「上野川修一」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2014/07/04更新

ユーザーレビュー

  • からだの中の外界 腸のふしぎ 最大の免疫器官にして第二のゲノム格納庫
    腸の入門書として、バランスが取れた読みやすい良書である。分野外の人にとっても適度な量のわかりやすい解説だと思われる。
    腸という器官がどのように発展し、どのような役割を果たしているのか、ざっくりとイメージを掴むには手頃な本だろう。

    消化器系は体の中心を貫く通路だと見なすことができる。そうした観点から...続きを読む
  • からだの中の外界 腸のふしぎ 最大の免疫器官にして第二のゲノム格納庫
    ・私たちの好物やからだにいいものと、腸内細菌、特に有益菌の好物は異なる。だから、食事をする際には、時には腸内細菌のことも考えて、有益菌が元気でいられるものを食べることも必要。
    ・腸内フローラのバランスが崩れると、免疫系、神経系、ホルモン系の働きが不十分になり、さまざまな病気を発症する危険性が増える。...続きを読む
  • からだの中の外界 腸のふしぎ 最大の免疫器官にして第二のゲノム格納庫
    腸の構造から、神経免疫、腸内細菌のことまで、まんべんなく書いてあるのだけれど、やっぱり一番面白かったのは腸内細菌の話。高校生物で習うクロストリジウムが、わたしたちの腸内にもあるとは知らなかった。プロバイオティクスとプレバイオティクスの違いも新しい発見。免疫系の刺激にまで細菌が関係あるなんて。素人目に...続きを読む
  • からだの中の外界 腸のふしぎ 最大の免疫器官にして第二のゲノム格納庫
    消化器官の構成と食べた食物がどのように処理されて体に取り込まれるかが詳細に解説してある.さらに細菌が腸内に多数存在して消化活動に重要な役割を果たしているのに驚嘆した.タンパク質がアミノ酸に、糖質がグルコースになり、血液経由で取り込まれ、脂質が脂肪酸となってリンパ管経由で取り込まれることが理解できたが...続きを読む
  • からだの中の外界 腸のふしぎ 最大の免疫器官にして第二のゲノム格納庫
    人体発生時、もっとも先に形成される内なる外界”腸"。その神経細胞の数は脊髄と同等であり、セカンドプレイン、第二の脳とも呼ばれる。(しかし、腸の発生が40億年前なのに対し、脳は5億年前である。いうなれば、脳の方が二番目なのである。)その働きは、食物を"吸収"するだけでなく、同時に異物を"排除"する体内...続きを読む

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