朱野帰子のレビュー一覧

  • わたし、定時で帰ります。2―打倒!パワハラ企業編―(新潮文庫)

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    信じられないぐらいのパワハラと性差別的発言ばかりで、途中辛くなった。体育会系のノリって怖い。
    一作目よりも恋愛話が多くて、そっちが楽しかった。

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    2023年08月14日
  • 会社を綴る人

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    文字を、文章を書くことの小ささを自覚していて、それでも書かずにはいられない「ものかき」の端くれとして、主人公・紙屋さんの奮闘ぶりが心地よいやら歯痒いやら。
    欲を言うともっと紙屋さんの文筆エピソードを読みたかったなあ。

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    2023年07月27日
  • 駅物語

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    特に電車にも興味はないけど、朱野帰子さんの本を前に読んで面白かったので、手に取りました

    朱野さんの本はやっぱり面白い
    すぐに引き込まれました

    若菜直がどうして駅員になったのか
    5人の恩人

    同僚
    いろんな角度から駅にいる人たちを観察できる本です

    駅員さんたちの苦労も知れて、安全に毎日運行してもらっていることに感謝しなきゃと思いました!

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    2023年06月27日
  • 会社を綴る人

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    仕事が出来なくても、自分にできることを一生懸命やろうとする紙屋さん(仮)の姿に元気を貰いました。
    渡邉さんのように「お金のため」と言いつつも自分の仕事にプライドをもって取り組んでいる人、実は多いんじゃないかなあと思います。

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    2023年04月27日
  • くらやみガールズトーク

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    八つの短編集
    思ったよりホラーでした
    そして“くらやみガールズトーク”
    納得のタイトルです

    さてさてさんのレビューを読ませて頂き、気になっていた一冊で、初読みの作家さんです

    二【花嫁衣装】
    「結婚前の私はもういなくてね
     いまの私はたぶん別のなにかなの」
    「だから死んだと思うようにしてる」
    こんなセリフが出てくる。
    これを読んで
    あぁ、私はこれまで何回も死んだのかもしれない。
    と思った。
    本当の私って、どこへ行ったのだろう?
    でも「死んだ」と思ったら何だかラクになった気がする。

    五【獣の夜】
    六【子育て幽霊】
    この二編は、子育て経験のある人には刺さるかもしれない。
    小さな子供の温かさと息

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    2023年04月19日
  • わたし、定時で帰ります。2―打倒!パワハラ企業編―(新潮文庫)

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    パワハラ、セクハラ、こんなにあるのだろうか…。一般企業で働いたことのない私は、ただただ慄くばかりです。でも、熱意を持って人にぶつかり、戦っている登場人物たちに、心から拍手です。

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    2023年02月27日
  • 科学オタがマイナスイオンの部署に異動しました

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    軽そうなタイトルの割には、内容は重めだった。科学が大好きだったけど、お金がなくて将来は商人になって、お金を稼ぐと決めた主人公。でも似非科学商品を売る部署に異動してしまった。そこでの葛藤と親友とのすれちがいが、よく書かれていたと思う。

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    2023年02月04日
  • 会社を綴る人

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    「書くこと」にひた向きだからこそできることがある。
    初めはハラハラさせられた主人公自身の社内での立場、周囲との関係性も自らの推進力で変えていく姿に圧倒されました。

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    2023年01月16日
  • くらやみガールズトーク

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    さて、突然ですが、あなたはある夫婦のこんな会話を聞いてどんな思いを抱きますか?
    
    妻: 『妊娠できるかどうかのチェックって、二人で行くんだよね』

    夫: 『君一人で行くんでしょう?』

    妻: 『不妊の原因って半分くらいは男にあるらしいから… あなたも検査してほしい』

    夫: 『いやだよ… 俺に悪いところがあったら… 立ち直れないよ、しかも君の両親に結果を報告するなんて、よくそんな残酷なこと思いつくな』

    妻: 『じゃあ私は…』

    さて、どうでしょうか?このレビューを読んでくださっている方の性別、年齢はマチマチです。未婚、既婚、出産経験の有無等々、さまざ

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    2022年12月19日
  • 駅物語

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    東京駅で働く新人駅員さんのお話。
    登場人物のキャラが濃い。濃すぎる。
    そして新人さんの扱いってほんとにこんな感じなの?いまだったら確実にパワハラで訴えられるよな…?
    というような内容ではあった。
    前半はそんな感じで、あんまり入っていけなかったかな。

    直と同期の犬塚が仲良くなったあたりからは、だいぶ読みやすかった。
    スピード感はありつつ、駅の利用者と駅員さんひとりひとりにスポットをしっかりあてて描かれていておもしろかった。
    駅員さんの苦悩は、現実でも沢山あると思う。でも、そういうことを今まで考えたことってなかった。
    この作品を読むと、駅員さんのことを見る目は間違いなく変わる。駅員さんも私たちと

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    2022年12月01日
  • わたし、定時で帰ります。2―打倒!パワハラ企業編―(新潮文庫)

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    シリーズ2作目
    今回は前時代的な価値観を押し付けてくるクライアントからの受注コンペのお話

    結衣も管理職になり、「定時で帰る管理職」という存在で会社のイメージを打ち出したい社長と、裁量労働制に戻したい他の役員との相違
    定時で帰る管理職で尚且つ数値目標も達成するという実績を作るため、新たな案件の受注は必須
    急成長しているスポーツ用品メーカーのフォースはジェンダーやハラスメントに塗れたCMで炎上し、それまでWebマーケティングを委託していたベイシックとの契約を解除し、新たな委託先を探していた
    体育会系のブラック企業であるフォースは、前時代的なパワハラやセクハラが横行しているが、そんな会社からの受注

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    2022年11月16日
  • 会社を綴る人

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    「わたし、定時で帰ります」の著者というのは、
    本を購入してから知りました。
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    入社即戦力外通告されたダメリーマン
    「文章の力でこの会社でやっていこうと思います」

    社内の愚痴を密かに綴る開発部のブロガーOL
    「…読書感想文で佳作だった程度で?」

    これは、あなたの会社の物語―働く人必読の超リアル仕事小説!
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    ポンコツアラサー男子の紙屋の奮闘記(?)です。
    何をやってもダメダメで、周りからも呆れられますが、
    なんとか文章(社内通知やプレゼン資料等)で
    会社で存在感を発揮していこうとします。

    私自

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    2022年11月03日
  • 対岸の家事

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    ネタバレ

    母を亡くし、残された父と娘は2人で助け合って生活し強い絆で結ばれて、娘が嫁ぐ時に美談となる話が多いと思ったけれど実際は詩穂ちゃんケースも少なくない気がした。中学生というのが不幸だったような気もする。家事はやれない歳ではない。そして詩穂ちゃんは器用にこなしていったんだと思う。そして家事が嫌いではないから結婚した後も専業主婦として頑張っている。そんな絶滅危惧種でもある専業主婦の詩穂さんもパパ友中谷さんや礼子さん、坂上さんとの出会いは色んな意味で刺激はあっただろう。父親は後悔しても遅かった。出産後に少しはマシになったかと思ったけれど変わってはいなかったようだ。ここでも父親はチャンスを逃したのだ。詩穂

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    2025年11月20日
  • 会社を綴る人

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    文章力で周囲に認められながら成長する主人公を見て、嬉しくなりました。自分の利益に繋がらなくとも会社のために頑張りたいと思えるってステキなことですね。

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    2022年09月24日
  • 会社を綴る人

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    書くことが好きで比較的地味な平凡な男性。このご時世ギスギスした世の中だけど本来の仕事への誇りや想い、愛情を見失ってはいけないなぁと思わせるお話でした。

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    2022年09月14日
  • 会社を綴る人

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    ネタバレ

    社会に出ていくことが苦手な主人公が、唯一好きな文章を書くことを通して、入ったばかりの会社で奮闘する話。豪華絢爛な経歴を持つ家族の中で悩み、会社の中で煙たがられながら、正直でまっすぐな性格がいつしか会社を少しだけ変える。

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    2022年08月21日
  • わたし、定時で帰ります。2―打倒!パワハラ企業編―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    結衣と晃太郎は今度こそ元鞘に収まりそうでよかった。忠臣蔵になぞらえたところはいまいちよく分からなかったが、フォースや新入社員の突飛さに笑えた。

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    2022年06月09日
  • 海に降る

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    深海を探索する潜水調査船・しんかい6500とその乗組員たちの話。ノンフィクションではなく、ドラマ仕立てです。深海のパイロットは宇宙飛行士よりレアだそうだ。確かに宇宙飛行士の名前は何人か挙げられるけど、深海パイロットは全然知りません。

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    2022年05月29日
  • わたし、定時で帰ります。2―打倒!パワハラ企業編―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    ちょっとあからさまだけど、何故こんなにムカつく取引先の描き方が上手なのだろうか、と感心する

    また何か癖が強そうなやつ、入社したし

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    2022年05月06日
  • わたし、定時で帰ります。2―打倒!パワハラ企業編―(新潮文庫)

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    1よりもかなり個性的なキャラが多い。色んな感情が沸いてイライラする部分もありますが、小説ってそうじゃなきゃ感情移入できないし面白くないと思います。後半になるほどページを捲る手が止まらなくなる。

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    2022年01月25日