エッセイ・紀行作品一覧

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  • テレビ式 ヒットを生む発想と行動
    5.0
    時代は嫌われ者が創る! ネアカ人間に時代は創れない! アウトサイダーが集団を生かすのだ! 『笑っていいとも!』『オレたちひょうきん族』で笑いの世界を独占する名プロデューサーが公開する、テレビ式発想のヒント。流れをどうつかむか、才能を引き出す秘訣は? もちろん興味津々のスタジオ裏話もぎっしり。笑いの仕掛人が明かすタモリ、たけしの素顔からヒットのからくりまで。あなたのテレビ中毒をますます重くしてしまう、罪つくりな一冊。オジサンは怒ってる!?
  • テレビじゃ言えない(小学館新書)
    3.6
    放送コード完全無視。 第1章 テレビじゃ言えない「危ないニッポン」 ●ニッポンは「1億総活躍」どころか「1億総自主規制社会」 ●テレビは真実なんて伝えない ●ネットはバカのための拡声器 ●ネット情報で満足するヤツは「深い世界」に辿りつけない ●18歳選挙権なら「少年法」はいらねえよ ●舛添に怒って角栄に心酔する権力者に都合の良い庶民たち ●災害時に「防災服を着る政治家」の白々しさったらない ほか 第2章 話題のニュース毒舌分析 ●30過ぎて少年法に守られてる下品な少年A ●笑点を本気で面白いと思ってる視聴者だからナメられる ●乙武クンを「真面目」と決めつけた人に潜む差別意識 ●賞味期限もエコも消費者ではなく経済のためにある ●ベッキー、ASKA、ショーンKほか 輝け!2016年ヒンシュク大賞 ほか 第3章 テレビじゃ言えない「天国のあの人たち」の話 ●大橋巨泉、デビット・ボウイ、高倉健、原節子との秘話 ほか 第4章お笑いBIG3と老人論 ●なぜ若手芸人はBIG3を超えられないか ●タモリとオイラは何が違うのか ●ジジイが嫌われるのが理想の高齢化社会 ●シルバーシートがニッポンから奪ったモノ  ほか
  • テレビってやつは
    -
    口をポカンとあけて、ボーッとテレビを見ていませんか? テレビは話題(ネタ)の宝庫です。意外な学歴・意外な身長の芸能人たち。ドラマやCMで、思わずチャンネルを変えたくなる耐えられない瞬間。ケッ、な瞬間。クイズ番組やニュース番組での人間模様。そして酒井順子がプロデュースする各局別新番組発表会……などなど。ただ見ているだけではつまらない! よりテレビを面白く見るためのヒント満載!!どこまで笑わせれば気が済むんだ。もう、テレビってやつは…。
  • テレビでは言えない大相撲観戦の極意
    4.0
    ブームの再燃とも言われ、近年観戦人口もどんどん増えている、日本の国技・大相撲。 しかし、ただなんとなく観戦するだけでは、相撲のおもしろさのうちの半分も味わえていない。 本企画は、「相撲が好きで、もっといろいろな事を知りたい」人のための相撲の解説書。 NHK大相撲専属解説者の著者だからこそ書ける、相撲が10倍楽しくなる観戦法を紹介。
  • テレビドラマは時代を映す
    3.8
    マスクによるアイデンティティの喪失、日常の尊さの再発見、多様な生き方への賛歌。パンデミック前後の時代の空気を鋭敏に反映した傑作ドラマの数々の魅力を、テレビドラマ見巧者の前・早大演劇博物館館長が、70年にわたるテレビ史の流れも踏まえ熱く語る。 ※電子書籍版には、権利の都合上写真は含まれていません。
  • テレビの国から
    3.7
    1巻1,430円 (税込)
    最新作『やすらぎの刻~道』から、代表作『北の国から』『前略おふくろ様』まで――。 ドラマ界の巨匠が、テレビの裏側をすべて語りつくした最新刊! 「やすらぎ世代」にも目に優しい、大きな活字で読みやすくしました。 シナリオライターを目指す若い人たちにとっても必読の書です。 《おもな内容》 第一章 昭和から平成、令和をつなぐ物語 ――「やすらぎの郷」「やすらぎの刻~道」 第二章 戦後日本を総括する物語 ――「北の国から」 第三章 東京を離れて見えた物語 ――「6羽のかもめ」「前略おふくろ様」「りんりんと」「幻の町」「うちのホンカン」「浮浪雲」 第四章 富良野がつないだ物語 ――「昨日、悲別で」「ライスカレー」「風のガーデン」 第五章 若き日の物語 ――「文五捕物絵図」「わが青春のとき」「君は海を見たか」「玩具の神様」 第六章 これからの人に贈る物語
  • テレビの中で光るもの+
    3.0
    すごい人、おもしろい人、変な人、嫌な人、素敵な人が渦を巻く、妖精や妖怪も飛び交うテレビの森は奥深く、その流れは速い。速いものほど目で追っちゃうけど、遅いものにもいつか気づくね。いろんな楽しみ方があります(あとがきより)。ドラマ、お笑いからドキュメンタリーまで、テレビの中で光っている人たちについての、鋭く深い洞察エッセイ。
  • 天下御免の向こう見ず
    4.0
    松田聖子の離婚記者会見から司馬遼太郎の死、オウム真理教に安楽死と幅広く時事ネタを切ったかと思えば、下積み時代のエピソードや単独ライブの裏話、ボツネタ、自分が見た夢、夏休みの思い出などプライベートを披露。ジャンルを問わず鋭い視点が光る、爆笑問題・太田光の原点となったはじめてのエッセイ集。
  • 天下御免の向こう見ず
    3.5
    文・太田光。紙ネンド・田中裕二。鬼才のお笑いコンビが猛毒をここに撒き散らす!とんでもない時代を斬る! 大人気のコンビが放つ待望の初エッセイ。もちろん、書店でもベストセラー。

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  • 恬河童
    -
    産科医療施設の副院長を務める筆者が、社内報に綴り続けたコラムの傑作集。日々のぼやきと愚痴を、おかしみたっぷりに俳句・川柳・短歌へと昇華。iPS細胞の話、アドラーの話、飲み会の話、師匠の話……。医師がみてきた人生あれこれ。くすっと笑えて、ためになる一冊。美濃焼の写真、厳選した推薦図書も掲載。

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  • 癲狂院日乗
    完結
    -
    全1巻2,310円 (税込)
    本書は、発表を前提として書かれながら、25年の歳月を経てようやく刊行された日記である。『赤目四十八瀧心中未遂』の上板から直木賞の受賞、その後の原稿・出演依頼に応えて疲労困憊する日々、編集者との桎梏、持病の脅迫神経症治療のための病院通い、受賞で手に入れた大金で購入した中古の家への人生最後の引っ越しの顛末などを赤裸々に綴る。
  • 天国からの手紙 愛する家族との18年間の霊界通信
    -
    1983年、著者は大韓航空機撃墜事件によって愛する妻と長男を失ってしまった。本書は、最初は悲しみに打ちひしがれていた著者が、次第に死後の世界についての認識を深めていき、ついには、霊界にいる家族と再会を果たすまでをつづった感動の物語である。

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  • 天国のぴよちゃんからの贈りもの ~いのちの花束をあなたへ~
    -
    第1子である長男を帝王切開で出産した私は、第2子“ぴよちゃん”は自然分娩で産むと決意していた。しかし臨月を迎え、阪神・淡路大震災と日を同じくして、私は死産をしてしまう。その後、2人の子どもを授かったが、二十数年間、私の心から自責の念と、ひとつの大きな問いが離れなかった。そんなある日、その答えが突然、降りてきた──悲しみの次の段階へと踏み出すまでの軌跡。
  • 天国村の村長・うすへいさん
    -
    私たちは心穏やかに幸せに暮らしたいと思いながら、現実は正反対の人生を送っています。なぜ、これほど人生は苦しく辛いことが多いのでしょうか。人は何のために生まれ、生きるのでしょうか。使命のためでしょうか? 本書では、天国村の村長・うすへいさんとの交霊の内容を収録。うすへいさんが伝えてくれる天国の様子やメッセージから、人が生きる意味や目的が見えてきます。
  • 天国ゆきのラブレター
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 24時間TVでおなじみのマラソントレーナー坂本さんと夫を常に支え続けた妻と歩んだ62年の愛情の記録が1冊になりました。 24時間マラソントレーナーとしておなじみの坂本雄次さんには感動の奥様との純愛物語があった!  24時間マラソンで数々の有名人走者をトレーニングし、伴走する姿でおなじみの坂本雄次さん。坂本さんは湘南国際マラソンや横浜マラソン、100kmのウルトラマラソンを富士五湖、八ヶ岳野辺山高原、丹後、飛騨高山、白山白川郷、24時間リレーマラソンを夢の島と平塚でプロデュースした、日本の市民マラソン界レジェンドだ。  その坂本さんを61年間支えてきたのが奥様の節子さん。2024年3月に亡くなられたが、各地の大会では参加者をサポートする節子さんに勇気づけられる人も多かったという。  本書では坂本さんと奥様の奇跡的な出会いから、手紙で育んだ愛、二人三脚で進んだマラソンへの道、節子さんが病に倒れてからの10年間が語られる。  出会いは坂本さんの修学旅行で中学生とバスガイドとして。一目ぼれしたものの、20歳の社会人が15歳の少年を相手にしてくれなかった。それでも坂本さんは手紙を送り、節子さんも返事をくれたため、文通が始まる。想いを募らせていく坂本少年に対し て、大人の分別があり、ある事情を抱える節子さんは、簡単に気持ちに応えてくれたわけではなかった。  屈することのない坂本さんに対して、徐々に気持ちを受け入れていく節子さん。前半は二人で苦難を乗り越え、夫婦として幸せになることを決意する様子が当時の手紙とともに語られる。  お二人が結婚前に交わした手紙はなんと337通。サブタイトルの339通のうち、最後の1通は節子さんの棺の中に。  一生を一人の人と添い遂げるのは簡単なことではない。そんな中で純愛を貫いたご夫婦は稀有な例なのかもしれない。それでも、坂本ご夫妻の61年は人を愛することの尊さを教えてくれる。 坂本 雄次(サカモトユウジ):1947年、神奈川県茅ケ崎市生まれ。東京電力陸上部の監督を15年間務め、その間マラソン未経験者を育成し、2時間30分台で走れるランナーを数多く輩出する。その後45歳のときにランニング企画・運営専門会社「ランナーズ・ウェルネス」社を起業し、湘南国際マラソンや横浜マラソン、100キロウルトラマラソンを富士五湖、八ヶ岳野辺山高原、丹後、飛騨高山、白山白川郷で、24時間リレーマラソンを夢の島と平塚でプロデュースするなど各地でマラソン大会をゼロから立ち上げる事業を展開。ランニングスポーツを公金に頼らず地域振興策として位置づけた第一人者である。また『24時間テレビ』の24時間チャリティマラソンに立ち上げから携わり、31年の長きにわたりタレントランナーサポートを展開している。2024年には異ジャンルとなる事業を起業し日本の歴史・風土・伝統技術・匠を次代に継承するための「日本細見旅づくり」に取り組んでいる。

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  • 天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々
    3.5
    偉人たちも、いや偉人たちこそ、最高の仕事をするために、毎日どう時間をやりくりし、どう過ごせば創造性や生産性を高められるかを悩んでいました。彼らはどう解決していたのでしょうか。そのヒミツは日常のごく平凡な小さな積み重ねにあったのです! 本書では、古今東西の小説家、詩人、芸術家、哲学者、研究者、作曲家、映画監督など161人の天才たちの、これまで見過ごされてきた「仕事の周辺」に注目。起床時間、就寝時間といった毎日のスケジュール、部屋での様子や生活信条、仕事の際のクセやこだわり、嗜好品をまとめることで見えてきた、知られざる素顔や意外な事実は、驚きとともに、創造的な活動を続けるための秘訣に値する手がかりが満載でした。 ◆ハイスミスは動物好きで、特に猫とカタツムリに強い愛着を感じ、100匹のカタツムリを夜のお伴にしていた! ◆ヘミングウェイは自分をごまかさないため、毎日書いた語数を記録していた! ◆マルクスは人生で一度も定職につかず、金銭管理能力がなかった! かつてイチロー選手が朝食に決まってカレーを食べていたり、スティーブ・ジョブズが黒いタートルネックしか着なかったことなども、ある行為を習慣化させることで日常生活でのストレスを徹底して避けるための策であったと言われています。彼らは限られた資源である時間や意志、自制心などを有効活用するための仕組みを常に意識し、実行していたのでしょう。 どんなに偉大な作家でも、孤独との戦いがあり、苦しい閉塞状態やスランプを抱えながら机に向かわなくてはいけないのは今も昔も変わらないこと。先人たちの成し遂げてきた仕事と歴史に思いを馳せることで、そっと背中を押されたような勇気が溢れてくるはず。好奇心と向上心をくすぐる、発見に満ちた一冊です!
  • 天才はあきらめた
    4.4
    「自分は天才にはなれない」。そう悟った日から、地獄のような努力がはじまった。 嫉妬の化け物・南海キャンディーズ山里は、どんなに悔しいことがあっても、それをガソリンにして今日も爆走する。 コンビ不仲という暗黒時代を乗り越え再挑戦したM-1グランプリ。そして単独ライブ。 その舞台でようやく見つけた景色とは――。 2006年に発売された『天才になりたい』を本人が全ページにわたり徹底的に大改稿、新しいエピソードを加筆して、まさかの文庫化! 格好悪いこと、情けないことも全て書いた、芸人の魂の記録。 《解説・オードリー若林正恭》 【目次】 はじめに プロローグ ●第1章 「何者か」になりたい 「モテたい」という隠れ蓑 母ちゃんの「すごいねえ」 お笑いやってみたら」 全ては芸人になるために 「逃げさせ屋」を無視する 大阪怖い! 人見知りは才能? “ならず者”たちとの日々 先輩の涙 ●第2章 スタートライン 芸人養成所という魔境 相方は絶対男前 暴君山里 キングコングの快進撃 偽りでも天才になりきる 伸びる天狗山里の鼻 「もう許してくれ……」 ●第3章 焦り 富男君 加速する相方への要求 天才ごっこ 圧倒的な敗北感 モチベーションは低くて当たり前 芸人になれない日々 「おもしろい」がわからない 超戦略的オーディション “姑息ちゃん”の勝利 初めてネタを創った日 解散 「もう一度」と言えなかった いいネタはどうしたら生まれるのか? 媚びを売って何が悪い! ピン芸人・イタリア人 最強の相方を探せ! 南海キャンディーズ結成 ●第4章 有頂天、そしてどん底 襲ってくる恐怖感 自分の立ち位置は何か? やっと見つけた僕たちのネタ お前たちは「素人だから」 怒りのパワーを成仏させる 僕を変えた運命の出会い 僕の中のクズとの付き合い方 「お前らのやったことの結果を見ておけ」 マネージャーを志願する男 嫉妬は最高のガソリン! M‐1グランプリ2004スタート 医者ネタ 失うものなんか何もない 夢の始まり M‐1バブル しずちゃんとの初めてのぶつかり合い ドヨーンの始まり 人と話すのが怖い 壊れていく心 M‐1グランプリ再び 「もう終わりだな」 ●終章 泣きたい夜を越えて 「おもしろいから早く死ね」 よみがえる「張りぼての自信」 しずちゃんへの嫉妬 最悪だったコンビ仲が 「M‐1に出たい」 周囲からの攻撃的な言葉 「死んだ! 」 しずちゃんの涙 初めて見た景色 ●解説 ぼくが一番潰したい男のこと 若林正恭(オードリー)
  • 天才バカボン幸福論。夜の次は朝なのだ。
    -
    2010年発売の絶版書籍を待望の電子書籍化! 赤塚不二夫の最高傑作「天才バカボン」から、 懐かしの名シーン、名作ギャグ、心に響く言葉を ピックアップした珠玉のコトバ集。 ナンセンスこそがしあわせを呼ぶ。 大人が元気になれる1冊です。 赤塚不二夫の最高傑作「天才バカボン」から、 あのころを思い出す懐かしの名シーン、 日本の笑いの土台を作った名作ギャグ、 心に響く言葉をピックアップした珠玉のコトバ集。 おなじみの「これでいいのだ」や 「ハンタイのサンセイ!」をはじめ、 本書のタイトルでもある「夜のつぎは朝なのだ」など、 忙しくてつらい毎日の心をほぐし、ストレスを吹き飛ばし、 ポジティブ志向にしてくれる ナンセンスなマンガと言葉がいっぱいです。 言葉の選者は、天才バカボンを骨の髄まで知り尽くし愛しぬく フジオプロダクションを中心とした、 「バカ田大学しあわせ研究部」。 バカ田大学しあわせ研究部(バカダダイガクシアワセケンキュウブ):「ギャグまんがの王様」、赤塚不二夫(あかつか ふじお、本名:赤塚 藤雄、1935年9月14日 -2008年8月2日) の一人娘である赤塚りえ子が現在社長を努める(株)フジオ・プロダクションを中心とし、組織された企画プロデュース集団。「バカでいられることはしあわせである」というモットーの赤塚作品を、骨の髄まで知り尽くし研究することで、日々のしあわせをかみしめる会。赤塚氏のマンガ家50周年を機に発足。バカ田大学公認サークルである。

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  • 天使がおしえてくれたこと
    -
    1巻1,282円 (税込)
    ・ほんとは、 愛なんてないんじゃないですか? ・ほんとに私を愛してくれる人なんて、 いるんでしょうか? ・嫉妬から自由になれますか? ・どうしたら幸福になれますか? 誰もがぶつかる悩みに、天使がひとつひとつ答えてくれます。 読み終われば、ふっと心が軽くなるあたたかい一冊です。
  • 天使突抜一丁目  着物と自転車と
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アンティーク着物の着こなしで人気のマリンバ奏者・通崎睦美さん。斬新な音のアーティストが綴る、普段の京都の美的生活エッセイ集。銘仙などを着こなした四季折々のポートレートや小物のカラー写真をちりばめた一冊。

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  • 天使突抜おぼえ帖(集英社インターナショナル単行本)
    4.0
    物静かな風呂敷職人の父、引き揚げ者だけれども元気いっぱいの母、そして優しいお姉ちゃん。京都の下町に生まれた<むっちゃん>はご近所さんや幼稚園・学校の先生にかわいがられながら大きくなった。そんな彼女が何よりも好きだったのが木琴を弾くこと。野菜やお花を持ってきてくれる白川女のおばさんや、お隣の裁縫塾のお姉さんたち、そして若くしてこの世を去った愛しい教え子の小百合ちゃん……音楽家にして稀代のエッセイストが描く「天使突抜一丁目の人たち」のポートレイト!
  • 天使突抜367
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ツウザキさんが施主になったら家づくりは事件になり、作品になった。マリンバ奏者にしてエッセイスト、アンティーク着物コレクター通崎睦美がアーティスト達と取り組んだ、京の長屋の驚愕のリノベーション奮闘記。

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  • 天使日記
    NEW
    4.3
    自分の中の子供。目に見えぬもの。聞こえない声。長女が天使に出会った日から始まった、まぼろしのようでいて、確かな日々の記録。 唯一無二の音楽家・文筆家による言葉の到達点。エッセイ49編。 「目に見えるもの以外あるわけない、という断定は、シュタイナーが説いたように理想主義の否定でもある。人が今あるもの、手でつかめるものしか信じられなければ、愛がいったい何であるかも捉えることはできないし、世界をより良く変えていくこともできない。自分には聞こえていない声があり、見えていない世界があるかもしれないと振り返ること、まっさらな心で自然に向き合い、人に向きあうこと。現代を生きる私たちがそれを忘れ、何かに流されるように生きているのだとしたら、立ち止まりたいと思う。そのことにすでに気づいた人々にならって、私は人と一緒に生きたい、と思う」(「あとがき」より) ※本作品は2026/03/31まで配信していた「天使日記」と同内容です。重複購入にご注意ください。
  • 天使の遺言
    5.0
    1巻1,485円 (税込)
    漫画家生活最後の記念に出版した『私が見た未来』が、20年以上の時を経て世間の注目を浴びることとなった。それは、本の表紙に「大災害は2011年3月」と書いたから。ピタリと予言したことで、作者たつき諒はカリスマ的な有名人となり、ニセモノまで現れる事態に──。「真実を残したい」という思いから自伝の出版を決意した作者が、生い立ちから目に見えない体験まで誠実に綴った記念碑的一冊。
  • 天使のラストメッセージ 新装版
    4.0
    ターミナルケアの現場で、一人のナースが旅立つ天使たちからもらった宝物とは……。 生への思い、家族愛、そして命の尊厳を、ナースとして働いてきた著者が、優しい詩とエッセイで綴ったメッセージ集。 死に対する心の準備をしていない人が多い中、避けられない自分の人生の終わりについて意識することが、今を生きることをもっと豊かにしてくれるでしょう。 「死」の現実をまっすぐに見つめることで、命の大切さや素晴らしさ、生きる勇気を伝える本です。
  • 森籠もりの日々
    4.0
    1~5巻1,672~1,925円 (税込)
    小説家・森博嗣は日々何を思い、考えているのか? 2017年7月からの毎日の仕事、遊び、思考の詳細。森博嗣堂浮遊書店ブログ「店主の雑駁」を書籍化。●ほとんどの問題は、相手の身になって考えることで、多少は穏やかな解決に至るものです。●「間に合うかな?」と心配すること自体が既に、悪い状況といえます。●待ち時間というものが、そもそ嫌いです。待たない工夫をします。●「頑張り」の価値は自身のものです。
  • 天職は、声優。【電子版特典付】
    4.5
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 『タッチ』浅倉南、『となりのトトロ』草壁サツキ、ETC車載器音声…国民的声優・日高のり子のデビュー40周年記念書籍。 女優を目指していた少女が、アイドル歌手になり、国民的声優へ。 遠回りも、失敗も、すべてを力に変える―― 今を生きるすべての人へ、デビュー40周年を迎えた日高のり子が伝えたいメッセージ。 『タッチ』浅倉南、『となりのトトロ』草壁サツキ、『名探偵コナン』世良真純、 『呪術廻戦』九十九由基、そしてETC車載器音声ガイド…… 誰もが一度は声を聴いたことがある国民的声優・日高のり子。出演作秘話が満載のオール書き下ろし! 日高のり子×林原めぐみ「真逆のふたり」対談、 三ツ矢雄二、山口勝平らによるスペシャルインタビュー、豪華関係者へのアンケート企画も。 <アンケート回答陣・敬称略> 青山剛昌/あだち充/島本和彦/高橋留美子/渡辺多恵子/上川隆也/ 川島明/笑福亭鶴光/中川翔子/博多華丸・大吉/浜辺美波/古田新太/ 本広克行/箭内道彦/ゆず/井上喜久子/梶裕貴/関俊彦/高山みなみ/花澤香菜/山寺宏一 ほか 日高 のり子(ヒダカノリコ):声優、ラジオパーソナリティ、ナレーター。代表作はアニメ『タッチ』浅倉南、『となりのトトロ』草壁サツキ、『らんま1/2』天道あかね、『名探偵コナン』世良真純、『ミライ☆モンスター』『あさイチ』ナレーション、ラジオ『ノン子とのび太のアニメスクランブル』ほか。

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  • 転職ばっかりうまくなる
    5.0
    こんな会社ばっかりの世の中なんて終わってる--。 20代で転職6回。 「圧倒的成長」をしたくない人のための、ドタバタ明るい転職のすゝめ。 こんな会社ばっかりの世の中なんて終わってる--。 【目次】 ◎一社目 倉庫、コンビニ ◎はじめての就職活動 ◎二社目 営業 ◎はじめての休職 ◎三社目 webマーケティング ◎四社目 書店スタッフ ◎五社目 事務局・広報 ◎六社目 編集・ライター ◎七社目 ライター・作家(フリーランス)←「社」ではないですが……。 【著者】 ひらいめぐみ 1992年生まれ。茨城県出身。7歳からたまごシールを集めている。2022年に私家版『おいしいが聞こえる』、2023年に『踊るように寝て、眠るように食べる』を刊行。好きな食べものはおでんとかんぴょう巻き。
  • 天心つれづれ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 横山大観らを育てた日本美術の父、岡倉天心。その波瀾万丈の足跡を10年にわたって追い続けた著者の珠玉のエッセイ。 (※本書は2013/12/1に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
  • 添乗員狂騒曲
    3.3
    女子高の中国・修学旅行に添乗することになった岡崎大五。ドア無しトイレにも懲りない女子高生パワーに中国人とともに翻弄される羽目に……。はちゃめちゃ添乗員と困った客の世界を巡る爆笑記!
  • 添乗員撃沈記
    3.0
    海外をほっつき歩きすぎて、他に出来ることもなく、添乗員になったぼく。そんなダメダメ添乗員なぼくは、今日もお客様に振り回されっぱなし。ギリシア、アフリカ、ベネルクス、シルクロードを巡る爆笑添乗記!
  • 添乗員疾風録
    -
    旅行業界での金儲けをたくらむ某社の某部長にむちゃくちゃなツアーを押し付けられたフリーの海外旅行添乗員のぼく。パワフルで無謀なお客といんちきまがいな現地旅行会社に囲まれ、果たして無事に帰国出来るのか!?
  • 添乗員世界遺産旅がらす
    -
    海外旅行は最近、世界遺産ツアーが目白押し! ところが僕のツアーがまとまることはなく、相変わらずの大騒ぎ! イギリスびいきのガイドと日本びいきのお客さんが大対決! いったいどうすりゃおさまるの?
  • 添乗員騒動記
    3.0
    海外旅行専門の添乗員・岡崎大五は、今日も今日とて団体旅行客を連れて、世界中を駆け巡る。わがままな客に自分勝手な現地係員。困ったことは数々あれど、そんなことにへこたれてはいられない! 日本に無事に戻る日まで、お客様を楽しませるために添乗員は悪戦苦闘! ニューヨーク、ベトナム、バチカン、モロッコ、ブータン、メキシコ、南アフリカ。世界各地で日本人旅行客が巻き起こすハチャメチャ・トラベル・コメディ登場!
  • 添乗員漂流記
    3.0
    大名旅行で有名な某ツアーの添乗をまかされたぼく。海外ツアー先のホテルで、年越しそば、お雑煮、おかゆを作らされる羽目に。おまけにアンケートが悪いと日当が差し引かれてしまう。そこでぼくがとった秘策は――?! 爆笑必至の添乗員シリーズ。
  • 添乗員奮戦記
    3.7
    海外旅行専門の添乗員・岡崎大五は、きょうもきょうとてツアー客を引き連れて、世界中を東奔西走。お客さまのためなら、たとえ火のなか、水のなか、世界中どこまでもお供します。盗難、迷子、詐欺に奇病、あげくはハリケーンとさまざまなトラブルにへこたれず、旅行を楽しむお客さまのご要望(ワガママ)に応えるため、悪戦苦闘!イタリア、タイ、カリブ、カナダ、インドにサハラ砂漠。世界各地で日本人観光客が巻き起こすハチャメチャ・トラベル・コメディ第2弾!
  • 添乗員MoMoのニッポン食いしん坊手帖
    -
    ◎現役添乗員のMoMoがイチ押しのグルメを大紹介。極上品からB級グルメまで、必食の147食をお教えいたします! ◎CONTENT・第一~七章全国の旅グルメ ・カニの上手な買い方 ・不思議グルメ ・そんなお雑煮は食べたことがない ・旅グルメ度チェック ・おススメ駅弁7選 ・おススメ速弁5選……他◎MoMo(現役添乗員 作家)国内、海外問わず幅広い添乗体験を持ち、その体験をHPや誌面で紹介。裏話や仰天体験が大人気! ◎著書 文庫「幽霊が出る宿」(竹書房) など
  • 天声人語 2019年1月-6月
    -
    2019年1月1日から6月30日まで、朝日新聞伝統のコラムを完全収録。国内外の出来事を独特の視点と、味わい深い筆致でつづる。大学入試に多数引用されるとの定評がある。就活にも役立つ時事年表、人名索引付き。 〔主な内容〕天皇・皇后の退位、即位。新元号「令和」の出典は万葉集。中国探査機、月裏側に着陸。吉田沙保里・稀勢の里・イチロー引退。勤労統計不正が発覚。野田市の小4・心愛ちゃん死亡、虐待か。コンビニの24時間営業問題。大阪府・市で入れ替えダブル選。混乱続く英国のEU離脱。コカイン使用俳優逮捕の余波。タイで振り込め詐欺拠点を摘発。トランプ大統領の大相撲観戦。川崎バス停で殺傷事件。「米中冷戦」「残業麻痺」「日傘男子」。兼高かおるさん、堺屋太一さん、ドナルド・キーンさん、内田裕也さん、モンキー・パンチさん、ドリス・デイさん、降旗康男さん、田辺聖子さん、逝く……。
  • 天声人語 2019年7月-12月
    -
    2019年後半6カ月の伝統コラムを完全収録。受験・就活にも役立つ時事年表付き。天皇即位の礼、吉野彰さんにノーベル化学賞、各地で台風被害、ラグビーW杯開催、中村哲医師の悲報、「桜を見る会」。ジャニー喜多川さん、金田正一さん、八千草薫さん逝去。
  • 天声人語 2021年1月-6月
    -
    2021年前期を完全収録。2度の緊急事態宣言、バイデン米大統領就任、東日本大震災から10年、リコール署名偽造事件、ミャンマーでクーデター、池江璃花子が復帰後初優勝、松山英樹・笹生優花がメジャー制覇。半藤一利さん、田中邦衛さん、橋田壽賀子さん、田村正和さん、立花隆さん、小林亜星さん逝去。
  • 天声人語 2021年7月-12月
    -
    2021年後期を完全収録。時事年表付き。文章のお手本、入試小論文の参考に。東京五輪開催、岸田内閣発足、衆議院選挙、真鍋淑郎さんノーベル物理学賞、大谷翔平MVP、オミクロン株。瀬戸内寂聴さん、中根千枝さん、中村吉右衛門さん逝去……。
  • 天声人語 2025年1月-6月
    -
    伝統のコラム、2025年前半を収録。トランプ米大統領就任。フジテレビの長時間会見。「最速横綱」大の里。備蓄米の販売。「4番、サード、長嶋」。曽野綾子さん、いしだあゆみさん、篠田正浩さん逝く。時事年表、人名索引付き。文章のお手本、入試の参考に。
  • 天声人語 2025年7月-12月
    NEW
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    朝日新聞看板コラム、2025年後期分を収録。文章のお手本に。大学受験にも役立ちます。簡易な時事年表付き。 戦後80年、高市早苗内閣発足、「台湾有事」発言、映画「国宝」が記録的大ヒット、ウクライナ出身の安青錦が大関昇進、大分で大規模火災発生。 和泉雅子さん、千玄室さん、橋幸夫さん、村山富市さん、仲代達矢さん、内館牧子さん、嵐山光三郎さん、尾崎将司さん逝去……。
  • 天声人語 2023年1月-6月
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    2023年前期の伝統コラム、完全収録。国民注目のWBCで日本優勝。岸田首相襲撃事件。広島サミット開催。新型コロナ「5類」に。藤井聡太、七冠。マイナンバーカード「不具合」。自衛官候補生の発砲事件。松本零士さん、大江健三郎さん、坂本龍一さん逝去。
  • 天声人語 2023年7月-12月
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    2023年後半の伝統コラムを完全収録。便利な時事年表付き。夏の平均気温、過去最高。ジャニーズ事務所解体へ。大谷翔平、MLB本塁打王。対ハマス大規模作戦。自民党「裏金」問題化。谷村新司さん、李克強さん、池田大作さん、山田太一さん、逝去……。
  • 天声人語 2022年1月-6月
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    2022年前半6カ月を収録。時事年表付き。文章のお手本、小論文試験の参考に。ロシアによるウクライナ侵攻。「まん延防止」が全面解除。円急落し円安続く。将棋の藤井聡太、10代初の五冠。佐々木朗希、完全試合達成。宮城、福島で震度6強の地震。知床沖で観光船沈没、捜索続く。沖縄復帰50年。海部俊樹さん、石原慎太郎さん、西郷輝彦さん、上島竜兵さん逝去。
  • 天声人語 2022年7月-12月
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    2022年後期の伝統コラムを完全収録。安倍元首相、凶弾に倒れる。五輪汚職で逮捕者。論議呼んだ国葬。混迷のウクライナ。広がる旧統一教会問題。梨泰院の惨事。ドーハの快挙。森英恵さん、エリザベス女王、三遊亭円楽さん逝去……。
  • 天声人語 2020年1月-6月
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    朝日新聞伝統のコラム、前期6カ月分を全収録。主な出来事や人名索引付き。手元での愛読、受験・就活の参考書に。新型コロナ感染拡大、黒人暴行死で全米でデモ、河合議員夫妻逮捕。野村克也さん、志村けんさん、岡江久美子さん逝去……。
  • 天声人語 2020年7月-12月
    -
    朝日新聞伝統のコラム、2020年後期6カ月分を全収録。主な出来事や人名索引付き。手元での愛読、受験・就活の参考書に。安倍首相辞任、菅内閣発足。九州、東北で記録的大雨。流行語大賞に「3密」。李登輝さん、筒美京平さん、小柴昌俊さん逝去……。
  • 天声人語 2024年1月-6月
    -
    2024年前期の天声人語、完全収録。時事年表、人名索引付き。能登半島地震、羽田空港で航空機衝突炎上、日銀がマイナス金利解除、裏金問題で自民混乱、都知事選スタート、朝ドラ「はて?」。篠山紀信さん、中村メイコさん、小澤征爾さんら逝去。
  • 天声人語 2024年7月-12月
    -
    伝統のコラム、2024年後期完全収録。新紙幣発行、石破内閣発足、SNSと選挙、日本被団協にノーベル平和賞、大谷翔平「50・50」、トランプ大統領復活へ。訃報=山藤章二さん、大山のぶ代さん、西田敏行さん、楳図かずおさん、谷川俊太郎さん、渡辺恒雄さん……。
  • 点滴 釣鐘の音 現代日本のエッセイ
    5.0
    中学時代、朽木三助のペンネームで森鴎外に手紙を出し、"一ぱいくわした"つもりが文豪の大手腕に舌を巻く『悪戯』。宿の水道栓から滴る微妙な音へのこだわりを互いに競った太宰との思い出から、その"最期"への無念さの籠る『点滴』。『鮠つり』『掘出しもの』『猫』等。詩魂を秘めた繊細と放胆、前人未到の文学世界を創造していった著者の昭和6年から30年間の珠玉のエッセイ47篇。三浦哲郎新編。
  • 天とう虫のメッセージ 覚えられない今日のこと 忘れられない昔の思い出
    -
    1巻1,408円 (税込)
    君たちは知っているか、君たちが今ここに在るためにたくさんの物語があったことを──この本を読み終わったあなたは、これまで聞き流していたあなたの年老いた父母が繰り返す思い出話に耳を傾けてみたくなるでしょう。そこには彼ら・彼女らの物語があります。両親、祖父母、先祖などの人生物語の上に自分が存在していることに向き合った家族史。
  • 天と地の間に ─ この世をどう理解し、どう生きるか 価値観を巡って ─
    -
    この世は、何故に不合理なことに満ち溢れているのか? 我々は多かれ少なかれ「社会の価値観」という思考の枠組みに囚われた存在である。新しい時代を模索した様々の事例を基に、そこに共通する事象や問題点から、社会の成り立ちやこの世の仕組みを浮かび上がらせ、そんな中で人間がどう生きるべきかを論じる。主体的な自己の確立は人間が知性を獲得して以来の課題であり、「自由で自立した個人」をいかに確立するかが主題となっている。
  • 天と地をつなぐ 素晴らしきメンズフラの世界
    値引きあり
    4.0
    「メンズフラを踊る集団です。1分だけお付き合いください」 ――そう題したインスタグラムの動画は瞬く間に再生回数をふやし多くのメディアでも取り上げられて、注目を集めていった。 発信しているのは田中新氏。三田麻布十番の教室を始めて10年、現在55名のメンズフラダンサーが通う国内でも珍しいハーラウ(教室)のほか、4つの分校を主宰。 平均年齢76歳の【クプナカネ(高齢者の意味)】はイベントに引っ張りだこ。 インスタで大人気の40~60代の【マクアカネ(父親の意味)】は仕事帰りに汗を流す。 13歳から40代の【カネ(男性の意味)】は古典フラ【カヒコ】にも挑戦する。 ときに勇壮に、ときに厳かに、そして、喜びに満ちて踊るその姿は、見る者にも喜びをもたらす。 彼らがフラを始めたきっかけは「妻が先に習っていた」「ハワイで見た男性のフラに衝撃を受けた」「大学のサークルで誘われた」など様々だ。 そして、フラを始めて変わったことは「笑うことが多くなった」「多彩な仲間ができた」「痩せようと思わなくなった」「自然現象や動植物への見方が変わった」など、人生を楽しむきっかけを見つけていることだ。 そんなメンズフラの魅力を「どんなレッスンをしている?」「フラの名曲の楽曲と振り付けの解説」、メンズフラに力を注ぐ4人の「クムフラ(フラの先生)座談会」、田中新氏のセルフストーリーで知る「フラの修行」など、フラの衣装も楽しめる多数の写真と読み物で解き明かす、はじめてのメンズフラの本。 【本電子書籍は電子書籍化にあたり、紙本に含まれていた次の要素は掲載されておりません。 Chapter3内のハワイアン楽曲の歌詞および日本語訳詞】
  • 天然日和
    4.4
    これが私のまいにちです――。まな板の上の鯉状態になった韓国式あかすり初体験、人の優しさが身にしみた真夜中の悲劇「JAF事件」、サングラスとマスクの変装で挑んだフリーマーケット、猫四匹と犬一匹の大所帯、大好きな本・お茶・雑貨のこと……。人気女優が、日常のささやかな出来事を、温かくユーモラスに綴る名エッセイ第一弾。
  • 天然まんが家
    3.7
    デビュー作『遠い島影』から、『男一匹ガキ大将』の大ヒットをへて『俺の空』『硬派銀次郎』『サラリーマン金太郎』まで。つねに新しいジャンルに挑み、数々の名作を生み出してきた本宮ひろ志が、みずからの半生をはじめて明かす。“鬼オヤジ”との確執、身も心もぼろぼろになった恋、そして創作の苦悩と喜び。漫画にすべてをかけた男の熱き魂の自画像。巻末には北方謙三、大沢在昌との2本の対談を収録。
  • 天皇家の人々 皇室のすべてがわかる本
    -
    天皇と皇族は、毎日どんな生活を送っているのか。仕事は何をしているのか。冠婚葬祭や宮中祭祀にはどんなものがあり、それにはどんな人たちが関わっているのか。そして出産、子育てはどのようにされるのか――。戦後、象徴天皇制の下、皇室はわれわれ国民にとって身近な存在になっていったが、その詳しい実態に関してはまだまだ知られていない点が多い。本書は、菊のカーテンの内側をわかりやすくコンパクトに解説。21世紀の国際社会で活躍する、新しい皇室の姿を紹介する。
  • 天馬の脚
    -
    自伝的小説で新進作家として文壇に地歩を築いた犀星は、小説、随筆、評論、詩、発句、時評と、書きに書いた。奔馬にごとく疾駆した酬いか、精神的な危機に陥った犀星に追討ちをかけたのが盟友芥川龍之介の自死だった。十年余を過した田端の居を引払い、犀星は心機一転出直しを企てる。本書は、そうした転機に当る時期の随筆を集成したもので、多彩な文業のなかに天翔ける馬を夢見る犀星の真情が仄見える。 (※本書は2010/2/19に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました)
  • 転覆家族が行く!! 死ぬとき後悔しないための家族&仕事術
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    超過酷な電通のクリエーティブ・ディレクターであると同時に環境漫画家として活動し、さらにサラリーマン転覆隊隊長としてアラスカからアマゾンまでの海山川を飛び回ってきた著者が、いかにして幸せな家族づくりをしてきたのか? 痛快な子育てコンセプトや強力な妻と仕事の瀬の乗り越え方……、奇想天外な家族旅行の体験談とともに、家族と時間をとることの大切さ、家族と遊ぶことのすばらしさを伝え、同時に自分の時間をつくるユニークな秘策も語ります。 サラリーマンが幸せな定年後を迎えるための知恵とヒント満載。仕事と家庭のバランスに悩むすべてのサラリーマンたちに、一石を投じる豪快であったかいメッセージ。

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  • 天命
    3.0
    死の恐怖を抱きながら日々を生きることは難しい。だから私たちはそれを忘れる。あるいは見ないですますという知恵をはたらかせてやりすごす。そのために見るべきものを見ず、感じるべきものを感じないで、大きな欠落を抱えたまま日々生き続けているのかもしれない……。五木寛之が、やがて迎える死というものに真正面から向き合い、赤裸々に綴った衝撃の死生観。語られなかった人生の真実が、いま明らかに!
  • 天文学者が解説する 宮沢賢治『銀河鉄道の夜』と宇宙の旅
    4.0
    賢治には未来が見えていた――。『雨ニモマケズ』『注文の多い料理店』などの作品で知られる宮沢賢治は生誕から120年以上が経った現在でも多くの人に愛され、影響を与え続けている。賢治は37年という短い生涯で膨大な量の作品を遺したが、本書では『銀河鉄道の夜』をテーマに賢治の宇宙観に迫る。このユニークな童話はどのように構想されたのか。賢治は宇宙に何を見ていたのか。天文学者によるこれまでにないアプローチ。
  • 天文学者は星を観ない
    3.0
    《お金とか名誉とか才能とかではなく、すべては「やってみたい!」から始まる。》 これからの月研究をリードする天文学者がつづる、宇宙、仕事、そして子育て……。 好奇心にあふれ、好きなことに夢中になり、日々の仕事や生活に立ち向かう人たちへ贈る応援歌。 ---------------------- ■エイリアンは実在する? ■なぜ明け方に三日月は見られないの? ■月に住むならどこがお勧め? ■火星で水を探すには? ■「星の王子さま」は日没を見学するためにどこに椅子を置けばいい? ■なぜNASAは宇宙飛行士のためのBGMにBTSの「134340」を選んだ?…… 夜空を観るのがぐっと楽しくなる、話したくなる宇宙や星にまつわる話題が満載。 ---------------------- 「天文学者って何をしてるんだろう?」 宇宙研究の現場をわかりやすく紹介すると同時に、キャリアを築くことの難しさや働く母親の本音を織り交ぜた軽妙な文章で、本国韓国で幅広い読者に大きな共感を呼んだベストセラー。 ---------------------- 【目次】 プロローグ いったい何なのあれは? というようなことに夢中になっている人たち 1.大学の非正規職 惑星科学者 ■時間を飛んできたカッシーニ ■博士なんですね ■僕らだけのユニバース……宇宙の理解① ■『実録』バリエーション……宇宙の理解② ■詩的許容は許されない……宇宙の理解③ ■Re:教授へ……宇宙の理解④ 2.理系人間です ■楽しんでください ■けしからん宇宙散策 ■100%の流れ星 ■最高の宇宙飛行士 ■感情のふり幅 ■地球は星じゃない ■観測日和 ■インタビュー受けてもらえますか? ■蒼い点 ■日が暮れるのを見にいくんだ 3.プチ天文学授業 ■宇宙とのランデヴー ■宇宙を愛する1万の方法 ■空のどこかに ■受粉する旅行者 ■広く知られている天文学史 ■あまり知られていない天文学史 4.私たちは皆、太陽系の人たち ■バイバイ、ゴリロン ■フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン ■火星で会おう ■冥王星が消えた ■季節が過ぎる時間 ■旅の音楽 ■私たち、太陽系の人たち エピローグ 訳者あとがき
  • 展覧会の「怖い絵」
    4.3
    美女の口元から垂れた生贄の血が、点々と羽毛に染みを作る『飽食のセイレーン』──作品に込められた重要なダブル・イメージとは? その酒を飲めば豚に変えられてしまう『オデュッセウスへ杯を差し出すキルケ―』──妖艶な魔女の背景に描かれた、数々のアイテムが示す意味とは? 入場者数68万人超、最長3時間半待ちの大行列。美術史に残る大ヒットとなった「怖い絵」展を監修者の著者が解説。リアルに匹敵する、永久保存版「読む」展覧会!
  • テーブルの雲―A Book for a Rainy Day―
    値引きあり
    4.0
    漉し餡を愛で、ホーロー調理器具を慈しむ。授業では『平家物語』を朗々全巻読了の熱血ぶり、でも実は鼻喉脆弱で鼻洗滌とマスクは必需必携。愛車を駆り風景観察に興じつつ、何もせぬイギリス的休暇が一番と思う。「運命結婚」し御先祖家族を愛すけど、アノテの話も結構好き。そう、人生は晴雨こもごも……。「三つ子の魂」を集大成し、愛用マックで練り上げた、極上エッセイ73編。
  • 出会い運が開ける50の小さな習慣
    3.0
    いつも「いい出会いがない」とボヤいている人は、心のドアに鍵をかけている人です。閉めきったドアを開放すれば、「運」も「人」もそこから入ってきます。本書は、「どんなドアも、閉めるためではなく、開けるためにある」という著者が、“心のドア”を開ける方法を教えてくれる人間関係のヒント集。心の持ち方を変えて、クヨクヨやイライラを解消しましょう。「遠慮しすぎると、心の距離が縮まらない」「大切な人の“好きな物”“嫌いな物”を覚えよう。何回も聞くと運は逃げる」「キャンセルを快く受け入れよう。次はきっと会えるから」「ケンカした相手と、その後ごはんを食べに行こう」「好きなところをアップで見れば、嫌いなところが見えなくなる」「嫌いな人は嫌いでいい。と、自分を許そう」「ムッとした時ほどやさしく電話を切ろう」……など、どんな小さなキッカケもチャンスに変えるアドバイス満載!運命の出会いを信じているすべての人に贈る一冊。

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  • DIY Vegetable 週末農業を楽しむ都会のサラリーマン
    -
    家庭菜園でもガーデニングでもない、週末の新しいアクティビティ。 都心で働きながら週1で畑を耕す著者の「畑作業エッセー」 ●野菜作りにも「PDCA」が重要? ●仕事が入って畑に行けないときはどうする? ●コントロールできない天気との付き合い方は? 都会の人間だって、自然に触れたい。 仕事と両立しながら週に1度の活動で農業ライフを満喫するための秘訣満載。

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  • Dear…, 私、なつきのHollywoodまでのお話
    -
    幼いころの夢をずっと抱き続け、ついにハリウッド映画『47RONIN』に出演することになるまでの長い道のり!「英語版」も収録! 幼いころから「英語を勉強して外国の人としゃべってみたい。芝居もやりたい!」というフツーの女の子の夢を持ち続け、語学留学をし、さらに国内の英会話教室でアルバイトをしながら英語を学び、父の死など、なんども挫折を繰り返しながらもついにその夢を実現。オーディションに受かり、キアヌ・リーブス主演ハリウッド映画『47RONIN』に出演するまでの自叙伝エッセイ。真田広之演じる大石内蔵助の妻・リク役で約半年にわたる撮影に参加しながら見たハリウッド映画制作の現場風景もリアルに描かれ、また、著者自ら翻訳した「英語版」も同時収録! これを読めばあなたも、夢は叶えられるかも知れません! 【ご注意】※この作品はカラー写真が含まれます。
  • ディズニープリンセス 「恋愛論」 Disney Princess Theory of Love
    -
    恋の芽生えは、小さな希望から始まる・・・・・・スタンダールの名著「恋愛論」のエッセンスを書籍化。時代を超えた不朽の名作が伝えたいものは、同じく時代を超えて進化したディズニープリンセスの物語と共通しています。それは、運命に立ち向かう勇気と、恋愛を信じる純粋な情熱なのです。
  • DV夫と闘ったことありますか?
    -
    私の夫は、DV夫でした——。 椅子のビスを外し、壁紙を剥がし、さらには非通知の無言電話。 それでも飽き足らず女遊びまで! 度重なる陰湿な嫌がらせによるストレスで体調は崩れ、家庭は冷え切っている。 しかし、このままDV夫に翻弄されていてはたまらない! 本当に大切なものを守るべく、横暴夫に果敢に立ち向かうある女性の奮闘記。 円山 賀子(まるやま かこ) 札幌生まれ、札幌育ち。 現在、世界中で知られる「人間らしく生きる権利」が得られていない人たちが多くいる。その理由の一つにDV(ドメスティック・バイオレンス)により自分らしく生きる権利が損なわれている人が増えていることが挙げられる。例外でもないその1人が私と家族であった。そこで、体験者として私と家族がどのように克服して来たかを知ることによって是非本来の自分を取り戻してほしいと願い書き記した一冊です。

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  • DVer ~DVをする人~ 殺すのはやめて失踪しました。
    -
    幸せな家庭を築けるはずだった。可愛い息子たちと頼もしい夫。しかし、子供が生まれてからの夫の変貌によって、家庭の雰囲気は一変し、彼女は追い詰められていく。死を覚悟するほどの絶望。だが、子供の命を守り抜くために彼女は、覚悟を決めた。自分を犠牲にしても子供たちの幸せを手に入れると──。同様なDV被害者に勇気と希望を与える、心揺さぶる真実の物語。
  • 泥酔懺悔
    3.8
    お酒のせいなんです!! お酒の席は飲める人には楽しく、下戸には不可解……。女性作家によるエッセイ11連作。■無理 朝倉かすみ/下戸の悩み 中島たい子/初めての飲み会 瀧波ユカリ/十八の夜の話 平松洋子/ザル女という噂 室井滋/酒瓶にも警告ラベルを!? 中野翠/ひとりでお酒を飲む理由 山崎ナオコーラ/下戸一族 VS 飲酒派 三浦しをん/白に白に白 大道珠貴/損だけど 角田光代/好きでもきらいでもない 藤野可織
  • 泥酔文学読本
    3.5
    酒と文学はよく似ている―― 陶酔を誘う文学と酒は、ともに摂取した者を別世界へ連れて行ってくれる。 酒も文学も、その世界の心地よさにハマってしまうと、抜け出せなくなる。 だから、読み続けるしかない、飲みつづけるしかない…… 古今東西の文学作品に描かれてきた、様々なる酒と多様なる酔い方を紹介。 すべての文学と酒愛好家に送る珠玉のエッセイ!!
  • 泥酔文士
    -
    会社を辞めて、毎日が日曜日になった。 もう、締め切りが待っているわけでもないし、損益計算書とにらめっこする必要もなくなった。目が覚めたら起きる。眠くなったら眠るし、腹が減ったら食べる。 面白そうな映画が封切られたら急いで見に行き、楽しそうな本はできるだけ手に入れる。それに飽きたら、似た身の上の友人を誘いだして、喫茶店でやくたいもないお喋りにうつつを抜かす。時間はいくらでもあるのだ。 こんな感覚、どこかで味わったことがあったなと思ったら、五十年近く前の学生時代に似た生活を送っていたのだった。なんだか懐かしい毎日である。 瘋癲老人のいちばんの醍醐味は、ベッドに寝転がって、何の役にもたたない本を読むことである。つまらなければ投げ出せばいいだけで、努力して読む必要は、全くない。今夢中になっているのは、昭和期に生きた文士たちの随筆である。今ではもう考えられないことなのだが、昭和の文士たちは、みんなで集まってよく酒を飲み、議論を交わし、挙句の果ては殴り合いの喧嘩をしたりしていた。 本の中で、彼らはまったく溌溂としている。 だが、実は全員、すでにあの世の人となっている。 深夜、そんな彼らの口吻や一挙手一投足を一人静かにページの中に追う。 鬼籍に入った人たちは安心できる。もう、裏切られることは絶対にないからだ。 ひとり燈のもとに文をひろげて、見ぬ世の人を友とするぞ、こよなう慰むわざなる。 兼好法師の気持ちが痛いほどよくわかる。 そんな風にして、文士たちの随筆を芋づる式に次から次へと読んでいるうちに、目に余る酔っ払いたちに出くわすようになった。 困ったひとだなあ。 思わずため息と微苦笑が口元に浮かぶ。でも彼らは、もう死んでこの世にはいないのだ。どんな愚行と醜態を繰り広げようと、もういなくなってしまった人たちは、みんななんだか愛おしい。 そんな、どうにも困った、愛おしい酔っ払い文士たちの面影をひとりずつ追ってみようと思いたった。なにしろ、時間だけはたっぷりあるのだから。 (「はじめに」より)
  • DAYS 私立恵比寿中学 2019-2025 story ──ハッピーエンドとこれから
    5.0
    結成15周年を迎えたアイドルグループ・私立恵比寿中学の2019年から2025年までの軌跡を辿る物語。 舞台に立ち続ける重圧。メンバーを襲った重い病魔。新たな仲間との出会い、そして突然の別れ──、激動の5年半の中にさまざまな葛藤と感情があった。 数多くの試練を乗り越え、新たなる挑戦の舞台へと向かう9人のこれまでとこれからに迫る実録ドキュメンタリー。 「自分が生きていた証を、最後にここで示すんだ! そう思ってステージに立っていました」(安本彩花/本文より) ※電子版では紙の書籍と内容が一部異なる場合があります。
  • デオナール アジア最大最古のごみ山 くず拾いたちの愛と哀しみの物語
    3.7
    インドに関する本を一冊読むなら、この本を読んでほしい。 ――ギーター・アーナンド(ピューリッツァー賞作家) 2013年夏、ムンバイでマイクロファイナンスを扱うNPOを運営する著者は、融資を求めてやってくるある人々の存在に気づく。市街地の端にあるデオナールごみ集積場でお金になるごみを集め、それを売ることでその日暮らしをするくず拾いたちだ。 絶えず欲望を追いかけてモノで心を満たそうとする現代生活の産物でもあるそのごみ山は、20階建てのビルほどの高さになる。腐った食べ物、古い端切れ、割れたガラス、ねじ曲がった金属、ときには赤子の死体、花嫁の遺骸、医療廃棄物など、あらゆる夢の残骸がそこに行きつく。誰の目にも見えるところにありながら、誰の目にも見えていない広大なごみの町。著者と住民との8年以上にわたる長いつきあいが始まる。 ごみ山が放つ有害な後光(自然発生する火災、都市の上空を覆う有毒ガス等)が目に見えるかたちをとり、無視できなくなるにつれて、市当局による管理の動きも露骨になっていく。その影響を受けるのは当然、そこで生きる人々だ(そもそもこの地区の起源は19世紀末、植民地時代の感染症対策にある)。これまで以上に足場が脆くなるなかで、ある四家族の生活を著者は追い続けた。とりわけ注目したのが、10代の少女ファルザーナー・アリ・シェイクだ。彼女はごみ山で生まれ、そこで愛を知り、子をもうける。悲劇的な事故にまきこまれながらも。 彼女らの目を通して、最も荒涼とし腐臭に満ちた場所であっても、美や希望、愛が花開くことを私たちは知ることになる。同時に、グローバル資本主義が最も脆弱な立場にいる人々にどのような影響を与えるのかも知るだろう。 〈いまや彼らは、目に見える世界に戻るために闘っていた。その姿を見せるために闘っていた。姿を見せる相手とは、すぐそばにいた彼らを避けてきた人々、くず拾いをひき殺す事故に責任を負うべき人々である〉 著者は記す。この地で生まれる物語がまるで非現実的な気がしたとしても、その大半は現実である。そしてそれはごみ山で暮らす人々の物語であると同時に、どこにでもある物語なのだと。 行き場のない核のごみ、不法投棄や環境汚染、連鎖する貧困、新生児遺棄、メガイベントの裏で排除されるホームレス……。日本で起きていることと、ふと重なる瞬間が訪れるはずだ。不思議な既視感を覚える、寓話的ノンフィクション。

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  • できそこない博物館
    3.8
    ある日、発見された正体不明の物体。ナメクジのような形のこの物体は、一体なんのために作られたのか。――こんなショートショート、あなたは読んだことがありますか?ショートショート1001編を達成した著者が、20年以上にわたって書きためた、誰にも見せたことのない創作メモ155編を公開。スペース・オペラから時代物まで、その発想の秘密を明らかにするエッセイ集。
  • できないことは、がんばらない
    3.7
    他の人はできるのに、どうして自分だけできないことが多いのだろう? 「会話がわからない」「服がわからない」「居酒屋が怖い」「つい人に合わせてしまう」「何も決められない」「今についていけない」――。でも、この「できなさ」が、自分らしさを作っている。小さな傷の集大成こそ人生だ。不器用な自分を愛し、できないままで生きていこう。本書は『がんばらない練習』を改題したものです。
  • できるかな
    3.5
    原子力発電所「もんじゅ」の体当たりルポから、タイでの生活実践マンガ、釣り三昧の日本紀行、そして、ロック・コンサートのライブ・レポートまで。西原理恵子が独自の視点で描く、激辛コミック・エッセイ!
  • できるかなリタ-ンズ
    3.4
    ロボット相撲からインドネシア暴動まで、サイバラ激闘の軌跡! ご存じ西原理恵子が描く、激辛コミックエッセイ第二弾!
  • できることを取り戻す魔法の介護
    5.0
    「歩けるようになった。笑顔が増えた」 ――テレビや新聞などメディアで注目の新しいケアの発想、実践法が一冊に。 【ヒヤリハットから「にやりほっと」へ】 事故のないように、あるいは時間短縮のために、余裕がない介護の現場の反省から、視点を変えた高齢者との接し方、「にやりほっと」活動が始まっています。 本人の「好きなこと」「得意なこと」「これまで習慣として続けていたこと」に注目し、具体的なケアに生かすことで、ポジティブな気持ちと健康的な生活を取り戻す。 そんな現場の取り組みを、家庭向けに紹介。 介護の新しいスタンダードともなる一冊です。 【おすすめ実践リスト付き】 食事の準備から実際の調理、片付け、掃除、趣味など、ご家庭で15分程度から行える、おすすめ実践リスト付き。 毎日決まった「役割」を持つことで、生活そのものがイキイキします。 【著者】 にやりほっと探検隊(長谷工シニアホールディングス) 介護の現場、また介護スタッフの職場を改善しようと、スタッフが中心となり始まったプロジェクト。 長谷工シニアホールディングスは、有料老人ホームをはじめ、サービス付き高齢者向け住宅、認知症グループホーム、認知症デイサービスや訪問介護事業所などを展開。 グループ3社(生活科学運営、センチュリーライフ、ふるさと)の事業拠点(施設+事業所)は約100カ所、入居者・利用者の合計は約4000名。 高齢者向け住宅の運営30年以上の実績を活かしつつ、在宅で暮らし続けることも支援し、「最期まで自分らしく、住み慣れた地域に住まい続けるために」お客様への最適なサービスを提供している。 「最適な生活環境を創造し、社会に貢献する」という長谷工グループの企業理念にかなう、お客様を生涯にわたってサポートできる企業を目指す。
  • 「できる」と「できない」の間の人
    4.4
    「たはは…まっ、そんなこともあるよね」って現実を踏みしめて、爽やかに、軽やかに、明日へズンズン歩いていく日記がたまらない。つられて元気になっちゃう。たはは。 ──帯文・岸田奈美(作家) 病気や怪我、老いなどで「できていたことができなくなる」ことがある。誰もが、できるとできないの間で迷ったり、不安を感じたりしながら生きている。でも大丈夫。困りごとは人に伝えて、周りに助けてもらえばいい。 突然発症したレビー小体病という「誤作動する脳」を抱え、長いトンネルから這い出てきた著者が、老い、認知症、そしてコロナ禍と向き合い悪戦苦闘する日々を綴ったエッセイ集。心配しないで。未来はきっと、そんなに悪くない。 「コロナみたいな、どうにもならないものに振り回され、理不尽なことがいっぱい起こる社会の中で、みんな、それぞれに必死で生きている。人間は、弱くてちっぽけだけど、それぞれが、かけがえのない、大切な人なんだ。間違いなくそうなんだよと、私は、言葉にして伝えたかった。弱っている人にも弱っている自分にも。」(「はじめに」より) 【目次】 1 コロナ時間とできない私 2 会いたい。会いたい。会いたい。 3 形を失った時間 4 ゴルゴ13とモンローの間 5 「きれい」と言われたい 6 最後に知る秘密 7 バナナの教え 8 強くはなれない 9 「確かさ」のない世界 10 おしゃべりな植物 11 幻視と幽霊 12 母の舌 13 死語と記憶とビンテージ 14 ずぼらの達人 15 育児がつらかった頃 16 永遠の初心者 17 認知症って何なのよ 18 見えない未来を生きていく 19 終わらない私の宿題 付録 認知症のある人が社会に居場所を取り戻すための3つの提言
  • できるやんか!――人間って欠けているから伸びるんや
    3.7
    丁稚奉公から身を起こし、一介のお好み焼き屋から今日の地位を築き上げた秘訣は、ひとりの人間を徹して大事にすることだった――。

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  • 出禁上等!
    3.5
    劇団四季、東京地裁、あややのコンサート、浅草サンバカーニバル、NHKの青春メッセージなど話題のスポットをアポなし取材! 歯に衣着せぬ毒舌とギャグ満載の爆笑ガチンコルポ見参!
  • 「できんぼ」の大冒険 発達障がい・学習障がいの勉強スイッチ
    -
    「子どもは勉強をしないのではなく、勉強の仕方を教えてもらってないだけ」 読むと不思議に勉強したくなる!? 勉強ができない少女が医師になるまでの涙と笑いの奮闘記 「アヴェ・マリアのヴァイオリン」(KADOKAWA)や「日本からあわストーリーが始まります」(ヒカルランド)などの著者で、現役内科医師である香川宜子氏の自伝的幼児教育エッセイ。小学校入学まで読み書きもできず、今でいう発達障害だった彼女。小学校の先生からは「できんぼ」とののしられ、周囲からも辛らつな罵声を浴びせられ、母親は橋の上から無理心中未遂まで起こすほどだった。それがいかに勉学に目覚め、そして医師、小説家になるまでを明るく、ハッピーに綴る。また、自分の子も発達障害だが、著者による幼児教育の知識と周囲のよき教育者との出会いで才能が開花していく様子を描く。子どもたちの無限の可能性を知ることになる、人生応援本。公文式、スズキ・メソード、酒井式描画法から親から子への読み聞かせやパズル、コーチング術まで、幼児教育の実践例が満載! すべての親、幼児教育・学校教育関係者、必読の一冊! 【本書の内容】 プロローグ ある日、橋のたもとで 第1章 「できんぼ」と呼ばれて~学習障がい児の苦悩と奮闘 第2章 「できんぼ」覚醒する 第3章 「できんぼ」、医師を目指す 第4章 「できんぼ」母の子育て奮闘記 第5章 「できんぼ」母、娘の才能を開花させる 第6章 「できんぼ」母、西洋音楽文化を体感する 第7章 「できんぼ」母が学ぶ、3歳までの幼児教育 第8章 「できんぼ」母、学校教育に物申す 第9章 「できんぼ」母の情操教育論 第10章 「できんぼ」母、子どもとコーチングで向き合う おわりに
  • デジタル社会の罠 生成AIは日本をどう変えるか
    3.3
    1巻1,980円 (税込)
    生成AIが多様性を殺す――科学の暴走が招く危機に迫る! 「デジタル文明を推進している超人間主義者たちは、人間を超えた知性の出現を待望しているようだ。機械に宿る超知性こそ、「AGI(汎用人工知能)」なのかもしれない。だが、それは彼らが、「知」というものの本質を取り違えているからではないのか。知とは本来、生物が地上の苦悩のなかで生き続けるためのノウハウであり、デジタル技術など、進化史における膨大な知的蓄積のごく一部の表層にすぎないのだ」(本文より) チャットGPT、シンギュラリティー、量子コンピューター、DX......日本を代表する情報学者が、デジタル社会の行方を語り尽くす。研究活動50年間の集大成!
  • 出好き、ネコ好き、私好き
    3.3
    40代女性よ! 「後ろめたいこと」をしなさい。元祖「アラフォー」ウォッチャー林真理子による『STORY』好評連載4年半の「美の格闘録」。私は別に不倫を勧めているわけではない。生きているのもイヤになるくらい、張り合いのない日々をおくっているとしたら、それを脱却するために多少の冒険もありかもしれない、と言っているのだ。ただし「自分の才覚」が必要である。(『はじめに』より)
  • デパ地下の君
    -
    20代女性の日常にありふれた情景をするどい視点で切り取ったエッセイ集。祖母から母、著者へと受け継がれる、恋愛で肝に銘じておくべき3つのことについて語る「おばあちゃんの恋愛指南」、電車内で乗り合わせた中年男性の怪しい行動の真相を探る「ささやかな誤算」、女子高生時代の透明度の高い片思いを瑞々しく描いた表題作ほか、全7作品を収載。

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  • デブ、死ね、臭い! を乗り越えて
    4.2
    元「おはキッズ」、デブでお坊ちゃまキャラの細山くんは、2歳の子役デビュー以来、さまざまなテレビ番組&CMで活躍してきました。 しかし、その笑顔の影で、実は彼が幼稚園の頃から壮絶な「いじめ」にあっていたことはほとんど誰にも知られていません。 「自殺未遂」「殺害予告」、追い込まれた彼を救ったのは、果たしてなにか。  いじめのない世界を作るために、封印していた自らの過去をあえて告白した、17歳、現役高校生&子役タレントの感動の手記です。 いじめの最中に綴った詩&掌編小説も掲載されています!
  • でぶりしゃす!―激ぽちゃ女子の達観ハッピーライフ―
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 千葉のド田舎で猫2匹と暮らす、40代デブ独身女。イギリスとシンガポールでの16年の海外生活、結婚と離婚、ガリガリに痩せた過剰なダイエット、ぶちあたった30代の壁――紆余曲折を経て結局残ったのは食欲だけ、見栄を張らずに生きるって結構幸せ。ダイエット地獄いち抜けた~! 笑って頷けるコミックエッセイ。
  • でもいいの
    4.3
    どんなときも口紅を欠かさなかった母、デパートの宣伝部時代に出会った篠山紀信など、著者ならではの鋭い観察眼で人々との思い出を綴った、初期傑作エッセイ集。『ラブ・イズ・ザ・ベスト』を改題。
  • 出戻りて、奈良。~シカ県民やりなおし日記~
    4.0
    海なし・美味いものなし・宿泊されない県と自虐せし奈良の民よ、立ち上がれ! 地元愛炸裂☆局地的冒険コミックエッセイ。 マスコットキャラ界の風雲児、あの「せんとくん」への直撃取材編も描き下ろしにて収録! もう、「鹿と大仏の県だろ?」とは言わせねえ。世界よ、これが奈良だ。――卑屈な奈良県民bot・あをにまる氏 【内容】 十数年ぶりに地元で暮らすことになった漫画家を待っていたのは、なーんもないのどかな奈良盆地・・・・・・では全くなかった!! ぶっとんだ伝統行事の数々、鹿たちの「夜の顔」、巨大モールの出現、サッカーJリーグ「奈良クラブ」やご当地アイドルの「ご当地推し活」事情、意外なグルメなど、修学旅行では行けないディープな奈良探訪記。 大仏さまの「お身拭い」、「若草山の山焼き」、奇祭「砂かけ祭」、正倉院展などの有名行事や、猿沢池、春日大社などの観光スポットも、めんま先生独自のゆかいな視点でご紹介。奈良旅行のお供にもぴったりな1冊です。
  • デューイが見た大正期の日本と中国
    -
    1919(大正8)年1月、コロンビア大学教授デューイはアリス夫人とともに日本へ向けて旅立った。デューイ夫妻からアメリカの家族に宛てて、日本到着直後から8月まで書き継がれた日本発27通・中国発37通の全文を収録。
  • 出ようかニッポン、女31歳 アメリカ・中国をゆく
    5.0
    転機を迎えた女性が、自分さがしの旅に出た! 結婚して良妻賢母になるか、キャリアウーマンとして仕事をとるか、31歳、女の迷い時。女がひとりで生きるには、なぜか息苦しいニッポン。何かができるはず、何かが自分を待っているはず。思いきってアメリカへ、そして中国へ。異文化の中でせいいっぱいに生きた感動の記録。
  • デラックスじゃない
    3.8
    8年にわたり時事とともに「いまのマツコ」を作った出来事を激語り。 「この業界に飛び込んでみて、自分がなんてつまらない人間なのかと愕然とした」など自身のこれまでを顧みたり、フェイスブックやツイッターへの悪ふざけ投稿が起これば「負のパワーはネットに吐き出さず、自分のためにぶつけてほしいわ」と社会への違和感を語る。さらに、現在、自らを電波芸者と名乗るマツコが、なぜテレビの住人になったのか、その意地と覚悟も赤裸々に! そんなストイックな姿の一方、マツコB面ともいうべきプライベートは超自堕落!「ビールを飲んでももう全く酔わない」など、知られざるマツコの姿も収録。極端なほどにふりきれた、「デラックスじゃない」刹那的なマツコの過去・現在・未来からは、8年を経て「変わらないマツコと変わるマツコ」の姿が見えてくる。文庫化に際して、2016年現在のマツコの思いも加筆収録。
  • デリー発 インド通信 ~天竺に遣はされし男の消息~
    -
    目覚ましい経済発展を遂げ、今や宇宙開発でも日本の先を行くインド。しかしほんの数十年前まではまだまだ途上の国だった。そんな時代、ある商社マンが単身インド駐在員となりデリー在住に。そこは日本人にとって驚きに満ちた国だった。そこで彼は日本にいる同僚たちに向けて、「インド通信」なるレポートを発信するように……。ある商社マンが書き記した驚き満載の異文化レポート。
  • 田園の微風
    4.0
    景色にも気候にも恵まれた牧畜とワインの地、南フランスの田舎をのんびりと周遊する、旅のエッセイ。旧知を訪ね、点在する古城に中世をしのび、澄み切った大気をこころゆくまで吸い込む田園の中の散歩は、何だか寿命がのびるような思いがする……。著者の手になる、物語豊かなスケッチと写真を多数収録。
  • 殿下とともに
    3.0
    「殿下は、私に、笑顔の思い出をたくさん与えてくださいました」 生来のお人柄、長男としての覚悟、周囲への気配り――天皇の幼少期に養育係を務めた元東宮侍従が貴重なエピソードを綴る、心に響くエッセイ
  • 電化文学列伝
    3.9
    作品中の家電製品の描かれ方を軸に文学を語る、新しくて深い書評エッセイ。小川洋子『博士の愛した数式』のアイロン、吉田修一『日曜日たち』のリモコン、花輪和一『刑務所の中』の電気カミソリなど、作家が作品世界をどう構築するのか、その秘密が明かされる。書き下ろし短編小説、「導線」収録。『電化製品列伝』を改題。(講談社文庫)
  • 電撃結婚への道
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ダメダメ人生を一発逆転させた、電撃結婚とは?! 失恋、不倫、借金問題を乗り越えて、バツイチ男性と幸せな結婚を遂げたイラストレーターのドタバタ顛末コミック。なぜ不幸な道ばかりを選んでいたのか? それまでの自分を振り返って見えてきたものとは。課せられた運命をクリアして幸福を掴むきっかけとなったのは……ハスキー犬タイプの旦那様との出会いだった!

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