アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か? これからの経済と女性の話

アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か? これからの経済と女性の話

作者名 :
通常価格 2,310円 (2,100円+税)
獲得ポイント

11pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

アダム・スミスが研究に勤しむ間、身の周りの世話をしたのは誰!? 女性不在で欠陥だらけの経済神話を終わらせ、新たな社会を志向する21世紀の経済本。20カ国で翻訳、アトウッド絶賛。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
ビジネス・経済 / 経済
出版社
河出書房新社
ページ数
288ページ
電子版発売日
2022年03月15日
紙の本の発売
2021年11月
サイズ(目安)
1MB

アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か? これからの経済と女性の話 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2022年03月28日

    経済学を、そもそもの根本から捉え直す試み。フェミニズムが問題なのではなく、問題とすること自体が問題なのだ。このテンポの良い語り口、経済学の歩みの俯瞰と現状への警鐘が分かりやすく述べられ、なるほどと腑に落ちた。
    「世界を所有するかわりに、世界に居場所を見つけることができる」筆者のいうそんな社会を実現で...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2022年05月08日

    アダム・スミスが研究に勤しむ間、身の周りの世話をしたのは誰!?女性不在で欠陥だらけの経済神話を終わらせ、新たな社会を志向する、スウェーデン発、21世紀の経済本。格差、環境問題、少子化――現代社会の諸問題を解決する糸口は、経済学そのものを問い直すことにあった。
    アダム・スミスは経済学の授業で習ったけれ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2022年05月05日

    すごい考えさせられる本だった。

    たしかに、昔から経済は男性視点での話ばかりだったし、歴史的に見ても、男性が国や地域を占めるということがほとんどだった。

    それが現代経済でも引き継がれていて、その経済に率直な疑問をぶつけたのがこの本だと思う。

    僕は今、雇い主が女性で、その方は企業で活躍されて、今は...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2022年04月06日

    アダム・スミスの夕食を作ったのは誰なのか。スウェーデン出身女性ジャーナリストによる、ジェンダー視点の経済論。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2022年03月22日

    最終的な解法については世の学者の領分になるが
    ジャーナリストによるウィットに富んだ語り口で
    経済とフェミニズムの結びつきに関しての視座を得られる。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2022年03月08日


    経済の本というよりも、社会への抗議書、エッセイに近い。
    経済は男性、それも経済学のために作られた合理的で孤立した個人としての男性しか想定していない。
    その裏にいるはずの、家事労働、ケア労働をしてきた女性は経済的には価値のない存在として無視されてきた。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2022年02月18日

    今まで経済書の類は全く読んだ事がなく、新聞の読書欄にて興味を持ち購入
    このジャンルは初読であるも、変わった視点からの書き方なのだろうなというのは感じ取れた
    深く考えずに受け入れているが、よく考えると確かに変だという事柄は経済以外でもよくあることかなと
    翻訳本という共通点だからかもしれないが、若き日に...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2022年02月10日

    アダム・スミスの経済論には、食事を作ったり洗濯したりは入っていない。夕食は利益の追求によって手に入れると彼は言ったが、どうもそうでもないね?彼の母親が作ったから、彼は夕食を食べることができたのだ。

    前半は、バリバリのフェミニズム?とも思ったが、それだけじゃない。子どもを育てたり食器を洗ったり病人を...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年12月27日

    産めよ、育てよ、働けよ、、、。
    無理だよ!!!!
    男性視点で作られた経済の仕組みに女性を入れてかき混ぜても女性の負担が増えるだけ。
    なるほど、そりゃそうだ。女性を潰す気か。
    女性が働きやすい環境は、男性が働きやすい環境でもある。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2022年06月12日

    最初はとても引き込まれただけど、翻訳ものにありがちな、同じような内容の繰り返しが多く。。
    著者の視点の鋭さやジェンダーに対する論理はすごく納得いくものの、じゃあどうすれば?っていうのがなく、ふーんなるほどね!で終わった。
    そういう意味では勉強になった。

    特にデビッドボウイの話が面白かった。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

関連書籍

無料で読める ビジネス・経済

ビジネス・経済 ランキング