学術・語学作品一覧
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-「常に出る」英文パターンの暗記で、正解を即座に選べる「TOEIC脳」を作る! 頻出の単語・表現・文法・ストーリー展開を含む例文を読む/聞く/覚えることで、テスト本番の解答処理能力が上がります。 英文⇒和訳、英文⇒ポーズの2種類のダウンロード音声付き。 【本書の特長】 1. TOEICを知り尽くした講師陣が例文を執筆 TOEIC公開テスト受験回数(のべ)923回(*)を超え、常に最新の出題傾向を分析している現役のTOEIC講師陣が、テストに頻繁に登場している単語・表現・文法・トピックを盛り込んで例文を執筆。さらに、講師・問題作成者の視点で英文の中から「問題を解くカギ」の探す方法を解説しています。 *2013年10月末現在の回数です。 2.例文を英語と日本語で収録 音声だけでも理解しやすいよう、例文は英語と日本語で収録。また、リピーティング練習に使える例文+ポーズの音声も付いています。 3.講師陣のディスカッション形式の音声講義付き 講師数人によるディスカッション形式の音声講義が用意されています(順次配信予定)。書籍本体では説明しきれなかったパートの対策法や近年の傾向などについて、楽しく解説しています。 ※音声はすべて、アルクのダウンロードセンターから無料でダウンロードいただけます。 ※特典ダウンロード音声はPCのみの対応です。ダウンロードするにはPC用のメールアドレスが必要です。 【ダウンロード音声について】 ●基本情報:MP3ファイル ●収録言語・収録順:「英語→日本語」/「英語→ポーズ」 ●収録内容: 音声A:例文の意味を確認(例文[英語]/例文[和訳]) 音声B:例文をリピーティング(例文[英語]/ポーズ) 音声C:執筆講師陣によるディスカッション形式のパート別音声講義 【著者】基本例文700選 制作委員会 プロフィール アルクの「TOEIC(R) テストスコアアップ指導者養成講座」卒業生有志、チームTTTによる共同プロジェクト。メンバー38人のTOEIC公開テスト受験回数は合計900回を超えており、テストの過去の出題例や最新傾向に精通している。本書『TOEICRテスト 基本例文700選 』ではその知識・経験を生かし、TOEIC必出の単語・表現、問題パターンを盛り込んだ例文を共同執筆。 【監修】ヒロ前田(ひろまえだ) プロフィール TOEIC受験力UPトレーナー。アルクおよび全国の企業・大学等でスコアアップ指導を行うほか、教員を対象とした「成果の出るTOEICの教え方」のセミナーも実施する。TOEICの受験回数は60回を超える。TOEIC990点(満点)取得。著書に『新TOEIC(R)テストはじめての解答技術』『5日で攻略新TOEIC(R)テスト730点!』『TOEIC(R)テスト 究極の模試600問』、共著に『新TOEIC(R)テスト直前の技術』(以上アルク)、『実況ライブ! TOEIC(R)TEST 実力養成講座 リーディング』(スリーエーネットワーク)等がある。アルクの通信講座「奪取730点 TOEIC(R)テスト攻略プログラム」の監修を務める。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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3.7すぐにテンパる、自分の間違いを認めない、人の成功はぜったい喜べない……今、そんな器が小さい人が増えています。器が小さくなるには、いくつかのパターンがあるもの。本書はさまざまな「器が小さい人」を多角的に研究、その特徴をユーモラスなイラストでキャラクター化して、解説しています。思わず笑ってしまいながら、「あるある、こんなところ」と気づくことがきっと多いでしょう。本書はたんに器が小さい人を紹介しているだけの本ではありません。どうして小さい器になってしまうのか? そのメカニズムを、心理学と脳科学的なアプローチで紹介しています。と言っても、心理学や脳科学の知識がなくてもわかるように、できるだけ専門用語等を使わないように心がけています。「なぜ、器が小さいのか?」という心理がわかれば、器が小さい人の対処法が見えてきます。それだけでなく、自分も気になっていた「小さな器」を改善する方法も見えてくるでしょう。
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3.0あなたの性格や行動の裏にある心理を知り、毎日の生活に活かす、とても役に立つ知識をマンガとともに解説! この本は、深層心理や性格心理などの心理学理論をベースに、自分のことをもっとよく知って、自分を磨いていくための知識を親切にガイドする心理学入門書です。内容は大きく3章から成り立っています。1章では、「何をやっても、いつも続かない」「通販にハマってしまう」など、つい自分がとってしまう行動の心理的な背景を解説しています。2章では、自分の性格を知るための性格テストや、性格はどのように作られるのかを解説。さらに、「夢」を通して自分の心の奥を覗いてみます。最後の3章では、性格はどのようにしていけば変えられるのか、自分らしさを作る方法と表現する方法をまとめています。心理学を通して、今までと少し違う角度から、自分の心の奥をのぞいてみて、自分を磨くために役立ててください。
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-大人気!『使うための心理学』のココロアラと一緒に楽しく学ぶシリーズ第3弾。最新の研究によって、赤ちゃんや幼児には秘められた能力があることがわかってきました。それをうまく使って子どもを伸ばすことができたら、子どもの未来はいっそう豊かになるはずです。本書は、「科学的な専門書は、難しくて読むのが大変」という方のために、マンガと文章で、おもしろくやさしく子どもの発達にかかわる心理学を紹介する本です。「赤ちゃんは縞模様が好き」「生後三、四ヶ月で消える不思議な反応」など赤ちゃん特有の行動や性質の解説をはじめ、知覚や言語の習得のメカニズム、性格の作られ方、さらに幼児・子どもを伸ばす方法まで様々な角度から解説しています。科学的にしかも簡単に読むことができてしっかり知識が身につく本。
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4.5フロイトはその最晩年、自身の民族文化の淵源たるユダヤ教に感じてきた居心地の悪さに対峙する。それは、〈エス論者〉として自らが構築してきた精神分析理論を揺るがしかねない試みであり、「生命と歴史」という巨大な謎と正面から格闘することでもあった。「もはや失うものがない者に固有の大胆さでもって、……これまで差し控えておいた結末部を付け加えることにする」――ファシズムの嵐が吹き荒れる第二次世界大戦直前のヨーロッパで、万感の思いを込めて書き上げられた、巨人の恐るべき遺書。
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4.4「重力」に似たものから、どうして免れればよいのか? ――ただ「恩寵」によって、である。「恩寵は満たすものである。だが、恩寵をむかえ入れる真空のあるところにしか入っていけない」「そのまえに、すべてをもぎ取られることが必要である。何かしら絶望的なことが生じなければならない」。真空状態にまで、すべてをはぎとられて神を待つ。苛烈な自己無化の意思に貫かれた独自の思索と、自らに妥協をゆるさぬ実践行為で知られる著者が第二次大戦下に流浪の地で書きとめた断想集。歿後に刊行され、世界に大反響を巻き起こした処女作。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (本製品はCD付き書籍として発売したものの書籍部分のみを電子化したものです。CDおよび音声データは付属しておりませんのでご注意ください。) 政治・外交・軍事・ビジネス・経済・司法・犯罰・自然・環境・医療・医学・教育に関する覚えておきたい重要単語をピックアップ。それぞれの単語を例文やフレーズで覚えられるようになっており、各章末には覚えた単語を使った長文がついている。TOEICのスコアアップ、英字新聞・雑誌・ニュースなどが読めるようになる、役立つ単語がこの1冊に。
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-予備校で毎日のように若い人とコミュニケーションを取っている私は、彼らが目上の者と「話したがっている」のをひしひしと感じます。ただその方法や、きっかけをつかむのが下手な子が多く、こちらがうまく振る舞わないと、途端に彼らとのコミュニケーション不全に陥ります。 本書には、そういう若者の気持ちや合図を見逃さない方法や、若い人との具体的な接し方がふんだんに盛り込まれています。そして、それらを読みながら、自分がふだん、どうやって若い部下や後輩と接しているかを思い出してほしいのです。(「はじめに」より) ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
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3.7他人の心や行動が読めるのはなぜだろう。心が分かるとはどういうことなのだろう。人は行動の背景にある心について理論を構成し、次の行動を予測する。ではいつその理論を身につけるのか。動くものに感じ、見つめあい、分かちあって、人は心を育てていく。動物の心、機械の心、人の心をつなぐ新たなキーワード-心の理論。
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-主な技術のしくみや、製造業での応用例、個人のものづくり、臓器の製造などのバイオプリンティング、地球環境問題の対策まで、広く深く知る一冊!
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3.6将棋は構想力を競うゲームでもある。時間はどのように使い、戦略はどのようにして選ぶのか? 良いときと悪いときの考え方の違いとは? 逆境を何度も乗り越えた第一人者の箴言。
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-impress QuickBooks 「どうぶつ教室」シリーズ 「いかがでしょうか?」、この英語フレーズが思いつきますか? それは、ビジネスシーンに相応しい表現ですか? そして現場で、とっさに口に出せますか? NHKラジオ『入門ビジネス英語』の人気講師が、ビジネスパーソンに必須の“交渉の場”での頻出フレーズをやさしくレクチャー! 高校生でもわかる英単語をベースとして、ビジネス交渉の場を円滑に進めるための英文フレーズ、表現のツボが身につきます。 【目次】 準備編 ・ビジネス英語は“マインド”が大切! ・ビジネス交渉の英語ってなに? 実践編 ・いかがでしょうか? ・もっと安くしてください ・これ以上、安くはできません ・上司に確認します 復習編 ・頻出フレーズ・チェックリスト あとがき ・とにかく実際に使ってみる! おまけ ・交渉で役立つビジネス英語フレーズ集 【著者紹介】 関谷英里子(せきや えりこ) 日本通訳サービス代表。アル・ゴアアメリカ元副大統領、ノーベル平和賞ダライ・ラマ14世、フェイスブックCEOマーク・ザッカーバーグ氏、近代マーケティングの父フィリップ・コトラー氏など一流講演家の同時通訳者。慶応義塾大学経済学部卒業後、伊藤忠商事、日本ロレアルにてブランドマーケティング、プロダクトマネジメントに従事。その後独立、現在は一流講演家向け同時通訳サービスを展開。NHKラジオ『入門ビジネス英語』講師。オンラインで経営学士を取得できるビジネス・ブレークスルー大学で講師も務める。著書に『その英語、こう言いかえればササるのに!』『同時通訳者の頭の中』『ビジネスパーソンの英単語帳』シリーズなど多数。翻訳書に『まさか!?-自信がある人ほど陥る意思決定8つの罠』
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3.5高潔な人格の大学教授は、ごく少数派。大学は嫉妬と足の引っ張り合いの世界。大学院の犠牲になってはいけない。未来ある若者は、討ち死にせずに生き残ることを考え、「勝利」するのではなく、「敗北」しないように兵站戦(ロジスティク)を巡らさなければならない。 文科省の推進した「大学院重点化」により、日本の学術レベルは飛躍的に向上した? 否、大学院の乱立により、むしろ多くの若者が人生を狂わせているのだ。本書は、大学院生が直面せざるを得ない危機を回避し、学問とともに歩むための「道しるべ」だ。「道しるべ」といっても、大学院という小さなムラ社会での「当たり前」のことを書いているにすぎない。ところが、この「当たり前」のことがわからず、理想と現実のギャップに引き裂かれ、屍となって消えてゆく大学院生がたくさんいる!
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3.0日本人にとって自由とは何だったのか。そして、平等とは? 「自由」をキーワードに、儒教、道教、仏教など東アジアの伝統思想と近現代の代表的日本人の歩みを振り返ると、独自の哲学や行動を生んだ陽明学の役割などが見えてくる。「自由」の観点から近現代史に新たな照明をあて、戦後民主主義の問題点も鋭くえぐり出す。あなたを古い考え方の束縛から解き放ち、勝手気ままではない、本当の自由を身につけるためのヒントに満ちた一冊。【目次】序章 自由って何?/第一章 陽明学と近代日本/第二章 皇国史観と戦後の「自由」/第三章 終章 自由への道/特に本書を書くために参考にした本と論文/あとがき
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4.0警察の歴史をひもとくとき、今日のようなシステムが整うに到るまでには、その道筋は一筋縄ではいかなかった。そこには長い歴史が存在する。ヨーロッパにおける警察組織の発達過程は、王権や教会、都市といった様々な権力機構と不可分の関係にある。ヨーロッパ王朝史研究を専門とする著者が、各時代の独特な捜査法を紹介しつつ、ヨーロッパで近代警察が誕生するまでの背景、更には警察史を通じて見えてくる「新しいヨーロッパ史」を描き出す。【目次】序章 江戸の「警察」組織/第一章 古代ローマ「警察」制度/第二章 中世の「警察」制度/第三章 中世の都市の発展/第四章 嫌われるウィーン市警備隊/第五章 パリ「警察」の成立/第六章 警察大改革前のイギリス旧警察/第七章 「ありがたき警察」と警察国家/最終章 近代警察の誕生/あとがきにかえて
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3.3かつてウサギ小屋などと海外から揶揄されたように、日本の住宅事情は劣悪だとされている。だが夏目漱石や内田百間、高村光太郎など極小の空間を楽しみながら住んだ先人たちをみると、広さのみが豊かさに通じるとは言えないのではないか。本書は、究極の住居の実例を示し、住むことの根源を考えてみようとするものである。狭い住居の工夫を知って身の丈の生活の意味を再検討する。【目次】はじめに――狭いながらも豊かな空間/第一章 内田百間、二畳に夫婦で住む――作家が語る小屋生活/第二章 高村光太郎の山小屋――雪深い里で詩作にはげむ/第三章 永井隆の二畳の如己堂――原爆の町で平和を求めて/第四章 多摩川渡船場二畳の小屋――氾濫したら持ち運ぶ/第五章 夏目漱石・中村是公、二人の二畳の下宿/第六章 正岡子規の病床六尺――ふとん一枚、これが我が世界/第七章 四国、村はずれのお茶堂――遍路たちの一夜の宿/第八章 建築家提案の最小限住居――極小空間の特色/おわりに――狭いながらも楽しい我が家
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3.9経済は破綻し格差は拡大する一方、将来への希望を持つことが難しい日本にあって、「幸せ」は遠のくばかりと感じている人は多い。しかし、実は日本人は自ら不幸の種まきをし、幸福に背を向ける国民性を有しているのではないか――。精神科医、心理学者でもある作家が「幸せになれない日本人」の秘密を解き明かし、幸福になるための発想の転換法を伝授する。追い求めている間は決して手に入れることのできない「幸福」の真の意味を問う、不幸な時代に必読の書。【目次】第一章 幸福を阻む考え方・生き方/第二章 「不幸増幅装置」ニッポンをつくったもの/第三章 幸福は「しなやか」な生に宿る/第四章 幸せに生きるための「老い」と「死」/あとがき
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-死を直視する機会が多い医師である著者が考える、人の「最期」とは。平穏でQODの高い死を迎えるためには、元気な間に何をしておくとよいか……。死を意識することで色づいて見えてくる、残りの人生の過ごし方。
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