角川文庫の検索結果

非表示の作品があります

  • 保育園に絵をかいた

    保育園に絵をかいた

    小説・文芸
    3.3
    1巻594円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ここは九州の山の中。そこにある保育所の園長先生に、壁に絵をかいてくれませんか、と頼まれました。ちょっとかいてみたらおもしろくなってきたので、まわりの壁全部に絵をかかせてもらおうと思ったのです――。
  • 鳳凰京の呪禁師

    鳳凰京の呪禁師

    貴人が集う帝のお膝元、鳳凰京。 この都は、呪術と学識をもって呪いや病を祓う呪禁師に守られている。呪禁師を目指し、見極め試験の真っただ中にいる少女・緋鳥は、孤児の頃に守護の才を見込まれ拾われた、類い稀な存在だった。 ある日、彼女は警備の厳重な宝物殿から毒薬が盗まれていることに気づく。行方を調べ始めたところ、命を狙われ、皇子暗殺未遂事件の犯人と疑われてしまい……。 見習い少女は、鳳凰京の悪と呪いを祓えるか……!?
  • 法王庁の抜穴

    法王庁の抜穴

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    「ローマ法王が、秘密結社によって誘拐され、地下の回廊をへだてたサン・タンジュの城に監禁された」。奇怪な風評を巡り、男たちが動き出す。法王救出を理由に詐偽を働く百足組のプロトス、多額の遺産を手にしながら意味なき殺人を犯すラフカヂオ、キリスト教に改宗した科学者アンチム、作品の不評に強い不満を持つ作家ジュリユス。人間の行為の底にひそむ偶然と必然の問題が明快に描き出される。フランスのノーベル賞作家アンドレ・ジイド、1914年の作品。
  • ほうき星 上

    ほうき星

    小説・文芸
    3.8
    1~2巻682円 (税込)
    天保6年、76年に一度現れるほうき星が江戸の空に輝いた夜、気鋭の絵師・黄泉と、日本橋の鰹節問屋の娘・さくら夫婦の間に、さちは生まれた。深川に隠居所を構えた祖母・こよりも加わり、家族の愛情をいっぱいに受け、下町の人情に包まれて育つさちを、思いがけない不幸が襲う。両親の突然の死、そして、慈しんでくれた祖母の死。しかしやがて、絵師としての天分を発揮してゆく。苦難を乗り越え、凜として生きた娘の感動長編!
  • ほうき星【上下 合本版】

    ほうき星【上下 合本版】

    小説・文芸
    2.0
    1巻1,210円 (税込)
    天保6年、76年に一度現れるほうき星が江戸の空に輝いた夜、気鋭の絵師・黄泉と、日本橋の鰹節問屋の娘・さくら夫婦の間に、さちは生まれた。深川に隠居所を構えた祖母・こよりも加わり、家族の愛情をいっぱいに受け、下町の人情に包まれて育つさちを、思いがけない不幸が襲う。両親の突然の死、そして、慈しんでくれた祖母の死。しかしやがて、絵師としての天分を発揮してゆく。苦難を乗り越え、凛として生きた娘の感動長編! ※本電子書籍は「ほうき星 上」「ほうき星 下」の2冊を合わせた合本版です。
  • 咆哮は消えた

    咆哮は消えた

    小説・文芸
    -
    1巻616円 (税込)
    逃亡中の犯罪人・徳蔵は、山中で死にかけた仔犬をひろい、ゴロと名付けた。しかし、ゴロは骨肉しか喰わず、長ずるにつれて不敵な面持ちを備え始めた。四肢は異様に太く、眼窩は裂け、切れ長の目には底知れぬ青い光をたたえていた……。そして村の犬はゴロを避け、山からは鹿や猪が姿を消した。そんなある冬の夜、徳蔵は、悲壮感のこもったすさまじい咆哮をきいた。それ以来、徳蔵はゴロの姿を見なくなった。――徳蔵は新聞記事で、“猟師に追われた最後の日本狼”の話を知ったのは、それからしばらく後のことであった……。動物と人間との葛藤と交流を描く、西村寿行の感動の動物小説! 全6篇収録。
  • 北条は退かず(上) 激闘、三増峠の戦い
    完結

    北条は退かず

    小説・文芸
    3.0
    全3巻1,320~1,474円 (税込)
    小田原城主・北条氏康の子として生まれた北条氏邦。幼くして政略により親元を離れ遠く北武蔵の藤田家へ養子に出された氏邦は、北条家の血に翻弄されていく。さらに武田信玄の脅威が迫ろうとしていた……。
  • 縫製人間ヌイグルマー

    縫製人間ヌイグルマー

    小説・文芸
    4.4
    1巻968円 (税込)
    ヌイグルマー! それは、愛する者を守るためにぬいぐるみと合体した勇者たちの、熾烈なる戦いの伝説。ロックも含む大槻ケンヂの全作品の中でも、最もぶっ飛んだノンストップSFバトルアクションの傑作。敵も味方も異常!人類の危機を救うべく、ぬいぐるみの超人が高円寺~中野間を愛と血と綿と炎で覆いつくす。で、さらに読者を感動で泣かす!
  • 宝石泥棒

    宝石泥棒

    小説・文芸
    3.0
    1巻594円 (税込)
    かつて、生きとし生けるものすべての運命をつかさどっていた宝石。人々は、この宝石を“月(ムーン)”と呼んだ。――長い髪を後でたばね、きらきらと光を放つ眼の戦士ジロー。彼は、“狂人(バム)”チャクラと、女呪術師ザルアーとともに、“月”を求めて旅立った。タブーとされているいとこのランへの熱い思いをとげるために……。空を飛ぶ魚、体長2メートルを越える大グモなど悪夢のような生物のはびこる不思議な世界を舞台に展開する、超未来幻想SFの意欲的長編。
  • 将軍の料理番 包丁人侍事件帖(1)

    包丁人侍事件帖シリーズ

    小説・文芸
    4.3
    1~7巻616~748円 (税込)
    江戸城の台所人、鮎川惣介は、天性の嗅覚の持ち主。家斉に料理の腕を気に入られ、御小座敷に召されることも。ある日、惣介は、幼なじみの添番・片桐隼人から、大奥で起こった不可解な盗難事件を聞くが──。
  • 法廷通訳人
    値引きあり

    法廷通訳人

    小説・文芸
    4.3
    1巻539円 (税込)
    「判決重うなったんは、あんたのせいや!」劇場で見るような、怒り、涙、かけひき、ため息、飛びかう法律用語、適切な訳語への迷い――「裁判で通訳する」リアルを描き出す、胸を衝く法廷ノンフィクション。
  • 報復

    報復

    元デルタフォース隊員のデイヴは、無差別テ ロで最愛の妻と息子を失った。絶望のどん底にある彼は、テロの後処理をめぐり、ある奇妙な事実に気づく。そして自らの手で敵に 鉄槌を下すため、闘うことを決意するが。
  • 火鍛冶の娘

    火鍛冶の娘

    古代日本。火鍛冶(ほかじ)の匠を父に持つ少女、沙耶は、 父のような火鍛冶になるのが夢だった。 しかし里には、女は鉄を鍛えてはならないという掟があった。 そこで男と偽り、父が病で逝った後も鍛冶を続けていた沙耶だが、 そんな彼女に意外な依頼が。 それは麗しの王子の成人の祝いに、剣を鍛えてほしいというもの。 沙耶は夢中で鍛えるが、その剣は恐ろしい魔剣へと変貌し……。 少女の夢と挫折、そして冒険を描いた傑作和風ファンタジー! 【登場人物】 ■沙耶(さや)……天才的な鍛冶の才能を持つ少女。男と偽って鍛冶の匠を目指す。 ■阿古矢王子(あこやおうじ)……伊佐穂の国の第一王子。驚くほどに美しい。 ■加津稚王子(かづちおうじ)……第二王子。武に秀でた、茶目っ気のある青年。 ■護足(ごたり)……武人。沙耶のもとを、剣の製作を依頼しに訪れる。
  • 北天蒼星 上杉三郎景虎血戦録

    北天蒼星 上杉三郎景虎血戦録

    小説・文芸
    3.7
    1巻836円 (税込)
    関東の覇者、小田原・北条氏に生まれ、上杉謙信の養子となってその後継と目された三郎景虎。越相同盟による関東の平和を願うも、苛酷な運命が待ち受ける。己の理想に生きた悲劇の武将を描く歴史長編。
  • 北斗七星殺人伝説

    北斗七星殺人伝説

    小説・文芸
    3.5
    1巻704円 (税込)
    2年ぶりに帰国した海外青年協力隊の三谷凌は、行方の分からなくなった友人の有藤を探しに、彼の妹の衣津子とともに伊勢志摩に向かった。凌の父によると、有藤は戦国時代の海賊大名・九鬼氏の埋蔵金伝説に興味を示していたという。やがて有藤が人妻と不倫関係にあり、その女性は伊勢志摩でバラバラ死体で発見され、さらにその夫は東京で首を吊っていたことが判明。その上正体不明の人物から脅迫を受けた凌は、このこんぐらがった謎を解こうと、東京、京都、伊勢志摩へと奔走する、そして現れてきた北斗七星の謎とは……!? 冒険と伝説とロマンスが詰まったサスペンスに富んだミステリー!
  • 北斗の人 新装版

    北斗の人 新装版

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,078円 (税込)
    剣客にふさわしからぬ含羞と繊細さをもった少年は、北斗七星に誓いを立て、剣術を学ぶため江戸に出るが、なお独自の剣の道を究めるべく廻国修行に旅立つ。北辰一刀流を開いた千葉周作の青年期を爽やかに描く。
  • 星空の16進数

    星空の16進数

    小説・文芸
    3.6
    1巻858円 (税込)
    17歳でウェブデザイナーとして働く藍葉のもとを、私立探偵のみどりが訪ねてきた。「あるかた」の依頼で藍葉に百万円を渡したいというのだ。幼い頃に誘拐されたことのある藍葉は、犯人の朱里が謝罪のために依頼したのだと考え、朱里と会わせてほしいとみどりに頼む。藍葉は、誘拐されたときに見た色とりどりの不思議な部屋を忘れられずにいた。風変わりな人捜しを引き受けたみどりは、やがて誘拐事件の隠された真相に辿り着く。 解説 似鳥鶏
  • 星と祭 上

    星と祭

    小説・文芸
    3.3
    1~2巻594~638円 (税込)
    皎々たる満月の光が、琵琶湖の面に照り渡る――七年前、会社社長の架山はこの湖で娘みはるを失った。遺体はあがらないまま、架山にとってみはるは永遠に「生と死」のはざまにいる。娘とともに死んだ青年の父親に誘われ、琵琶湖の古寺を訪れた架山は、十一面観音に出会い、その不思議な安らぎに魅了されるのだった。そんな日々のなか、ヒマラヤでの月見に誘われ、架山はそこでみはると二人だけの対話をもとうと決心する――。
  • 星の王子さま

    星の王子さま

    小説・文芸
    4.4
    1巻616円 (税込)
    砂漠に不時着した主人公と、彼方の惑星から来た「ちび王子」の物語。人の心をとらえて離さないこの名作は、子供に向けたお伽のように語られてきた。けれど本来サン・テグジュペリの語り口は淡々と、潔い。原文の心を伝えるべく、新たに訳された王子の言葉は、孤独に育った少年そのもの。ちょっと生意気で、それゆえに際立つ純真さが強く深く胸を打つ――。「大切なことって目にはみえない」。感動を、言葉通り、新たにする。
  • 星の旅人 スペイン「奥の細道」

    星の旅人 スペイン「奥の細道」

    小説・文芸
    3.3
    1巻550円 (税込)
    パウロ・コエーリョの著書に触発され、スペインのサンチャゴ巡礼の道を旅した著者。何か見えない大きな力に導かれ、約800キロもの道のりを48日間ひたすら歩き続けた結果、自らの内に見つけた道とは何か?過酷な旅の途中に出会った魅力的な巡礼者たち、美しい自然、現地の温かな人々などの思い出とともに、自らの内なる新発見を文章と俳句で綴った、詩情ゆたかな旅日記エッセイ!
  • 星の旗 上

    星の旗

    小説・文芸
    -
    1~2巻594~638円 (税込)
    元特攻隊員の木島を不幸が襲った。暴力団・大門組の犠牲となり、娘一家が心中。さらに若き日に愛した女性と生き写しの香子までもが毒牙に。木島はかつての戦友達を招集し、復讐を果たすことを誓うが……。
  • 星の旗【上下 合本版】

    星の旗【上下 合本版】

    小説・文芸
    4.7
    1巻1,100円 (税込)
    元特攻隊員の木島を不幸が襲った。暴力団・大門組によって、想いを寄せた女性が毒牙にかかり、娘一家が心中したのだ。木島はかつての戦友達とともに、たった7人で復讐を果たすことを誓うが、大門組の背後には黒幕となる政治家の存在も浮上し――。 ※本電子書籍は『星の旗 上』『星の旗 下』を1冊にまとめた合本版です。
  • 星のふる里

    星のふる里

    小説・文芸
    4.0
    1巻704円 (税込)
    夫・浩一が失踪した。安定した日常に身を任せつつも「夫に女がいるのではないか」と疑いはじめた矢先の出来事だった。事故か、計画的な蒸発か? 妻・耀子がわずかな痕跡を追うと、愛人・眉村理枝の存在にたどりつく。愛人の存在にショックをうける耀子だったが、女同士の奇妙な連帯感が生まれ、浩一を探して理枝はギリシア、トルコへと飛んだ。女性心理の機微と夫婦関係の脆さを赤裸々に描き、ミステリー・ロマンの新しい方向を示した意欲作。
  • 星降プラネタリウム

    星降プラネタリウム

    小説・文芸
    4.0
    1巻704円 (税込)
    新入社員の昴が配属された先――それは、渋谷のプラネタリウム施設だった。希望とは違う所で働くことになった昴が「人は何のために星を見るのか」その答えを知るために、故郷を捨てた己と向き合っていく。
  • 星を撒く

    星を撒く

    小説・文芸
    3.5
    1巻462円 (税込)
    「たのしきわが家」にするには、主婦が幸福でいなくてはならない。私は「いい気分」でいられるための処方を書いてみたつもりであった。……(「あとがき」より)。独特のお化粧、明かるいおしゃべり、ユニークな発想、やさしい思いやり――些細な日常のただごとも他の人にない特徴で彩られると、とても魅力的になる。フツーに生きてるけどすこぶる個性的であれたらどんなに素敵なことか。「たのしきわが家」にする工夫を星のようにちりばめた、達人のエッセー。
  • 細田守監督作品 原作小説合本 2006-2018

    細田守監督作品 原作小説合本 2006-2018

    小説・文芸
    -
    1巻2,420円 (税込)
    細田守監督作品の原作小説、5作を一気に楽しめる合本版。 <収録作品> 『未来のミライ』『バケモノの子』『おおかみこどもの雨と雪』 『サマーウォーズ』(著:岩井恭平 原作:細田守) 短編「時をかける少女」(著:筒井康隆) 合本特典として、短編「バケモノの晩ごはん」も特別収録。
  • ほたるの星

    ほたるの星

    小説・文芸
    4.2
    1巻506円 (税込)
    山口県の常徳小学校に赴任してきた元は、念願の教師となって希望に胸を膨らませていた。だがその希望はやがて戸惑いに変わっていく。しらけ気味でみんなバラバラの生徒たち。自分のことばかり要求する親。そして変化しようとしない教師たち。そんなある日、元は子供たちの前で「川にほたるが飛んだらいいな」といい、子供たちは飛ばそうといい始める。ほたるの飼育に必要なのは熱意ときれいな環境だ。最初は乗り気ではなかった大人たちも、やがて元と子供たちの熱意に打たれ、いっしょにほたるの飼育を手伝うようになる。そしてほたるが放たれる夏が来た……。実話を基にした映画化感動作の小説版。
  • 北国抄

    北国抄

    小説・文芸
    3.0
    1巻528円 (税込)
    ようやく雪が消えて、海辺の崖の上の日だまりに桜草が芽を出すと、釧路の海霧のシーズンである。冬はひたすら寒い北国の自然の中で、季節のうつりかわりに敏感に反応する著者の詩。雪、湿原、石狩連峰の稜線の美しさ、針葉樹林などの自然の息吹や人間のいとなみを、洗練された文体で謳い上げる。エキゾチックな北海道の大自然を舞台に、小悪魔的なヒロイン・怜子が活躍するベストセラー『挽歌』の著者、初めてのエッセイ集。
  • ほつれとむすぼれ

    ほつれとむすぼれ

    小説・文芸
    3.3
    1巻550円 (税込)
    世界は新しい対立の時代に入った。いざこざや、怒りや、憎しみや、嘆きに身もだえしながら、夜になると寝て朝になれば目が覚める。そして食べて働いて生きる。小さな街の一断片として生きるのだ。営み生きるものの思いは繋がっている。この地上にはまだ光が満ちている。それがすべてだ――。生活の現場から、人間と社会の深層を見つめ続ける著者。その魂に映った「世界」とは……? 心に響くスピリチュアル・エッセイ集。
  • ホテルうらうら 汐待ちのとき

    ホテルうらうら 汐待ちのとき

    小説・文芸
    3.5
    1巻946円 (税込)
    瀬戸内海の「潮待ちの港」にある、こぢんまりとした小さなホテル「うらうら」は、地元の食材を使った料理が有名。古民家を改造したホテルだ。高校時代から仲良しだった親友と、結婚を機に疎遠になり悩む20代の女性、結婚は自分に欠けた部分すべてを埋めてくれるものだと信じているが婚活がなかなかうまくいかなくて、焦燥感を覚える30代の女性、反抗的な娘の気持ちがわからず、ダメなママと烙印を押された気持ちになっている40代の女性――。自分ががんばればなんとかなる、自分のせいなのではないかと考えていた彼女たちは、オーナーやホテルのスタッフ、滞在客同士で話すうち、人生には「待つしかない時間」「信じて祈るしかできないこと」があると知り、抱え込んでいた悩みを手放すことができるようになる。
  • ホテルジューシー

    ホテルジューシー

    小説・文芸
    3.7
    1~2巻759~1,056円 (税込)
    大家族の長女に生まれた天下無敵のしっかり娘ヒロちゃん。ところがバイトにやってきた那覇のゲストハウス・ホテルジューシーはいつもと相当勝手が違う。昼夜二重人格のオーナー(代理)や、沖縄的テーゲー(アバウト)を体現するような双子の老ハウスキーパーなど規格外の職場仲間、さらにはワケありのお客さんたちにも翻弄されながら、ヒロちゃんの夏は過ぎてゆく――南風が運ぶ青春成長ミステリ!!
  • ホテルブラジル

    ホテルブラジル(角川文庫)

    小説・文芸
    3.5
    1巻616円 (税込)
    裏取引で得た一億円を持ち逃げしたチンピラ・江古田。それを追う冷酷な兄貴分・船越。彼女とデート中に偶然抗争に巻き込まれたサラリーマン・次晴。彼らが行き着いたのは、山の中に佇む休業中のホテルだった。謎のフロントマン・重盛に匿ってもらった次晴だったが、新たな“刺客”が次々にホテルへやってきて……。一億円を巡る決死の争奪戦が始まった。最後に大金を手にするのは誰か? 息をつかせぬ破天荒エンタメ長編!
  • ホテルメドゥーサ

    ホテルメドゥーサ

    小説・文芸
    3.7
    1巻792円 (税込)
    フィンランドで出会った年齢も性別もばらばらな4人。共通しているのは「くらげ」「異次元」というキーワード。異次元なんてあるわけない、けれど……!? 心がすうっと楽になる、世界が広がるサプリ小説。
  • ほとけの心は妻ごころ

    ほとけの心は妻ごころ

    小説・文芸
    3.0
    1巻858円 (税込)
    家ではよくしゃべるが外ではおとなしい夫。勘定に細かく、会社でのあだ名は「カンコマ」。中年にもなって美貌が自慢で妻を野獣呼ばわり。オロカな夫を見つめる妻の日常を、鋭い筆致とユーモアで描く10編。
  • 仏の辰捕物帳

    仏の辰捕物帳

    小説・文芸
    -
    1巻946円 (税込)
    「これぞ捕物帳の王道。岡本綺堂『半七捕物帳』池波正太郎『鬼平犯科帳』……待ち焦がれていたレジェンドクラスの捕物帳と出逢った」(解説より) 文芸評論家 菊池 仁  元同心の岡っ引き「仏の辰」の活躍を描く新シリーズ! 人形町で十手を預かる岡っ引きの佐々木辰蔵には、他人にはいえぬ過去があった。かつて北町奉行の定町廻り同心として嘱望されていたにもかかわらず、ある事件の責任をとり、身を落としたのだ。だが、その洞察力と名裁きは、「仏の辰」と呼ばれた同心時代と変わらず、むしろ輝きを増していた。ある時、掏摸で辰蔵に捕縛された元大工の平次が更生して江戸に職探しに来たところ、辰蔵と再会し……。これぞ捕物帳の王道、シリーズ第1弾!
  • ほどけるとける

    ほどけるとける

    小説・文芸
    4.2
    1巻704円 (税込)
    女の子特有の仲良しごっこの世界を抜け出したくて、高校を突発的に中退した美和。祖父が営む小さな銭湯を手伝いながら、取りまく人々との交流を経て、進路を見いだしていく。ほわほわとあたたかな物語。
  • ほどらいの恋 お聖さんの短篇

    ほどらいの恋 お聖さんの短篇

    小説・文芸
    4.3
    1巻594円 (税込)
    真面目が取り柄のオトーサンが、十年間も浮気をしていたなんて――。気がむいた時に付き合う気楽な恋人がいる私に縁談が持ちあがり――。中年女のなで肩を水蜜桃のようだと愛しむ老人は――。移りゆく季節の中で、ほどらい(ちょうどよい加減)の恋を育む男と女。彼らの身上にふりつもる小さな喜び、悲しみをユーモラスにしっとりと描き切った、珠玉小説集。
  • 骨の記憶

    骨の記憶

    小説・文芸
    3.3
    1巻1,045円 (税込)
    貧しい山村に生まれた一郎。集団就職のため東京に行った矢先、人違いで死亡記事が出てしまう。一郎は全てを捨てるため、焼死した他人に成り変わることに。運送業で成功するも、過去の呪縛から逃れられず――
  • ほのエロ記

    ほのエロ記

    小説・文芸
    3.5
    1巻671円 (税込)
    誰もが一度は体験する胸のときめき、甘酸っぱい記憶……。布団を被ってこっそり聴いた鶴光の「オールナイトニッポン」。落ちていたエロ本を木の枝でめくるもどかしさ。茶の間が一瞬で気まずくなるテレビの入浴シーン、などなど。あったあったと膝を打つ、今となっては、ほのかな、ほのぼのしたエロを徹底研究。思春期に接した懐かしのアイテムから最新グッズまで、日本人が感じるエロティシズムの本質に迫る傑作エッセイ!
  • 炎の武士

    炎の武士

    小説・文芸
    4.0
    1巻627円 (税込)
    天正三年(1575)初夏、三河の長篠城は、武田勝頼の軍勢1万7000に包囲され、落城寸前。城を守る奥平信昌の兵は500あまり。窮状を伝えるため鳥居強右衛門(すねえもん)は武田の包囲網を破り、織田・徳川の陣地にたどり着き、4万の大軍が救援に向かっていることを聞かされる。だが、その帰途、強右衛門は武田方に捕らわれ、援軍は来ないと告げるよう強いられるが……。表題作「炎の武士」ほか、男たちの劇的な生を描いた傑作三編を収録。
  • ほのかなひかり

    ほのかなひかり

    小説・文芸
    3.5
    1巻781円 (税込)
    夫の不倫を疑う妻、若い部下の扱いに戸惑う部長、仕事に詰まったキャリアウーマン……どこにでもいる人々に起こった、8つのちいさな奇跡。大切な人の温もりと優しさに包まれる、感涙の物語。
  • 滅びざる大河

    滅びざる大河

    小説・文芸
    -
    1巻616円 (税込)
    一本の川にかかる“かずら橋”を境に、敵・味方でいがみ合う町と村があった。互いに相手を罵倒し、陰惨な暴力沙汰も絶えない。そしてこの対立と憎悪は、強姦事件、放火事件をきっかけに、ますますエスカレートしつつあった。――そんななかで起きたひとつの殺人事件。村の実力者が何者かの手によって撲殺されたのだ。村と町との対立と緊張は、ついに一触即発の状態まで高まった! 西村寿行が人の心のバイオレンスを描く、話題の長編サスペンス。
  • 本格推理委員会

    本格推理委員会

    小説・文芸
    4.0
    1巻682円 (税込)
    小・中・高校の一貫教育学校の音楽室に、死んだはずの女性が現れたとの噂が。学園の理事長は、探偵の素質を持った少年・少女を選抜、本格推理委員会を設立し、事件解決を命じるが、事件は意外な方向へと向かい……!
  • ホンキイ・トンク

    ホンキイ・トンク

    小説・文芸
    3.0
    1巻748円 (税込)
    関西弁で虚実が入り乱れる、「オナンの末裔」、老私小説作家の脱線を劇中劇で描いた「小説「私小説」」ほか、「君発ちて後」「ワイド仇討」「断末魔酔狂地獄」「ホンキイ・トンク」等7篇を収録。
  • 本性

    本性

    小説・文芸
    3.8
    1巻880円 (税込)
    他人の家庭に入り込んでは攪乱し、強請った挙句に消える正体不明の女〈サトウミサキ〉。別の焼死事件を追っていた刑事の元に15年前の名刺が届き、刑事たちは過去を探り始め、ミサキに迫ってゆくが…。
  • 本日は大安なり

    本日は大安なり(角川文庫)

    小説・文芸
    4.3
    1巻704円 (税込)
    企みを胸に秘めた美人双子新婦、プランナーを困らせるクレーマー夫妻、新婦に重大な事実を告げられないまま、結婚式当日を迎えた新郎……。人気結婚式場の一日を舞台に人生の悲喜こもごもをすくい取る。
  • 本日は悲劇なり

    本日は悲劇なり

    小説・文芸
    4.0
    1巻616円 (税込)
    名門女子高の校内で自殺した少女。彼女の死の謎を追及するTVリポーター。そこには悲しい真実が隠されていてーー。赤川次郎の真骨頂、切ない中編ミステリーを2編収録。
  • 本日も教官なり

    本日も教官なり

    小説・文芸
    3.9
    1巻748円 (税込)
    豊士の教習車には今日もさまざまな人が乗り込む。カレシに飲酒運転をさせまいと教習所に通う佳世。就職先で免許が必要な大学四年の七八。孫娘の幼稚園送迎のため69歳で免許取得を目指すしの。彼ら教習生に対し紳士的に接することを心掛ける豊士。だが、それどころではなかった。17歳の娘が妊娠したというのだ。若い男女の教習生は、ついつい娘とその相手に見えてしまう。加えて現カノジョ・万由とは徐々に疎遠に。元妻・美鈴との再会がそれを加速させる!?どうなる、ロック中年・豊士!!
  • 本と踊れば恋をする
    値引きあり

    本と踊れば恋をする

    小説・文芸
    3.1
    1巻431円 (税込)
    十屋龍之介は、高校生ながら、古書を見極め販売する「セドリ」。ある日、たまたま見つけた古書店で、和洋折衷の服装をした謎めいた男、朝香裕也から、いきなり「お前が盗んだのか?」と問われ……?
  • ほんとに「いい」と思ってる?

    ほんとに「いい」と思ってる?

    小説・文芸
    3.0
    1巻484円 (税込)
    「プリティ・ウーマン」は男性へのセクハラ映画と喝破し、フェラガモの靴は膣の締まりが悪く見えると警鐘を鳴らし、イルカの顔はかわいいが別に笑っているわけでないと事実を語る。世にはびこる「けなしてはならじ」の烙印を押されたブランドたち。見る者に思考停止を起こさせる禁忌(タブー)をバッタバッタと斬りまくるヒメノ式エッセイの真骨頂。
  • 本などいらない草原ぐらし

    本などいらない草原ぐらし

    小説・文芸
    3.0
    1巻550円 (税込)
    行きたい場所は全部行く、食べたいものは全部食べる。そして読みたい本は全部読む! あっちへ飛んでこっちへ走る、椎名誠の365日をわしわし綴った「移動本読み」エッセイ集。 ※本書は、一九九五年四月に本の雑誌社から刊行された単行本『むはの哭く夜はおそろしい』を改題し文庫化した作品を電子書籍化したものです。
  • 本能寺(上)

    本能寺

    小説・文芸
    4.0
    1~2巻715円 (税込)
    織田信長――群雄割拠する戦国の世、尾張の国に時代を凌駕する一人の天才が出現した。目を奪うきらびやかな軍装、常識を超えた鉄砲・長槍の戦術、そして足利将軍の政治的利用から破格の人材登用に至るまで、強烈な美意識と凄まじいまでの発想が、旧体制の既得権一切を破壊し、中世から近世へと歴史の扉をこじ開けてゆく。卓越した才を誇る家臣の明智光秀や木之下藤吉郎の理解さえ拒み、孤高に君臨する主君信長。その心奥に潜む壮絶な精神と雄大な構想に迫る画期的歴史長編。
  • 「本能寺の変」はなぜ起こったか 信長暗殺の真実

    「本能寺の変」はなぜ起こったか 信長暗殺の真実

    小説・文芸
    4.0
    1巻737円 (税込)
    天正十年、破竹の勢いで天下統一に迫りつつあった織田信長は、志半ばで京都・本能寺の炎に消え去った。信長の忠臣であった明智光秀は、なぜ主君に牙を剥かなければならなかったのか。豊臣秀吉、徳川家康、朝廷……、光秀の背後に黒幕は存在したのか。『下天は夢か』で信長旋風を巻き起こした著者が、豊富な史料をもとに「本能寺の変」の謎に肉迫。日本史上最大の難事件が、ついに決着の時をむかえる!? 解説・安部龍太郎
  • 本の雑誌風雲録

    本の雑誌風雲録

    小説・文芸
    4.0
    1巻572円 (税込)
    大学を卒業し、就職はしたものの、“本を読む時間がない”という理由から三日目退職を繰り返す目黒考二。たわいもない話を延々と続ける不思議なイラスト描き・沢野ひとし。そして、若き編集長で激務の最中でも本を手離さない椎名誠。70年代初め、彼らは新宿に定期的に集い、彼らの理想とする幻の新雑誌を肴に、夜を徹して飲み明かしていた。そして七六年四月、彼らの夢であった『本の雑誌』は創刊された。いわば贅沢な遊びだった……。始めたのは良いけれど書籍流通のイロハも知らない彼らが、如何にして今日に至ったのか。多くの仲間とともに奮闘を続けた、本を愛する人間たちの物語!
  • 本をめぐる物語 一冊の扉

    本をめぐる物語 一冊の扉

    今旬の作家の「本の物語」。新たな一歩を踏み出す8編。新しい扉を開くとき、本があなたのそばにいます。執筆陣は、中田永一、宮下奈都、原田マハ、小手鞠るい、朱野帰子、沢木まひろ、小路幸也、宮木あや子。
  • 本をめぐる物語 小説よ、永遠に

    本をめぐる物語 小説よ、永遠に

    人気シリーズ「心霊探偵八雲」の中学時代のエピソード『真夜中の図書館』、物語が禁止された国に生まれた子どもたちの冒険『青と赤の物語』など、小説が愛おしくなる8編を収録。旬の作家による本のアンソロジー。
  • HOME

    HOME

    少女・女性マンガ
    4.0
    1巻495円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ふたごの娘を育てる共働き夫婦の生活「ふう子とみちるのパパもふたご」、ちょっぴり世話のやける主婦かな子さんの妊娠、出産、子育ての日々「かな子さんのしあわせ」など心がほのぼのする家庭まんがアンソロジー! ※本作品は電子書籍化にあたり、解説が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • ホームグラウンド

    ホームグラウンド

    小説・文芸
    4.3
    1巻616円 (税込)
    建設会社に勤める圭介は、広大な休耕地をもつ祖父の雄蔵に土地の有効利用を持ちかけていた。しかし、脳卒中から快復した雄蔵は圭介の提案を断ると、自分の命を救ってくれた少年について語り、荒れ果てた土地をひとり耕し始める。芝生の広場をつくる、という老人の夢に巻き込まれていく圭介は、両親と祖父母の確執の真実を知り、迷いのあった人生の舵を切る。愛しい人のために今を変えようと奔走する、家族の絆の物語。
  • ホームタウンの事件簿

    ホームタウンの事件簿

    小説・文芸
    4.0
    1巻715円 (税込)
    ねえ、知ってる? “情報通”の笠井京子は、帰宅したばかりの夫に話しかける。お隣に越してきた人たち、ちょっと変なのよ。悪意のない噂が噂を呼び、ご近所をかけめぐる――。集合住宅の隣人同士をめぐる、ささやかでちょっと怖い事件を描いた傑作短篇集。「私語を禁ず」「お節介な競売」「罪ある者の象徴」「ひとりぼっちの誕生日」「副業あります」「天からの声」「郵便物は宛先不明……」の七話を収録。
  • 望郷

    望郷

    小説・文芸
    3.6
    1巻1,012円 (税込)
    英国に生まれ育ったリタ。初恋の人を失い、失意の底にいた彼女はモルトウイスキーの製法を学びにきた竹鶴政孝と運命的に出逢う。極東の日本で政孝の生涯を献身的に支え続けたリタの心のよりどころとは――。
  • 望郷のとき 侍・イン・メキシコ

    望郷のとき 侍・イン・メキシコ

    小説・文芸
    -
    1巻462円 (税込)
    慶長18年、仙台、伊達政宗の使節支倉常長を団長とし、ルイス・ソテロ等の宣教師を含む総勢180名の一行が日本の港を出航した。幾多の困難な航海の末、メキシコに到着。さらにめざすイスパニアに到る頃、日本ではキリシタン禁止令が出された! 歴史の大きな波にもてあそばれ、帰国もままならぬ侍たちの運命は……? そして現在のメキシコに日本人の末裔らしき部族が生きていると聞いた著者は二つの点を結ぶ線を求めてメキシコに飛んだか……。経済小説を日本文学に定着させた著者の独自な歴史観を示唆する長編傑作!
  • 冒険入りタイム・カプセル

    冒険入りタイム・カプセル

    小説・文芸
    5.0
    1巻506円 (税込)
    羽佐間倫子は、16歳。ボーイフレンドとの関係もちょっと危うい曲り角にさしかかる年頃だ。一方、父の栄一郎は48歳。羽佐間グループの頂点に君臨し、行動力抜群、その癖、気のいい男だ。そんな彼が秘書の光江には滅法弱く、とうとう結婚することに……。事件はこの頃始まった。30年間、タイム・カプセルに眠っていた青春。美貌の女教師に対する憧憬。そして殺人に次ぐ殺人。超人気作家・赤川次郎がまたまた放つ、青春サスペンス・ミステリー。
  • 謀殺の四国ルート

    謀殺の四国ルート

    小説・文芸
    3.0
    1巻550円 (税込)
    女優・中村美矢子は、土佐中村への一人旅の車窓から、河原で男が襲われる現場を目撃する。その河原で死体となって発見されたのは、美矢子を東京から尾行してきた男だった。旅を続ける彼女のまわりで次々と起こる怪事件。美矢子は、自分の身にも危険が迫っていることを感じはじめる。そのころ東京では、彼女のマネジャー・里見保が行方不明になっていた。東京で捜査を開始した十津川警部は、四国の事件との関連を探る。表題作「謀殺の四国ルート」をはじめ、十津川警部の活躍を描く四作品を収録!
  • 謀殺のチェス・ゲーム

    謀殺のチェス・ゲーム

    小説・文芸
    -
    1巻440円 (税込)
    電子工学の粋を集め、他国に10年はぬきんでいるといわれる夢の軍用機、対潜哨戒機PS-8が、突然レーダーから消失した。大捜査網が敷かれ、徹底調査されたが、行方はわからなかった。自衛隊の若きエリート、新戦略専門家・宗像は、この事件の背後に、ゲーム理論の天才ではあるが、アル中で脱落した元同僚・藤野の影をみる。国家的な機密をもつPS-8を奪った目的は何なのか! 北海道から沖縄まで、日本列島を血に染めて展開する、雄大なプロフェッショナル・アクション長編。
  • 謀将 真田昌幸(上)

    謀将 真田昌幸

    小説・文芸
    4.3
    1~2巻803円 (税込)
    六文銭の旗印を立てよ。敗亡した一族再興のため武田信玄に仕えた真田幸隆。六文銭を旗印に、信玄の謀将として活躍。その父幸隆の志を継いで、昌幸は真田家の自立と戦国の争覇戦に乗り出してゆく……。類いまれな軍略と奇謀で、戦国乱世を生き抜いた幸隆・昌幸父子を描く渾身の歴史巨篇。
  • 謀将 直江兼続(上)

    謀将 直江兼続

    小説・文芸
    4.0
    1~2巻682円 (税込)
    天下の覇権は家康へ帰し、上杉は大減封され米沢三十万石へ。転封の困難の中、上杉景勝の執政・直江兼続は他日を期し、策略を秘める。それから十数年、直江は関ケ原以来の密計を果たして達成できるのか。
  • 謀将 山本勘助(上)

    謀将 山本勘助

    小説・文芸
    -
    1~2巻638円 (税込)
    過酷な修行の末に兵道、軍法を極めた容貌魁偉の男・山本勘助は、不遇をかこっていた今川家から、甲斐の若き武田信玄に迎えられた。信玄を天下争奪の雄に導くことこそ天命と信じる勘助は、群雄割拠する信州平定を進言し、軍略を発揮する。信州を逐われた諸将は越後へと逃れ、信越国境に迫る武田軍に、ついに越後の虎・上杉謙信が動く! 川中島にはためく風林火山、希代の軍師の狙いは? 時代小説エンターテインメントの最高峰。
  • 暴走

    暴走(角川文庫)

    小説・文芸
    3.0
    1巻759円 (税込)
    警備員の島浦が勤めるのは、工業用ロボットに管理された最新鋭化学工場。ある日、突然警報が鳴り響くと、島浦のいるシェルターの外で次々と人が死んでいく。パニックに陥る工場で、何が起きているのか――。 ※本書は二〇一五年五月に小社から刊行された単行本を、加筆・修正のうえ文庫化したものです。
  • 「忙即閑」を生きる
    値引きあり

    「忙即閑」を生きる

    小説・文芸
    -
    1巻269円 (税込)
    憩いの時と多忙な時は互いに浸透しあっているように思うという大岡氏の現代詩と芸術への思い、古典への誘い、芸術家たちとの温かい交流、外信部記者のころの出来事――。ことばと人、芸術をめぐる大人のエッセイ集。
  • 防犯探偵・榎本シリーズ【5冊 合本版】 『硝子のハンマー』『狐火の家』『鍵のかかった部屋』『ミステリークロック』『コロッサスの鉤爪』【電子特典付き】

    防犯探偵・榎本シリーズ【5冊 合本版】 『硝子のハンマー』『狐火の家』『鍵のかかった部屋』『ミステリークロック』『コロッサスの鉤爪』【電子特典付き】

    小説・文芸
    -
    1巻3,454円 (税込)
    泥棒にして防犯コンサルタントの榎本径と、弁護士の青砥純子のコンビが、数々の難事件に挑む人気シリーズが一気に読めるお得仕様。『硝子のハンマー』『狐火の家』『鍵のかかった部屋』『ミステリークロック』そして『コロッサスの鉤爪』を収録。 ※本電子書籍は『硝子のハンマー』『狐火の家』『鍵のかかった部屋』『ミステリークロック』『コロッサスの鉤爪』の5冊を合わせた合本版です。 ※『ミステリークロック』『コロッサスの鉤爪』は単行本『ミステリークロック』を2冊に分冊した文庫の電子書籍になります。 ※電子書籍特典として、TVドラマ版の名キャラクター、弁護士・芹沢豪が主人公の番外編『一服ひろばの謎』を収録しています。
  • 謀略軌道 新幹線最終指令

    謀略軌道 新幹線最終指令

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,144円 (税込)
    57600秒間の極限状態。東北新幹線「やまびこ」爆破予告テロが発生。爆薬は時速100km以下に減速すると作動するという。停車駅を通過し、終点東京に向かって走り続けなければならない「やまびこ」4号。事件の裏には複数の思惑が交錯していた! 疾走するクライシス・サスペンス、究極のエンタテインメント。
  • 傍流の記者

    傍流の記者

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,078円 (税込)
    大手新聞社の経営幹部にかかわるスクープは報じるべきか――。東都新聞社会部には、黄金世代と呼ばれる優秀な同期が揃っていた。警視庁担当の植島、調査報道の名雲、検察担当の図師、遊軍の城所、人事の土肥、そして社長秘書の北川――。彼らが目指し、つかみ取るのは、記者としての名誉か、それとも新聞社の管理職としての地位か。だが、社会に思わぬ危機が――。記者たちのリアルな苦悩、葛藤、信念を描いた、渾身の傑作小説。
  • ぼくが医者をやめた理由 青春篇

    ぼくが医者をやめた理由 青春篇

    小説・文芸
    3.3
    1巻528円 (税込)
    1967年、広島から一人の青年が上京、志も高く医学の道を歩みだした。個性的な面々が集う学生寮での新生活、教授に対する反発心、初めての解剖学実習のこと、学生運動への違和感、臨床実習で患者を前にしたときの不安、卒業試験……。後年医者をやめることになった著者が、医学生時代に体験した気恥ずかしくて情けない、けれど充実した出来事の数々を、軽快なタッチで綴った好評エッセイ。 シリーズ第3弾! 本書は、一九九六年九月に平凡社ライブラリーとして刊行された『新宿医科大学』を改題のうえ文庫化したものが底本です。
  • ぼくが医者をやめた理由 つづき

    ぼくが医者をやめた理由 つづき

    小説・文芸
    -
    1巻528円 (税込)
    「治るなんて信じていないんだろ、ドクターだって……。だから、もういいんだよ」そう呟いて延命治療を拒んだ英国人のお爺さん。温厚で病院中の誰もが慕っていた先輩医師がガンであると知った時……。決して教科書通りには捉えることの出来ないさまざまな「病気」を抱え、日々、病院を訪れてくる患者を前に、医者はどう向き合えばよいのだろう。理想と現実のはざまで揺れながら、絶えず自問自答し続けた内科医の八年間を振り返った評判の好著、いよいよ充実の第2弾! 本書は、一九九四年十一月に平凡社ライブラリーとして刊行された『ぼくが医者をやめた理由 つづき』を角川文庫化したものが底本です。
  • ぼくがぼくであること

    ぼくがぼくであること

    小説・文芸
    4.2
    1巻825円 (税込)
    夏休みのある日、小学校六年生の秀一が突然家出をした。その波紋は、静かに深く広がって激しく家庭をゆさぶった。家出さきで出くわしたさまざまな出来事―ひきにげ殺人事件の目撃、武田信玄の隠し財宝の秘密、薄幸の少女夏代との出会いなど―がきっかけとなって、教育ママの母親や優等生の兄妹の重圧から秀一は解放される。崩壊寸前だった家族が手探りで歩む再生の道とは。
  • ぼくが見つめた、ふたつの指先

    ぼくが見つめた、ふたつの指先

    小説・文芸
    3.0
    1巻924円 (税込)
    生まれて初めて参列した葬儀は、祖父の葬儀だった。突然のことで準備が間に合わなかったぼくは、祖父のぶかぶかの喪服を借りることになった。元ヤクザの祖父、宗教にハマる祖母、自分勝手な母の姉たち、そして耳が聴こえない両親に代わり、ぼくは祖父の葬儀の喪主を務めた。ややこしい家族で育ったぼくは、家族のせいでいつだって余計な形容詞が付けられていてずっと嫌で仕方がなかったけれど、祖父の葬儀をきっかけに、ぼくは大切な事を気づくことが出来た。 ”ふつうではない”家族のこと、自分のことを否定するのも肯定するのも自分次第。だからぼくは、肯定しようと思う。家族に振り回され、嫌な思いをし、落ち込んでばかりいたあの頃のぼく自身を認めてあげようと思う。 CODA当事者が自分の人生のきっかけをくれた出来事を綴った、幻のデビューエッセイ、ついに文庫化! (『しくじり家族』改題)
  • 卜伝最後の旅

    卜伝最後の旅

    小説・文芸
    4.0
    1巻594円 (税込)
    諸国の剣客を相手に勝利をおさめた戦国時代の剣豪塚原卜伝は、一度も不覚をとることなく、敵を討ち取ること二百余人に及んだという――この卜伝が武田信玄の招きを受けて甲斐の国を訪れたのは、71歳の老境に達した春だった。ここで、六尺豊かな大男の薙刀使いの名人に最後の試合を申しこまれたが…。枯淡の境地に達した剣豪卜伝を描いた表題作ほか、南部藩で鬼目付と呼ばれた侍の人間的苦悩、明治維新の激動期に数奇な運命をたどる青年剣客等、多種多彩な人間と時代を取りあげた著者会心の歴史小説集。
  • 僕とおじいちゃんと魔法の塔 1

    僕とおじいちゃんと魔法の塔

    小説・文芸
    4.4
    1~6巻627~671円 (税込)
    岬にたたずむ黒い塔。まるでお化け屋敷のようなその塔は、鎖と南京錠で封印されているはずだった。だけど、ある日、塔に行ってみると、そこには、僕が生まれる前に亡くなったおじいちゃんが住んでいた! しかもその塔には、もっと驚く秘密もあって……!? 幽霊のくせに(だからこそ?)ヘンテコなおじいちゃんとの出会いが、僕の決まりきった生活を変えていく──!! 運命を変えられた僕のびっくりするような毎日がはじまった!!
  • 僕とおじいちゃんと魔法の塔【6冊 合本版】

    僕とおじいちゃんと魔法の塔【6冊 合本版】

    小説・文芸
    2.5
    1巻2,530円 (税込)
    お化け屋敷のような不思議な塔。幽霊のおじいちゃんと暮らし始めた僕だけど、その塔には、はた迷惑な住人がどんどんやってきて!? 僕とおじいちゃんのびっくりするような毎日を描いた大人気シリーズが6冊合本版で登場!!
  • 僕と彼女の嘘つきなアルバム

    僕と彼女の嘘つきなアルバム

    小説・文芸
    4.0
    1巻748円 (税込)
    可瀬理玖は自分の住む町に生きにくさ、息苦しさを感じ、〈ここではないどこか〉に行きたいと思っていた。 上京できれば大学はどこでもよかったのだが、せっかくならと大好きな写真家・渡引クロエが通っていた大学を選んだ。 クロエが立ち上げたという創作サークル「猫を探す人の会」に入り、クロエの人生を追体験することにする。 サークルは見つけたものの、廃部寸前の少人数サークルで活動はほぼゼロ……。 気を落としていると、写真を撮った相手と写真を通して会話ができるという不思議な力を持つ女の子・渡引真白と出会う。 理玖はクロエとそっくりな顔をした真白を見て驚く。なんと娘だったのだ。 真白がサークル「猫を探す人の会」に入ったのは、一度も会ったことのない父を探すためで、 その手がかりがサークル内にあると確信しているという。 理玖は真白の父親探しを手伝うことにしたが、そこにはとある事件が絡んでいて……。 青春恋愛キャンパスミステリー!
  • 僕と先輩のマジカル・ライフ

    僕と先輩のマジカル・ライフ

    小説・文芸
    3.5
    1巻594円 (税込)
    幽霊の出る下宿、自縛霊の仕業と恐れられる自動車事故、プールに出没する河童……。大学一年生・井上快人の周辺でおこる「あやしい」事件を、キテレツな先輩・長曽我部慎太郎、幼なじみの春奈とともに解きあかす!
  • ぼくとミセス・ジョーンズの夏

    ぼくとミセス・ジョーンズの夏

    小説・文芸
    -
    1巻528円 (税込)
    「長く、曲がりくねった道…。そんな人生の方が、人間的でいいと思うの」と彼女はいった。大学1年の夏休み、湘南の葉山マリーナでバイトしていた「僕」は、ボートを出せずに困っていた枝里を助ける。親しくすればするほど、枝里に惹かれていく。しかし、彼女には米軍将校の夫がいた…。表題作「ぼくとミセス・ジョーンズの夏」ほか1編。湘南の海と海辺を舞台に、真摯に海と向かい合う人生を描いた青春ラブストーリー。
  • 僕の愛した君のすべてが、この世界に響きますように

    僕の愛した君のすべてが、この世界に響きますように

    小説・文芸
    5.0
    1巻748円 (税込)
    「私、声帯摘出するんだ。だからその前に自分の声を残したくてさ」――投稿した動画が炎上した過去のある有斗と、病で声帯を失う千鈴。声を残すべく動画制作に臨む2人を描く、切ない純愛青春物語。
  • ぼくの嘘

    ぼくの嘘

    小説・文芸
    4.1
    1巻616円 (税込)
    好きにならずにすむ方法があるなら教えてほしい。親友の恋人を好きになった勇太は、学内一の美少女・あおいに弱味を握られる。そしてなぜか恋人としてあおいとデートすることになり。高校生の青春を爽やかに描く!
  • ぼくのキャノン

    ぼくのキャノン

    小説・文芸
    3.4
    1巻759円 (税込)
    今から60年前に帝国陸軍が村に配備した九六式カノン砲。あの日村が滅びたことを子どもたちは知らない。戦後、村は沖縄で一番豊かな地区に復興を遂げた。村を守るのは巫女のマカトオバァを中心とした老人三人組。しかしある事件をきっかけに村はまた破滅の道を歩み始める。未来を託されたのはマカトの孫の雄太を中心にした子ども三人組だ。果たして村を救うことができるのか? 復帰世代の作家が描いた希望と再生の物語。
  • ぼくの旅のあと先

    ぼくの旅のあと先

    小説・文芸
    4.0
    1巻792円 (税込)
    世界中のまずいビールからはじまり、かつて社員旅行で訪れた名湯・伊香保温泉での珍騒動、メコンにシベリアにアリューシャン、南の島の妄想を含んだ回想記など全15編を収録。世界を飛び回って出会ったヒト・モノ・コトが軽快な筆致により躍動する、著者の旅エッセイの本領。旅の軌跡を振り返る一編一編に笑いと哀愁、そしてこれからも旅に生きる覚悟が込められている。読めば探検・行動意欲が湧き上がること必須の1冊。
  • ぼくのミステリ作法

    ぼくのミステリ作法

    小説・文芸
    3.0
    1巻462円 (税込)
    推理界最高の人気者、赤川次郎が、はじめて自分の手のうちをあかした! 「ミステリ作家が、ミステリについて評論めいたものを書くのは、自分の首をしめるようなもの」と言いつつも、トリックのかけ方、謎ときの方法など、処女作『幽霊列車』をはじめとするたくさんの作品をまな板にのせ、“赤川次郎式推理小説作法”公開。赤川次郎の小説の面白さ、秘密を知りたいファンには必見の書。
  • 僕の目に映るきみと謎は

    僕の目に映るきみと謎は

    小説・文芸
    3.8
    1巻704円 (税込)
    あなたは呪いの人形を受け取りました。 この人形を親友に渡さなければ、あなたは、次の友引の日に死んでしまいます。 あなたは、親友に、渡しますか? 僕の幼馴染、祀奇恋子(まつりぎ・こうこ)の視る世界は異常である。 彼女は謎(オカルト)を視て、怪異(ミステリ)を解き明かす霊能探偵だ。 ある時、僕たちの通う高校で生徒の連続自殺が起きた。そこには受け取った相手を呪い殺す「トモビキ人形」がかかわっているらしい。 親友から人形を渡された女子生徒の相談を受け、恋子は5W1Hを駆使して怪異を暴く、「除霊推理(オカルトトラッキング)」に挑むことを決める。 怖がりのくせに逃げない幼馴染を守るため、僕も助手として調査を始めるが――。
  • ぼくはこうして大人になる

    ぼくはこうして大人になる

    小説・文芸
    3.7
    1巻583円 (税込)
    海沿いの小さな町で暮らす中学三年生の一。人に云えない不安を抱えつつも平穏だった学校生活は、いわくつきの転校生・七月の登場で様変わりしてゆき……繊細にして傲慢な少年たちの夏を描いた傑作青春小説!
  • ボクはこんなことを考えている

    ボクはこんなことを考えている

    小説・文芸
    3.6
    1巻528円 (税込)
    ノストラダムスやコックリさんから、ミスター・ポーゴに北尾光司。恐怖体験から映画、寺山修司まで。ロック界屈指の文学青年・自称「野狐禅」野郎オーケンが、のほほんと放つ珠玉のエッセイ集。
  • 僕は小説が書けない
    値引きあり

    僕は小説が書けない(角川文庫)

    小説・文芸
    3.7
    1巻431円 (税込)
    なぜか不幸を招き寄せてしまう体質と、家族とのぎくしゃくした関係に悩む高校1年生の光太郎。先輩・七瀬の強引な勧誘で廃部寸前の文芸部に入ると、部の存続をかけて部誌に小説を書くことに。強烈なふたりのOBがたたかわす小説論、2泊3日の夏合宿、迫り来る文化祭。個性的な部のメンバーに囲まれて小説の書き方を学ぶ光太郎はやがて、自分だけの物語を探しはじめる――。ふたりの人気作家が合作した青春小説の決定版!!
  • ぼくはねこの管理人 浪漫荘おもいでダイアリー

    ぼくはねこの管理人

    小説・文芸
    3.8
    1~2巻770~858円 (税込)
    川越市にある古い木造アパート「浪漫荘」。 その管理人の孫である漫画家志望の門脇暖(だん)は、祖母・門脇ちえが亡くなってしまったために管理人となった。 近々取り壊すことになるだろうと両親に言われているが、祖母の思い出の浪漫荘をなんとか立て直したい。 そう思う一心から、自らの夢を追いながら管理人として働きはじめた。 その浪漫荘には、祖母の飼い猫だった「ちっちゃいのすけ」が遺されていた。 ハチワレの黒猫で、足だけが白いいわゆる「靴下猫」だ。 話しかけるとまるで話が分かるようなそぶりをする「ちっちゃいのすけ」だが、まさか本当に分かっているはずはあるまい。 そう思いながら、暖は自身の悩みを打ち明けたりしてみるのだった。 * * * ぼくの名前は「ちっちゃいのすけ」。 「浪漫荘」という古いアパートに住んでいる猫だ。住人たちには「ちーちゃん」と呼ばれながら暮らしている。 管理人のおばあちゃんが突然病気で亡くなってしまい、ぼくはひどく悲しんだけれど、 住人のみんなと亡くなったおばあちゃんのことばに支えられ、今もなんとか暮らしている。 そんなところに、新しい管理人がやってきた。 頼りない青年で、おばあちゃんの代わりなんかつとまるわけないのは承知だけど、実は助けてもらった過去がある。 その恩に報いるために、この縄張りを守る手伝いと、らくがきばかりする夢を追いかける手助けをしてやろうと思う。 住人たちはいろんな事情を抱えてここにいるけど、果たして暖は一人前の管理人になれるだろうか? * * * 「浪漫荘」に暮らす暖と住人たち、そして人のことばが分かる猫の「ちっちゃいのすけ」が贈る、 過去の悲しみを乗り越え、今を生きる強い気持ちが湧き上がる、温かな連作短編集。
  • 撲撲少年

    撲撲少年(角川文庫)

    小説・文芸
    3.3
    1巻660円 (税込)
    大学生の勇吾はある日、幼馴染みの湊と出会う。彼女から総合格闘技ジム「アライズ」の話をきいた勇吾は、そこで旧友の鉄也とスパーリングをするも惨敗。悔しさのあまりジム通いを始めるが……。青春〈格闘〉小説!
  • ぼくらの七日間戦争

    ぼくらの七日間戦争

    小説・文芸
    4.1
    1巻990円 (税込)
    1年2組の男子生徒が全員、姿を消した。河川敷にある工場跡に立てこもり、体面ばかりを気にする教師や親、大人たちへ“叛乱”を起こす! 何世代にもわたり読み継がれてきた不朽のシリーズ最高傑作。
  • ぼくらの天使ゲーム

    ぼくらの天使ゲーム

    小説・文芸
    3.7
    1巻660円 (税込)
    夏休みに七日間戦争を戦った東中1年2組。メンバーはまだまだくすぶってはいられない。東中一の美少女が学校の屋上から落ちて死んでいるのが見つかった。彼女の死の真相は? ぼくらの犯人捜しが始まった!
  • ぼくらの大冒険

    ぼくらの大冒険

    小説・文芸
    4.3
    1巻616円 (税込)
    転校生の木下がぼくらの仲間に加わった。UFOが見えるという彼と河川敷に向かうと宇野と安永が消えた!? 失踪事件の背後には謎の宗教団体や埋蔵金伝説が――!? インチキな大人たちに鉄槌を!
  • ぼくらのデスマッチ 殺人狂がやって来た

    ぼくらのデスマッチ 殺人狂がやって来た

    小説・文芸
    3.6
    1巻616円 (税込)
    去年の夏、1週間にわたって工場に立てこもり大人たちと戦った17人も中学2年生になった。なぜだかみんな同じクラス。その理由は……、新しい校長と新しい担任の真田は、教育方針は二宮金次郎と宣言、早くも生徒との間に緊張が走る。そんな中、真田に殺人予告状が届く。さらに純子の弟・光太が誘拐された。いったい誰が、何のために? そして今度は、本当に殺人が……。見えない敵と戦う17人、果たして犯人の目的は? 大人気・ぼくらシリーズの第4弾!
  • ぼくらの(危)バイト作戦

    ぼくらの(危)バイト作戦

    小説・文芸
    3.3
    1巻616円 (税込)
    中学2年の2学期。最近安永が学校を休みがちだ。聞けば父親が交通事故にあって働けないので、代わりに安永がバイトしているとのこと。校則違反を承知で肉体労働をしているそうだ。そんな仲間をほっとけないぼくらは、知恵を絞って中学生でもできるお金儲けのアイディアを考える。うさんくさい霊能力者、教師の暴力から身を守る会員制のクラブの結成などなど、どこからみてもやばそうなバイトばかり。そんなことをしているうちに、今度は本物の殺人事件に巻き込まれ……。ぼくらシリーズ第5弾!
  • ぼくらのC計画

    ぼくらのC計画

    小説・文芸
    3.7
    1巻616円 (税込)
    久美子の父親が持っていた黒い手帳。そこには金に汚い政治家たちの名前がずらりと載っていた。世の中には食べるものにも苦しんでいる人たちがいるというのに、こんな奴ら、許せない! ぼくらは「C(クリーン)計画委員会」を結成し、そんな大人をやっつけることを決意する。ところが、ぼくらが持っている黒い手帳のことをかぎつけた殺し屋やらマスコミやらがいっせいに押しかけてきて、とんでもない大騒ぎに……。笑いとスリルがいっぱいのぼくらシリーズ第6弾!
  • ぼくらの修学旅行

    ぼくらの修学旅行

    小説・文芸
    3.4
    1巻616円 (税込)
    中学3年生の夏休み。受験勉強の強化合宿の名目で、ぼくらは本栖湖での1週間のサマースクールを計画した。ところが、以前ぼくらがやっつけたヤクザたちがそれを聞きつけて、事故に見せかけてぼくらを殺そうとやってきた。楽しいはずのサマースクールが突如、恐怖の旅立ちに。ぼくらはこんなときこそ一致団結して、やばい状況を切り抜けようとするのだが……。ちょっぴり大人になったぼくらの姿を描く、シリーズ第7弾!

最近チェックした作品からのおすすめ