広瀬浩二郎の一覧

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作品一覧

2018/12/28更新

ユーザーレビュー

  • 目に見えない世界を歩く
    『わが盲想』のモハメド・オマル・アブディンもそうだったが、著者も同音異義語を巧みに使う。アブディンの場合はそれが単にオヤジギャグであったりするのだが、広瀬の場合それは、「無視角、無資格、無死角」「健常者、見常者」など、造語まじりの同音異義語で新しいものの見方を提示している。また同音ではないが、「見常...続きを読む
  • 小学館版 学習まんが人物館 ルイ・ブライユ
    世界で初めて、現在の点字に繋がるものを作った人。それまでも凸字による、文字を表現する方法はあったが、全盲の人にはやや読みにくいものであった。
  • さわって楽しむ博物館 ユニバーサル・ミュージアムの可能性
    単にケース越しに見学するのでなはく、触って楽しむことができる博物館。
    触ってもいいというワクワク。触った感触を体感できるワクワク。

    これを視覚のマイノリティだけに限定してはもったいない。

    博物館の新たな可能性は、きっとそれぞれのひとの個人的な生活にも変化を及ぼしたりしないだろうか。

    ますます博...続きを読む
  • さわっておどろく! 点字・点図がひらく世界
    さわって、本当におどろいた。
    自分の触覚の鈍さに!

    点字に興味があって、いつか学んでみたい、と思ってきた。
    本書の表紙や口絵は点字や点図で書かれている。
    それをなるべく目で見ないようにして、指先で触ってみたのだが、「サ」なのだか、「シ」なのだか、さっぱり感じ取れないのだ。
    本書の中に、中途失明者が...続きを読む
  • さわっておどろく! 点字・点図がひらく世界
    「触常者」と「見常者」の共著。前半は視覚障がい者をめぐる考察。後半は点図作成の苦労(工夫)。全く違う内容だが、面白い。前半は人間としてのありかたについて考えさせられるし、後半は人に伝えるということの本質について考えさせられる。

    ・「見る」と「触る」の違い:繰り返しと懸命に。
    ・ユニバーサルの本質は...続きを読む