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中川李枝子 本と子どもが教えてくれたこと
子ども時代に魅了された絵本と17年の保育士経験が『ぐりとぐら』『いやいやえん』『くじらぐも』を生み出した。――人生の先輩が切実な言葉で伝える語り下ろし自伝シリーズ。 -
中西悟堂 フクロウと雷
「野鳥」という言葉をつくり、日本野鳥の会を創立した著者による、鳥への愛に満ちた随筆集。自然と対峙しつづけたそのまなざしは、一級の文明批評ともなっている。 -
中村桂子 ナズナもアリも人間も
「生命誌」という新しい分野の先頭を走り続ける科学者であり、映画や舞台の制作・出演など幅広い活動を続ける中村桂子という人間はいかにして生まれたのか? その来し方と素顔の日常。 -
中谷宇吉郎 雪を作る話
「科学のこころ」を本棚に──スタンダードブックス第4巻は雪研究の第一人者・中谷宇吉郎。代表作「立春の卵」、高野文子氏が取り上げ反響を呼んだ「天地創造の話」など13篇収録。 -
ナガサキ 消えたもう一つの「原爆ドーム」
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 浦上天主堂の廃墟が戦後13年目に取り壊された裏に何があった?長崎原爆の隠された真実に迫る、渾身のノンフィクション。 -
長崎を識らずして江戸を語るなかれ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸幕府が、オランダ人を長崎の出島に強制移住させてから、日米和親条約が締結されるまで約二〇〇年間続いた鎖国時代。唯一、西欧との取引が許された長崎には、各藩から、数多くの志のある者たちが最新の知識や情報を求めてやって来た。平和な時代が長く続いた江戸期に花開いた数々の文化は、彼らが長崎遊学を果たし、各藩に持ち帰ったものだったのだ。江戸が、いかに長崎の影響を受けたのか。地方別「長崎遊学者名簿一覧」付き。 -
名ごりの夢
年中行事や芝居見物、福沢諭吉らの思い出から御維新の衝撃とその後の労苦まで、徳川家御殿医の家に生まれた娘が語る逝きし世の面影。 -
なぜ週刊誌だけがスクープを連発できるのか
YouTube「元文春記者チャンネル」で人気の著者が明かす、ジャニーズ、松本人志、中居正広/フジテレビ問題の内幕と取材手法。 -
なぜ日本のメディアはジャニーズ問題を報じられなかったのか
巨大メディアはなぜ真実を伝えられなかったのか? ジャニーズ、松本人志事件、記者クラブなどで読み解く日本の報道がダメな理由。 -
夏目漱石「こゝろ」を読みなおす
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 欧化政策、村共同体の崩壊、新しい価値観の波-。現代にも似た転換期の日本、明治後期という時代を、「先生」も「私」も「K」も、それぞれの立場で必死に生きました。その心の揺れ、やむにやまれぬ行為の中にこそ、今をより深く生きるための、思いがけない光が潜んでいます。再読・精読の至福のうちに、どうかそれに出会ってください。漱石の「こゝろ」を、私たちはこれまで、ほんとうに、読んだといえるのだろうか。 -
夏目漱石と戦争
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 若い頃から晩年まで、漱石の戦争に関わる言説を網羅的に収集して変遷を辿り、その特質に迫る。かつてはメディアや「国家主義」への"囚われ"から不適切な判断や表現をしてしまった漱石はその後、内なる「国家主義」をどのように克服し、戦争の悲惨への、独自の認識を深め得たのか?「国家主義」から「個人主義」へ-近代知識人の、戦争との"闘い"の軌跡を追う。 -
NATO 冷戦からウクライナ戦争まで
大戦後作られた軍事同盟は、冷戦終結、ユーゴ紛争、ウクライナ情勢を経て変容してきた。欧州で最前線を取材する記者が追った歴史。 -
肉食行為の研究
人間にとって肉を食べるとはいかなることか。文化人類学を中心として、人文・自然科学の最新の学術的成果をもとに、人間の肉食をめぐる問題群を考え抜く唯一無二の研究書。 -
2025年大学入試大改革
2025年度以降の大学入試は大幅に変更する。変わる入試制度をうまく活用し、子どもを伸ばすヒントが詰まった1冊。保護者必読! -
日記で読む日本文化史
日本人は日記をつけるのが好きだといわれる。日本文学研究の第一人者ドナルド・キーンは、大戦期、戦場に大量に遺棄された日記を翻訳した際、日記が日本人の心に深く根づいていることを感じたという。では、なぜ日記をつける文化が日本人に広がっていったのか。本書では、「日記文化」の淵源を古代の宮廷文化に探りつつ、時代時代で日記がどのように展開していったか、その書き方や概念の変遷をたどっていく。 日本人は伝統的に日記好きだといわれるのはなぜか。古代の天皇の日々の行動を記録した実録にまで遡り、日記文化の広がりの変遷をたどっていく。 -
日航機123便墜落 最後の証言
消えない撃墜説も含め、事故から33年となる今もその原因を巡る議論は続く。事故調査にあたった米運輸安全委員会など日米双方を徹底取材。多くの証言を軸に事故の最深部を描く。 -
ニッポン監獄事情
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わが国で刑務所や拘置所に収容されている人は六万人弱。国際化を反映して外国人の受刑者も増えつつある。彼らは塀の中でどのような扱いを受け、獄中の日々を送っているのか。明治時代に制定された「監獄法」が今なお生き続け、憲法も人権規約も通用しない閉鎖された世界とは。警察の留置場(代用監獄)から拘置所、刑務所への過程を辿りながら、過酷かつ貧困な獄中処遇を明らかにし、世界の常識から遅れたニッポンの監獄事情を問い直す。 -
ニッポン不公正社会
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 結果の不平等、格差ならまだ仕方がない。しかし、いまの日本社会は、自由競争の名のもとに、世代を超えて格差が温存される"不公正社会"にされようとしている!『機会不平等』『しのびよるネオ階級社会』などで日本の格差拡大に警鐘を鳴らし続ける二人が、そのイカサマな構造にするどくメスを入れる!勝ち組・負け組をはなから決めつけるのは誰か?格差拡大のペテンを衝く渾身の対談。 -
にっぽんローカル鉄道の旅
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今、全国各地のローカル鉄道は厳しい経営状況にあえいでいる。近い将来、廃止されるかもしれない路線もある。だが、「ローカル鉄道」という言葉ほど旅心をそそるものはない。時には気ままな旅人のように、どこか遠くの小さな町へ。遠回りをして、いつか行ったあの場所へ。今日もけなげに走る電車や列車たちが、私たちを連れていってくれる。中小私鉄・3セクの中から著者独自の視点で選んだ17路線の鉄道紀行。頑張るローカル鉄道へのエール。 -
日本人はどんな大地震を経験してきたのか
地震といかに付き合っていくか。これは、日本に暮らすすべての人の課題です。『日本書紀』の昔や、それ以前からの地震を知ること、貞観地震と東日本大震災とを結びつける知識を得ることは、未来に起こるであろう災害に備える力を私たちや、その子供たちが得ることに他なりません。日本人と地震の歴史を知り、経験と知識を「知恵」に変える。 -
日本博物誌総合年表
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 30年にわたって膨大な和古書を綿密に調べ上げ、古代から幕末までの日本人と動植鉱物の豊かな関わりを明らかにした日本博物学史の金字塔。動植物名初見リストなど付録も充実。 -
日本アルプス登攀日記
「日本近代登山の父」ウェストンが日々を記録した貴重なフィールドノート。日本アルプスの新ルート開拓など草創期登山の生々しい姿。 -
日本映画の「働き方改革」
セクハラ・パワハラ問題に揺れる「映画業界」の働き方改革本。持続可能な業界にするためにこれからのあるべき働き方を提唱する。 -
日本軍ゲリラ 台湾高砂義勇隊
日本植民地下、その差別的境遇にあった台湾先住民は、軍属・兵士として太平洋戦争に動員、南洋戦場に投入され、酸鼻を極めたゲリラ戦を戦った。知られざる高砂義勇隊の真実。 -
日本語の「常識」を問う
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本語の表記には漢字も仮名文字もあるように、純粋な単一言語がないことは、歴史を見れば明らかだ。だが明治期以降、西欧文化的な価値観にとらわれ、言語ナショナリズムの考え方に陥ってしまったのだ。はたして、文化と文化圏の歴史的な違いを無視して、日本語を語ることができるのだろうか。言語学や国語学だけではない、文化史からの日本語論。 -
日本3百名山ひと筆書き 田中陽希日記
「日本3百名山ひと筆書き」田中陽希による共同通信連載をカラー写真満載で書籍化。 -
日本残酷物語
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日常的な飢え、虐げられる女や老人、掠奪やもの乞いの生涯、山や海辺の窮民…ここに集められた「残酷」な物語は、かつての日本のありふれた光景の記録、ついこの間まで、長く貧しさの底を生き継いできた人々の様々な肖像である。 -
日本人の作法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代は日本人が長い歳月をかけて受け継いできたものが、大きくゆらぎ、失われつつあるといわれる。そのひとつが「作法」であろう。作法とは、人を慮る「心」を表現する「かた」。時を経て「かた」が変わっても、変わらない「心」がある。時を経ても変わらない「心」と「かた」もある。いま受け継ぐべき作法とその心を「近代の礼法書」をひもとき、考える。 -
日本人のための台湾学入門
台湾在住の日本人である筆者が、歴史上内部に複雑な多様性を抱えざるを得なかった「台湾」という概念がどう作られてきたのかを描く。 -
日本全国 路面電車の旅
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自動車に押されて姿を消していった路面電車。ところが、人に優しい公共交通として、また観光資源として見直され、新型車両の導入やレトロな電車の復活も進んでいる。全国の路面電車に乗車し、路線、車体、車窓風景、観光スポットなどを丁寧に紹介し、電車を愛する地元の人々と出会う。
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