朱野帰子のレビュー一覧

  • わたし、定時で帰ります。(新潮文庫)

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    イタいくらいに共感

    ドラマ化されたのに、ドラマは見逃したので
    原作から

    「こういう人、いるよなぁ」と思えていた内は
    ともかく、段々と「うわっ、自分もこの人
    と似たところあるわ」と思ってしまう展開もあ
    り、中々刺激的。


    そういうえぐ味と、それをあの手この手ではね
    除けるに主人公に魅力を感じる

    0
    2019年11月23日
  • わたし、定時で帰ります。(新潮文庫)

    購入済み

    わたし、定時で帰ります。

    今、テレビドラマになっている事も有り読み始めましたが、非常に面白く
    一気に読み切ってしまいました。

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    2019年04月24日
  • 駅物語

    R

    購入済み

    読んで良かった

    とてもステキな一冊。
    満員電車でおしあいへしあいで毎日嫌だけど、
    これ読んでたら
    周りの人だってきっと嫌だろーなこの状態、
    っておだやかに思えた。
    藤原みたいな駅員に会ってみたい(笑)

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    2018年03月23日
  • 海に降る

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    作中にあるように、宇宙関係に比べたらやっぱ地味な印象で、よく存じ上げておりませんでした深海業界。

    主人公を序盤に広報課にやったり、素人新入社員なんかを登場させて、それを通してさりげなーく読者に業務内容や深海のコトなどをレクチャーしてくれる、と。
    おかげでよくわかりました。ありがたい。

    深ーい深海の中の孤独感とか、大自然の前での人間の非力さなど、すごく実感。

    ラストの超巨大なナニはちょっとアレだけど、たしかに何がいてもおかしくないのだな。
    すごいぞ深海!

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    2015年12月03日
  • 海に降る

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    深海に降る雪
    わたしたちは未知なるものを尊いと思う
    宇宙という未知 深海という未知
    地球の多くを占める海
    わたしたちはその海の半分も知らない
    海洋ロマンと一言で表すにはもったいない

    物語の中で人が生き
    現実とリンクしながら
    未知なる希望を与えてくれた

    深海6500
    かっこいいなぁ

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    2015年11月09日
  • 海に降る

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    「海に降る」

    やっぱり本て素晴らしい!
    私をいろんなところに連れて行ってくれる!

    今回は、深海の世界!
    有人潜水探査船のパイロットのお話し。

    人間がこの船に乗っていけるのは深海6500まで。
    まだ、約その倍は深海が続いている。

    未確認の生物はまだまだたくさんいて、食べ物のないこの深海では同種の生物が一生巡り合わないくらいの神秘に溢れています。

    驚いたのがパイロットは、宇宙飛行士は何百人といるけど、この有人潜水探査船のパイロットはたった数十名しかいないこと。

    楽しかったなぁ。あまりに飲めめり込んで息苦しくなったよ!

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    2015年10月29日
  • 科学オタがマイナスイオンの部署に異動しました

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    科学オタが、自身の科学知識を活かして
    色んな商品をバンバン売り出し業績を上げまくる系のスカッとした内容かと思ったら…

    全然違いました!!!

    科学オタがめちゃくちゃ苦しんでました。
    科学が好きすぎるが故に!

    親とか姉の話は、必要なのかなー?って
    読み進める中で感じてましたが…

    残り数ページ、姉の母乳育児に対する気付きからラストまで
    怒涛の勢いで迫ってくるものを感じ、ストーリーに没入し、読み終わりの満足感がとても良い作品でした!

    良いよね!科学って!
    私も科学とか宇宙とか大好きです!

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    2026年05月08日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    ネタバレ

    青山さんに惹かれて読んだがあまりの短編すぎに閉口した。初の織森きょうやさんの初々しい高校生の話はよかった。小川糸さんはさすがの作品だった。

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    2026年04月29日
  • わたしの名店

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    テーマごとにお気に入りの店ととっておきの一皿、それにまつわるエピソードがまとめられた1冊。
    大好きな作家の澤村伊智が寄稿しているというので読んだ。澤村伊智、なかなかエッセイなどは書かないので……。
    タイトルの通り、書き手がこよなく愛する料理のことを書いているのと、そうに至ったエピソードがあり、読んでいて楽しかったし料理の描写がおいしそう。お腹すく。
    前後で読んでいた本がわりと重めだったからいい息抜きになった

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    2026年04月29日
  • 会社を綴る人

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    仕事のできない男が、唯一の取り柄である「文章を書く」事で会社に居場所を作ろうとする話

    朱野帰子さんは、相変わらず現実感の乏しいファンタジーお仕事小説を書く人だなぁという印象

    優秀な人達の一家の中で、何をやらせても失敗ばかりのダメ男の紙屋(仮名)
    派遣先をクビになり、再就職を試みていたところ
    面接前に会社の社史を取り寄せて読み、その歴史に感動した事を履歴書に書き、面接も何故か受かってしまう
    いざ総務の仕事を任されると、やはり失敗ばかり
    そんな中、総務の責任は果たしたとばかりに「予防接種の案内」を定型文で社員に知らせてほしいという上司からの依頼を受ける
    そこで紙屋は定型文ではなく「心のこもった

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    2026年04月27日
  • 会社を綴る人

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    仕事が出来ないから、文章を書くことで生き残る決意をした会社員の一人称での描かれ方が緻密で、何より文章と言葉を大切にすることが書かれた素敵な作品だった。

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    2026年04月18日
  • わたし、定時で帰ります。(新潮文庫)

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    ネタバレ

    3.7

    p323
    会社だけの人間になるな。人生を楽しめ。色んな人に会え。世界を広げろ。そういう積み重ねがいい仕事をつくる。

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    2026年04月20日
  • 新しい法律ができた

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    ネタバレ

    おなじみの一行目一緒ショートショートのシリーズ。今回は初読みの作家さんが多かった気がする。特に最初の方、ロボットとかAIとかが続いて、大丈夫かいな、と思ったけど、真梨幸子さんや東川篤哉さんはちゃんと違うテイストで来ててさすがと思った。殺人が罪ではないという世界から、死刑等の罪になるという法律ができた、という大沼紀子「もう、ディストピアじゃん」は皮肉が効いてて特に印象的。面白かった。五十嵐律人「革命夜話」も違う切り口でとても良かった。敗戦後の混乱の中、食うにも困っている頃に、理想を夢見て日本国憲法を作った人がいたんだ、ということに改めて気付かされたわ。ありがたいことだ。

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    2026年04月06日
  • ほろよい読書 おかわり

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    こういう話、すき。お酒のアンソロジーで、どの作品も面白かったです。「オイスターウォーズ」を読んでから牡蠣が食べたくなりました。個人的に1番好きなのは、「タイムスリップ」。女1人で居酒屋に入るのって勇気が必要だけど、お店に入って、日本酒の知識をいろいろ教えてもらって、素敵だな…と思いました。話のオチが、理解するのに少し時間がかかって、どういうこと?ってなりましたが、面白かったです。
    どの作品も、人間模様が素敵で世界観に引き込まれました。

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    2026年04月05日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    六人の作家さんの短編集。
    わたし自身、喫茶店とカフェが大好きなので❤️

    この本の中では、
    織守きょうやさんの作品がとても好きでした。
    (実は初読み)

    最後のオチもとても素敵で。

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    2026年04月02日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    青山美智子さんの本を探していて出会いました。

    あまり短編は好きではないけど、こんなふうにさくっと終わる話もたまにはいいかな、と思いました。

    他は織守きょうやさんの『彼と彼女の秘密と彼』がよかったです。

    小川糸さんの『浮島 イルフロッタント』
    ウッフ・ア・ラ・ネージュは知っていましたが、これは知りませんでした。作ってみたくなりました。

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    2026年04月01日
  • 対岸の家事

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    ネタバレ

    朱野帰子さんの「対岸の家事」を読みました。ドラマの原作。通読してみて、ドラマは細部はもちろん違うけど、割と原作に忠実に作られている印象を持った。あとがきに「私は働く女性」を書いてきたという朱野さんの言葉。家事、特に小さな子供子育ては立派な労働であるということがこの本の主張。家事をやったことが無い人は、家事は誰でもできることと思ってその大変さを見くびっている。そして、専業主婦は今やマイノリティ、絶滅危惧種であるにも関わらず、社会が専業主婦を前提に設計されている。そういう矛盾を彼女は描きたかったということなのかな。ドラマは賛否両論らしい。おそらく、家事を顧みない輩は、このドラマを見て、とても居心地

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    2026年03月30日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    いろんな作家さんが参加する小説あんまり読んだことなかったけどおもしろかった!朱野帰子さんが書いた話が良かったなぁ!高校の友達にしかわからないことあるよね。またこういうの読んでみたい!

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    2026年03月25日
  • 対岸の家事

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    ネタバレ

    どんな人生を選んでもけっこうハードだし、どんな人生を選んでもけっこう幸せになれる。
    虎朗さんがすてきだ、ぜんぜん完璧じゃないけれど、誰かにとってだけ王子様、みたいなひとがいるんだよなとおもう。

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    2026年03月24日
  • 会社を綴る人

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    ここまで仕事ができない人がいるものかと感じたものの、学生から社会人になった若者を社会人としても会社員としても育てるのもは会社の使命なんだよなーと。
    できない中で“文章を書くことが自分の取り柄”と強みにして悪戦苦闘しながら成長していく姿を見守った感じ。
    言葉、文章って実は力秘めてるよね。

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    2026年03月20日