朱野帰子のレビュー一覧

  • ほろよい読書 おかわり

    Posted by ブクログ

    シリーズ1冊目の方が好みかな… 爽やかな読後感で、全く悪くはないけれど、1冊目の方が個人的には好きだったかな。でもこのシリーズはお酒を飲みながらまったり読書するのにちょうどよいヴォリュームと内容なので、お酒好きにはオススメ。

    0
    2026年01月12日
  • 海に降る

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    天谷深雪
    有人潜水調査船〈しんかい六五〇〇〉のパイロット訓練生。

    高峰浩二
    広報課職員。父・秋一が深海で見た〈白い糸でを追っている。

    北里陽生
    深雪の異母弟。

    北里厚志
    深雪の父。〈しんかい六五〇〇〉の開発に携わった。

    北里真理子
    陽生の母。

    多岐隆司
    〈しんかい六五〇〇〉の司令。チームのトップ。

    神尾宏
    〈しんかい六五〇〇〉の潜航長。

    正田眞美
    広報課職員で、深雪の同期。

    目山優
    研究者。海洋・極限環境生物圏領域のプログラムディレクター。

    皆川彰平
    海洋研究開発機構の理事。

    新田雅俊
    広報課長。

    菊屋洋介
    陽生の友人。

    菊屋国義
    洋介の父。衆議院議員。

    0
    2024年12月22日
  • くらやみガールズトーク

    Posted by ブクログ

    ちょっとファンタジー要素あり。ファンタジーをあんまり読むタイプじゃないので、世界観に入っていくのに少し時間がかかった。前半はこの本あんまり合わないかも?と思っていたけど、後半になるにつれどんどん合う内容になっていった。
    なので、好きだったのはラスト2編
    「変わるために死にゆくあなたへ」
    「帰り道」

    いろんなきっかけで今の自分が死に、新しい自分が生まれる。っていう考え方が新鮮でいいと思った。私だけじゃない、みんな今の自分が死ぬのは怖いんだってことがわかったのは、うれしかった。

    ほっこり系小説が続いていて刺激的な内容を求めていたので、表紙がイマドキで面白そうという理由で借りた。笑やっぱり味変も大事!

    0
    2024年12月11日
  • 駅物語

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    若菜直
    上敬大学を卒業し、東本州旅客鉄道株式会社に入社。東京駅で働く新人女性駅員。由香子がつけたあだ名は「直ちん」。「駅では奇跡が起きる」と信じている。駅員になることは喘息の発作で死んだ弟の夢。

    犬塚俊則
    若菜の同期。由香子がつけたあだ名は「ワンタン」。
    鉄道マニアだが、解雇されることを恐れて勤め先には隠している。

    橋口由香子
    若菜の先輩。あだ名は「ゆかぽん」。専門学校卒で直とは同い年。服飾専門学校で刺繍をやっていた。

    松本和義
    営業助役。四名いる助役のひとりで旅客対応業務を統括している。直の直属の上司。上司追随型の事なかれ主義。

    藤原一成
    若菜の先輩。直さん同い年。新宿駅で暴力事件を起こしたこともある札付きのヤンキー。
    由香子がつけたあだ名は「藤ぴー」。車掌昇格試験に5回も落ちている。

    吉住高徳
    副駅長。直と同じ上敬大学出身。

    保坂克志
    ホームで酔っていた客。企業のお客様相談センターに所属。

    出雲松吉
    老駅員。直が休憩室で時刻表を見ていた時に覗きこんだ。

    高沢剛史
    新幹線のホームに配属されている四つ年上の先輩。

    羽野夏美
    二十五歳。入社七年目。最年少で新幹線の運転免許取得。

    笹屋裕正
    中部旅客鉄道株式会社の東京駅長。取締役。

    内藤恭一
    撮り鉄。一年前、直の失くしたものを見つけてくれた。

    奥川
    上敬大学の教授。吉住と同級生。

    優斗
    直の弟。鉄道が好き。一年前に喘息の発作で亡くなった。最後にいた場所が、先頭車輌。

    久野
    司令室。

    木村和明
    総務省で働いている。

    草野絵梨
    木村の娘。

    西谷
    本社のシステム開発部。

    柴崎かすみ
    授乳室に入って切符を買えないため、直に新幹線の切符の購入を依頼する。前に付き合っていた元会社の同僚にストーカーされている。

    桑田里香
    藤原の彼女。

    本郷
    柴崎のストーカー。

    宮下宗治
    一流商社のエリートトレーダー。

    0
    2024年12月09日
  • わたしの名店

    Posted by ブクログ

    著名人達が自分のお気に入りのお店を、エピソードともに描く。それぞれ個性が出ていて面白いし、一話がちょうど良い短さで終わるので、とても読みやすい。

    0
    2024年12月03日
  • わたし、定時で帰ります。2―打倒!パワハラ企業編―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    3.5。一を飛ばして本作から読み始めてしまいました。なので何故主人公が周りを犠牲にしていると認識しながらそれでもなお定時で帰りたいのか、背景が理解できず、こんな人が職場にいたら普通に嫌…って思いました。俺がやるから帰れという晃太郎や周りの人たちにいや、でも、みたいなポーズ取りながらも結局は甘えてるよね?だれよりも仕事こなしてたら誰も文句は言わないだろうけど、大して仕事捌いている描写もないから何で、みんなしてこの子をそんなに持ち上げるのだろう?と不思議になる。

    社長からも創業メンバーからも明らかに目をかけられて定時で帰るホワイトアピールの広告塔として使われていたらそれはそれで大変だろうけど、モブ気質の私から見るとその影でモヤモヤしながら働いている美人でもシゴデキでもない私のような社員が絶対いると思って見てしまう。

    とか現実社会のつまらぬジミ子の戯言はほっといて、エンターテイメントとしては疾走感あってよろしいです。スカッとジャパンてきな、それこそ勧善懲悪時代劇のような分かりやすさが良い。ビジネス漫画かと思いきや、パワハラ体質の相手会社との決闘(?)が野球だったこと、忠臣蔵との重ね合わせ、居ないやろ!ってくらいぶっ飛んだ大型新人などもなかなか斬新で面白く読みました。

    0
    2024年11月24日
  • わたしの名店

    Posted by ブクログ

    おいしい一皿と題されてはいるが、決してグルメ店巡りの内容ではない。
    28名の著名な方々にとって、思い入れのあるお店を紹介しながらその由来をエッセイとして綴られている。
    三浦しをんさんを筆頭に、西加奈子さん、瀬尾まいこさん、藤岡陽子さんたちが自分だけの大切なお店を語っておられるのだ。
    単なる食事処ではあるのだが、やはり食と人生の繋がりは人それぞれにあるものだと、読書後に思い至った。

    0
    2024年11月16日
  • くらやみガールズトーク

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    鏡の男
    私
    実家から脱出した。

    母
    つねに妹のことを心配している。

    父
    自信のある男。

    彼
    夢遊病。


    花嫁衣装
    私

    父方の伯父

    祖母

    職場の先輩
    二年前に結婚して妊娠九ヶ月目。

    大伯父


    ガールズトーク
    私
    こけしを集めている。

    四十代後半の会社経営者
    こけしを収集している。


    藁人形
    松本祐実
    まじめに、人に迷惑もかけずに、一生懸命生きてきた。冷凍食品を製造する会社に勤めている。三十三歳。

    高田圭介
    大手スーパーに勤める営業部員。経営企画室に異動。

    鶴橋
    祐実の先輩。ふっくらした美人。三十六歳。バツイチ。

    坂口
    祐実と一緒に冷凍ピザの開発をしている。

    芽衣子
    圭介の妻。


    獣の夜
    子供を産んでから完全な眠った夜はない。


    子育て幽霊
    芙美

    母
    アルツハイマー。


    変わるために死にゆくあなたへ
    松木陽菜
    小学六年生。中学に進学。

    母
    恋愛なんかしなくても幸せになれるわよた陽菜に言った。

    原口翔
    陽菜がいいなと思った同じクラスにいる男子。


    帰り道
    鈴音
    小学三年生。

    ひいおばあちゃん
    九十八歳で亡くなる。

    お母さん
    妊娠中。

    おばあちゃん


    0
    2024年11月13日
  • わたしの名店

    Posted by ブクログ

    そのお店が好きなんだなぁと伝わる内容だったと思うけど、時間がたって、覚えているのは朝井リョウだけ…。

    0
    2024年10月27日
  • 科学オタがマイナスイオンの部署に異動しました

    Posted by ブクログ

    タイトルから連想していたイメージとは違う話だった。姉の言動が理解できないタイプの人間だったのでなんだかモヤモヤした。

    0
    2024年10月12日
  • 会社を綴る人

    Posted by ブクログ

    内容も面白かったけど、小説の書き方が面白かった。
    仮名を使い続けて最後に明らかにする。ノンフィクションではないかと思えた。

    0
    2024年07月21日
  • 駅物語

    Posted by ブクログ

    駅員さんが主人公の小説を読むのは初めて。
    駅員さんを見る目がかわる気がする。
    大変な仕事と思われているはずなのに機械のようにぞんざいな扱いをされたり…
    忙しい駅だと全く気が休まらないだろうなと。
    ただ大変そうなその分、やはりかっこ良くは感じる。
    憧れる人がいるのも納得した。

    話の展開は割とさらっとしてるかな?という印象だった。

    0
    2024年07月06日
  • わたし、定時で帰ります。3―仁義なき賃上げ闘争編―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    東山結衣
    三十三歳。ネットヒーローズ株式会社に新卒で入って以来、定時で帰る毎日を貫いてきた。マネジャー代理。

    本間誠志
    結衣の部下。入社三年目。二十五歳。結衣のチームに配属された社員。平のディレクターで二週間前まで仙台にいた。毎日十八時ぴったりにもっと働きたいの言ってくる。

    野沢花
    今年入社したばかりの社員。

    福永清次
    前マネジャー。部下に無理な残業を強いていた。

    種田晃太郎
    三十六歳。別会社にいた頃に一度、結衣と婚約している。働き方の違いからすれ違いが起きて婚約は破棄。その後、この会社に転職してきた同じ制作部に配属され、同僚として過ごした後に復縁した。仙台支店が派手に燃えてるため、二週間で鎮めてこいと言われた。

    甘露寺勝
    結衣が教育している新人の一人。大学浪人と就職浪人を一年ずつ経て入社。二十四歳。結衣を師匠と呼ぶ。

    王丹
    結衣が仕事帰りに寄る上海飯店の女店主。
    中国語の翻訳を依頼している。

    石黒良久
    グロ。ネットヒーローズの管理部のゼネラルマネジャー。赤字に厳しいことで知られ、管理の鬼と昔から呼ばれている。三十一歳。

    灰原忍
    ネットヒーローズ株式会社代表取締役社長。

    種田柊
    晃太郎のの九歳したの弟。新卒で入った会社を二年で辞めて、今は家に引きこもっている。

    塩野谷和樹
    三十九歳。服のセンスがよく、すらっとしている。サブマネジャー。創業メンバー。

    小原克広
    五つある制作チームの一つ。三十七歳。

    来栖泰斗
    二年目。思ったことをすぐ口にする。上海のブラックシップスの東京オフィスに出向している。

    八神蘇芳
    二十二歳。三ヶ月遅れで入社。大学在学中から、ベンチャー企業でシステム開発のエンジニアとして働いてきた。自分でアプリ開発もしたことがある新卒デジタル人材。

    麻野麗
    人事部。

    劉王子
    ブラックシップスのCEO。イングリッシュネームはイーサン・ラウ。

    吾妻徹
    三十三歳。エンジニア。

    佐竹守一
    社歴の長い仙台支店サブマネジャー。

    賤ヶ岳八重
    結衣の二つ上の先輩で、新人時代の教育係だった。双子を出産して復帰し、結衣のチームでチーフをしている。

    如月舞美
    デニー証券のマーケティング部。

    諏訪巧
    結衣の元婚約者。ベイシックの営業。

    野沢花
    賤ヶ岳に教育を受け持ってもらっている新人。

    池辺明人
    制作部長。創業メンバー。

    加藤一馬
    体育会系。

    大森高志
    営業。

    竹中
    フォースの中堅社員。役員会に連判状を出し、広報担当役員の押田の役員を解任させた。

    桜宮彩奈
    結衣の部下。フォースのコンペをベイシックから勝ち取るために尽力してくれたが、無理がたたって心の調子を崩し、自宅療養している。

    芦沢
    制作部の一つ。

    湊
    芦沢チームの新入社員。

    三橋
    諏訪巧の結婚相手。

    三谷佳菜子
    運用部チーフ。

    刑部
    経営企画室。結衣の同期。

    0
    2024年06月14日
  • 駅物語

    Posted by ブクログ

    最初は駅を舞台にしたお仕事小説なのかなと思いましたが主人公だけじゃなく周りの人達の人間模様も散りばめられて思わず引き込まれていく内容でした。

    0
    2024年05月26日
  • わたしの名店

    Posted by ブクログ

    著名人(主に作家)が紹介する、推しの店とメニューをエッセイで。
    読んで良さそうだったら行ってみようと思っていたのだが、遠くの店やら居酒屋やら(自分はお酒を飲まない)が割と多く、行けそうにない店のほうが多い。
    ってことは、ただでさえ文章、表現が冴えてる人たちだけに、フィクションを読んでいるのと同じなのではないか。
    というわけで、普通にエッセイを楽しみました。
    もちろん、実在店なのでお店の場所と写真は検索しながら。
    おかげでスマホが低速に切り替わりました。。。

    0
    2026年06月09日
  • わたし、定時で帰ります。2―打倒!パワハラ企業編―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    東山結衣
    ネットヒーローズ株式会社に新卒で入って以来、定時で帰る毎日を貫いてきた。サブマネジャー。
    晃太郎とは二年前に分かれている。

    種田晃太郎
    マネジャー。甘露寺を教育していたが、心因性の蕁麻疹になる。結衣の元婚約者。

    甘露寺勝
    大学浪人と就職浪人を一年ずつ経て入社。結衣のいる制作チームに配属。大型ルーキー。

    灰原忍
    ネットヒーローズ株式会社代表取締役社長。IT業界の他社に先駆けて働き方改革を実施。二十時以降は社内の冷暖房を切り、入退室を厳密に記録するカードリーダーを設置、残業を週二十時間以内に抑えるよう管理職に命じた。

    桜宮彩奈
    結衣が教えていた新人。この会社の競合相手であるベイシックを三年で退職し、第二新卒としてネットヒーローズに採用された。

    福永清次
    結衣たちのチームの前マネジャー。メンタルの専門の病院に通院中。

    諏訪巧
    結衣の元婚約者。結衣が納期に追われている間、職場の後輩と浮気していた。ベイシックの営業部。

    吾妻徹
    結衣と同じチーム。

    王丹
    結衣が仕事帰りに寄る上海飯店の女店主。
    中国語の翻訳を依頼している。

    種田柊
    晃太郎の九歳年下の弟。結衣が個人的に調査のバイトを頼んでいる。アカウント名〈愁〉。引きこもり生活はようやく脱したものの、再就職はしておらず、小遣い稼ぎのために調査を引き受けてくれる。

    回鍋肉のおじさん
    上海飯店の常連だった。回鍋肉定食を食べた後、会社へ戻り、あさまではたらいてなくなった。息子がフォースに就職した。常時臨戦態勢が社風の会社。

    石黒良久
    管理部。会社全体の案件予算、利益率、人員配置など、現場のパフォーマンスを見張る。結衣より年下の三十歳。創業メンバーでもあり、ゼネラルマネジャーにまで昇りつめている。「グロ」と呼ばれている。重度の砂糖中毒。

    三谷佳菜子
    真面目な性格で結衣と同い年。以前は同じチームにいたが、今は運用部に異動し、念願のチーフの座に就いた。

    来栖泰斗
    結衣が育てた新人。運用部に異動。容姿もよく、頭もいい。すぐ「辞めます」と言うことと、思ったことをすぐに口に出すことを除けば、将来を期待されている二年目。

    大森高志
    ネットヒーローズの営業部員。

    のうきん
    吉川。フォース社員。

    トランス
    竹中。フォース社員。

    マウンティング
    榊原。フォース社員。

    風間
    ベイシックの営業担当。

    賤ヶ岳八重
    結衣の二歳年上の先輩。女性初の役員になるのが目標。去年双子を産んだばかりで当分は焦らないことにした。

    野沢花
    賤ヶ岳に教育を受け持ってもらっている新人。

    宗介
    結衣の兄。父と折り合いが悪い。

    ダイナソー
    藤堂文康。フォースの広報部長。恐竜のように頬骨がゴツゴツと出ている。

    バオ・グエン
    ベトナム出身の留学生。二十三歳。三ヶ月のインターンとして確保。

    フォースの研究員
    草加。コンペで結衣に勝ってもらいたいと焚きつける。

    風間寿也
    ベイシックの営業部副部長。フォース担当。

    劉王子
    王丹の腹違いの弟。

    押田陽義
    フォースの役員。

    加藤一馬
    二十二歳。結衣のチームの新人の一人。賤ヶ岳の下につかせている。無難なタイプだが遅刻が多い。

    八神蘇芳
    人事が格差採用をしてでも採ろうとした学生エンジニア。

    結衣の父

    結衣の母

    0
    2024年04月23日
  • 会社を綴る人

    Posted by ブクログ

    ポンコツアラサー男子である主人公・紙屋の唯一の特技は
    「文章を書くこと」。
    老舗製粉会社に就職したものの、あまりの仕事のできなさに「何もするな」と言われる日々。
    そんな紙屋が文章を書くことで社内の問題を少しずつ解決していく、というストーリー。

    ライバル(?)の女性があまりにも卑屈すぎて
    この女子ごるぅあ…ってなったり、
    紙屋のダメっぷりにも「え…」ってなったものの
    人の心を動かす文章が書けるのは、正直いいかも。

    お仕事系小説とはいえ、少し毛色の違う話だったけど、
    社内にあふれる様々な文書に焦点をあてた小説というのは
    なかなか新しい感じがして面白かったです。

    0
    2024年04月01日
  • ほろよい読書 おかわり

    Posted by ブクログ

    前から読みたかった短編集の続編。
    今作もどの作品もよかったけど、全体的な話の雰囲気は前作の方が好きだった。
    一穂ミチさんの「ホンサイホンベー」が話の展開が衝撃的で心に残った。
    おいしい料理と一緒にお酒が飲みたくなった。

    0
    2026年04月25日
  • 駅物語

    Posted by ブクログ

    鉄道会社の新入社員若菜直。
    喧嘩越しの同期ヤクザのような直属の上司初日から現場での激務を終え絶望する。直は鉄道会社に入社したきっかけとなった、5人を探し出し徐々に働く意味を見出していく。
    だんだんと打ち解けていく若菜と犬塚の関係性がとても素敵だと思う。ラストシーンの子供とのやりとりがお気に入り。

    0
    2024年03月12日
  • 超聴覚者 七川小春 真実への潜入

    Posted by ブクログ

    私定時で帰ります。で有名な著者の作品。
    幼い頃の障害を治すため、手術によって高度な聴覚能力を得た主人公、ブラック企業を止め、ひょんなことから寿命遺伝子治療薬販売を予定する巨大企業に使うとされる。
    私定時で…と比べパンチが弱く個人的にはあまり読みごたえを感じれなかった。

    0
    2024年03月09日