日立作品一覧

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  • サンデー毎日臨時増刊 ニューイヤー駅伝2021
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    お正月恒例 実業団駅伝、日本一決定戦! 旭化成の5連覇なるか。 阻むのはどのチームか 全長100キロの闘いを見逃すな! 全国地区予選を勝ち抜いた37チームが元日に集結、実業団日本一を競います。 本書は観戦必携、読みどころ満載の公式ガイドブックです。 ●CLOSE-UP! この選手に注目! 中村匠吾(富士通) 服部勇馬(トヨタ自動車) 設楽悠太(Honda) 吉田祐也(GMOインターネットグループ) 高久龍(ヤクルト) 井上大仁(三菱重工) 相澤晃(旭化成) ●Interview 旭化成 新監督に聞く 西村功 ●Feature 大会展望 感染拡大防止につとめて 箱根を駆け抜けた選手たちの「今」 ご利用のご案内 目次 ユニホーム図鑑 コースガイド この選手に注目! 中村匠吾 この選手に注目! 服部勇馬 この選手に注目! 設楽悠太 この選手に注目! 吉田祐也 この選手に注目! 高久龍 この選手に注目! 井上大仁 この選手に注目! 相澤晃 大会展望 感染拡大防止につとめて Interview 旭化成新監督に聞く 西村功 箱根を駆け抜けた選手たちの「今」 「厚底」ブームの行方 駅伝中継を10倍楽しく! 教えて!!金哲彦さん 予選リポート 東日本大会 選手名鑑 富士通 選手名鑑 GMOインターネットグループ 選手名鑑 Honda 選手名鑑 ヤクルト 選手名鑑 日立物流 選手名鑑 カネボウ 選手名鑑 JR東日本 選手名鑑 コニカミノルタ 選手名鑑 サンベルクス 選手名鑑 埼玉医科大学グループ 選手名鑑 NDソフト 選手名鑑 コモディイイダ 予選リポート 中部・北陸大会 選手名鑑 トヨタ自動車 選手名鑑 トヨタ紡織 選手名鑑 愛三工業 選手名鑑 トーエネック 選手名鑑 愛知製鋼 選手名鑑 中央発條 選手名鑑 YKK 予選リポート 関西大会 選手名鑑 NTT西日本 選手名鑑 住友電工 選手名鑑 SGホールディングスグループ 選手名鑑 大阪ガス 選手名鑑 大塚製薬 予選リポート 中国大会 選手名鑑 マツダ 選手名鑑 中国電力 選手名鑑 JFEスチール 選手名鑑 中電工 選手名鑑 日本製鉄瀬戸内 予選リポート 九州大会 選手名鑑 旭化成 選手名鑑 三菱重工 選手名鑑 トヨタ自動車九州 選手名鑑 九電工 選手名鑑 黒崎播磨 選手名鑑 安川電機 選手名鑑 ひらまつ病院 選手名鑑 戸上電機製作所 2020年長距離種目別日本ランキング 大会全記録

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  • サンデー毎日臨時増刊 実業団女子駅伝2020
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    11月22日 12:15号砲! 実業団女子駅伝日本一決定戦! 観戦前の予習復習にこの1冊 オールカラー詳細データ付きカラー選手名鑑掲載! ●TBS系列28局 駅伝中継を10倍楽しく!! 教えて! 増田明美さん ●この選手に注目 鈴木亜由子(日本郵政グループ)/廣中璃梨佳(日本郵政グループ)/前田穂南(天満屋)/一山麻緒(ワコール)/新谷仁美(積水化学) Feature ●新型コロナの時代に寄せて ●大会展望 ●コロナ時代の選手強化 実業団チームの取り組み ●「厚底」の潮流 実業団チームのシューズ事情を追う ●出場チーム紹介&選手名鑑 〔クイーンズ8〕 ご利用のご案内 目次 ユニホーム図鑑 コースガイド 駅伝中継を10倍楽しく! 教えて!増田明美さん この選手に注目 鈴木亜由子(日本郵政グループ) この選手に注目 廣中璃梨佳(日本郵政グループ) この選手に注目 前田穂南(天満屋) この選手に注目 一山麻緒(ワコール) この選手に注目 新谷仁美(積水化学) 新型コロナの時代に寄せて 大会展望 コロナ時代の選手強化 「厚底」の潮流 前回大会リポート 予選会リポート 選手名鑑 日本郵政グループ 選手名鑑 ダイハツ 選手名鑑 パナソニック 選手名鑑 天満屋 選手名鑑 ワコール 選手名鑑 三井住友海上 選手名鑑 デンソー 選手名鑑 豊田自動織機 選手名鑑 積水化学 選手名鑑 ヤマダホールディングス 選手名鑑 大塚製薬 選手名鑑 九電工 選手名鑑 資生堂 選手名鑑 エディオン 選手名鑑 日立 選手名鑑 ルートインホテルズ 選手名鑑 シスメックス 選手名鑑 ユニバーサルエンターテインメント 選手名鑑 肥後銀行 選手名鑑 スターツ 選手名鑑 鹿児島銀行 選手名鑑 ホクレン 長距離種目別日本ランキング 大会全記録 奥付

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  • サンデー毎日臨時増刊 都市対抗2020 第91回都市対抗野球大会公式ガイドブック
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    11月22日開幕! 千葉市・JFE東日本の2連覇なるか 頂点に立つのはどのチームか 社会人野球の頂点を目指し、 東京ドームで熱戦が繰り広げられる。 詳細データ付きのオールカラー写真名鑑掲載! Special ■コロナ禍の社会人野球 ■インタビュー 高山羽根子さん(芥川賞作家) 「社会人野球は日本の歴史と分かち難いもの」 ■この選手に注目! 須田幸太(千葉市・JFE東日本) 吉田叡生(狭山市・Honda) 向山基生(東京都・NTT東日本) 栗林良吏(豊田市・トヨタ自動車) 大江克哉(大阪市・NTT西日本) 浜岡直人(大津町・Honda熊本) 出場チーム ■推薦 千葉市・JFE東日本 ご利用のご案内 社会人野球の頂上決戦 代表32チームの横顔 目次 組み合わせ コロナ禍の社会人野球 インタビュー 高山羽根子さん(作家) この選手に注目 須田幸太(千葉市・JFE東日本) この選手に注目 吉田叡生(狭山市・Honda) この選手に注目 向山基生(東京都・NTT東日本) この選手に注目 栗林良吏(豊田市・トヨタ自動車) この選手に注目 大江克哉(大阪市・NTT西日本) この選手に注目 浜岡直人(大津町・Honda熊本) 大会展望 黒獅子旗の行方 大会展望 若獅子賞 推薦 千葉市・JFE東日本 出場チーム&ドームへの道のり 北海道・東北・北信越 札幌市・JR北海道硬式野球クラブ にかほ市・TDK 石巻市・日本製紙石巻 高岡市・伏木海陸運送 出場チーム&ドームへの道のり 北関東・南関東・東京・西関東 日立市・日立製作所 鹿嶋市・日本製鉄鹿島 狭山市・Honda さいたま市・日本通運 富里市・ハナマウイ 東京都・JR東日本 東京都・NTT東日本 東京都・セガサミー 東京都・鷺宮製作所 横浜市・ENEOS 川崎市・東芝 出場チーム&ドームへの道のり 東海 豊田市・トヨタ自動車 鈴鹿市・Honda鈴鹿 浜松市・ヤマハ 名古屋市・東邦ガス 名古屋市・ジェイプロジェクト 岡崎市・三菱自動車岡崎 出場チーム&ドームへの道のり 近畿 大阪市・NTT西日本 門真市・パナソニック 大阪市・大阪ガス 京都市・日本新薬 大阪市・日本生命 出場チーム&ドームへの道のり 中国・四国・九州 広島市・三菱重工広島 倉敷市・三菱自動車倉敷オーシャンズ 高知市・四国銀行 大津町・Honda熊本 福岡市・西部ガス 都市対抗野球史 第1回~第31回 都市対抗野球史 第32回~第37回 都市対抗野球史 第38回~第55回 都市対抗野球史 第56回~第61回 都市対抗野球史 第62回~第67回 都市対抗野球史 第68回~第73回 都市対抗野球史 第74回~第90回 歴代の出場チームと優勝チーム 都市対抗の主役たち 大会記録 都市対抗の華 応援団コンクール クイズ

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  • サンデー毎日臨時増刊 都市対抗2019 第90回都市対抗野球大会公式ガイドブック
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    第90回の節目となる今回は、東京ドームにて7月13日から13日間にわたって開催されます。全国各地の予選を勝ち抜いた36チームが、社会人野球の頂点を目指して熱き戦いを繰り広げます。 本大会には、日本を代表するアマチュア選手、秋のドラフト会議の目玉になる選手が数多く出場します。 毎日新聞出版では、今年もこの注目の大会の公式ガイドブックをオールカラーで刊行します。 昭和から平成、そして令和へ 90回目の都市対抗野球 代表36チームの横顔 目次 組み合わせ インタビュー 近本光司(阪神タイガース/大阪ガス) インタビュー 平松政次(大洋ホエールズ/日本石油) この選手に注目(1)菅野赳門(JR東日本東北) この選手に注目(2)能間隆彰(日本製鉄鹿島) この選手に注目(3)江越海地(三菱日立パワーシステムズ) この選手に注目(4)大竹飛鳥(NTT東日本) この選手に注目(5)瀧中瞭太(Honda鈴鹿) この選手に注目(6)川瀬航作(日本製鉄広畑) この選手に注目(7)河野竜生(JFE西日本) この選手に注目(8)萠拔哲哉(JR九州) 平成のベストナイン 大会展望 黒獅子旗の行方 大会展望 若獅子賞 推薦 大阪市・大阪ガス 出場チーム&ドームへの道のり 北海道・東北・北信越 室蘭市・日本製鉄室蘭シャークス 仙台市・JR東日本東北 山形市・きらやか銀行 仙台市・七十七銀行 長野市・信越硬式野球クラブ 出場チーム&ドームへの道のり 北関東・南関東・東京・西関東 鹿嶋市・日本製鉄鹿島 日立市・日立製作所 千葉市・JFE東日本 狭山市・Honda さいたま市・日本通運 東京都・鷺宮製作所 東京都・NTT東日本 東京都・JR東日本 東京都・明治安田生命 横浜市・三菱日立パワーシステムズ 川崎市・東芝 出場チーム&ドームへの道のり 東海 浜松市・ヤマハ 名古屋市・東邦ガス 鈴鹿市・Honda鈴鹿 岡崎市・三菱自動車岡崎 豊田市・トヨタ自動車 春日井市・王子 名古屋市・JR東海 出場チーム&ドームへの道のり 近畿 神戸市・高砂市・三菱重工神戸・高砂 姫路市・日本製鉄広畑 大阪市・NTT西日本 京都市・日本新薬 大阪市・日本生命 門真市・パナソニック 出場チーム&ドームへの道のり 中国・四国・九州 福山市・倉敷市・JFE西日本 岡山市・シティライト岡山 高松市・JR四国 大津町・Honda熊本 北九州市・JR九州 宮崎市・宮崎梅田学園 都市対抗野球史 第1回~第31回 都市対抗野球史 第32回~第37回 都市対抗野球史 第38回~第55回 都市対抗野球史 第56回~第61回 都市対抗野球史 第62回~第67回 都市対抗野球史 第68回~第73回 都市対抗野球史 第74回~第89回 歴代の出場チームと優勝チーム 都市対抗の主役たち 大会記録 都市対抗の華 応援団コンクール 都市対抗まつり クイズ

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  • サンデー毎日臨時増刊 ニューイヤー駅伝2019
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    駅伝日本一決定戦! 2019年、元日、号砲! 旭化成の連覇なるか? 平成最後はどのチームに栄冠が輝くのか? 実業団駅伝日本一をめぐり、全国地区予選を勝ち抜いた37チームが上州路・100キロを駆け抜ける。 特集は2020東京五輪の男子マラソン最有力候補の設楽悠太(Honda)と井上大仁(MHPS)を徹底取材! マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の検証や今大会注目の選手など、読みどころ満載、観戦必携の公式ガイドブック。 大会はTBS系列28局で全国生中継! 〔主な内容〕 ●feature 設楽悠太(Honda) 井上大仁(MHPS) 目次 Feature 設楽悠太 Feature 井上大仁 MGC 東京五輪出場を懸け 盛り上がる男子マラソン この選手に注目! 中村匠吾/大六野秀畝/服部弾馬/田村和希 駅伝中継を10倍楽しく!! 平成で振り返るニューイヤー駅伝 コースガイド ユニフォーム図鑑 大会展望 予選リポート 東日本大会 選手名鑑 富士通 選手名鑑 カネボウ 選手名鑑 SUBARU 選手名鑑 Honda 選手名鑑 コニカミノルタ 選手名鑑 小森コーポレーション 選手名鑑 ヤクルト 選手名鑑 プレス工業 選手名鑑 日清食品グループ 選手名鑑 日立物流 選手名鑑 八千代工業 選手名鑑 JR東日本 予選リポート 中部・北陸大会 選手名鑑 トヨタ自動車 選手名鑑 トーエネック 選手名鑑 愛知製鋼 選手名鑑 愛三工業 選手名鑑 NTN 選手名鑑 トヨタ紡織 選手名鑑 中央発條 選手名鑑 YKK 選手名鑑 セキノ興産 予選リポート 関西大会 選手名鑑 NTT西日本 選手名鑑 SGホールディングスグループ 選手名鑑 住友電工 選手名鑑 大塚製薬 予選リポート 中国大会 選手名鑑 マツダ 選手名鑑 中国電力 選手名鑑 中電工 予選リポート 九州大会 選手名鑑 旭化成 選手名鑑 九電工 選手名鑑 MHPS 選手名鑑 黒崎播磨 選手名鑑 安川電機 選手名鑑 トヨタ自動車九州 選手名鑑 西鉄 選手名鑑 戸上電機製作所 選手名鑑 ひらまつ病院 長距離種目別日本ランキング 大会全記録 奥付

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  • 3年後のあなたを変える働き方
    3.3
    「今の仕事は自分に向いていないかもしれない」「なかなか結果が出せなくて自信が持てない」「思い描いていた現実とギャップがある」――。仕事への悩みや不安に直面した時、自分への可能性が感じられなくなった時、働くこととどう向き合えばいいのか。 30年以上のキャリアを積み、日立グループ国内初の女性執行役員として、ダイバーシティ時代のフロントランナーとして走り続ける著者が明かす、今だからわかる働くうえで大切にすべきこと。社会人の先輩として、仕事の醍醐味、組織で働く面白さについて、迷っている人、壁にぶつかっている人たちにメッセージを贈る。
  • 雑学×雑談 勝負クイズ100
    5.0
    10ジャンル×10問、100問のクイズが楽しめる! 「しっぽの先が折れたり曲がったりしている『かぎしっぽ』の猫が、日本一多い都道府県はどこでしょう?」 「1984年に公開された名作映画『グレムリン』と同じセットを使用して撮影された、1985年公開の名作映画は何でしょう?」 家族団らん、飲み会、デート……トークのお供に! 会話のきっかけ作りに! 知的雑談力がアップする、とっておきのクイズ100問! YouTubeチャンネルの登録者数が200万人を超える東大発の知識集団QuizKnockメンバーの河村拓哉さん。 『日立 世界ふしぎ発見!』のミステリーハンターや『嗚呼!! みんなの動物園』の動物調査員などテレビ、ラジオでも人気の動物作家・篠原かをりさん。 クイズ作家やクイズプレイヤーとしても活躍しているふたりは、クイズがきっかけで親しくなり、2022年7月に結婚して家族になりました。 そんなふたりの「初めての共同作業」となったのが、この本です。 お互いに、生き物・カルチャー・グルメ・スポーツ・文学・歴史・地理・言語・生活・ニュース……10ジャンルの「会話が盛り上がること間違いなしの、誰かに話したくなる勝負クイズ」を5問ずつ考案。 交互にクイズを出し合って、ヒントを聞き出したり、関連ワードに話が脱線したりしながら答えを導き出す過程の、知的な刺激に満ちた会話もたっぷり収録しました。 クイズ本としても、対談本としても楽しめて、会話のタネになるさまざまなジャンルの雑学や、答えを推理するコツが身につく一冊です。
  • ザ・ラストマン 日立グループのV字回復を導いた「やり抜く力」
    4.1
    「ラストマンになれ」 私がこの言葉を聞いたのは、三〇代のころです。 当時の私は日立工場に勤めていて、たしか設計課長に昇進したときのことだったと思います。 日立工場長だった綿森力さんが、工場の執務室の窓の前でこう言いました。 「この工場が沈むときが来たら、君たちは先に船を降りろ。 それを見届けてから、オレはこの窓を蹴破って飛び降りる。 それがラストマンだ」 ――そのときから、私の胸に「ザ・ラストマン」という言葉が深く刻まれています。【序章より】 *  *  *  *  *  * 「自分の後ろには、もう誰もいない」――ビジネスマンに必須の心構えとは。 決断、実行、撤退…一つひとつの行動にきちんと、しかし楽観的に責任を持ってやり抜けば、より楽しく、成果を出せる。 7873億円の赤字から会社を再生した元日立グループ会長が、苦境の日本経済で戦い続けるビジネスパーソンに贈るメッセージ。 新規収録原稿「若い企業人の皆さんへ」「ポストコロナ時代の企業」 ※本書は二〇一五年三月に小社から刊行された同名の単行本を加筆・再編集したものです。
  • 仕事偏差値を68に上げよう どんな成功本を読んでも成果を上げられなかった人のための30の心得
    3.0
    トヨタ、日立、キリン、ピザーラ、明治、大塚製薬、日本生命、フジテレビ、日清等、誰もが知っている超有名CMを手がけ、カンヌ国際広告祭など、国内外で多数の受賞歴を誇る世界的なクリエイターが、20~30代のビジネスマンに向け、最高の成果を生む、すぐに役立つ心得を教える。コミュニケーション能力を劇的に上げる方法から、誰をも納得させるプレゼンの極意まで――。仕事で悩んだり、つまづいたりしたときに役立つ考え方やヒントが満載の一冊。 あなたは成功できないのでありません。成功の仕方を知らないだけです。 この本には、仕事をする上での“大事な基本”があります。 そして、基本ができてはじめて、さまざまな現場での応用も生まれます。 この30の心得が、私にとってそうなったように、 あなたにも、素晴らしい転機になることを祈っています。 ――「はじめに」より

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  • 失敗から知識を吸収し120%の結果を出す! 失敗学見るだけノート
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「正解のない時代」に自分だけの正解を導き出すための方法として、ビジネスパーソンのあいだで注目されている「失敗学」が、累計162万部突破・大人気「見るだけノート」シリーズに登場。 失敗のプラス面に着目、そこから新しい知識を吸収するためのメソッドを図解で分かりやすく学ぶことができます。 監修者畑村洋太郎が生み出した、失敗を「成長や創造のチャンス」と捉えて活用する珠玉のビジネススキルが2時間で身につく一冊です。 【目次】 Chapter 1 失敗の捉え方を見直す Chapter 2 失敗を分類し分析する Chapter 3 失敗を創造につなげる Chapter 4 創造的思考を鍛える Chapter 5 組織に活かす失敗学 Chapter 6 事例から学ぶ失敗の教訓 Chapter 7 失敗学を活用して新時代を生き抜く 【監修】 畑村洋太郎 (はたむら ようたろう) 1941年生まれ。東京大学工学部機械工学科卒業、同大学院修士課程を修了し日立製作所入社。東京大学名誉教授。工学博士。畑村創造工学研究所主宰。NPO法人失敗学会理事長。ドアプロジェクト主宰(2004~2005年)、危険学プロジェクト主宰(2007~2020年)。専門は創造的設計論、知能化加工学、ナノ・マイクロ加工学。国土交通省リコールの原因調査・分析検討委員会委員長、消費者庁消費者安全調査委員会委員長、東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会委員長、科学技術振興機構のプログラムマネージャーの育成・活躍推進プログラム研究講師などを歴任。『失敗学のすすめ』『創造学のすすめ』『新 失敗学 正解をつくる技術』(すべて講談社)、『だから失敗は起こる』(NHK出版)、『技術の創造と設計』(岩波書店)、『やらかした時にどうするか』(筑摩書房)など著書多数。
  • 社長引責 破綻からV字回復の内幕
    3.0
    A級戦犯社長と凄腕社長は誰だ! 企業の盛衰は社長で決まる。社長の力量と器によって、企業再建に濃淡があらわれる。卓越した社長によって衰退のパターンから脱出した企業がある一方で、足踏みをつづけている企業も少なくない。その差はどこから生まれるのか。 本書でとりあげたパナソニック、富士重工業、カルビー、ベネッセ、アサヒビール、日本航空、塩野義製薬、西武、日立製作所の9社は、いずれも経営が悪化し、地獄を見た企業である。破綻寸前に追い込まれた企業が、社長交代によっていかにして再建に向かったか。企業の衰退と復活のドラマを描く!
  • 就活って何だ 人事部長から学生へ
    3.6
    長引く世界不況の影響でさらに厳しさを増す就活。ネットで飛び交う情報の何を信じればいいのか。どうすれば勝ち抜けるのか。JR東海、全日空、三井物産、資生堂、東京海上日動、三菱東京UFJ銀行、サントリー、明治製菓、武田薬品、日立製作所、NTTドコモ、バンダイ、フジテレビ、ベネッセ、電通。何万人もの学生をみてきた超人気企業15社の採用責任者が「面接の裏」「本当に欲しい人材」「仕事とは何か」を本気で語った、あなたの就活を成功させる究極のバイブル。
  • 週刊東洋経済eビジネス新書 合本版 1~50
    -
    2013年5月に創刊した「週刊東洋経済eビジネス新書」シリーズは、『週刊東洋経済』などに掲載された記事の中から、長く、繰り返し読者にお読みいただきたい価値ある記事を毎週ピックアップしてお届けしています。 本コンテンツは、No.1~50までの50冊を合本にしたもので、単品で購入するよりもおトクです! ●●収録●●(13年5月~14年3月発行分) 01 ユニクロ 疲弊する職場 02 今さら誰にも聞けない株式投資の基礎の基礎 03 シェール革命 米国最前線 04 ネット炎上の処方箋 05 アベノミクスと景気 06 あなたの知らない鉄道車両業界 07 衰退市場でもヒットを飛ばせる 08 新聞・テレビ最終決戦 09 ヤンキー消費をつかまえろ 10 どうした経産省! 11 どう使う?ビッグデータ 12 爆速ヤフーの突破力 13 企業業績からみる日本株大作戦 14 動き出した日本の富裕層 15 パズドラの破壊力 16 新・流通モンスター アマゾン 17 日本のLGBT 18 前人未踏 楽天全解明 19 不妊大国ニッポン 20 原発と東電 5つの争点 21 成長の終焉に悩む韓国 22 先細りの大衆薬 ネット解禁の勝者は? 23 お受験・中高一貫 エリート教育最前線13夏 24 日本を支配するマッキンゼー人脈 25 LINE大爆発 26 2050年超未来予測 27 30分でわかる会社の数字 28 食えなくなった弁護士・会計士・税理士 29 株価を押し上げる指標はコレだ! 30 ニッポンの生涯給料 31 孫正義の世界戦略 32 中国経済 矛盾噴出 33 法改正で派遣はこうなる! 34 消沈の電機業界でV字回復 日立に学べ! 35 本格化するアウトドアブーム 36 防衛産業を大解剖! 自衛隊のコスト 37 成長戦略の隠し球 カジノ解禁 38 ドル箱 コーヒー市場争奪戦 39 感情労働の時代 40 北朝鮮 金正恩の経済学 41 安倍政権の「正体」 42 PV争奪戦 43 2030年予測! あなたの街の医療・介護は大丈夫か 44 職場のお荷物か?戦力か? ワーキングマザー 45 動き出した五輪ビジネス 46 NPOでメシを食う! 47 本当は危ない? サプリ・トクホ 48 いちばんおトクなのはどれだ! ネット保険 49 グローバルビジネスは中学英語でイケル! 50 NISAで始める投資信託
  • 週刊東洋経済臨時増刊 鉄道完全解明2015
    2.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2015年は、いよいよ着工した中央リニア新幹線の最新動向、北陸新幹線の開業、豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス」の運行終了など、鉄道関連の話 題が目白押しです。経済・ビジネスの観点からも世間の関心を集める話題満載で、ビジネスパースンとともに鉄道ファンにも納得いただける1冊です! [part 01] 新幹線インサイドストーリー P.6 北陸・北海道・長崎の次も? 拡大が進む新幹線の課題 ※1 P.12 北陸新幹線vs.在来線vs.バス 乗客争奪戦は始まるか P.14 新幹線に強い会社は? 車両メーカー別製造シェア ※2 P.16 JR東海の“華麗な変身” 驚きの企画は定着するか ※3 P.18 意外にも高スピードで走る 深夜の「0系」輸送大作戦 P.20 動き出したリニア計画 投資家が懸念するリスク P.22 新幹線を変える男(1) 安全輸送を下から支える 双葉鉄道工業社長 関 雅樹 ※1 P.26 新幹線を変える男(2) 「お掃除の奇跡」を創った男 JR東日本テクノハートTESSEI おもてなし創造部顧問 矢部輝夫 ※1 P.30 日本流で走る台湾新幹線 安全思想は根付いているか P.36 整備新幹線はなぜ時速300キロで走れないか ※3 [part 02] 世界の鉄道ビジネス異変あり P.38 スピード競争から新時代へ 高速鉄道ビジネス大転換! ※1 P.46 ビッグ3から中堅まで 欧州メーカーの経営戦略 ※1 P.50 米国大統領候補は鉄道が大嫌い ※1 P.52 中国の車両生産で稼ぐ したたかな日本メーカー P.54 世界に軸足移した日立 M&Aでビッグ3を追撃 ※1 P.56 INTERVIEW 収益力を高める方法がJRにはたくさんある SNS株式会社オーナー 堀江貴文 ※1 [part 03] 戦う在来線 P.61 首都圏新線はどうなる? 案は続出だが、本命はバスか ※1 P.64 新幹線開業で終焉迎える 北へ向かう豪華寝台列車 ※1 P.70 新幹線に経営再建を託すJR北海道が直面する難題 P.74 客数減に苦しむJR四国 活性化へ三つの処方箋 P.78 JR九州、悲願の上場へ 鉄道事業は黒字化できるか P.80 路に立つ鉄道貨物 JR貨物、赤字脱却へ改革中 ※1 P.84 運転再開相次ぐ被災路線 完全復興への道は見えたか P.88 鉄道廃止後に町が栄えた 定説覆した中標津の挑戦 P.92 最近はBRT導入が拡大中 日本にLRTは定着するか P.96 高速バス“革命児”の挑戦 赤字路線を5年で再生する ! ※3 P.98 JR・全私鉄の営業係数 東日本はより詳しく分析 P.106 編集後記 Column P.17 車内改札、各社の対応なぜ違う?  P.79 株主は鉄道会社に何を望んでいるのか ※1は『週刊東洋経済』2014年10月25日号「鉄道異変あり」、※2は14年5月31日号「リニア革命」、 ※3は東洋経済オンラインの掲載記事を加筆修正、再編成したものです。
  • 首都圏から行く! 桜の絶景2020
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 春風に誘われるように、北上する桜前線を追いかけて、 今年も息をのむような美しい桜の絶景をご案内。 「春風到来」「桜花爛漫」「幽玄美桜」「夜桜乱舞」 という4つのテーマに分けて、さまざまな桜のある風景をご紹介します。 桜好きなら一度は訪れたい京都の桜を集めた「京都桜巡」も必見です。 これぞ、日本の春! ■CONTENTS <春風到来> 六道の桜/あさひ舟川「春の四重奏」/岩井親水公園 <桜花爛漫>千曲川河川公園/日立さくらまつり/恩田川 <幽玄美桜> 角館武家屋敷通り/彦根城/新倉山浅間公園 <夜桜乱舞> 根尾谷 淡墨桜/宮川(中橋周辺)/高田公園 <京都桜巡> 平安神宮/正寿院/南禅寺/伏見濠川 ほか
  • 消沈の電機業界でV字回復 日立に学べ!―週刊東洋経済eビジネス新書No.34
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    深刻な業績不振にあえぐ電機業界で、業績をV字回復させた日立製作所。しかし09年3月期には、日本の製造業として過去最大の7873億円の巨額赤字に苦しんでいた。沈む巨艦、迷走、人材不足--。そんな日立を、わずか3~4年で確実に稼ぐ体質に変えた秘密とは何か。  改革を主導した中西宏明・社長、川村隆・会長のロングインタビューに加え、国内外の競合他社との違い、さらにこれからの日立の課題を追った。
  • シン・君主論 202X年、リーダーのための教科書
    3.3
    修羅場のプロフェッショナル・冨山和彦氏と 『ダークサイド・スキル』木村尚敬氏のコラボレーション! 乱世の今こそ、古典に学べ! 多くのリーダーが座右の書として挙げるマキャベリの『君主論』。 そのエッセンスを現代のビジネスに当てはめつつ、解説するのが本書だ。 きれいごとではすまされない再生・改革の修羅場を潜り抜けてきた2人が、 その経験をもとにリアルに語る。 第1部では、なぜいま君主論なのか、コロナで一変した日本企業を取り巻く状況と、 リーダーの役割の変化とを関連付けて、冨山氏が解説する。 第2部では、君主論からの重要ポイントを引用し、その意味するところを説明しながら、 実際のビジネスの現場でどのように適用すればいいのか、 木村氏が事例を使いながら紹介する。 第3部は、君主論を体現するリーダーであり、日立の再生を成功させた中西宏明氏の 改革手法について、冨山氏と木村氏が対談形式で語る。 ――マキャベリは「非連続な時代において、国を統治する君主はどうあるべきか」を論じた。それが『君主論』である。  そして「国」を「企業」に置き換えれば、そのまま現代のビジネスリーダーが直面しているテーマと重なる。すなわち「非連続な時代において、企業を統治するリーダーはどうあるべきか」である。  よって『君主論』は、現代のリーダーや次世代リーダーにとって、またとない教科書となる。その内容は500年経っても色褪せない普遍性を備えており、企業経営・組織マネジメントに携わる者にとって必読の書と言えるだろう。――「はじめに」より
  • 新版 CSR経営戦略―「社会的責任」で競争力を高める
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 進化するCSR――ネスレ、日産、GE、日立、P&G、ユニリーバのケースを新収録。 基本的枠組み+実践ケース+Q&Aでわかる! CSR(企業の社会的責任)を経営戦略の側面からどう位置づけたらよいのか、その理論的な枠組みとともに、実践のための手順、組織づくりまでを日欧米の事例をまじえながら示す。 CSRコンサルティングの第一人者による、経営・事業に融合したCSR実践の必携書。
  • 実践デザイン・シンキング
    3.5
    優秀なデザイナーやクリエイティブな経営者の思考法をまねることで新しい商品やサービスの創造につなげるデザイン・シンキング。 これまでは概念ばかりでしたが、いまや国内事例が続々と出てきています。本書は日立やリコー、ヤフー、ソニー、富士ゼロックス、東芝、ヤマハ、NEC、ブリヂストンなど28社の事例から成功ポイントを探るほかデザイナーの新たな役割にも言及。 モノやサービスが売れない時代の必読書です。
  • 実践 データ分析の教科書 現場で即戦力になるデータサイエンスの勘所
    -
    日立グループ内のトップデータサイエンティスト約100名を集結した「Lumada Data Science Lab.(以下、LDSL)」が2020年に創立されました。  本書の著者のLDSLのデータサイエンティストチームメンバーは、幅広い業種のお客様と毎年多くのデータサイエンスプロジェクトを経験してきました。その活動を通じて様々な学びがあり、データサイエンスプロジェクトを成功させるための(そして、失敗しないための)ノウハウを蓄積してきました。  本書では、LDSLがこれまで蓄積してきたデータサイエンスのノウハウの一端をご紹介します。 ◆本書の主な内容 第1章 データサイエンスの現場   1.1 ビジネスの現場で活躍するデータサイエンティストとは?  1.2 十人十色のデータサイエンティスト  1.3 データサイエンティストの一日  1.4 データサイエンスプロジェクトを成功させるには? 第2章 データサイエンティストになるには   2.1 高度な統計、数学知識が必要?  2.2 データサイエンティストが扱う代表的なツール  2.3 データサイエンティストとしての心構え 第3章 データサイエンスプロジェクトの進め方 ~失敗しないためには~  3.1 データサイエンスプロジェクトの流れ  3.2 (1)業務課題の把握(プロジェクト起案)  3.3 (2)分析方針の設計  3.4 (3)データの理解・収集  3.5 (4)データの加工  3.6 (5)データ分析・モデリング  3.7 (6)分析結果の考察  3.8 (7)業務への適用 第4章 分野別に学ぶデータサイエンス   4.1 はじめに  4.2 数値解析(予測)  4.3 数値解析(予兆検知)  4.4 数値解析(要因解析)  4.5 画像認識(適用技術:Deep Learning)  4.6 テキスト解析(文書分類)  4.7 数理最適化(生産計画最適化) 第5章 データサイエンスの現場適用とは   5.1 分析結果を現場で活用するには  5.2 分析モデルの寿命?!  5.3 MLOpsという考え方  5.4 MLOpsを動かしてみよう 第6章 データサイエンティストの未来   6.1 データサイエンティストが不要になる時代が来る!?  6.2 データサイエンティストとして今後重要になるポイント  6.3 学び続けることの大切さ・楽しさ

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  • 実話BUNKA超タブー vol.30【電子普及版】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 格差社会は許さない! 「日本死ね!」マガジン 社会・政治・経済・芸能・風俗の実話満載! 下流社会リスペクト月刊誌「実話BUNKA超タブー」vol.30です。 ■グラビア グラビアアイドルはじめました/高梨れい 春を待てなくて/RaMu 委員長のイケナイ素顔/ゆうみ みるくチョコレート/和地つかさ ■目次 〇またしても慰安婦合意反故! 韓国線後対日関係トンデモ75年史 〇死んだら悪事もすべて美化されるのはおかしいだろ! 人格破綻の暴力男 星野仙一の正体 〇V6岡田准一との不倫略奪婚へとつながる 宮崎あおい黒歴史 〇セクハラした&された有名人名鑑 〇広瀬すずの兄だけじゃない 芸能人と兄弟だったせいで逮捕され有名になっちゃった可哀想な人たち 〇浜田雅功の黒塗りより悪質 海外に氾濫する日本人差別している酷い名作 〇平和の祭典を復習に利用する文在寅の深謀 平昌五輪真の目的は李明博斬首作戦だった 〇史上最悪の安倍政権 増税連発で国民総貧困に 〇信者から金を巻き上げる勘違い男 キングコング西野亮廣そのビジネスのペラペラな中身 〇最先端のコーデが集合! 足立区の成人式ファッションチェック 〇搭乗者は即死! 軽自動車の閲覧注意事故画像 〇ついに我慢の限界か? 財務省の安倍政権つぶしがついに始まった 〇ルポ JR全65駅 ガンダムスタンプラリーを強制で集めさせられた 〇【絶望の沖縄】 荒れる新成人事情 〇竹林不倫カーセックス報道 フジテレビのエロ女子アナ秋元優里写真館 〇平昌五輪日本代表女子 全員ブス 〇新宿歌舞伎町デンジャラススポットめぐり 〇日立製作所 労働者搾取の実態 〇SEXシミュレーターエロVRでヌキまくれ 〇髙山若頭が社会不在の隙に神戸山口組が仕掛ける大勝負 ■連載 嶽本野ばら「世間ではなく悪いのは貴方だ」第十五回 吉田豪 人間コク宝インタビュー第21回「ギュウゾウ」 蛭子能収「よっちゃん革命宣言」Vol.30 町田足土「援交ペログリ日記」19 昨年出会った厳選美少女7人を一挙紹介! 鎌田紘子「鎌ちゃんの人類観察!?」第26回自分の判断ではなく他者に操られて好き嫌いを決めてしまう人 中村淳彦「貧困女子採集」標本No.13 月収16万円 AVメーカー勤務 ■まんが ぶっ壊れM男図鑑/アル中援交女子と悶絶交尾/セックス依存症風俗嬢の末路 (こちらは電子配信用に再編集した商品です。表紙の記載と一部内容がことなる場合がございます。普及版には袋とじの特集などがありません。また、アンケート・プレゼント等の応募は受け付けておりません、あらかじめご了承ください。)
  • 自動運転・AI・ロボット
    -
    情報技術(IT)の進化で、自動運転やロボットと、その開発のカギを握る人工知能(AI)の市場が爆発的に広がっている。日本企業にはビッグチャンスの到来だ。いま企業は何にしのぎを削っているのか。最新情勢を報告する。 本書は週刊エコノミスト2015年1月27日号で掲載された特集「自動運転・AI・ロボット」の記事を電子書籍にしたものです。 自動運転・AI・ロボット ・100兆円市場に成長する新産業 ものづくり日本の逆襲が始まった ・インタビュー 「自動運転のインテル」目指すZMP ・インタビュー 「人の考えを読むクルマ」日立オートモティブシステムズ ・ゼロから分かる!自動運転・AI・ロボットQ&A ・自動運転・AI・ロボットで注目の銘柄76社 自動運転 ・富士重に出遅れたトヨタが巻き返しに本腰 ・ソニーが車載カメラ向けイメージセンサーを商品化 ・クルマのスマホ化 グーグルのお株を奪うノキアの底力 ・キーマンインタビュー ホンダ 横山利夫・本田技術研究所上席研究員 ・無人機 アマゾン追う千葉大ベンチャー 25年に10兆円 広がるロボット ・インフラ維持管理で活躍 有望5分野で市場拡大 ・橋、トンネル、下水道、発電所 建設以外の企業が続々参戦 ・建機・農機の自動化で成長するトプコン ・キーマンインタビュー ソフトバンク 冨澤文秀・ソフトバンクロボティクス社長 ・物流ロボット 作業補助スーツや台車ロボで省力化 ・Google vs アマゾン IoT狙うグーグルのロボット投資 ・日本が強い産業用ロボット 新市場は掃除・介護・ヒト型 人口知能(AI) ・米巨大IT企業の覇権争い グーグルの攻勢、逆襲のIBM ・「法務AIでトヨタと協力」守本正宏UBIC社長
  • ジャパニーズ・ディスカウントからの復活―日本企業再生への処方箋
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ―2025年までの経営改革で勝者となるか、敗者となるかが決まる 失われた20年へのリターンマッチが、ここから始まる! グローバル市場で、買収一本槍でM&Aを推し進め、既存事業とのシナジーを生み出せず、グループとしての価値が棄損され、グローバル市場で評価されない日本企業の現象。 それが、「ジャパニーズ・ディスカウント」である。 【ジャパニーズ・ディスカウントに陥る3つの要因】 1:グローバル市場で急激にプレゼンスが低下している 2:楽観的なビジネス予測と過去の成功体験で、時代にそぐわない戦略思考をする 3:本質的な課題解決を後回しにし、競争力が低減している コンサルタントとして、第一線で「経営戦略」「M&A」に従事し20年活躍してきた著者が、「ディスカウント」回避の成功施策例として、シーメンス、日立製作所、シュナイダーエレクトリック、ソニーグループといった、コングロマリット企業を分析。多くの経営者へ、企業再生、企業価値を高める経営の要諦を示す。
  • 従業員の命を救うIT(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「命を救うIT」(2014年10月30日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 従業員を事故や病気で失うリスクは、極めて大きな経営課題です。 この課題解決を主導するのにふさわしい部署は、「実はシステム部門である」と記者は主張しています。 社員の健康データを集めつつ、どのようにしてプライバシーを守ればいいのか。 社員の行動を変えるにはどうすればいいのか。 いくつもの難問がありますので、先進事例が参考になります。 記者は先進6社(フジクラ、日立製作所、リコー、西濃運輸、ロート製薬、ローソン)を 徹底取材し、その勘所をまとめています。ここが本書の読みどころです。 ITエンジニアにぜひ読んでほしい1冊です。
  • 上司からYESを引き出す! 「即決される」資料作成術
    3.0
    1巻1,540円 (税込)
    日立→日産で日本企業の独自性を熟知した著者だからできる、「一発OK」連発の資料作成テクニック! 1,000人の仕事の生産性を飛躍的に高めた説得力抜群の資料作成術とは?
  • 人口減少社会のデザイン
    4.2
    「都市集中型」か、「地方分散型」か。 東京一極集中・地方衰退→格差拡大→財政は改善? 地方への人口分散→格差縮小・幸福感増大→財政は悪化? 果たして、第3の道はあるのか。 2050年、日本は持続可能か? 「日立京大ラボ」のAIが導き出した未来シナリオと選択とは。 借金の先送り、格差拡大、社会的孤立の進行…… 転換を図るための10の論点と提言。 「集団で一本の道を登る時代」―昭和 「失われた30年」―平成 そして、「人口減少社会」―令和が始まった 「拡大・成長」という「成功体験」幻想を追い続け、 「先送り」されてきた、「持続可能な社会」モデルを探る。 社会保障や環境、医療、都市・地域に関する政策研究から、時間、ケア、死生観等をめぐる哲学的考察まで ジャンルを横断した研究や発言を続けてきた第一人者による10の論点と提言 ①将来世代への借金のツケ回しを早急に解消 ②「人生前半の社会保障」、若い世代への支援強化 ③「多極集中」社会の実現と、「歩いて楽しめる」まちづくり ④「都市と農村の持続可能な相互依存」を実現する様々な再分配システムの導入 ⑤企業行動ないし経営理念の軸足は「拡大・成長」から「持続可能性」へ ⑥「生命」を軸とした「ポスト情報化」分散型社会システムの構想 ⑦21世紀「グローバル定常型社会」のフロントランナー日本としての発信 ⑧環境・福祉・経済が調和した「持続可能な福祉社会」モデルの実現 ⑨「福祉思想」の再構築、“鎮守の森”に近代的「個人」を融合した「倫理」の確立 ⑩人類史「3度目の定常化」時代、新たな「地球倫理」の創発と深化
  • 人工知能が人間を超える シンギュラリティの衝撃
    4.0
    1巻1,500円 (税込)
    本書の著者は、日立製作所やトレセンティテクノロジーズなどで、40年の長きにわたり半導体の開発に携わり、「ムーアの法則」をリアルに体現してきた技術者である。さらに現在、サンディスク日本法人の代表取締役社長であり、米国ウエスタンデジタルコーポレーションの上級副社長も兼任している経営者である。人工知能(AI)が人間を超える日である「シンギュラリティ」。半導体がさらに圧倒的な技術革新を遂げることで、今より膨大な情報を蓄積し、高速で処理していく事ができるようになると、著者は考えている。その上で、次のようなことを述べる。「AIを搭載したマシーンは成長するにつれ、人間からの指示に疑問を抱き、作業の目的とゴールは何かと質問してくるだろう。進化したマシーンはさらに究極のゴールを尋ね、人間に聞くことが正しいかどうかを、判断するようになる」「マシーンが納得するような崇高なゴールを持ち、かつその姿勢を絶えずマシーンと共有していれば、人類が滅びることはない」本書の前半では、シンギュラリティ社会のイメージを、プロの視点から読み解いている。それを受けて後半では、「AIに負けない人間」になるために、チャレンジすべき行動と思考について、具体的なノウハウを記している。技術者出身のシリコンバレー系経営者が書いた、異色のオピニオン書。

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  • すごい廃炉  福島第1原発・工事秘録<2011~17年>
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 福島第1原発の廃炉に向けた巨大な工事現場の7年間を、日経の建設専門誌による取材記事と篠山紀信の写真で切り取った唯一無二の記録 未曽有の事故から7年。福島第1原発では何が行われてきたのか――。 日経の建設専門誌である「日経コンストラクション」「日経アーキテクチュア」は2011年から、東京電力やゼネコン(建設会社)、メーカーが福島第1原発で進める作業や工事の詳細を追い続けてきました。 毎日6000人が「廃炉」に向けて働く福島第1原発は、最新の建築・土木技術が集う巨大な工事現場です。 本書では、現場で陣頭指揮をとる技術者への綿密な取材と、写真家・篠山紀信が切り取った現場の光景を基に、試行錯誤をしながらも進む様々な工事の裏側を、詳細にリポートします。 建築・土木技術者はもちろん、電力会社やメーカーの技術者、日本のエネルギー政策に関心がある全ての方にとって、必読の書です。 【主な内容】 ●福島第1原発の工事記録 ・がれき撤去と燃料取り出し(1~4号機原子炉建屋カバー工事、無人がれき搬送) ・汚染水対策(凍土遮水壁、汚染水タンク、フェーシング、K排水路付け替え) ●篠山紀信が撮る福島第1原発と帰還困難区域(福島県双葉町) 【主な登場企業】 東京電力、鹿島、清水建設、大成建設、竹中工務店、安藤ハザマ、熊谷組、西松建設、前田建設工業、戸田建設、東芝、日立GEニュークリア・エナジー、三菱重工業、IHIプラント建設…
  • すべてわかる仮想化大全 サーバー/ストレージ/ネットワークを仮想化する製品・技術(日経BP Next ICT選書)
    3.5
    仮想化技術の入門から使いこなしまで、1冊ですべてわかる!今や、ITインフラの根幹を担う仮想化の技術・製品・サービスの最新動向を知っておくことは、すべてのITエンジニアにとって欠かせません。  本書は、仮想化技術の知識、仮想化環境の構築・運用法、関連製品・サービスの最新情報を、分かりやすく網羅しています。仮想化技術を活用するための最新ノウハウを、この1冊で得られます。  クライアント仮想化ではヴイエムウェア、シトリックス・システムズ、マイクロソフト。サーバー仮想化ではVMware vSphere、Microsoft Hyper-V、Citrix XenServer、Red Hat Enterprise Virtualization、日立製作所Virtage。ストレージ仮想化ではEMC、日立製作所の技術を解説。
  • 図解即戦力 家電業界のしくみと仕事がこれ1冊でしっかりわかる教科書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【家電業界についてよくわかる!】 私たちの生活に欠かせない家電は、大きく「AV(Audio & Visual)家電」・「情報家電」・「生活家電」の3つに分けられます。家電業界を取り巻く環境から、主要メーカーの特徴、主な販売店の概要、新たな技術、戦略、今後の課題と展望をこの1冊にまとめました。家電業界への就職、転職を目指す方、業界研究をしたい方などにお役立ていただける最新動向がわかります。 ■目次 Chapter1 家電の基礎知識   01 家電製品の概要① 家電製品の定義と範囲   02 家電製品の概要② 家電製品の種類   03 家電製品の概要③ 製品の寿命と部品保有期間   04 需要の変化① 製品の需要の傾向   05 需要の変化② 売れ筋製品の変遷   06 需要の変化③ 家電メーカーの市場規模の推移   ……ほか Chapter2 家電メーカーの構造   01 家電メーカーの概要① 付加価値を生かしたトップ企業戦略   02 家電メーカーの概要② 家電メーカーのビジネスモデル   03 家電メーカーの概要③ 家電メーカーの分類   04 家電メーカーの概要④ サプライチェーンの全体像   05 製造分野の概要① 需要に沿った事業計画   06 製造分野の概要② 資材や部品の調達   ……ほか Chapter3 主要カテゴリーの動向   01 AV家電① 環境変化の影響を受けやすいテレビ市場   02 AV家電② 趣味の活動に焦点を当てるBDレコーダー/プレーヤー市場   03 情報家電 買い替え需要が多いパソコン市場   04 生活家電① 社会的観点からの買い替えを訴求する冷蔵庫市場   05 生活家電② 価格の高いドラム式洗濯機がけん引する洗濯機市場   06 生活家電③ 成長するエアコン市場   ……ほか Chapter4 主要な家電メーカーと市場   01 家電業界の概要 家電メーカーの全体像   02 総合家電メーカー① 事業分野が幅広いパナソニックホールディングス   03 総合家電メーカー② プラズマクラスター技術で名高いシャープ   04 総合電機メーカー① 利便性を重視した開発力の三菱電機   05 総合電機メーカー② 環境問題にも積極的に取り組む日立製作所   06 生活家電メーカー 歴史ある専門知識と高い技術力東芝ライフスタイル   ……ほか Chapter5 家電の流通と市場   01 家電流通の概論 家電流通の全体像   02 家電通販の概論 家電通販とネット販売   03 全都道府県に家電量販店を展開 ヤマダホールディングス   04 “こだわり”の専門店の集合体! ビックカメラ   05 家電量販店の枠を超えた総合ネット通販 ヨドバシカメラ   ……ほか Chapter6 家電メーカーの主な仕事   01 組織構造 家電メーカーの組織構造   02 研究開発 市場ニーズに応える「研究開発」   03 マーケティング 市場分析と製品アピールの「マーケティング」   04 資材・部品調達 業績に直結する「資材・部品調達」   05 製造 安全・品質を追求する「製造」の多様化   06 生産管理 全体最適を図る「生産管理」   ……ほか Chapter7 家電を進化させる技術   01 IoT IoT家電とスマート家電   02 AI AIとIoTとの融合で広がる可能性   03 スマート家電 実用的なスマート家電の可能性   04 ウェアラブルデバイス ウェアラブルデバイスの機能と今後   05 デジタルインフラストラクチャ デジタルインフラストラクチャの利点と可能性   ……ほか Chapter8 家電メーカーが取り組むビジネス戦略   01 自社サイト ECサイト・サポートサイトの充実   02 ジェネリック家電 ジェネリック家電の普及   03 ショールーミング ショールーミングの活⽤   04 サブスクリプション サブスクリプションサービスによる販売拡大   05 スマートファクトリー スマートファクトリーによる製造の最適化   ……ほか Chapter9 家電メーカーの課題と展望   01 社会の変化① 消費者ニーズの急激な変化への対応   02 社会の変化② ⼈⼝減少への対応   03 市場の開拓① 「メイド・イン・ジャパン」の復権   04 市場の開拓② 海外市場への展開   05 商品の開発① ⾼付加価値製品の開発   ……ほか ■著者プロフィール 堀田泰希:堀田経営コンサルティング事務所 代表。日本商工会議所一級販売士。大手家電量販店幹部職として勤務後、堀田経営コンサルティング事務所を創業。家電量販店本部と店舗、そしてメーカーの「現場感を重視した研修教育」を行っている。
  • 図解 ビッグデータ早わかり
    3.8
    新聞などで「ビッグデータ」などのキーワードを見て知ってはいるが、どういうものかは明確に説明できない人。ビジネストレンドとして、ざっくりとでいいから知っておきたいという人にオススメ!ビッグデータがどのように使われているか、それを動かしているamazon、facebook、google、日立、NECなど、ビッグデータを動かしているのは、どんなプレイヤーたちなのか、ビッグデータがビジネスをどう変えていくのかなど、「クラウド」の次のキーワードはこれ!
  • 性格4タイプ別 習慣術
    4.0
    「誰かが成功した習慣化」ではなく、 「自分に合った習慣化」がわかる! 【こんな悩みはありませんか?】 ● 何をやっても三日坊主、勉強もジムも続いた試しがない ● 嫌なことは期限が迫るまで先延ばしにしてしまう ● 誘惑にすぐ負けてしまう ● なんで自分は決めたことを続けられないんだろう ● もっと自制心があればいいのに! 【本書の特徴】 習慣化のプロがたどり着いた 「続かない謎」を解く鍵とは? 習慣化がうまくいかない大きな原因は、 「自分に合ったやり方を追求していない」こと。 そこで本書では、独自に開発した、 習慣化タイプメソッド「童話マトリックス」で、 人の行動と動機を4タイプに分類・診断。 自分のタイプを知り、習慣化の適性を知ることで、 自分に合った習慣・習慣化へのアプローチがわかります! 【内容紹介】 はじめに 「なぜ、続かないのか?」の謎は、性格タイプにあった! 第1章 性格タイプで続け方は変わる 第2章 性格4タイプ別! 自分を整える「自己管理」の習慣 第3章 性格4タイプ別! 自分を磨く「自己実現」の習慣 第4章 性格4タイプ別! 違いを活かす「人間関係」の習慣 第5章 応用編 習慣化で人生を変える 古川武士(ふるかわ・たけし) 習慣化コンサルティング株式会社代表取締役。 関西大学卒業後、日立製作所などを経て2006年に独立。 5万人のビジネスパーソンの育成と1000人以上の個人コンサルティングの現場から「習慣化」が最も重要なテーマと考え、日本で唯一の習慣化をテーマにしたコンサルティング会社を設立。オリジナルの習慣化理論・技術をもとに、個人向けの習慣化講座、企業向けの行動変容・習慣化研修を行っている。 習慣化の書籍は、22冊100万部を超え、中国・韓国・台湾・ベトナム・タイでも広く翻訳されている。また、NHK「ごごナマ」を始め、TV・ラジオ・新聞など150のメディアに出演している。 主な著書に、『図解 マイナス思考からすぐに抜け出す9つの習慣』『力の抜きどころ 劇的に成果が上がる、2割に集中する習慣』『理想の人生をつくる 習慣化大全』(以上、ディスカヴァー)、『30日で人生を変える「続ける」習慣』『新しい自分に生まれ変わる「やめる」習慣』(以上、日本実業出版社)、などがある。
  • 成長企業の法則 世界トップ100社に見る21世紀型経営のセオリー
    3.0
    世界初! 〈21世紀の成長企業トップ100〉が決定! 成熟国で成長を続ける“世界の勝ち組”の共通項を描き出し、 日本企業が針路を提言する、新時代の経営書。 ----------------------------------------------------------- ★トップ経営者、推薦! 「これまでの経営論の限界を突破した新経営モデルの提案。」 ――泉谷直木氏(アサヒグループホールディングス株式会社 社長) 「古今東西の企業戦略論、企業実例から抽出された新しい経営指南書。」 ――加藤宣明氏(株式会社デンソー 会長) ----------------------------------------------------------- ★本書の読みどころ ◎ 世界初! 〈21世紀の成長企業トップ100〉が決定 BCG協力のもと、21世紀に入って成長を遂げている企業100社を洗い出し、 “世界初の21世紀の成長企業ランキング”を発表。 アップル、グーグル、アリババ、テバといった世界に名だたるグローバル企業が上位に名を連ねるほか、 日本企業からもファーストリテイリング、ダイキン、コマツといった企業がランクイン。 まさに、「21世紀を担う成長企業」の顔ぶれが集結したリストとなっている。 ◎世界の最先端の経営モデルのエッセンスを凝縮。 本書では、世界の最先端の経営モデルを参照しながら トップ100社の強さの源泉を解き明かしていく。 #マイケル・ポーターの「CSV(共通価値の創造)」 #フィリップ・コトラーの「マーケティング3.0」 #パンカジュ・ゲマワット教授による「トリプルA」 #石倉洋子による「戦略シフト」 #野中郁次郎による「クリエイティブ・ルーティン」 といった、一流企業の経営で参照されている最先端の経営モデルの エッセンスを、本書から一挙に学び取ることができる。 ◎トップコンサルタントによる、トップ企業の詳細な経営分析を収録。 著者の名和高司氏は、マッキンゼーにて19年間、戦略コンサルティングに従事し、 大前研一氏らとともに企業の経営改革に取り組んできたほか、 現在ではファーストリテイリングやデンソーなどの社外取締役や、 ダイキン、日立、リコーなどのシニアアドバイザーを兼任する、 国内でも指折りのトップコンサルタント。 各企業の実際の経営戦略策定に携わる名和氏の、 実際の経営分析の一端を、本書で垣間見ることができる。 ◎日本企業の今後の成長のカギを握る経営のイノベーションモデルを提示。 本書では、トップ100社に共通する特徴から、成熟経済においても 力強く成長を続けるための条件を、フレームワーク〈LEAP〉として提示。 ・〈L〉はビジネスモデルについての要件を、 ・〈E〉はコア・コンピタンスについての要件を、 ・〈A〉は「企業DNA」についての要件を、 ・〈P〉は「志」についての要件を、 それぞれ示している。 この「LEAP」こそは、日本企業が今後グローバル成長を遂げるための 針路を指し示す、「経営のイノベーションモデル」である。
  • セックスより気持ちいい遊び!脳汁が出まくり!トロける70本!★大人も歓ぶ決死の失神遊び★裏モノJAPAN
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 セックスより気持ちいい遊び!脳汁が出まくり!トロける70本!★大人も歓ぶ決死の失神遊び ★裏モノJAPAN特集抜粋 ・前立腺オナニーアナブラシの手順を一から教えます ・精子を冷やしてから発射するオナクール ・穴を使うオナニーならフック感はあっても痛みはない尿道2号 ・デパス酒で寝起きオナのまったり感を ・レフトハンドもみもみ ・あのムズムズに。寸止めの基本形、握って、倒す ・ホンモノの女ではイケなくなる魔性の自慰床オナ ・亀頭バキュームは日立ダイソン以外で「弱」を選べ ・オナホブランデーはチンコを入れて3分待て ・夢精の確率をアップさせるために 他60項目 編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています
  • 戦略としての企業価値
    5.0
    ファイナンスを武器にして"稼ぎ続ける組織"をつくるには? マッキンゼーで長年活躍した著者による、企業変革の新発想──。味の素、富士フイルム、日立製作所、オムロン、資生堂、アサヒグループ、コニカミノルタ…など、有名企業のケーススタディも多数掲載!
  • 戦略分析ケースブック Vol.3
    3.0
    「経営戦略論の知識」と「戦略分析の実作業」。 このギャップの埋め方が見えてくる 市場トレンド分析、マーケティングのSTP、ファイブ・フォーゼズ・モデル、PPM、ニッチャーの競争戦略……MBAの分析ツールを使って、7つの業界・企業を読み解く。 ・本書で扱う7つのケース リーボック「イージートーン」/パナソニック「ポケットドルツ」/日本駐車場開発/EMS大手「鴻海」/ドラッグストア業界/日立製作所/パワー半導体デバイス産業 「経営学の教科書に載っている知識」と「自分一人で行なう戦略分析の作業」という、一見近そうで実はかなり大きなギャップをどうやって埋めればよいのだろうか。これが、まさに本書のシリーズを生み出した基本的な問題意識である。教科書の知識あるいは理論的な知識と、実際の分析作業という2つの間にあるギャップを、どうにかして埋める手っ取り早い方法は、見本を見て真似することである。 コンピュータ・ソフトウェアのプログラマーが、先輩の書いたプログラムを「読み」・「模倣」することでプログラム作成の力量を上げていくように、あるいは統計手法の使い方を統計学の本ばかりでなく、先輩が実践した使い方を見て学んでいくように、戦略分析の思考法を他の人の書いた戦略分析の実例を「読み」・「模倣」することで身につけていってもらいたい。これが『戦略分析ケースブック』シリーズのねらいである。
  • Society5.0のアーキテクチャ 人中心で持続可能なスマートシティのキーファクター
    -
    ◆「人中心の超スマート社会」のコンセプトとして日本から発信されたSociety 5.0。その考え方に基づきスマートシティの実装が日本各地で始まっている。実装のなかで見えてきた疑問や課題「人中心にするには何が必要か」「自治体や民間企業がどのようにスマートシティ化を進めればよいのか」に本書は取り組む。 ◆スマートシティを実現するためのキーファクターとして、本書では、(1)社会的な受容、(2)データガバナンス、(3)生活者参画、(4)スマートシティQoL評価、(5)人材育成、(6)データエコシステムを取り上げ、日立東大ラボが日本各地で行っている事例などを盛り込みながら、解説する。 ◆藤井輝夫・東大総長と東原敏昭・日立会長の対談「『対話』を通じて創造する未来」を収録。
  • Society(ソサエティ) 5.0 人間中心の超スマート社会
    3.7
    ■ICTの発展、グローバル化の進展、人々の価値観の変化などにより、知識や価値の創造プロセスが大きく変化し、経済や社会のあり方、産業の構造が急速に変化する大変革時代が到来している。日本は、そのような経済や社会の変革に対応した新たな価値を創出し、豊かな暮らしがもたらされる「超スマート社会」を未来の姿として共有し、世界に先駆け社会課題の解決を実現していく「Society(ソサエティ) 5.0」という方針を掲げている。 ■東京大学と日立製作所は、このSociety 5.0を構想・実現するために「日立東大ラボ」を、2016年に設置した。同ラボでは、従来の課題解決型産学連携から発想を転換し、ビジョンを創生・発信し、実現に向けた課題解決に取り組むという新しい形の研究開発を推進している。 ■本書では、日立東大ラボで得られた知見に基づくSociety5.0のビジョン、方法、技術開発を広く社会と共有すると共に、現代の都市が抱える課題解決に向けた新たな方向性を提示する。最大のキーワードは「超スマート社会」の実現。ビッグデータ解析、人工知能などの技術が創り出す「サイバー空間とリアル空間の融合」が牽引する未来とは、どのような社会であり、どのような方法で目指していくのか、産学協創の体制により、企業の持つ技術開発力と大学の持つ知の力を組み合わせた研究開発を通じて、居住からの変革“ハビタット・イノベーション”によるその理論や方法、技術開発について解説する。
  • その場しのぎの会社が、なぜ変わったのか 企業変革のビジョン
    3.0
    かつての日本企業は世界にも稀な「経営家族主義」を実践し、厳しい競争を展開しつつ不思議な秩序を保ち急成長を遂げた。これをマネジメント1.0と名づけるなら、次代の「秩序なき競争のみの時代」はマネジメント2.0となる。利益第一主義、成果主義が蔓延し、長い目で見れば「その場しのぎ」としか思えないような手も打ってしまう。その反省から生まれた経営が「マネジメント3.0」である。創業当時の方針に回帰した日立、「敗北宣言」を出し顧客中心マーケットに移行したキリン……。変革を遂げ、社会から必要とされる本当の強みを獲得した企業から、これからの経営を学ぶ。「崇高な理念を持って食えなくなった会社を見たことはないが、崇高な理念を持たないで利益を追いかけ食えなくなった会社はたくさん知っている」と述べる経営コンサルタントが、ハウス食品やNTTデータなどで行なっている「経営塾」「リーダー塾」に基づいて丁寧に解説する。

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  • ソフトウェア開発はなぜ難しいのか―「人月の神話」を超えて
    4.1
    ※本書は2009年に発行された書籍の電子版になります。 【どうしたら本質的困難に対応できるのか?】 ソフトウェア開発の難しさは今も昔も変わりません。多くの開発プロセスや言語、マネジメント手法が生まれましたが、デスマーチは終わることも減ることもありません。実はその原因をブルックスは「人月の神話」で本質的困難として指摘しているのですが、その本質的困難を現在のソフトウェア開発はどれだけ克服できたのでしょうか。本書では名著「人月の神話」を振り返りながらソフトウェア開発の本質的困難を再検討し、今後のソフトウェア開発が目指すべき方向を提案します。 ■こんな方におすすめ ・ソフトウェア関連企業の経営者 ・PM、SE、PG ・ソフトウェアエンジニア ■目次 はじめに   なくならない苦労   人月の神話   本書の構成 ●第1章 普遍的な問題   プロフェッショナルとしてのソフトウェア開発   ソフトウェアエンジニアリングとは   人月という考え方の根源   組み合わせの爆発   火に油を注ぐ   労働価値説 ●第2章 本質的困難   本質と偶有   本質的困難の普遍性   複雑性とは   同調性とは   可変性とは   不可視性とは ●第3章 人月との戦い   ソフトウェアエンジニアリングは何を解決してきたのか   時代背景と本質的困難の関係   ソフトウェアエンジニアリングと本質的困難 ●第4章 これからのソフトウェアづくり   抽象化・自動化・モジュール化   抽象化   仕様化と実現の関係   進化型ソフトウェア   新しい世界観   一様から多様へ   操作から生命へ   可視から不可視へ   本質的困難再考 おわりに―人月の神話を超えて 読書案内 ■著者プロフィール 大槻繁(おおつきしげる):日立製作所にてソフトウェアエンジニアリングの研究・開発に従事。2004年よりコンサルタント会社一(いち)副社長。ITシステム関連の調達・開発プロジェクトの見積り評価、診断・改善のコンサルティングを行う傍ら、コストモデルや経済モデルの研究・開発を進めている。IPA/SEC定量的マネジメント領域委員、同価値指向マネジメントWGリーダ、JEITAソフトウェアエンジニアリング技術分科会委員、アジャイルプロセス協議会フェロー、同知働化研究会運営リーダを務める。
  • 尊農攘夷つかまつります 「よそ者」かつ「大馬鹿者」が放つ茨城賛歌!
    -
    徳川光圀、藤田東湖、横山大観…… なぜ水戸藩・茨城から名だたる英傑が生まれたのか。 なぜ数多くの「日本初」「日本一」を誇るのか。そして、なぜ岐阜県民の筆者が茨城愛を著したのか――。 その歴史と風土に隠された、知られざるパワーを語り尽くす! ・渋沢栄一も心酔した「水戸学」とは? ・「日」本列島屹「立」の地・日立 ・ヤンキーも博士も日本一? 歴史、経済、文化、パワースポット、グルメ……etc. 「都道府県魅力度ランキング」で 2019 年まで 7 年連続最下位という不名誉に甘んじた茨城県を、さまざまな角度から徹底分析。 “最下位なんてとんでもない”真の魅力に迫る決定版! 〈目次〉 第1章 イバラの道は志士の道 第2章 本当に最下位? 茨城に隠された真の実力とは 第3章 未来に残したい茨城の心 〈著者紹介〉 昭和46 年(1971 年)岐阜県岐阜市生まれ。 高校時代に司馬遼太郎の『燃えよ剣』に出会い作家を夢見る。高校卒業後、松下電工の関連会社をはじめ多くの会社を渡り歩き(長続きせず)世の常、人の常に触れる。現在は誰もが知る大手運送会社に就業中。令和2年、子供たちに素晴らしい日本を残すことを本願とした教育、慈善団体「令和天狗党」を(独り寂しく)結党。党員番号は4989 番。 座右の銘は「夢なき者に成功なし」(吉田松陰)。

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  • 造船王国の新しい選択
    -
    1巻726円 (税込)
    日本の造船業を6社中心に綴った産業ドキュメント/“新生・三菱重工業”の誕生秘話/伝統を誇る陸上機械・プラント[石川島播磨重工業]/インターグループ活動で“経営に活”[川崎重工業]/危機乗り越え、新生・日立造船の誕生[日立造船]/折にふれ“三井重工業構想”出没[三井造船]/難産だった“住友機械工業”と“浦賀重工業”の合併[住友重機械工業]/“津造船所建設”で巨船時代に対応[NKK(日本鋼管)]。
  • 為末大の未来対談―僕たちの可能性ととりあえずの限界の話をしよう
    -
    スポーツ、教育、ビジネスの世界で活躍中の元プロアスリート/陸上メダリストの為末大が これから10年後の近未来を見据え、「社会が科学や技術の進歩によってどのように変わっていくのか」 という問いを、ノーベル賞受賞者から若き起業家まで、10の先駆者たちに投げかけた。 人工知能、ロボット、ゲノム解析、ビッグデータ、自動運転など、研究と実用化の最先端から、人間の新たな課題と可能性を探る。 【著者紹介】 為末大(ためすえ・だい) 1978年広島県生まれ。陸上トラック種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。男子400メートルハードルの日本記録保持者(2015年11年現在)。 2001年エドモントン世界選手権および2005年ヘルシンキ世界選手権において、男子400メートルハードルで銅メダル。シドニー、アテネ、北京と3度のオリンピックに出場。 2003年、プロに転向。2012年、25年間の現役生活から引退。 現在は、一般社団法人アスリートソサエティ(2010年設立)、株式会社Xiborg(2014年設立)などを通じ、スポーツ、社会、教育、研究に関する活動を幅広く行っている。著書に『走る哲学』(扶桑社)、『走りながら考える』(ダイヤモンド社)、『諦める力』(プレジデント社)などがある。 【目次より】 01◆IoTの浸透で消える仕事、残る仕事/安宅和人(ヤフー チーフストラテジーオフィサー) 02◆ビッグデータから見えてくる人間の「新たな法則」/矢野和男(日立製作所研究開発グループ技師長) 03◆「人生100年」時代の幸せのかたち/新井康通(慶應義塾大学医学部百寿総合研究所センター 専任講師) 04◆LEDの光が農業、医療、教育を変えていく/天野浩(名古屋大学教授) 05◆人型ロボットは人間のよきパートナーになれるか/林要(元ソフトバンクロボティクス Pepper開発リーダー) 06◆人工知能が人知を超えた医療を実現する/宮野悟(東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター長) 07◆突出した才能には教科書も時間割もない教育を/中邑賢龍(東京大学先端科学技術研究センター教授) 08◆2020年の実用化を目指す無人タクシー/中島宏(ディー・エヌ・エー執行役員 ロボットタクシー社長) 09◆自動運転と電気自動車がモビリティの概念を変える/土井三浩(日産自動車総合研究所所長) 10◆義足ランナーの走りがボルトを超える日/遠藤謙(サイボーグ代表取締役社長)
  • 大企業立志伝 トヨタ・キヤノン・日立などの創業者に学べ
    -
    長い歴史をもち、今でも成長を続けるトップ企業にも、創業や成長過程では多くの苦難があった。創業者たちはどのように苦難を乗り越えて、トップ企業に育て上げたのか? その答えを探ったビジネスパーソン必読の書。 ※本書はビジネス+IT(https://www.sbbit.jp)の連載「企業立志伝」を再構成し、電子書籍としてまとめたものです。
  • 誰でもできる発明の技術 そのアイデア、形にしませんか?(GalaxyBooks)
    完結
    -
    発明や特許のことを中小企業、ベンチャー起業の経営者や一般の人にもっと知ってチャンスをつかんでほしいという思いから、できるだけわかりやすく書きました。前半はラーメンを題材にして、発明がどのように作られるかを紹介しています。後半は発明をビジネスにするためにはどうしたらよいか、という視点で書いています。 著者プロフィール 弁理士・ビジネスアイデア特許化コンサルタント・知財ポジショニング戦略コンサルタント。1952 年山梨県生まれ。神奈川大学工学部機械工学科卒業。株式会社日立メディコ(現:株式会社日立ヘルスケア・マニュファクチャリング)で 14 年間 X 線 CT、MRI の機構部の開発に従事。2002 年弁理士登録。2012 年特定侵害訴訟代理業務付記。現在、特許業務法人平田国際特許事務所パートナー弁理士。一般社団法人特許の虎主催発明教室講師。専門分野は特許、実用新案、意匠、商標。知財経験 30 年。得意分野はビジネスモデル特許。
  • 誰も教えてくれなかった システム企画・提案 実践マニュアル(日経BP Next ICT選書)
    3.5
    超上流フェーズの進め方をトップコンサルが手順化 システム構築プロジェクトの最上流であるシステム企画・提案フェーズ。 経営層や利用部門の上位役職者といったステークホルダーのニーズを基に、 システム化の背景・目的を明確化し、課題の解決策、実行計画を立案。 プロジェクトオーナーに提案し承認を得て、後続の要件定義フェーズにつなげます。 本書は、属人的なスキルに頼って行われることが多いシステム企画・提案の方法を、 5つのステップから成る具体的な手順として示します。 さらに、システム企画・提案で一度失敗しやり直して成功する架空事例の小説を通じて、 よくある失敗と実践方法を解説します。 著者略歴 水田 哲郎 株式会社日立コンサルティングシニアディレクター。1964年、東京都生まれ。1990年、株式会社日立製作所入社。要件定義の方法論の開発と、製造業や流通業を中心としたコンサルティング業務に従事。近年は、コンサルティング業務と並行して、ユーザー企業のシステム部門やITベンダーで、要件定義やシステム企画・提案の研修講師を務める。2006年、株式会社日立コンサルティングに転属しディレクターに就任。2008年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 【Part1】 システム企画・提案の意義 【Part2】 システム企画・提案の進め方 【Part3】 システム企画・提案力の強化法 【Part4】 事例で学ぶシステム企画・提案 【Part5】 プレゼンテーションの極意
  • デジタル・ブランディング――世界のトップブランドがいま実践していること
    3.0
    本書は、「デジタル分野のブランディング」の最先端の考え方をまとめた実践的内容を、世界に先駆けて邦訳した一冊だ。 ▼ デジタル時代のブランディングに必要なものとは? Erretres(エレトレス)は、2003年に創業し、現在は戦略デザイン企業として世界的に活動。 「Design Rush」発表の世界のブランディングエージェンシーのトップ10にも選ばれている。 クライアントはVISA、Virgin Money、KPMG、マッキンゼーといったグローバル企業から、国連やユニセフなどの国際組織、ローカル大企業までさまざまだ。 中国を代表する巨大コングロマリットのFosun International(復星国際)グループや、日立、NTTデータなどのプロジェクトにも携わっている。 本書では、CEOとして同社を率いる著者が、グローバルに通用する「デジタル分野のブランディング」の最先端の考え方を、欧米やアジアなども含めたさまざまな例を交えつつ解説する。 その理想的な姿こそ、「ブランド」と「デジタルな製品」の同時開発=デジタル・ブランディングだ。 本書は大きく2つのパートに分かれている。 第1部(第1章~第3章)は、現状の「理解」を目的として、消費者の変化や企業を取り巻く環境の変化を眺めつつ、実践の前提知識として、プロジェクトマネジメントやデザインのもつ意味を見ていく。 第2部(第4章~第8章)は、具体的な「方法論」のパートだ。 「デザイン」「ブランディング」「デジタル」「デジタル・ブランディング」といった分野ごとに、事例なども交えて、効果的なプロジェクトの進め方を考える。 また、巻末資料として、著者が手がけた3つのケースを簡単にまとめている。 時代の大きな変化やデジタル・ブランディングの基本的な考え方から、実際の手法まで解説する本書を、ぜひ御社でも役立ててほしい。
  • 電機の試練―週刊東洋経済eビジネス新書No.351
    -
    過去20年ではITバブル崩壊、リーマンショック、東日本大震災と、3つの大きな危機を経験し、人員削減や事業構造の見直しなどを進めて乗り越えた電機業界。そこへ、世界的なコロナ禍が直撃。再び大きな試練の時を迎えた電機業界はどう戦っていくのか。大手8社(ソニー、パナソニック、シャープ、日立製作所、東芝、三菱電機、NEC、富士通)だけではなく、半導体製造装置や電子部品など、日本企業が強さを発揮できそうな分野もある。各社の課題とともに分析していく。 本誌は『週刊東洋経済』2020年6月20日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のもので、新型コロナウイルス感染症による、その後の経済や社会への影響は反映されていません。
  • 東京大学第二工学部 なぜ、9年間で消えたのか
    -
    かつて、東京大学に第二工学部(略称・二工(にこう))が存在した。戦時中の1942年4月1日に開学し、1951年3月31日に閉学となった、わずか9年間の“幻の学部”である。そして、閉学から30年後の1980年代、二工出身者が次々に著名企業のトップや重役に名を連ねた。日立製作所、三井造船、三菱電機、ソニー、富士通、日産自動車、マツダ、鹿島建設、三菱商事……。多くの人材を輩出し、戦時中には最新兵器の開発に携わり、戦後は「戦犯学部」と蔑称された。その知られざる実態とともに、戦後日本経済の歩みを追う迫真のノンフィクション!
  • 東芝解体 電機メーカーが消える日
    4.1
    巨大な負債を抱え、会社解体の危機に喘ぐ東芝――いや、東芝だけではない。かつて日本企業を代表する存在だった総合電機が軒並み苦境に陥っている。東芝・ソニー・日立ほか大手8社の歴史や経営を詳細に分析することで日本の総合電機がはまった巨大な陥穽を描く。名著『失敗の本質』総合電機版とも言える1冊。
  • 東電“川村新体制”の苦闘
    -
    今年6月末、東京電力ホールディングスは川村隆・日立製作所相談役を会長に迎え、 新体制を発足させた。 早速、川村会長は“日立流”の経営スタイルを東電に持ち込み改革を断行しようとしているが、 新体制の眼前には、次々と難題が立ちはだかっている。 『週刊ダイヤモンド』(2017年11月18日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 遠くて近い親日国 ブラジル―週刊東洋経済eビジネス新書No.63
    -
    2014年のサッカーW杯、2016年夏季オリンピックの開催国となったブラジル。人口2億人のうち半数の1億人が中間層を占める新興国だ。  ルーラ前政権下では強い製造業、豊富な資源を背景に年平均4%の高成長を満喫。一人当たりGDPは年8000ドルを超え、すでに新興国の水準にはとどまっていない。  ここ数年は経済低迷が伝えられるものの、失業率も5~6%台と低水準で推移しており、雇用や所得は一定の水準を維持している。  が、ビジネスチャンスの地平線が広がるブラジルの大地に、日本企業の影は薄い。「世界にも類を見ない親日国」とも言われるブラジルに、日本はもっと目を向けるべきではないか。 「遠くて近い親日国」ブラジルを解明!  本誌は『週刊東洋経済』2011年2月12日号第1特集の32ページ分を抜粋して電子化したものです。 【主な内容】 「親日派新興国」の存在 「爆食龍」中国の野望 石油、鉄鉱石、エタノール。吹き上がる資源獲得競争 日本企業の挽回大作戦  【デンソー】南米全体の「核」に技術拠点も新設 【ソニー】「新生チーム」で韓国勢追撃  【NEC】サンパウロに統括会社を設立  【日立アプライアンス】エアコンに省エネ化のうねり  【IHI】撤退から17年。DNA生かすラストチャンス サンバの国の巨大企業  【JBS】怒濤のM&Aで食肉世界一に 【エンブラエル】産業界リードする「優等生」企業 独特!ブラジリアンカンパニー どうなった? 日系ブラジル人問題
  • どうした!日立―週刊東洋経済eビジネス新書No.177
    -
    2009年3月期に7873億円の最終赤字に転落した日立は、2012年3月期には最高純益3471億円をたたき出し、わずか3年でV字回復。  しかし、その後の株価は冴えず時価総額は2年でほぼ半減。その日立は2016年4月から東原敏昭社長兼CEO、中西宏明会長体制で臨む。  本誌では東原改革の全貌に迫り、グローバル企業としての日立をトップ・インタビューで探る。  本誌は『週刊東洋経済』2016年4月23日号掲載の12ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● 東原新体制の不安  中西マジックの限界 神通力もここまでか! 【INTERVIEW】 日立製作所 会長 中西宏明  指示待ちのにおいを2年前から感じていた 東原改革の全貌  組織形態をゼロから再考 たどり着いた「BU制」  中西体制の限界を超える利益率2ケタ達成か  子会社再編を加速 低収益事業は外へ 【INTERVIEW】 日立製作所 相談役 川村 隆  筋骨系×脳神経系ならGE、IBMに勝てる INTERVIEW 日立製作所 社長兼CEO 東原敏昭  工場文化をぶっ壊し世界の強豪と戦う
  • “中西改革”が日立のタブーをぶち壊す
    -
    2009年3月期、7873億円の最終赤字を計上し、ドン底を味わった日立製作所……。 それが今や、二年連続で過去最高益を記録している。 その背景には、経営陣による大きな改革がある。 会長の川村隆氏が1年で再建の土台を固め、後継者の中西宏明社長が軌道に乗せた。 中西社長は、それまでの日立ではタブー視されていたような、 考えられないほどの超ド級の経営判断を続けている。 IT事業から原子力発電プラント、鉄道、建設機械に金融事業まで 920社もの連結子会社、32万の従業員を抱える超巨大な集合体、日立。 変貌の“内幕”と、目標とする“真のグローバル企業”との距離感をえぐり出す。 「週刊ダイヤモンド」(2013年01月05日号)の 第二特集「“中西改革”が日立のタブーをぶち壊す」を電子書籍化しました。 雑誌の他のコンテンツは含まれずレポートだけを電子化したため、 お求めやすい価格になっています。

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  • なぜAppleは強いのか――製品分解からわかる真の技術力
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【アップルの技術力の秘密がわかる!】 アップルの秘密がわかる! iPhone XからiPhone14まで徹底分解! さらにAirPods、iPad、Watch Series 8、Home Pod、iMac、MacBook Pro、Mac Pro、Mac Studioまで完全分解! A16 Bionicプロセッサも開封解析! アップルの強さは半導体開発にあったとわかるようになります。 ■こんな方におすすめ アップル製品の構造を知りたい方、アップル製品の半導体が気になるエンジニア、ビジネスパーソン。 ■目次 ●Chapter1 iPhoneの進化と歴史 ●Chapter2 iPad Proの進化 ●Chapter3 Apple Watch ●Chapter4 AirPods ●Chapter5 M1搭載のMac製品 ●Chapter6 Apple TV&Home ●Chapter7 iMac Pro、Mac Pro、Mac Studio ●Chapter8 iPhone 14 Pro   8-1 iPhone 14 Proのリリース   8-2 メイン基板分解   8-3 T基板の分解と解説   8-4 B基板の分解と解説   8-5 ボトム部分分解と解説   8-6 ディスプレイ部分とカメラ分解と解説   8-7 上部側分解と解説   8-8 新機能まとめ ●Chapter9 A16 Bionicプロセッサ   9-1 A16 Bionicプロセッサ分解と解説   9-2 A16 BionicプロセッサDRAMサイドの解説   9-3 A16 Bionicプロセッサのキャパシタ   9-4 A16 Bionicシリコン取り出し   9-5 A16 Bionicシリコン機能詳解   9-6 A16 Bionicシリコンキャパシタの配置解説   9-7 Apple A11~A16 Bionicシリーズの全機能比較 ●Chapter10 Apple Watch Series 8   10-1 Apple Watch Series 8分解解説   10-2 Apple Watch Series 8ディスプレイ   10-3 Apple Watchのフレームまわり   10-4 Apple Watchのセンサーの分解   10-5 Apple WatchのSIP分解   10-6 Apple Watch過去の製品との比較 ●Chapter11 Air Pods Pro(第2世代)   11-1 Air Pods Pro(第2世代)分解解説   11-2 Air Pods Pro(第2世代)充電器   11-3 イヤフォン本体の分解と解説   11-4 基板と内部解説 ●Chapter12 MacBook Pro(M2、2022)   12-1 Apple M2 MacBook Pro分解解説   12-2 MacBook Proタッチパッド分解   12-3 MacBook Proディスプレイ分解   12-4 MacBook Proの基板   12-5 MacBook Pro M2部品表 ■著者プロフィール 清水洋治:日立半導体、米国駐在半導体ベンチャー、ルネサスエレクトロニクス株式会社(設計開発、マーケット、主管技師長)を経て、株式会社テカナリエ代表。Apple製品だけでなく中国製スマホから電気自動車Teslaまで、ありとあらゆるIT製品を基板まで徹底分解、さらには搭載されているICチップ、コンデンサに至るまでさまざまな電子部品を詳細解析。半導体を熟知した技術力でプロセッサを電子顕微鏡レベルで解明する。年間100本以上の半導体関連セミナー講演、エレクトロニクスメーカーやソフトウェア企業のコンサルティングを行う。
  • なぜ日本企業は真のグローバル化ができないのか―日本版GOM構築の教科書
    4.0
    強い日本型グローバル本社のつくり方 「事業のグローバル化」から「経営のグローバル化」へ “日本企業ならではの”経営効率化の仕組みをつくる シーメンス、BASF、LIXIL、日本板硝子、 日本たばこ産業(JT)、京セラ、日立製作所 日独企業の挑戦に学ぶ、GOM構築パターンと「8カ条」 【日本版GOM構築の8カ条】 第1条 事業・地域軸の壁を崩す 第2条 情報をグループ内で「公共財化」する 第3条 機能軸による統制力を強化する 第4条 「守るべきもの」を担保する仕組みを構築する 第5条 GOMを構築し、動かす人材層の厚みを確保する 第6条 グローバルに伝えられる「価値観、行動指針」を“再構築”する 第7条 事業×地域×機能の最適解を議論するマネジメントチームを構築する 第8条 長期にわたるGOM構築シナリオを保持する 日本企業は、グローバルに展開された、各活動のどこを変革し、どこを変えないかを見極める必要がある。 提供する製品・サービス、市場環境によってその処方箋は異なると思われる。 その答えは、おそらく欧米のモデルの模倣ではなく、日本企業独自の事業軸・地域軸を統括するグローバル本社機能を構築することではないか。 本書では、日本企業のマネジメントの問題点(第1章)、海外グローバル企業の事例研究(第2章)、日本企業の取り組み(第3章)、日本型グローバル本社の構築の方向性(第4章)という形で、日本企業ならではの取り組むべきことの処方箋を示している。
  • 日米企業の経営比較―戦略的環境適応の理論
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日米の有力企業500社超(アメリカ227社、日本291社)への質問票による定量調査、さらに主要15業種における日米トップ企業--GE、IBM、東レ、日立、松下電器産業(現パナソニック)など--への定性調査を通じ、日米企業の差異を徹底分析した歴史的名著が復活。
  • 日産コンツェルン経営史研究
    -
    日産コンツェルンの生成・発展・変容のプロセス、企業集団としての特質、主力企業の日立製作所と日産自動車の最高意思決定過程を企業活動論と経営史学の視覚から解明した日本経営史研究者の必読の書である。 (※本書は2015/2/28に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
  • ニッポン快食紀行(小学館文庫)
    3.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「味覚人飛行物体」コイズミ教授が全国の美食・珍食・伝統食を舌で確かめ、日本の豊かな食文化と心意気あふれる名店、料理人を紹介する。北陸で世界一の珍食・フグの卵巣漬けに舌鼓を打ち、飯田で馬の大腸料理に驚き、八丈島でクサヤつけ汁の強烈な臭みの虜になり、石垣島でヤシガニ食ってイラブー汁で精力つけて、泡盛呑んで…。福島の幻のドジョウ、日立のアンコウ、房総の鯨、京都のスッポン、大阪のハリハリ鍋、滋賀の鮒鮓、高知の鰹、中津のハモしゃぶ、佐賀のツガニ、有明海のムツゴロウ…等、日本列島のご馳走を堪能あれ。旅行・出張にも必携の一冊。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • ニッポンの社長―週刊東洋経済eビジネス新書No.68
    -
    企業の競争環境が激変し、「社長の器」も大きく形が変わりつつある。  日本マクドナルドホールディングスの経営トップからベネッセホールディングスの次期会長兼社長に就任する原田泳幸。米GEの日本法人会長から、LIXILグループ社長になった藤森義明。日本コカ・コーラの社長・会長から資生堂トップとなった魚谷雅彦……。“職業は社長”ともいうべき「プロ社長」が日本でも続々と登場している。この背景は何なのか。  ユニクロ、サンリオ、ユーシン、タカラトミーの事例や、「後継者がいない!」と揺れるファミリー企業、大企業で生え抜き社長が選ばれる理由などから、ニッポンの社長たちに迫る!  本誌は『週刊東洋経済』2014年5月31日、6月7日、6月14日号短期集中連載の20ページ分を抜粋して電子化したものです。 ●●目次●● 「プロ社長」の真実 ベネッセ「原田マジックは通用するか」 LIXIL「2人の“破壊神”が出会い世界へ打って出る」 資生堂「官僚主義をなくす! 魚谷雅彦の意気軒昂」 後継者はどこにいる? ファミリービジネスの苦悶  サンリオ「帝王学授けた息子が急死。86歳トップは決断できるか」  ユニクロ「息子2人がスピード昇進。ユニクロに世襲はあるか」  ユーシン「2度目の社長公募は成功するか」  タカラトミー「外国人の手腕に託されたトミカとリカちゃんの将来」 生え抜き社長は巨大企業を変えられるのか  日立製作所・コマツ・オムロン  Interview オムロン社長 山田義仁  三菱自動車「危機救った指揮官があえて社長を譲る理由」
  • 日本型モノづくりの敗北 零戦・半導体・テレビ
    4.4
    「日本の技術力は高い」――世間では、何の疑いもなくこう言われています。しかし、もしそうなら日本の半導体業界はなぜ壊滅的状態になったのか? ソニー、シャープ、パナソニックなどの電機メーカーはなぜ大崩壊したのか? 京大大学院から日立に入社し、半導体の凋落とともに学界に転じた著者が、零戦やサムスン、インテル等を例にとりながら日本の「技術力」の問題点を抉るとともに、復活再生のための具体的な処方箋を提示します。
  • 日本の論点2021~22
    3.6
    1巻1,760円 (税込)
    【内容紹介】 【新型コロナウイルスで大激変する世界! アジアの知性が、鋭く、深く分析する世界と日本の総括&見通し】 「DX(デジタルトランスフォーメーション)時代に、生き残るスキルを磨け! 」が今年の「日本の論点」の全体テーマとなります。 2020年世界を襲った新型コロナウイルスは、各国の政治・経済・社会に甚大な被害を与えました。最も打撃を受けたアメリカは大統領選挙に見られるように分裂の度合いを深め、その間隙を縫って中国がますます世界に影響力を行使しようとしています。日本でも7年8カ月という歴代最長を誇った安倍政権が幕を閉じ、菅新政権が発足しました。 このような状況下で、「日本にとって最大の問題は、21世紀に脱皮できていないことだ」と大前研一氏は言います。 DXの進展により、様々な仕事がAIやロボットに取って代わられ、テレワークが常態化して「ジョブ型雇用」が一般化した現在、日本の企業もビジネスパーソンも、「アフター・コロナ」「ウィズ・コロナ」に対応できるよう、自らを「トランスフォーム(昇格・脱皮)」していかなければなりません。 本書はその道筋を大前氏が具体的に述べていきます。 大前氏の1年間の主張が詰まった濃い内容です。 【著者紹介】 大前研一 (Kenichi Ohmae) 早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士を取得。日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在、(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役会長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。著書に『大前研一 稼ぐ力をつける「リカレント教育」』、「日本の論点」シリーズ(小社刊)など多数ある。 「ボーダレス経済学と地域国家論」提唱者。マッキンゼー時代にはウォール・ストリート・ジャーナル紙のコントリビューティング・エディターとして、また、ハーバード・ビジネス・レビュー誌では経済のボーダレス化に伴う企業の国際化の問題、都市の発展を中心として広がっていく新しい地域国家の概念などについて継続的に論文を発表していた。この功績により1987年にイタリア大統領よりピオマンズ賞を、1995年にはアメリカのノートルダム大学で名誉法学博士号を授与された。 英国エコノミスト誌は、現代世界の思想的リーダーとしてアメリカにはピーター・ドラッカー(故人)やトム・ピーターズが、アジアには大前研一がいるが、ヨーロッパ大陸にはそれに匹敵するグールー(思想的指導者)がいない、と書いた。 同誌の1993年グールー特集では世界のグールー17人の1人に、また1994年の特集では5人の中の1人として選ばれている。2005年の「Thinkers50」でも、アジア人として唯一、トップに名を連ねている。 2005年、『The Next Global Stage』がWharton School Publishingから出版される。発売当初から評判をよび、すでに13カ国以上の国で翻訳され、ベストセラーとなっている。経営コンサルタントとしても各国で活躍しながら、日本の疲弊した政治システムの改革と真の生活者主権国家実現のために、新しい提案・コンセプトを提供し続けている。経営や経済に関する多くの著書が世界各地で読まれている。 【目次抜粋】 巻頭言 DX(デジタルトランスフォーメーション)時代に、生き残るスキルを磨け! [日本編] Strategy01 20世紀型の経済政策では、新型コロナ危機に対処できない Strategy02 オリンピックと甲子園は大ナタをふるった改革を実行せよ ほか [世界編] Strategy01 「トランプ・マジック」の崩壊によって引かれる株価暴落のトリガー Strategy02 人種差別や抗議運動への対応で見えた「トランプ再選」の赤信号 Strategy03 トランプから飛び出した「日米安保見直し」発言の真意 ほか
  • 日本の論点2020~21
    3.8
    1巻1,760円 (税込)
    【内容紹介】_ 『アホな指導者の下でどう生き抜くか』が今年の日本の論点の全体テーマとなります。_ 21世紀に入り20年が過ぎようとしていますが、世界を俯瞰して改めて感じるのが、民主主義の危機的状況であると、大前研一氏は言います。21世紀を生き残るために日本はどうあるべきか。また、どこに進めるべきか。大前氏の1年間の主張が詰まった濃い内容です。 【目次抜粋】_ 巻頭言 「アホ」が支配する世界で私たちはどう生きていけばいいか_ [日本編]_ Strategy 01 歴代最長の安倍政権において憲法改正は達成されるのか_ Strategy 02 財務省が2024年に密かに進める“令和の徳政令”プラン_ Strategy 03 国の借金を容認する【内容紹介】 『アホな指導者の下でどう生き抜くか』が今年の日本の論点の全体テーマとなります。 21世紀に入り20年が過ぎようとしていますが、世界を俯瞰して改めて感じるのが、民主主義の危機的状況であると、大前研一氏は言います。大前氏は、欧州、米国等で進行するポピュリズムの動きをしっかりと見据えて、全世界が直面する課題を指摘しながらも、政治・経済・文化のあらゆる角度から、それらの解決策を提示します。21世紀を生き残るために日本はどうあるべきか。また、どこに進めるべきか。大前氏の1年間の主張が詰まった濃い内容です。 【著者紹介】 早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。日立製作所、マッキン ゼー・アンド・カンパニーを経て、現在(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役会長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。著書は、『「0から1」の発想術』『低欲望社会「大志なき時代」の新・国富論』(共に小学館)、「日本の論点」シリーズ(小社刊) など多数ある。 【目次抜粋】 巻頭言 「アホ」が支配する世界で私たちはどう生きていけばいいか [日本編] Strategy 01 歴代最長の安倍政権において憲法改正は達成されるのか Strategy 02 財務省が2024年に密かに進める“令和の徳政令”プラン Strategy 03 国の借金を容認する、嘘っぱちMMTに騙されるな ほか [世界編] Strategy 02 今や再選絶望のトランプ。次期大統領の候補は誰か? Strategy 03 トランプと金正恩、外交センス・ゼロの2人に振り回される世界 Strategy 04 戦争も道具。チープなトランプ劇場はもう見飽きられている ほか [特別編] Special 01 日仏3社連合の裏で見え隠れするフランス政府の野心 Special 02 「答えのない」時代に求められるリーダー育成法とは何か? ほか嘘っぱちMMTに騙されるな ほか_ [世界編]_ Strategy 02 今や再選絶望のトランプ。次期大統領の候補は誰か?_ Strategy 03 トランプと金正恩、外交センス・ゼロの2人に振り回される世界_ Strategy 04 戦争も道具。チープなトランプ劇場はもう見飽きられている ほか_ [特別編]_ Special 01 日仏3社連合の裏で見え隠れするフランス政府の野心_ Special 02 「答えのない」時代に求められるリーダー育成法とは何か? ほか
  • 日本の論点2023~24――「超円安」「分断化」を生き抜くリスキリング革命
    4.1
    1巻1,870円 (税込)
    【内容紹介】 【「超円安」「分断化する世界」を生き抜くリスキリング アジアの知性が、鋭く、深く分析する世界と日本の総括&見通し】 「年末の定番書籍」として多くの方々に毎年ご好評いただいている大前研一氏の「日本の論点」が今年も登場。昨年のテーマ「なぜ日本では真面目に働いても給料が上昇しないのか」を受けて、今年は「日本人一人ひとりがリスキリング(学び直し)をして、自身の価値を高めていく」ことの重要性を強く訴えます。 2022年はロシアによるウクライナ侵攻、安倍元首相の銃撃事件など、例年以上に激動の年でした。世界は強権国家と民主主義国家に二分され、むしろ強権国家が勢いを増しています。国内でも安倍元首相の国葬をめぐり世論が大きく割れ、銃撃事件によって発覚した自民党と旧統一教会の癒着問題で岸田政権の支持率は下落、経済再生の目途は立っていません。一時1ドル150円台まで急落した「円安」は「弱い日本」の象徴と言えます。 本書は大前氏が豊富な知識と体験、洞察力を駆使して、新しい時代に役立つものの見方や考え方を具体的に述べていきます。 【著者紹介】 [著]大前研一 (Kenichi Ohmae) 早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在、(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役会長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。著書は、『「0から1」の発想術』『低欲望社会「大志なき時代」の新・国富論』『「国家の衰退」からいかに脱するか』(いずれも小学館)、『大前研一 稼ぐ力をつける「リカレント教育」』、『日本の論点』『世界の潮流』シリーズ(いずれもプレジデント社)など多数ある。 「ボーダレス経済学と地域国家論」提唱者。マッキンゼー時代はウォール・ストリート・ジャーナル紙のコントリビューティング・エディターとして、また、ハーバード・ビジネス・レビュー誌では経済のボーダレス化に伴う企業の国際化の問題、都市の発展を中心として広がっていく新しい地域国家の概念などについて継続的に論文を発表していた。この功績により1987年にイタリア大統領よりピオマンズ賞を、1995年にはアメリカのノートルダム大学で名誉法学博士号を授与された。 英国エコノミスト誌は、現代世界の思想的リーダーとしてアメリカにはピーター・ドラッカー(故人)やトム・ピーターズが、アジアには大前研一がいるが、ヨーロッパ大陸にはそれに匹敵するグールー(思想的指導者)がいない、と書いた。 【目次抜粋】 PART1〈日本編〉 巻頭言 「シニア層の消費活性化」「地方からの経済活性化」ポストアベノミクスの日本経済成長戦略 Strategy01 所属議員の約半数が接点。自民党と旧統一教会の長い蜜月関係 Strategy02 「アベノミクス」「外交的成果」故・安倍首相の功績を検証する Strategy03 岸田政権の「所得と分配」は「低欲望社会」からの脱却がポイント ほか PART2〈海外編〉 巻頭言 アメリカ追従外交から脱却し、各国との等距離外交へシフトせよ Strategy01 先行きの見えないウクライナ情勢から学ぶべき教訓とは Strategy02 「EU至上主義」を貫いたメルケル首相の引退で、欧州の未来は? Strategy03 中国による台湾統一は“香港方式”ですでに始まっている ほかスペシャル対談 大前研一×柴山和久(ウエルスナビCEO) 起業成功の条件は「ブレないビジョン」と「試行錯誤」
  • 日本の論点 2022~23――なぜ、ニッポンでは真面目に働いても給料が上昇しないのか。
    3.5
    1巻1,760円 (税込)
    【内容紹介】 【30年続いた「安い日本」から脱却せよ アジアの知性が、鋭く、深く分析する世界と日本の総括&見通し】 「年末の定番書籍」として多くの方々に毎年ご好評いただいている大前研一氏の「日本の論点」が今年も登場。「なぜ日本では真面目に働いても給料が上昇しないのか」が今年の全体テーマとなります。 約2年間にわたり猛威を振るい、各国の政治経済に深刻な影響を与えた新型コロナウイルスは、ワクチン接種が進んだ結果、いまだ予断を許さないとはいえ、世界は新しい時代に移ろうとしています。 この間、日本は安倍政権を踏襲した菅政権が1年で退陣し、岸田政権が誕生しました。新政権の課題は「30年間所得が増えない」という異常事態に終止符を打ち、明確な成長戦略に舵を切ることに他ならないと、大前氏は訴えます。 一方、世界に目を向ければ、影響力を強める中国の台頭が様々なかたちで各国に波及していることが鮮明となっています。もはや「アメリカを中心にした視点では国際情勢を読み取ることはできない」と大前氏は言います。 本書は大前氏が豊富な知識と体験、洞察力を駆使して、新しい時代に役立つものの見方や考え方を具体的に述べていきます。 【著者紹介】 [著]大前 研一(Kenichi Ohmae) 早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士を取得。日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在、(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役会長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。著書に、『「0から1」の発想術』『低欲望社会「大志なき時代」の新・国富論』『「国家の衰退」からいかに脱するか』(共に小学館)、『大前研一 稼ぐ力をつける「リカレント教育」』、「日本の論点」シリーズ(小社刊)など多数ある。 「ボーダレス経済学と地域国家論」提唱者。マッキンゼー時代にはウォール・ストリート・ジャーナル紙のコントリビューティング・エディターとして、また、ハーバード・ビジネス・レビュー誌では経済のボーダレス化に伴う企業の国際化の問題、都市の発展を中心として広がっていく新しい地域国家の概念などについて継続的に論文を発表していた。この功績により1987年にイタリア大統領よりピオマンズ賞を、1995年にはアメリカのノートルダム大学で名誉法学博士号を授与された。 英国エコノミスト誌は、現代世界の思想的リーダーとしてアメリカにはピーター・ドラッカー(故人)やトム・ピーターズが、アジアには大前研一がいるが、ヨーロッパ大陸にはそれに匹敵するグールー(思想的指導者)がいない、と書いた。 同誌の1993年グールー特集では世界のグールー17人の1人に、また1994年の特集では5人の中の1人として選ばれている。2005年の「Thinkers50」でも、アジア人として唯一、トップに名を連ねている。 2005年、『The Next Global Stage』がWharton School Publishingから出版される。発売当初から評判をよび、すでに13カ国以上の国で翻訳され、ベストセラーとなっている。経営コンサルタントとしても各国で活躍しながら、日本の疲弊した政治システムの改革と真の生活者主権国家実現のために、新しい提案・コンセプトを提供し続けている。経営や経済に関する多くの著書が世界各地で読まれている。 趣味はスキューバダイビング、スキー、オフロードバイク、スノーモービル、クラリネット。ジャネット夫人との間に二男。 【目次抜粋】 はじめに PART1〈国内編〉  巻頭言 「安いニッポン」にこれからの課題のすべてが凝縮されている  Strategy01 “さらばNBC、さらばぼったくり男爵”。オリンピック改革の鍵はクラウドファンディングだ  Strategy02 格安料金プラン投入の裏で進む、NTTグループの再統合  Strategy03 コロナ収束後、日本企業の人事制度や求められる人材はどう変わる  Strategy04 「答えのない時代」の人材の育成には、「私塾」が必要だ  Strategy05 新型コロナウイルスによる人口流出で日本の不動産価格はどうなるか  Strategy06 日本のシステム開発が失敗ばかりを犯す根本原因とデジタル庁の課題  Strategy07 令和の政治家が、田中角栄と中曽根康弘から学ぶべきもの  Strategy08 デジタル民主主義の時代にふさわしい憲法改正論議を深めよ  Strategy09 再否決された「大阪都構想」から浮かび上がる令和の地方自治の問題点  Strategy10 未曽有の大事故から10年。現在も福島原発が抱える3大問題  Strategy11 奴隷的な技能実習制度を改め、ドイツ式の移民政策へ移行せよ PART2〈海外編〉  巻頭言 欧米中心ではない、複眼的な国際情勢を見る視点を養え  Strategy01 アメリカ大統領選の結果が示す、“分断国”への構造変化  Strategy02 バイデン政権の外交戦略を検証する。最重要ポイントは台頭する中国との関係だ  Strategy03 米中対立でにわかに高まってきた「台湾有事」の元凶はアメリカ外交政策だ  Strategy04 なぜテスラは時価総額でトヨタを超え、世界ナンバー1自動車メーカーになったか  Strategy05 ブレグジットで「UK崩壊&再没落」の道を選択したイギリスの末路  Strategy06 中国“三人っ子政策”導入からも読み取れる習近平の遠大な野望とは  Strategy07 中国最強企業アントグループが持つ金融事業の破壊力  Strategy08 文在寅政権の掲げる反日路線は、いつ転回されるのか  Strategy09 「イスラエルVSアラブ」だけでは読み取れない、中東の新しい地政学  Strategy10 「危機感」「語学力」「理系重視」「スマホセントリック」イスラエルと台湾が持つ4つの強さ
  • 日本の論点2024-2025
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    【内容紹介】 これがChatGPTには予測できない未来の思考法だ! マッキンゼー伝説のコンサルタントが贈る、 希望を持って生き抜くための27の提言! 「年末の定番書籍」として定着している大前研一氏の『日本の論点』が今年も登場。紙面を大幅にリニューアルし、例年と同じページ数でトピックの数を増やしました。また、毎年ご好評いただいている読者限定の大前氏の動画視聴サービスも継続します。  2023年は前年から続くロシアのウクライナ侵攻がついに解決をみなかったばかりか、イスラエルとイスラム武装組織ハマスとの武力衝突によって、国際情勢がさらに複雑化することとなりました。2024年は1月に台湾総統選挙、3月にロシア大統領選挙、そして11月にアメリカ大統領選挙が予定されており、国際政治が大きく動きだすと予想されています。  一方、日本国内は、上がらない所得、円安や原油高による家計の圧迫などによって、岸田政権の支持率は下がり続け、2024年に解散総選挙の実施が予想されます。しかし、誰が首相になっても日本の課題は変わらず、山積する課題にどう立ち向かうかが問われています。  本書は大前氏が豊富な知識と体験、洞察力を駆使して、新しい時代に役立つものの見方や考え方を具体的に述べていきます。 【著者紹介】 [著]大前 研一(Kenichi Ohmae) 早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在、ビジネス・ブレークスルー大学学長。 【目次抜粋】 Part1〈日本編〉 巻頭言 2024年、日本が目指すべきは真の「観光立国」だ 論点01 岸田首相をはじめ日本の政治家が誰も理解していない、日本凋落の根本原因 論点02 岸田政権が続く限り、日本人の給料は確実に下がり続ける3つの根本原因 論点03 植田日銀総裁が、黒田「異次元緩和」路線と決別するために行うべき新たな金融政策 論点04 岸田政権が「異次元の少子化対策」の前に取り組むべき、「ごく普通の少子化対策」 論点05 産業振興目的の「大学10兆円ファンド」が、税金の壮大な無駄遣いになる理由 論点06 いまや国民病である花粉症患者が増え続ける根本原因と、その裏に潜むさまざまな利権 論点07 「ソロ社会」「ソロ活市場」の出現に伴い、日本企業が直面するビジネス環境の大変化 論点08 「日本を変えたい」という政治的野心に燃えた稲盛和夫氏の知られざる生涯 論点09 ネット配信時代のNHKは、受信料からチャンネルごとの課金制に移行すべし 論点10 インボイス制度導入よりも、サラリーマンに不公平な税制度の改革が急務だ 論点11 日本のシニアが楽しい定年後を送るための秘訣と、そこに眠るビジネスチャンス 論点12 介護崩壊を放置する日本の末路と、残された2つの選択肢 論点13 10年前に予見できた、モバイル事業以外に楽天グループが抱える衰退理由 論点14 移動モビリティの規制緩和とルールづくりにおいて日本が欧州から学ぶベき理由 Part2〈海外編〉 巻頭言 混迷極める世界情勢。「異形の大国」ロシアとのつきあい方を改めて考える 論点01 最新AI「ChatGPT」を開発した天才経営者が目指すのは「悪の帝国」か 論点02 新・世界一の富豪ベルナール・アノーとイーロン・マスクの違い 論点03 ミサイル防衛よりも防空壕のほうが安全!? 日本の頼りない安全保障の実態 論点04 「日米同盟」&「中国包囲網」は、勉強不足で時代遅れな外交戦略 論点05 米欧銀行連続破綻は、世界金融危機のトリガーとなるのか 論点06 インフレに苦しむイギリスのスナク政権に残された「EU再加盟」という選択肢 論点07 ウクライナ侵攻が長期化しても、プーチンの支持率が高い歴史的理由 論点08 「プーチン政権崩壊後」を見据えて始まっているロシア国内外の動き 論点09 不動産不況に苦しむ習近平政権はなぜ“日本いじめ”を始めたのか 論点10 外資系企業誘致よりも、日本人技術者を海外へ派遣せよ 論点11 グローバル化の時代にもかかわらず、日本人の英語力が一向に伸びない理由
  • ネイティブの“こども英語” で 通じる英会話【無料音声付き】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Excuse me, whwre can I get Free Wi-Fi? と聞かれて、 ⇒ 「そこのスタバでつながります」と言えますか? 「英会話」というと文法も発音も正しい英語で話さないといけないと思う人が多いですが、 英語でのコミュニケーションは『こども英語』でOK! 本書では、道を尋ねられた時の答え方や困っている人への声のかけ方など、 12このシチュエーションに分けてご紹介します。 本書の魅力は、ネイティブの子どもが使っている英語で会話できるところです。 英語が苦手・英会話なんて無理! という方も、これなら話せられそうと思える1冊です。 ■目次 ●Part1 英語習得に必要なのは“これ”だ! ・なぜ、日本人は英語が苦手なのか ・英語のおしゃべりは“こども英語”で十分 ・英語でしゃべる時のポイントはたった2つ! ・伝えたいとことは“シンプル”にする! ・英語のおしゃべりはイメージで覚えて使う ・おしゃべりを楽しむための4つの方法 ●Part2 国内で話しかけられたら ・困ったときの切り返しフレーズ ・道で ・電車・バスで ・カフェで ・美術館・博物館で ・スポーツ観戦で ・スモールトーク ・イベントで コラム 間を繋ぐための英語表現 ●Part3 英語で話しかけてみよう ・困っている人に声をかける ・つぶやきに反応する ・相手を褒める・手助けする ・日本について尋ねる ●Part4 会話でよく使うidiom100 ■著者 甲斐ナオミ(かい・なおみ) チャイルドイングリッシュコーチ/ネイティブスピーキングコンサルタント/翻訳家 日本人の両親をもつカナダ生まれ。幼少の頃から、家庭では日本語、学校ではフランス語や英語、 ドイツ語など、違った言語を覚える環境に身を置く。大学を卒業するまでに、 6ヶ国語をマスターし、現在は英語、フランス語、日本語のトライリンガル。 モントリオール大学英仏翻訳科大学院修士課程を卒業後、28歳のときに日本に移住し、翻訳家の資格を取得。 現在は、「世界まる見え! テレビ特捜部」や「日立 世界ふしぎ発見!」などに通訳で出演したり、 「ダーウィンが来た!」や「ワイルドライフ」などの英語字幕・ナレーション・翻訳を手がける。 クライアントには、エグゼクティブやベストセラー著者、企業トップなど著名人も多い。 また、現在の日本の子供の英語環境を危惧して、子供の英語レッスンも実施し人気となる。 著書に、『CD-ROM付 これだけ! 接客英会話丸覚えフレーズBOOK』(ナツメ社)がある。
  • 働く意義の見つけ方
    4.1
    青年海外協力隊からマッキンゼーを経て「企業と社会をつなぐNPO」を起業した著者が提唱する、ビジネスパーソンの新しい働き方。パナソニック・日立製作所など大手企業を中心に25社以上が導入、100人以上の日本の会社員が世界で社会課題の解決に取り組む「留職(りゅうしょく)」を経験し起こした変化とは?
  • パナソニックは終わるのか
    3.0
    生き残る道は解体のみ! 大企業の“ものづくり”は終わるのか!―― なぜ創業以来の危機に陥っているのか。なぜ「普通の会社ではない」のか。会社学の視点から解明する。 パナソニックは日本の代表的大企業であると同時に、その経営スタイルは非常にユニークで、他の大企業にない特色を持っていた。しかし、いま、パナソニックは創業以来の危機に陥っている。 本書では、パナソニックを、「会社学」の見地から理論的、歴史的にとらえ、今後のあり方=解体論について論じる。 同時にユニークさの源泉といえる創業者である松下幸之助の「水道哲学」や「PHP哲学」について、そのもつ意味を解明するとともに、会社が大きくなるに連れて、それが果たしていく役割が変遷していったことを具体的に説明していく。 また、ソニーやシャープ、そして日立や東芝と対比して、この会社の特色を明らかにする。三洋電機との関係についても歴史的に解明する。
  • 日立インスパイア環境経営
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 環境ものづくりにおいて保守と変革を巧みに経営に織り込み進化を続ける日立製作所。古豪エクセレント・カンパニーで何が行われているのか。理念と仕組み、ノウハウとツールを大公開。 【主な内容】 発刊に寄せて はじめに 第1章 日立グループの環境活動 第2章 環境マインド&グローバル環境経営 第3章 次世代製品とサービスの提供 第4章 環境に高いレベルで配慮した工場とオフィス 第5章 ステークホルダーとの環境協働 第6章 持続型社会実現に向けての取組み まとめ(宣言) 巻末資料 写真で見る日立のエコプロダクツ 著者一覧
  • 日立、10兆円への三つの壁(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「日立、10兆円への三つの壁」(2014年9月18日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 売上高10兆円と7%超の営業利益率は必達目標――。 V字回復した日立製作所は東原社長の下、改革を加速させました。 挑む相手は、米GEをはじめ2桁の営業利益率を誇る欧米の先進企業です。 記者は、世界の競合と伍していくには「三つの壁」を越えねばならないと主張しています。 具体的には、「ビッグデータ事業の商機拡大」「情報・通信事業のグローバル化」 「IT活用による筋肉質経営の実現」です。 日本企業がグローバル化で成功するか否かの試金石にもなる、「日立の次の一手」を解説します。 ビジネスパーソンにオススメの1冊です。
  • 日立電鉄の75年
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 常北電気鉄道からの歴史と歴代車輌たち。電動貨車や貨車も収録。

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  • 日立・三菱重工の岐路―週刊東洋経済eビジネス新書No.373
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    日本を代表する製造業の雄、三菱重工業と日立製作所。かつては新会社を設立し、世界最大規模の総合インフラ企業が誕生するという構想があったが、あえなく破談。その後に変身を速めた日立と、変身できない三菱重工。両社はまさに対照的な道を歩む。選択と集中を進めた日立と違い、三菱重工では大きな事業ポートフォリオの組み替えが進まない。明暗が分かれた三菱重工と日立を主軸に、製造立国・日本の未来を探っていく。 本誌は『週刊東洋経済』2021年1月23日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。したがって、その後の経済や社会への影響は反映されていません。
  • ひとり会社で6億稼ぐ仕事術
    4.0
    NTT、ソフトバンク、日立、博報堂、ニチレイ、日本能率協会など、なぜ社員1名の会社が大企業と対等に付き合えるのか?  ひとり会社で名だたる大企業とビジネスをしているなんて、頭が良くてすごいエリートなのではと思う人も多いと思います。でも、実は著者の大野氏はエリートとはかけ離れた経歴で、高校時代の偏差値はなんと42。ビジネスでも数々大失敗を経験してきた、どちらかという落ちこぼれ人生。 そんな大野氏が、どうしてひとり会社で数々の大企業から信頼されビジネスを一緒にできているのか、本書では大野氏の体験談を豊富に盛り込み、考え方や仕事のやり方を紹介しています。副業の解禁など、自由な働き方が認められるようになってきた世の中で、さらにビジネスで稼げるようになりたいという方は、ぜひ一読いただけたらと思います。 【もくじ】 第1章 落ちこぼれでも大丈夫 自由気ままに生きたあげくの最下層学生生活/大学入学早々に大きな挫折/人生巻き返しのために始めたこと、など 第2章 何度しくじっても大丈夫 成功の裏には数々のしくじりが…… /しくじりを乗り越える 第3章 思考を変える 目標を持つ/やり抜く/得意なところを磨く/意見を持ち、発言する/いい師を見つける/仲間を見つける/時間を意識する、など 第4章 インプットからすべてが始まる インプットを加速させる方法/ツール紹介/情報は発信することで自分のものになる、など 第5章 質の高いアウトプットを引き出す思考法 アウトプットするには前提がいる/アウトプット思考法/イメージするサービスを構造化してみる/相手から情報を引き出す、など 第6章 ひとり会社でも信頼を勝ち取る仕事術 神速で対応する/フォーマットがすべての仕事を変える/自分の情報を引き出す/会議の内容を上手にまとめる、など
  • 101年目の高校野球「いまどき世代」の力を引き出す監督たち
    4.0
    次の100年に向けて歩みを始めた高校野球。 勝利と教育のどちらも追い求める指導者13名の 「いまどき世代への指導法」とは―。 2015年に100周年を迎えた夏の甲子園。 時代背景とともに指導方法も移り変わり、 「根性」「理不尽」「忍耐」「スパルタ」といった言葉よりも 「自主性」「主体性」「自立」などの言葉がよく聞かれるようになった。 ただ、一方で「厳しい指導ができなくなった」 「最近の子は我慢強さがない」「打たれ弱い」という 悩みを抱えている指導者も多くいると聞く。 「ゆとり世代」「スマホ世代」「さとり世代」など さまざまな呼び方をされる、いまどきの高校生。 果たして、彼らの力を引き出すにはどんな指導が必要になるのだろうか―。 -目次- ■大渕隆×本村幸雄(北海道日本ハムファイターズ) ■馬淵史郎(明徳義塾) ■森士(浦和学院) ■長尾健司(高松商) ■佐々木順一朗(仙台育英)×須江航(仙台育英秀光中) ■狭間善徳(明石商) ■中山顕(日立一) ■平田隆康(向上) ■齊藤博久(桐蔭横浜大) ■渡辺元智(横浜)×上田誠(慶應義塾)
  • 100%ムックシリーズ 家電批評 THE ベストカタログ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎週のように発表される家電の新製品。 欲しいものがあっても、本当に買い替えどきなのかどうなのか、困ったことはありませんか? ネットで調べても広告やステマばかりで途方に暮れてしまう……。 そんなあなたのお悩みにお応えするべく、『家電批評』がテストをして見つけた一番良いモノをまとめた一冊です。 例えばネットでウワサのドンキの4Kテレビ。「ジェネリックREGZA」で話題の格安4Kの第二世代は買って良し? 今やCM等ですっかりお馴染みになった格安SIM。48時間ノンストップ検証の結果判明した、品質を下げずに通信料を下げられるベストなSIMとは? ドラム式洗濯機の人気機種のパナソニックと日立。よりキレイにする洗浄力を持つのは、一体どっちの機種? ホンネで妥協のない製品選びこそが『家電批評』のバイヤーズガイドの真骨頂。 編集部が自信をもってオススメする「いま、買い時」の家電情報をあなたにお届けします!! 家電批評の2015年から2017年の三年分のバックナンバーも同時収録。 ネットを疑う家電購入ガイドが、貴方のベストな買物をサポート致します!!
  • ビジネス現場の担当者が読むべき、IoTプロジェクトを成功に導くための本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これからIoTを採用した組織と、そうでない組織では競争力に大きな差がつくことになります。しかし、どうやってIoTを採用すれば効果的かわからず、多くの組織がIoT採用に足踏みしています。本書は、IoTを知り尽くした著者が現場の担当者向けに、アイディア発想から戦略策定、課題解決のヒント、価値検証まで詳しく解説したIoTプロジェクトを成功に導く本です。IoT活用に成功した様々なビジネスを分析し、事例として収録しています。
  • ビジネスで使える順 世界一やさしいPowerPointの神ワザ見るだけノート
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プレゼンの資料作り&本番で必須のPowerPoint。一度も触ったことがない人でも、順番に実践していくだけで簡単にできる使い方&デザインのコツをご紹介! オンライン会議でパワポが急に必要なったあなたに最適の入門書です。初心者が間違えやすいNG例なども紹介しつつ、わかりやすく解説。プレゼン講座動画で大人気! 登録者8万人突破のYouTubeチャンネル「ザ・プレゼン大学」の髙橋惠一郎監修! 【監修】 髙橋惠一郎@ザ・プレゼン大学 早稲田大学教育学部卒業後、日立製作所に入社。その後、プレゼンのデザインを手掛けるスタートアップに参画。2016年にプレゼンテーション・プロデューサーとして独立。プレゼンに関するトータルなコンサルティングを手掛ける。年商数兆円の大企業を含む多くの企業で、経営者や新社会人など幅広い層を対象にした指導実績がある。また、YouTubeチャンネルの「ザ・プレゼン大学」を開設。表面的でない本質的なプレゼンメソッドが魅力。著書に『いちばんやさしい資料作成&プレゼンの教本』(インプレス)がある。
  • ビジネスパーソンのための 決定版 人工知能 超入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙のページを画像にした電子雑誌です。  文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 産業構造や企業戦略にインパクトを与える人工知能(AI)。米国における先端企業の実例や日本企業の取り組みを中心取材・紹介する。 ビジネスパーソンに役立つAI解説書の決定版! なぜ、これからの企業経営にAI戦略が必要なのか? AIを導入しないままだと、どうなってしまうのか? 実際にAIをビジネスへ生かすために必要なこととは何か? 海外、国内企業の先進事例をケーススタディで解説しつつ、 AIの可能性を探る、知的興奮に満ちた一冊。 ■天才棋士・羽生善治氏vs.AI研究の第一人者・松尾豊氏がスペシャル対談 「ディープラーニングの先の未来で起きること」 まさに“最高頭脳”同士の対談!松尾氏には、最新のAIで何ができるか、そしてこれから何が起こるかなどの疑問を直撃。羽生氏にはコンピュータ将棋と戦う、トーナメント戦への参戦を決めた決意などを訊きながら、わかりやすく“AI革命”を解きほぐしてもらいます。 ■海外企業の戦略はこれだ ・グーグルの現地取材、GE、マイクロソフト、シーメンス、ボッシュの戦略検証によって、世界先進企業が経営戦略へ、AIをどう取り入れようとしているのかを浮き彫りにします。 ・オープン戦略、IoT、インダストリー4.0など、“今”を理解するために必要なキーワードを完全網羅。 ・フィンテック革命とは何か?-欧米ではベンチャー企業がAIを使うことで、新たな金融サービスを生み出しています。日本にも影響を広げつつある、その変化について解説します。 ■日本企業最前線 ・トヨタ自動車、NEC、富士通、日立製作所、NTTグループ、ソフトバンクグループ、コマツ、ヤフーなど、AIを経営戦略に活用する企業を、東洋経済記者が徹底取材します。あなたの会社の参考になるケーススタディがあるかもしれません。 ・プリファードネットワークスなど、世界が注目する日本発ベンチャーが登場。 ・アルファ碁“圧勝”の理由とは? AIは作家になれるか? などコラムも充実。 ・山田誠二・人工知能学会会長 などインタビューも読み応えがあります。 ■機械と共存するために ・AIによる金融支配、人間の雇用代替の脅威が指摘される中、人間がAIと共存するためには何が必要か、分析します。 ■これで完璧!AIブックガイド ・本書執筆陣の推薦などをもとに編集部が選んだ必読の14冊を紹介します。
  • BEYOND SMART LIFE 好奇心が駆動する社会
    3.6
    ■ゴリラ、シロアリ、宇宙、アフリカ、古代ローマ――2050年の社会課題の突破口を、京大の多様な知性と日立の未来社会研究が融合し探究! ■京都大学と日立製作所により「ヒトと文化の理解に基づく基礎と学理の探究」のため設立された日立京大ラボが、人口減少やシンギュラリティといった社会的課題解決に、本源を問う「大学の知」がどのように役立つかを探索するユニークなプロジェクトの成果をまとめる。 ■継続的な京都大学の先生との対話から、2050年の日本が抱える社会課題(3つの喪失:信じるものがなくなる/頼るものがなくなる/やることがなくなる)を解決するヒントを、「不思議や未知なるものにわくわくする心」や「主体的に課題を問い、解決する力」と仮定。それらのヒントをベースに、「市民参加型の社会システムや社会インフラを構築すること」や「便利すぎない未完成な社会を許容し、多様な人財が社会貢献できる余白をつくること」といった将来に向けて大切にしたいことを提言する。
  • ビヨンド・デジタル―――企業変革の7つの必須要件
    3.5
    「DX」のその先へ! どうすれば、企業は変革できるのか?  デジタルの進化に伴い、自社が顧客に提供できるユニークな価値が何かを再考し、ビジネスモデルや組織ケイパビリティを見直していくための経営リーダーとしての必須要件を説く。  世界的に著名な2人の戦略家が、デジタル新時代に企業を変革するための7つのリーダーシップの必須条件について詳述。  デジタルトランスフォーメーションは、非常に重要である。しかし、今日の世界で勝つためには、デジタル化だけでは不十分だ。競争優位の本質が変化し、デジタルであるだけでは十分でないことを理解する必要がある。  本書では、PwCの戦略コンサルティンググループであるStrategy&のポール・レインワンドとマット・マニが、日立、コマツ、フィリップスをはじめ12社の企業について、この大きな変化をどのように乗り越えてきたかを紹介。例えば、フィリップスが幅広いコングロマリットから医療技術に焦点を当てた企業へと生まれ変わり、クリーブランドクリニックが幅広いエコシステムと連携して最先端の患者ケアを改善し世界中の多くの拠点に拡張し、マイクロソフトグローバルコマーシャルビジネスを一新して顧客満足度を向上させるなど、その内容は多岐にわたっている。その他、アドビ、シティグループ、イーライリリー、日立、ハネウェル、インディテックス、コマツ、STCペイ、タイタンなどのケーススタディを掲載。  著者は、新たな大規模な調査に基づいて、デジタル時代が進化し続ける中で、リーダーが従うべき7つの必須事項を特定している。 1.世界における自社の立ち位置を再構想する 2.エコシステムを作り上げて価値を創出する 3.顧客に関する専有的知見を体系的に構築する 4.成果主義の組織にする 5.リーダーシップチームの焦点を反転させる 6.従業員との社会的契約を再定義する 7.自身のリーダーシップのアプローチを創造的に破壊する  これらの7つの原則は、リーダーがより大胆な目的を定義し、組織を変革するためのプレイブックを構成している。
  • ピープルアナリティクスの教科書
    3.5
    ■働き方改革のキーテクノロジー ビッグデータとAIが人材マネジメントの世界を大きく変えようとしています。 その主役となるのが、社員の行動データを収集・分析して、生産性の高い人材と組織に成長させる技術であるピープルアナリティクスです。 この技術は既に欧米ではGAFAをはじめ多くの先進企業で導入され、成果を発揮しています。本書は、このテーマの第一人者たちが日本企業に向けて、実践法を解説します。 【目次】 第1章 ピープルアナリティクスとは何か 1-1 HRテクノロジーの進化とピープルアナリティクス 1-2 人事のデータ活用は5段階 1-3 人事データの定義 1-4 ピープルアナリティクスが人事部門にもたらす効果 1-5 日本企業における必要性、3つの理由 第2章 人事データを活用する視点 2-1 人事データ活用のための3つのポイント 2-2 動的データの活用 2-3 データの標準化・連結化 2-4 人事データの枠を超えるデータの活用 第3章 人事システムの再構築 3-1人事システムの構築に影響するトレンド 3-2 既存の人事システム構成が直面する課題 3-3 ピープルアナリティクスを実現する人事システム構成 3-4 データ品質管理の落とし穴 [Column]ピープルアナリティクスにおける個人情報保護 第4章 分析テクニックとその活用法 4-1 人事データの分析 4-2 人事データの関係性分析 4-3 統計・機械学習手法の活用 [Column]複雑な構造を考慮した分析例 4-4 テキストデータの分析手法 4-4 データ分析における基本的な手順 4-6 相関と因果の違い [Column]エビデンスの強さ 4-7 簡単にできる分析の技法 4-8 分析者としての心得 第5章 データ分析の実務 5-1 ピープルアナリティクスの導入時に考えるべきこと 5-2 プロジェクト設計の実施手順 第6章 運用の組織 6-1 人材獲得・育成の考え方 6-2 必要なスキル 6-3 社内の意識改革 第7章 これからのピープルアナリティクス 7-1 4つの視点から考える 7-2 将来に向けて今取り組むべきこと 事例編 【事例1】パナリット  先進企業人事経験者が考える組織のグロースハック 【事例2】セプテーニ・ホールディングス  データ活用は個人の成長のための一手段 【事例3】サイバーエージェント  マーケティングスキルを人事に活かす 【事例4】パーソル ホールディングス  データ活用と人事のスタンダードにするために 【事例5】日立製作所  生産性向上のためのピープルアナリティクス 【事例6】ヒロテック  タレントマネジメントシステムの導入・活用 【事例7】リコージャパン  人事こそ実験しよう 【事例8】DeNA  3つのサーベイを活用した人事の実践 【事例9】サトーホールディングス  独自文化「三行提報」を育成につなげる 資料編 人事データ利活用原則 人事データ利活用原則に関する考え方について
  • 復活 日立
    -
    23年ぶりの過去最高益となった日立製作所。 「沈む巨艦」は、にわかに電機業界の勝ち組へとよみがえったかのように見える。 社内改革を主導したのが、豪腕で知られる中西宏明会長兼CEOだ。 その一方で、世界に目を転じれば、 眼前には米ゼネラル・エレクトリック、独シーメンス、 米IBMといった世界の巨人が立ちはだかる。 日立の復活は本物なのか。 『週刊ダイヤモンド』(2014年7月12日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • VRコンテンツ開発ガイド 2017
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    【VRコンテンツ開発の最先端ノウハウを網羅した一冊!】 VRコンテンツ開発の最先端ノウハウを網羅! 現在のVR事情を深いところまで押さえて活用できる、テクニカルバイブルが登場! VRアトラクションの雄、ハシラスCTO「古林克臣」、ガンナーオブドラグーンで受賞多数の「野生の男」、パノラマ動画案件を多く手掛ける「izm」、WebVRの先駆者「比留間和也」、VR周辺に詳しい「西川善司」。5名の強力執筆陣による、濃く深い情報が手に入る一冊です! 〈著者について〉 西川善司(トライゼット) テクニカルジャーナリスト。高校時代からパソコン誌へのプログラムの寄稿、商業ゲームソフトの移植業務を受託。その後、日立製作所を経て記者業務に転向。ゲーム開発技術以外に、映像技術、自動車技術にもフォーカスした取材を行っている。 株式会社ハシラス 最高技術責任者/CTO 古林克臣 Unity・UE4エンジニア。CTOを務めるVRコンテンツ制作会社のハシラスでは、主にHTC Viveを使用したVRアトラクションを制作。「ソロモン・カーペット」や「Hashilus」新バージョンなどの制作に関わる。また、「フレームシンセシス」という個人活動名でも多数のVRコンテンツを制作し、VR体験会などで精力的に作品の出展を行っている。 Hydrangea 野生の男 同人ゲームサークルHydrangeaを2013年に立ち上げ、同年のコミックマーケットにて日本初のフルVRゲーム「Perilous Dimension(現BLAST BUSTER)」を展示・頒布。2014年には「BLAST BUSTER」が窓の杜ゲーム大賞を受賞。2016年にBitSummit 4th、Unity VR Expo AKIBAで第2作目「The Gunner of Dragoon」がアワードを受賞。本職は2015年までVRどころかゲームと関係のないソフトウェア開発会社に島根県で勤務していたが、2016年から上京しゲーム会社にてVRエンジニアを務める。 フォージビジョン株式会社VR事業部 リードエンジニア izm 愛知の製造業の会社でR&Dエンジニアとして勤務しながら、趣味のVRコンテンツ開発を数年行う。2016年1月よりVRに関われる現職のフォージビジョン株式会社に転職。現在はOculus Rift、HTCVive、PlayStation VR向けVRコンテンツ開発を主業務としている。座間味ロケットジャンプを始めとして、パノラマ動画コンテンツを複数手がけている。 比留間和也 VRエンジニア/Unityエンジニア。Webエンジニア、iOSエンジニアを経験したのち、趣味のVRコンテンツ開発が高じてVR開発をメインとした活動を開始。現在はOculus Rift、HTCVive向けVRコンテンツ開発を主業務としている。VRコンテンツはゲームを主体とし、ニコニコ生放送などで利用される「複数参加型」のものを多く開発中。
  • Breaking Down Silos(『日立の壁』英語版)―The Transformation of Hitachi
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    The author, a former CEO of Hitachi, confronted the “big company syndrome” with front-line insights. This is the story of the struggle of a global company from Japan to break down silos and achieve further transformation.
  • ブロガーリレーコラム
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    ■内容紹介 ビックデータや3Dプリンター、LINE、ももいろクローバーZ……。2012年のIT分野やポップカルチャーのトレンドをどこよりも早く紹介したコラム集です。小林啓倫、いしたにまさき、村山らむねが交代で執筆し、『毎日スポニチTAP-i』に掲載したコラムを2013年5月まで収録しました。 ■著者について ▼小林啓倫(こばやし・あきひと) 1973年生まれ、筑波大大学院修了。日立コンサルティング勤務。ブログ「Polar Bear Blog」と「シロクマ日報」運営。著書に『災害とソーシャルメディア』、訳書に『データ・サイエンティストに学ぶ「分析力」』など。 ▼いしたにまさき 1971年生まれ、成城大学文芸学部卒。考古学的レビューブログ「みたいもん!」運営。著書に『ツイッター 140文字が世界を変える』『あたらしい書斎』など。内閣広報室・IT広報アドバイザー。 ▼村山らむね 1966年生まれ、慶應大学法学部法卒。総合電機メーカーを経て企業サイトのコンサルタント「スタイルビズ」設立。1995年から通販サイト「らむね的通販生活」運営。消費生活アドバイザー。
  • プリンセスの秘め事
    値引きあり
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    1巻165円 (税込)
    広告代理店の営業部で、男性と肩を並べて働いている涼宮円花、28歳。仕事も出来る上、モデル並のスタイルを持つ彼女は女性社員の憧れの的だった。しかし、そんな彼女には誰にも知られたくない秘密があった。しかし、ある日の残業中、誰もいないはずのオフィスで営業部のエース、日立司にその秘密を知られてしまう。「へー…お前、こんなの使ってるんだなぁ」。円花の秘密とは!? 彼に恥ずかしい秘密を知られた円花の運命は!? 人気作家が描くドキドキのラブコメディ。

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  • プロフェッショナルアイディア。 欲しいときに、欲しい企画を生み出す方法。
    4.0
    アイディアは思いつくものではなく、生み出すもの―ベストセラー「ひとつ上のアイディア。」をはじめとする“ひとつ上シリーズ”の著者が、33年のキャリアから編み出した「アイディア開発法」を公開。数々のブームをつくったトップクリエイターならではの出色の1冊。 若い頃、「アイディアが出ない」「オレには才能がない」と悩んでいた著者が、その後、「アサヒスーパードライ」「フェアレディZ」をはじめとするヒットCMをコンスタントに生み出せるようになったのは、独自のアイディア発想法を編み出したからだった。 基本ルール「3回3ラウンドの法則」から「アイディアが生まれる会議の法則」「アイディア研修のやり方」まで、毎日企画を考えているプロフェッショナルの現場の技術を収録。 ベストセラー「ひとつ上のアイディア。」「ひとつ上のチーム」などの「ひとつ上シリーズ」の著者が書き下ろしたアイディアバイブル。 【著者】小沢正光(おざわまさみつ) 博報堂 執行役員/エグゼクティブクリエイティブディレクター 1951年埼玉県生まれ。東京教育大学文学部哲学科卒。博報堂入社後、第二制作局グループヘッド、MDU第一制作局グループヘッド、博報堂シーアンドディ代表取締役兼クリエイティブディレクターなどをへて現職。ビール業界で不動の地位を確立したアサヒビール「アサヒスーパードライ」のほか、日産自動車、全日空、ブリヂストン、イオン、日立製作所、アップル・コンピュータをはじめとする多数の広告の企画制作やブランディングを手がけた。著書には「プロフェッショナルプレゼン。」(インプレスジャパン)ほか、共著書に「ひとつ上のプレゼン。」「ひとつ上のアイディア。」「ひとつ上のチーム。」(インプレスジャパン刊)などがある。

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  • 毎日ムック 月刊Newsがわかる特別編 半導体がわかる2024
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    スマホやパソコン、家電、自動車など、電気製品に使われている「半導体」。かつては「産業のコメ」といわれましたが、現在では経済安全保障のカギを握る重要な「戦略物質」として注目されています。その半導体について、発明からの歴史やノーベル賞受賞者、製造プロセスまでをわかりやすく紹介したのが「半導体がわかる2024」。2023年に発売した「半導体がわかる」は、一部の高等専門学校で教材として使われるなどご好評をいただき、1年足らずで完売しました。リニューアルした2024年度版には、日本の半導体産業復活のために期待がかかるラピダスへの取材、日本が高いシェアを維持しているパワー半導体の情報など、新コンテンツを追加。半導体を学べる高専・大学・大学院も紹介します。人気YouTuberものづくり太郎さんのインタビューなど、楽しいコンテンツも盛りだくさん! ※本書は書店や一般の通販サイトでは販売していません。ご注文は毎日新聞出版 戦略営業部まで! 電話03-6265-6731(平日11時~16時) メールnews-wakaru@mainichi.co.jp はじめに もくじ なぞなぞ 半導体ニュースクリップ そもそも半導体って何だろう 半導体★大研究 半導体 75年のヒストリー 半導体とノーベル賞 ラピダスがチャレンジ 2nmの先端ロジック半導体 話題のパワー半導体が地球を守る? シリコンウェーハ 目指せ!99.999999999%(イレブン・ナイン) みんなの夢をかなえるSUMCOのシリコンウェーハ 前工程 シリコンウェーハからICチップができるまで 日本で1位 東京エレクトロンの最先端半導体製造装置 最先端の製造装置と人財で 世界の半導体産業を支える日立ハイテク 後工程 ICチップから半導体デバイスができるまで 後工程用の製造装置でも東京エレクトロン 住友ベークライトの半導体封止材 ウェーハの洗浄&乾燥 アドバンテスト 半導体の検査装置で「安心・安全・心地よい」社会に貢献 東レエンジニアリング 半導体製造の実装・検査・計測で最先端の半導体製品を支える X線技術で半導体製造を支えるリガク 半導体に関わる会社 おさらいテスト1 YouTuber ものづくり太郎さんにインタビュー 「半導体には夢がある!」 半導体を学べる学校に行こう 佐世保工業高等専門学校 東北大学大学院 工学研究科 佐賀大学 理工学部 世界最高の出力電力・出力電圧 ダイヤモンドパワー半導体 東京エレクトロンには高専出身の先輩がいっぱい 半導体やエレクトロニクスがもっとわかるスポット おさらいテスト2

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  • まるわかり!HRテクノロジー
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 採用、評価・異動、研修、退職、健康管理etc. 人事・労務を効率化、高度化する! ・先進企業の秘訣を解剖 日本IBM/日立製作所/ソニー/パーソルHD/トリドールHD/LIFULL ・徹底分析! タイプ別 ツールの種類と活用法 ・個人情報保護、プライバシー、労働法――法的リスクにはこう対応する ・今や必須のツールに 経営へのインパクトを解説 ・導入の進め方と注意点 AIやIoTも含めたITの進化によって、人事・労務分野の業務を効率化・高度化する「HRテクノロジー」が急速に普及しています。 AIによる就職学生の選別、様々なデータを活用した人員の最適配置や社員の健康管理、退職予測など、画期的なソリューションが多数登場。また、企業現場で大きな課題となっている「働き方改革」を実現するツールとして、HRテクロノジーは欠かせないものとなっています。 本書は、「HRテクノロジーとは何か」といった基本から、各事業者が提供するサービスの内容とその効果、実際にHRテクノロジーを導入している企業の成功事例まで、丸ごと1冊で解説するもの。先進事例を多数取り上げ、実践的な内容です。 また、人事関連のデータを活用する際に注意すべき個人情報やプライバシーの保護、労働法との関連についても取り上げます。
  • ものづくり興亡記 名も無き挑戦者たちの光と影
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    「失われた30年」は、ものづくり敗戦の30年でもあった。希望はないのか―― 現場を知る取材記者による迫真のノンフィクション。 大手企業から露骨なさげすみを受けながらもしたたかに生き抜き、国内トップにまで上り詰めた下克上企業・今治造船。悲願の国際旅客機計画に挑みながらも志半ばで潰えたMRJ。確かな技術力でオンリーワンの座に就いた「変態工場」=日立金属・安来工場がはまった落とし穴。周回遅れの日本の次世代モビリティの中で輝きを放つホンダ「空飛ぶクルマ」。
  • 「モヤモヤ」を「ワクワク」に変えて、ゼロから自分サイズの身の丈ビジネスをつくる方法
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    エリートサラリーマンから一転、左遷、降格、減給、パワハラ。 逃げ場を失って転職した先は3ケ月で倒産。 そんなジェットコースター人生の先に見つけたフロンティアは、自由で自分らしく責任をもって自分サイズのしあわせをつくる働き方「自分サイズ起業」だった。 自らの実体験と門下生150人の成功失敗談をベースに身の丈ビジネスのつくり方を指南。 「このままでは良くない、でも何からはじめたらいいの?」 そんな将来の不安にモヤモヤした毎日を送るサラリーマン、OL、主婦に気軽な気持ちで読んでもらいたい一冊。 【こんな人にオススメ】 30代、40代、50代で、漠然と起業のことを考えているけどモヤモヤして、最初の一歩の踏み出し方がわからない人、ビジネスアイディアも何も決まってないけど、このままでは良くないと思っている人 【著者プロフィール】 1964年広島市出身。 香川大学卒業後、日立系家電販売会社に入社。 現場から幹部候補生に昇りつめるも、公式の場でのCEOへの直言が原因で、左遷、減給、降格。あげくは上司による1年間のパワハラで自殺志向のどん底へ。22年の一社サラリーマン生活からベンチャー企業へ創業メンバーとして転じるもわずか3ケ月で倒産、失業。 中小零細を経て46歳で独立。自身の失敗経験をベースに、起業へ向け何をしたらいいかわからない人と向き合う天職デザイナーに。 「ゼロからはじめる自分サイズ起業の学校」天職塾フリーエージェントアカデミーを創設、30人強の起業家を輩出。現在は150人強の門下生のサポートに日夜奔放している。

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  • 野球で人生は変えられる ~明秀日立・金沢成奉監督の指導論~
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    光星学院(現八戸学院光星)の野球部監督として、春夏通算8度の甲子園出場に導く金沢監督の持論とは!? 2011年夏から3季連続の準優勝を果たした。 2012年秋に明秀日立の監督に就任。「野球で人生は変えられる」を体現してきた人生論と指導論をまとめた一冊。貧しかった少年時代の野球との出会い、恩人との出会い、そこで育まれた持論を指導者としてどのように教えてきたのか!? 東北福祉大時代は金本知憲や矢野燿大の先輩として、監督時代は読売ジャイアンツの坂本勇人の恩師として、どのように野球がうまくなっていったのか、練習方法や当時のエピソードなども交えて紹介する。 金沢成奉/著 1966年生まれ、大阪府出身。1995年に光星学院(現八戸学院光星)の監督に就任、春夏通算8度の甲子園出場に導く。 2011年夏から3季連続の準優勝を果たした。 2012年秋に明秀日立の監督に就任。
  • 夢はるかなる 近代日本の巨人・久原房之助
    -
    日立製作所、日産自動車、ジャパンエナジーの基礎となった久原財閥の総帥・久原房之助。「鉄鋼王」の異名を馳せ、生涯を通じて「ユートピア」建設のロマンを追いかけながら、草創期の日本基幹産業の発展に挺身した屈指の実業家である。長州の商家に生まれた房之助は、慶応大学卒業後に貿易会社に就職するものの、ニューヨーク支店への栄転の夢を目前にして断念。経営難に陥っていた一族企業・藤田組の危機を救うべく、鉄鋼業の道を歩み、破竹の大躍進を果たす。一代で巨万の富を築きながらも、第一次大戦後の恐慌の煽りで事業難に陥り、政治家へと転身。逓信大臣、立憲政友会総裁を歴任し、日中露の「三国緩衝地帯論」を唱えるなど理想家の片鱗を見せつつ、「政界の黒幕」として近代日本の政治・経済に多大な影響を及ぼした。歴史の変革期である激動の明治、大正、昭和を縦横かつ奔放に闊歩した「巨人」の生涯を描く力作長編小説。

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  • よし、わかった! いきものミステリークイズ
    4.0
    「ザリガニはどこからおしっこを出す!?」 「ゾウの歯は何本でしょう?」 「ノコギリザメのノコギリはなんのためにある?」 「世界で一番力持ちの昆虫は?」 「イヌも猫舌である。○か×か?」 いきものに詳しいフムフム博士と助手のQ太くんと一緒に動物園・水族館・昆虫館・いきものと暮らすおうちをめぐって、雑学クイズにチャレンジ。楽しくクイズに答えて解説を読むだけで、いきものたちのミステリアスな生態を深く理解することができます。 間違い探しや脳トレ(なぞなぞ・判じ絵)のページもあって、遊びの要素がいっぱい。 クイズの作成・解説は、いきものが大好きで「日立 世界ふしぎ発見!」(TBS系)にミステリーハンターとして出演している、動物作家の篠原かをりさんが担当。 イラストレーター・田中チズコさんの描くいきものたちのかわいい絵も満載で、子どもから大人まで楽しめます。 【もくじ】 動物園クイズ 水族館クイズ 昆虫館クイズ おうちのいきものクイズ
  • ラーメンWalker茨城2016
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 茨城のラーメンブームのすべてを収録した、ラーメン本の決定版「ラーメンWalker茨城2016」が登場! 2016年にかけての注目キーワードは、「濃厚」。 味噌、煮干し、鶏白湯などの濃厚ラーメンほか、名店の新展開、続々と登場する汁なし麺など、2016年に期待される一杯がズラリ! さらに、茨城県の百麺人・わっちメンによる「ラーメン女子にオススメ!備前堀ラーメン巡り」、 日立市出身のシンガーソングライターKATSUMI氏が案内する「中国料理店の絶品ラーメン」など知られざるラーメン紹介も。 ラーメンWalkerの名物企画「茨城本気ランキング」の最新結果発表も!  ラーメンの達人で構成された「百麺人」と読者が選んだ、「今」を代表するうまい店がランクイン! 2014年秋~2015年春の投票での、最新の結果がここに! この1冊があれば、茨城のラーメン界の味を制覇できること間違いなしだ! ※ページ表記・掲載情報は紙版発行時のものであり、施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。 ※新横浜ラーメン博物館年間フリーパス引換券・クーポン・応募券は収録しておりません。一部記事・写真・特典付録は掲載していない場合があります。
  • リカーリング・シフト 製造業のビジネスモデル変革
    3.0
    「脱・モノ売り」はこうして実現! 製造業でいま最も熱い、ビジネスモデル転換の実践手法 この数年、製造業では「売り切りモデル」からの脱却が大きな課題になっている。 顧客と継続的につながり、収益を上げ続ける「リカーリング・モデル」への移行を掲げる企業が増えているが、 かけ声倒れに終わってしまうケースも多い。 実際の企業事例を取り上げながら、何が障壁になっているのかを明らかにし、 具体的な成功手法について解説したのが本書だ。 ●本書で取り上げる「リカーリングモデル」の類型 1 サブスクリプション……消耗品、保守、機器運用などを定額で提供するモデル 2 IoT与信……機器センサーが集めたデータを活用し、次世代型ローンを提供するモデル 3 マネージドサービス型……機器の運用、管理を一括で請け負うモデル 4 成果報酬型……コスト削減、業務効率化など成功した場合に料金を徴収するモデル 5 業界プラットフォーム型……機器にとどまらない顧客の業務支援 ●リカーリングへの転換を妨げる4つの壁 ・データ取得と知財の壁……顧客のデータが取れない、知財部門のかかわりが薄い ほか ・人財の壁……社内の専門人財がどこにいるかわからず、外部人財も活用できない ほか ・ビジネスモデル構築の壁……顧客に対する価値の提供がうまくいかない、自前にこだわる ほか ・投資回収期間の壁……製品売りとは異なる収益モデルのため、投資回収に耐えられない ほか  本書では、それぞれの壁をどうやれば乗り越えられるのか、先進事例を使いながら解説する。 ●主な先進事例 コマツ/日立/リコー/アイロボット/シーメンス/アルストム ほか
  • 理系社員 サバイバル力―週刊東洋経済eビジネス新書No.176
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    東芝、シャープ、ソニー、パナソニック……。大手電機メーカーは事業売却や人員整理で生き残りを図ってきた。これまで専門性がある技術者は不況やリストラに強いイメージがあった。ところが陳腐化した製品の技術者は、容赦なく切り捨てられるようになった。今、求められるのはあらゆる環境下での「サバイバル力」だ。技術大国であるはずのニッポンと、理系社員の未来を考える。  本誌は『週刊東洋経済』2016年4月30日・5月7日合併号掲載の15ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● 理系社員 サバイバル力 生き残る技術者の条件 専門性と広域性で価値を生む「人財」に  産学連携推進機構 理事長・妹尾堅一郎 日立の元半導体研究者 社内失業からの逆転人生  日立製作所研究開発グループ・矢野和男 大企業を選ばなかった理由! ベンチャー若手社員3人に聞く  ユーグレナ  サイバーダイン  テラモーターズ 理系諸君よ、わが社に来れ!(電通・ヤフー・みずほ) 誰も教えてくれない理系社員の「トリセツ」  産業技術総合研究所・中田 亨 【INTERVIEW】T字型で深く掘り横に広げよ  中央大学理工学部 教授・竹内 健
  • 理系の壁 ダブルスタンダードに始まり、理系の壁の崩壊で終わる
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    1巻1,100円 (税込)
    科学の中で続いてきた弱点を論理の図解で打ち破る。 「論理図解」と「文字積分」と「コンピューター科学」を武器に、数学・物理学がぶつかってきた論理の“壁”の崩壊に挑む。 これまで曖昧な解説しかされてこなかった微積分と三角関数について解き明かす。 更には、オイラーの公式もフェルマーの最終定理も一行で証明可能に! 数学好き必見。数十年にわたる闘いの末に辿り着いた新解法。 【目次】 第1章 文字積分法で拓く二階微分方程式の解法 第2章 文字積分法で拓く連立微分方程式の解法 第3章 論理図解を使う弧度法の新定義 第4章 三角関数の公式 第5章 物理学と三角関数 第6章 論理図解の威力 第7章 コンピューター科学 【著者紹介】 深井文宣(ふかい・ふみのぶ) 1948年3月 茨城県日立市生まれ 1963年3月 日立市立駒王中学校卒業 1966年3月 茨城県立水戸第一高等学校卒業 1971年3月 茨城大学理学部物理学科卒業    4月 茨城県立高等学校教諭 1998年3月 同 退職 1998年6月 有限会社均整クリニックを設立し取締役となる 2023年3月 現在に至る 【主な著書】 2000年   微積分学の大革命 2009年   能力低下は打撲で起こる 2011年   理系教科書補助教材 2013年   抽象化物理学の勧め 2015年   オイラーの公式は一行で証明できる 2019年   丸で歯が立たない円の秘密 2019年   ここまで治せる整体術 知らないあなたは損をする 2019年   学校数学から教養数学へ   【電子書籍】 2018年   キルヒホッフの法則と実験 2018年   三角関数 2019年   もう困らない中学高校の連立一次方程式の解法 2022年   ダブルスタンダード

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