朱野帰子のレビュー一覧

  • 駅物語

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    ネタバレ

    栞ひもがついてなかったので。
    もらった栞大活躍で。
    それで、想い出の本にも。

    思いがけないところで泣いてしまった。

    奇跡…
    ニックネームについていけなかった。

    作者
    かえるこさんなんだぁ。

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    2020年02月11日
  • 科学オタがマイナスイオンの部署に異動しました

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    ネタバレ

    昨年話題になった「わたし定時で帰ります」の著者による本ということで手に取った一冊。科学をとことん信じ、似非科学を嫌う主人公が電器メーカーで働くお仕事小説。
    主人公の賢児はどうしようもないくらい不器用な人間で、読んでておいおい、とツッコミたくなる箇所がありましたが、物語の設定としてはそのほうが感情移入しやすかったです。
    STAP細胞にまつわるエピソードも盛り込まれており、単行本として刊行された当時からみればタイムリーなネタです。また「博士」に関する国の施策とその問題点もそれとなく登場していて、主人公の幼なじみの譲みたいなケースは現実にも多くあるのだろうなと思うと、科学者になって科学を極めるのも楽

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    2020年01月09日
  • 駅物語

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    弟の死を経て、鉄道勤務を志した直。駅という特殊な勤務場所で出会う数えきれないたくさんの出会いと経験に感化されて自分自身を成長させていく。
    粘り強くトライするということ、自分の哲学で仕事をしている直はかっこいいと思った。

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    2019年12月15日
  • 駅物語

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    思ったより面白かったです。
    駅員の見方が変わりました。
    でも、鉄道ファンにはなろうと思わないですね。

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    2019年12月12日
  • 真壁家の相続

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    <勝手に、現代の作家・作品を発見ツアー中>
    朱野帰子さん初めまして、です。ですけどかえるこさんなんて面白いペンネームですね。

    ありがちな内容ですが、面白かったです。ぐいぐい読ませます。ミステリー風なプロットも、題材(ひとのうちの相続の争族は興味津々)も当たりです。わかりやすい文章なのに行間も感じられて親しみを感じました。

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    2019年12月03日
  • 真壁家の相続

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    ある日、大学生の真壁りんは、祖父の死を知らされる。急いで葬儀会場へ向かい、真壁家の一族が集まったところで、一人の青年が現れる。彼が「隠し子」と名乗ったことがきっかけで、一族は揉めに揉めることに。

    一人一人はいい人なのに、相続の話し合いで一族は崩壊寸前にまで陥る。

    真壁家一族で笑い合える日々を取り戻す為、りんが解決に奔走する!


    ドロドロの遺産相続のお話でした。

    ほんの少しの財産しかなくても、お金を前にすると豹変する親族たち。

    少し引いてしまうところもあったが、これが現実なのかな!?という気もした(^^;;

    やや冗長と感じたので★は3つで。

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    2019年12月01日
  • 本をめぐる物語 一冊の扉

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    アンソロジー、まとまった時間が取れない時や、気分が浮き沈みしている時に手に取る事が多いな。新しい出会いもあったりして嬉しくなる。

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    2019年11月24日
  • 科学オタがマイナスイオンの部署に異動しました

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    タイトルが勝ちすぎている感があるが、根本は世に蔓延る疑似科学、オカルト、詐欺商品の紹介と批判をおりまぜた、疑似科学撲滅小説。ただ、STAP細胞事件のような、化学への信頼の根幹を揺るがすネタもブッ込んで化学一辺倒ではなくバランスはとっている模様。
    化学だ迷信だとドタバタして消化不良で終わったような…

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    2019年11月16日
  • 駅物語

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    ネタバレ

     東京駅の駅員になった女性が、駅員になりたい夢を持ちながら亡くなった弟の気持ちを理解しようと、日々様々な業務トラブルに見舞われながらも、1年前に自分を助けてくれた5人を探し出し、日々成長していく話。

     探していた5人が、普通というよりむしろ心の闇や複雑な事情を抱えている人たちだったのが意外だった。それが、弟の死や、仕事・駅に対する複雑な想いを自分なりに乗り越えていくきっかけになっているのだろうけど、あまりに個性とエピソードがインパクトありすぎて、ちょっと再会できた後の充足感・爽快感が削がれてしまった。先輩駅員や同期、上司も個性が強い。実際にこんな駅員ばかりだったら職場環境、大変だろうなと勝手

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    2019年11月21日
  • 海に降る

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    女性作家が綿密な取材をして書き下ろした小説、という印象でした。臨場感があったりもしますが、小説よりも映像のほうがいいかも。映像は観ていませんが。

    払ってもいい金額:400円

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    2019年05月29日
  • 海に降る

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    大好きな架純ちゃんにつられて完全にジャケ買い。

    夢のあるお話でした。
    深度12000メートルにはどんな世界が広がっているのかな?

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    2019年01月23日
  • 海に降る

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    朱野さんの小説は二冊目。1冊目に読んだ「駅物語」が面白かったため、今回も「乗り物系」の作品を選んでみた。
    主人公・深雪は深海潜水探査船のパイロットを志す若き女性。広報の仕事内容なども物語を通して知ることができる。
    普段覗くことのない業界だけあって、新鮮で面白かった。
    私は、自分が体験することができないような業界の仕事内容をリアルに知ることができる、ノンフィクション風の小説が結構好きなんだど思う。
    謎の生物を追いかける、という一つの大きな目的が物語を彩る。同僚や上司たち、また、深雪の腹違いの弟・陽生。魅力的なキャラクターが多い。
    深雪と恋仲になる高峰は、もっと掘り下げていった欲しかったな、と思う

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    2017年05月21日
  • 本をめぐる物語 一冊の扉

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    the book is buried under the beach(by Maha Harada): based on the real story. the book that fold the edge(Rui Kodemari): sounds excellent! the words, the idiom and how to!

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    2016年11月12日
  • 本をめぐる物語 一冊の扉

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    「メアリー・スーを殺して」中田永一
    「初めて本をつくるあなたがすべきこと」朱野帰子
    「時田風音の受難」沢木まひろ
    「ラバーズブック」小路幸也
    「校閲ガール」宮木あや子

    この5篇が好きだったな
    1作目の「メアリー〜」が面白かったので、一気に読み切れた。

    小路さん以外は初めて読む作家さんなので、他のも読んでみたい。

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    2016年05月29日
  • 本をめぐる物語 一冊の扉

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    8人の語り手による短編集。
    本を通して見た世界はこんなにも多く、こんなにも刺激的。
    広がる世界の面白さを、あなたに。

    『メアリー・スーを殺して』
    メアリー・スーとは聞きなれない言葉だった。
    一体それは誰?
    この人物は、二次創作における、書き手の願望を一身に背負った自己愛の塊というべき人物。
    つまり、イタいキャラクターであり、ご都合主義的な登場人物ということらしい。
    ありがちな設定だ。
    プロの作家なら、それらを上手く操れるのだろうが、残念ながら多くの書き手はそうではない。
    自分の妄想とありがちな設定と底の浅さが露見する、書いている本人だけが満足できるという代物。
    このことに気づいた主人公、如月

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    2015年11月22日
  • 海に降る

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    あらすじ(背表紙より)
    深海には美しい雪が降るんだ―。幼い頃に別れた父の言葉に導かれ、潜水調査船のパイロットを目指す深雪。ところが閉所恐怖症になり、叶いかけた夢は遠のいてしまう。失意に沈む深雪の前に現れたのは、謎の深海生物“白い糸”を追う男・高峰だった。反発しあう二人だが、運命はいつしか彼らを大冒険へといざない…。壮大かつ爽快な傑作長編。

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    2015年11月15日
  • 海に降る

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    「しんかい6500」が登場する海洋冒険ロマンという事で作家の朱野 帰子は初読み。日本の誇る深海潜水調査船で初の女性パイロットを目指す主人公と、深海に棲む未確認巨大生物を追い求める青年の姿を軸として日本の海洋開発の情勢や海洋調査に携わる人々の群像を絡め、夢と挫折、恋と希望といったドラマを女性作家らしい視点と読みやすい文章で綴られる。
    題材故に少々予定調和的でラノベ風な仕上がりは、毒気を抜いた有川浩のライン。しかし、子供っぽい『甘々』といった恋愛感情の描写ではなく、あくまでも仕事を持った大人同士という展開は好感が持てる。

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    2015年09月29日
  • そっと、抱きよせて 競作集 <怪談実話系>

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    あんまり入り込めなかった。
    この写真のとは違うけど、本の表紙のイラストがハンパなくかわいい!!
    女の子が金魚鉢の金魚をにゃんこにあげているイラスト。町田尚子さん作。

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    2015年07月14日
  • きっと、夢にみる 競作集 <怪談実話系>

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    10人による、怖い話。

    題名通り、夢で見たり、白昼夢だったり。
    うっかり思い出してしまわないためにも
    日が高いうちに読んだ方がいいかもしれません。
    いや、思い出すような読み方をしなければ大丈夫?

    ぎょっとする終わりなのは、そらみみ。
    これが現実なのか、あちらが現実なのか、と
    思わせるような最後の一言。
    非常に混乱させられます。

    目的だった、辻村さんは…子供のせいか
    やたら無邪気に怖い。
    世の中、知らない方が…気がつかない方が
    幸せ、という選択もあると思われます!

    言ったら相手に移る夢、かと思っていたのは、琥珀。
    さすがにそれはない内容でしたが
    とり憑かれたと表現するのがぴったりな感じで

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    2015年07月06日
  • 本をめぐる物語 一冊の扉

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    最近お気に入りの中田永一さん、宮下奈都さん、宮木あや子さん等の作品が含まれた短篇集だったため、迷わず手に取りました。

    やはり中田永一さんはおもしろかった!
    朱野帰子さんの作品は初めてでしたが、他の作品も読んでみたいと感じました。

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    2014年10月13日