無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
Posted by ブクログ 2021年03月16日
読むのを推奨、として送られてきた本だったのだけど、自分にとっていいタイミングで出会えた本となった。
青臭さと腹黒さのどちらも持つことを造語で「青黒さ」と表現していたが、著者の小沼さんは、一見相反しそうな二つのものを繋いだり、同居させたりして、新しいものを産み出し、世の中に広げているひと。
自分自...続きを読む
Posted by ブクログ 2020年05月04日
会社の先輩が参加していた留職プログラムの話が気になって読んだ本。
2020年でいまのところ一番感動した本。
【なるほど!そうだよな!と思ったフレーズ】
本来あるべき働き方とは、「自分」と「仕事」と「社会」がつながっている状態
想いを保ち続けるための情熱の魔法瓶
多くの人の情熱は、放っておけば次第...続きを読む
Posted by ブクログ 2018年10月06日
仕事をする意義を感じるとこは人生を豊かにしてくれると思います。
ただ、比較的社会への貢献を感じやすい業務ですが、入社年数が長い人は社会貢献を入社の動機にあげるのですが、最近入社の新人はそれよりも自身の生活を挙げる人が多いです。
より淡白な新人に意義を持つことの重要さや楽しさを伝える切っ掛けになればと...続きを読む
Posted by ブクログ 2016年09月25日
2012年5月に放送されたWBSで小沼さんが語っていたことが印象深く記憶に残っていたため、書店でこの本をみつけたときに手にとった。
クロスフィールズを立ち上げて現在に至るまでのストーイーは大変面白く、初めて提案が次のステップに進んだ日の話や、パナソニック、テルモで留職が採用されたときの話は熱くなる...続きを読む
Posted by ブクログ 2016年09月10日
ビジネスパーソンが新興国で社会課題解決にあたる「留職」を展開するクロスフィールズ代表が、働く意義を説く本。
組織には、多様な能力を持った人が集まってくるがゆえに多くの可能性を秘めている。しかし、必要以上のルールや規則、上司の締め付け、異常なほどのリスク回避等で、1度行動にフタをされてしまうと、その...続きを読む
Posted by ブクログ 2017年01月08日
NPO法人クロスフィールド代表の小沼大地さんが「留職」という事業を作るにあたってのストーリーなど。
読んでいて熱くなる本。
仕事を志事に変えるには
どこで働いているか、なんの仕事をしているかは関係ない。
目の前にある仕事に「社会とのつながり」を感じることだ
あるべき働き方
自分と仕事と社会が1本...続きを読む
Posted by ブクログ 2016年09月22日
内容
この本自体の内容としてはNPO法人クロスフィールズで働く小沼さんが、
クロスフィールズを立ち上げた経緯、それまでの自身の青年海外協力隊での経験、
そして今にわたってどういうことがあったのか、小沼さん自身なにを思ったのかを書い
本です。
読んでみて、大人だけでなく学生も読んでみるといい...続きを読む
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。