朱野帰子のレビュー一覧

  • ほろよい読書 おかわり

    Posted by ブクログ

    同一作者の短編集は星新一さんやコナン・ドイルで読んだことはあったのですが、オムニバスの小説は初めてです。
    青山美智子さんの名前があったので手に取りましたが、他の初めましての方の作品も面白かったです!新しい作者さんとの出会いがあって、たまにはこういうのも良いなあと。

    0
    2024年12月25日
  • 海に降る

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    天谷深雪
    有人潜水調査船〈しんかい六五〇〇〉のパイロット訓練生。

    高峰浩二
    広報課職員。父・秋一が深海で見た〈白い糸でを追っている。

    北里陽生
    深雪の異母弟。

    北里厚志
    深雪の父。〈しんかい六五〇〇〉の開発に携わった。

    北里真理子
    陽生の母。

    多岐隆司
    〈しんかい六五〇〇〉の司令。チームのトップ。

    神尾宏
    〈しんかい六五〇〇〉の潜航長。

    正田眞美
    広報課職員で、深雪の同期。

    目山優
    研究者。海洋・極限環境生物圏領域のプログラムディレクター。

    皆川彰平
    海洋研究開発機構の理事。

    新田雅俊
    広報課長。

    菊屋洋介
    陽生の友人。

    菊屋国義
    洋介の父。衆議院議員。

    0
    2024年12月22日
  • くらやみガールズトーク

    Posted by ブクログ

    ちょっとファンタジー要素あり。ファンタジーをあんまり読むタイプじゃないので、世界観に入っていくのに少し時間がかかった。前半はこの本あんまり合わないかも?と思っていたけど、後半になるにつれどんどん合う内容になっていった。
    なので、好きだったのはラスト2編
    「変わるために死にゆくあなたへ」
    「帰り道」

    いろんなきっかけで今の自分が死に、新しい自分が生まれる。っていう考え方が新鮮でいいと思った。私だけじゃない、みんな今の自分が死ぬのは怖いんだってことがわかったのは、うれしかった。

    ほっこり系小説が続いていて刺激的な内容を求めていたので、表紙がイマドキで面白そうという理由で借りた。笑やっぱり味変も

    0
    2024年12月11日
  • 駅物語

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    若菜直
    上敬大学を卒業し、東本州旅客鉄道株式会社に入社。東京駅で働く新人女性駅員。由香子がつけたあだ名は「直ちん」。「駅では奇跡が起きる」と信じている。駅員になることは喘息の発作で死んだ弟の夢。

    犬塚俊則
    若菜の同期。由香子がつけたあだ名は「ワンタン」。
    鉄道マニアだが、解雇されることを恐れて勤め先には隠している。

    橋口由香子
    若菜の先輩。あだ名は「ゆかぽん」。専門学校卒で直とは同い年。服飾専門学校で刺繍をやっていた。

    松本和義
    営業助役。四名いる助役のひとりで旅客対応業務を統括している。直の直属の上司。上司追随型の事なかれ主義。

    藤原一成
    若菜の先輩。直さん同い年。新宿駅で暴力事件を

    0
    2024年12月09日
  • わたしの名店

    Posted by ブクログ

    著名人達が自分のお気に入りのお店を、エピソードともに描く。それぞれ個性が出ていて面白いし、一話がちょうど良い短さで終わるので、とても読みやすい。

    0
    2024年12月03日
  • わたし、定時で帰ります。2―打倒!パワハラ企業編―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    3.5。一を飛ばして本作から読み始めてしまいました。なので何故主人公が周りを犠牲にしていると認識しながらそれでもなお定時で帰りたいのか、背景が理解できず、こんな人が職場にいたら普通に嫌…って思いました。俺がやるから帰れという晃太郎や周りの人たちにいや、でも、みたいなポーズ取りながらも結局は甘えてるよね?だれよりも仕事こなしてたら誰も文句は言わないだろうけど、大して仕事捌いている描写もないから何で、みんなしてこの子をそんなに持ち上げるのだろう?と不思議になる。

    社長からも創業メンバーからも明らかに目をかけられて定時で帰るホワイトアピールの広告塔として使われていたらそれはそれで大変だろうけど、モ

    0
    2024年11月24日
  • わたしの名店

    Posted by ブクログ

    おいしい一皿と題されてはいるが、決してグルメ店巡りの内容ではない。
    28名の著名な方々にとって、思い入れのあるお店を紹介しながらその由来をエッセイとして綴られている。
    三浦しをんさんを筆頭に、西加奈子さん、瀬尾まいこさん、藤岡陽子さんたちが自分だけの大切なお店を語っておられるのだ。
    単なる食事処ではあるのだが、やはり食と人生の繋がりは人それぞれにあるものだと、読書後に思い至った。

    0
    2024年11月16日
  • くらやみガールズトーク

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    鏡の男

    実家から脱出した。


    つねに妹のことを心配している。


    自信のある男。


    夢遊病。


    花嫁衣装


    父方の伯父

    祖母

    職場の先輩
    二年前に結婚して妊娠九ヶ月目。

    大伯父


    ガールズトーク

    こけしを集めている。

    四十代後半の会社経営者
    こけしを収集している。


    藁人形
    松本祐実
    まじめに、人に迷惑もかけずに、一生懸命生きてきた。冷凍食品を製造する会社に勤めている。三十三歳。

    高田圭介
    大手スーパーに勤める営業部員。経営企画室に異動。

    鶴橋
    祐実の先輩。ふっくらした美人。三十六歳。バツイチ。

    坂口
    祐実と一緒に冷凍ピザの開発をしている。

    芽衣子

    0
    2024年11月13日
  • わたしの名店

    Posted by ブクログ

    そのお店が好きなんだなぁと伝わる内容だったと思うけど、時間がたって、覚えているのは朝井リョウだけ…。

    0
    2024年10月27日
  • 科学オタがマイナスイオンの部署に異動しました

    Posted by ブクログ

    タイトルから連想していたイメージとは違う話だった。姉の言動が理解できないタイプの人間だったのでなんだかモヤモヤした。

    0
    2024年10月12日
  • わたし、定時で帰ります。(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    きっちりと定時で帰路につく。

    自分の仕事が終わったら、帰宅してもいいはずですし
    それが保証されている…のですが、心情的には
    帰りづらい現実。
    そんな会社で、きっちり定時。
    それを阻止しようとする(?)周囲との格闘。
    さらに、残業をするのを当然として
    勝手に格安で仕事を取ってくる元別会社社長。

    後で格安で仕事受けて残業当たり前、な理由を
    元の人は叫んでましたけど、根本的な話で
    貴方の会社ではありません、という話です。
    会社つぶされたらたまったものじゃないです。
    相手の会社の人も、怒られるから、で
    ごり押ししてきてますし。
    でも、これが世の中の現実、と言われれば
    それまでかと。
    戦わねばなりま

    0
    2024年07月23日
  • 会社を綴る人

    Posted by ブクログ

    内容も面白かったけど、小説の書き方が面白かった。
    仮名を使い続けて最後に明らかにする。ノンフィクションではないかと思えた。

    0
    2024年07月21日
  • わたしの名店

    Posted by ブクログ

    28人の著名人が紹介する大好きなお店。食べ歩きが趣味の人にピッタリの本でした。餃子が美味しそう。食べたいっ

    美味しい物を食べる時ってほんとに幸せ。外で食べると、意外な食材の組み合わせとか、味付けとか参考になる事がいっぱい。帰ってから、新メニューに挑戦するのもいいな。

    私のお気に入りの和食屋さんは、マスターが骨折してしばらくお休みだったけど、今週から再開。今が旬の鱧食べたいなぁ。年に一度のお楽しみ。スーパーの湯引きは細かな骨が気になり残念な時があるけど、こちらは骨切りが上手い。生肝を胡麻油と塩で。揚げたらサク、ふわ。煮ものとの優しい味わい。しゃぶしゃぶは、さっとくぐらせ、はながひらいたら食べ

    0
    2024年07月12日
  • 駅物語

    Posted by ブクログ

    駅員さんが主人公の小説を読むのは初めて。
    駅員さんを見る目がかわる気がする。
    大変な仕事と思われているはずなのに機械のようにぞんざいな扱いをされたり…
    忙しい駅だと全く気が休まらないだろうなと。
    ただ大変そうなその分、やはりかっこ良くは感じる。
    憧れる人がいるのも納得した。

    話の展開は割とさらっとしてるかな?という印象だった。

    0
    2024年07月06日
  • わたし、定時で帰ります。3―仁義なき賃上げ闘争編―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    東山結衣
    三十三歳。ネットヒーローズ株式会社に新卒で入って以来、定時で帰る毎日を貫いてきた。マネジャー代理。

    本間誠志
    結衣の部下。入社三年目。二十五歳。結衣のチームに配属された社員。平のディレクターで二週間前まで仙台にいた。毎日十八時ぴったりにもっと働きたいの言ってくる。

    野沢花
    今年入社したばかりの社員。

    福永清次
    前マネジャー。部下に無理な残業を強いていた。

    種田晃太郎
    三十六歳。別会社にいた頃に一度、結衣と婚約している。働き方の違いからすれ違いが起きて婚約は破棄。その後、この会社に転職してきた同じ制作部に配属され、同僚として過ごした後に復縁した。仙台支店が派手に燃えてるため、二

    0
    2024年06月14日
  • わたしの名店

    Posted by ブクログ

    三浦しをんさんの文章が読みたいと思い手に取りました。
    総勢28名のエッセイ集。なのでしをんさんを満喫、とはいかなかったのだけれど。

    エピソードに触れることで行ってみたいお店もチラホラ。都内はもちろん、地方でも。

    なかでも心が動いたのは、藤岡陽子さん。
    食べ物って味だけじゃないよな、と再認識。
    味も香りも、記憶が蘇る。

    0
    2024年06月12日
  • わたしの名店

    Posted by ブクログ

    小説ではなくエッセイですが、著名人の人生が少し垣間見えた気がします。

    人には、必ず思い出のある名店がある。
    やはり、東京がメインでしたが、関西寄りが多い名店もあれば嬉しいですね。
    それでも、行ってみたい名店が多く迷います。

    僕自身も名店を持っていますが、もう店舗はありません。
    ご飯とモダン焼きが合体した飯モダンが小さい時から大好きでした。
    なんかふっと思い出させてくれるいいエッセイでした。

    0
    2024年06月09日
  • 駅物語

    Posted by ブクログ

    最初は駅を舞台にしたお仕事小説なのかなと思いましたが主人公だけじゃなく周りの人達の人間模様も散りばめられて思わず引き込まれていく内容でした。

    0
    2024年05月26日
  • わたしの名店

    Posted by ブクログ

    作家だけでなく、俳優や芸人も書いているエッセー集。山田ルイ53世、朱野帰子が面白い。東京のお店が多かったので寂しい気持ちもあったけれど、まさかの最後にまさかの生駒頂上遊園地のお店が出てきてびっくり。(むっちゃ地元!)

    0
    2024年05月06日
  • わたし、定時で帰ります。2―打倒!パワハラ企業編―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    東山結衣
    ネットヒーローズ株式会社に新卒で入って以来、定時で帰る毎日を貫いてきた。サブマネジャー。
    晃太郎とは二年前に分かれている。

    種田晃太郎
    マネジャー。甘露寺を教育していたが、心因性の蕁麻疹になる。結衣の元婚約者。

    甘露寺勝
    大学浪人と就職浪人を一年ずつ経て入社。結衣のいる制作チームに配属。大型ルーキー。

    灰原忍
    ネットヒーローズ株式会社代表取締役社長。IT業界の他社に先駆けて働き方改革を実施。二十時以降は社内の冷暖房を切り、入退室を厳密に記録するカードリーダーを設置、残業を週二十時間以内に抑えるよう管理職に命じた。

    桜宮彩奈
    結衣が教えていた新人。この会社の競合相手であるベイシ

    0
    2024年04月23日