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Posted by ブクログ
池上彰氏が経済の仕組みをわかりやすーく解説する。
1900年代はじめ、戦争資金獲得のために日本政府が紙幣を刷りまくってインフレが起きた事例には驚いた。
ここ100年で経済はだいぶ進歩したことを実感。というか、そんなことさえ予想できんかったんかい、と思った笑
逆にいうと、未曽有の緩和政策を続ける日銀は、今後、未曾有の副作用と向き合うことになる。
経済にはまだ未知なことが多い分、今後を注視しなくてはいけない。
ヘッジファンドの動きによって引き起こされたアジア通貨危機や、なんとなく理解した気になっていた経済ニュースがより深く理解できそうだ。
池上さん、ありがとうございます!
Posted by ブクログ
タイトルの通り、日本銀行の役割を中心に経済のことを書いた本。
基本的なことが一通り書いてあるので、日銀が貨幣価値を安定させるためにどんなことをしているのかとりあえず知りたい!と思う人には最適です。
まぁ、そんな人どこにいるんだよ…とは思いますが…(-_-;)
これから経済学をやらなければならなくなったんだけど。難しすぎて…
という人が最初に手に取る数冊のほんの一冊として最適です。
私のように公定歩合でならって以後、一切勉強していない人が読んでみても良いかもしれませんね。
気軽に読める金融雑学としておすすめの一冊です。
日本銀行の働きについて、もう少し面白く知りたいという人には、幸田真音の書いた小説「日銀券」なんかがよいですよ。
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