幻冬舎新書 - 癒やされる作品一覧

  • 内臓脂肪を最速で落とす 日本人最大の体質的弱点とその克服法
    値引きあり
    3.8
    肉中心の食生活をしてきた欧米人と比べ、魚中心だった日本人は摂取した脂肪を皮下脂肪としてたくわえる能力が低く、より危険な内臓脂肪の形で蓄積しやすい。ほうっておけば高血圧や糖尿病など生活習慣病はもちろん、さまざまながん、さらに認知症の原因になることもわかってきた。だが、体質だからと諦めるのは早い。内臓脂肪は皮下脂肪よりも落ちやすく、普段の食事や生活習慣の改善が減量に直結するのだ。肉や炭水化物の正しい摂り方、脂肪に効く食材、効果抜群の有酸素運動などを、最新の論文をもとに解説。読むほどに内臓脂肪が落ちる新常識が満載。
  • 牛丼一杯の儲けは9円 「利益」と「仕入れ」の仁義なき経済学
    値引きあり
    3.7
    牛丼屋は安さの限界を追求する。よって並盛り一杯350円の儲けは、およそ9円。だが、利益を伸ばす余地はまだある。材料費が10円下がれば、同じ値段でも儲けは倍になるのだ。かように、どんな業種も仕入れの工夫でさらに利幅を増やすことができる。いってみれば、仕入れほど、売り手と買い手が激しい価格交渉を繰り返し、互いの知恵を戦わせる分野もない。仕入れがわかれば、モノの値段と利益の本質が見える!
  • ありがたい植物 日本人の健康を支える野菜・果物・マメの不思議な力
    値引きあり
    3.5
    近年、多くの野菜や果物で「どんな成分が体にいいのか」が次々と解き明かされつつある。日本人の健康寿命の一要素と言われる、和食に使われる野菜・果物・マメ、そして「日本人における野菜の摂取量ランキング」第一位のダイコンから第二〇位のチンゲンサイまでを中心に、そのパワーをQ&A形式で楽しく解説。「不老長寿の秘薬」といわれてきたゴマには抗酸化成分のセサミンやビタミンEが多くある、「五臓六腑の垢を落とす」といわれてきたソバに含まれるルチンは毛細血管のしなやかさを保つなど、古の知恵を裏付ける最新の研究結果もふんだんに紹介する。
  • 運動嫌いほどやせられる 最小の努力で最大の効果を得られるダイエットメソッド
    値引きあり
    3.5
    じつはスポーツが苦手な人のほうが、運動効果が大きくやせやすい。トレーニング時に筋肉にかかる負荷が大きくなり、より鍛えられるからだ。そのため、体力トレーニングを正しくやれば意外なほど短い時間、少ない回数で効果を出せる。物足りないくらいの運動量でも劇的にやせることができるのだ。「3分でも運動効果はある」「毎日筋トレは逆効果」「1日4食のほうが太りにくい」「睡眠不足だと肥満になる」など、テレビ、雑誌で運動指導、監修、出演をしているパーソナルトレーナーが、最小の努力で理想のカラダを手に入れるノウハウを解説。
  • 読書会入門 人が本で交わる場所
    値引きあり
    3.8
    本の感想を複数人で語り合う「読書会」は、一人の読書よりも格段にメリットが多い。誰かの意外な感想が、自分に足りない視座を教えてくれ、理解できなかった箇所は、他の参加者が補ってくれる。課題本は、ビジネス書、小説、哲学書なんでもいい。感想を自分の言葉で表現する行為は、新しい自分の発見へもつながる。参加の仕方、会の開き方からトラブル対処法まで、日本最大規模の読書会主催者がその醍醐味を伝授。
  • はじめての減塩
    値引きあり
    4.5
    世界保健機関(WHO)のガイドラインが推奨する塩分摂取量が、成人1日あたり5グラム未満にもかかわらず、わが国の平均的な会社員の食事はゆうに15グラムを超える。塩分の摂りすぎは心疾患や脳卒中、腎結石、骨粗鬆症、胃がんなど重大な病気を招く原因となる。まずは厚生労働省が推奨する男性8グラム、女性7グラムに抑えるためにどうすればよいか。外食での注意点と、家庭での食事について献立の考え方から味つけまで、知恵と工夫が満載の一冊。
  • 猫俳句パラダイス
    値引きあり
    4.3
    愛らしい姿に「この美しい生き物がそばにいることの奇蹟と幸福」をしみじみ感じることはありませんか。ときに猫は人生の何よりのなぐさめになります。かわいい猫をバッグに忍ばせ、どこへでも連れて行くことができたら、どんなにいいでしょう。現実の猫は狭いところに押しこめられて移動することを嫌うのでとても無理ですが、本書ならそれが可能です。147の表題句のみならず数百の引用句のすべてが猫・猫・猫。どのページから読み進めても愛らしい姿を見せます。猫好き、俳句好きのための前代未聞の猫アンソロジー。
  • 富士山大噴火と阿蘇山大爆発
    値引きあり
    4.4
    3.11以降、日本の地盤が“激震”し続けている。2014年の御嶽山噴火、そして記憶に新しい熊本地震。300年以上も沈黙を続ける「活火山」富士山はいつ噴火するのか。そして、実は富士山よりも恐ろしいのが「巨大カルデラ噴火」だ。かつて南九州の縄文人を絶滅させたこの巨大噴火が阿蘇で再び起これば、数百度の火砕流が海を越えて瀬戸内海を埋め尽くし、大量の火山灰で日本中が覆われる。マグマ学の第一人者が、緻密なデータをもとに地震と噴火のメカニズムを徹底解説した、日本人必読の一冊。
  • 本当にあったトンデモ法律トラブル 突然の理不尽から身を守るケース・スタディ36
    値引きあり
    3.8
    ある夜帰宅したら妻が蒸発、家財道具もまるごと消えていた! 納入されて1時間しか経っていない新車がぶつけられた! 「先生、なんとかしてください」――途方に暮れる人々が駆け込み、著者の法律事務所は今日も大忙し。こじれた人間関係を、失われた財産を、どうしたら回復できるのか? 突然降りかかる理不尽なトラブルを、少しでも未然に防ぐ術【すべ】はないのか? 経験豊富な弁護士が解決への道筋をアドバイス。
  • 塩分が日本人を滅ぼす
    値引きあり
    3.5
    じつは日本人は塩漬けだ。もともと和食が塩分過多なうえ、現代人が好む加工食品や調理済み製品、さらに無添加をうたう食品にまで、想像以上に塩が使われている。2015年に厚生労働省は一日の塩分摂取量の目標値を男性で9g未満から8g未満へ下げたが、それでもWHO(世界保健機関)が定める5g未満よりかなり多い。高血圧、動脈硬化、糖尿病、運動器(ロコモティブ)障害(シンドローム)のほか、脳出血、心筋梗塞、がんなど命に直結する深刻な病まで、すべて塩分のせいといって過言でない。このままでは「突然死」「寝たきり」「要介護」へまっしぐら! 食を見直し、老後を元気で暮らすために必読の書。
  • 八紘一宇 日本全体を突き動かした宗教思想の正体
    値引きあり
    3.7
    2015年参議院予算委員会で三原じゅん子議員が「八紘一宇」ということばを口にした瞬間、部屋の空気が変わり、ざわついた。戦時中の日本の海外侵略を正当化する役割を果たしたと認識される一方で、宮沢賢治、石原莞爾、北一輝らを魅了した、日蓮主義者・田中智学のこのことばは、どういう意味そして経緯で戦前戦中の日本人を、天皇を中心とする熱狂に駆り立てたのか? そして戦後、八紘一宇はどう生き延び、日本に溶け込んでいったか? 現代に連なる日本的精神を読み解く画期的論考。
  • なぜいくら腹筋をしても腹が凹まないのか
    値引きあり
    4.1
    腹を凹ませるために鍛えるべきは、腹筋でも体幹でもない。実は「下半身」である。ダイエットの鉄則は「基礎代謝」を上げてエネルギーを消費しやすい体を作ること。そのためには、まず体全体の筋肉量を増やす必要がある。だが腹筋は、内臓を膜状に覆っている薄い筋肉なので、いくら鍛えても筋肉量はさほど増えない。それよりも大腿筋や大臀筋など下半身の大きな筋肉を鍛えた方が基礎代謝が上がり、結果的にお腹が凹むのだ。ダイエットの常識を覆し、最も効率良く内臓脂肪と皮下脂肪を落とす、目から鱗のトレーニングバイブル。
  • カラス屋、カラスを食べる 動物行動学者の愛と大ぼうけん
    値引きあり
    4.0
    カラス屋の朝は早い。日が昇る前に動き出し、カラスの朝飯(=新宿歌舞伎町の生ゴミ)を観察する。気づけば半径10mに19羽ものカラス。餌を投げれば一斉に頭をこちらに向ける。俺はまるでカラス使いだ。学会でハンガリーに行っても頭の中はカラス一色。地方のカフェに「ワタリガラス(世界一大きく稀少)がいる」と聞けば道も店の名も聞かずに飛び出していく。餓死したカラスの冷凍肉を研究室で食らい、もっと旨く食うにはと調理法を考える。生物学者のクレイジーな日常から、動物の愛らしい生き方が見えてくる!
  • 陰謀論の正体!
    値引きあり
    3.5
    安倍晋三首相がケネディ駐日米大使と交わした握手がフリーメーソン式であったということで、安倍首相はフリーメーソンだと断じる人たちがいる。小泉純一郎元首相の“脱原発”も実は「大きな力が動いている」せいだと信じる人たちがいる。三・一一以降、マスメディアへの信用が失墜し、ネットの情報に依存して、いつのまにか陰謀論が世界を覆っている。その理由を解き明かし、「陰謀論の時代」を生きるためのリテラシーを提示する。
  • くまモンの秘密 地方公務員集団が起こしたサプライズ
    値引きあり
    4.1
    平成22年「くまもとサプライズ」キャラクターとして登場したくまモン。 商品売上は1年で293億円、熊本のブランド価値向上への貢献は計り知れない。 ゆるキャラ・くまモンを「売るキャラ」に育て上げたのは、PRもキャラクタービジネスも経験ゼロの、しがない地方公務員集団・チームくまモン。 くまモン失踪事件などの物語戦略、利用料フリーで経済を活性化させる楽市楽座戦略等々、公務員の常識を打ち破る自由な活動を展開し、自治体史上例のない成功を遂げた奇跡のプロジェクトの全貌。
  • 英国ユダヤ人の歴史
    値引きあり
    3.3
    キリスト教誕生以来、ヨーロッパ社会には「反ユダヤ主義」がはびこるが、ユダヤ人たちは迫害に屈せず、移り住んだ地でタフに生き抜いてきた。とくに英国における成功は目覚ましい。一三世紀、エドワード一世はユダヤ人を国外追放するが、一七世紀、クロムウェルが再入国を許可。以後、彼らはロイド・ジョージ、チャーチル、サッチャーほか有力政治家と深く結びつき、一九世紀に銀行業を興したロスチャイルド家は、世界屈指の財閥に成長した。イギリス千年の盛衰に重大な役割を果たしたユダヤ人の足跡を読み解く。
  • 誤嚥性肺炎で死にたくなければのど筋トレしなさい
    値引きあり
    3.5
    毎年4万人の命を奪う誤嚥性肺炎。原因は40代から始まる、のどの衰え。「食事中や夜間にセキ込む」「水やだ液でムセる」「昔より声が小さくなった」「錠剤が飲み込みにくい」といった不調は、「飲み込む力(嚥下機能)」の低下を示す危険信号だ。のどの衰えを放置すると、食べたものやだ液が食道ではなく気管に入り、誤嚥性肺炎を発症する羽目に。寝たきりで亡くなる最悪のケースを防ぐため、本書では基本的なのどの機能から飲み込む力を鍛える運動、誤嚥しにくい食べ物、生活習慣まで解説する。「のど」力を高めるためのすべてを網羅。
  • 三日坊主でも英語は伸びる
    値引きあり
    3.7
    三日坊主の英語学習者は、だれかが決めた"正しい勉強法"に囚われず、YouTubeでも海外ドラマでも、とにかく英語に触れて好きなことだけやればいい。ノルマを課さず、完璧は目ざさない。それで続かなくても楽しければ何度でもやり直せるし、挫折の数だけ経験は蓄積される。いつしか自分に合った勉強法にたどりつき、飛躍的に成果が出ていることに気づくはず。無類の三日坊主を自認するも、ズブの初心者から趣味で英語を始め今では英訳者としても活躍する著者が保証する、ストレスフリーの英語学習メソッド。
  • だから人間は滅びない
    値引きあり
    4.0
    紛争やテロ、巨大地震や環境破壊、新型感染症、虐待や貧困の連鎖。この日常化した非常事態がつづけば、人間はいまに滅びる。見えにくい人々の孤立化を描いてきた著者が、生き延びるためのヒントを求め、他者と「つながる」ことで社会を変えようとしている人々に話を聞いた。被災地の子ども支援、産後の母親ケア、障害者雇用、新しい農業の形。リスクに備えるには人とのつながりを持ち、広げること。希望が芽生える〈群れ〉のすすめ。
  • 人は本に育てられる
    値引きあり
    3.4
    77歳、活力の源は読書です! 「仕事と読書」はどう両立させる?本が一生の友になる、実践的読書 心と頭を育ててくれるのは、本と仕事である。幼少期はとにかく手に汗握る面白い本を、大量に読むのが良い。速読術が身につき、要点を押さえる「カン」が養われる。中学・高校・大学時代は岩波・中公新書など知識を身につけられる書物を。社会人は通勤時間こそが唯一の読書時間と心得よ。企画立案・スピーチなどのスキルも、日々の読書習慣がモノを言う――。人生の活力の源は「読書」にあり。77歳の今も教育現場の第一線で活躍する著者が、本を読むことの何ものにも代えられない意義と楽しみを伝える、実践的読書論。
  • 親が「これ」をするだけで、子どもの学力は上がる!
    値引きあり
    3.4
    親なら誰もが「子どもの学力を上げたい」と思うだろう。そのために子どもを塾や習い事に通わせる親は多いが、実は「もっと効果的な方法がある」と著者は力説する。それが「読書」だ。お金をかけずとも、幼少期に読書習慣さえ身につければ、学力が上がるだけでなく、人生における成功率も高くなるという。なぜ、読書がそれほどの影響力を持つのか? その理由を開陳するとともに、どうやったら子どもが本好きになるのか、とっておきの方法を伝授する。「読書」の底力を知れば、親子ともども人生が豊かになること、まちがいなし!
  • 人生は70代で決まる
    値引きあり
    3.6
    52歳でブレイクし、中高年の老いをネタに毒を吐いてきた漫談家も70代に突入。我が身の老いに直面するも、それすら「笑い」に昇華し、「できないことが増える毎日に孤軍奮闘。忙しくて寝る暇もない」と笑い飛ばす。人間観察を趣味としてきた著者は、長年、中高年を見続けてきた経験から「人生は70代で決まる」と断言する。その根拠は何なのか? 笑いの中に「老い」の知恵をちりばめた抱腹絶倒の一冊。
  • はじめてのトライアスロン
    値引きあり
    3.5
    トライアスロンには2つある。1つは有名な「鉄人レース」で、水泳3・8㎞、自転車180㎞、走りがマラソンと同じ42・195㎞のもの。これは「人間の限界」への挑戦で、過酷さと崇高さを極める。一方、トライアスロンのオリンピック公式競技は水泳1・5㎞、自転車40㎞、走り10㎞だ。だが、もっと短い距離(水泳750m、自転車20㎞、走り5㎞とかそれ以下)の大会も多数存在し、じつはオリンピック距離でも、体にあまりダメージが残らない。46歳まで運動経験皆無、52歳までカナヅチだった著者による、最底辺からの体験的入門書。
  • 薬物売人
    値引きあり
    4.3
    田代まさし氏への覚醒剤譲渡で二〇一〇年に逮捕され、懲役三年の実刑判決を受けた著者は、六本木のバーを拠点にあらゆる違法薬物を売り捌いていた。客は、金のある日本人。会社員もたくさんいた。マリファナの客は、癒しを求めて、コカインの客は、創造性のために、週末だけシャブをキメる客も多かった。しかし、楽しむための薬物は、いつしか生きるために欠かせなくなり、人生を破滅させる。自らも依存症だった元売人が明かす、取引が始まるきっかけ、受け渡し法、人間の壊れ方――。逮捕から更生までを赤裸々に描く。
  • 世界一簡単なフランス語の本 すぐに読める、読めれば話せる、話せば解る!
    値引きあり
    3.8
    この1冊なら挫折しない。憧れのフラ語が、ついにあなたのものに! 外国人かつ初心者なのだから完璧なんか目指さない。すると、すらすら読める。おおよそが頭に入る。歴史的入門書の誕生!
  • ギリシャ正教と聖山アトス
    値引きあり
    4.3
    1054年、キリスト教は西方カトリック教会と東方(ギリシャ)正教会に分裂。その後カトリックは宗教改革を経てプロテスタントと袂を分かつが、正教はキリスト教の原点として、正統な信仰を守り続けている。ギリシャ北部にある正教の聖地アトスは、多くの修道院を擁し、現在も女人禁制の地。修道士たちは断食や節食により己の欲を律し、祈りにすべてを捧げてその地で生涯を終える。本書では日本人で初めて聖山アトスで司祭としてケリ(修道小屋)で祈りを捧げることを許可された著者が、聖地での暮らしを紹介しながら、欲望が肥大しきった現代にこそ輝きを放つ正教の教えを解説する。
  • ストレスと適応障害 つらい時期を乗り越える技術
    値引きあり
    4.1
    うつの患者は百万人以上いるが、実はその多くは「適応障害」である。環境の変化になじめなかったり、対人関係がうまくいかずに生じる心のトラブルで、自信や意欲がなくなったり、体調不良、不登校、出社困難、依存症などの問題として表れる。過敏な人だけでなく、人一倍前向きな人もかかる、もっとも身近な精神疾患だ。「うつ病」と誤診されて治療すると余計に悪化し、長引く場合も。ではどうすれば改善するのか? どうにもならない問題や悩みを抱え込んだとき、いかに対処すればいいのか。すぐに実践できる方法を、百戦錬磨の専門医がわかりやすく紹介。
  • アメリカが壊れる!
    値引きあり
    5.0
    アメリカ憲政史に残る、制度崩壊の瞬間。 三権分立の国で、なぜ権力の暴走を止められないのか? “対岸の火事”ではない日本経済 第2期トランプ政権の誕生以来、大統領の一挙手一投足がニュースにならない日はない。 政策運営のあり方はアメリカの大学・研究機関や経済を弱体化させ、国内の秩序は崩壊寸前になっている。その影響は世界にも波及し、同盟国である日本の経済や安全保障への深刻な打撃は避けられない。 こうした状況の中で、日本はいかに対抗すべきか? アメリカの政策の弱点はどこにあるのか? AI分野でアメリカに迫る中国は、新たな覇権国となりうるのか? かつてない不透明な局面で、日本の進路を示す渾身の一冊
  • 神様のサービス 感動を生み出すプラス・アルファのつくり方
    3.4
    高い料金で良いサービスを受けても、当たり前の満足しか生まれない。一方、安い料金で、サービスに期待しない状況なら、素晴らしい応接で「感動」が生まれる。欠かせないのは、お客さまごとに細かく異なる要望の「真意」を汲みとる力だ。「なぜ」「どうして」と深掘りすることで、数歩先を行く機転の利いたサービスとは? 30年連続で総合評価1位の旅館「加賀屋」、訪問営業なしで他店の2倍売る「ホンダカーズ中央神奈川」、膨大なマニュアルと教育でアルバイトの質を高める「東京ディズニーランド」など、成功例を分析しながら、神業の接遇に迫る一冊!
  • もったいない主義 不景気だからアイデアが湧いてくる!
    4.0
    少しデザインを変えるだけでグンと便利になる日常品。人を喜ばせるチャンスをみすみす逃しているお金の使い道。次に生かされないまま忘れられていく失敗。世の中の至るところで、引き出されないまま眠っているモノやコトの価値。それらに気づき、「惜しい」「自分だったら」と思うことこそ、アイデアを生む最大の原動力だ――オールラウンドのクリエイターとして活躍する著者が、自らの「もったいないセンサー」を開陳。無尽蔵に広がる発想と創作の秘密を明らかにする。
  • イスラム金融入門 世界マネーの新潮流
    3.8
    サブプライム・ショックでアメリカ型経済システムへの信頼が失墜するなか、「イスラム金融」の存在感が高まっている。イスラム金融とはイスラム教の戒律シャリーアに従った金融の仕組み。最大の特徴は「利子」がないことにある。いまイスラム金融市場には中東の巨額なオイルマネーが流入、急拡大する市場に参入すべく、非イスラム教国も商品開発・インフラ整備に乗り出した。イスラム金融は世界金融市場を制するのか? 日本は乗り遅れていないのか? 注目の金融システムのすべてが分かる!
  • 下山の思想
    3.3
    どんなに深い絶望からも人は立ちあがらざるを得ない。すでに半世紀も前に、海も空も大地も農薬と核に汚染され、それでも草木は根づき私たちは生きてきた。しかし、と著者はここで問う。再生の目標はどこにあるのか。再び世界の経済大国をめざす道はない。敗戦から見事に登頂を果たした今こそ、実り多き「下山」を思い描くべきではないか、と。「下山」とは諦めの行動でなく新たな山頂に登る前のプロセスだ、という鮮烈な世界観が展望なき現在に光を当てる。成長神話の呪縛を捨て、人間と国の新たな姿を示す画期的思想。
  • 孤独の価値
    3.9
    人は、なぜ孤独を怖れるのか。多くは孤独が寂しいからだと言う。だが、寂しさはどんな嫌なことを貴方にもたらすだろう。それはマスコミがつくったステレオタイプの虚構の寂しさを、悪だと思わされているだけではないのか。現代人は〈絆〉を売り物にする商売にのせられ過剰に他者とつながりたがって〈絆の肥満〉状態だ。孤独とは、他者からの無視でも社会の拒絶でもない。社会と共生しながら、自分の思い描いた「自由」を生きることである。人間を苛む得体の知れない孤独感を、少しでも和らげるための画期的な人生論。
  • 「やる気が出ない」が一瞬で消える方法
    3.4
    やる気が出ないとき、努力や根性のような精神論で解決しようとすると、効果があるどころかかえって悪化する。原因はあなたの中にあるのではなく、思わぬところにある場合が多い。例えば、好きなことを後回しにしている、母親と仲が良い、SNSで批判ばかりしている、知らないうちに人から嫉妬されていた等々。それらが身体を蝕み、人を無気力状態にしているのだ。7万件の臨床結果をもとに「やる気が出ない」本当の原因を見つけ出し、心理療法を活用して、日々の活力を取り戻す一冊。
  • 広く弱くつながって生きる
    3.5
    新聞記者時代、著者の人間関係は深く、狭く、強かった。しかしフリーになり、リーマンショックと東日本大震災を経験して人とのつながり方を「浅く、広く、弱く」に変えた。その結果、組織特有の面倒臭さから解放され、世代を超えた面白い人たちと出会って世界が広がり、妻との関係も良好、小さいけど沢山の仕事が舞い込んできた。困難があっても「きっと誰かが少しだけでも助けてくれる」という安心感も手に入った。働き方や暮らし方が多様化した今、人間関係の悩みで消耗するのは勿体無い! 誰でも簡単に実践できる、人づきあいと単調な日々を好転させる方法。 従来の人間関係は会社や学校、家族の中だけで形成される濃く、狭く、強いものだった。しかし、終身雇用制度が危うくなり、リストラが起き、人口が減り、家族形態が変わってきたことで、働き方や暮らし方が多様化した今、人間関係で消耗しているのは勿体無い! リーマンショックと東日本大震災を契機に、人とのつながり方を変えたことによって、組織特有の面倒臭さがなくなり、世代を超えて友達ができ、小さい仕事が沢山舞い込むようになった著者。そのコツは、浅く広くつながることだった。息苦しさから解放される、現代の人間関係の提言書。
  • 京都の路地裏 生粋の京都人が教えるひそかな愉しみ
    3.6
    観光地化された京都には、京都っぽいものが溢れており、本当の京都はないと著者は憂う。古き良き京都らしさが残っているのは、地元民の生活感が漂う、大通りから一本入った路地裏の細道。そこを歩けば、地元民が参拝に通う小さな寺社や、昔からの言い伝えが残る不思議スポット、多店舗展開しない漬物の老舗、一子相伝の和菓子屋、舞妓さんが通う洋食屋、京風料理ではなく本当の京料理を出す和食店……に出会える。京都に生まれ育ち、歩き尽くした京都のカリスマが、「本当は教えたくない」とっておき情報を紹介。
  • 女はなぜ土俵にあがれないのか
    4.2
    相撲は古代の神事から格闘技、そして「国技」へと鮮やかな変貌を遂げながら、1350余年を生き抜いてきた。日本人の豊かな精神性が凝縮されたこの伝統を、「男女共同参画」や「グローバリズム」などという、現代の価値観で踏みにじっていいのだろうか? 誰よりも相撲を愛し、相撲研究のために大学院にまで飛び込んだ人気脚本家が、「聖域としての土俵」誕生の歴史に迫り、「土俵の女人禁制」論争に終止符を打つ!
  • 人を束ねる 名古屋グランパスの常勝マネジメント
    3.9
    サッカー界のカリスマ、ストイコビッチ監督は「久米さんが名古屋グランパスのGMで本当に助かっている」と手放しで賞賛する。GMとはゼネラルマネジャー、つまり組織(チーム)の様々なことを決める要職だ。親会社から巧みに予算を引き出し、ときには盟友の首を切り、ときには新人を強奪する。監督やフロントと、年齢も個性も性格も違うサッカーエリートたちを如何にして融合し、勝てる集団へとまとめあげているのか。組織再建のヒントが満載。
  • 京都の定番
    3.5
    近年、穴場的な「隠れ名所」が注目されがちな京都。だが、京都を愉しむなら、まず「定番」を押さえたい。誰もが知る名所・名店・祭事でも、その成り立ちや、今に至る歴史の流れまで知る人は少ない。名刹の背後にある物語、「京都風」でない真の京料理を守り続ける料理人の心意気、都人の春夏秋冬の愛で方、花街のルールなどについて知ると、京都の奥ゆかしさや美しさの理由が分かる。この街で生まれ育った著者でさえ、定番を改めて辿ってその奥深さに驚愕した。数多の情報に振り回されず、本当の京都を知るための究極のガイド。
  • 思考中毒になる!
    3.8
    今日一日、あなたはどれだけ「思考」しただろうか? 物思いにふけったり、過去を思い煩ったりするような堂々めぐりの「考えごと」は「思考」には含まれない。「どうすれば面白くなるか」「どうすればお客さんが喜んでくれるか」等々、何かをよくするために工夫したり、新しい企画を生み出すことこそが「思考」である。考える達人になるには、寝ても覚めても常に考え続ける「思考中毒」になればいい。すると面白いほどにアイデアが湧き出てくる。ならば、どうすれば思考中毒になれるのか? そのための秘策を網羅。
  • AKB48白熱論争
    3.7
    人が人を「推す」とはどういうことか? なぜ、今それをせずにはいられないのか? 日本のエンタテインメント史上、特異な「総選挙」という娯楽・消費行動を通じて、すべてのメディアを席巻する存在となったAKB48。まさに大衆の願望がAKB48を生み出したと言えるのだ。あえてではなくマジでハマった4人の男性論客が、AKB48そのものの魅力を語り合い、現象を分析することで、日本人の巨大な無意識を読み解き、日本の公共性と未来を浮き彫りにした稀有な現代文明論。
  • コレステロールは下げるな
    3.5
    「紅麹コレステヘルプ」の健康被害が報道された。コレステロール値を下げないと、動脈硬化、脳卒中を招くと医者に脅かされる患者も多いが、正常値まで下げることで本当に健康になれるのだろうか? 本書ではコレステロール値は高めのほうが、元気で長生きし、健康寿命も伸びるという驚きのデータが明らかにされる。「コレステロールが十分にあると血管が丈夫になる」「コレステロールを下げるとがんやうつになりやすい」「悪玉コレステロールは〝悪玉〟じゃない」。人生中盤から楽しく健やかに生きるために必読の一冊。
  • うつの壁
    3.3
    うつ病は、脳のハード面とソフト面の両方が故障して起きる病気。脳の伝達物質が減少するハード面の不調は薬でよくなることが多いが、考え方やものの見方といったソフト面も改めないと、かなりの確率で再発してしまう。逆転の発想で捉えれば、うつ病とその治療は、生き方を変えるチャンスにもなる。1000人以上の患者と向き合ってきた著者は、「うつの壁」を乗り越えれば人間として成長し、その後の心の危機も予防できるという。うつ病についての正しい最新の知識で、心と体を守る一冊。
  • 運をつかむ
    3.4
    人生の重大な岐路において「神頼み」をする人は多いことだろう。売上が今や2兆円に迫ろうとしている日本電産・創業者の著者は「人生は運が7割」と断言し、ラッキーカラーを常に身につけたり、寝るときの方角にこだわったり、毎月欠かさず神社に参拝したりしているという。ほかにも「〈ユーモアをいえる余裕〉が運を招く」「〈やらないこと〉を決めることで運をつかむ」「〈開き直り〉は運を落とす」など、仕事でもプライベートでも運気を落とさない生き方を徹底。強運に見える人には、しかるべき理由があるとわかる一冊。
  • ほめことば練習帳
    4.0
    悪口けなし言葉が世に溢れるなか、相手を的確にほめる言葉をいくつ知っているだろう。ほめたいのにほめられないのは、言葉を知らないから。「折り紙付き」「圧巻」などよく耳にする言葉から、「口果報」「柳絮の才」のように現代ではそう使われることのなくなった言葉まで、語源を遡り解説。心から感動したとき、後輩を応援したいとき、その気持ちを素直に伝える言葉を紹介する。言葉をうまく使いこなすことで人生が豊かになる日本語練習帳。
  • アスペルガー症候群
    3.9
    こだわりが強く、対人関係が不器用なアスペルガー症候群。他人の気持ちや常識を理解しにくいため、突然失礼なことを言って、相手を面食らわせることも多い。子どもだけでなく、働き盛りの大人にも見られるが、自覚がないまま、生きづらさを抱えているケースがほとんど。日本でも激増し、深刻な問題となっているが、シリコンバレーでは一割の人が該当するとも。家庭や学校、職場で、どう接したらいいのか? 改善し、特性を活かすには? すべてを網羅した一冊。
  • 世襲 政治・企業・歌舞伎
    値引きあり
    3.0
    日本の企業数は約三六七万社、そのうち九九%が中小企業で、規模が小さい「家業」ほど世襲率は高くなる。本来、実力ある者が後継すればいいだけなのに、システムとして不合理で無理筋、途絶や崩壊の可能性が高い「世襲」はなぜ多いのか。破綻を回避する術はあるのか。世襲が目立つ三業界――公職の私物化が進む政界、基幹インフラ産業の自動車・鉄道、藝は一代限りともいいながらほぼ世襲の歌舞伎界――を比較研究。このグローバルな時代にいつまで「家業」を続けられるか。実例でみる栄枯盛衰の世襲史。
  • 「うつ」の効用 生まれ直しの哲学
    4.5
    うつは今や「誰でもなりうる病気」だ。しかし、治療は未だ投薬などの対症療法が中心で、休職や休学を繰り返すケースも多い。本書は、自分を再発の恐れのない治癒に導くには、「頭(理性)」よりも「心と身体」のシグナルを尊重することが大切と説く。つまり、「すべき」ではなく「したい」を優先するということだ。それによって、その人本来の姿を取り戻せるのだという。うつとは闘う相手ではなく、覚醒の契機にする友なのだ。生きづらさを感じるすべての人へ贈る、自分らしく生き直すための教科書。
  • ずっと幸せなら本なんて読まなかった 人生の悩み・苦しみに効く名作33
    3.4
    寄り添う。見守る。救う。裏切らない。それが本なんです! いつも幸せだったら本など読まずに生きていけるけど、残念ながら、一ミリの退屈も苦痛も後悔もない人生などない! つらいときこそ、本は寄り添い、解決法も教えてくれる。だからこそ、人生に読書は不可欠なのだ。 本書では、古今の名作から、「悔しいとき」「仕事に行きたくないとき」「孤独を感じたとき」などの“症状”別に、小説、漫画、エッセイなど33作を独自の目線でセレクト。 あなたを救う作品はどれだ? 心が整い、読書時間が愛おしくなる一冊。 (本書は、2019年に刊行された『人生おたすけ処方本』を改題したものです)
  • やっぱり英語をやりたい!
    3.9
    英語ができるようになりたいと思っていても、成果が出ない、または過去に挫折したという経験を持つ人は多いだろう。一方で、独学で英語を身につける人もいる。いったい、どんなやり方をしているのか? 本書では、英語学習者の多くが抱くであろう切実な疑問に著者が答える形で、英語上達の秘訣を披露。英語の達人や著名人の勉強法も紹介され、自分に合った学び方のヒントが満載。インターネットや動画、AIの普及で、今やお金をかけなくても英語が身につく方法は無数にある。読み終わる頃には「今すぐ【「今すぐ」に傍点】英語をやりたい!」と思うこと、間違いなし。
  • 天皇のお言葉 明治・大正・昭和・平成
    4.0
    天皇の発言ほど重く受け止められる言葉はない。近代国家となった明治以降、その影響力は激増した。とはいえ、天皇の権威も権力も常に絶対的ではなかった。時代に反する「お言葉」は容赦なく無視され、皇位の存続を危うくする可能性もあった。そのため時代の空気に寄り添い、時に調整を加え、公式に発表されてきた。一方で、天皇もまた人間である。感情が忍び込むこともあれば、非公式にふと漏らす本音もある。普遍的な理想と時代の要請の狭間で露わになる天皇の苦悩と、その言葉の奥深さと魅力。気鋭の研究者が抉り出す知られざる日本の百五十年。
  • 月9 101のラブストーリー
    4.0
    一九八七年四月にフジテレビのドラマ枠となってから、都会を舞台にした若い男女の華やかな恋愛物語を徹底化させた“トレンディドラマ”で革命を起こし、爆発的なヒットを飛ばしてきた「月9」。 ヒロインの最新ファッションや人気スポット以上に、人々を熱中させたものは何だったのか? 私たちは何を投影し、共感したのか? 絶頂期の『ロンバケ』を含む三十九作品を中心に、「月9」が連続ドラマの頂点に立つまでの十年の軌跡をたどる。 ドラマこそ今を映すジャーナリズム。恋愛ドラマとバブル経済と日本の興亡が重なる壮大な歴史ノンフィクション。

最近チェックした作品からのおすすめ