朱野帰子のレビュー一覧
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「新しい法律ができた。」という一文から始まる短編小説が25編載っています。
25人の書き手が、もしこんな新しい法律ができたら、という視点でお話を綴ります。
「新しい法律」ができた理由がそれぞれ興味深いです。
例えば、
・金子玲介さん「ルパちゃん」では、「少子化対策」のために「子どもがわりに人口知能を搭載したぬいぐるみを所持することを禁止する法律」ができます。
・日野瑛太郎さん「推し活制限法」では、「推し活にハマり過ぎて身を持ち崩す人が出た」ために「推し活への課金上限を制定する法律」ができます。
(わたしが、ぜひ読んでみたいと思っていた、くどうれいんさんの場合は、)
・くどうれいんさん「ショ -
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Posted by ブクログ
ネタバレ天谷深雪
有人潜水調査船〈しんかい六五〇〇〉のパイロット訓練生。
高峰浩二
広報課職員。父・秋一が深海で見た〈白い糸でを追っている。
北里陽生
深雪の異母弟。
北里厚志
深雪の父。〈しんかい六五〇〇〉の開発に携わった。
北里真理子
陽生の母。
多岐隆司
〈しんかい六五〇〇〉の司令。チームのトップ。
神尾宏
〈しんかい六五〇〇〉の潜航長。
正田眞美
広報課職員で、深雪の同期。
目山優
研究者。海洋・極限環境生物圏領域のプログラムディレクター。
皆川彰平
海洋研究開発機構の理事。
新田雅俊
広報課長。
菊屋洋介
陽生の友人。
菊屋国義
洋介の父。衆議院議員。 -
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ちょっとファンタジー要素あり。ファンタジーをあんまり読むタイプじゃないので、世界観に入っていくのに少し時間がかかった。前半はこの本あんまり合わないかも?と思っていたけど、後半になるにつれどんどん合う内容になっていった。
なので、好きだったのはラスト2編
「変わるために死にゆくあなたへ」
「帰り道」
いろんなきっかけで今の自分が死に、新しい自分が生まれる。っていう考え方が新鮮でいいと思った。私だけじゃない、みんな今の自分が死ぬのは怖いんだってことがわかったのは、うれしかった。
ほっこり系小説が続いていて刺激的な内容を求めていたので、表紙がイマドキで面白そうという理由で借りた。笑やっぱり味変も -
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ネタバレ若菜直
上敬大学を卒業し、東本州旅客鉄道株式会社に入社。東京駅で働く新人女性駅員。由香子がつけたあだ名は「直ちん」。「駅では奇跡が起きる」と信じている。駅員になることは喘息の発作で死んだ弟の夢。
犬塚俊則
若菜の同期。由香子がつけたあだ名は「ワンタン」。
鉄道マニアだが、解雇されることを恐れて勤め先には隠している。
橋口由香子
若菜の先輩。あだ名は「ゆかぽん」。専門学校卒で直とは同い年。服飾専門学校で刺繍をやっていた。
松本和義
営業助役。四名いる助役のひとりで旅客対応業務を統括している。直の直属の上司。上司追随型の事なかれ主義。
藤原一成
若菜の先輩。直さん同い年。新宿駅で暴力事件を