経済作品一覧

  • イラスト図解 社会人として必要なニュースの読み方が5時間でざっと学べる
    4.3
    1巻1,650円 (税込)
    ネットやテレビ、新聞などから伝わるニュースや情報。私たちがそこでよく見聞きする言葉・事柄など、 “今さら聞けない”基本的かつ重要なトピックスを中心に、 最近の世の中の情報をより深く知るのに必要なポイントについて、 イラスト図解をふんだんに使いながらわかりやすくまとめられた一冊。 これで、ニュース・情報サイトがもっと面白くなる! ※本書は2015年に小社から刊行された『[図解]池上彰の ニュースの基本が面白いほどわかる本』を改題の上、再編集したものです。
  • 最短でラクラク2000万 手堅く稼ぐ!成長株集中投資術
    3.7
    1巻1,540円 (税込)
    イナゴトレーダーで負けっぱなしだった著者がたどり着いたのは、 「日本の成長株」に集中投資でした。 初心者だって、少額だって大丈夫。株の買い時が編み出した必勝方法を試せば、 あなたの勝率はぐんぐん上がっていきます。2000万円貯めるのも夢ではありません! 基本戦略は、成長株に1~3銘柄に集中投資。これにつきます。 仕事の合間に株のチェックをして売っては買って…となると大変なもの。 1銘柄に一点集中な失敗も少ないし、じっくり売買のタイミングを見極められます。 分散投資はしなくてOKです。 投資する株は「EPSが増えている」「赤字の株は買わない」、 売るときの鉄則は、「7~8%株価が下がれば損切」。これが鉄則です。 本書では、上がる株の見極め方から、損をしない売り方、 そしてYouTubeでは公開していない超お宝株の見つけ方をレクチャー。 また、著者お馴染みのサイト「株探」を使っての 有望株の見つけ方も画像つきで掲載します。 <株の買い時流 投資の鉄則> ・EPSがきちんと増えている ・ナンピン買いはNG ・1日1回は必ずチェックする ・1~3銘柄程度に集中投資 ・惚れ込んだ銘柄に1点集中もよし ・数日から最長1~2週間で利益確定! ・上昇トレンドに乗る ・赤字かつ売上が10%以下の銘柄には手を出さない ・7~8%下がったら損切する
  • イラスト図解 社会人として必要な世界の宗教のことが3時間でざっと学べる
    3.7
    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「イスラム」「ローマ法王」や、時折メディアをにぎわす「宗教法人」など、 ニュースにしばしば出てくる「宗教ワード」をざっと知っておかないと、 それに関連する情報をよく理解できません。 本書は、世界のおもな宗教にまつわる「必要最低限知っておくべきポイント」を、 池上彰氏がやさしく解説。 イラスト図版を使いながら、誰にでもわかりやすくまとめられた一冊! ※本書は、小社より刊行された 文庫『[図解]池上彰の世界の宗教が面白いほどわかる本』 『[図解]池上彰のニュースの基本が面白いほどわかる本』〈一部のみ〉 をベースに再構成・改題・各所アップデートの上、新たな章を増補してリメイクしたものです。
  • 話がいまいち盛り上がらないと悩んでいる人が知っておきたい 雑談の心理術
    3.7
    1巻1,430円 (税込)
    コミュニケーションに自信のない方にこそ知ってもらいたい……、人間関係はテクニックひとつでいくらでも円滑にすることが可能なのです! 心理術に裏付けされた、本当に使えるテクニックが満載の一冊! ※本作品の巻末に無料音声講座プレゼントの案内があります。なお、無料音声講座プレゼントは予告なく終了になる場合がありますのでご了承ください。
  • 図解入門ビジネス 最新為替の基本とカラクリがよ~くわかる本[第2版]
    3.0
    1巻1,485円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 為替レート変動をみるうえで、FRB、ECB、日銀の政策動向のチェックは欠かせません。中央銀行による政策情報は公開されていますが、その情報をどう考察するか、他の情報とどう重ねて活用するかは専門家でも難しいものです。本書は、為替市場の相場変動の仕組みと外貨取引の基礎から中央銀行の政策があたえる影響までをわかりやすく解説した入門書です。ドル円レートの決定要因、FOMCが金融市場に与える影響などがわかります!
  • 図解入門業界研究 最新通信業界の動向とカラクリがよくわかる本[第5版]
    3.0
    1巻1,386円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 通信業界は大きく様変わりしています。移動通信の主役は4Gから5Gへ移行しつつありますがキラー・コンテンツは不在です。また、iPhoneから始まったスマホブームも成熟感が漂います。本書は、業界人や就職・転職者向けに変転いちじるしい通信をめぐる業界の基礎知識と最新トレンドを解説した入門書です。また、スマホを取り巻く新技術やネットビジネス、プラットフォーマーの最新動向まで、数字とグラフを使ってわかりやすく紹介しています。
  • 図解入門業界研究 最新 保育サービス業界の動向とカラクリがよ~くわかる本[第4版]
    5.0
    1巻1,386円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、成長が続く保育サービス業界研究書の改訂第4版です。保育サービス企業ランクと参考事例、少子高齢化社会での経営課題と展望など、業界への就職・転職、業界参入を狙う企業担当者に役立つ情報が満載です!
  • 図解入門業界研究 最新旅行業界の動向とカラクリがよ~くわかる本 [第5版]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、拡大を続ける旅行業界の中心的役割を担うツーリズム産業と、大小さまざまな旅行会社の現状、インターネットを中心としたIT産業からみた旅行業の現状など、旅行業界の仕組みや最新の情報を幅広く解説します。
  • 完全版 無税入門 文庫版
    値引きあり
    3.9
    1巻462円 (税込)
    コロナ禍で大注目の「あの本」がご要望にお応えして文庫化! 安月給のサラリーマンが ノーリスクで1,000万円を節税する 「たった一つの方法」教えます。
  • 図解入門業界研究 最新金融業界の動向とカラクリがよ~くわかる本[第6版]
    -
    1巻1,386円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 金融業界を構成する銀行・証券・保険・ノンバンク各業態の現状と課題をわかりやすく解説した業界研究書です。
  • 図解入門業界研究 最新半導体業界の動向とカラクリがよ~くわかる本[第3版]
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、半導体業界の基礎知識から国内外の主要メーカーの動向、業界の最新トレンドまでを解説した入門書です。国内メーカーの生き残りをかけた戦略など、半導体産業の将来的な展望まで見渡せます。就職・転職に役立ちます。
  • マンガでわかる行動経済学 いつも同じ店で食事をしてしまうのは?なぜギャンブラーは自信満々なのか?
    4.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ▼本書の内容 自分では冷静かつ理論的に行動しているつもりでも、実は感情的に動いていて、 知らず知らずのうちに財布のヒモをほどいていることがあるので。 本書では感情的に動く経済の話、行動経済学について具体的な事例を多数紹介しながら、 マンガでわかりやすく解説します。損をしたくないヒト、必見です!! 序章 行動経済学とは? ・なぜいつも同じ店で食事をしてしまうのか? ・もし給料が突然下がったとしたら? ・女性の顔があるとお金が集まる など 第1章 不思議な経済心理 ・値札が赤いとついつい買ってしまう ・人は「竹」が好き ・なぜマッサージ屋は時間制なのか? など 第2章 合理的な判断を阻害するシステム ・私たちの直感はしばしば間違う ・最初に提示された数字の影響を受ける ・直前に聞いた話が行動を促進させる など 第3章 私たちはなんでも「比較」し、そして「マネ」をしたがる ・人は他人との比較で幸福度を感じる ・ものの価値は今日と明日では大きく違う ・「無料」の魔力と危険性 など 第4章 投資とギャンブルの行動経済 ・恐ろしいオランダの宝くじ ・なぜ男はギャンブルにハマるのか? ・最終レースが近づくと大穴を狙う心理 など 第5章 行動経済学を応用した戦略 ・プレゼンでは捨て案が重要 ・売りたいものを売るためには「特上」をつくる ・フランスの曲を流すとフランスワインが売れる など ▼こんな方に特にオススメ ・脱サラして新規ビジネスを立ち上げたいと思っている方 ・ふだんから人間の行動に関心をもっている方 ・人間の行動心理を踏まえたプレゼン資料をつくりたいと思っている方 ・自分だけは損をしたくない! とつい考えてしまう方
  • 図解入門業界研究 最新運輸業界の動向とカラクリがよ~くわかる本[第3版]
    3.0
    1巻1,287円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、グローバル・IT化時代を迎えて激変する運輸業界の基礎知識と主要な企業の動向、最新情報をわかりやすく解説する業界入門書です。最新輸送技術と業界の未来まで運輸業界の「いま」がわかります。
  • 経済学再入門
    4.0
    本書は、経済思想史を俯瞰したうえで、経済学でよく使われるキーワード(「市場」「競争」「均衡」「独占」「失業」「制度」「希少性」など)を再検討します。すると、経済学タームはかなりの多義性をもっていることが判明します。経済学の現在から距離をとって、歴史的視野を持つことによって、さまざまな問題が存在したし、依然として存在することが見えてきます。経済学を学ぶ意義を改めて問い直します。(講談社学術文庫)
  • 「半沢直樹」で経済がわかる!
    3.6
    『経済の入門書であると同時に、「半沢直樹」シリーズの入門書である』(池井戸潤 序文より) ●半沢は取引先の訪問で何を見ているのか? ●粉飾決算の手口とそれを見抜く方法 ●最優秀店舗に選ばれるといくらもらえる? ●金融庁の「黒崎キャラ」は本当にいるの? ●M&Aから焦土的経営まで、企業買収の最前線とは? ●バブル期とは何だったのか? 「半沢直樹」シリーズに登場する台詞や事象を上げて、経済・金融用語を優しく解説した1冊。「100のキーワード」でお金をめぐる社会の仕組みが丸わかり! 「半沢直樹」ワールドを2度楽しめる本。 文庫書き下ろし作品。
  • 未来予測入門 元防衛省情報分析官が編み出した技法
    3.6
    「仕事ができる人、少し先を読むことができる人は、知らず知らずのうちに、未来予測のテクニックの一部を使って、思考・分析を繰り返しているのである」(著者) 自分の周辺の未来、自分が予測する業界の今後を可能なかぎり正確に予測する技術――。 世界の情報機関がごく普通に使っている思考法・分析手法を駆使することで、「未来予測」はぐっと身近なものになる! 質問の再設定、アウトサイドイン思考、フレームワーク分席、クロノロジー&マトリックス、シナリオ・プランニング・・・・・・ 安全保障の最前線で磨かれた機密メソッドを、一般向けに改良、とうとう実現させた驚きの技法を初公開。 はじめに 第1章 未来予測とは何か 第2章 情報分析の技法 第3章 未来予測のための情報分析法 第4章 ケーススタディ1 将来有望な職業を予測する 第5章 ケーススタディ2 未来のベストセラーを予測する 第6章 ケーススタディ3 これからの世の中を予測する
  • バブルとデフレ
    値引きあり
    -
    1巻506円 (税込)
    人間はいつも合理的な行動をする存在ではない。しかし、人間が狂気に陥るメカニズムを理解すればバブルとデフレの原因、そして日本経済の今後がおぼろげながら見えてくるのではないか? 経済学だけでは理解できないメカニズムを徹底分析し、日本経済の行方を占う! 今こそ読みたい! わかりやすい経済学の本。
  • アベノミクスが引き金になる 日本国債 暴落のシナリオ
    3.0
    安部政権が発足し、デフレ克服のために打ち出された経済対策、その名も「アベノミクス」。その効果もあってか円安と株高が進み、日本経済は不況を脱却しつつあるようにもみえる……。だが、そこには大きな落とし穴が待ち受けていた。あなたは、自分を守る準備ができているだろうか?
  • 行動経済学~経済は「感情」で動いている~
    3.8
    人は合理的である、とする伝統経済学の理論は本当か。現実の人の行動はもっと複雑ではないか。重要な提言と詳細な検証により新たな領域を築く行動経済学を、基礎から解説する。
  • マンガですぐわかる!ピケティと21世紀の資本論 格差の本質とこれからの私たちがやるべきこと
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    700ページを超える「21世紀の資本」のエッセンスをマンガで紹介。身近な話題とつなげながらの解説で、誰でも簡単にポイントがつかめます。 ピケティって何? なんで格差ができたの? これから私たちはどうすればいい? 壮大なボリュームのピケティ「21世紀の資本」ですが、実は主旨をまとめると、そんなに難しいものではありません。本書は、「21世紀の資本」のポイントをマンガでやさしく解説。最後に、著者による今後の提言を踏まえ、普段経済に関心がない方にも読みやすい内容にまとめました。社会構造を知り、今後どのように豊かになるべきか。さらっと知っておきたい方にお勧めの1冊です。
  • 「家計破綻」に負けない経済学
    値引きあり
    -
    1巻506円 (税込)
    デフレ経済の中、中流層の家計が破壊されていく……拡大する所得格差に楔を打ち込み、家計を破綻させないための方策。リスクを回避し、将来を見据えた人生の再設計をするためのヒントも満載。いかなる時代になろうとも負けない家計のつくり方。【目次】 はじめに 第1章 中流層の家計が破壊される 第2章 社会のパラダイムが変わった 第3章 家計破綻を回避する防衛・運用術 第4章 「定年後」を見据えた人生の再設計 おわりに
  • 増税地獄 増負担時代を生き抜く経済学
    3.5
    税金や社会保険料で所得の半分近くを持っていかれている! 2021年度の負担を見ると、「租税負担28.7%」、「社会保障費負担19.3%」で、合計負担率は、48%まで増えている。しかし、庶民を救うべき政府は増税路線をひた走る。さらなる増税地獄がやってくる。国民全員が死ぬまで働き続けて、税金と社会保険料を支払い続ける納税マシンになる社会。われわれは、暮らしの発想の転換を急がなくてはならない。 本書では、現在の税金、社会保険制度を徹底的に検証。増税地獄の実態を明らかにする。そして、「家計大苦難」時代のサバイバル術をモリタクが伝授する。
  • 日経新聞を「読む技術」「活用する技術」
    3.9
    1巻1,540円 (税込)
    累計15万部突破!シリーズ最新作  私は2016年、『社会人1年目からの とりあえず日経新聞が読める本』を出版しました。  日本のGDPや貿易収支、国債発行残高、日経平均など、「ビジネスマンが最低限知っておくべき数字」について解説したものですが、おかげさまで、図解版を合わせてシリーズ累計15万部のヒットとなりました。  それはとてもうれしいことなのですが、読者の方から、日経新聞に載っている経済数字、景気指標の意味はわかるようになったのに、  「日経新聞を毎日読まなきゃ、と思うのに挫折してしまう……」  といった声も、多く聞こえてくるようになりました。  話をよく聞いてみると、1面から一字一句、すべての記事を読もうとしていることが少なくないようです。  最初に言います。  慣れないうちから、全部読む必要はありません。  むしろ慣れるまでは、強制的に半分捨ててでも、読む量を減らすべきです。  つまり、日経新聞を読むにはコツがいるのです。  なのに、あの梅棹忠夫先生が大ベストセラー『知的生産の技術』(岩波新書)で書かれているように、「学校では知識は教えるけれど、知識の獲得のしかたはあまり教えてくれない」ため、そのコツを知らないという人があまりに多いのではないか。 だとしたら、まさに「宝の持ち腐れ」で、非常にもったいないことです。  そこで私は、続編といった形で、  日経新聞のどこを読んでいいかわからないという人が、  読むべき場所がわかり、必要な情報を効率的にインプットし、  その成果をアウトプットまでできるようになる。  その結果、世の中の動きをつかみ、  経済の先行きを見通せるようになる  ことを目標として、本書を執筆することにしました。  私は現在、帝京大学の学生に経済学などを教えていますが、その前は野村證券に38年間勤務し、ソウルやパリなど海外の支店長も歴任してきました。  野村證券では、早く一人前の証券マンになるために、それこそ日経新聞の読み方、情報の取り方などの基本から、現在起こっていることを把握する力、経済の先行きを予測する力を徹底的に叩き込まれたものです。  本書では、私が38年間実践していた日経新聞の読み方、情報の活用の仕方を惜しみなく披露していきたいと思います。  本書で読んだことを実践していただくと(これが一番大事!)、視力が回復するかのように、世界がよく見えてくるはずです。 【こんな方におすすめです】 ・毎日、日経新聞を読むのが大変 ・そもそも、日経新聞のどこを読めばいいかよくわからない ・毎日読むのが続かず、途中で挫折してしまう
  • 儲けの奥儀 銭道 基本編
    完結
    -
    資産を増やすつもりが目減りするばかりで、溜息しか出てこないあなたへ。その儲け方、今日でやめませんか? 下手を打たん癖をつければ、そのうち勝機はやってくる! 一世を風靡した漫画家「青木雄二」直伝、銭儲けの仕組みがわかる一冊。 【目次】 はじめに 「神はいない」と誓えまっか? 自分が労働者だと自覚してまっか? 自分の収支キッチリ知ってまっか? 職業に貴賤なしは大ウソや! 学歴社会はもう妄想なんやで!! 見栄なんか張ってたら浮かばれんのやで! 国は金持ちしか助ける気はないんやで!! 完全失業率って何か知ってまっか? 政府は「庶民から銭を奪う」方針に切り換えておるのやで!! 社会的弱者こそ法律を勉強せなあかんで 借金したらこれまで以上に働かなあかんのや 貧乏でなく「ビンボー」が流行っとるらしいで 倒産など恐れるものやないで 学校で教えてくれないことを教えたるで ※本書はビッグコミックブックス『銭道』(小学館)より選定し、構成・修正したものです。重複購入にご注意ください。
  • 仕事の悩みをあの手この手で解決する! 世界最高峰CEO 43人の問題解決術
    4.5
    1巻1,540円 (税込)
    世界中の人が使っている製品やサービスを一代で築き上げたり、小さかったビジネスを世界規模にしたりする超一流のビジネスパーソンたち。 そんな彼らがかつて抱えた問題は、実は今、自分がぶつかっている問題と同じだった!? 彼らの悩みを追体験し、その解決法を学びインストールできる本。 超一流も悩んだ「問題」の一例は…… ビズ・ストーン(ツイッター創業者)の悩み 「ふと、『自分はこの仕事が好きじゃない』と気づいた」 シェリル・サンドバーグ(フェイスブックCOO)の悩み 「成功すればするほど周りから嫌われる」 ダニエル・エク(スポティファイ創業者)の悩み 「ライバルが強すぎる(相手はスティーブ・ジョブズ!)」 エド・キャットマル(ピクサー共同設立者)の悩み 「ずっと追いかけていた夢が二度も破れた」 ジェームズ・ダイソン(ダイソン創業者)の悩み 「アイデアは間違いないのに、どれだけ試しても実現できない」 トラビス・カラニック(ウーバー創業者)の悩み 「ユーザーは喜んでくれるのに、行政が支援してくれない」 フィル・ナイト(ナイキ創業者)の悩み 「取引先から急に打ち切りを宣告された」 ハワード・シュルツ(スターバックス元会長兼CEO)の悩み 「会社の利益も大事だが、社員を大切にしたい」 カーネル・サンダース(ケンタッキー・フライド・チキン創業者)の悩み 「挑戦したいと思った時、65歳だった」 ――あなたなら、どう解決しますか? きっと、共感できる悩みがある! 一流の「解決法」「交わし方」「逆転の発想」を学んで、仕事と人生を好転させる。
  • 次のテクノロジーで世界はどう変わるのか
    3.5
    新世界はAI+5G+クラウドの3角形(トライアングル)で激変する 理学修士+38歳ベンチャー投資家にして元グーグル+京大特任准教授がわかりやすく描く これから必須の「テクノロジー基礎教養」 米国での金融機関勤務、グーグルを経て、現在は起業家の支援と投資を行う著者は、「テクノロジー」と「投資(ビジネス)」の両面に精通している、日本でも稀有な人材と言えるでしょう。 その山本氏が、「近未来に主流となるテクノロジー」という視点から、専門家向けではなく、平易な言葉で書き下ろした1冊です。 これからの企業・世界はテクノロジーが主役の座を占めます。つまり、テクノロジーによって土台が築かれ、その上ですべての企業が活動するような状態が加速する、まったく新しい世界が出現します。 ●近未来の企業・世界はどのような形となるのか ●テクノロジーの根本を理解するカギ「トライアングル」とは? ●FAANG+M(フェイスブック、アップル、アマゾン、ネットフリックス、グーグル、マイクロソフト)はなぜ強いのか? ●世界を変える、近未来の7つのメガトレンドとは? ●これから基幹となる、主流を占めるテクノロジーとは? これらの大枠を2時間で知ることのできる、まさに近未来のテクノロジーを知るための格好の入門書です。 ちなみに筆者が言う7つのメガトレンドとは下記のとおりです。 企業や世界は、このような形に必ず変化していくと主張しています。 メガテクノロジーが引き起こす7つの大変化 データがすべての価値の源泉となる あらゆる企業がサービス業になる すべてのデバイスが「箱」になる 大企業の優位性が失われる 収益はどこから得てもOKで、業界の壁が消える 職種という概念がなくなる 従来の経済理論が進化した新理論が誕生する あなたは、これらが持つ本当の意味を理解していますか?
  • ざっくり分かるファイナンス~経営センスを磨くための財務~
    4.2
    「セミナーに通ったり、参考書を何冊も読んだけどまったく理解できない」――とかく難しいと思われがちな企業財務のポイントを、気鋭の財務戦略コンサルタントがざっくり解説。
  • ナニワ金融道 ゼニのカラクリがわかるマルクス経済学
    完結
    -
    金持ちばかりが得する経済理論に振り回されるな! ゼニの本質『マルクスの経済学』を知れば、経済状況はガラリと変わる。 漫画『ナニワ金融道』の作者・青木雄二が、独自の切り口でゼニの真実を解説。 これで賢くなって、そこらの資本家どもをギャフンといわしたれ。 【目次】 序文 第1章 なぜ人はゼニに服従するのか!? 第2章 マルクスとはどんな人間やったのか!? 第3章 資本主義のなにがダメなのか!? 第4章 そもそもゼニを稼ぐとはなんなのか!? 第5章 いったいだれがゼニを搾取しているのか!? 第6章 人間が真の主人公になる社会とは!?
  • 株式会社の終焉
    値引きあり
    3.7
    1巻390円 (税込)
    証券チーフエコノミスト時代に上梓した処女作『100年デフレ―21世紀はバブル多発型物価下落の時代』(日本経済新聞社、2003年)に始まって、『人はグローバル経済の本質をなぜ見誤るのか』(日本経済新聞出版社、2007年)、『終わりなき危機 君はグローバリゼーションの真実を見たか』(同、2011年)、そしてベストセラー『資本主義の終焉と歴史の危機』(集英社新書、2013年)と、一貫して、資本主義の限界と、にもかかわらず続く「成長信仰宗教」批判してきた著者の最新作。まさにその系譜を継ぐ渾身の書き下ろしです。  「長い16世紀」の後の近代資本主義とそれを担う近代株式会社の誕生から現代まで、その歴史を紐解きつつ、必然としての現在の資本主義の終焉と、それに伴い、株式会社、厳密にいえば、現金配当をしている株式会社に、残されている時間はあまりないことを、頻発する企業の不祥事や格差の拡大、国家債務の拡大、人口減少等の各国に共通する課題にも触れつつ、丁寧に述べていく。  では、どうするのか? 本書の新しさは、その一つの方向性を示していることにもある。まさに、著者新境地の力作である。
  • これさえ読めばすべてわかる国際金融の教科書
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 刻々と変化するグローバルな金融市場はますます複雑化し,もはや株式市場や債券市場を見るだけでは不十分だ。本書を読めば,商品,プライベートエクイティ,フィンテック,国際金融規制,金融政策など国際金融論の基礎知識を幅広く習得できる。国際金融市場に投資するための基礎知識も解説した日本でいちばんやさしい実践的テキスト。 (※本書は2019/9/20に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
  • 統計で読み解く日本経済 最強の成長戦略
    値引きあり
    -
    1巻390円 (税込)
    日本経済はこのまま衰退に向かうしかないのか? 大転換の秘策とは? 世界最下位クラスの「成長率」「輸出入比率」「財政赤字」「語学力」 世界有数の「高齢化率」、際立つ「労働分配率低下」…… 多数のデータから日本経済の現状と潜在力を読み解き、将来の転換の策を探る。 日本の企業や人々がもっと経済合理的になって、グローバル目線を持つことになれば、政府が成長戦略など対して策定しなくても、貿易小国や経済鎖国といった経済ポテンシャルを活かせない日本の現状は激変し、経済はおのずと活性化する。経済教育は、累次の成長戦略で変えられなかった日本経済を人々や企業のマインドから変えるので、今までにない最強の成長戦略と言える。
  • 強欲資本主義を超えて 17歳からのルネサンス
    値引きあり
    3.5
    リーマン・ショックとそれに続く経済危機とは、人間の精神の荒廃が招いたものでした。 「祇園精舎」に始まる、琵琶法師が語った平家物語冒頭の一説。それはまさに覇道に走るウォール街のモンスター投資銀行の末路を示すものに、僕には聞こえます。 そして、それは、「今までの資本主義」が近い将来、その終焉のときを迎えることをも物語っています。 壇ノ浦の潮の目を前にした僕の目には、「今は壇ノ浦」のように見えました。見えるというより「確信」しました。こうした確信を持って今後の世界を考えるのか考えないかによって、人一人ひとり、企業一社一社、また国一国一国の将来が大きく異なってくると思います。 ──バンカー(銀行員)として、インベスター(投資家)として、この四半世紀を、ウォール街のただ中に生きてきた著者が、「強欲資本主義いまだ死なず」と憂えつつも、世界の随所に見られる新しい時代の芽吹きを伝える。そして、若い人たちによる、「強欲資本主義」という名の「教会」からの人間性の復興──17歳からのルネサンスを呼びかける。
  • 今こそ仕込む日本株(週刊エコノミストebooks)
    -
    インフレや急激に金融引き締めに揺れる金融市場だが、目を凝らせば期待できる日本株の銘柄はいくつもある。 ※2022年7月19日号の特集「今こそ仕込む日本株」を電子書籍にしたものです。
  • 仕事にくたくたになったら読む本
    3.0
    どうすれば仕事にやりがいを感じられる? 自分のペースを大事にしつつ、仕事で自己実現するには? といった誰もが知りたい疑問に、心理カウンセラーの著者がやさしく答えてくれます。他人の評価に振り回されず、自分を大切にしながら仕事ができるようになります。 ※本書は2008年1月にPHP研究所より刊行された『なぜか「いい仕事」が舞い込む人になる方法』を再編集のうえ、文庫化したものです。
  • できる人の「超」整理術
    3.7
    「整理術」とは、身近な物を片づけるための小手先のテクニックではなく、新しいものを生み出すための破壊活動です。仕事が常にはかどる状態にし、心や生き方までもが、すっきりとまとまるのです。 【目次】 第1章 シンプル整理術・八つの原則 第2章 整理を邪魔する五つの心理 第3章 100円ショップで手に入る整理ツール 第4章 できる人になる机まわりの整理術 第5章 情報化社会のスピード整理術 第6章 すばやくムダなく仕事ができる整理術 第7章 あなたの生き方を変える整理術
  • 証券恐慌 山一事件と日銀特融
    -
    「きみはそれでも銀行の頭取か!」時の大蔵大臣・田中角栄は一喝した。すでに山一証券の全国の支店には、一般投資家が殺到していた。運用預り・投資信託の解約累計は6日間で177億円。このままでは、この取り付け同然の騒ぎは他社にも広がってしまう――。戦後最大の経済危機マネジメントを追究。
  • つかれる時代の元気がでる経済学
    値引きあり
    5.0
    1巻192円 (税込)
    ニッポンの元気を取り戻すために、現在の経済は何が問題なのか? 何が必要なのか? カリスマ精神科医が心理学を活かし解説した、株や年金、不況の話など、わかりやすい経済の処方箋! 用語解説つきで、初心者にもやさしい経済入門書!
  • 世界史に学ぶ経済
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    リーマン・ショック後、日米欧の果敢な金融緩和や財政出動によって、世界経済は壊滅的な状況になるのを回避しました。しかし今後、金融緩和の縮小段階に入っていくなかで、各国の経済や市場に大きな影響を及ぼすことが予想されます。ただし、何が起きるのか、それがどれぐらいのマグニチュードで起きるのかは、誰にも正確な予測はできません。  同様に、中国の台頭で世界の覇権構造はどう変わるのか、動力革命・インターネット革命に続くイノベーションは何か----といったことは、誰もが最も知りたいところでありますが、予測も困難です。ただし、現在の世界は、過去の歴史の積み重ねでつくられています。世界経済のさまざまな歴史を知ることは、今の時代を読み解くカギになるでしょう。  本書は、「中国は経済発展を持続できるか」とか「シェール革命で何が変わる」など、現代人がいま気になっていることを、過去の類似の事象などと比較して考えてみました。社会制度や科学技術も異なる時代の事象との安易な比較は慎むべきとしても、思わぬ示唆が得られるはずです。  本書の主な内容は以下のとおりです。 Part1 歴史で今を読み解く 疑問1 米国の金融政策はなぜ市場を乱す? 疑問2 中国の「影の銀行」は破綻する? 疑問3 アルゼンチン危機はなぜ頻発? 疑問4 貿易自由化はなぜ始まった? 疑問5 シェール革命で何が変わる? 疑問6 中国は成長を持続できるか? 疑問7 日銀が異次元緩和をしたのはなぜ? 疑問8 ITは仕事を奪うか? 疑問9 超インフレ時の株価は? 評論1 現代中国史 毛沢東とトウ小平の改革は常に「政治優先」だった 評論2 成長の壁に直面する先進国「戦争経済の先」を古典に学ぶ Part2 これが世界史を変えた 砂糖と紅茶 「イギリス風朝食」成立の裏面史 気候変動 飢饉をもたらした小氷期 麻薬 植民地経営の資金源 新幹線 世界の交通史を変えたスピード、収益、運行方式 ファッション スーツの原型は下級貴族の日常着 人口と地政学 ユーラシア覇権巡る攻防 歴史を左右した人口動態 オリンピック 冬季開催に反対した北欧 エロスと交易 長崎貿易を支えた遊女のコスプレ 大作を読む1 E・H・カーの『歴史とは何か』 大作を読む2ウィリアム・H・マクニールの『世界史』 Part3第一次世界大戦から100年 1総力戦が結びつけた「デモクラシー」と「ナショナリズム」 2政治指導者たちの誤算を描く『八月の砲声』 3人口爆発、経済成長、軍拡 強大化で孤立したドイツ
  • eスポーツの爆発力(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.391)―――五輪採用の動きも!
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    ゲームにさほど興味のない人でも、eスポーツという言葉をよく聞くようになったと感じていることだろう。実際にどんなものなのか、ビジネスとして有望なのか、勝者は誰か、検証した。
  • さよならレガシーITシステム(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.373)―――金融業界に迫る変化の大波
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    投資額数千億円、絶対に止まらない無数のメーンフレームが支える日本最大の“巨艦”。こんなITシステムを持つことで知られるのが金融業界だ。しかし、この巨艦に台風級の大波が迫りつつある。日本企業のIT化の先駆者でもあった金融ITシステムは、どこに行こうとしているのか。
  • リーマンショックから10年(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.386)―――成長率鈍化 格差拡大 投資銀行の収益低下 世界に遺した爪跡
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    世界を震撼させたリーマンショックから10年がたつ。主要国の財政出動や金融緩和で恐慌入りは免れたものの、ショックが遺した爪跡は深い。経済構造の変化や危機再来の可能性を分析するとともに、規制が強化された投資銀行の現状を探った。
  • グーグル・アマゾン・フェイスブックが巨額投資 知られざる大動脈 海底ケーブル
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    海外にメールが一瞬で届き、世界の動画を気軽に楽しむ。 こんな日常生活を実現できるのは、 海底ケーブルが世界を“つないで”いるからだ。 そして今、グーグルやアマゾンなど米国を代表するITの巨人たちが、 海底ケーブルへの出資を始めた。 知られざる通信の大動脈の世界に迫った。 『週刊ダイヤモンド』(2017年12月16日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • あなたの思考に革命を起こす!「考えること」リスト
    値引きあり
    3.0
    1巻115円 (税込)
    「なに言ってるの?」とよく言われる… 思ったことを正確に伝えられない… 効率的な仕事ができない… 論理的な思考ができない… いつも議論で負けてしまう… 説得力がない… どうしてこうなってしまうのか。 それは、論理的、客観的、科学的に考えることができないから、と言えます。 ずばり、ロジカルに考えて、クリティカルに判断し、行動することが訓練されていないためなのです。 本書では、あなたの思考を革命的に進歩させる「ロジカルシンキング」「クリティカルシンキング」の基本をわかりやすい例で解説。 人と会話するとき、仕事を進めるとき、何か大切な判断をしなければならないときに役立つ「思考のキモ」が身につきます! 今までよりずっと、わかりやすく話したり、説明できるようになる! 伝えたいことをきちんと伝えるための34の思考スキル。 【目次】 はじめに 第1章 仕事ができる人の「考えること」リスト! ロジカルに考えて、クリティカルに行動する! □人が納得する瞬間 □ロジカルに考え、クリティカルに行動する! □名高い大岡裁きはどこから生まれたのか? □論理だけでは人は納得しない! あなたの話には「粋」と「洒落」があるか? □判断したあとはわかりやすく伝えようとする □アリストテレスの思考法 □有名エコノミストたちの的中率は20~30%しかなかった! □『韓非子』の逸話「矛盾」を両立させてしまう思考法 第2章 あなたの仕事を成功に導く「考えること」リスト □ホームレスを救った一行のコピー □イメージを付け加える □幼少期のアインシュタイン □「逆さ思考」があなたを飛躍させる! □「オール・オア・ナッシング」ではダメ! □デジタルからアナログ思考へシフトする! □大企業ができない仕事をやれ! 第3章 未知の市場を開拓する!「考えること」リスト □わが社のお客はだれなのか? □人がやらないことに気づく □1合理的に考える □2あえて「おかしい?」と考える □3早期発見、早期対処、早期解決 □4発想ではなく連想する □5絶対に否定しない 第4章 ヒットをものにする「考えること」リスト! □成功を邪魔する要因 □こうすれば銀行だって応援団にできる! □既存ビジネスとまったく反対のことをする! □わかっていても気づいていないこと □「意外性」がヒットの条件 □ベンチャーキャピタリストの「考えること」リスト □「少年ジャンプ」の「考えること」リスト 第5章 思い通りに人を動かす「考えること」リスト □ロジカル・シンキングが苦手な理由 □論理破綻する説得力 □「理」と「利」では人は動かない □どうすればモチベーションはアップするのか? □どうして相手の身になればなるほど嫌われるのか?
  • レンゴー 業界リーダーの矜持と危機感(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.330)―――100年以上前から段ボールと歩む
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    段ボールなどの包装材は、経済活動を支える重要なインフラの一つである。だが、主役はあくまで中身の商品であり、副資材である包装は買いたたかれるのが常で、業界の地位は低かった。そんな状況を変革してきたのが、業界最大手企業であるレンゴーだ。同社の改革の歩みと今後の課題を検証する。
  • JICA Magazine 2024年4月号  :中南米 情熱の国の友人たち
    無料あり
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 概要 2024年は「日・カリブ交流年」。日本とカリブ共同体(CARICOM)が事務レベル協議を開始してから30年が経過した。この機会に、広く中南米地域に焦点を当てながらJICAの協力を紹介していく。日本と中南米は距離的には遠いものの、歴史的なつながりは深い。全世界約390万人の日系人のうち 約6割が中南米で暮らし、現地に根づいた「ニッケイ社会」は双方の交流や経済的な結びつきに 大きく貢献している。特集では、CARICOM諸国の魅力とこの地域への開発協力、南米諸国との 先進的な分野での協働、そして日系人の活躍をピックアップ。未来の協力関係についても考察していく。 コンテンツ ・CARICOM諸国とこの地域への協力の軌跡 ・日本各地に笑顔をもたらしたCARICOM諸国との友好の輪 ・中南米は踊れる!おいしい!が満載 ・宇宙からのデータを活用し防災力や農業生産力を強化 ・スタートアップの革新的な技術で社会課題の解決に挑む ・日本の中南米出身者を支援する「日系サポーター」とは? ・強みとアイデアを生かして日ボリビアの架け橋になりたい ・海外から渡った日本人・日系人から私たちが学ぶこと 本誌について 『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています。
  • 劇的再建―「非合理」な決断が会社を救う― 無料お試し版
    無料あり
    4.0
    西陣織の帯づくりで極めた銀の糸と織りの技術でウェアラブル市場に参戦。布団やシュラフの製造で磨いた「体を温める」技術で世界的なアパレルメーカーへ。顧客ゼロから「工具界のamazon」になった「創業80年のベンチャー企業」。「リベラルアーツ経営」で熱狂的なファンを獲得する石鹸・合成洗剤メーカー。鉄道車両を運ぶ大型物流業者から鉄道車両の輸出も手掛ける商社への変身――その挑戦には、人生を賭ける価値がある。心を奮い立たせる挑戦のバイブル。 2024年1月新刊から、「まえがき 儲かるだけの仕事ならやらない」と、チームビルディングで注目を集める木村石鹸工業株式会社をとりあげた「第4章 人生の幸せと、仕事のモチベーション」を特別無料配信します。

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  • カール教授のビジネス集中講義 金融・ファイナンス 立ち読み版
    無料あり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 豊富な図解と写真で金融・ファイナンスの基礎・理論・最新情勢がまるわかり! 実務家、経営コンサルタント、作家、大学教授として活躍する著者が、「フィンテック」をはじめ、もっとも新しい「ファイナンス」をまとめました。理解が深まる「テスト」付き。立ち読み版。

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  • TBSテレビ「ベストセラー講義」用無料版『統計学が最強の学問である』
    無料あり
    4.5
    1巻0円 (税込)
    【本書の内容について】※本電子書籍は、『統計学が最強の学問である』(西内啓著、ダイヤモンド社刊)の内容を、2014年8月24日にTBSにて放送される『ベストセラー講義』視聴用に最適化したものです。下記は、製品版『統計学が最強の学問である』の内容説明となります。あえて断言しよう。あらゆる学問のなかで統計学が最強の学問であると。どんな権威やロジックも吹き飛ばして正解を導き出す統計学の影響は、現代社会で強まる一方である。「ビッグデータ」などの言葉が流行ることもそうした状況の現れだが、はたしてどれだけの人が、その本当の魅力とパワフルさを知っているだろうか。本書では最新の事例と研究結果をもとに、基礎知識を押さえたうえで統計学の主要6分野◎社会調査法◎疫学・生物統計学◎心理統計学◎データマイニング◎テキストマイニング◎計量経済学を横断的に解説するという、今までにない切り口で統計学の世界を案内する。------統計学によって得られる最善の道を使えば、お金を儲けることも、自分の知性を磨くことも、健康になることもずいぶんと楽になるだろう。だがそれはあくまで副産物である。統計リテラシーによって手に入る最も大きな価値は、自分の人生を自分がいつでも最善にコントロールできるという幸福な実感なのだ。(「おわりに」より)
  • DOOR to MIZUHO 変化の穂先であれ。
    無料あり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 就職活動中の学生に向けた、みずほフィナンシャルグループの会社案内冊子です。 お金の基礎知識、金融機関の社会との関わり、〈みずほ〉の人、仕事内容、社内風景、トリビアなどに加え、 自分らしいキャリアを歩むための人事戦略や制度について収録。 お金と金融の理解が深まり、〈みずほ〉についてもよく分かる一冊です。 CHAPTER 01 今、お金を考える。 CHAPTER 02 〈みずほ〉の今と未来。 CHAPTER 03 〈みずほ〉が紡ぐ、8つの物語。 CHAPTER 04 〈みずほ〉のキャリア。 CHAPTER 05 〈みずほ〉の風景。 CHAPTER 06 〈みずほ〉の想い。
  • 【無料お試し版】現代経済学の直観的方法
    無料あり
    4.6
    【無料お試し版】わかりやすくて、おもしろくて、深い。 かつて『物理数学の直観的方法』で理系世界に一大センセーションを巻き起こした著者による、 この一冊で資本主義の本質をガツっと直観的につかむ、 どこにもなかった経済書。 ・資本主義とは ・インフレとデフレのメカニズム ・貿易が拡大する理由とは? ・ケインズ経済学とは何か? ・貨幣の本質とは? ・なぜドルは強いのか? ・仮想通貨(暗号資産)とブロックチェーンとは何か? そして、 ・資本主義社会の最大の問題点と、その解決のヒント 私たちが生きる現代資本主義社会の本質とその問題、行く末を理解する一冊! (目次) 第1章 資本主義はなぜ止まれないのか 第2章 農業経済はなぜ敗退するのか 第3章 インフレとデフレのメカニズム 第4章 貿易はなぜ拡大するのか 第5章 ケインズ経済学とは何だったのか 第6章 貨幣はなぜ増殖するのか 第7章 ドルはなぜ国際経済に君臨したのか 第8章 仮想通貨とブロックチェーン 第9章 資本主義経済の将来はどこへ向かうのか

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  • 【無料お試し版】シリコンバレーの金儲け(マネー現代記事付)
    無料あり
    5.0
    【無料お試し版】「第6章 2010年代史」と本書では読めない「マネー現代の記事(第2弾)」を特別収録! 「シリコンバレー型資本主義」の本質は「失敗の肯定」にある! 「日本型組織」では、2020年代の富は生み出せない! 2000年代以降、世界のビジネスモデルは大きく変わった。 20世紀型の資本主義からシリコンバレー型の資本主義へ。 新型コロナで加速するビジネスの新潮流から日本再生の道も見えてくる。 シリコンバレーの盛衰をつぶさに見てきた著者が明らかにする 「お金とハイテクのからくり」 工場が富を生み出す時代からソフトウェアが富を生み出す時代。 そこではお金の動き方も大きく変化している。 2020年代も、その流れは変わらない。 なぜGAFAが隆盛を極めているのか? なぜ日本は低迷しているのか? 「アルゴリズムは現代の金型」「エア風呂敷」 「ソフトウェアが世界を食べる5・5世代」など わかりやすいキーワードを駆使し、その動きを解き明かす。

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  • 2時間で丸わかり 仮想通貨の超入門書
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    1巻1,485円 (税込)
    愚者はバブルに踊り、賢者は確実に稼ぐ! 投資法/ブロックチェーン/リスク管理/コインチェック事件 ビットコインはもちろん、 今までの仮想通貨も、これからの仮想通貨もこれ1冊でOK! 本書は、知識ゼロの人に向けた仮想通貨の入門書で、 大切な部分だけを「これでもか! 」というくらい優しく書きました。 「そもそも仮想通貨って何なの?」 「仮想通貨のニュースを聞いても、用語からしてわからない」 「ビットコインって何? ブロックチェーンって何?」 「実在しない通貨なんて、信用できないよ」 「とにかく仮想通貨ってやつを買えっておけば、儲かるんだな! 」 といった方には特にオススメします! ●目次 第1章 仮想通貨がもたらす「変化」にはこう対応せよ! 第2章 こんなにすごい! ブロックチェーンの安全性 第3章 仮想通貨は残酷な世界を生きぬく最強ツールである! 第4章 価値ある仮想通貨を一瞬で見抜く方法 第5章 絶対覚える! 仮想通貨「投資」の常識 第6章 仮想通貨を作っている人に本音を聞いてみた ●著者略歴 鹿子木健(かなこぎ・けん) 株式会社メデュ代表取締役、ソフィア・アセットマネジメントクラブ代表。 香港株、中国不動産、フィリピン不動産、ゴールド・オイルCFD、外国為替、仮想通貨など、投資歴は15年。 「お金の教育」に取り組むファイナンシャルプランナーでもある。 専門は資産防衛教育。1994年より中国と関わり続け(うち12年は中国在住)、 中国人富裕層の資産防衛の考え方を学んだ。 ビットコインに資産分散する中国人富裕層の実態を目の当たりにし、 デジタル通貨の需要と時代の変化を体感。 「仮想通貨と資産防衛戦略研究会」を始動、 仮想通貨を新しい社会インフラととらえた仮想通貨時代の資産防衛を伝授している。

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  • IR〈統合型リゾート〉で日本が変わる カジノと観光都市の未来
    値引きあり
    2.5
    2025年までに国内に開業が予定されているIR。カジノを核としつつも、その倍以上の収益が周辺のホテル、展示場、エンタテインメント施設から見込まれる。ラスベガス大手企業の日本トップが明かす最前線。
  • 「IR」はニッポンを救う!カジノ? それとも超大型リゾート?
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    1巻1,120円 (税込)
    デフレ不況、少子高齢化、地方産業衰退…… 日本の“危機”を救う、5兆円超のビジネスチャンス到来!! 「2020東京オリンピック」後のBIGプロジェクト・ 「IR」(総合型リゾート)のすべてがわかる本! みなさん! 「IR」のこと、どれだけ知っていますか? 昨年(2018)7月の「IR実施法案」の可決・成立を受け、実質的にカジノを含む総合型リゾート施設の設立が認められることとなりました。 大阪、北海道、長崎、和歌山が区域整備計画を国に申請する予定となっています。 ところが、「IR(統合型リゾート)」という言葉がメディアに取り上げられるようになって久しいのに、その実像をきちんと理解している人は未だ少数派。 「IR」=「カジノ」(もっと言えば「巨大なパチンコ店」)だとの認識さえ根強く残っています。 また反対に、シンガポールやアメリカ(ワシントンD.C.)などでの成功例を挙げ、「日本経済の復活には“IR”が必要だ」という声も多数きかれます。 「外国人訪日数の増加」「新しい雇用の創出」「地元(建設地)の活性化」などが期待され、5兆円を超える経済効果があるという試算もあります―。 「IRとはそもそも何なのか」「誘致した場合、どれほどの経済効果をもたらすのか」「課題はどのくらいあるのか」……。 経済ジャーナリスト・作家のシブチン先生が、「IR」の利点と問題点を客観的な立場から検証し、易しく、かつ優しく解説します。 ●「IR」=「カジノ」ではなかった ●世界のIR、その実情は? ●鍵を握るのは外国人による訪日旅行 ●目指すはダイレクトインバウンド ●IR三カ所建設で五兆円の経済波及効果 ●IRはいつごろ開業するの? ●IR成功のための三つの条件……etc. 本邦初!「IR」(総合型リゾート)を徹底取材した1冊!
  • IoTクライシス サイバー攻撃があなたの暮らしを破壊する
    3.8
    ウェブカメラ、スマホ、テレビ、車、冷蔵庫、AIスピーカー……。 あらゆるものがネットにつながる今こそ読むべき1冊! 今、新手のサイバー攻撃に世界が戦々恐々としている。 いわゆるIoT機器を標的にした特殊なマルウェア、「Mirai」だ。 Twitter、Amazon、Netflix、PayPalのシステムをダウンさせた。 従来のウイルスと異なり、Mirai はパソコンやスマートフォンには感染しない。 テレビ、ブルーレイレコーダー、ウェブカメラ……。 ネットにつながる無防備な家電や機器のすべてを対象とする。 第4次産業革命といわれ、社会に大きな変革をもたらすとされるIoT。 本書は、その利便性の陰で忍び寄る新たな脅威を探る1冊である。 NHK「あなたの家電が狙われている~インターネットの新たな脅威~」、待望の出版化!
  • 愛国心を裏切られた天才 ノーベル賞科学者ハーバーの栄光と悲劇
    4.0
    ハーバーが第一次大戦下のドイツ軍で毒ガス開発を指揮したのは、戦争早期終結のためだった。だが友人のアインシュタインからは「君は才能を大量殺戮のために使っている」と言われ、妻は研究に反対し自死。やがて愛する祖国を追われたノーベル賞科学者の数奇な生涯を描く。
  • IGPI流 ローカル企業復活のリアル・ノウハウ
    4.0
    人口減、少子高齢化、都市部への一極集中、グローバル化。地方はこのまま衰退、消滅してしまうのか? そして「地方経済に未来はない」という俗説は本当なのか!? 著者は、日本企業を「G」と「L」とに分け、安易なグローバル企業楽観論、ローカル企業悲観論に警鐘を鳴らす。世界市場で戦う製造業を中心とした「グローバル経済圏の企業=Gの世界」と、国内市場においてヒトがサービスを提供する非製造業を中心とした「ローカル経済圏の企業=Lの世界」。一見、前者の前途には明るい未来が待っており、後者は未来のない産業と思われがちだが、現実はイメージどおりではない。グローバル企業だけでなく、福島交通、湘南モノレールなど、ローカル企業の現場をも熟知したIGPIのプロフェショナルたちが、外食、小売、卸売、製造、宿泊サービス業から学校法人、医療まで、業種ごとの事業の方向性を示し、ローカル経済圏を再生させるノウハウを公開。

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  • ITロードマップ 2013年版―情報通信技術は5年後こう変わる!
    3.0
    ビジネス、経済、社会のしくみを変えるIT予想図がわかる。 ビッグデータの個別・複合技術、セキュリティ&プライバシー、位置情報認識技術・活用サービス、O2O、オムニチャネル・コマースなどをくわしく解説。技術動向に関心のあるビジネスパーソン必読! 【主な内容】 第1章 5年後のITロードマップ/第2章 5年後の重要技術/第3章 複合的なITの活用による新サービスの可能性/第4章 現在のITトレンドを知る/重要用語解説
  • ITロードマップ 2014年版―情報通信技術は5年後こう変わる!
    3.0
    「ITロードマップ」シリーズの最新版。 野村総研技術調査部による「ITロードマップ」調査をベースとし、これから情報技術がどう変わるのか、どのようにビジネス、経済、社会に受け入れられて行くのかを予測する。 2014年版では、ビッグデータ、データサイエンティスト、データ融合、NFC、BYOD、チャネル横断分析、オープンデータなどを解説する。 【主な内容】 第1章 5年後のITロードマップ  1-1  ITロードマップと情報技術マップ 1-2 『ITロードマップ2013年版』の要約  1-3 5年後に向けた情報システムの変化 第2章 5年後の重要技術  2-1 ビッグデータ  2-2 オムニチャネル時代の顧客分析技術  2-3 DevOps  2-4 NFC   2-5 垂直統合システム  (コラム)エネルギー・ビッグデータの活用   (コラム)ユーザーインタフェースの最新動向  (コラム)デバイスの進化が変えるユーザー体験の変化 第3章 複合的なITの活用による新サービスの可能性  3-1 日本型データサイエンティスト  3-2 BYOD 第4章 現在のITトレンドを知る 4-1 情報技術マップ  4-2 企業情報システムとITキーワードに関する調査 ◎重要用語解説
  • IT Initiative+マネジメント Vol.01
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 ITInitiative+マネジメント Vol.01 IFRS-企業価値の新スタンダード 河原潤/鈴木大仁/桜本利幸 IT Initiativeは、「ITとビジネス、経営をつなぐ」をテーマに年4回発行するコントロールドサーキュレーション雑誌です。毎回、企業のIT部門、有識者の方のインタビューや、エンタープライズIT関連の特集テーマにそった技術やソリューションの紹介をおこなっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • IT Initiative+マネジメント Vol.02
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 ITInitiative+マネジメント Vol.02 クラウド時代の企業リスク 中尾真二/江戸大典/下道高志/三輪信雄/丸山満彦/新井悠/奥天陽司/谷川耕一 IT Initiativeは、「ITとビジネス、経営をつなぐ」をテーマに年4回発行するコントロールドサーキュレーション雑誌です。毎回、企業のIT部門、有識者の方のインタビューや、エンタープライズIT関連の特集テーマにそった技術やソリューションの紹介をおこなっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • IT Initiative Vol.01
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 Issue 01 変革のITイニシアティブ 横塚裕志/山野井聡/三谷慶一郎/應和周一/トーマス・マローン/小室淑恵 IT Initiativeは、「ITとビジネス、経営をつなぐ」をテーマに年4回発行するコントロールドサーキュレーション雑誌です。毎回、企業のIT部門、有識者の方のインタビューや、エンタープライズIT関連の特集テーマにそった技術やソリューションの紹介をおこなっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • IT Initiative Vol.09
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 Issue 09 見えてきたクラウドの真の要点と課題 鈴木幸一/川口淳一郎/新野淳一/林雅博/西脇資哲 IT Initiativeは、「ITとビジネス、経営をつなぐ」をテーマに年4回発行するコントロールドサーキュレーション雑誌です。毎回、企業のIT部門、有識者の方のインタビューや、エンタープライズIT関連の特集テーマにそった技術やソリューションの紹介をおこなっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • IT Initiative Vol.03
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 Issue 03 クラウドコンピューティング 志賀典人/ローレンス・レッシグ/野口悠紀雄/奥家敏和/佐藤一郎 IT Initiativeは、「ITとビジネス、経営をつなぐ」をテーマに年4回発行するコントロールドサーキュレーション雑誌です。毎回、企業のIT部門、有識者の方のインタビューや、エンタープライズIT関連の特集テーマにそった技術やソリューションの紹介をおこなっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • IT Initiative Vol.15
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 Issue 15 可能なるイノベーション IT Initiativeは、「ITとビジネス、経営をつなぐ」をテーマに年4回発行するコントロールドサーキュレーション雑誌です。毎回、企業のIT部門、有識者の方のインタビューや、エンタープライズIT関連の特集テーマにそった技術やソリューションの紹介をおこなっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • IT Initiative Vol.13
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 Issue 13 ビッグデータ時代の企業競争力 喜連川優/山口俊朗/鈴木良介/ウォーカー・ロイス/根来龍之/生熊清司 IT Initiativeは、「ITとビジネス、経営をつなぐ」をテーマに年4回発行するコントロールドサーキュレーション雑誌です。毎回、企業のIT部門、有識者の方のインタビューや、エンタープライズIT関連の特集テーマにそった技術やソリューションの紹介をおこなっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • IT Initiative Vol.14
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 Issue 14 情シスのためのクラウド事業者選定のポイント IT Initiativeは、「ITとビジネス、経営をつなぐ」をテーマに年4回発行するコントロールドサーキュレーション雑誌です。毎回、企業のIT部門、有識者の方のインタビューや、エンタープライズIT関連の特集テーマにそった技術やソリューションの紹介をおこなっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • IT Initiative Vol.16
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 Issue 16 ビッグデータ分析ビジネス―その可能性と課題 IT Initiativeは、「ITとビジネス、経営をつなぐ」をテーマに年4回発行するコントロールドサーキュレーション雑誌です。毎回、企業のIT部門、有識者の方のインタビューや、エンタープライズIT関連の特集テーマにそった技術やソリューションの紹介をおこなっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • IT Initiative Vol.02
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 Issue 02 本格期を迎えた仮想化 遠藤紘一/ジェフリー・ムーア/ヘンリー・チェスブロウ/栗原潔 IT Initiativeは、「ITとビジネス、経営をつなぐ」をテーマに年4回発行するコントロールドサーキュレーション雑誌です。毎回、企業のIT部門、有識者の方のインタビューや、エンタープライズIT関連の特集テーマにそった技術やソリューションの紹介をおこなっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • IT Initiative Vol.08
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 Issue 08 クラウド時代の運用管理 長谷川秀樹/吉川顕太郎/金谷敏尊 IT Initiativeは、「ITとビジネス、経営をつなぐ」をテーマに年4回発行するコントロールドサーキュレーション雑誌です。毎回、企業のIT部門、有識者の方のインタビューや、エンタープライズIT関連の特集テーマにそった技術やソリューションの紹介をおこなっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • ITエンジニアのための金融知識
    3.0
    1巻2,420円 (税込)
    業界、マーケット、業務、基幹系システム、情報系システムという、金融系ITエンジニアが必要とする基礎知識を一冊で網羅的に学べます。また、ITエンジニア以外の金融業界関係者の知識整理/補足にも利用できます。2008年6月発行の『基礎から学ぶSEの金融知識 改訂版』の記述内容を最新のものに更新し、新しい書名で発行したものです。

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  • ITナビゲーター2013年版
    3.7
    IT業界関係者必携! 今後5年の市場トレンドを占う『ITナビゲーター』の2013年版。ビッグデータ、O2O、M2M、電子書籍など25の分野についての2017年までを完全予測! 【主な内容】 序 章 ICT市場再成長の鍵/第一章 これからICT・メディア市場で何が起こるのか/第二章 デバイス市場/第三章 ネットワーク市場/第四章 プラットフォーム市場/第五章 コンテンツ配信市場
  • ITの力。 20年後に消える仕事 10分で読めるシリーズ
    -
    【編集部コメント】 忙しいビジネスパーソンでも10分程度で読み終えることができますのでオススメです。 IT化や機械化によって20年後に消えるであろう仕事を提示しています。 テレビが消えるという説は、衝撃的でした。本当になくなるのでしょうか。 消える仕事を一所懸命やってるとしたら、どうしたらいいのか、怖くなりました。 まえがきより あなたの仕事は、20年後も存在しているだろうか? 目の前の仕事を一所懸命行っていると、その仕事が永遠と存在するような気がしてくる。しかし、実際には数10年前の仕事ですら、今、現在次々と消えていってる。 ノスタルジーを強く感じるところだと、駄菓子屋だ。 少しは残っているが数10年前、町のあちこちにあった駄菓子屋はスーパーやコンビニに取って代わられた。レコード屋というのもあった。CD屋に姿を変え、生き延びていたが、音楽のネット購入、レンタルCDにおされ、ほとんど見かけなくなった。 このように新しいテクノロジーやサービスが生まれ、古い仕事は次々と消えていく。 あなたが今やっている仕事は大丈夫だろうか? 本書では、ITの影響で今後20年間に消える仕事を予想する。同時に、消える仕事の法則も見つけ出していく。 自分の仕事は消える仕事か、消えない仕事か、本書を読みながら考えていただきたい。
  • アイデア量産の思考法~市場や商品ではなく、人間を見に行こう
    3.0
    1巻1,870円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マーケター、商品・サービス開発、企画営業…必携の1冊。 話題の有名企業が続々採用! 質の高いビジネスアイデアを楽に大量に生み出す方法。 締め切りが近いのに新しいアイデアが出ない人、 マーケティングリサーチをやっているのに有益なヒントを得られない人、 アイデアを考えるために情報収集しているのにヒントが得られない人、 そんな「努力しているけどアイデアが浮かばない人」のために、新しいマーケティングリサーチ手法の1つである「新奇事象」を通じて「アイデアの種」を大量にゲットしてもらう1冊です。 「新奇事象」とは、普通の人が行っているちょっと変わった消費行動や生活行動です。 既に顕在化している既存のものごとの延長線上で起きている事象に目を向けても、新しいアイデアは得られません。一部の人だけが価値を感じている新奇な行動から、「私たちの隠された欲求や不満」を発見し、全く新しいアイデアが生まれるのです。 本書では、のべ20万人を超える市場調査から、100人の新奇事象を選出し、着眼点とともに紹介します。
  • 愛と怒りの行動経済学 賢い人は感情で決める
    3.6
    怒りや悲しみ、妬みといった感情は理性とは相入れないという通念は間違っている。感情とは合理的なものであり、知性にも感情的な側面があって、両者は切り離せないものなのだ……進化心理学、ゲーム理論なども加味して説き明かす、行動経済学解説の新たな収穫。
  • アイドル国富論―聖子・明菜の時代からAKB・ももクロ時代までを解く
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    ☆一冊でアイドルの基本がわかる!  メディアとの関係、アイドルを生み出す方法の変遷、芸能プロダクションというビジネスモデル。  「見出すゲーム」「支えるゲーム」「育てるゲーム」というアイドル消費の根幹。  古典的アイドルから現代アイドルまでを、それを支える仕組み・環境を含めて徹底的に論じる。 ☆アイドルがわかれば日本経済がわかる!  アイドルと日本経済に相関関係があることは、「アイドルの時代」を景気循環に重ねて見れば一目瞭然だ。  アイドルブームは戦後経済成熟期と現代、つまり「行き詰まった」時代に起こっている。  では、行き詰まった時代の人々がアイドルを求める理由とは? 日本経済の来し方行く末とは? ☆東浩紀氏推薦!  「アイドルがいまなぜ支持されるのか、ようやくわかった。   半世紀の歴史を踏まえ、文化論と産業論を統合する“現代アイドル論の決定版”」 AKBグループ、ももいろクローバーZ、モーニング娘。、そして、あまたのアイドルがしのぎを削るアイドル戦国時代。 いまこそアイドルを、その起源にさかのぼって考えよう! 本書では、エンターテインメント産業の研究者にして現職官僚である著者が、文化・産業、そして経済・社会、二つの視点から「アイドル」に迫る。 【本書で取り上げるアイドルたち】 映画スターの時代を経て70年代に生まれたアイドルたち。 南沙織から山口百恵、キャンディーズからピンクレディー、そこに満を持して現れ、80年代アイドルブームの中心に立った松田聖子。 また、河合奈保子、中森明菜、小泉今日子といった聖子のライバル達。 そして、時代を作ったグループアイドル、おニャン子クラブ。 90年代、冬の時代の後にやってきた現代アイドルの時代。 AKBグループ、ももいろクローバーZ、モーニング娘。を軸に、PerfumeやBABYMETALからローカルアイドルたちまで、もはや挙げればきりがない。 【主な内容】 はじめに アイドルからこの国を考えよう 第一章 アイドルのメディア産業論 第二章 アイドルの消費論 第三章 アイドルの進化論 第四章 アイドルの国家論 第五章 アイドルの世界平和論
  • IPOの経済分析―過小値付けの謎を解く
    -
    1巻3,740円 (税込)
    新規公開株はなぜ異常に高いリターンを生むのか? それは正当化されるのか? 本書はIPO(Initial Public Offering)の値付けに焦点を絞った研究書である。具体的には、いまの日本の値付けメカニズムがいかに特異なものであるかを指摘し、その現象がなぜ起こっているのかを解明し、制度をどう改善すべきかを提言する。
  • iPhone アプリ ザ★ベスト
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネス、教育、辞書、ゲーム、エンターテインメント、旅行と、APPストアに掲載されるiPhone用アプリの中でも編集部イチオシの厳選最新アプリ450本以上を収録。カテゴリーごとに無料・有料アプリランキングも掲載。アプリの百科事典をめざす1冊
  • 青学駅伝選手たちが実践! 勝てるメンタル
    3.8
    1巻1,485円 (税込)
    箱根駅伝を4度制し、箱根駅伝2019では劇的な猛追で堂々の復路優勝、 総合で準優勝を果たした青学駅伝選手たちのメンタルの強さを徹底解析! 2015年に青学史上初の箱根駅伝総合優勝に導き、2018年まで4連覇、 そして箱根駅伝2019では大会新記録のタイムで復路優勝を成し遂げた 青山学院大学の名将、原 晋監督の独自のマネージメント論と 国内外のトップアスリートのアドバイザーも務める根来教授による科学的なメソッドをまとめた一冊。 テーマは『勝てるメンタル』。 箱根駅伝2019では往路6位、復路のスタート時点で5分30秒差 という局面から区間賞3人の驚異の追い上げで堂々の復路優勝。 復路大会新記録で総合準優勝を飾った青学駅伝選手たち。 彼らの強さの秘密はメンタルにあった。 駅伝に必要なメンタル、青学のメンタル強化の取組みなど、具体的なメンタルトレーニング術を公開します。 ●目次 【第1章】 対談 原 晋×根来秀行『勝てるメンタルの正体とは』 SECTION1 勝てるメンタルを作るには、科学的根拠が必要である。 SECTION2 勝つための実践・マインドフルネス 【第2章】 原 晋 アスリートに必要なメンタル ・失敗した選手に、勝メンタルを取り戻させるためには ・明るく、前向きな人材を育てる ・箱根駅伝の勝ち方 【第3章】 根来秀行 科学的にメンタルを強化する ・勝てるメンタルは、「精神力」の強さだけでなく  「体を制御する力」との連携プレーから生まれる ・勝負の一瞬を決めるのは、気持ちの持ちようではなく  「自律神経」をあやつる知識 ・「呼吸」を味方につければ  自律神経をラクにコントロールできる ・睡眠はおろそかにしていると、  「勝てるメンタル」は絶対に手に入らない など
  • 青木雄二のゼニと資本論~「ゼニの地獄」脱出法、ボクが教えたる!~
    -
    「ビンボー人がよけいにビンボーになる社会……それが今の日本や!」。一生懸命汗水流して働いて、たくさん給料もらっているはずなのに、自己破産は戦後最高。ゼニで身動きとれなくなる人が続出するのはなぜだ。資本家のワナにはまったらアカン! ナニワのマルクス青木雄二が、矛盾に満ちた資本主義国ニッポンのゼニの本質明かします。
  • 青木雄二のナニワ資本論
    完結
    -
    この世に、そうおいしい儲け話はない。 「ゼニ」の仕組みを理解していないと、この世の中では損をする! 漫画『ナニワ金融道』の作者・青木雄二が、現代を賢く生き抜くための青木流“ナニワ資本論”を実体験とともに伝授。 【目次】 序章  まず「隗(かい)より始めよ」【青木雄二編】 第一章 資本(ゼニ)の全てを教えたるわ【金融編】 第二章 政治家・官僚の腹の内、僕があばいたるわ【政治編】 第三章 全体を見る目を養うために【哲学編】 特別編 「読者の質問にお答えします」
  • 上がる!医薬株(週刊エコノミストebooks)
    -
    新型コロナウイルスの世界的大流行により、製薬企業の研究開発に関心が高まっている。注目されるがん、アルツハイマー、新型コロナウイルスをはじめ、最新の医療技術で期待される企業も多い。 ※2021年8月24日号の特集「上がる!医薬株」を電子書籍にしたものです。
  • 上がる!金&暗号資産(週刊エコノミストebooks)
    -
    金と暗号資産の価格高騰が続く。価格上昇の要因や背景を探ると、日ごろ使っている通貨の価値にも行きつく。 ※2024年2月20日・27日合併号の特集「上がる!金&暗号資産」を電子書籍にしたものです。
  • 上がる金&揺らぐドル 史上最高値への地殻変動(週刊エコノミストebooks)
    -
    史上最高値圏で推移するドル建ての金価格。その背景を探ると、基軸通貨ドルを巡るさまざまな変化が見え隠れする。 ※2023年6月6日号の特集「上がる金&揺らぐドル 史上最高値への地殻変動」を電子書籍にしたものです。
  • 空き家問題 1000万戸の衝撃
    3.5
    地方も都会も、日本じゅう空(から)っぽの家ばかり!あと15年で1000万人減る人口。20140年には、10軒に4軒が空き家になる!住宅は、これからますます、コストばかりがかかる、無用で厄介なものになっていく。では、われわれはいったいどうすればよいのか……。第5回(平成26年度)『不動産協会賞』受賞、話題騒然のベストセラー、待望の電子化!
  • あきらめない。 最後の最後まで逆境に立ち向かった「男・村田の流儀」
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    「勝ちたい。でも勝てない」 プロ入団9年で最下位7回の横浜で不動の四番としてチームを牽引。 「優勝したい」 その一心で巨人に移籍を決意し、移籍1年目で優勝を経験。 その後もレギュラーとして活躍を続けるも、『若返り』のチーム方針で 戦力外を突きつけられ…… 家族のために、チームのために。 勝利を目指して走り続けた『男・村田修一』の波乱の野球人生を初めて振り返る。 ●オレはバッターで勝負する! 松坂との対戦で、自分の生きる道が決まった ●勝負は勝たないと意味がない。準優勝ではダメ、銀メダルはもういらない ●守備に対する苦手意識はプロに入ってからもつきまとった。  実は引退するまでずっとそうだった  「できれば打球が飛んでこなければいい」と思っていた ●二軍でこの作業に取り組まなかったら僕が再び一軍に上がることも、  15年間もプロ野球でプレーすることもできなかったかもしれない ●九番に下げられたとき「九番の次は何か、わかるか?」と聞かれ「一番です!」と  答えて「バカヤロー、ベンチだろ!」と怒られたのも牛島さんだった。  あのときは「えぇ! ベンチもあんの?」と思ったものだ ●それまでは自分のことばかり、欲ばかりを追いかけていたけれど、長男が生まれたときから  「誰かのために」と考えるようになった。  自分が守らなければならないものができたことで、カッコいい父親でありたいと思った ●試合前にはいつも、「おえっ、おえっ」とエヅくような緊張に襲われる。  プレイボールがかかる数分間に決まって「それ」がやってくる ●独立リーグでの待遇はジャイアンツ時代とは比べものにならない。  小学校の校庭で練習することもあったし、練習で使う硬球にはビニールテープで補修してある
  • アクティビスト 牙むく株主―週刊東洋経済eビジネス新書No.349
    -
    アクティビスト(物言う株主)と呼ばれる投資家。株主でもある彼らは議決権行使だけではなく、時に経営陣に対して重要な経営判断を提案・要求する。「自己株買い」、「所有株式の売却」、「取締役就任」、「増配」等々。そうした要求が時に敵対的と見られることすらある。株主至上主義の総本山のような米国だけではなく、今や日本でも株主提案を受ける上場会社は増加している。この企業と株主をめぐる攻防戦は、さまざまな要因が複雑に絡み合う舞台だ。その舞台裏も探りながら、企業に求められるもの、株主の利益、そして企業の存在価値まで、ミステリーな世界をスッキリ理解できるだろうか。 本誌は『週刊東洋経済』2020年4月18日号掲載の30ページ分を電子化したものです。
  • アクティブ・ラーニングで学ぶ 日本の経済
    3.0
    本書は、大学生に主体的に経済学を学んでもらえるよう、実際の経済生活の中で身近に起こっている経済事象を紹介し、それらについて個人で考え、そのうえでグループワークを通して仲間と議論を交わすことで、自然と基礎知識が学べるように作られている。 そのため本書では、個人向けの事前学習やワーク、発展課題だけでなく、グループワークができるようなワークも用意した。またこれらのワークは、リアルな対面授業だけでなく、オンラインの遠隔授業でもできるものにすることを心がけた(実際、2020年度にこれらのワークをオンライン授業で利用し、実証済み)。 さらに、アクティブラーニングの準備をする先生方の負担を少しでも減らすことができるよう、テキスト採用の先生にさまざまなサポート教材(講義用PPT、事前学習提出シート、ワーク提出シート、インストラクターズ・マニュアル、オンラインテスト)を用意した。とくに、インストラクターズ・マニュアルには、ワークの目的やワークの工夫の仕方、解答例、学生の反応への対応例なども書かれており、すぐにでもアクティブ・ラーニングを実践できるような教科書になっている。
  • 悪の経済学 あなたの大切な家族、財産、命を守るために
    3.0
    1巻1,430円 (税込)
    悪の経済を暴き続けることは、皆の幸せを築くことにつながるはずなのですが、まだ誰も手を付けていません。 私は今回、調査をしていく中で大きな課題を得たと思います。「また北芝がバカ言ってらぁ」と言われても続けていきます。 良い国家作りには、そのような活動が必要だと思いますから。

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  • 悪夢の食卓 TPP批准・農協解体がもたらす未来
    -
    1巻1,430円 (税込)
    安全性も経済発展も嘘で塗り固められたTPP、アメリカの要求に応え続ける「底なし沼」、農家所得倍増計画の欺瞞、待つのは地域創生ではなく地域壊滅――わたしたちの未来はどうなってしまうのか?
  • 上げ下げマンション大調査
    -
    マンション市場に異変が起こっている。 2016年に新築マンションの供給戸数を、中古マンションの成約件数が初めて上回ったのだ。 まさに中古時代の到来だ。 そこで本特集では、中古物件を売りたい人、買いたい人双方のために、 新築時の価格から現在価格への騰落率を徹底調査し、 併せて東京五輪後の21年の予測価格も掲載した。 『週刊ダイヤモンド』(2017年2月4日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 朝日おとなの学びなおし! 経済学 課題解明の経済学史
    3.5
    1巻1,400円 (税込)
    近代経済学から現代の経済学まで、経済学が現実に起きた経済の課題をどう捉え、立ち向かおうとしたか、労働経済学の第一人者の眼から経済学史を捉え直す。単なる理論の紹介に留まらず、格差社会のような現代的課題に経済学の古典の中にも解決の糸口を見つけ、鋭く切り込む。朝日おとなの学びなおしシリーズ第一弾。
  • 旭硝子の“内憂外患”
    3.0
    日本の産業界では、相対的に海外展開が早かったことから、 “グローバル化の先進企業”としてのイメージが定着している旭硝子。 今では、世界最大の総合ガラスメーカーとなったが、 過去50年続いたビジネスモデルの基盤が揺らぎ始めている。 現在、旭硝子が向き合う数々の困難は、 技術力を武器にしてきた日本のものづくり企業にとっても、 他人事ではない。 『週刊ダイヤモンド』(2017年2月11日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • アサヒ 巨額買収の勝算
    -
    去年から今年にかけて1.2兆円を投じた巨額買収で 世界大手の欧州事業を手中にしたアサヒグループホールディングス。 これは出遅れていた海外展開で巻き返したいという焦りによる賭けなのか。 壮大な野心を秘めた大勝負なのか。 あるいはリスクの高いアジアを捨て、 収益基盤が整った欧州で“無難”に稼ぐための一手なのか。 欧州シフトの深層を探る。 『週刊ダイヤモンド』(2017年9月23日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 明日切腹させられないための 図解 戦国武将のビジネスマナー入門
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “本能寺の件をフィックスして、天下統一へのシナジー効果を!”――「戦国シーンで使える最新ビジネス用語」より日本史パロディーのネタで人気の著者が、戦国武将のためのビジネス書を書き下ろし!
  • 明日のテレビ
    3.2
    地デジどころじゃない、テレビの大変革がやってくる! アメリカのテレビは、インターネットとタッグを組み、可能性がどんどん広がっている。モバイル化、キー局再編、広告無料化、双方向TVで個人にビジネスチャンス……。地デジ化以降、日本のテレビも変わっていくのか? アメリカIT業界に精通する、人気専門ブロガーが解説する。

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  • アジアインフラ争奪
    -
    高い成長のアジアでインフラ需要が拡大している。日本は官民合わせて受注獲得を目指す。道路・橋、鉄道、空港、港湾、発電、水のそれぞれの分野の実態と日系企業の取り組みをリポートするとともに、アジア・インフラ投資銀行(AIIB)を使って、中国がどのような対外戦略を採ろうとしているか、アジアのインフラ需要拡大で成長が期待される45社リスト、ファンドを使ったインフラ投資の仕組みなども解説しています。  本書は週刊エコノミスト2015年5月19日号で掲載された特集「アジアインフラ争奪」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに アジアインフラ争奪 ・900兆円市場 インフラ獲得の熾烈な戦い    インフラ事業にはリスクがいっぱい   アジアのインフラ需要拡大で成長が期待される45社 ・アジアインフラ投資銀行(AIIB) ・インフラ投資の仕組み ファンドを通じて分散投資 ・道路・橋 東西・南部経済回廊で物流改善 ・Column 香港 「10大プロジェクト」 ・鉄道 高速鉄道、都市鉄道 受注めぐり中国とツバぜり合い ・鉄道-受注獲得の戦い 鉄道輸出に弾みをつけるJR参加 ・空港 進む大規模化と民間開放 韓国勢らと激しい競争 ・港湾 コンテナ急増に対応 運営にも続々参入 ・発電プラント 原発、石炭火力、地熱で食い込む ・水事業 水道輸出の突破口はノウハウ提供
  • アジア環境白書1997/98
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アジアの成長の裏に、環境問題が厳然と存在する。豊富な資料と現地調査によってまとめあげられたアジア7カ国のNGO協力による初めての草の根の環境報告書。
  • アジア環境白書2000/01
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アジア環境白書の第2弾。各国のNGOや研究者、専門家、被害住民などのネットワークを活用し、地道な情報からアジアの公害・環境問題の実態にアプローチする。
  • アジア環境白書2003/04
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アジアの環境問題を報告してきた国内外の研究者とNGOの協力による白書、待望の第3弾。今まで、数カ国語に翻訳されるなど、評価も高い一冊。

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