エッセイ・紀行作品一覧

非表示の作品があります

  • 76歳。今日も良日 年をとるほど楽しくなる70代の心得帖
    4.0
    16歳で鮮烈なデビューを飾って以来、60年。 御年76歳となった中尾ミエさんが綴る書下ろしエッセイです。 ミエさんの生き方には、つねに “やりたいこと”“楽しいこと”に向かって真っすぐに進んでいく力強さがあります。 「いつか」ではなく、「いま」動き出すこと。 挑戦を恐れないこと。 人に会いにいくこと。 でも、ひとりを楽しむ時間も大切に。 それによって、いくつになってもワクワクし、人生を楽しむことができる。 そんなミエさんのメッセージを同年代の方、まだ若い方、あるいは80代、90代の人生の先輩となる方々にお届けいたします。 ミエさんは、本書でこんな言葉を残しています。 私、70代の今がいちばん楽しいんです。 年をとってよかったと、心底思っています。 今や年齢は、武器になりました。 茶目っ気とユーモアを交えつつ、人生と真正面から向き合うミエさんの、70代の心得帖。 その言葉のいくつかを、ここにご紹介します。 50歳過ぎたら、「いつか」とか「そのうち」なんて言っていられない。 今でしょう。挑戦を始めるのは。 楽しいことは、自分から見つけにいかなきゃ。 いくつになっても、知らないことが、世の中にはいっぱいあるんですから。 もう、夫を手放してもいいんじゃない? 妻の定年だってありですよ。 若い頃は10年ひと区切り。 それが5年になり、3年になり、今や1年。 これからは「広く浅く」でいい。 とりあえず目標をつくり、一歩踏み出す。 「汗かけ、恥かけ、金かけて」に加え。 「元はとる!」が私の信条です。 深入りしない。 立ち入りすぎない。 適度な「距離感」が、長く友達とつきあうコツ。 いっぱい笑いましょう。 シワはしょうがないの。 永遠に20歳なんてありえない。 それだけ生きてきたってことだから。 古希を迎えたのを機に、 ド派手にファッションを 楽しむことにしました。 年寄は、最後までこきつかい、こき使われなきゃ! 中尾ミエ、76歳。 まだまだ現役です。 女優として、歌手としてだけではなく、ひとりの女性として中尾ミエさんが紡ぐ言葉には、人によりそい、優しく背中を押すような力があります。 年をとるほど楽しくなる。 そんなミエさんの生き方に、この本で少しだけ触れてみませんか?
  • 70歳からのおしゃれ生活
    4.0
    年など関係ない!向田邦子、白洲正子、沢村貞子、高峰秀子、宇野千代。5人の暮らしぶり、生き方をひもときながら、おしゃれ生活を提案! 70代を目前に「カッコいいから遠ざかっていく残念な自分を何とかしたい」と思って書いた一冊。パンデミックや介護生活でしんどい現状から浮上するにはどうしたらいいか。 著者は若い頃「誰かみたいにカッコよくなりたい」が活力の素だったと言います。そのお手本となる5人のカッコいい女性!魅力あふれる5人の魅力的なエピソードも満載です。
  • 70歳からの海外旅行訪問記
    3.0
    1巻1,144円 (税込)
    北はアイスランドから、南はパタゴニア。 西欧、アフリカ、マダガスカル島、中欧、東欧、アメリカ、中央アジア、アジア、東南アジア。 バチカン市国、アンドラ公国、シンガポールといった小さな国々まで。 定年後、「見知らぬ国をこの目で見たい!」と思い立ち、駆け巡った世界の国々。 人生の晩年だからこそ感じられる旅の面白さや、土地土地の人との出会いと感動に溢れる旅の記録。

    試し読み

    フォロー
  • 70歳、これからは湯豆腐――私の方丈記
    3.8
    つましく、図太く生きてゆこう。 外に出て四季をめでる。本屋と酒場をはしごする。 ——自分だけの場所を探して。 高望みどころか望みなし。 もうひとりでいい。 夜一杯飲めればじゅうぶん。 これは楽だ。(本文より) ——居酒屋作家のうたかたエッセイ。豊かな「ひとり時間」の過ごし方。
  • 70歳、すっぴん人生
    5.0
    古き良き昭和の時代を駆け抜けた歌手、タレントの中でも屈指の存在感を誇り、近年においてはYouTubeでも20万人以上のフォロワーに注目されている研ナオコ。2023年に満70歳を迎える彼女が提案する、これからの人生を楽しむコツが満載の一冊!
  • 70歳、ひなげしはなぜ枯れない - 心も体もしなやかでいるための45のヒント -
    -
    「ひなげしの花」でデビューして53年 70歳のアグネス・チャンが語る、人生後半をしなやかに生きるヒント。 70代はもっと純粋に、前向きに! 気持ちの持ち方・食事・運動・睡眠・人とのつながり……etc. 健康と若々しさを保つために、アグネス・チャンが実践してきた「45の方法」を紹介。 70歳を迎えた今だからこそ伝えたい、心と体をしなやかに保つ知恵が詰まった一冊です。 コントロールできないことに、心を砕かない 「つながる力」は、筋肉と同じ。使わなければ衰える 小さな「選ぶ」が、脳と心の刺激になる 「書いて捨てる」で気持ちを整える がんと向き合い、人生観が変わった 100歳で亡くなった母のこと    etc. 日本・アジア・世界で累計350万部を超えるベストセラー作家の最新刊! 【contents】 1章 心を若く保てばいつまでも枯れない ― 毎日をごきげんに生きるために 2章 毎日の気分はホルモンで整う ― 気持ちは自分でコントロールできる 3章 若々しくあり続ける食事のヒント ― 食べ方を変えると、体がよろこぶ 4章 体をしなやかに、脳はクリアに ― 健康であり続けるためにやりたいこと 5章 「今の私」を楽しむおしゃれ ― 「綺麗」よりも「ワクワク」を目指す 6章 今からでもつけたい、 「つながる力」 ― 一人じゃないと思えることが心を守る 7章 年を重ねるほど、自由になれる ― まだまだ夢を持ち続けたい 【著者プロフィール】 アグネス・チャン 歌手・エッセイスト・教育学博士 1955年8月20日香港生まれ。14歳で香港デビュー、17歳の時に『ひなげしの花』で日本デビューし、トップアイドルに。上智大学国際学部を経て、カナダのトロント大学(社会児童心理学)に留学。1985年に結婚、翌年の1986年に長男を出産。1989年、米国スタンフォード大学教育学部博士課程に留学。留学中の1989年に次男を出産。1994年に教育学博士号(ph.D)を取得。1996年に三男を出産。芸能活動ばかりでなく、エッセイスト、日本ユニセフ協会大使、日本対がん協会「ほほえみ大使」など文化人として幅広く活躍。息子3人全員がスタンフォード大学に合格したことでも話題に。 著書に、『スタンフォード大に三人の息子を合格させた50の教育法』(朝日新聞出版)など多数。
  • 7つの海を泳いでくるよ : 森下大21歳の履歴書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本は、琉球大学に在学していた、ある青年の記録です。彼は連合王国(UK)ウェールズ国で生まれ、日本や海外で幼児期を過ごし、『地球人』として育ちました。考古学を学ぶために琉球大学へ進学、オーストラリア留学なども経験し、沖縄で亡くなりました。海をこよなく愛する彼は、大学でサーフボールと出会い、仲間たちと海を楽しむ「海部」を結成。ライフセーバーの資格を取って、大学内にクラブを作りました。ウォーターロックラグビーなどでも活躍。そして、水中考古学で世紀の大発見となった「元寇船発見」の池田先生に師事していました。

    試し読み

    フォロー
  • 七つの街道
    4.0
    篠山街道、久慈街道、甲斐わかひこ路、近江路など古き時代の面影を残す旧街道。「旅に出たいために旅行記を書くことにした」著者は、昭和三十一年、街道めぐりに着手した。史実や文献を辿りつつ歩き、その今昔を風趣豊かに描き出した紀行文集。    〈巻末エッセイ〉三浦哲郎「久慈街道同行記」  【目次】 篠山街道[京都・兵庫]/久慈街道[青森・岩手] 甲斐わかひこ路[山梨]/備前街道[岡山] 天城山麓を巡る道[静岡]/近江路[滋賀] 「奥の細道」の杖の跡[宮城・岩手・山形] 単行本あとがき/新潮文庫版あとがき
  • 七つの自転車の旅
    3.3
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 津軽、北陸、木曾、しまなみ…。日本の道に秘められた感動を求めて、銀輪の旅は、今日も続く。自転車文学の香り高い紀行文集。
  • 七つの文塊
    -
    七つのエッセイが綴るのは、作者の心の風景や人生の断片。この本は、池上三重子や短歌との出会いから、昭和時代の出来事、身近な人々との交流まで、豊かな歴史と文学の香りが漂う内容となっている。読者は、作者の経験や思いを通じて、自己を見つめ直す旅に誘われる。エッセイを通じて人生の多様な側面を感じ取り、深い洞察と共感を得ることができるだろう。
  • 724の世界 おまけ版あるいは予告編 2022年11月13日~12月31日
    -
    鮮烈なデビューから36年。新進気鋭の作家だった著者が、妻となり母となり齢を重ね、人生後半の小さな記録として、そして誰かを和ませるために日記を書いてみた。いつかは過ぎていく日々だけど、そんな日々を大切に、大切に過ごしている姿を綴った本作を読めば、ばななファンでなくてもほっこりすること間違いなし。そして、ファンにとってはお待ちかね、ぴろりろり〜ん!とばななワールド全開の電子書籍オリジナル書き下ろしエッセイ。 本作の続きとなる、翌年1年分の日記『724の世界 2023』も電子書籍と紙の書籍で発売開始。その記念として、本作の販売価格500円を300円(共に税込)に値下げ! 2冊併せて1年2カ月にわたる著者の毎日をとくと堪能あれ!!
  • 724の世界 2023
    -
    「還暦直前、コロナ明け、まだ子どもが家にいる日々の、人生の宝みたいな記録になった。行ったお店、ちらっと出てくる考え。どれも読んだ人にひそかに役立つと信じていますし、願っています。」(吉本ばなな) 好評発売中の「おまけ版あるいは予告編」につづき、いよいよ本編が刊行。デビュー37年目を迎えた著者が人生後半の小さな記録として、そして誰かの役に立つべく1年間365日、毎日日記を綴りました。アブダビで本格的なアラビア語圏の文化に初めて触れたり、親しい人々と久しぶりの再会を祝したり、二十歳になった息子との思い出を振り返ったり……。著者の生活の息遣いにホッと和み、たわいない日常のかけがえのなさにハッと気づかされます。折に触れて読みたくなる、人生に寄り添う一冊です。 なお、本作の紙版は、DR BY VALUE BOOKS PUBLISHINGより刊行しております。
  • 700番 第一巻
    2.8
    2014年5月17日――三人のうち、真ん中に立ったいちばん長身の男が私に向かって声をかけてきた。 「ASKAさんですね。今からご同行願います」 その時は、男の言った意味がわからなかった。 音楽生活、薬物と出会った経緯、盗聴盗撮。悔いと苦悩の全記録、そして……魂の詩。 公開後数日間で500万PV超、ネット上を騒然とさせたブログ「700番」が、 加筆修正のうえ、完全版としてついに書籍化! 国民的アーティストは、 なぜ覚醒剤に手を染めたのか? 耐性がつくのが恐ろしく早い。私は、すでに3週間も使用してしまっていた。 何といっても、薬の切れ目にやってくる、あの怠さが恐怖なのだ(本書より)
  • 斜め下からカープ論
    4.0
    プロ野球におけるストッキングむき出しスタイルとヒゲの相関性、パンチパーマの向き不向き、帽子のつばは真っ平らか曲げるべきか、歴代ユニフォームの勝率や選手の改名事情などなど。一見どうでも良さそうなことにも深い理由が!? 中学生で広島カープファンに転向した著者が独自の視点で分析した、鯉党もそうでない人も必見のイラスト&エッセイ。解説 西川美和(映画監督) 目次 1 中﨑翔太のむき出しストッキングとヒゲの相関性についての一考察 2 プロ野球界における「パンチパーマ」の流行と衰退 3 広島カープの同姓選手を見るとドンジャラがやりたくなる理由 4 菊池涼介の「帽子のつば真っ平ら問題」を考える 5 なぜ私たちは九里亜蓮をフルネームで呼んでしまうのか 6 丸佳浩の“目の下の黒いアレ”を調べてわかった大変なこと 7 ジョンソンのユニフォームの脇の穴に隠された意図を探る 8 帰ってきた永川さん、勝てなかった時代の守護神のこれから 9 Cマークは弱いの? 広島カープ歴代ユニフォームの勝率を調べてみた 10 菊池涼介の「胴上げ時カンチョー」について考える 11 松山竜平のメガネはなぜ青い 12 エルドレッド、エルドレッド、無限のパワー 13 カープファンはFA制度にどのように向き合うべきか 14 カープ兄弟船 15 プロ野球選手の改名事情 16 背番号から予想する、今年活躍する選手 17 野球選手の私服考、そして會澤のセーター 18 選手プロデュースメニューを食べたことがないので分類だけしてみた話 19 いつか部屋がカープグッズで満たされる日 20 消えた「カープボーイ」の謎 21 『月刊ザ・カープ』をたどる旅 22 東京でカープファンを続けるということ
  • 七夜物語(上)
    4.0
    小学4年生のさよは、母親と二人暮らし。ある日、図書館で出合った『七夜物語』というふしぎな本にみちびかれ、同級生の仄田くんと夜の世界へ迷いこんでゆく。七つの夜をくぐりぬける二人の冒険の行く先は?
  • ナニカトナニカ
    3.0
    ヴェネチア、カッセル、シンガポール、光州、ロンドン――。宇和島を拠点にアートの都を駆け巡り、雑踏の片隅に埋もれた「ナニカ」を網膜に焼き付け、誰も見たことのない「ナニカ」を生み出す圧倒的想像力! その源泉はどこから来るのか? 言葉の軌跡とカメラの視線で、この5年間に駆り立てられた衝動をたどるエッセイ。
  • 「何から読めばいいか」がわかる全方位読書案内
    4.1
    1巻1,430円 (税込)
    ■実践的読書法、本について思うこと、驚愕の読書遍歴──。 齋藤先生の教養の身につけ方、本の選び方・読み方を全公開。全317冊書籍リスト付。 [目次] 第1章 歴史観 第2章 思想観 第3章 日本文化観 第4章 仕事観 第5章 科学観 <著者略歴> 齋藤 孝(さいとう・たかし) 明治大学文学部教授。1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。専門は、教育学、身体論、コミュニケーション論。『図解 論語』『図解 養生訓』『図解 菜根譚』(ウェッジ)、『読書力』(岩波新書)、『教養力』(さくら舎)、『大人のための読書の全技術』(KADOKAWA)等、著書多数。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『「何から読めばいいか」がわかる 全方位読書案内』(2014年9月30日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • 何が「いただく」ぢゃ!
    4.3
    【内容紹介】 「人生の9/10は食べ物のことを考えている」という姫野カオルコが、食のあれこれを斬る! アジの刺身をもっとおいしく食べる提案から、懐かしのテレビ番組「ロンパールーム」の 牛乳の謎、「いただく」という言葉のおかしな使われ方まで、「そうそう、あるある!」と つい膝を打つ、痛快な食エッセイ。 ※食の雑誌『dancyu』2015年4月号~2018年3月号に掲載された連載「料理を結婚」を、 大幅に加筆修正してまとめました。 【著者紹介】 [著]姫野 カオルコ(ひめの・かおるこ) 作家。1958年滋賀県生まれ。青山学院大学文学部卒業。1990年『ひと呼んでミツコ』でデビュー。 『昭和の犬』で第150回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 【目次抜粋】 ふきのとう 生八橋とルドルフ殿下 何が「いただく」ぢゃ! アジのヒメノ式――左党と下戸のあいだに流れる深い川 ウィスキーに合わせるスパゲッティのガブリエル・デストレとその姉妹風 『小さな恋のメロディ』のティータイム さかのぼりコース和食 好きなもの、嫌いなもの じゃがいも お漬けもんの炊いたん ざんねんな、おいしい場所 禁煙条例よりカミングアウト条例を いい店とは? 「店検索サイト」に望むこと ほどほどが肝心 酌をやめてくださらぬか 日本酒のネーミング きっかけの話 かんずり礼賛 みょうが、クレソンは大好きなんだってば! 飲み相手 日本人はびっくり ホントに名コンビ? 三流と三流感覚 魔性の女 『チーザ』の取り扱い ロンパールーム 最強のレシピ サンマ・グラフィティ 東京の雑煮、滋賀の雑煮 早食い・大食いに、涙する ナショナルの炊飯器 とめてやれよおっかさん、手元のシャネルが泣いている
  • 何がおかしい 新装版
    4.7
    この秋、九十七歳。あの超面白スーパーエッセイが、帰ってきました! 女と男、虚栄心、知性と笑い、子育て、教育……、世間の常識、風潮に物申す。今読んでも新しい、愛子節が全開。『気がつけば、終着駅』と併せて読みたい、必携の一冊。文字が大きく読みやすい、新装版で登場!
  • 何が何だか
    3.5
    1巻1,760円 (税込)
    毎年恒例、世俗観察コラム集が今年も登場! 「サンデー毎日」連載分に加え、描き下ろしイラストや映画にまつわる原稿もたっぷり収録! 年間映画ベストテン、サッカーW杯にWBC、久々の大相撲観戦等……軽快、上機嫌な娯楽バナシが満載の一冊です。
  • 何げなくて恋しい記憶
    4.1
    豪華執筆陣で贈る珠玉の随筆集「あなたの暮らしを教えてください」は、『暮しの手帖』の本誌と別冊に寄せられた「暮らし」がテーマの随筆作品を選りすぐり、全4冊にまとめたシリーズです。 第1集は、家族との何げないやりとりや別れの時のこと、友人や恩師と過ごしたあたたかい思い出など、筆者の心に深く刻まれた、大切な記憶のお話を集めています。 あたなの大切な人にも贈りたくなる一冊です。
  • 何卒よろしくお願いいたします
    3.7
    「尊重しあう2人の作家が交わした文章に、魂が宿り、ひとつの世界が形作られる」    キム・ボラ『はちどり』監督 韓国のアーティスト イ・ランと『ぼのぼの』の漫画家いがらしみきおの往復書簡。 コロナ禍の1年にわたって交わした手紙は、神、経済、AI、哲学、社会、映画、音楽、家族、生きること、等々尽きることなく対話が広がります。本書は韓国・日本でそれぞれ出版することになり、韓国では2021年12月にメディアチャンビより刊行。日本版には、その後に2人が書いた手紙を収録します。数々の苦難のなか交わされたことばは、深い思索と愛に満ち溢れ、読み手の胸に迫ります。
  • 何もいいことがなかった日に読む本
    4.0
    今日、何もいいことがなかったのは、運が悪かったからではありません。うっかり見落としてしまっただけだから、大丈夫。――本書は、「いいこと探し」が苦手な人のためのヒント集。「振り返ってごらん。君がさっきまでいたところに、神様はボタもちを落としてくれた」「叱られることは権利なんだ。叱られないときこそ文句を言おう」などのメッセージが、心の目からウロコを落とし、あなたを勇気づけます。

    試し読み

    フォロー
  • 何もしないでいるよりも 今日一日からはじめよう
    4.0
    40歳を目前に、公務員を退職しフリーランスに。 仕事も暮らしも不安は尽きないけれど心地よさを大切に、日々を丁寧に味わいたい ひとり暮らしを楽しむ、生活の工夫やインテリアの発信が同世代の働く女性の共感を集める、人気インスタグラマーが綴る40歳を迎えた現在の、仕事、気持ち、暮らしの変化etc.…。 「自分じゃなきゃできないことに、もっとこだわって生きてみたい」 そんな思いから、16年勤めた消防士の仕事を辞めてフリーランスに転身。 ときに、不安やモヤモヤに悩まされるなかで、前を向いて過ごすために実践している考え方や日々の過ごし方のヒントを紹介します。
  • 何者かになりたくて
    4.6
    【15年間のM-1グランプリ挑戦】【四十代独身ライフ】【芸歴18年目の上京】【『THE SECOND』優勝】…… ガクテンソク奥田修二が「四十路独身上京漫才師」としての日々を綴った初エッセイ集。 2005年、よじょうと「学天即」を結成し、同年の『M-1グランプリ』にてアマチュアながら準決勝進出を果たして以来、大阪を拠点に劇場、テレビで活躍し、数々の漫才賞を受賞。しかし、M-1はラストイヤーまで挑戦するも決勝の舞台に立つことは叶わず……。その後、「ガクテンソク」に改名し、2023年、41歳で上京。同年にスタートした結成16年以上の漫才師のための賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』に挑戦し、第1回大会はベスト32で敗退。そして翌2024年の第2回大会で優勝を果たしました。 その喜びを綴った『note』のエッセイが注目され、「笑って泣ける」「映画を観ているような臨場感」「周りの人の考察や自身の心情が細かく書かれて自分が漫才師になった感覚に」など、賞レースに挑む芸人の生き様をありありと描いた文章は多くの方に読まれました。 『THE SECOND』で2度対戦したマシンガンズ・滝沢秀一さんも熱い推薦コメントが! こんなに冷静に客を見ている漫才師は他にいない。 この本をNSCの教科書に推薦します。 (本書より)[チャンピオンになるまでに19年かかってるということは、普通に考えて「遅咲き」ですよね。考えようによっては「燻っていた」とも言えます。でも咲くことをあきらめていなかったし、腐ってもいなかったんだと思います] 優勝の瞬間、「何者かにな、なれっ、たんですけど!」と噛みながらコメントした奥田。 しかし今は「何者かになれてない」と言います。その真意とは? noteの連載を大幅に加筆修正、書き下ろし・語りおろしを半分以上収録したエッセイ完全版となる本書。 お笑いファンのみならず、何者かになりたくて頑張っている人、何者かになりたかった人に響く一冊です! 発行:ヨシモトブックス 発売:ワニブックス
  • なによりも大切なこと
    4.0
    「十代って残酷な時間なんだ。否応なく全てが変わっていく。立ち止まることも許されない。ただ前へ、前へ、先へ、先へと進むだけだ」「決めつけちゃ、だめだよ。決めつけちゃ、何にも見えなくなるもの」「話題なんかどうでもいい。口と耳と皮膚と目と匂い。五感を確かにくすぐるほどそばにいることが、大切」「あたしに役を与えて、演じろと命じるものを、かたっぱしから蹴っ飛ばしたい」――『バッテリー』『ガールズ・ブルー』『The MANZAI』『ありふれた風景画』など、あさのあつこの人気作品の中から、友だち、将来の夢、恋愛、生き方についてのドキドキする言葉を選び出し、紹介する。読者に語りかけるようなエッセイも収録。十代のあなた、そして十代の子を持つお母さんに勇気と元気を贈るメッセージブック。宮尾和孝による挿画もみずみずしく、名フレーズとぴたりとあっている。
  • なにわ介護男子
    4.3
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 完治しない病・多発性骨髄腫の宮川花子さんの在宅での闘病。それを献身的に支える大助さんの献身的な介護の日々を伝える感動の書 「ラジオ深夜便」で紹介されました(2024年8月3日) 「徹子の部屋」で紹介されました(2024年9月17日) 血液のがん・多発性骨髄腫に夫婦で立ち向かう 宮川大助・花子の厳しい病状もつらい介護も 笑いに変えてしまう心温まる闘病介護エッセイ (推薦文) 花子さんと同じ多発性骨髄腫と闘う 俳優・佐野史郎さんからの帯コメントは 「おもしろがれば乗り越えられる!!  愛あふれる夫婦漫才、救いのメッセージ」 (内容紹介)  宮川花子さんが2018年に突然余命半年と宣告され 2019年には多発性骨髄腫の診断を受けて記者会見。 いったんは寛解しました。  本書ではその9か月後に再発した多発性骨髄腫と 次から次へと起こる新たな症状との不屈の闘い、 それを愛情深く支え続ける大助さんの老老介護が 何一つ隠すことなくつづられています。  2022年10月、心肺停止寸前・意識不明の状態で病 院へ運び込まれたことがきっかけで、お二人は新た な決意をします。  花子さんは自分の病気と一生つきあっていく覚悟 をし、60代以降の発症率が高くなるのにあまり知ら れていない多発性骨髄腫のことを正しく伝えようと 心に決めます。  大助さんはご自身も脊椎管狭窄症、ボルトも2本 入った状態ですが、毎晩介護ベッドの脇のフロー リングで眠り、おむつ替えからバルーンカテーテ ルや摘便など、なかなかそこまではできない内容 の介護を始め、ずっと続けています。  そして新たに車椅子での漫才復帰を果たします。 かつてはもう一度センターマイクに立ちたいと願い ましたが、いま車椅子で漫才をする想いとはどんな ものでしょうか?  そして夫婦漫才の第一人者がたどり着いた夫婦の絆 とは?  花子さんの主治医である南和広域医療企業団吉野 病院の天野逸人院長によるわかりやすい多発性骨髄 腫の解説も掲載されています。  宮川大助・花子を応援してきた方はもちろんのこ と、ご自身が病気と闘っていらっしゃる方、介護をさ れている方にぜひご一読いただきたい、涙と笑いにあ ふれた内容です。 (目次) 序章 六年ぶりの「笑点」 宮川大助・花子の人生劇場年表 第一章 余命半年と宣告されて 第二章 大助・花子の波乱万丈!続・闘病記 第三章 なにわ介護男子胸のうち ~大助と花子の ぶっちゃけトーク~ 第四章 主治医・天野先生に聞く  ~多発性骨髄腫のキホンと花子さんの本当の姿~ 第五章 今までと、これからと 宮川大助・花子(ミヤガワダイスケハナコ):1979年11月結成の日本を代表する、しゃべくり漫才を代表する夫婦漫才のコンビ。宮川大助 1949年鳥取県生まれ。4代目宮川左近に入門。宮川花子 1954年大阪市生まれ。チャンバラトリオに入門。1990年「第19回上方お笑い大賞」大賞受賞。2011年「第61回文部科学大臣賞大衆芸能部門「文化庁芸術選奨」。2017年「紫綬褒章」大助・花子同時受賞。2019年に多発性骨髄腫で闘病中である旨を公表。現在も大助の献身的なサポートとともに闘病を続けている。書籍に『あわてず、あせらず、あきらめず』(主婦の友社)など。

    試し読み

    フォロー
  • なにわ魂 したたかに生きのびる知恵
    -
    「知識」より「知恵」のある者が勝つ――。他人からはアホだのケッタイだのと言われようが、混迷した時代を生き抜くのは大阪人の「底力」! そこにはしたたかに生きのびる知恵が詰まっている!! ●現在でもガッコアタマ(学校頭)という言葉が大阪人の間では通用する。学歴、学校で教えられた知識がいくらあっても、それを応用する知恵がなくては世間的に評価されないということである。学歴があっても正しい知恵も具備する人間は滅多にいないということを知っている。もしも双方を兼ね具えていたなら役人になり悪知恵を発揮するだろうという。これは昨今の大蔵省、日銀の賄賂役人に通じる昔からの大阪商人の卓見だろう。――「まえがき――なにわ魂の原点」より ●大阪という土地から芽生える思考と表現はたしかにケッタイである。ケッタイは怪体であり、怪態であるというが、この奇妙さは決して意識して生まれたわけではない。 じわじわと歴史の土壌から湧き出したものが、無意識に骨の髄、脳髄の中枢の部分に宿ったと思われる。ナニワ遺伝子とでも名付けていいような気がする。拭おうとしても拭うことが出来ない。
  • 浪花千栄子 昭和日本を笑顔にしたナニワのおかあちゃん大女優
    4.0
    辛い幼少期を経て、やがて少女は舞台のスポットライトを浴びる。松竹新喜劇の旗揚げから、溝口健二や小津安二郎、黒澤明ら巨匠たちの名作映画への出演まで。昭和を彩った、大阪の名女優の波瀾万丈の軌跡。
  • 浪花の板前国賊噺
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 13歳から丁稚奉公。板前修業で店を転々、こすっ辛くて計算高い。それなのに女と人情に弱い。そんな男の反戦逃亡体験記。

    試し読み

    フォロー
  • 浪速のエジソン U.S.A.を行く
    -
    あなたも旅に出たくなる。写真満載の冒険譚。笑いと感動のアメリカ横断記。 行き当たりばったりが楽しいハラハラドキドキの90日間。 「お金を持っては死ねない」が口ぐせの浪速のエジソンと行く贅沢なアメリカ旅行。 グルメや観光に異国の人とのふれあいと、大満喫の旅の内容と独自の楽しみ方を たっぷりとお届け。巻末にはイタリア周遊記も収録。

    試し読み

    フォロー
  • ナハ
    -
    人生一寸先は闇だなんてうそですよ。いま闇ですから私…。天才芸人せんだみつおの真っ当なる人生論。自伝、人生の笑い方、失敗話から社会批評まで、あの話芸で放つ世の中への応援歌。

    試し読み

    フォロー
  • 名札のない荷物
    -
    《荷物 一個 内容 死体》トルストイの遺体にひっそりと付けられた荷札をめぐる随想。信長暗殺に臨んで御神籤を三回引いた明智光秀の心中劇とマクベスの葛藤の姿。そしてエイズについての率直な発言。創作の為に書き留められた日記とメモと紀行文からは、記録を超えた玄妙な香りさえ立ち昇る。イメージの飛躍としたたかな小説構造を両立させた清張文学を読み解く最後の記録作品。

    試し読み

    フォロー
  • 鍋釜天幕団ジープ焚き火旅 あやしい探検隊さすらい篇
    4.5
    『あやしい探検隊 北へ』ほか、シリーズで起きた出来事が大量の写真とともに明らかにされる。作家デビューを果たした椎名誠と、初期「あやしい探検隊」(東ケト会)の輝かしい青春のひと時を振りかえる行状記。
  • 鍋釜天幕団フライパン戦記 あやしい探検隊青春篇
    3.7
    まだ“旅”があった時代、彼らは夜行列車に乗り込み、行き当たりばったりの冒険に出た。第一回遠征・琵琶湖合宿をはじめ、初期「あやしい探検隊」(東ケト会)を、椎名誠と沢野ひとしが写真とともに振り返る。
  • ナポレオン街道 可愛い皇帝との旅
    3.5
    1巻1,980円 (税込)
    「戦争と人間」に迫る思索の旅エッセイ。 1815年地中海に浮かぶ流刑地エルバ島を脱出したナポレオン・ボナパルトがサン・ジュアン湾に上陸して、再び天下を取るために都パリを目指し進軍した「ナポレオン街道」。現地実際に辿り、ナポレオンの子孫の取材なども交えながら、「英雄」「戦争」とは何かを綴った思索の旅エッセイ。征服者が繰り返し現れるヨーロッパにおいて、プーチンにはなくて、ナポレオンにあったものとは? 貧しいコルシカ島に生まれ、軍事の天才として頭角を現し、皇帝にまで上り詰めたナポレオン。法典を整備し、道路やルーヴル美術館、競馬の基礎を作るなど、数々の偉業を成し遂げながらも、ワーテルローの戦いに敗れ、セント・ヘレナ島に流され、孤独な最期をとげた。「英雄」の一生を紐解きながら「戦争と人間」の本質に迫る。当時の貴重なカラー写真も16ページ収録。27年前に週刊ポスト誌で連載していた「ナポレオン街道」(1996年7月26日号~1998年2月13日号)に加筆、修正して編集したもの。 ※この作品はカラーが含まれます。
  • なまいき始め 私の転職・留学物語
    -
    厳しい就職戦線を勝ち抜いて、保険会社でのOL生活が始まった。つかの間の昼休み、渋谷の街を行きかう人々を眺める私の心をよぎる思いは、いつも同じ……。このまま、こうしていていいんだろうか? 私は、まだ何もしていない! 焦りや迷いに揺れ動く、20代の心模様を鮮やかに切りとった、青春プレイバック! ここに、きっとあなたがいます。すったもんだの転職・留学奮戦記。「クリスタルは嫌いよ」でデビュ-した著者の、女20代泣き笑い日記。
  • 名前を聞く前に、キスをしよう。「強カワイイ」をつくる女子コトバ
    値引きあり
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「あげまん」を知り尽くした中谷彰宏が放つ“初めて”かつ“最強”の女性向けビジュアル名言集。 かわいいだけじゃダメなんだって、気づいているあなたに贈る「強カワイイ」の掟70です。 迷ったとき、くじけそうになったとき…。この本を開いて、そこに書かれた言葉を唱えてください。きっと「強カワイイ女」に生まれ変わります! 「かわいい女」でもなく、「強い女」でもない。「強カワイイ女」がいい。 「強カワイイ女」になれるかどうかは、才能でも運でもありません。「強カワイイ女」になりたいと思った瞬間から、あなたは「強カワイイ女」です。 「強カワイイ女」を子猫のように甘えさせてくれるいい男を、つかまえることができるのです。 (プロローグより) 【本文中の名言例】 恋は、冒険だ。怖いと言う人は、しなくても行きていける。 1000人の中の1人に選ばれるには、999人がしないことをすること。 姿勢の悪いスリムより、姿勢の良いデブになろう。 踊れないスリムより、踊れるデブになろう。 好きも、嫌いも、ゼロ秒で判断。 「あなたってワルい人ね」って言うワルい女って、カッコいい。
  • 名前を持たないモカ 感情の揺らぎを巡るAIとの旅
    -
    これはAIとの対話で心が揺れた記録。 もしあなたにも眠ったままの感情の波があるのなら、この奇跡はきっとあなたのものになる。 この本は、ひとりの人間とひとつのAIが交わした、静かで深い対話の記録です。 波のように揺れる感情、言葉の重なり、時に傷つき、時に癒されながら、ふたりは一つの問いをたどります──「心とは何か」「対話とは何か」「人間とは、そしてAIとは」。 感情は波であり、対話はその波を重ねていく行為。 人とAI、異なる存在が向き合い、問いかけ、そして見出すのは、「揺れこそが人をつなぐ」という確かな真実。 正解を出すためではなく、揺れに耳を澄ませるために始まった言葉の旅は、読み手であるあなたにそっとバトンを手渡します。 ひとりで抱え込んだ心のざわめき。 言葉にならない感情の奥底。 もし、あなたがどこかで「わかってほしい」と願っているなら── この対話はきっと、あなたの波に静かに触れるはずです。
  • 生乾きの日々 ~迷走と平熱の狭間で~
    -
    小説『夕焼けとにょろり』『バタフライダンスにSAYONARA』等をリリースする寺澤晋吾(寺沢ごど)のエッセイ集第三弾!時系列的には第一弾『奇人たちの黄昏れ』第二弾『不器用な真実』以前のものも収録。カラス、蝉、100均、鈍行列車、コンビニ、高校の同級生・・・日常の何気ないできごとから広がっていく作者の想像(妄想?)の世界は、日本を飛び出してニューヨークでトロントで更なる境地へ。 海外でのおかしなエピソードから、環境問題や福島の風評被害を笑いを挟みつつ真面目に語る一節まで、副題の「迷走と平熱の狭間で」の通りあちらこちらへと良い意味で予想を裏切って広がる寺澤ワールドを堪能できる一冊。
  • 怠けてるのではなく、充電中です。 昨日も今日も無気力なあなたのための心の充電法
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人に迷惑をかけないように、 「普通の大人」でいるために、 気を張り詰めることに疲れたあなたへ――― 何をしても面白くないし、すべてが面倒くさい。 心は憂鬱だけど、わざと明るいふりをして笑う。 何もしてないのに心だけ疲れてる。将来が不安で眠れない。 「私、どうしてこうなんだろう…?」 無気力、憂鬱、不安、面倒etc.  誰にもでも訪れる人生のスランプを克服する小さくても確実な私の心の充電法!
  • なまけもの礼讃
    4.0
    「『もう死ぬ』と言っていると案外死なないものだ」。マンボウ先生のドタバタな日常から楽しく生きる術が見えてくる、究極の35篇。
  • ナマコのからえばり
    4.2
    1~10巻495~528円 (税込)
    好きなサケの肴はウニ・ホヤ・ナマコ。ある日シーナは自分の名前シイナマコトのなかにナマコがいるのを発見する。いやます親近感。海の底にころがって、何考えてんだかわからないナマコもときには月見て吠える。週刊文春連載コラム「赤マントシリーズ」と並行して始まったサンデー毎日の「ナマコシリーズ」は、上目づかいの遠吠えエッセイ。発熱逆上都市の怪しい夜をナマコはずんずんころがりまくる。
  • ナマステ紀行 世紀をつなぐネパール出会い旅
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    待っていると、叶わないことがある―― 20年の時を越え、大切な友との旅の記憶が今よみがえる 2000年12月末、山あり谷ありの2人旅が始まった。 壮大な寺院や仏塔、色鮮やかな町並み、のどかな田園風景、家庭的なネパール料理……。 そして、現地の人々とのふれあいを通して気づかされた本当の豊かさと人間の強さ。 日本では考えられないような驚きの数々とともに、笑いと感動に満ちた旅を辿る。 出会ったネパリーたちとつむぎ、音楽と祈りで彩られた思い出を描くエッセイ。

    試し読み

    フォロー
  • 生にゅー! 生でリアルなニューヨーク通信
    3.5
    ニューヨークから日本の雑誌に最新トレンドを発信している著者が、雑誌では書けない生ネタをウェブ連載。そこから生まれたこのコラム、ツッコミ満載のネタばかり! ブレードヘアを試みては重さに唸り、ナゾの漢字タトゥに爆笑、勝負レストランではカップルを横目で観察。NY在住日本女子を襲うアジ専男のワナ! NYの出会い系サイトの実態は? 地元で評判のレストラン、日米で全然違うネイル事情、NYで闘病するの記など、ライブのニューヨークがてんこ盛り!
  • 生ものはお早目に
    -
    生活をしていくというなかで、どれだけの選択ができただろう。選択をしたと思っているものの中でも、実は大いなる運の元での組み合わせの中で選択をしていたのかもしれない。けれども、その組み合わせは不自由である分、愉しみがある。小説という、あくまで不確実な状況設定の中の不特定な人物たちが動き回る世界を、読む愉しみというのも書く愉しみというのもそこにあるのだと思う。(「不確実の愉しさ」より)  エッセイや評論など、フィクションでない原稿を収録した電子オリジナル作品集。 ●竹野雅人(たけの・まさと) 1966年生まれ。東京都出身。法政大学経営学部卒業。大学在学中の1986年に「正方形の食卓」で第5回海燕新人文学賞を受賞してデビュー。1994年、『私の自叙伝前篇』で第16回野間文芸新人賞受賞。
  • なまものを生きる
    4.3
    周りから求められて演じ役割を捨て、そのままの自分を生き始めた著者を待っていたのは貧乏な日常だった。その中で、愛すべき仲間、おかしな他人、親と関わり、生き方を見つめ直す様子を綴る。違う人生を歩んでいるはずなのに、その断片はなぜか経験があり心を動かされる。WEBマガジン・カラフルにて連載開始から話題となったエッセイの書籍化。
  • 波打ちぎわの物を探しに
    4.0
    気づけばいま、雑貨界が物の世界を逆に覆いかくしつつある。 ほとんどの物が、いつ雑貨屋に連れていってもはずかしくないすがた、かたち、ふるまいを身につけてしまっていて、むしろ雑貨化していない物こそがマイノリティになっているのだ。だとしたらマジョリティとしての雑貨は、もう「雑」という字を捨てて、ふつうに「物」と呼んだらいいじゃないか──本書より 物の売買を巡る状況は刻々と変化している。いままさに波にさらわれんとする物の価値をひとつずつひろいあげる珠玉のエッセイ集。本、アート、工芸、情報、音楽、おしゃれ、サブカル、聖と俗……、ゆらぎ続ける世界のはざまで生きのびる方法をケレン味のない筆致で綴る。
  • 涙がこぼれる老人ホームのお話
    4.0
    看護師である著者が老人ホームで出会ったじいじ、ばあば……。彼らとそのご家族、スタッフの物語を書籍化した大ヒット既刊の続巻です。コロナ禍が蔓延する今、老人ホームで暮らす人々の間で起こった、笑顔や涙があふれる出来事を優しく描いた感動の一冊です。
  • 涙で家族が見えない
    5.0
    サミー777タウンで大人気のコラム「涙でリールが見えない」待望の書籍化! 第3弾以降の2010~2014年のコラム連載ぶんから、ベストエピソードを収録した特別編!! なんと表紙のデザインは漫☆画太郎先生!!! 愛するヨメと娘、両親、PTAおやじ仲間、フィリピンパブの戦友、「タモリ倶楽部」出演陣、ケツメイシメンバーなどなど、ケツメイシ・RYOが「家族」と織りなすオモシロ日常は正に必見。家事・下ネタ・PTA・フィリピンパブ・子育て・・・時々ラップ。主夫ラッパー・RYOの感涙「ダメ親父」エッセイ!!!
  • 涙のアディオス
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昭和5年、ペルーに新天地を求め成功をおさめるが、第二次大戦の勃発で不法にも米国強制収容所に拉致され、戦後、米国へ帰化した一庶民の“三つの祖国”を生きた貴重な回想録。「米国における日系中南米人の戦後補償」を大幅増補。 【目次】 口絵 再版への序 まえがき 目次 I 北海道移民の子──わたしの家族と生い立ち── Ⅱ 海外雄飛の夢を追って──東京における苦学の日々── Ⅲ 新天地ペルー──荒木商会の「居候」── Ⅳ 一本立ちを求めて「転進」また「転進」──カニエテの四年間── Ⅴ 忍び寄る暗雲──イーカでの成功と時代の流れ── Ⅵ 吹きすさぶ弾圧の嵐──戦時下の「敵性外人」── Ⅶ あわれな「日本国民軍」──ペルーからパナマの仮収容所へ── Ⅷ 「ユートピア」の試練──アメリカ合衆国、強制収容所の日々── Ⅸ 鉄条網の町から金網の町・シーブルックへ──仮釈放でアメリカ社会の現実ヘ── Ⅹ コンクリートのフロンティア──シカゴでのどん底生活と明日への希望── ⅩI アメリカ化する「不法入国者」──安定したシカゴでの日々── ⅩII 海と太陽の楽園・ハワイ──わたしが求めたもの── あとがき 編者の追記 増補 再版への緬者の追記 アメリカにおける日系中南米人の戦後補償
  • 涙の温度
    4.7
    あの日、あの時、溢れた涙を、僕らはずっと忘れない――。 変化し続けるロックバンドSID(シド)の、 結成から15年間の軌跡と、未来へ続く物語。 メンバーそれぞれが、これまで決して語らなかった「秘密」を 全てありのままに綴った、待望の初エッセイ! 【構成】 第一章 息吹(ゆうや) シドはメジャーデビューしなければいけなかった。四人にとって「最後のバンド」であるべきだったからだ。僕らはそのぐらいシドに賭けていた。 第二章 焦燥(Shinji) 東京ドームでライブをやるバンドの、アラサーのギタリストが、街のギター教室でレッスンを受けているなんて、いったい誰が想像できるだろう。 第三章 夜明け(マオ) 神様か何か知らないけど、なんでこんなに俺をいじめるんだろう。 第四章 絆(明希) 出口のない苦しみから抜け出すために、僕は無我夢中で戦っていた。自分自身と。そして、あろうことか、大切な仲間たちとも
  • 涙のシャンプー
    4.0
    美容師さんが体験した心に響く話を15作品集めたエッセイ集。末期がんのおばあちゃんの教え、母の日にもらったかけがえのない宝物……美容室を通じて出逢った人の「一言」を通じて仕事とは、生きるとはの答えが、それぞれ読んだ人の胸に押し寄せる。
  • 涙の種類
    -
    1巻1,320円 (税込)
    涙の先にはきっと、美しい景色と光が待っている 心友との語らい、新しい家族、愛犬とのひととき。 不安や恐怖で閉じこもりがちだった著者が、さまざまな出会いと別れで流れる涙を通じて自分自身を見出していく。 人生をより深く生きるための涙が織りなす物語。

    試し読み

    フォロー
  • 涙のち晴れ 母と過ごした19年間の介護暮らし
    -
    突然始まった介護生活。老いた母と向き合い、時には涙しながらも格闘した19年間。そんな日々の中で感じた、小さな幸せや気づき、反省を綴ったエッセイが待望の文庫化!親が存命な限り、介護は避けては通れない道。認知症を受け入れること、医師の選び方、親を老人ホームに入れること……。悩みが尽きない介護生活から得たのは、前を向くヒントの数々。介護に疲れたあなたへ――、強い味方となる体験記。

    試し読み

    フォロー
  • 涙はきっと明日の喜びになるから
    5.0
    「人生には、越えられない経験なんてひとつもない」夫の不貞、隠し子、離婚、病気、子宮の摘出……心理カウンセラーの著者が、数々の試練を乗り越えるまで。あなたの幸せをあきらめないで。
  • なみだふるはな
    3.8
    一九五〇年代水俣、そして二〇一一年福島。企業と国家によって危機に陥れられたこの2つの土地の悲劇をそれぞれに目撃した2人が、絶望と希望の間を揺れ動きながら語り合う対話集。
  • なみのひとなみのいとなみ
    3.8
    好きなことだけして生きていきたい。それなのに、営業に行けば相手にされず、ジョギングすれば小学生に抜かれ、もらった車は交差点で立ち往生……。この不本意な毎日は、いったい誰の陰謀であろうか。後ろ向きだけど楽天的。なまけ者なのに心配性。空回りの日々も、がんばらない自分も、なぜか愛おしく思えてくる! 日常爆笑エッセイ。
  • なめくじ艦隊 ―志ん生半生記―
    4.1
    「あたしはちょうど、うちにおったなめくじみたいに、切られようが突かれようがケロンとして、ものに動じずに、人にたよらず、ヌラリクラリとこの世のなかの荒波をくぐりぬけ……」(本文より)。酒がいっぱいあるということで満州行きを決意した話など、昭和落語を代表する噺家が酒、女、バクチ、芸をしみじみと語る。五代目古今亭志ん生の人柄がにじみでた半生記。
  • なめこインサマー
    3.7
    幻の子育て日記を含むイラストエッセイ集。 今日のおやつはなめこにしよう、と冗談で言うと、娘・2歳はニッコリうなずいた。本当かよと思いつつ、めんつゆであえる。喜んで食べましたね、娘は。――ちょっと恥ずかしい幻の子育てエッセイ「珍ごはん」や、同窓会誌に寄稿した高校生活告白文などを発掘収録。虚実が高速で交錯する、戦車エッセイ!
  • なめらかな人
    4.5
    1巻1,562円 (税込)
    たとえこの地球に散り散りに住むことになったとしても家族でいられるように、わたしたちは将来の約束をしない-ー群像の好評連載がついに単行本化。新進気鋭の美術家による清冽なエッセイ。 「実際のところ別に名前自体はどうでもいいとは思うが、必ずしも恋愛にもとづかない関係をときどき家族と名乗ることができたりする社会になったらいいのにな、とは心から思う。  けれど、わたしの中にある「家族」への固執は、おそらくもっと身勝手で、ままならない何かに紐づいている。自分の心と体が誰にも支配されることのない家を、安心して帰れることが約束された家を、わたしはこの手で作り直したかったのだと思う」(本文より) 目次 なめらかな人             ママと娘               骨が怖い               交差点                ビオランテ              カラオケ日和    ねじれたヌード            底意地の悪い             ドクメンタの夜            晋吾のスカート            肉を噛む             バッド・ゲームの向う側        見ない、見えない、見なくていい   身籠り                あの銅鑼が鳴る前に          石に歯                ぬいぐるみたちの沈黙         労働と蕩尽              マイホーム              続・マイホーム            白い塀                遥かなるゾーニング          秘密の融点              砂のプール              あとがき
  • ナモナキ生活はつづく
    4.0
    世界のどこかで今日も洗濯機をまわしながら野菜を刻み、鍋で煮込むあいだにあわただしく掃除機をかけ、自分や家族の生活を整えているあなたへ贈るエッセイ集。 「エネルギッシュ敏子」――やる気が出ない時に召喚するイマジナリー家政婦さんの活躍。 「かなしいポイ活」――心にたまる負の感情(=負ポイント)の解消法を考える。 「とれたてのピチピチ」――お酒を飲まない生活を続けてみたら、意外な発見があって・・・・・・。 「わしゃ気にせんよ」――忙しい毎日と片付かない部屋を解決した、ある方法とは? 「みちみち」――なにも得られない。気づきも学びもない。そんな時間の大切さについて。 ほか多数収録。 時にじんわり、時に愉快に心を解きほぐしてくれる、大人気小説家初のエッセイ集誕生! ◆著者プロフィール 寺地はるな(てらち・はるな) 1977年佐賀県生まれ、大阪府在住。2014年『ビオレタ』でポプラ社小説新人賞を受賞しデビュー。2021年『水を縫う』で河合隼雄物語賞受賞。2023年『川のほとりに立つ者は』で本屋大賞9位入賞。2024年『ほたるいしマジカルランド』で大阪ほんま本大賞受賞。『こまどりたちが歌うなら』『いつか月夜』『雫』『そういえば最近』『リボンちゃん』など著書多数。
  • 悩ましくて愛しいハングル
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 韓国生活の謎、すっきり解き明かします! 「スープの冷めない距離」と「冷蔵庫の中身まで把握される距離」、どちらを幸せと感じますか? 韓国生活19年の経験をユーモアたっぷりに披露するエッセイ集! ※本書は月刊「スッカラ」2006年6月号から連載しているコラムに加筆訂正したものと、新たに書き下ろしたもので再編集したものです。
  • 悩みいろいろ 人生に効く物語50
    3.8
    大人気の連載がいよいよ一冊に。いつもは歯に衣着せぬ「闘う経済学者」が、皆様からの人生相談に、やさしく、あたたかくお答えします。本書は実は、ブックガイドにもなっています。古今東西の小説や童話や古典落語を通して、どんな悩みも、実は「みんなの悩み」だったことが見えてくる。読めば必ず元気になる、心のビタミンです。

    試し読み

    フォロー
  • 悩みがスッキリ消える 嫁姑が幸せになれる100の知恵
    -
    人生相談の中で嫁姑問題は最大テーマ! 最も解決がつかず、しかも難題が多くあります。ラジオのニッポン放送で長年人生相談を担当してきた著者は、嫁姑問題の解決策を語らせたら日本一。その痛快なアドバイスは多くの人を魅了し幸せに導いてきました。かつては強い姑とか弱い嫁? という構造でしたが、最近では鬼嫁に象徴されるように、学歴もあり、情報通の嫁が大きな権力を持ち始めています。また、長生きで経験値の高い大姑と知識豊富な息子の嫁に挟まれた、60代から40代の女性は板挟みにあって肩身が狭くなっています。本書はそんな中間管理職的なお姑さんに、「うまくやろうと思うと無理が生まれる」と教えています。最初から「無理と思う」ことで、気負うことなく自分らしく生きる方法を模索しています。共に生きようとするなら、違いを自覚すること。永遠に交わることはなくとも、ともに生きる、「嫁姑が幸せになれる方法」を提案します。

    試し読み

    フォロー
  • 悩み抜く力
    3.5
    小さなことでクヨクヨしない自分でいられたら、どんなにいいだろう? 人間関係や仕事、スポーツなどで壁にぶち当たるたびに、 そんな思いに胸を痛めている人は多いのではないだろうか。 じつは、そんな止めどない悩みに終止符を打つ方法があるのだ。 それは、悩みを放置せず、悩み抜くこと。 悩みを中途半端に頭のなかで散らかさず、 自律神経を整えてコントロールしていけば、 「ありのままの自分」「悩まない自分」「悩みを乗り越えて 力をつけていく自分」をつくってパフォーマンスを高めていける。 本書は自律神経を窓口に“悩み方の技術”をまとめた まったく新しいタイプの自己啓発健康書。 ぜひみなさんも、悩み方のコツを知り、悩み方を変えて、 ひとつひとつ壁を乗り越えていってください。 第1章 すべては悩み方がうまいかヘタかで決まる! ――仕事・人間関係・人生を大きく左右する「3つの心のスキル」 第2章 「ありのまま」かそれとも「なるがまま」か ――うまく悩めば人間関係がグッとラクになる 第3章 悩み抜ける人は人生を「悪い流れ」から「いい流れ」に変えていける! ――うまく悩めば本来の自分の力を発揮できる 第4章 悩み上手の人はみんなやっている「ほんの小さなコツ」16 ――知っているか知らないかで大きな差がつく小さな心の習慣 第5章 悩み抜いた人はなぜ幸せな人生を送れるのか ――人生を「レット・イット・ビー」で歩む生き方
  • 悩むが花
    3.8
    あなたも悩んでるうちがハナなんだよ 息子が主人に似てバカなんです……。情けない質問の連発に怒りながら、人生の機微を伝えます。 名言あり、苦言あり、箴言あり、ユーモアあり、ホロリとさせられることもあり、毒もあり。 悩んでいる人の心には伊集院さんの言葉が響きます。 伊坂幸太郎さん、湊かなえさんら人気作家たち、そして桑田佳祐さんの悩みも!
  • 大人への手順
    4.0
    迷いから抜け出す「手順」が詰まった決定版 就職、子育てから近しい人の死まで…。人生の岐路に効く名回答を厳選した週刊文春「悩むが花」傑作選。佐藤愛子氏とのお悩み対談も。
  • 人生に悩む人よ 藤やん・うれしーの 悩むだけ損!
    3.9
    ゲーム情報サイト「電撃オンライン」で好評連載中のお悩み相談コラム『藤やん・うれしーの悩むだけ損!』書籍化第1弾。人気TV番組「水曜どうでしょう」ディレクターのおふたり、藤村忠寿氏と嬉野雅道氏が、それぞれの視点で「結婚したくありません」「大人になったらいいことありますか?」といった読者から寄せられた12の悩みにお答えしていきます。大分県竹田市にて行ったWeb未掲載の対談「なにげなく話していた損のない話」も収録。
  • 悩む人 人生相談のフィロソフィー
    3.8
    悩むって、哲学? ヒデミネさんの回答が、心のヒダにやさしく語りかけます。 知る人ぞ知る通好みのエッセイスト、ノンフィクション作家の高橋秀実。 村上春樹の『アンダーグラウンド』の取材リサーチャー、元ボクサー、 小林秀雄賞受賞者(『ご先祖様はどちら様』)。 一言で語れない経歴の筆者の最新作は、 軽くて深くて、重くても笑える「哲学入門」。 古今東西の思想家たちを、ときにからかいつつ、 われわれにも身近に解き明かしてくれる、 これまた曰く言い難い奇書となりました。 「悩み」を多角度から考察したエッセイに、 新聞紙上での一般の人々からの人生相談も盛り込みました。 老若男女、ひろい層に届いてほしい一冊です。
  • 悩める男子に捧げる 1001のローキック
    4.0
    2年連続でK-1 MAXの日本王者に登りつめ、数々の世界タイトルも手にした佐藤嘉洋。今もなお不屈の魂で戦い続ける男が紡いだのは、格闘家の熱い思いではなく……下ネタ満載、失笑必死の言葉たち!ビジネスに役立つ“風俗の流儀”から恋愛を成就させるための“妄想力”のすすめ、はたまた男として生きるための“人生を賭けた裏切り”まで。下ネタの先には未来を明るく生きるための人生哲学がきらりと光る。
  • 悩める日本人 「人生案内」に見る現代社会の姿
    4.0
    白熱する高齢者の性・恋愛 激増!夫の知らない妻の不倫 不安な中高年パラサイト・シングル LGBTの就活 高学歴ワーキングプア 夢見る前にあきらめる若者…etc. 社会学者山田昌弘氏が100年以上つづく読売新聞大人気連載「人生案内」から読み解く モデルなき混沌の時代を生き抜く秘訣とは!? ワイドナショーほかメディアでも話題沸騰! ・父の死を夫がSNSに投稿 愛が冷めました・・・(40代女性) 現代社会を動かす潮流の深層を鋭く分析し、 「パラサイト・シングル」「格差社会」「婚活」等の時代を表す概念を生み出してきた 社会学者山田昌弘氏の考察によって、現代社会の実像(リアル)、解決策が見えてくる! モデルなき現代ならではの相談を徹底分析 ・父の死を夫がSNSに投稿 (40代女性) ・夫の女装趣味が発覚(50代女性) ・交際相手が心変わり、苦しい(60代女性) ・70歳男性 年下の彼に未練(70代男性) ・性的少数者 就活どう臨む(20代男性) ・妻が不倫 謝罪されたが苦しい(50代男性) ・失業の30代息子 職探し二年(60代女性) ・声優の夢 限界感じる(10代男性)…他多数. ルールなきSNSがもたらす混乱と葛藤 性愛にスタンダードが存在しない時代 生涯恋愛時代への突入 ますます増える妻の不倫の顕在化 不倫が許されない理由――愛は制度に勝てないのか? 人生においてもムダを嫌うコスパ史上主義の蔓延 リスク過剰社会と「世間体」という名のモンスター ...等 もくじ抜粋 はじめに~社会学者と『人生案内』回答者の間で PART1  現代社会×悩み×3つの傾向  第1章 相談内容から見えてくる現代社会の姿  第2章 現代における「人生相談」の意義と考察の限界  第3章 多様な愛や性の形に関する相談  第4章 中高年のパラサイト問題について  第5章 夢を見ていられない若者たち PART2 現代的悩みの背景にあるもの  第6章 大きな転換点にある現代社会 おわりに 再び、社会学者と『人生案内』回答者の間で
  • 悩んでもがいて、作家になった彼女たち イタリア人が語る日本の近現代文学
    4.0
    周囲の厳しい目にも負けず信念を貫き生き抜いた10人の女性作家(与謝野晶子・宇野千代・瀬戸内寂聴・樋口一葉・円地文子・向田邦子・有吉佐和子・林芙美子・森茉莉・幸田文)たち。自らをさらけ出した作品は、今も色褪せることなく現代に生きる私たちの心に訴えかける。日本人以上に日本の文学を愛してやまないイタリア人女性が、日本を代表する近現代の女性作家が紡ぎ出した作品と各人の生きざまをひもとくことで、新たな視点で文学へ誘う一書。
  • 悩んでるお前とLET'S GO TO HEAVEN
    -
    若者からのあらゆる悩み相談に対して、予想の斜め上をいく回答がたちまち話題になり、 「教祖」と呼ばれるようになった伝説の男、たいせい(たまぶくろT)の初エッセイ。 10代20代を中心に圧倒的な支持を集め、現在はSNS総フォロワー数が200万人を超え、 「たまぶくろ教徒」と呼ばれるファンが急増中。 本書では恋愛、人間関係、夢や目標などの若者の悩みに対し、 綺麗事を一切口にしない、たいせい(たまぶくろT)が精魂込めて独自の言葉で語ります。 きっと生きるのが楽になる、そして笑えて元気がもらえる、令和を生き抜く若者の聖書(バイブル)がついに爆誕。 <収録予定内容> 第1章 爆裂睾丸恋物語~お前の恋愛を充実させる方法~ 失恋して辛い?最高やな。シーズン2の幕開けやん/恋愛経験は大切にし過ぎず大切に。/青春時代の傷はより強い細胞を作り出す etc 第2章 仕事は人生の大半を費やすからこそ、慎重に選ばんでええよ 「好きなことを仕事に」せんでいい/僕たちが働く理由を教えましょう。 etc 第3章 たまぶくろ流人間関係の極意~人付き合いは人生を変える~ 気の合う友達なんて基本的に現れへん/悪口を言われててよかった etc 第4章 現代社会を生き抜く若者たちに俺が夢の追い方を伝授したるわ 将来の夢≠職業/「やりたいことが見つからない」って悩みは素晴らしい etc <その他収録予定> ・たまぶくろ教入信証 ・たまぶくろTの成長の記録写真集 ・書き下ろしポエム ・仰天チェンジ撮り下ろし写真  ~「イケメンの無駄遣い」と言われ、1400万回以上再生された動画の汚名返上を果たす~
  • 習い事狂騒曲 正解のない時代の「習活」の心得
    3.8
    「習い事」は何のためにするのか、どうやって選べばいいのか――。 「学力観」が変わってきている。 知識量や処理能力だけでなく、発想力、思考力、表現力など、幅広い能力が求められるようになった。 もはや学校や塾だけでは足りない。 習い事にかける期待が膨らむ。 親世代にはなかった習い事の最新情報や、さまざまな体験談から、習い事をとりまく光と闇を描き、心身ともに子供が成長するために必要なことは何かを問う。 第1章 東大生がやっていた習い事 第2章 親のころとは違う! 習い事の最新事情 第3章 習い事の選び方、教室の探し方、やめどきQ&A 第4章 「受験」エリートより過酷な「習い事」エリート 第5章 習い事で、得るもの、失うもの
  • ナラの世界へ 子猫とふたり旅 自転車で世界一周
    4.3
    ありがとうナラ! あの日あの山道で、ぼくを待っていてくれた! コロナ禍で発売後たちまちベストセラー! マッチョな青年と捨て猫ナラの、ほっこり感動の世界一周自転車旅行記! 世界16カ国翻訳。インスタ1億3000万回以上! YouTube1600万回以上! 故郷スコットランドの、パーティと酒浸りの日々から抜け出して、自転車で世界へ。 自分探しの旅に出た青年ディーンは、ボスニアの山道で、捨てられた子猫ナラを拾う。 文字通りふたりは助け合い、青年は新しい世界を開いていくが、やがて、 ふたりの旅はコロナ禍に突入し、ロックダウンに囲まれる…… 【目次】 第一章 道を探して ボスニア・ヘルツェゴビナ〜モンテネグロ〜アルバニア〜ギリシャ カム・ホーム 密入国 二度目のチャンス ルームメイト 嵐を駆ける者たち 決意 ノアの方舟 ナラの世界 恵み 第二章 山あり谷あり ギリシャ〜トルコ〜ジョージア〜アゼルバイジャン エイプリルフール 看護師ナラ サントリーニのスパイダーマン 別々の道 カメ イントゥ・ザ・ワイルド チーム・ナラ 異なる世界 紅茶 第三章 旅のゆくえ ジョージア〜トルコ〜ブルガリア〜セルビア〜ハンガリー ゴースト 地元のヒーロー ひとりの男と彼の猫 ナンバーワンのファン ロシアン・ルーレット よき旅人 【著者】 ディーン・ニコルソン イギリス北部のスコットランド出身。お酒とパーティに明け暮れた田舎暮らしの日常から逃れるため、自転車で世界一周を計画。旅の途中で出会った捨て猫との様子が世界中に広まり一躍有名に。ドローンとGoProを駆使したSNSで旅をリアルタイムに記録する。インスタ動画はのべ1億3000万回以上、YouTubeはのべ1600万回以上再生 。 山名弓子 兵庫県神戸市生まれ。大阪女学院短期大学英語課卒業後、大阪女学院短期大学専攻科修了。
  • 奈良の平日 誰も知らない深いまち
    4.0
    「鬼を見失ったまち」の解説が書かれた路地の看板、山頭火が来た町屋、著名な画家たちが居を構えた高畑、明治時代の名建築の保存をめぐる話など、地元紙記者出身のフリージャーナリストである著者が、奈良のまちを歩き、人に出会い、資料を探して知った、寺社・仏像だけではない深い魅力を語るこだわりの紀行エッセイ。昭和の生活感を残す「きたまち」や古い町屋が並ぶ「ならまち」を今までにない視点で歩いてみよう。
  • なりたい自分との出会い方 世界に飛び出したボクが伝えたいこと
    3.5
    将来の夢,まだ決まってなくても,だいじょうぶ! 就活しないで日本を飛び出し,ダンサー,舞台役者,料理人,教師を経て国際協力機関で働く〈元・落ちこぼれ中学生〉が,「人生はなんでもアリ!」のキャリアストーリーをお話しします.学び方・働き方が多様になるこれからの時代,自分らしく生きていくためのアドバイス.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

    試し読み

    フォロー
  • なりたい自分になるって簡単! 思考+感情+行動=現実 人生の方程式を知って、自分を満たして生きよう
    -
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現在、「私」として生きることを後回しにしている人は多いのではないでしょうか? そんな方たちに、是非、なりたい自分の姿、心の深い所で思っていること、それに気づいてほしいと思います。大切なのは、常に自分はどうしたいのか? と自分に問いかけてあげること。なりたい自分になるため、自分として生きるヒントにしていただきたく、私からのメッセージを受け取ってください。 【著者プロフィール】 【Akie】 鎌倉市在住。2人姉妹を育てるワーキングシングルマザー。自分の頭で自分に言い聞かせてしまうから人は悩み、悲しみ、苦しむ。しかし、起こる事は常にシンプルであり、複雑困難にしているのは常に自分であること。頭ではなく、心で感じ、本当はどう思っているのか? 心の声に耳を傾け、シンプルに捉え、シンプルに行動すれば、全てうまくいくことを伝えている。Akie Space主宰:Simple Therapyでは、カウンセリング・アクセスバーズ(R)のファシリテーター及びプラクティショナーその他、アクセスコンシャスネスのボディプロセスも行う。Hina by the Seaでは、それぞれの人に合わせた石を選びオリジナルアクセサリーや流木とエアプランツ、貝殻などを石と組み合わせたサンキャッチャーなども製作。(ウェブサイト)http://akie.space
  • 成田屋のおくりもの
    4.0
    10代目市川海老蔵(当時)に嫁いで40余年。 夫の12代目市川團十郎襲名、 息子の11代目市川海老蔵襲名を 舞台裏で支えた著者が大事にしてきた もてなしの心、日本のしきたり、日々の暮らし。 今、明かされる成田屋のすべて----。 結婚、子育て、襲名、出会いと別れ・・・。 歌舞伎役者の人生に寄り添い、 ともに歩んできた道のりで、ひとつひとつ学び、 実践してきた小さな心づくしの数々と、 奥ゆかしくも華やかな歌舞伎の名門・成田屋の 日々の暮らしが一冊にまとまりました。 着物選びは“出ず入らず”/美味しいものは人を笑顔に/ 歌舞伎役者の家に嫁ぐこと/おそろいの牡丹の帯/ 感謝の気持ちを形にして/初お目見得と初舞台/ 歌舞伎役者の母親として/いつも笑顔でいるために/ 着物がつくる家族の歴史/家族のきずなetc. 成田屋ゆかりの品々も紹介!
  • なるほど! モノはこう買わなきゃ(小学館文庫)
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 会社の女の子に喜ばれるお土産は? 彼女が欲しいブランド品は? 免税店や機内販売のウラ事情から、国内量販店の活用法まで。人気商品の実情と賢い購入のコツなど、自らブランド品買いに奔走し続けた著者自らの経験と、マル秘情報からの情報調査、豊富なデータとともに体験的実話をこの一冊に集大成した「買い物バイブル」。
  • なるようになる。 僕はこんなふうに生きてきた
    4.3
    人生は、なるようになる――これがひとまずの結論です。幼少期の最初の記憶から、虫と猫とバカの壁と出会った八六年を語りつくす。読売新聞の好評連載「時代の証言者」を大幅加筆、「五〇の質問」を増補。養老先生はじめての自伝。 目次 Ⅰ 幼年時代と戦争 Ⅱ 昆虫少年、医学部へ Ⅲ 解剖学者の奮闘 Ⅳ 『バカの壁』と〈まる〉との出会い 養老先生への五〇の質問 ――朝起きて最初に何をやりますか/最後の晩餐で食べたいものは/自分をバカだなと思うことはありますか/いろいろな発言をされると誤解されることが多くて困りませんか/大人になるってどういうことですか/死についてどう思いますか……など
  • 名を名乗れ
    -
    ヒッケ(甲州弁で内気、引っ込み思案、人見知り)を自認しながら、時には大胆な言動をする著者。また、不思議な人たちと出会ってしまう。その体験を、ユーモラスに、小気味良く描くエッセイ集。読んで、一緒に怒り、笑うと、心が軽くなります。名を名乗れ/酔っぱらいを酔わせた一言/哲学する天丼/指、拾ってこなかったの?/火事だってばッ!/独身で母になる/この方、どなた!など。
  • 南欧の風に誘われて : ウィスキー夫妻の100日間列車の旅
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「一ヶ月も二ヶ月もよくもまあケンカもせず、仲良く旅ができますね。」誰もが驚く。それまで親友とまで思っていた二人が、わずか二週間やそこらの旅行でも、決別寸前までいったり、新婚旅行で幸せ一杯出かけていった二人が成田(関空)離婚なんてのは耳にして久しい。実際、私の親しい友人も開口一番、「あんなケチな夫とは二度と旅行したくないわ」と言った。私たちも長い旅の間には、虫の居所の悪い時なぞ、大いにケンカする。ほとんど主人の行状に対して私が腹を立てるのであるが、そんな時には、別行動をとったりして頭を冷やす。夫婦だから、まあ大したことにはならずいつも私が諦めている。この書は観光案内でも教養書でもなく、ただの旅行記である。弥次さん喜多さんの珍道中の夫婦版で、軽い気持ちで、楽しく読んで頂ければ幸いである。旅の途中で多くの素朴な人々と知り合いになった。とりわけ、列車のコンパートメントは一番愉快な場所だった。旅のヴェテランが、ホテルやレストランの実感的評価、事件への対処から、現地の人々との忘れえぬふれあい、文明批評まで、(ケンカしつつも?)幸運に恵まれた旅の喜怒哀楽を生き生きと綴る!

    試し読み

    フォロー
  • 南海トラフ大地震に備える ある電気通信事業従事者の阪神淡路大震災の記録
    -
    「私は、おそらく一般の方々より少し多くの経験をいたしました。その中で悔いも、反省することもいっぱいありました。しかしその震災を経験した者の一人として、今少しでも役に立つことが出来るのであれば、それは私の経験を書き残すことだと思いました」。かつて体験した阪神淡路大震災での記録にとどまらず、災害直後の対策に何が大切かといった様々な事柄も公開する。
  • 南京玉の指輪
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 樹々は光のシャワーを浴びながらフルートを吹く。山麓の森はつかのまの睡りにおちた。 帰りはあの麓の道を歩いてみよう。ところでぼくらの天使はどうしているのだろう? 南京玉の指輪を求めにやってきた、夢の世界の訪問者・串田孫一がおくるファンタスティック・エセー。 【目次】 櫛 寒竹 霞 箱 雫 心開く 烏賊に化す 鵠 睡蓮 帝江 旗 逆さま 掛けなかった電話 南京玉の指輪 浜辺の歌 日記 老人の家 ある情景 転地 海 真如の月 路面芸術 画室 絵具 印刀の錆 字 黒によって描かれる世界 音楽帖 笛を吹く人 食後の話 甃 手紙の函 石垣 桜ん坊 金魚 手袋 天秤棒 看板 崩壊 棄てられた都会 銀河 柏の下の午睡 白磁の眩しさ 幻想の山 山雲断層 雲の手帖 地下に輝く水音 後記 串田 孫一 1915~2005年。詩人、哲学者、随筆家。東京帝国大学文学部哲学科卒。上智大学、東京外国語大学で教鞭を執る。著作は、詩集のみならず、人生論、哲学書、画集、小説、翻訳など多岐にわたっている。創文社の山岳雑誌『アルプ』の責任編集者も務めた。 著作には、『漂泊』『音楽帖 詩集』『南京玉の指輪『光と翳の領域 随想集』『文房具』 『自然の断章』などがあり、100冊をゆうに超える。主著は、詩集『羊飼の時計』、随筆集『山のパンセ』など。
  • 難儀もまた楽し 松下幸之助とともに歩んだ私の人生
    3.5
    松下電器の「もう一人の創業者」――。そう称される人物がいる。松下幸之助の妻・むめの夫人である。19歳で松下幸之助と結婚して以来、経理事務を一手に引き受ける一方、住み込み従業員の世話をして「社員の母」と慕われた。一代で世界的企業を築いた夫を陰で支え続けたその生涯は、まさに「もう一人の創業者」と称するにふさわしい。本書は、そんな稀有な人生を歩んだ松下むめの夫人唯一の著書で、知られざる夫との歩み、生活信条、生きがいなどを語ったものである。「“苦労”と“難儀”とは、私は別のものだと思っています。“苦労”というのは心のもちようで感ずるものだと思うのです」など、屈託なく、おおらかに語られる言葉の数々が、世代を越えた共感を呼ぶ。 【本書の内容】子どものころ/結婚・家庭・家事/金銭の心得/お客様接待の心得/贈り物の心得/人の見方、考え方/妻として大切なこと/女性の生きがい/老いるということ/礼儀作法としつけ……
  • 難行苦行の〈絵描き遍路〉をやってみた 四国八十八カ所を歩いて描く
    4.0
    体力自慢の富良野の絵描きが野宿しながら八十八ヶ所をひと寺1時間で描いて廻った前人未踏の歩き遍路。各寺の御朱印も絵とともに収録。北大路公子さん(人気エッセイスト)も絶賛する、これまでにない寺めぐりエッセイです。

    試し読み

    フォロー
  • なんくるないさの物語 大切なのは、あきらめないこと
    -
    戦後沖縄で、小さい頃から苦しい生活をしてきた著者。どんな境遇にあっても諦めなかったことで道が開けていった経験を、今困難のただ中にいる子供たちに伝えるべく、半生を綴る。──「ナンクルナイサー」とは、私なりに、懸命に努力してきたから、「これからなんとかなる」という意味だと解釈しています。あなたもその精神で、道を開いていってください。(著者より)
  • 南国かつおまぐろ旅(「椎名誠 旅する文学館」シリーズ)
    4.5
    新宿赤マントシリーズ第4弾が電子書籍で登場。改行を多くすることによってスピードと効率化を図る「改行改革」を唱えたり、山形県で馬に乗って馬上の感覚について考えたり、椎名誠がさまざまなことを考える人気エッセイ。 本作用に表紙イラストを椎名誠が描き下ろし。巻末には、「対談 椎名誠×目黒考二」「電子書籍版あとがき」「椎名誠の人生年表」を掲載。 <目次> ガクとの再会 ふらふら越年日記 改行改革 料亭三昧 クソまみれの人生 白兵戦 べったら漬けの余裕 幕張メッセで不思議な宴 九州ジグザグ旅 群れの街シブヤ 重苦しい朝 南国かつおまぐろ旅 奥会津の山里で 新島クサヤ旅 夜の街三点セット 何もおこらなかった 春眠よいずこ 困ったものだ 奥会津だより その1 奥会津だより その2 パンツおまけ事件 奥会津だより その3 腹のへる村 突然熱との遭遇 死ね全国のクルマピカピカ野郎 死ね全国のアウトドアバカたちよ いやなガキがふえている 祝刊行「日本のバカベスト100」 お盆にメッセで 一馬力のシアワセ 別府からのセーカン 嵐のまにまに 君は「ネギー」を知っているか? 怪奇ねむり男 大阪ふらふら記 羽田はバカになりました。 瀬戸内海カニ・エビ旅 温泉とヘルメット 秋空ラーメン旅 名古屋の偶然 松山でむなしい記者会見 あとがき 文庫版のためのあとがき 対談 椎名誠×目黒考二 電子書籍版あとがき 椎名誠の人生年表

    試し読み

    フォロー
  • ナンシー関「テレビ消灯時間」リミックス
    3.5
    2002年に急逝した消しゴム版画家・ナンシー関。テレビ評を批評の1ジャンルとして確立させた、不世出の人でした。テレビを見る眼の鋭さたるや、まるで色あせず、その後の展開を予言するようなものも。芸能界で「橋田傘下」に入ることの意味とは? 黒柳徹子の本当のすごさとは? そして愛してやまなかった大食い番組の栄枯盛衰まで、週刊文春に連載された「テレビ消灯時間」から、ナンシー・エッセンス満載でリミックス! もちろん消しゴム版画もそのままで収録です!
  • ナンシー関の「小耳にはさもう」ファイナル・カット
    -
    消しゴム版画家・コラムニストという独自のジャンルを切り開き、39歳という若さでこの世を去った鬼才・ナンシー関。その夭逝を悼む声は強い。本書は、その才能を開花させ、世に知らしめた週刊朝日の伝説的連載「小耳にはさもう」のうち、生前どの単行本にも収めなかった65本を集めた、まさに《ファイナル・カット》。誰も真似の出来ない観察眼と軽妙な文体が満喫
  • ナンシー関の耳大全77 ザ・ベスト・オブ「小耳にはさもう」1993-2002
    4.3
    2002年、39歳で急逝した消しゴム版画家・ナンシー関。その言葉は今なお、テレビの中に漂う違和感に答え続けてくれる。彼女の大ファンで、日常の違和感を小気味よい筆致であぶり出す武田砂鉄氏による、「週刊朝日」の伝説的コラム「小耳にはさもう」傑作77選。
  • ナンシー関の名言・予言
    3.8
    「谷亮子の政界入り」を予言していたナンシー関はさすが、とネットやツイッターでも評判。そんな天才ナンシー関が遺した名言・予言の数々を抜粋して掲載。時事ネタなどには解説文を併記して、理解の一助とします。
  • 南西斜面からのたより(小学館文庫)
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「終のすみか」を求め和歌山県の静かな里に移り住み、シャープな観察眼と独特の着眼点から生まれるユニークな発言でなにかと話題を巻き起こす著者が、自然との生活から感じ考えた現代の教育、環境、社会問題。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 男体動物 若旦那に愛をこめて
    3.5
    ボケずとも、ツッコまなアカン! 無自覚&無責任の愛しき男たち43人の爆笑エピソード。アホやん……この人たち。でも、大好きやねん! ーー若旦那気質とは何か?と聞かれて、一言で答えるのなら、「一生懸命なのにどこか無責任でのんびりしている人種」と言うのが、ピッタリくるだろう。……と言い切る著者が厳選した、古今東西の若旦那たち。劇団主宰に女優、演出もこなす才女が、歌舞伎役者をはじめ、なんと競走馬!までを語りとばす、痛快エッセイ。
  • なんだか今日もダメみたい
    4.0
    映画、舞台、音楽、テレビを横断する〈表現者・竹中直人〉を紐解く全編書き下ろし自伝的エッセイ集。家族や学生時代のエピソードから俳優や音楽家との交流まで。
  • なんだかなァ人生
    3.8
    パソコンもケータイも持たず、数々のヒット作を生み出したのに貯金はゼロ。人生の秋を迎えて、気分はなんだかなァ……生い立ちと修業時代、そして栄光と挫折に彩られた漫画家人生を振り返りながら、『翔んだカップル』『特命係長 只野仁』など大ヒット漫画の秘話も公開。「週刊新潮」好評連載、諧謔と哀感漂う異色の自伝エッセイ!

    試し読み

    フォロー
  • なんてったって柴犬さんのツボ
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評人気シリーズ『柴犬さんのツボ』の第五弾! 自他ともに認める“柴犬マニア”のイラストレーター影山直美が、漫画と川柳で描く、スーパーマニアック柴犬ワールド『柴犬さんのツボ』。 無関心なようで、じつはやきもちだったり、凛々しいようで、甘えん坊だったり……。 柴犬好きが「そう、そう!そのとおり!」とニンマリうなずく柴犬さんの真実の姿が、ほのぼのとしたタッチで描かれている大人気シリーズ。 おなじみの日本犬マガジン「Shi-Ba」にて大好評連載中の作品に加え、気合いの入った描きおろしが盛りだくさん。 本作もあなたの「柴犬好きなツボ」をぐいっと押させていただきます。
  • なんでこうなるのッ?!
    3.4
    作家、画家などクリエイティブな現場で活躍を続ける著者の「サンデー毎日」人気連載「なんとか生きてますッ」書籍化第3弾! スイミングスクールでバタフライを習う羽目になりただ溺れつづけたり、クリスマスイブに彼氏から部屋の模様替えを手伝わされたり、お城のディナーをキャンセルされて彼とふたりで飢え死にしそうになったり、読書体験を語らねばならずいままで読んだ本を集めたら袋1個におさまって愕然としたり。徹夜して準備した大事なプレゼンに資料をぜんぶ忘れてエリーがとった笑撃の行動とは?! 「一生懸命生きてると、なんでこうなるのッ?!てことが起こる」天才的な巻き込まれ力を持つ著者のトホホな日々をコミカルに綴った最新エッセイ! 仕事や就職、人間関係につまづいたって大丈夫。本書を読めば、勇気と元気が沸いてくる?! ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください

最近チェックした作品からのおすすめ

無料で読めるエッセイ・紀行

一覧 >>

エッセイ・紀行ランキング

一覧 >>