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聞こえない羽音
今度こそあきらめない!勇気と挑戦の物語。 涼宮花音、中学2年生。数年前から、耳に違和感を覚えるようになっていた。 診断は感音性難聴。授業や友だちとの会話が聞きとりにくくなり、何より大好きなバドミントンができなくなってしまう。 絶望のふちに突きおとされた花音だったが、デフバドミントンと出合い、新たなダブルスのパートナーと出会って、人生が変わりはじめる。 耳が聞こえなくなって、もう笑えないんじゃないかと思ってた。 もう何もできないと思ってた。 でも――、あなたとバドミントンがしたい。 一度はすべてを失った花音の、再生と挑戦の物語がはじまる! -
聴こえない母に訊きにいく
母に、ずっと訊いてみたいことがあった。 ぼくの耳は聴こえるけれど、本当はどちらが良かった? 聴こえる子どもと聴こえない子ども、どちらを望んでいた? 【本書の内容】 「優生保護法」―― 障害者が生まれることを防止し、 女性が産むことを管理しようとした悪法が存在した時代、 「母」はどのように生きたのか。 「ぼく」はどのようにして生まれたのか。 幸せだった瞬間も、悲しかった瞬間も、すべて。 コーダである息子が未来に進むために描く、小さな家族の歴史。 【コーダとは】 コーダ(CODA:Children of Deaf Adults) 聴こえない親をもつ、聴こえる子どものこと。 -
「きこえない」をありのままにいさせて。
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 この本は一人の聴覚障害者の体験を通し「聴覚障害者」を少しでも知るきっかけになれたらと思います。 これを読むあなたは、聴覚障害者に対して興味を持っている人かもしれませんね。 「聴覚障害者にどう話しかけたらいいのかわからない」、そんな人もいるかもしれません。 大丈夫です。 本書を読めば、「聴覚障害者に対してどう接すればよいか」が、ある程度わかります。 誤解しやすいのですが、「聴覚障害者」は「(聴覚障害者が)頑張れば聴者と同じようになれる」わけではありません。 私をはじめとする聴覚障害者は「きこえない・きこえにくい」身体的特徴を持っています。 今回は、聴覚障害者とのコミュニケーションのノウハウを教えません。 私一人のエピソードを共有したいと思います。 聴覚障害者は私のような人ばかりではありませんが参考になるはずです。 あなたに尋ねたいことがあります。 「聴覚障害者」が「きこえるように努力すること」は、当然のことでしょうか? 私はろう者です。かつて、私はきこえるように努力していました。 私は、難聴者として学生時代を過ごしました。 はじめは地域の普通小学校では残存聴力をもとに補聴器を活用していました。 そして、後からろう学校に転校しました。 途中で私の両耳は完全に失聴しました。 しかし、それでも「きこえるようにする努力」を聴者の先生たちから求められ、段々、精神は追い詰められました。 その結果、重い精神障害を負いました。 18歳から24歳まで、死にたいと思う毎日でした。 しかし今になって過去を振り返って、こう疑問に感じるのです。 「どうしてきこえるように、頑張っていたのか?」 聴者のなかには、聴覚障害者は聴者のように「きこえるように話し、きこえること」を無意識に「当然では?」と思っているかもしれません。 「なぜ、きこえない人なのにきこえるようにする努力っておかしくない?」という疑問を少しでも持っていただきたいです。 その疑問に対し、立ち止まり、考えることで、聴覚障害者に対する理解が深まると思います。 本書はそうした気づきのきっかけになれたらと思います。 -
聞こえません、見えません、だから私をほっといてください。
解呪の力を持ちつつも、それを隠して生きる伯爵令嬢のレイフィア。そんな彼女はある日、呪いの糸が顔中に巻き付いた男子生徒、公爵令息のレオンハルトと出会い、授業の一環で踊ることに。すると見る見るうちに彼の顔の糸がほどけ、レオンハルトは正気を取り戻す。実は幼い頃にレイフィアと出会っていたという彼は、レイフィアへの好意を示しつつ、自分と同様に呪いを受けている人々を助けるため協力してほしいと申し出た。それを快諾したレイフィアは、今後の作戦のためもあってレオンハルトと婚約関係を結ぶことに。そして、これをきっかけにレイフィアは王家の陰謀に巻き込まれてしまい―― ※電子版は単行本をもとに編集しています。 -
聞コエル怪談
♪ドんぐりころころドんぶりこぉ…… ある日突然、頭の中で鳴り出した童謡。 気づくと彼は会社の机の上に立ち、熱唱を… 「どんぐりころころ」より 聞くと呪われる歌、演奏すると死ぬ曲、霊が憑いてる楽器…… 音楽に纏わる空恐ろしい話を集めた実話怪談集! ●出産した妻が無意識に口ずさむ子守歌。夫はその不気味な歌詞に聞き覚えが…「子守らない歌」 ●身の回りで聞こえるメロディがすべて同じ曲に聞こえる異質な世界。果たしてそれは現実化…「緑閃光」 ●トランペット奏者だけが何人も死んでいるブラスバンド。死者の共通点はある曲の演奏に…「この素晴らしき世界」 ●質屋で格安で購入した高級三味線。弾くと赤ん坊の泣き声が…「泣き三味線」 ●自宅で時々聞こえてくる民族音楽の打楽器演奏。微かな音の出どころは意外な場所に…「モーメント」 ●あるホールの楽屋にある座ってはいけない椅子。座った者は必ず体調を崩し…「第三楽屋の出入り口」 ●戦争から帰ってきた曾祖父の慰問袋にあった持ち主不明のハーモニカ。夜、机の上に置いておくと…「慰問袋」 ●岸戦没者の引揚げ船に向かって「海ゆかば」を唄う少女の霊。偶然その歌声を聞いてしまった二人の漁師は…「水漬く屍」 他、聞くも地獄、奏でるも地獄の調べ38話収録! -
鬼哭街 紫電掌
仲間の裏切りで死線をさまよった男・孔濤羅。裏切り者たちが権力を掌握し、最愛の妹までが殺されていた上海で濤羅は復讐の剣を執る。仇は五人。凶悪無比なサイボーグ武芸者達を相手に孤高の剣鬼は魔都上海を駆ける。 -
鬼哭街 鬼眼麗人
最愛の妹の“魂”を取り戻すため、自ら進んで鬼の道に堕ちた孔濤羅[コン・タオロー]。上海を牛耳る青雲幇香主たちを次々と斃す濤羅の眼前に、最強の敵“鬼眼麗人”劉豪軍[リュウ・ホージュン]が立ちふさがる! -
帰国子女のエリート社長と密かな熱愛始めました
外資系証券会社で事務員として働く結衣は大の海外好き。最近は仕事が忙しくて英会話教室にも海外旅行にも行けていないが、少しの時間でも海外に、語学に触れていたくて独学での英会話が日課になっていた。そんなある日、結衣は本屋でとても美しい男性と出会う。結衣が英会話、海外が好きだと知ると男性は、おすすめの英会話の教材や海外の雑誌を教えてくれた。翌朝、たった一度きりの偶然だとしても素敵な男性との出会いにご機嫌のまま出社した結衣は、信じられないものを目にする。それは、新社長就任の挨拶のため全社員の前に立つ、昨日の男性。本屋で出逢った美しい男性は、ニューヨークから帰国してきたばかりの新社長・真斗だった。なんとなく周囲には、真斗との偶然の出会いは伏せておいたほうがよいだろう、と昨日のことは忘れようとする結衣だったが、真斗はなぜか結衣に興味を持ち始めて……。 -
帰国子女自らを語る
「私には、帰国子女へのある漠然としたイメージがあった。「インターナショナルでかっこいい」「英語がペラペラでうらやましい」「華やかなエリートお嬢様」「個人主義的でわがまま」「創造力があって個性的」「アクティブで議論好き」…など。実際に取材してみると、それらのイメージはあたっていた面もあるし、外れていた面もあった。むしろ、個々人は全くバラバラで、1つの帰国子女像をとらえかねたというのが正直な感想だ。だから、この本で伝えたいことはただ1つである。「帰国子女と1口にいっても、いろいろな人がいるということ」なあんだ、と思うかもしれない。だが、こんな簡単なことが意外と理解されていないのだ。」(「はじめに」より) -
鬼哭 ~帝銀事件異説~
12人が毒殺された帝銀事件、実行犯の告白。 昭和23年、12人が毒殺された「帝銀事件」。 実行犯が告白する驚愕の真実! 亡くなった祖母の遺品整理のため訪れた父の実家で、穂月沙里は近所の古書店主から「穂月広四郎記」と題された奇妙な手帳を預かった。祖母から、沙里が来たら渡すよういわれていたらしい。 店主の話によると、祖母はその店で、昭和23年に帝国銀行椎名町支店で発生したいわゆる「テイギンジケン」関連の資料を多く購入していたという。 謎の手帳には、地元の石井という有名人が創設した部隊に入るため満州に渡った広四郎なる人物の、壮絶な体験が記されていて……。 「昭和100年」となる2025年、戦後最大のミステリーとされる未解決事件に挑む。 実行犯は? 真犯人は? 果たして冤罪か? 遠い過去の出来事が「今」につながる驚くべき結末とは? 衝撃のサスペンス! (底本 2025年1月発売作品) -
鬼哭洞事件
夏の暑い盛りのある日、私立探偵・野上英太郎の事務所を佐方康之と名乗る依頼人が訪れた。彼は27年前に姿を消した母親と妹を、父に内密で捜しているという。手掛かりは写真一枚のみだが、野上は調査を引き受ける。しかし翌日、康之は死体となって発見された。彼の出身地・鳶笊村へ向かった野上と助手である中学二年生の少年・狩野俊介は、余命幾許もない康之の父が住まう、洞窟内に建てられた奇怪な屋敷を訪れた。そこで俊介は己と同じく推理の才を発揮する不思議な男と出会う――江戸時代から伝わる謎の神楽、佐方家の財産をめぐる確執、神楽のさなかに発生する殺人。少年探偵の成長を縦糸に本格の興趣を凝らす著者の代表作〈狩野俊介〉シリーズ誕生30周年を記念する待望の最新長編! -
鬼哭繚乱
【電子限定版】書き下ろし番外編「瑠璃の恋」収録。●恋と愛の違いもわからない無垢な精霊と無慈悲に奪うことしか知らない武将――決して交わらない二人の天命をかけた激愛!! 戦乱の世に、村の守り神として三百年の時を生きる桜の精霊――。無垢で人の悪意を理解できない清音(きよね)は、ある日川で矢傷を負った瀕死の武士を発見する。その男は実は、民に寄り添う慈悲深い顔と、苛烈で非情な面を併せ持つ戦国武将――若き国主の鬼束曉景(おにづかとしかげ)だった!! 清音に惹かれる曉景は、誰をも平等に愛する精霊に激しく苛立つ。「憎しみでもいい。俺だけを見ろ」と強引に城に拉致してしまい!? ※口絵・イラスト収録あり -
気骨稜々なり 島井宗室
秀吉の朝鮮出兵に異を唱えた博多商人の生涯。 島井徳太夫、のちの島井宗室は博多に生まれたが、幼くして両親を失い、17歳にして朝鮮に渡った。朝鮮で掘り出し物の茶道具を買い付け、それを数寄者に売って博多で有力商人になっていった宗室は、對馬や酒井へと商売を広げ、妻を娶り、自身で永寿丸という船を持つようになった。 博多を治める大友義鎮や宗麟とも、宗室は交わるようになる。さらに、織田信長に、そして信長の意向を継いだ羽柴秀吉に近づく。最終的に荒廃した博多を復興したのは秀吉だったが、秀吉は朝鮮出兵を見据え、朝鮮との窓口になっている対馬の宗氏に使者を命じる。朝鮮国王に家臣になるようにと。ならなければ攻撃する、と。 「博多は、古来より大陸との交易で栄えた湊でござります。大陸とのつながりは、申してみれば博多の生命線。それを断ち切るような戦いは、関白さまであろうとも誰であろうと、断じておこさせてはなりますまい」 宗氏とともに朝鮮の交渉に当たり、戦火を交えないように工作をした宗室だったが、息子鶴松の死がきっかけになり、秀吉は朝鮮出兵を決断。急遽石田三成に呼び出された宗室は、秀吉に出兵を思いとどまらせるように諫めてほしいと言われたのだが――。 -
騎虎の将 太田道灌
関東公方家はもはや滅亡し、坂東の差配は関東管領たる上杉一門が担っていた。 その一翼、扇谷上杉家の家宰が太田家だ。 太田家の跡取り・資長(後の道灌)は、関東の支配権を巡り勢力を二分する大戦乱のさなかで、 合戦の戦略にも在地経営にも突出した才覚を現していく。 道灌は、いかに戦い、いかに生き延びたか。 坂東を席巻した出来星武将の波瀾の生涯を描き尽くす戦国歴史大河小説! 【上巻目次】 第一章 万人恐怖 第二章 将軍のいない国 第三章 曙光 第四章 江ノ島合戦 第五章 関東管領謀殺 第六章 分倍河原の戦い 第七章 関東二分 第八章 江戸城築城 -
キコリの異世界譚~転生した少年は、斧1本で成り上がる~
少年キコリには《転生者》の自覚があった。地球の日本という地で生きた過去の記憶に目覚め、そこから全ての歯車がズレた。故郷では悪魔憑きと疎まれ、失望を胸に薪割りに使っていた斧だけを携えてたどり着いたのは、防衛都市ニールゲン。数多の冒険者がモンスターの脅威から人を守るために闘う最前線の地だ。経験も軍資金もわずかなキコリは、新たに縁を結んだ愛すべき仲間たちの力を借り、《努力》と《根性》で最強(物理)の冒険者を目指すが!? -
きこりん
恋人であるシンジを連れて実家に戻った35歳の富美。平凡な田舎暮らしをしている母や妹に、都会の洗練された若いイケメン男を見せびらかすためだった。しかし、些細なことでシンジと喧嘩をしてしまい、先に東京に帰られてしまう。ヤケになってふて腐れていた富美のところへ、近所で“きこり”のような生活をしている60歳近くの男・ハマさんがやってきた。本来なら絶対に受け付けないタイプの彼になぜかドキドキしてしまった富美は、いつの間にか誘惑していて……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
喜婚男と避婚男
家事育児を厭わず、妻子を愛し、それを公言して恥じない「喜婚男」。一人で過ごす時間こそ最高と考え、結婚にメリットを見出さない「避婚男」。「男のオウチ進出」によって生まれた彼らの動向を掴まずして、現代の世相を読み解くことはできない! 「女の時代」の恩恵をたっぷりと味わってきたバブル世代のマーケッター姉妹が、驚きと共感、そして困惑も覗かせながら綴る「当世オトコ気質」。 -
記号論
文字、数字、音符、絵画、人の表情や動作、空に浮かぶ雲のたたずまい……人間にとって世界は膨大な記号の集積だ。世界を解読するのにも、表現するのにも、記号は不可欠のツールであり、われわれは日常においてそれを疑うことなく用いている。しかし記号の使用は、無制限にいつも成り立つものなのか? こう問い直すことで世界や人間の営みを解明する糸口が開ける。たとえば、心をめぐる謎を解く手がかりも、記号と心についての常識を疑ってみるところから得られるのだ。さまざまな領域における記号の構造を解説し、それを読み解く最強の技術、論理学の基礎へと、最小限の道具立てで易しく誘う。 -
奇祭狂想曲
おちゃらけな大学生、名雪小次郎。彼はある日、思わぬ事態に驚愕する。すなわち ―― 金がない。 このままでは卒業どころか、明日を迎えることさえ叶わないと自覚した小次郎は、夏祭り 「嗚鼓宮祭」 で、濡れ手に粟の金儲けをしようと企む。しかし、頼りの相棒・魔王が逮捕され、ピンチに陥る。しかも、かつて敵対していた女子高生・朝霞愛理を人質に、街中を逃げ回ることになってしまい……。 第17回電撃小説大賞〈メディアワークス文庫賞〉受賞作である 『おちゃらけ王』 の名雪小次郎が、またまた大奮闘!? 疾走感あふれる愉快痛快な逃亡劇に、酔いしれろ! -
鬼才 五社英雄の生涯
『鬼龍院花子の生涯』『極道の妻たち』『陽揮楼』『吉原炎上』『三匹の侍』『人斬り』……極彩色のエンターテイナー、映画監督・五社英雄。 五社作品の持つ情念に魅せられた著者は関係者への徹底した取材を重ねるが、その生涯を描き出すのは困難を極めた。稀代の“ホラッチョ”五社の証言は、背中の彫り物ひとつをとっても同じ人物のものとは思えないほどときにブレる。どこまでが真実でどこからが嘘なのか? これは、全身エンターテイナー──「人を喜ばせる」ことに生涯をかけた男の、ハッタリ上等、虚々実々の物語である。 テレビ界出身だった五社英雄は、長らく日本の映画評論界から不当に無視に近い扱いを受けてきた。その言動は常に毀誉褒貶の対象だった。真っ白なジャケットとズボンで敵だらけの現場に乗り込み、水たまりがあればそのジャケットを脱いで女優にその上を歩かせて周囲の度肝を抜き(しかも翌日にはまた新品同様の白ジャケットで現れる)、80年には銃刀法違反で逮捕され、一時は映画界を追放されて、すべてを失った。 しかし、現在の時代劇やアクションは五社の存在なくしては語れない。今では当たり前の、刀がぶつかり合い、肉を斬り骨を断つ効果音。これらを最初に生み出したのも五社だった。テレビの小さな画面でいかにして映画に負けない迫力や殺気を出すか? 悩んだ末に辿りついた発想だった。 自らの人生も「演出」した男はなぜその背中に鬼を掘り込んだのか? 台本にはなかった「なめたらあかんぜよ!」の秘密とは? 虚実ハッタリ入り乱れた生涯に翻弄されながら、春日太一が渾身の取材で「鬼」の静かで哀切な真実に迫る。 -
鬼才伝説
いまやお茶の間で見ない日はいない「ひふみん」こと加藤一二三。プロ棋士として数々の伝説を作った鬼才であり、同時に「祈り」のもとに一手をさす敬虔なクリスチャンでもある。小学校入学前から将棋を始め、小学4年の時に新聞で将棋の観戦記を読んだことをきっかけに大人と対戦するようになった。小学6年で棋士養成機関である奨励会に入り、日本将棋連盟関西本部(大阪)に通い始める。すぐに頭角を現し、指導の場に居合わせた升田幸三棋士から「この子、凡ならず」と評された。また大山康晴棋士からは「大神武以来の天才」と言われた。数々の勝負の中で、82年の名人戦で中原誠名人との対局は、歴史に残る名勝負となった。3勝3敗、持将棋1回、千日手2回の激闘の末、10局目で、念願の名人のタイトルを獲得した。その後、羽生善治棋士、谷川浩司棋士など若き新鋭との激戦を繰り広げた。還暦となってもA級に在籍したが16年12月藤井聡太四段のデビュー戦となった竜王戦ランキング戦での対局は、年齢差62歳6カ月の対局として話題となり、対局は藤井四段が勝利。現役引退が決まった。将棋では、銀将でストレートに攻める「棒銀」を得意とした。対局では、1手を考えるのに何時間もかける「長考」が多かったが、中盤までに持ち時間を使いきり、1手1分以内に指す「秒読み」となっても好成績を挙げ、「1分将棋の神様」とも呼ばれた。長いネクタイがトレードマーク。記録係に「あと何分」と自分の残り時間を繰り返し尋ねる、旅館の滝の音が気になり止めてもらう、昼も夜もうな重の出前を取る、など対局中の逸話も多い。本書は将棋棋士・加藤一二三が激動の将棋人生を振り返った自叙伝の決定版である。 -
記載例つき 民泊ビジネス運営のための 住宅宿泊事業法と旅館業法のしくみと手続き
2018年6月施行の住宅宿泊事業法に完全対応! 住宅宿泊事業の届出から住宅宿泊管理業のオンライン登録まで 手続きの全体像と必要書類の書き方がわかる! 民泊サービスに不可欠な旅館業法の改正、許可申請にも完全対応。 ●運営上のトラブル対策や営業開始後に必要な事項もフォロー ●建築基準法や消防法の知識や届出書類の書き方も解説 ●住宅宿泊管理標準契約書や地域住民との協定書も掲載。 ●旅館業法の許可による手続きと書類の書き方もわかる ●条例に基づいた旅館業許可申請の添付書類のサンプル例も掲載 開業を考えている人、民泊許可申請実務担当者、若手行政書士必携の書。 -
妃教育から逃げたい私〈試し読み増量版〉
※こちらは無料の〈試し読み増量版〉で第一章「妃教育から逃げたい私」の途中までお楽しみいただけます。 ※通常版は2019年4月26日発売です。 王太子・クラークの婚約者・レティシアは、 ある日クラークが別の令嬢を連れている場面を目撃してしまう。 「クラーク様が心変わり…ということは婚約破棄! やったぁぁぁ!!」 娘を溺愛する父侯爵のもとでのびのび育ってきたレティシアには、 厳しい妃教育も、堅苦しい王太子妃という地位も苦痛だったのだ。 喜び勇んで田舎の領地に引きこもり、久々の自由を満喫していたレティシアだが、 急にクラークが訪ねてきて恐ろしい宣言をする。 「俺たちまだ婚約継続中だから。近々迎えに来るよ」 ――何それ今さら困るんですけど!? 私の平穏を返して!! 自由な生活を諦められないレティシアは、逃亡を企てるが… 絶対に婚約破棄したい令嬢 VS 何がなんでも結婚したい王太子 前代未聞の攻防戦ここに開幕。 -
妃教育から逃げたい私【電子版特典付】
※新たに書き下ろし番外編『本音が知りたい』を収録した リニューアル文庫版の発売記念で特別価格を実施中!! ※新刊3巻は文庫版のみの発売となります。ご了承ください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ※電子版は書き下ろしショートストーリー『クラーク様の日記帳』の特別付録つきです。 ※第一章「妃教育から逃げたい私」の途中までお楽しみいただける無料の〈試し読み増量版〉もあります。 王太子・クラークの婚約者・レティシアは、 ある日クラークが別の令嬢を連れている場面を目撃してしまう。 「クラーク様が心変わり…ということは婚約破棄! やったぁぁぁ!!」 娘を溺愛する父侯爵のもとでのびのび育ってきたレティシアには、 厳しい妃教育も、堅苦しい王太子妃という地位も苦痛だったのだ。 喜び勇んで田舎の領地に引きこもり、久々の自由を満喫していたレティシアだが、 急にクラークが訪ねてきて恐ろしい宣言をする。 「俺たちまだ婚約継続中だから。近々迎えに来るよ」 ――何それ今さら困るんですけど!? 私の平穏を返して!! 自由な生活を諦められないレティシアは、逃亡を企てるが… 絶対に婚約破棄したい令嬢 VS 何がなんでも結婚したい王太子 前代未聞の攻防戦ここに開幕。 -
妃になれないシンデレラ
私は王家の“然るべき花嫁”じゃない。だから言えなかった――お腹の子のことを。 2年前、スニータは公国のプリンス、フレデリックと半月ほど交際し、ただ一度だけ夜をともにした結果、彼の子を身ごもった。しかし、それを誰にも知らせず、亡き母の故郷に帰ったのは、妊娠して捨てられた母と同じ道を辿るのではという恐怖にかられたから。そして生まれた子どもは、王家の者として奪われると考えたからだ。しかも彼は兄と父王を相次いで亡くし、今や公国の君主となっていた。そのフレデリックが、ある日突然、スニータの前に姿を現した。さまざまな手を尽くして彼女の居場所を突きとめたらしい。彼女が隠してきた息子も見つけ、世継ぎの母として妃になれと言う――愛は与えないが、結婚後はさらに子を望む、と彼女を翻弄しながら。 ■大ヒット作『白鳥になれない妹』と『さよならを言わせて』の関連作です。フレデリックには、愛は与えられないと言われ、彼の周囲には、前の婚約者のほうが妃にふさわしかったと陰口を叩かれ……。愛に恵まれない彼女の幸せは、いったいどこにあるのでしょうか? -
妃は陛下の幸せを望む
国王陛下にずっと片思いしている侯爵令嬢のレナ。彼女はこの度、妃の一人として後宮に入ることになった。大好きな陛下の幸せのため、自分にできることはなんでもしようと意気込んでいたのだけれど……後宮は陰謀渦巻く女の戦場だった! どうやら正妃の座をめぐっていざこざが起き、陛下の悩みの種になっているらしい。そこでレナは、政務で忙しい陛下に代わり、荒れた後宮を立て直すことにして――? ひたむき令嬢が突っ走る、痛快恋愛(?)ファンタジー! -
きさらぎ異聞 NoVelize~猿夢・くねくね~
「これに乗ると貴女は怖い目に遭いますよ」ある日、月野は小さな猿達にクラスメイトが生きたまま解体されている夢を見る。それは都市伝説「猿夢」に酷似しており、夢の中で殺された人間は現実でも亡くなっていた。毎晩一人ずつ級友が殺される夢に恐怖し、月野は怪異を殺す少女、猿から逃げ延びた級友と共に「猿夢」の原因を探っていく。そして辿り着く、救いようのない真実とは…?「猿夢」の他、短編「くねくね」を収録したホラーオムニバス。 ※電子版はショートストーリー付。 -
絹更月怪異録~摩楼館怪奇事件簿~
九段下の裏通りにひっそりと佇むレトロな喫茶店「摩楼館」。珈琲から菓子に至るまでこだわりの逸品が味わえるが、あいにく客はほとんどいない。店を切り盛りするのは謎の雇われ店主・如月翔太郎。彼の客を客とも思わぬ態度が流行らぬ原因であることはまず間違いない。唯一の常連客はフリーライターの一条明。主な仕事である実話怪談の取材に、人の少ないこの店を用いているのだ。厳つい傭兵のような容姿ながら心優しい一条と、シニカルなクールビューティー如月、正反対の二人に共通するのは「怪に魅入られてしまう性質」。今日も摩楼館では終わらぬ悪夢を抱えた体験者が、恐怖からの解放を願って告白にやってくる……。一見小説のような実話、怪を呼ぶカフェを舞台にした新感覚の実録怪奇譚、誕生! -
如月さんカミングアウト
如月キサキ。「絶対零度の女帝」として我が校に君臨する生徒会長。その冷たい美貌は人を寄せ付けず、俺のようなオタクには縁遠い存在――のはずだった。「貴方たちの会話に私も入れたらと……いつも思っていました」如月さんは孤独な隠れオタクだったのだ! 秘密のオタ友に選ばれて、毎日一緒にゲーム対戦、アニメ鑑賞……普段と違いすぎる如月さん(かわいい!)にドキドキする俺だったが、実は彼女にはもう一つ秘密があって……。【書き下ろしショートストーリー収録の電子特別版】 -
如月夫妻の春夏秋冬
京の片田舎で苦労人の小春は帝都の軍人様に嫁入りをした。 結婚式の日に始めて顔を合わせた旦那様の如月信に小春は一目惚れをした。けれど初夜、小春は離婚届を渡されて、別々の部屋で朝を迎える。 訳ありそうな信は小春と距離を置こうとするけれど、小春は信と夫婦になりたくて試行錯誤を繰り返す。季節の食材でごはんを作り、行事を大切にする小春の温かい心配りは、いつしかかたくなな信の心を溶かしはじめて――。 春夏秋冬を通じて、不器用すぎる二人が本当の夫婦になるまで。 -
岐山の女
第一生命の「トップセールス」は、なぜ19億円もの巨額詐欺に手を染めたのか。 ベストセラー『対馬の海に沈む』著者が描く迫真のノンフィクション。 物語は、被害者宅に送られてきた「枝豆」から始まる。 2年に及ぶ取材から見えてきた「女の一生」とは――。 圧倒的な読後感に誰もが心を揺さぶられる! 大手生保でトップクラスの営業実績を挙げる一方、顧客から巨額のカネを騙し取り、89歳で刑事告発された生保レディ。動機を語らないまま、人知れず鬼籍に入った彼女の半生を気鋭のノンフィクション作家が追う。現地で著者を待ち受けていたのが「生保と地銀の闇」、そして地域社会の濃密な権力構造だった。有力地銀・山口銀行の権力者にくい込み、第一生命の金看板をバックに、地元フィクサーのインナーサークルに入り込む……。「伝説の生保レディ」の絶頂と転落を徹底的な取材で描く。 プルデンシャル生命やソニー生命など、その後もたびたび社会問題となる「生保の闇」の実態を解き明かす。 【本書の目次】 序章 枝豆 第一章 裏切り 第二章 未亡人 第三章 山口銀行 第四章 出世欲 第五章 黒神 第六章 綻び 第七章 第一生命 第八章 神足 第九章 踏み倒し 終章 先生 -
貴サークルは“救世主”に配置されました
「ずっと……ずっと、あなたを探していました、世界を救うために」 自分の同人誌によって、魔王の復活が防がれる。突如現れた女子高生ヒメにそう諭された同人作家のナイト。 ヒメの甲斐甲斐しい協力のもと、新刊制作に取り組むのだが…… 「えっ、二年間で六部だけ……?」 「どうして『ふゆこみ』に当選した旨を報告していないのですか?」 「一日三枚イラストを描いて下さい」 「生きた線が引けていません」 即売会で百部完売しないと世界が滅ぶっていうけど、この娘厳しくない!? 「自信を持って下さい。きっと売れます」 同人誌にかける青春ファンタジー、制作開始! ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください -
木崎くんと呼ばないで!
「皆おはよう! やっぱり朝のランニング30キロは気持ちいいね!」 年中ジャージ姿、総合格闘技もこなす運動神経、その爽やかなルックスから『彼氏にしたい女子No.1』と謳われる木崎湧(いや女子だから)。でも俺はある日見てしまう。ラブレターを片手に女子ブレザーで身を包んだ木崎の姿を。そして気づいてしまう。その表情があまりにも可憐で美しい乙女であることを――って!? 「み、見ないでよ、タクのバカッ!! こ、こうなったら極めるしか!!」 「やっぱ結局こうなるんかい!?」 恋に目覚めた超漢前の天然美少女・木崎湧を、なぜかギャルゲオタクの俺が完全サポート!? 爽やか青春&乙女育成系ラブコメディ!! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください -
木崎夫婦ものがたり
木崎ゆすら、職業文筆家。先日結婚しました。旦那さんは毎日美味しいご飯をつくってくれます。天気がいい日も悪い日も、普通の日もお祝いの日も、私が書けても書けなくても。父が残したこの家で。ゆったり夫婦の物語 -
木崎みつ子『コンジュジ』刊行記念小冊子(試し読み付)
【無料小冊子】二度も手首を切った父、我が子の誕生日に家を出て行った母。小学生のせれなは、独り、あまりに過酷な現実を生きている。寄る辺ない絶望のなか、忘れもしない1993年9月2日未明、彼女の人生に舞い降りたのは、伝説のロックスター・リアン。その美しい人は、せれなの生きる理由のすべてとなって……。一人の少女による自らの救済を描く、圧巻のデビュー作。第44回すばる文学賞受賞作にして第164回芥川賞候補作。本書の配信を記念して、著者の木崎みつ子さんと川上未映子さんの対談と試し読みを収録した無料電子小冊子を配信いたします。ぜひダウンロードしてお読みください。 -
刻まれた記憶【ハーレクイン・マスターピース版】
情緒揺さぶられる運命の一夜。感涙のシークレットベビー物語! 白血病で親友を亡くしたばかりのダイアナは、ともに暮らした家に独りで帰るのがつらくてホテルで眠りについた。ふいに部屋の明かりがつき、信じられない光景を目にする――長身で黒髪のセクシーな、しかし見知らぬ男性がこちらを見ている!ダイアナは自分が部屋を間違えていたことに気づいたが、今夜だけは……今夜だけは、独りでいられない、そう思った。そして感情の高ぶるままに彼と結ばれた。小さな命を授かるとも思わず。翌朝には姿を消していたその相手に知らせることもできず、ダイアナは仕事をやめて新しい町でひっそり暮らし始める。そこで、あの夜の彼、大富豪のマーカスに再会してしまうとは……。 ■英国の大スター作家の永久不滅の銘作をお届けする《特選ペニー・ジョーダン》もいよいよフィナーレ! 波瀾万丈のシークレットベビー物語が有終の美を飾ります。夫を亡くしたふりをして新天地で子育てをしようとした矢先に、おなかの子の父親と再会して……。 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
刻まれた記憶
今日ダイアナは、学生時代からの親友レスリーを墓地に葬り、永遠の別れを告げた。悲しみのあふれる部屋に帰りたくなくて、タクシーを呼び止め、ホテルにやってきた。部屋に入って睡眠薬をのむとすぐに待ち望んだ眠りが訪れたが、気づくと、見知らぬセクシーな男性に見つめられていた。 見知らぬ人でもいい――情熱に身をまかせれば、自分が生きている実感を味わえるだろう。親友の死がつらすぎて、ダイアナは信じられない行動をとっていた。やがて、奔放な一夜で予期せぬ命を授かったことに気づいたダイアナは、仕事を辞め、イギリス西部の小さな町でひっそりと暮らし始めた。だが、そこへあのときの男性が訪ねてきて……。■ハーレクイン・ロマンスの大御所作家、ペニー・ジョーダンが描く人気のシークレットベビーものをお楽しみください。作家得意の波瀾に満ちたダイナミックな展開に、思わず引きこまれます! -
輝山
読書メーターで感動の声多数! 単行本刊行時、新聞・雑誌で書評掲載多数、 話題の直木賞受賞第一作、待望の文庫化! 世界遺産・石見銀山を舞台に直木賞作家が描く 名もなき者たちの美しき生き様 あの山は命の輝きを永遠に宿し続けるいのちの山―― 江戸後期、弘化年間。 石見国大森銀山に赴き、大森代官所の中間として働く金吾は、 江戸から代官・岩田鍬三郎の身辺を探る密命を帯びていた。 間歩で鉱石を採掘し、気絶に罹り若くして命を落とす掘子、 重い荷を運び母と妹を養う手子の少年、石を選別するユリ女―― 銀山で懸命に働く人びとの姿に心動かされる金吾。 さらに彼らを慈悲深く見守る岩田を見て、金吾は己の命に疑問を抱く……。 【目次】 第一章 春雷 第二章 炎熱の偈(げ) 第三章 銀の鶴 第四章 ありし月 第五章 たたずむはまつ 第六章 いのちの山 -
棋士エッセイ集 西遊棋の日常
個性あふれるエピソード満載! きっと西遊棋が好きになる! 関西を中心に様々な将棋の楽しみ方を提案するユニット「西遊棋」。 その活動の1つとしてエッセイを書いているのはご存知ですか? そんな西遊棋に所属している先生に全編書き下ろしでエッセイを書いていただきました。 個性あふれる22編!棋士の日常生活の一面をご覧ください。 2013年に関西の若手棋士達が立ち上げた、新しい将棋の楽しみ方を提案するユニット。将棋イベント、解説会、大会など様々な角度で将棋の魅力を伝えている。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 -
棋士エッセイ集 将棋指しがひと息ついて
勝負のスキマにほっとひと息 棋士、それは勝負の世界で生きる戦士たち。 対局の結果で人生が左右されることもあるなか、日々指し続けています。 盤上では、頭脳による殴り合いが行われていると言っても過言ではありません。 そんな棋士たちが、ほっとひと息。 日常、趣味、回想、思うままに綴っていただきました。 彼らはどのように考え、どのように過ごしているのでしょうか。 本書は、棋士のエッセイ集です。 『将棋世界』2021年1月号~2023年3月号に掲載されたエッセイに新規書き下ろしの3作を加え、合計30作をまとめました。 音楽の表現技法からインスピレーションを受ける佐藤天彦九段、スーツについて考察する山本博志四段、故郷の思い出と今の生活を振り返る山根ことみ女流二段。 棋士が盤駒から離れたときにのぞかせる一面をご覧ください。 原初の響きに想いを馳せて〈佐藤天彦〉 わたしのゲーム遍歴〈福崎文吾〉 残り時間を見据えて〈青野照市〉 鋼の魂で〈高橋道雄〉 棋士・日浦市郎ができるまで〈日浦市郎〉 いままでとこれから。〈今泉健司〉 畠山流指導対局の心得〈畠山鎮〉 海外旅行の思い出〈中村太地〉 将棋で学んだ生き方〈豊川孝弘〉 祖父の言葉〈藤井奈々〉 憧れた瞬間〈東和男〉 海外旅行〈深浦康市〉 実はスーツ好きなんです〈山本博志〉 そして、これからも〈室田伊緒〉 駒とサイコロの日々〈片上大輔〉 さくら先生が教えてくれたこと〈石本さくら〉 落語の世界に魅せられて〈髙野秀行〉 ゆうきとりんと順位戦〈遠山雄亮〉 日々是好日〈本田小百合〉 父、師匠との36年〈西川和宏〉 音楽と人〈佐藤慎一〉 故郷・松山と私〈山根ことみ〉 56歳からの人生〈北島忠雄〉 秋晴れ〈武富礼衣〉 幸運な出会い〈長岡裕也〉 優しいライバル〈中村真梨花〉 真理追究と勝負〈村田顕弘〉 兄と妹〈村田智穂〉 趣味と私と原点と〈上田初美〉 登山の楽しみ〈糸谷哲郎〉 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 -
騎士王候補の守護執事≪ガーヴァント≫
少女の夢を叶えるため、少年執事が無双する──能力ゼロの天然お嬢様・護刻寺サツキと彼女に仕える少年執事・岩戸鏡一郎が、異能力者―騎士の集うキャメロット騎士修道学園で、頂点を目指し駆けあがる!! ――最強の称号“騎士王”を掛けて「王の器」がぶつかりあう、学園下剋上バトル開幕!! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください