学術・語学 - PHP研究所作品一覧

  • 夢と希望を与える 日本の偉人ものがたり22話
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    1巻1,100円 (税込)
    【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます】困難に負けず夢をかなえたり、日本の発展のために活動したり、芸術作品を通して人々に感動を与えたりした人物のエピソードを紹介する、子ども向けのやさしい伝記集の日本編。今わたしたちが普通のことだと思っていることや何気なく使っているものも、いろいろな人物の発明・発見・努力のおかげであることや、日本には世界に誇れるたくさんの先人がいたことを、22のお話で伝えます。お子さんが読みやすいよう、イラストを多めに入れ、漢字にはすべてふりがなをつけました。ひとつひとつのお話は短めの文章でまとめてありますので、飽きずに読め、読み聞かせにも便利です。また、各人物の業績がすぐに分かる略歴や、人物像がより分かるエピソードを補足したコラムもあり、大人の方にもお楽しみいただける内容です。
  • 「夢ノート」のつくりかた あなたの願いが、きっとかなう
    4.5
    【夢】とは大別して、(日)眠っている間に見るもの (月)実現させたい願い……の二通り意味があるが、本書でいう「夢」とは“(月)”のこと。本書では、結婚、仕事、ライフサイクルetc.……大きな夢から小さな願望まで、この「夢ノート」で次々と叶えてきた著者が、とっておきのサクセス法を伝授する。 その方法はいたって簡単。「なりたい心、なりたい人、欲しいもの」を、どんどんノートに書き出していくだけ。ポイントは、“恥ずかしい”という気持ちを脇に置き、自分の願いを洗いざらい「告白」してしまうこと。書き出す作業によって自分の欲求や願望が明確化し、心に刻まれるのと同時に、「絵を入れて、写真も貼って、叶った夢にはシールを貼って」と、クリエイティブな満足を得られる効用も大きい。 毎日が何となくつまらない、もっと私らしい生き方があるはずなのに、一体何をしたらいいのかわからない……と、自分探しの途上にある人に、ぜひおすすめの一冊。

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  • 夢をかなえる職業ガイド あこがれの仕事を調べよう!
    -
    1巻3,199円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パティシエ、幼稚園の先生、野球選手と子どもたちに人気の職業から、都道府県知事、政策担当秘書まで、幅広い職業を紹介しています。また、その職業に就くための方法、取得しておくと有利な資格や、どんな子が向いているかなども解説。プロ野球選手の藤浪晋太郎投手などの、実際にその職業に就いている人へのインタビューも掲載しています。 【Part1 感動をあたえたい】おいしいものをつくりたい/作品をつくりたい/スターになりたい/流行を発信したい/言葉を伝えたい/(やってみよう)「お給料」をもらってみよう! 【Part2 みんなを支えたい】生活の安全を守りたい/いのちやからだを守りたい/人の役に立ちたい!/世界の平和に貢献したい/人や荷物を届けたい/災害や事故を防ぎたい 【Part3 人や世の中をリードしたい】人や動物にかかわりたい/経済を支えたい/国や地域の代表になりたい/新しいことを発見したい/(やってみよう)「職場体験」を未来に役立てよう!
  • ユング心理学でわかる「8つの性格」
    3.7
    生きづらさを感じるのは、本当の自分を知らないから。なぜ、頑張っても空回りばかりするのか?なぜ、人間関係がうまくいかないのか?どうすれば、もっと自分を生かせるのか?すべての答えがユングのタイプ論にあります。ユングは、20年もの研究を経て、人の性格を8つのタイプに分類しました。本書はそのタイプ論をもとに、あなたの本当の性格を解き明かします。人は自分に合った生き方ができれば、もっとラクに、そして幸せに生きていくことができます。自分の長所や欠点がわかれば、より完成した人格に近づくことができます。仕事に、人間関係に、恋に悩んでいる人にとって、この本は最強の味方となるでしょう。

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  • 幼少期のトラウマが消え去る 性格を変えるための認知行動療法ノート(大和出版)
    -
    【本作品は、一部に「書き込みましょう」「書いてみましょう」等、電子書籍での利用に適さない内容を含んでいます。予めご了承ください。】「交流分析」で心の仕組みを理解し、「認知行動療法」で嫌な自分を変える。――カウンセリング臨床の現場で劇的に効果を上げている方法が、自分でできるワークブックになった! 「あの人がうらやましい」「自分なんて……」「こんな私はイヤ!」いつもそんなふうに性格に悩んでいる人が、幼少期にすり込まれ、生きづらさの元となった信条を書き換え、思考と行動を変えていく心理療法。あなたも幸福になるのに遅すぎることはない。
  • 陽明学 生き方の極意
    5.0
    陽明学研究の第一人者で今なお多くのファンを持つ著者が、陽明学の古典『伝習録』のなかから、その核心をわかりやすく解説します。陽明学の成り立ちから王陽明の生涯、朱子学との違いなど、陽明学を基礎から説明。『伝習録』のことばの中から、陽明学のエッセンスを抜き出します。陽明学の理解を深め、現代を生きる指針となる一冊。実践重視の陽明学の教えは、毎日の仕事や生活のなかで心の糧となるでしょう。

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  • よくわかるLGBT 多様な「性」を理解しよう
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「LGBTって何?」「もしも自分や友だちがLGBTだったら?」「こころの性とからだの性って?」……さまざまな性のあり方を紹介。多様な性への理解を深められる一冊。 [第1章]LGBTって何?……「セクシュアリティ」って何だろう?/「男らしさ」「女らしさ」というけれど……/LGBTって何の略?/みんなのまわりにもいるLGBT 他 [第2章]もしも自分や友だちがLGBTだったら?……自分はLGBTなの?/友だちはひょっとしてLGBT?/カミングアウトをする? しない?/「ありのまま」を受け入れる 他 [第3章]LGBTに対する日本の取り組み・世界の取り組み……日本には、LGBTのためにどんな法律や制度があるの?/性別違和に関する医療面での取り組みは?/学校での取り組みを見てみよう/世界のLGBTにまつわる現状を見てみよう 他
  • よくわかる介護の仕事・施設 高齢者・障害者福祉のしくみを知ろう
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高齢化が進む日本社会で、ますます重要になっている介護の仕事とはどういうものなのでしょう。高齢者介護と障害者介護のしくみとサービス、介護の仕事、介護施設の設備などを、実際の施設とそこで働いている人たちを紹介しながらわかりやすく解説します。 [パート1]社会に欠かせない介護……社会全体で支え合う/高齢化による日本社会への影響/介護保険制度のしくみ/介護保険サービス/障害者介護について知ろう [パート2]介護の現場と仕事を見てみよう……介護施設の種類/特別養護老人ホームを見てみよう/玄関・ロビー・受付・事務室/スタッフルーム・医務室・洗濯室・浴室/食堂・居室/バリアフリー設備/高齢者介護施設で働く人びと(生活相談員、ケアマネジャー、介護職員、機能訓練指導員、看護職員、管理栄養士)/特別養護老人ホームの1日の流れ/障害者支援施設を見てみよう/居室・設備・器具/利用者の活動/介護にかかわるおもな資格
  • よくわかる元素図鑑
    4.5
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きらめく元素の世界へようこそ。本書は、ポイントをおさえたわかりやすい解説と超美麗な結晶写真による元素図鑑です。国立科学博物館特別展「元素のふしぎ」に数多くの写真を提供した[WEBサイト「結晶美術館」管理人]田中陵二氏の、幾度も眺めたくなる美しい写真を豊富に掲載。また、科学教育の第一人者である法政大学教授 左巻健男氏による解説は、文系の人でも理解できる、やさしく・わかりやすい内容となっています。万物を織り上げている大元である元素はそれぞれに個性的です。読者の皆さんも「周期表という地図」を携えて、美しい元素の世界を楽しんでいただければと思います。(「おわりに」より抜粋)
  • よくわかる税金 種類・役割から消費税の問題まで
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国民の義務として国や地方自治体に納めている税金の役割と種類を解説するとともに、税率アップで注目されている消費税のしくみを紹介。負担の公平性など、税金の問題について考えるきっかけにもなる税金の入門書です。 [第1章]税金を学ぼう……税金って何?/税金は何に使われる?/もしも税金がなかったら/いろいろな税金(消費税、所得税、法人税、住民税、関税、相続税、酒税・たばこ税、自動車関連税)/直接税と間接税って何?/国税って何?/地方税って何?/ふるさと納税って何?/税金の使い道が決まるまで/日本の税金の歴史/これからの社会と税金 [第2章]もっと知りたい! 消費税……消費税のしくみ/消費税は何に使われる?/消費税の種類/消費税の歴史/どうして消費税を上げるの?/消費税の問題を考えよう/軽減税率って何?/消費税のはじまり/世界の消費税を見てみよう/高い消費税の国のくらし/消費税のない国
  • よくわかるネット依存 心身への影響から予防策まで
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもたちに増えているネット依存症の症状と影響を示し、ネット依存におちいるきっかけや心理、ネット依存の兆候を確かめるチェックリストを紹介。依存から抜け出す方法についても解説します。 [第1章]インターネットって何?……インターネットのしくみ/インターネットにつながる社会/インターネットのあやまった利用/インターネットを安全に利用するには 他 [第2章]ネット依存症とは?……依存症って何だろう?/インターネットに依存する一日/ゲーム依存/コンテンツ依存/つながり依存/情報依存/どうして依存してしまうの?/ネット依存がおよぼす体と心への影響/ネット依存がおよぼす家族や学校への影響/ネット依存がおよぼす社会への影響 他 [第3章]ネット依存にならないために……依存しない人になるために/依存していませんか? チェックしてみよう/利用状況の確認と目標の設定/ルールを決めよう/工夫してみよう/インターネットと上手につきあう 他
  • よくわかる般若心経 二七六字の本当の意味が見えてくる
    3.0
    「空」とは何か。「無」とは何か。仏教の教えのエッセンスともいうべき『般若心経』は、この「空」と「無」の意味をわずか二七六字で簡潔に説いた、千数百年前から伝わる日本人にもっとも馴染み深い経典です。本書は、自己流の座禅を続けるなどして『般若心経』の意味をとことん追求した著者が、自身の体験を例にしながら、『般若心経』の真髄をわかりやすく解説します。「それだけでいつまでもあるものはない」「空と空しいはこうちがう」「どうすれば苦しみがなくなるか」「人間も空である」「心はどんな順にさわやかになるか」など、難しい言葉を使わず、『般若心経』を学ぶ人が抱きやすい疑問を徹底的に追求しています。その結果、目の前が開けてくるだけでなく、日本の精神的な伝統も実感できるようになるのです。『般若心経』の真髄ともいえる「空」と「無」の思想が、体に染み込むようにすっと理解できる、絶好の入門書。『わかる般若心経』を改題。
  • よくわかる薬物依存 乱用薬物の種類から自分を守る方法まで
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 覚せい剤、大麻、危険ドラッグなど、乱用によって体に悪影響をおよぼす薬物の種類と、それぞれの薬物の作用、依存症の症状を解説。広がりつつある薬物から自分を守る方法についても紹介。 [第1章]薬物乱用が引き起こす問題……薬物乱用って何?/薬物乱用はなぜいけないの?/法律で規制されている薬物/薬物犯罪の現状/子どもたちにしのびよる薬物のかげ 他 [第2章]危険な薬物の種類……乱用薬物の種類/アヘン類、ヘロイン/コカイン、覚せい剤/大麻/幻覚剤/シンナー/危険ドラッグ [第3章]薬物依存のおそろしさ……なぜ乱用薬物を使ってしまうの?/薬物依存症という底なし沼/薬物の種類は関係ない/「やめます」と誓っても「やめられない」という現実/薬物依存症になるのは人間だけ? [第4章]自分を守るために……薬物乱用にかかわらないために/ひとりで悩まないで/もしも薬物に手を出してしまったら/薬物依存とのたたかい 他
  • よくわかるユニバーサルデザイン 考え方から社会への広がりまで
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 みんなに公平、高い自由度、使いやすさ、わかりやすさ、高い安全性、小さな負担、広い空間……これがユニバーサルデザインの7原則といわれます。世界スタンダードになりつつあるユニバーサルデザインがどのようなモノや施設で、どのように生かされているのかを写真やイラストで紹介します。 [第1章]ユニバーサルデザインを知ろう!……ユニバーサルデザインの考え方/ユニバーサルデザインの7原則 他 [第2章]くらしのなかのユニバーサルデザイン……スイッチ/文房具/トランプ/時計/家電製品/台所/浴室/AIでもっと快適に 他 [第3章]まちなかのユニバーサルデザイン……「合理的配慮」を知ろう/見えないバリアをなくそう/だれもが楽しく遊べる公園/みんなが利用できる図書館 他 [第4章]心とコミュニケーションのユニバーサルデザイン……ひとめでわかるピクトグラム/外国人とも仲よくするために/LGBTって知っていますか? 他
  • 預言者ムハンマド
    3.5
    普通の商人だったムハンマドに、突然、唯一神アッラーの言葉が降臨したのは40歳のとき。やがて彼は帰属していたクライシュ部族から迫害を受け、のちに初代正統カリフとなった親友アブーバクルとともに、故郷マッカを離れマディーナへの聖遷をおこなう。そして多神教徒たちとの凄絶な戦役が幕を開ける――。彼はブッダやキリストと違って生涯家庭をもち、妻子を愛した聖人であった。15歳年上の第一夫人ハディージャをはじめ、生涯で11人の妻をもち、6人の子をもうけたのである。また、戦役における軍の指揮や詭計にも優れていたが、誰よりも平和を求めた男であった。以上のことからも、イスラームにまつわる「女性蔑視」「好戦的」などといったイメージが誤解であることがわかるだろう。世界で13億人を超える信者をもつイスラームの教祖の実像を、日本人ムスリムが雄渾に語る一冊である。
  • 佳川奈未の運命を変える言葉200 みるみる“いいこと”が起こる!
    3.5
    人生に無駄なことは何もない。すべての流れは、あなたの幸せに限りなく続いている――。OL、主婦から芸能人、スポーツ選手まで広く支持される佳川奈未の本。その人気著書の中から、心に響く珠玉のメッセージをセレクション。「率先して“いい言葉”を使う」「心地よいと感じたほうへいく」「宇宙のやり方に乗る」「無理にがんばらない」「内側にある“答え”に出逢う」「お金の心配をやめる」「“いま”という瞬間を生きる」など、仕事、人間関係から恋愛、お金まで運命を好転させるヒントが満載です。迷ったとき、悩んだとき、生きるヒントや幸せになる方法を知りたいときは、ぜひこの本を開いてみてください。きっとあなたにとって最適な答えがみつかるでしょう。読んだ瞬間から、いいことがミルミル起こり出す一冊!

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  • 吉田松陰『孫子評註』を読む 日本「兵学研究」の集大成
    -
    松陰が教える本物の『孫子』。松下村塾での幻の授業がよみがえる。吉田松陰は長州藩の兵学師範であり、『孫子』は座右の書であった。その松陰が最晩年に松下村塾で講義し、遺したのが『孫子評註』である。この書は、松陰が、江戸期の『孫子』研究を集大成しつつ、欧米列強が迫る時勢もふまえて読み解いたものであり、まさに、生涯を賭けて到達した「本当の主著」といえる。高杉晋作、久坂玄瑞ら松下村塾の教え子たちの維新戦略の淵源も、この『孫子評註』にあった。実は、『孫子』の思想の意味するところは、具体例に当てはめて考えなければ腑に落ちないことも多い。だが、事例の選択を誤れば、まったく見当違いの話にもなりかねない。その点、吉田松陰が真摯に取り組んだ解釈を一つの手がかりとすることで、『孫子』を一段深く理解することができるようになるのである。日本周辺の安全保障の危機がかつてないほどに高まる今、改めて手に取り、学びたい、日本人のための『孫子』研究の決定版。
  • 吉田松陰 魂をゆさぶる言葉
    -
    1巻1,200円 (税込)
    吉田松陰は天保元年(一八三〇年)、長州・萩で、藩士、杉百合之介の二男として生まれたが、四歳の年に叔父の山鹿流兵学師範、吉田大助の養子になった。七歳で藩校・明倫館教授見習い、十歳で藩主・毛利敬親の御前で兵学校を卒業し、十七歳で独立の師範(教授)となる。大藩・長州にあって将来を見込まれた大エリートだったが、初めての江戸遊学のさいに、友情を貫くために脱藩したために罪に問われ、籍はあっても浪人に近い身分になり松下村塾を起こす。人間の可能性を誰よりも信じ、明治の英傑を輩出し続けた吉田松陰。やがて激動の時代はペリーが率いる黒船を迎えることになる。武力を背景に開国を迫ったことから松陰の志と人生はいよいよ大きく変わる。本書は、安政の大獄で命を落とすまでの、吉田松陰の疾風怒濤なる活躍とその言葉を解説。

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  • 吉田松陰と松下村塾の志士100話
    -
    1巻1,799円 (税込)
    激動の幕末、身命を賭して日本を変えようとした吉田松陰と、その大和魂を受け継いだ松下村塾の志士たち…。彼らは何を思い、いかにして戦い、そして散っていったのか。文政13年(1830)の吉田松陰の誕生から明治9年(1876)の松下村塾の志士・前原一誠らによって起こされた萩の乱まで、松陰、高杉、久坂、妹・文らの知られざる人生の軌跡を、エピソードをふんだんに取り入れた100話を通して辿る。松陰の少年時代、諸国遊学、海外渡航の失敗、高杉晋作・久坂玄瑞・吉田稔麿・入江九一らの入塾、文の結婚、松下村塾での出来事、松陰の死、イギリス公使館焼き討ち、禁門の変、高杉の功山寺挙兵、戊辰戦争など、吉田松陰と松下村塾の志士たちの世界がわかる一冊。

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  • 吉田松陰の実学 世界を見据えた大和魂
    3.5
    幕末、世界の現実を知るべく、ペリーの黒船で密航を企てた吉田松陰。その生涯は、諸国を旅し、議論を交わし見聞を広める実践の学問で貫かれた。本書は、海外事情をいち早くつかんでいた松陰の飛耳長目(ひじちょうもく)ぶりを新史料から明かし、その実学精神に肉薄する。さらに、高杉晋作ら門下生に「情熱を注ぎ、すぐ実行せよ」と、愛情をもって説き続けた松下村塾・獄中での教育を、史料から丹念に検証。新時代を拓く人材をいかにして育てたのか。世界の情勢を踏まえ、確かな国家観に立った若き教育者の姿を描いた渾身の書。[主な内容]「燕都流言録」に見る松陰の飛耳長目、新事実!松陰はペリーの遠征記を読んでいた、いかにして危機を打開するか、松陰を鍛え上げた兵学者、長州藩の藩風、藩校明倫館、実家・杉家の家風、東北遊歴の旅、九州への旅、実学を訴えた獄中日記、獄中での読書と講義、松下村塾

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  • 吉本隆明と柄谷行人
    3.5
    戦後日本の思想界をリードし、いまなお多大な影響を与えつづけている吉本隆明(一九二四~)と柄谷行人(一九四一~)の思想を読み解く。二人は互いに真っ向から批判を応酬していたが、思索の領域は驚くほど通底し、重なり合っていたのではないか。個とは何か、意味とは何か、システムとは何か――吉本の三大著作『言語にとって美とはなにか』『共同幻想論』『心的現象論』を読み解き、『隠喩としての建築』『探究I・II』『トランスクリティーク』などから柄谷行人の試みを丹念に追う。いまなお仰ぎ見られる現代思想の可能性、限界に迫る。

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  • 四字熟語で愉しむ中国史
    3.0
    「呉越同舟」は孫子の兵法にある言葉で、仲の悪い者同士でも共通の敵には共同戦線を張ることを指す。「乾坤一擲」は楚の覇王項羽に対し、漢の劉邦が仕掛けた伸るか反るかの大勝負に由来する。また「傍若無人」は意外にも生活を心から楽しむ態度を示す言葉だった――。英雄の波乱万丈の物語、芸術家の荒唐無稽な逸話、詩人の感慨無量の境地……。それらをわずか四文字で表した四字熟語の成り立ちを解説しながら、多士済々の中国史を辿る。痛快無比の面白さ、温故知新の知的興奮! 【本書に登場する四字熟語の例】朝三暮四――不満のガス抜きにされた宋/唯々諾々――言いなりになる千人よりも一人の志士/国士無双――「股潜り」に耐え楚王となった韓信/左顧右眄――英雄豪傑の眼差しを表す/驚天動地――李白の荒れた墓を嘆いた白居易/酔生夢死/名利に動かされずに生きる/垂簾政治――西太后が政治を仕切る

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  • 夜ふかしするほど面白い「月の話」
    3.8
    宇宙飛行士の山崎直子氏推薦! 「宇宙探査やJAXAの広報に長年携わってきたテラキンさんの言葉だからこそ魅力が伝わってきます」古代から太陽と並んで身近な存在だった月。人類が初めて月に降り立ってからも約半世紀たった。しかし、最も近い天体にもかかわらず、未解明な部分も多く、月の内部の構造や地球との関係、誕生の秘密など、謎は尽きない。本書は、最新研究を紹介しつつ、こうした謎の解明に迫ろうというもの。現在、月への有人飛行も計画されており、今後ますます月から目が離せなくなるだろう。 ●Q. 月はなぜ「お盆」のように見えるのですか? ●Q. 月の中身はどのようになっているのですか? ●Q. 月はいつ、どのようにしてできたと考えられているのですか? ●Q. 月でも地震が起こりますか? ●Q. 月で宝石は採れますか? ●Q. 五〇年近く前に月に行ったのに、いま月に行けないのはなぜですか? 美しく身近なのに、いまだ謎の多い「月の不思議」に迫る!

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  • 読まない力
    3.6
    「言葉は意識の産物である。現代は意識優先、つまり脳化社会で、だから情報化社会になる。人生は『意識のみ』になってしまった」……。著者はあまり言葉を信用していない。言葉を読み過ぎず、先を読まず、解剖学者の眼で世の中を見つめ、静かに考える。すると現代日本人が気づかない、人間社会を取り巻くシステムが立ち現れる。たとえば、著者は本書で以下の意味のことを述べている。「秩序は同量の無秩序と引き換えでないと手に入らない。文明とは秩序であり、秩序を構築する過程で同量の無秩序を生み出している。それが炭酸ガス問題、環境問題の本質である。代替エネルギーもどうせ同じことであり、どこかにエントロピーを増やしてしまう」。日本人がこれからどう行動するかを考える上で、無視できない指摘ではないだろうか。本書は月刊誌『Voice』で2002年からはじまった好評長期連載「解剖学者の眼」を完全収録した時評集。石油問題、自衛隊のイラク派兵、靖国参拝、振り込め詐欺、オリンピック…。日本のこの7年を振り返りつつ、普遍的な視座を提案する。

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  • よみがえる松岡洋右 昭和史に葬られた男の真実
    4.0
    1巻1,899円 (税込)
    「松岡外交が太平洋戦争の引き金を引いた元凶だ!」というのが、昭和史を読む上での“お約束”の理解であった。だが、事実を調べていくと安易にその理解に従っては間違えるのではないかという疑いが出てくる。本書は、従来から、「松岡外交」の真意を探ってきた著者が、満を持して書下ろした、定説への挑戦状である。松岡洋右は、「自分の最大目的は、日米戦争を避けることにある」と常に言っていた。その言葉の裏に、日独伊三国同盟、日ソ中立条約、日米了解案反対など、松岡の害悪と言われている歴史事実の真相が浮かび上がってくる。内閣の中で浮き上がり、昭和天皇にも不快の念をもたれたなど、評価が散々の松岡洋右だが、東京裁判の初期に死亡したことにより、「罪を一身に背負わされた」観も強い。松岡を、外交家としての大構想と大戦略を持っていた人物とする著者の、「歴史への反対弁論」が熱く展開される一冊である。

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  • 「弱さ」を「強さ」に変える心理学 「私はこうです」という心の軸を持つ
    4.3
    それは、弱点でも恥でもない!社会的に立派でないと人として価値がないと思ってはいないだろうか?社会的に立派な人が、必ずしも「生きる」ことにおいて立派な人ではない。社会的に立派でない人でも、「生きる」ことにおいて立派な人はいくらでもいる。他人の目や情報に振り回されていては、いつまでたっても幸せにはなれない。人は、自分を理解したとき、初めて「努力」と「幸せ」が結びつくのである。自分の間違った生き方を含めて、すべてを受け入れて、はじめて自分を信頼できるようになる。自分の弱さを認めることが、独自性のある強さを手に入れる第一歩なのだ。頑張っているのに報われない、努力しても何も変わらない……、そんな空しさを抱える人たちへ贈る心理学。

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  • 40歳から英語をものにする方法
    3.5
    「本書は、主として40代のビジネスパーソンが時間とお金をかけないで、短時間で効率的に『使える英語』を身につける方法を書いたものである」――「はじめに」より 英語の学びなおしは、40代からがちょうどいい! 語学習得に必要な論理的思考力やモチベーションの高さなど、40代は20代に比べて大きなアドバンテージを持っている。あとはそれを最大限に生かすような勉強法を実行すればいいだけである。本書では、著者の30年以上、数十万人に及ぶ英語教育経験から導き出した、「これなら絶対に40代の人におすすめできる」という勉強法を大公開。著書累計500万部を突破したカリスマ教師が初めて明かす、レバレッジ速習法! 最低限覚えておきたい単語や文法の知識をコンパクトにまとめた「独習シート」つき。 ○日本人がやりがち! こんな勉強法は絶対にするな ○40代におすすめのベスト教材はこれだ! ○英文法の参考書は最後まで読むな! ○「気くばり」のフレーズを覚えて「デキる奴」になれ! ほか

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  • 40歳からの「ひとり時間」の愉しみ方
    3.0
    40歳は次なる旅に出発する転機。多感で多様で多欲な“私”を、とことん成長させよう。そのためにも「ひとり時間」は欠かせない。目の前の仕事や人間関係から少し離れて、自分だけの時間を過ごしてみては……。「人」「場所」「食べもの」「着るもの」「香り」などをテーマに、何気ない日常を輝きに変えるヒント満載の好エッセイである。「おしゃれは“ブランド”にあらず」「指環は無言で自己紹介する」「ジーンズは反抗心が似合う」といった「着こなし」のヒントから、「テーマを持てば旅は深まる」「ひとりクッキングで遊ぶ」「映画で“変化”を手に入れる」「恋のゴールは結婚ではない」など、「ひとり時間」をとことん愉しむ生活術が、体験談を交えて綴られている。著者は、年齢の数字がふえることは、“好き”との出逢いがふえ、自分の世界がゆたかになることだという。20代、30代には味わえなかった「ほんとうの贅沢な暮らし」を満喫するための珠玉の47編である。

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  • ラジオの戦争責任
    3.8
    なぜ当時の国民は太平洋戦争を支持したのか? この根本的な疑問に答えるために、本書では、戦前戦中のラジオ放送にかかわった五人の人物を取り上げる。労働=修行の思想を説いた高嶋米峰と、それを引き継いだ友松圓諦、受信機の普及に情熱を燃やした松下幸之助、「大東亜共栄圏」を広めた松岡洋右、玉音放送の真の仕掛け人・下村宏。これまで見過ごされていた「声の文化」の歴史的影響力を真正面から検証する。昭和天皇の「終戦の御聖断」の内幕も新資料から明らかに。当時世界最強のマスメディアの功と罪。 【おもな内容】(序章)世界最強のマスメディア・日本のラジオ/(第一章)「超絶」の演説家 高嶋米峰/(第二章)時代の寵児 友松圓諦/(第三章)熱意の商人 松下幸之助/(第四章)希代のラジオ扇動家 松岡洋右/(第五章)玉音放送の仕掛け人 下村宏/(終章)昭和初期ラジオの功と罪《あの戦争はラジオに始まり、ラジオに終わった!》
  • ラスヴェガス物語 「マフィアの街」から「究極のリゾート」へ
    3.5
    ひとつの砂漠のオアシスが、いかにして世界有数の巨大娯楽都市になりえたのだろうか? ラスヴェガスの歴史をつくった三人の男たち――禁酒法の時代にギャンブルの街を支配したマフィアのボス、B〈バグジー〉・シーゲル。マフィアを追い出し、自らの桃源郷実現を夢見てたH・ヒューズ。そしてすべての人々が楽しめる〈究極のリゾート〉を完成させ、1990年代の大躍進をもたらしたS・ウィン。本書では、三人の男たちの波乱万丈な生涯を通じて、アメリカ史の縮図ともいえるラスヴェガスの歴史を明らかにする。 【目次より】●ラスヴェガス誕生――かつて砂漠のオアシスだったところが、ギャンブルのメッカになりえた理由 ●ラスヴェガス暗黒時代の幕開け ●ラスヴェガスに桃源郷を夢見た男 ●ラスヴェガスで「究極のリゾート」の精神を具現化した男 ●ラスヴェガスの陽は沈むか このきわめてユニークな街の歴史物語を「三人の男」を中心にひもとく一冊である。
  • 理科の考える力をつけよう! 「なぜ」から課題を見つける、調べる
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    1巻3,199円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 理科は覚える科目ではなく、観察や実験を通して自然の法則などについて考える科目です。身近な生き物のふしぎやさまざまな自然現象について考える力をつけるコツを紹介。2020年からの実施が予定されている、大学入試センター試験に代わる「大学入学希望者学力評価テスト」を見据えた内容です。 〈理科はふしぎの集まり〉……「なぜ?」を大事にしよう/自然界にあるたくさんのなぜをさがそう/失敗から考えよう 〈問題を見つける〉……2つを比べよう/ちがいを考えよう/2つの関係を比べよう 〈身のまわりにいる生き物〉……昆虫のふしぎ/発芽のふしぎ/ヒトのふしぎ 〈身のまわりの物質〉……空気のふしぎ/温められた空気はどうなるか/もののとけ方のふしぎ 〈電気と力〉……電気のふしぎ/電磁石の強さ/てこのふしぎ/ふりこのふしぎ 〈地球〉……月の満ち欠けのふしぎ/天気の変化のふしぎ/川の流れのふしぎ/大地の変化のふしぎ 他
  • 理科の謎、きちんと説明できますか? 文系でもすっきり納得の20話
    -
    1巻1,400円 (税込)
    本書は次のような狙いでつくられました。「理科の時間に習ったけど忘れてしまったり、理科の授業では『そんなことは当たり前のこと』と決めつけられていたり、『これを扱ってしまうとややこしくなる』といった理由でスルーされてしまったりして、ずっともやもやしている事柄を解決したい……!」たとえば、電流の直流と交流って、何が違うのか説明できますか? 乾電池では、プラス極、マイナス極があって、電気を使うものをつないだとき、電流はつねにプラス極からマイナス極に流れます。このように、電流の向きや大きさが変化しない電気を直流といいます。一方、コンセントからとれる電気は、ある一定の周期でプラスとマイナスが入れ替わって電流の向きが変化し、電圧もその周期で変化しています。このような電気を交流と呼ぶのです。そのほか本書では、「高気圧だと晴れるしくみ」「惑星はなぜ『惑う星』なのか」などのモヤモヤがすっきりします。理科の謎を楽しみながら納得感の得られる一冊です。
  • 理系バカと文系バカ
    3.7
    自分の好きな世界に没頭しすぎて、極端な行動に走りやすい「理系バカ」。一方で、他人の情報を鵜呑みにして、その場の空気に流されやすい「文系バカ」。彼らの行動パターンから見えてくる思考の偏りとは? 本書では「文系」「理系」という垣根をとっぱらった、バランスのとれた知性のあり方を考える。前半では「理系バカ」「文系バカ」の事例を、ユーモアを交えて紹介。例えば、文系バカの典型タイプとして「取扱説明書は困った時にしか読まない」「ダイエットのためにカロリーオフ飲料をガブ飲みする」等々。一方の理系バカは「できれば他人と深く関わらないで生きてゆきたい」「新型商品を買うために徹夜して並ぶ」「意外とオカルトにハマりやすい」等々。あなたはどちらのタイプか? 後半は、特に理科離れが著しい日本の現状を警告。教育、政治、メディアにおける科学の啓蒙について具体策を提案する。二つの世界を渡り歩く著者だからこそ知っている「文理融合センス」の磨き方。

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  • 利己的遺伝子から見た人間 愉快な進化論の授業
    4.0
    「進化論」でこそ読み解ける人間の行動と心妊娠した女性の「つわり」子どもが野菜嫌いになる「幸せ」感は長続きしない相手に腹を立てたときに唾を吐く子宮を貸した代理母が子どもに会いたくなること「生き物は、遺伝子が自らのコピーを増やすためにつくった乗り物である」という衝撃的見方を提示した、ドーキンスの名著『利己的な遺伝子』。その後にわかってきた遺伝子の振る舞いと動物行動をめぐる最新の成果を丁寧に紹介しながら、利己的遺伝子説から人間の行動や心のあり様がどのように読み解けるか、楽しく語りかける。読めば「目からうろこ」、人間の見方が180度、変わります。

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  • 離婚カウンセラーの駆け込み相談室 幸せになる離活(大和出版) ドロ沼にはまらず、新たな人生を踏み出すヒント
    -
    相談実績、信頼の20000件!法律家よりも強い味方!離活に“魔法のツエ”はない離婚は終わりではなく、新しい人生の始まり。テレビ・雑誌で話題の「離婚活動の請負人」が、ナマの実例で説く超実践テク!

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  • 離婚を考えたときに読む本 あなたの「決断」のタイミング
    -
    1巻1,100円 (税込)
    著者は、家庭問題のカウンセラーとして、多くの離婚相談や離婚後のシングルマザーの生活相談に対応してきました。「離婚したい理由」や「すぐに離婚できない理由」は、人によってさまざまです。思いつきや衝動で離婚をしてしまって後悔しないように、『いつか』のタイミングに備えてしっかりと準備をし、よい離婚ができるように考えて書かれました。自信をもって、正しいタイミングを見きわめるために、離婚する前に考えておきたいことや実際の手続き方法、離婚後の支援制度などが豊富に紹介されています。
  • 「立方体が描けない子」の学力を伸ばす
    3.6
    立方体の模写は、標準的な子どもであれば大体7歳から9歳までの間にクリアする課題である。しかし著者は少年院に、立方体が描けない中学生や高校生が数多く収容されていることに気づく。「見たり聞いたりする力の弱さが非行の原因なのでは?」と考え、認知機能を強化するトレーニング法を探すも、適当なものが見当たらない。「これは自分で作るしかない」と腹をくくり、周囲の協力も得て、社会性や身体性をも伸ばす教材「コグトレ」を考案。本書ではその内容と、少年たちがトレーニングで変化したプロセス、さらに子どものモチベーションについて親に知っておいてほしいことを綴る。 【目次より】●教科学習以前のレベル ●人の気持ちがわからない ●少年たちで教え合うほうが理解が進んだ ●社会面、学習面、身体面の3方向からの包括的支援 ●一般の学校にも広がる ●「なぜ、勉強するの?」と聞かれたら ●友だちとのコミュニケーションがうまくいかないときは etc.
  • 立命館がすごい
    4.0
    1巻1,400円 (税込)
    少子化で大学経営は困難な時代を迎え、定員割れの私立大学は半分を超えている。だが、そのなかでも伸び続けている大学がある。日本大学、早稲田大学に続き学生数第3位の立命館大学だ。国家公務員総合職試験合格者数でも東大、京大に続き第3位。「他の国立大学、早慶は追い越されたのか。いったい何が起きているのか」。内外への取材と分析で疑問を解き明かす。「学生が受験してくれなければ、大学は明日つぶれる。学生が4年間で成長し、卒業後社会で活躍するから大学の存在意義がある。そこで、学生がどういう大学生活をして、成長、満足度はどうなのか。卒業後どういう仕事をして、どういうキャリアを歩んでいるのか。立命館大学をどう評価しているか。これらは教育効果の検証にもなるが、学生ファーストのスタンスこそ本書の第一原則だ」(「はじめに」)。学生および卒業生、受験生をもつ親、企業・学校・教育関係者いずれの立場から読んでも有益な内容。
  • 李登輝 中華民国総統の横顔とその実力
    -
    1巻1,600円 (税込)
    国交はないが、戦前から関係の深い国であり、南の隣国である台湾は、経済的にも無視出来ない存在となった。そのたくましく成長した隣国のトップ・李登輝総統を、日本で初めて紹介する本である。
  • 良妻賢母 女が幸せになるヒント
    4.0
    家庭力を高める!夫婦・親子円満のカギは女性にあり!「良妻賢母」なんて、時代遅れだとお考えですか? そんなことはありません。夫婦や親子のかたちが多様に変化する現代、それにふさわしい妻や母としての姿があるのでは。「百組の夫婦は二百通り」「夫のプライドを傷つけない」「マネジメント能力の高い妻になる」「夫の浮気は責め立てない」「子どもの感情と共鳴する」「わが子がいじめられないために」「子どもに媚びない親になる」「家事や育児は完璧でなくても大丈夫」「家族に『ありがとう』を伝える」「老いた親となったとき」――良妻賢母の存在が、円満な家庭をもたらします。そして、何よりも女性にとって幸福な生きかたにつながるはず。今だからこそ求められる、良き妻・賢い母とは? そして、よい夫婦とは? 家庭問題コンサルタントが、豊富な経験をもとに提案します。あなたにとっての家庭のあり方を考えるヒントになれば幸いです。

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  • 量子論から科学する「見えない心の世界」 心の文明とは何かを極める
    5.0
    宇宙、地球、文明……これらは皆、「人間が見ることによって存在している」といえる。人間はこれらを「科学的視点」から見たり、「宗教的視点」から考えたりする。するとそこに、「さまざまな思想」が生まれ、その正否をめぐって論戦が展開される。そのような「知の対決」によって、哲学も科学も宗教も発展してきた。21世紀を迎えた現在、インターネットの普及により世界中の情報を一瞬にして知ることができるまでに、人間の文化は爛熟した。目に見えるものは何でも知ることができるようになった今、人間はついに、自らの「心」の正体について考える時代に至っている。本書は、湯川秀樹や朝永振一郎を輩出した京都大学の園教授門下の最後の碩学が、「人間の心とは何か」「人間存在の意味とは」に静かに深く迫ってゆく思索の記録である。読むこと、そして、考えることの喜びを満喫できる内容は、「本物の知との対話」の時間を読者に提供する。

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  • 量子論から解き明かす 神の心の発見 第二の文明ルネッサンス
    5.0
    1巻1,999円 (税込)
    本書は、87歳にしてなお、学際学者の最先端にある著者が、「神の心とは何か?」という究極の命題に挑んだ、驚嘆の書下ろしである。デカルト以来、西洋の近代科学では、「見えない理解不能な心の世界」については研究しないことになっており、その面の考察は、もっぱら宗教の独壇場となってきた。しかし、西洋科学が「非科学的」としてきた心の世界が、あらたな科学ともいうべき「量子論的唯我論」の登場により、現代では、科学的研究が不可欠なものとなっている。若き日より、「心の世界の科学」「見えない世界の発見」「宇宙の意思のありか」を探求しつづけてきた著者は、今回、科学の成果と、宗教の成果の融合を目指して深耕し、「神の心の正体は、人間の死生観にある」という結論を導き出す。 広い領域にわたる学問知識を総合して、その結論に至りゆく過程は、読者を感動させてやまないであろう。「心の時代」である今、読み逃せない論考である。

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  • 量子論から解き明かす「心の世界」と「あの世」 物心二元論を超える究極の科学
    3.5
    1巻2,200円 (税込)
    心の世界はあるのか。あるとすれば、それは科学的に証明できるのか? 人は何処より来たりて、何処へ去るのか? 人はなぜ生きているうちは見えるのに、死ねば見えなくなるのか? 心の世界のあの世と、物の世界のこの世はつながっているのか? つながっているとすれば、どちらが実像でどちらが虚像なのか? 人の心なくして、この世(宇宙)は存在しないのはなぜか? 祈りは願いを実現するのか?……これらの問題を、量子論を通して考えてゆくと、意外な事実が明らかになってくる。それが、理系的思考に慣れていない人にも読めるよう、平易に表現されており、これらの問題を考えたことがなければないほど、知的な興奮を呼び覚ましてくれる。「人類究極の謎」を量子論から科学的に解き明かす、瞠目の一冊。

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  • 龍馬暗殺の謎 諸説を徹底検証
    3.3
    幕末最大のミステリー・坂本龍馬暗殺事件。それは、大政奉還から戊辰戦争へと時代がうねる中で起きた惨劇だった。当初、実行犯と目されたのは新選組、だがそれを覆す供述で見廻組が浮上。それら幕府側の組織を統轄したのは会津藩である。一方、討幕側の薩摩藩にも陰謀めいた思惑が見え隠れする。徳川慶喜の処遇を巡って龍馬の存在が目障りとなったのか? さらに、新史料から、意外な藩の影が浮かび上がる。はたして、真犯人、そして黒幕とは? 龍馬が駆け抜けた混迷の政局を読み解き、諸説を検証する。[目次より]第一章 維新への道:「土佐の国ではあだたぬ奴」/新史料・嵯峨根良吉意見書/第二章 龍馬暗殺事件の謎:新選組説の謎/近藤勇への嫌疑/薩摩藩陰謀説の謎/容疑者・今井信郎を助けた西郷隆盛/見廻組説の謎/暗殺か職務か/諸説の謎/狙われたのは中岡のほうだった?/第三章 見廻組異聞:新発見・佐々木只三郎の鎖帷子/龍馬を斬った刀

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  • 龍馬語録 自由闊達に生きる
    -
    1巻1,300円 (税込)
    「わがなすことはわれのみぞしる」「なんの浮世は三文五厘よ。ぶんと屁のなるほどやってみよ」――。坂本龍馬の生涯をユニークな名言とともに紹介。時代を先取りする先見力、決断力、行動力、組織力――新しい視点で人生を切り拓くために。[内容例]自分流――とがって生きよ/知行一致――人の心はころころ変わる/死生観――自分は運が強い/ヘボクレ役人――自分大事は男ではない/ハイハイエヘン――おもしろいことを考えています/土佐の芋掘り――天の思し召しで天下を動かす/天下に事をなす――時機を見極めよ/天下をめぐる――時が来れば一挙に旗揚げすべし/大馬鹿もの――ぐずぐずしてただ日を過ごすな/父母の国は思うが――情に流されて志を失いたくない/仕禄を求めず――苦労覚悟で天下をめぐる/おかんむりのお龍――猿廻しが狸一匹ふりすてて/もし命があるなら――露の命ははかれない/世の中というもの――人間は牡蠣殻に棲んでいる

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  • 龍馬の「八策」 維新の核心を解き明かす
    -
    その「志」はどこから生まれ、日本をどう変えたのか? 『竜馬がゆく』が描けなかった実像! 坂本龍馬は、これまでいわれてきたよりも、もっと賢明で、もっと深みのある「志士」だった。そして、そのような龍馬をつくったものこそ、欧米の議会制度などをいち早く伝えていた驚くべき日本の知的伝統や、国学の合理主義、さらに「天皇の下での平等」という発想を基にした日本的民主主義であった。本書では坂本龍馬を「思想史」的に辿り、龍馬や志士たちが何を考えていたのか、龍馬に影響を与えた思想はどのようなものだったか、そして、その考えが明治維新後の日本にいかなる影響を及ぼしたのかに迫る。幕末の日本人は、いかに議会制度などの知識を吸収し、いかにそれを日本において実現させようとしたのか。土佐、薩摩、長州などの志士たちは何をめざし、いかに動いたのか。そこに龍馬はいかに関わったのか。維新への大きな流れの原動力や舞台裏が、当時書かれた文章の“わかりやすい現代語”を通して解き明かされていくのは圧巻である。明治維新と坂本龍馬への通念を鮮やかに覆す驚愕の書。 ●第一章:二つの「八策」 ●第二章:「薩土盟約」のゆくえ ●第三章:天皇と将軍の“立場” ●第四章:天皇と土佐の人々 ●第五章:神々・皇室・龍馬 ●第六章:欧米の「議会」というもの ●第七章:海舟・小楠・一翁 ●第八章:戦争と龍馬 ●付章:「王政復古」から「立憲君主制」へ
  • 旅順攻防戦の真実 乃木司令部は無能ではなかった
    4.3
    日露戦争の最終的な勝敗を大きく左右した“旅順要塞”をめぐる激闘――。第三軍司令官として、かつてない予想外の一大消耗戦を指揮した乃木将軍は、その陥落までに夥しい味方の犠牲を払ったことから、歴史的に非難されるケースが多い。だが、その評価は本当に正しいものだろうか?本書は、露土戦争や第一次世界大戦で起こった、ヨーロッパの要塞攻略戦・築城学をふまえながら、旅順攻防戦と乃木希典を再評価していく画期的な一冊。「旅順要塞はブリアルモン式要塞である」「歩兵の突撃だけが要塞を落とせる」「独創的な乃木司令部の突撃壕」「海軍がまた騒ぎはじめた」「重要なのはどこを攻めるかではなく、どれだけ敵を消耗できるか」「軍司令官の評価はどうあるべきか?」など、決戦場となった二〇三高地戦の真の狙いと、その後の戦いに大きな影響を与えた乃木司令部の“革新的戦術”を明らかにする!『「坂の上の雲」では分からない旅順攻防戦』を改題。

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  • 凛とした日本人 何を考え、何をすべきか
    4.3
    この度の大震災は、多くの日本人に自らを見つめ直す契機をもたらしたと思う。危機が、さまざまな立場の日本人の“地金”を炙り出した。私たちは高位高官の情けない言動を見せられた。と同時に、多くの無名の日本人の見事な振る舞いを知った。この震災で日本は物質的には多くの物を失い、「日本には何でもある」という状況ではなくなった。しかし、間違いなく「希望」はあるのだ。崖っぷちに立たされていても、そこから押し返していける力が日本にはあると私は信じている。人間は誰でも、あらかじめどんな時代の、どんな国の、どんな両親のもとに生まれてくるかを選べない。運命というものがある。その運命の中でいかに生きるか。台湾で日本人として生まれ、齢七十を超えて改めて日本人となった私――それをいかに受け止め、生きていくか。私は、凛として生きたいと思っている。(著者/「あとがきに代えて」より抜粋)

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  • 凛とした母親が日本を救う
    -
    1巻999円 (税込)
    子供を生み育てることの素晴らしさをもっと認識してほしい。いま子供をもつ親にとって深刻な問題――それは自分の子供を、犯罪の被害者だけでなく、加害者にもしないことである。世の中凶悪事件がとどまることを知らない。しかしこれらを恐れて子供を持つことを躊躇し、少子化がますます進めば、社会は衰退する一方である。そうならないために、将来の日本の社会の繁栄・発展のカギを握っているのは、まさに「母親」という存在なのだ。自身も仕事を続けながら子供を育て上げた著者だからこそ語る、母親の心構えとは何か。子を持つ多くの親に伝えたい信念とは何か。「子供を生み育てるというのは本当に大変な仕事です。でも人間としてこれほど素晴らしい営みはありません!」
  • 「霊界」の研究 プラトン、カントが考えた「死後の世界」
    -
    死んだらどうなるのか?――この人類最大のミステリーを解き明かすべく、古今東西の多くの哲学者・文学者たちが叡知のかぎりを尽くしてきた。本書では、プラトン、アリストテレス、カント、スヴェーデンボリなど、歴史に残る偉大な思想家たちの「死後」をめぐる思索を解説しながら、「霊界」についての考え方を掘り下げる。たとえば、大哲学者プラトンは霊魂の不滅を信じ、仏教の「極楽」と酷似した霊界の有り様を著作に書き残した。また、視霊者スヴェーデンボリは、実際に霊の世界と交信できると主張し、ヨーロッパ中の話題を集めた。それに対して、カントはスヴェーデンボリの主張に真っ向から異を唱え、現実の世界を生き抜くことを強く主張した。他にも、シェイクスピア、フロイトなどによる多くの議論を取り上げながら、知の巨人たちが「霊界」の真相究明に挑んだ軌跡をユニークな視座から読み解いている。『人間は霊界を知り得るか』を再編集。

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  • レイテ沖海戦
    4.0
    昭和19年(1944)10月に戦われた「レイテ沖海戦」は、史上最大の海戦であった。字義どおり空前にして絶後、おそらく、世界最後の艦隊決戦になるであろう。戦場は、北は沖縄から、南はフィリピン南端を洗うセレベス海におよび、東はサマール島沖合いから、西はパラワン水道にいたる。この広大な戦場で、日・米両軍が総力を結集した死闘が繰り返された。本書は、その顛末を詩情あふれる筆致で克明に描き上げた、読みごたえある海戦絵巻である。本書の特色は、栗田艦隊、小沢艦隊、西村艦隊、志摩艦隊、さらに神風特攻隊という、戦いを構成するファクターを、一つの流れの中に連関させ、「レイテ沖海戦」という複雑な歴史的事実の全貌をつかみやすくすることに成功していることである。かつ、ノンフィクションのなかに、当事者のインタビューにもとづく情感をも伝え得た、壮大な海洋文学である。
  • 歴史家の心眼
    -
    私たち人間が生きるということは、その時代を築いてゆくということだけでなく、歴史の中に存在しているという意味がある。その歴史にいかなる知恵を求め、自身の教訓となしてゆくかを世の先達たちは、繰り返してきた。社会が混乱に悩む現代こそ、再び、歴史に学ぶ時である。本書では、常に歴史家として時代を見つめ、メッセージを発してきた著者の晩年の作品を集成する。日本人必読の評論集。内容は、著者による最後の長編評論となった、「ルネサンスの読み方」を始め、「バサラの化身――織田信長」、「秀吉を天下人へと駆け登らせた五人の凄腕」、「乱世の勝者と敗者を分けるもの」、「『義』に生きて『花』を咲かせる――毛利勝永」、「これを以って『創業者型人材』という――伊達政宗」、「『騎上の眼』で日本の将来を考えた男――坂本龍馬」、「『日本のビスマルク』がめざしたもの――大久保利通」、「花は桜木、人は武士」、「なぜ今、歴史小説なのか」……など、好編が満載。
  • 歴史から読み解く日本人論
    4.0
    罰則がないコロナ対策、敵国だったアメリカとの日米安保条約、一度も改正されたことがない日本国憲法……外国人から見ると驚くことが多い日本人の考え方。その行動原理の原点は歴史にあった! 日本人も気づいていない日本特有の思想の歴史的な背景を井沢史観で徹底解説。穢れ、水に流す、尊い犠牲……これらの感覚の正体とは? 憲法改正と言うといまだに「改悪でしかない」と血相変えて反対をする人がいます。それは日本人に「多くの人間の犠牲の上に成立したことは絶対に守らなければいけない」という宗教があるからです。その結果成立した日本国憲法は絶対変えてはいけないということになりました。(本書「あとがき」より) ●日本には話し合い絶対主義という宗教がある ●偉大な人間が不幸な死に方をすると怨霊になる ●日本人が考える理想的なリーダーは談合調整型 ●遷都するほど恐ろしい「死穢」 ●“きれい”と“正しい”はイコールになる
  • 歴史系倉庫 世界史の問題児たち
    4.0
    1巻950円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニュートン、クレオパトラ、西太后……。世界史に名を残した偉人たちは、実は問題児=クズばかりだった!? 大人気世界史漫画WEBサイト「歴史系倉庫」が待望の4コマ単行本化! 偉人たちの面白クズエピソード6編を、全編描き直し&大幅加筆してまとめました。描き下ろし&解説コラムも収録。歴史好きも大満足、世界史選択の受験生にも役立つ一冊となっています。収録エピソード●クズ男を支配して国を守ろうとした女王:クレオパトラ ●人肉好きな王族と被害者が治めた大帝国:アケメネス朝ペルシャ ●周囲にケンカを吹っ掛ける「天災」数学者:ニュートン ●6人の妻をとっかえひっかえした英国王:ヘンリー8世 ●クズ夫への愛でスペインを建国した女王:イサベル ●中国三大悪女にあげられる哀しき皇太后:西太后 本書を読めば、あなたもきっと世界史が好きになる!
  • 歴史人物スクープ91 「えっ、あの人が!」と言いたくなる意外な事実
    -
    東京は上野の山に犬を連れて、堂々たる体躯で、下界を見下ろして立つ西郷隆盛の銅像。この西郷さんの銅像を制作した人物は、西郷さんの肖像画を資料として使い、それに似るように顔の表情などを刻んだのだという。ところが、である。じつは、かつてその銅像制作の資料となった肖像画を見た西郷さんの未亡人は、「まったく似ていない」と冷たくいったとか。西郷さんと言えば、頬豊かにして、どんぐり眼に太い眉、というのが一般のイメージだが、それは「似ていない」と未亡人が評価した肖像画のイメージである…。つまり、西郷さんはもっと目元涼しく、鼻筋通った顔だったのかも知れないのだ。本書には、こうした歴史のオモシロネタを91項目収録。新聞や週刊誌のスクープ記事調な視点でまとめてみた。漱石の飼っていたネコは本当に名前がなく、「ネコ、ネコ」と呼んでいたとか、教科書には出てこない話題を、歴史雑学として楽しんでいただきたい一冊である。

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  • 歴史随筆 男の流儀
    5.0
    1巻510円 (税込)
    信長は先見性で、家康は堪忍で、武蔵は兵法で、吉宗は統率力で、隆盛は潔さで、そして孔明は智略で、時代を流星の如く駆け抜けた。彼らに共通するのは、勇気であり、決断力であり、信念である。そしてその上に強運が味方する。それら数多くの英傑たちの“生き様と死に様”―そこに著者は“男の流儀”を見る。歴史の中の男たちへの熱い思いとともに、ベストセラー『下天は夢か』執筆の舞台裏や折々の随筆を収めた、歴史ファン必読の書。

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  • 歴史探偵 昭和史をゆく
    3.8
    「すべての大事件の前には、必ず小事件がある」と、文豪・夏目漱石は言った。本書では、激動の昭和史の“年表の行間”に、自称、歴史探偵の著者が潜入。「芥川龍之介が支那紀行文に書き留めながらも見落としていた日中関係の本質」「開戦の詔書の中の大いなる欠落点」「A級戦犯七人のお骨のゆくえ」など、著者のジャーナリスティックなセンスでなされる推理に、歴史探偵の真骨頂が発揮される。
  • 歴史とは何か 世界を俯瞰する力
    3.7
    いかにすれば歴史の真実に辿りつき、いかにすれば真実を伝えることができるのか……。本書はヘロドトス、司馬遷、吉田松陰、福沢諭吉ら、古今東西の歴史を紡いできた人々を取り上げ、彼らがいかに時代と向き合い、そしていかに歴史をとらえたかを、イスラム史の第一人者が解き明かしたものである。外交評論家の岡崎久彦氏は、本書解説でこう評す。「歴史哲学に関する古典を全て渉猟され、それの読み方を指導していただける本である。まさに表題通り、『歴史とは何か』を共に思索出来る本である」読者は、歴史学の使命と意味を知るとともに、世界といかに向き合うべきか、そのヒントを得られるに違いない。『歴史の作法』を改題。◎目次より◎『史記』から学ぶ四つの教訓/『ローマ帝国衰亡史』の運命的瞬間/『平家物語』とカフカの世界/クレオパトラの鼻・ルイ十四世の痔瘻・バヤズィトの痛風/海舟・松陰・晋作、危機に思う/孔子とアリストテレスの歴史観/トインビーが「指導的歴史家」と評価したエジプト人

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  • 歴史に消された「18人のミステリー」
    3.5
    現代に生きる我々が歴史を知ろうと試みる時、その証拠を歴史書に求めることになる。しかし、その史実は果たして真実を伝えているのであろうか? 時の権力者が作った歴史書には必ず、改竄や粉飾、捏造が含まれているものだ。そのため史実は歪められている可能性がある。また、記録そのものの消失によって闇に葬られた事実もある。つまり、歴史には、現代では解読しがたい多くの謎が常に存在するのである。本書は、平安から江戸末期までの時代の中で、特に“乱”の時代に登場した18人に焦点を当て、歴史ミステリーに健筆を振るう著者が残された史実に見え隠れする男たちの実像を読み解いた書である。「兄頼朝の怒りを招いた“東下り”の秘密」(源義経)、「徳川幕府に、副将軍格として一目置かれたのはなぜか」(伊達政宗)、「なぜ赤城埋蔵金の仕掛け人にでっちあげられたのか」(小栗上野介)など、英傑たちの人生に残る最大の謎を大胆に推理する好著。
  • 「歴史」の意外な結末 事件・人物の隠された「その後」
    3.3
    教科書などで読んで誰でも知っている歴史的事件の数々。だが、知られているのは、事件のあらましや、それに関わった人物の断片的な経歴にすぎないことが多い。 例えば、エレキテルなどで有名な平賀源内が、殺人を犯して獄死していることをご存じだろうか。清少納言や小野小町が、不遇な晩年を送ったことはあまり知られていない。 本書は、歴史上の有名な事件や人物の「その後」を辿り、意外な展開、意外な人生のドラマを紹介。また、一般に知られている話が事実とは違うものや、真偽のほどはわからないが興味深い異説も多数収録した。「坂本龍馬亡きあとの海援隊」「生類憐みの令廃止後のお犬様」などの意外な事実から、「明智光秀は生き延びて家康の参謀天海和尚になっていた」「ジャンヌ・ダルクは復活して二児の母になっていた」などの信じがたい説まで、日本史・世界史の教科書では教えない話が満載。歴史通を自称する人も思わずうなる一冊。

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  • 「歴史」の意外なネタ366日
    -
    自分や自分の身の回りには何事も起こらなかった日でも、百年前、二百年前、千年前の「その日」には、世界のどこかで「何か」が起こっていた。世界を揺るがす大事件や世紀の発見もあれば、思わず笑い出してしまうような珍発明や珍事件も、歴史に名を残した偉人たちの生や死もあった。本書は、そんな事件や出来事を、一年三百六十五日、うるう年の一日も含めて三百六十六日、その日その日に、日本と世界のどこかで起きた出来事を四百六十九話集めた、歴史面白エピソード集である。編年体で読む、いわゆる歴史書とは違い、パラパラとどのページを開いても、気軽に歴史の一端に触れることができる。教科書には書かれていないような、小さな事実を丹念に、これだけの分量を集めたのが本書の特長である。今日は何があった日か、その日その日の出来事を少しずつ読み進むのもよし、一気に読んで歴史雑学のネタを仕込むのもよし。楽しみ方は読者次第というのも面白い。
  • 歴史の勝者にはウラがある 日本人が誤解している戦国史
    3.0
    1巻799円 (税込)
    日本人がイメージする戦国史は、秀吉や家康など天下人に都合よく改変されたものばかり――。実は、秀吉は小田原城を最後まで“落城”させられず、“忠臣の鑑”と名高い家康の家臣団はとんでもない不良揃いだったと聞けば驚くだろうか? 本書は、人気歴史作家が「冴えわたる智謀」「意外な敗戦秘話」「戦国合戦の奇手奇策」「情けなき愚将たち」「生き残りをかけた策謀」など、“通説”のウラ側に隠された真相を大胆に解き明かす。戦国時代の誤解が吹き飛ぶ一冊。『戦国合戦・15のウラ物語』を改題。 【本書の内容】「小早川隆景――じつは、徹底的な頭脳戦! 厳島の奇襲を演出した知将」「白井入道――10倍もの軍勢で攻め寄せる謙信を破った謎の軍師」「三方原の戦い――いちばんの敵は味方だった!? 家康を大敗させたダメ家臣団」「石田三成――武功のためなら味方も欺く! 満天下にさらした戦下手」「毛利輝元――天下人の夢ふたたび? 大坂の役の謀反計画」……ほか
  • 歴史の流れが一気にわかる 日本史単語帳(池田書店)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 単語を見るだけで流れがつかめる! 単語は3000語収録! 3段階のレベル分けで自分の知識を確認できる! ●単語は3段階にレベル分け! 「知らなきゃやばいレベル」=超基本=高校受験基本レベル 「一般常識レベル」=標準=大学受験基本レベル 「教養レベル」=上級=レベルUP 自分の歴史知識が、現状どのレベルにあるかを知ることができ、自分が学ぶべき知識が何かを一目で分かるようにしました。 ●単語は3000語収録! 学生、社会人に向けてこれだけ知っておけばOK! という歴史用語を厳選しました。「単語」を見るだけで「原始時代から現代まで」を一気につかむことができます。 ●「単語の関連性」を矢印で表示! ただ単語を並べただけでは、これまでにある暗記するだけの小難しい「単語集」と変わりがありません。「単語と単語の関連性」を示す矢印を加えることで、人物の関係性や、出来事の流れが面白くわかるようになっています。
  • 歴史の謎は透視技術「ミュオグラフィ」で解ける 歴史学を変える科学的アプローチ
    3.0
    現在最もポピュラーな透視技術はX線レントゲン写真であるが、物体があまり大きくなりすぎるとX線では透過できなくなる。しかし素粒子ミュオンを使えば、ピラミッドや火山も透視できるようになる。ミュオグラフィが世界的に本格始動したのは2006年、本書の著者のひとり田中教授が行なった実験で、火山内部の最初の透視画像が得られてからである。本書では、この最先端科学技術のしくみ、ピラミッドの透視など歴史研究との関わりについて解説するほか、人工衛星によって「ナスカの地上絵」が次々に発見されている事例、沈没船を発見する水中考古学、リチャード3世の遺骨のDNA鑑定なども取り上げ、最新の科学技術によって歴史学がどう変わるかについてわかりやすく解説。文理融合の魅力に満ちた一冊である。

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  • 歴史の勉強法 確かな教養を手に入れる
    4.0
    真の教養は、歴史を勉強することで身につけられる。過去を学ぶことにより、未来の姿、人生の成功例・失敗例が見えてくる――。東大教授が、歴史に強い大人になるための勉強法を伝授。初級編では、旧国名、官位、お金の換算方法など、覚えておいたほうがいい基礎知識をやさしく解説。中級編では、歴史好きのための現地探訪方法を惜しみなく披露。また上級編では、戦国武将の手紙や古文書のくずし字にも挑戦。ネットで書斎を充実させる方法も教えます。巻末には良書を厳選したブックガイドを収録しました。愉しみながら歴史を学び直したい人、必読の書です。 【目次より】◆日本史の流れを整理する/◆東京大学国史学科のゼミと講義/◆国名の不思議/◆官職と位階/◆千年の都・京都を歩く/◆武家の都・鎌倉を歩く/◆古戦場から見えてくること/◆日本の歴史全体がわかる博物館/◆真田信繁の手紙を読んでみる/◆東大データベースの活用法
  • 歴史を歩く 信長 戦いの若き日々 誕生から「天下布武」まで
    3.0
    1巻880円 (税込)
    信長は生まれながらの天才ではなかった! 勝幡城、小牧山城、桶狭間、岐阜城……現場から見えてくる意外な真実。信長の人生は広く知られているが、「桶狭間の戦い」以前の足跡は知らない人が多い。本書では、勝幡城で生まれてから、永禄九年(1565)に岐阜城にて「天下布武」の印を使い始めるまでの半生に着目。この天才を生み出し、育んだ背景や地域を丹念に読み解きながら、青年・信長の実像に迫る! 気難しく恐ろしげなイメージの信長だが、きれい好きで、相撲ファン、趣味は踊りなど、意外な素顔も知れる一冊。J:COMチャンネルの特別番組、『泉秀樹の歴史を歩く 信長 戦いの若き日々~誕生から「天下布武」まで~』の原作! (内容例)●第一章 乱世の織田家と少年信長 ●第二章 義父・斎藤道三と尾張統一 ●第三章 桶狭間の合戦 ●第四章 小牧山城への進出 ●第五章 美濃攻略と「天下布武」 ●第六章 上洛と青春の終わり……いつ信長は、天下統一を意識したのか?
  • 歴史を歩く 深掘り神奈川
    4.0
    1巻730円 (税込)
    日本初の鎌倉武家政権を樹立した頼朝や秀吉の小田原攻め、明治維新を招いたペリー来航など、神奈川はたびたび日本史の舞台となった。現在も、日本有数の人口を誇る人気の県である。本書は、義経や実朝、謙信、家康、篤姫や和宮など、重要人物の人生をたどりつつ、神奈川の歴史の闇に光をあてようというもの。<内容例>◎源実朝暗殺の舞台となった鶴岡八幡宮◎上杉謙信、本田忠勝も落とせなかった難攻不落の玉縄城◎大老・井伊直弼を暗殺した黒幕は中区本町2丁目の豪商◎旗本になったウイリアム・アダムス(三浦按針)の居館跡に建つ鹿島神社◎家康の影武者・矢惣次が鷹狩りをした!? 藤沢御殿跡(藤沢公民館)◎鍼術治療に一大発明をもたらした江の島の弁財天◎秀吉の小田原攻めのために築かれた石垣山一夜城◎仙了川の土手で育てた菜種を油に換え、その燈火で勉強した金次郎 ――あなたの家の前の道も、意外な歴史の鉱脈につながっているかもしれない。

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  • 歴史をいかに学ぶか ブルクハルトを現代に読む
    3.8
    「ナチズムの出現」「不安定な時代を招く大衆の登場」「アメリカ流ビジネス文明の蔓延」など21世紀の問題を予見していた19世紀の歴史家・ブルクハルト。世紀の変わり目に来て、歴史を見直す傾向のなか、バーゼルの異端的歴史家に何を学ぶか? 本書では、進歩史観の生き詰まりにいたる「歴史観の歴史」の概要をつかみ、「歴史の危機とは何か。その克服法はあるか?」という問いを、ブルクハルトとその歴史観の紹介を通して明らかにしていく。近代進歩史観信奉を経て、マルクス流だけでなく自由主義的進歩史観も凋落していった。進歩史観の限界に直面した現代にこそ、「歴史は人間精神の連続体」「人生の教師である」と捉え、「歴史の営みはおぼろげな謎」「未来は知りえないから未来である」という深い懐疑の精神に貫かれた歴史観が、危機の時代を乗りきる指針として価値をもつ。決着に何十年を要する今回の危機に臨んで、21世紀を生きぬく智恵を示す。
  • 歴史を動かした意外な人間関係 親子・男女・師弟・ライバルたちの秘められた事実
    -
    勝安房守といえば、幕臣でありながら、最後の将軍・徳川慶喜の命を受け、江戸城を無血開城に導いた男として知られている。号は海舟、幼くして剣術を学び、長じては蘭学を学び、海軍伝習所では当時の最新兵術を学んだ。生まれも育ちも江戸だから、後年語られた幕末の思い出話は歯切れのよい江戸弁。現存する写真も、目元涼しく鼻筋が通った端整な顔立ちで、歴史上の人物の中でも「海の男」を感じさせる人物の一人だ。ところがこの海舟、万延元年に日米修好通商条約批准のため、外国奉行を乗せ、咸臨丸艦長として日本人初の太平洋横断の航海に臨んだときのことである。海と舟という海に関わりの深い名に反し、ひどい船酔いで、艦長の任務を遂行できず、同乗していた福沢諭吉は呆れ果て、以後不仲になったとか……。徳川慶喜に貸しを作った清水次郎長、豊臣秀吉が警戒し続けた黒田如水などなど、歴史上の意外で面白おかしい人間関係をズラリと紹介した歴史雑学本。

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  • 歴史を変えた決断の瞬間
    3.0
    人の一生に何度か人生を決定付ける瞬間があるように、一国の歴史にもその国の命運を左右する決定的瞬間がある。本書は、今日の日本の根本的特徴を規定した歴史的条件、そしてそれを演じた人物の決定的役割について、解き明かしたものである。日本の決定的瞬間は、九つの時代の十人の決断に到達すると著者は結論する。それらの人物とは製鉄業で戦後日本のあり方を変えた元川崎製鉄社長西山弥太郎、五度陸相を務めた軍人宇垣一成、欧米列強の征服から日本を守った行動的知識人勝海舟、廻船業で近代社会を拓いた高田屋嘉兵衛、元禄を代表する芸術家尾形光琳、嫉妬から結果として閉塞日本を作った北政所、唯物合理主義者織田信長、バサラの徒佐々木道誉・高師直、初の武家政権を築いた平清盛、以上の十人であり、現代から遡る形で解説する。政治、経済、文化史といった幅広い知識と深い人間洞察力、さらには世界史の巨視的な見地から決定的瞬間を考察した名著。
  • 歴史を知る読書
    3.5
    頼山陽の『日本外史』は司馬遼太郎の小説に匹敵するほど面白い本である。一方で偏った読み方をされやすい一冊でもあり、例えば吉田松陰は弟子たちと本書を読む際、平和を築いた徳川の功績を全く無視してしまった。古代のギリシア人著述家プルタルコスが説く「ヘロドトスの悪意」の第三(立派な業績や称賛に値する手柄を省略すること)に当たると言えよう――。歴史学の泰斗が歴史書を読む愉しみや落とし穴を語った上で、青春時代最も感動した作品『留魂録』、美談や偽善では民主主義を守れないことを教える『ギリシア人の物語』、大きな時間枠でエネルギーを考える『エネルギーの人類史』など名著75冊を紹介。 【本書で紹介している本の例】●『エネルギーの人類史』先史から現代へ変遷見渡す ●『Humankind 希望の歴史』小社会では親切で共感力のある人が権力を得る ●『アルファフリー』公平な者は異教徒でも望ましい ●『言志四録』歴史で混沌を乗り切る ●『昭和天皇実録』歴史全体を俯瞰する意義 ●『徳川家康』家康はなぜ「大坂の陣」開戦に踏み切ったのか ●『ギリシア人の物語』美談では守れない民主主義 ●『外交の戦略と志』志の高い外交とは ●『ハイブリッド戦争』宇宙・サイバーを通した挑発や衝突を読み解く
  • 歴代天皇事典
    3.7
    現在、世界には二十九の君主国が存在する。それら君主国の中で最も古い歴史を持つのが日本の皇室だ。千年以上にわたってその血統を連綿と受け継いできた王室は、世界に類を見ない。また現存する君主国の中で最も人口が多い国は日本である。君主国・世界第二位の規模をもつイギリスの人口が六千万人前後だから、日本は人口規模で比較しても断トツに大きい君主国といえるだろう。つまり日本の天皇家は、世界で最も古い歴史を持ち、かつ世界最大の君主国の皇室ということだ。本書は、初代・神武天皇から今上天皇まで、百二十五代すべての天皇の生涯と事績を、わかりやすく紹介したものである。世界最古の皇室の血統はいかにして受け継がれ、民族の繁栄にどのような役割を果たしたのか。神話時代の国造りエピソードから摂関政治時代の藤原氏との微妙な関係、台頭してきた武家との熾烈な権力争いなど、天皇家を知れば日本の歩みが見えてくる。
  • 歴代天皇列伝 日本人なら知っておきたい「国家の歴史」
    -
    1巻1,600円 (税込)
    神話・伝承の時代から現代まで、歴代天皇の人物像と御業績を総覧。従来の武家からの視点ではなく、天皇を中心とした日本史を再構築する。天皇家のご先祖様たちの素顔とは? 神武から今上天皇まで125代を完全総覧。「万世一系」に秘められた謎と真実を読み解く!かつて、日本人は「日本国家の歴史」について明確なイメージを持っていた。神武天皇によって大和で創られた「クニ」から発展し、万世一系の皇室を統合のシンボルとして統一と独立を保ってきたと、千数百年にわたって理解してきた。では、果たして「歴代天皇の眼」に「国家の歴史」はどう映っていたのであろうか。こうした観点から定点観測を試みるのが本書のねらいである。

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  • 恋愛・仕事・人間関係・健康・お金 “寝る前に5分”読むだけで「不安」がスーッと消え去る本(大和出版)
    3.0
    嫌われているかも……。失敗してしまうかも……。幸せになれないかも……。心の底に巣くうこれらの不安が消えたときから、仕事も人間関係もぜんぶうまくいく。さあ、「幸せオーラいっばい」の本書の物語を読むことから始めよう。症状改善率98%のカリスマ心理カウンセラーが書いたこの「7つのストーリー」には、よい暗示が埋め込まれ、読者に安心と勇気をもたらす。あなたの潜在意識を書き換えて、幸せがやってくる“奇跡の物語”。
  • 老子と荘子が話す 世界一わかりやすい「老荘思想」
    4.3
    1巻520円 (税込)
    古代中国哲学の一つである「老荘思想」は、中国のみならず日本においても、これまで多くの人びとに影響を与えてきた――。「道<タオ>とは何か」「『道徳』について」「国の指導者に必要なものは何か」「空っぽの大切さ」「強さの意味」などについて、哲学的な思索を深めていった老子。そしてそれを引き継ぎ、「無為自然とは何か」「本当の幸せとは何か」「役に立つとはどういうことか」「心の大きさ、人生の大きさとは」といった抽象的なテーマを、寓話やおとぎ話風の読み物として誰にでもわかりやすくまとめた荘子。彼らが説いた「老荘思想」は、「自分の心を自然と一体にして、心安らかに幸せに生きること」を目指すもので、混迷を深める現代を生きるわれわれにとって、“珠玉のヒント”に溢れている。本書は、それぞれの思想をまとめた『老子』『荘子』を、いまの時代によみがえった老子と荘子本人が講演会を行なうという形式で、わかりやすく現代語訳した一冊である。

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  • 老子の読み方 五千言に秘められた「きらめき」をどう拾い上げるか
    -
    近年静かなブームの老子。しかしこの老子という人物が確実に存在していたかはいまだ不明であり、『老子』五千言についても謎は多い。また有力な説である、弱者集団の発想、古代人の万物根源としての女性崇拝という視点で読むと納得できるところは多く、その魅力はつきることがない。ただ確実にいえることは、この五千言には「自由人がぱっと閃いた瞬間に走る稲妻」のような、いわば「きらめくような鋭さ」が随所に秘められていることである。そしてこの古典的名著に現代の碩学二人が挑んだのが本書である。まずは「老子」を読むうえで最上のテキストとは何かから始まり、訓詁注釈の姿勢で読まず、秘められた「きらめき」を拾い上げるように、絶妙の対話を重ねながら読み解いていく。日本人のなかで、長い時間をかけて血肉化されたこの一大思想には他の古典のように教師として高い場所から教え諭すような気配はない。老子を読むための最良のテキストが本書である。
  • 老人性うつ 気づかれない心の病
    4.5
    日本の高齢者の5%はうつ病と聞いたら、あなたは驚くだろうか?実際、うつ病と躁うつ病で治療を受ける約100万人の患者のうち、60代以上が4割を占める。さらに同じ100万人もの高齢者が、うつ病なのに見過ごされて放置状態というのだ。本書は「老年精神医学」の専門家が、認知症と誤解されがちな“老人性うつ”の実態から早期発見、治療までを解説。「内科の治療にも影響――高齢者が入院すると、2割がうつになる現実」「記憶力の低下――アルツハイマーなのか? 高齢者のうつ病なのか?」「認知症の人のほうがうつになりやすい?――別々に考えるのはNG」「元気がなくなるのは当たり前?――高齢者のうつが見過ごされる理由」「新世代の抗うつ剤が登場するが、精神安定剤が高齢者に使われる場合も」など、若い人や中高年には見られない高齢者特有のうつ症状とは?「おかしいな?」と周りが感じたら、ボケよりも先に老人性うつを疑うべきだ。

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  • 65歳おじさんの 英会話勉強が楽しくなる本
    3.0
    著者が『黄落』(新潮文庫)で描いた両親の介護生活から解放されたのが65歳のとき。それまでも、5年ごとに新しいことを始めてきた著者は、65歳の誕生日を迎えた時に「今度は何に挑戦しよう?」と考えた。「70歳までに、今やらねば後悔することは何?」と、自問自答する。そこで、頭に浮かんできたのが「英会話」。しかし著者は大学を出ておらず、高校時代も英語が苦手で、50代になってからも英語のテストができない夢にうなされるほど、英語嫌いがトラウマになっていた。そこから一念発起し、3年半で日常生活の会話に困らないほどの英語力を身につけた。本書は著者が駅前の語学学校にかよい出し、カナダ、ニュージーランド、アメリカ3カ国への短期留学を経て現在の英語力を身につける過程を、軽妙なエッセイで追体験できるようになっている。記憶力が低下してくる中高年からでも、英会話はマスターできることを証明する一冊だ。
  • 6年分の基礎が身につく 小学生教科書クイズ700(池田書店)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小学生の主要科目(国算社理英)の定番問題から間違いやすい問題、テストでよく出る問題をピックアップ。次の学年に上がる前・小学校を卒業する前に必ず解けるようになっておきたい問題を、楽しいマンガ&イラストといっしょにまとめました。クイズは全て4択。ゲームを解くような感覚で、楽しく勉強ができる一冊です。
  • ロボットは涙を流すか 映画と現実の狭間
    3.7
    機能的・哲学的に難解なロボットの諸問題を、SF映画の話題作を通して分かりやすく論じる。複雑なロボットの骨格を学ぶには『ターミネーター』を、ロボットと我々の間に生じる「哲学的な障壁」の教本は『A.I.』『サロゲート』、C-3POとR2-D2はロボットの社会における役割を教えてくれる。さらに、人間とロボットの境界は『攻殻機動隊』における「電脳」「義体」を通して考える、というわけだ。現代科学はSF映画に近づき、境界があいまいになっている。例えば、サイズが小さい「トランスフォーマー」ならばすでに作られているし、「電脳」のように脳を直接コンピュータにつなげる技術も発達を遂げている。今後、果たしてロボットは「こころ」を持てるのだろうか? 2006年、自身がモデルのアンドロイド「ジェミノイドHI-1」を作り、世界から注目を集める、知能ロボティクスの第一人者が考える近未来が見えてくる。

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  • 論語と「やせ我慢」 日本人にとって公共心とは何か
    -
    サッカー元日本代表監督・岡田武史氏推薦!「“おもてなし”の原点がここにある。現役官僚による画期的な公共論。」――現役キャリア官僚が、「公とは何か」をその本質から論じあげた新しい日本(人)論。「やせ我慢」という福沢諭吉の言葉を手がかりに、小林秀雄、山本七平、吉本隆明らの言説を紹介しながら、公共性を「善きつながりを創り出す性質」と再定義。日本人が長らくつちかってきた公共心は、「日本ブランド」となりうること、その源流は論語にあること、論語は日本人の心性を語った書であることを明らかにする。「公は私によって成り立つ」――世界でもっとも高いといわれる「日本人の公共心」を支えているのは何なのか?

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  • 論語に学ぶ
    3.6
    日本人の生き方の指針として、長く愛読されてきた不朽の古典『論語』。孔子の言行を比較的平易な言葉でまとめた『論語』は、多くの金言名言の出典ともなり、私たちの生活に息づいてきた。しかし、その思想を咀嚼し、人生のなかできちんと実践することは相当に難しい。本書は、東洋学の泰斗として知られた著者が、『論語』を自らの生活に活かし、心を高める糧とする方途をわかりやすく説いた講話録。活学としての『論語』の読み方を絶妙なたとえ話とともに詳説した「論語読みの論語知らず」、人間の進歩向上の原理を説き明かす「中庸章句」、『論語』の多彩な群像に人の世の機微を見る「論語の人間像」、日本人に根ざした儒教的伝統を簡明に解説した「日本と儒教」の4篇を収録した。社会状況がめまぐるしく変転し、多くの人々が人生や仕事に迷いを抱える現代日本。時を越えて読み継がれた味わい深い言葉に触れながら、生き方の知恵を学べる本。

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  • 論語の「愛」に目覚めた日本人 儒教を「権力」の道具にした中国人
    -
    論語はすなわち儒教のことである――このことは、日本人の多くにとっての「常識」であろう。ところが、実はそうではない。子供のころ、祖父の摩訶不思議な「教え」から『論語』に接した著者は、学生時代に儒教の持つ残酷な側面を知り、強い葛藤を抱く。のちに中国思想史の分析を重ねた果てに著者がたどり着いた答えは、なんと「論語は儒教ではない」というものだった。すなわち、『論語』がわれわれの人生にとって有意義な「善」の書であるのに対し、朱子学と礼教を含めた「儒教」は結局、政治権力の正当化と人間性の抑圧を本領とする「悪の教学」であり、両者はまったく別物であるというのである。この論語と儒教イデオロギーとの差が、日本人と、中国人・韓国人の道徳格差にもつながっていると著者は見る。最終章では、孔子の言葉を紹介し、『論語』の活かし方にも触れる。『なぜ論語は「善」なのに、儒教は「悪」なのか』を改題。
  • 「論語」の人間問答 登場人物のエピソードで読む
    -
    孔子と弟子たちの言行を集録した『論語』は、たんに教訓めいた言葉をならべた箴言集ではない。ときに厳しく、ときにやさしく、ときに愚痴めいた本音を弟子に漏らす孔子。弟子たちの方も、虚心坦懐に「仁」や「礼」を問うかと思えば、師の矛盾を鋭く突くこともある。まさに丁丁発止の師弟の対話をみずみずしく描いた文学作品でもあるのだ。しかし、全二十篇におよぶ『論語』のなかで、孔子以外の人物は飛び飛びに登場してくるに過ぎず、その個性や人間味までを把握するのは難しかった。本書は、『論語』の逸話を登場人物ごとにまとめ直し、孔子と対話した人々や孔子が人物評を残した人々について、めいめいの個性が際立つようにまとめたユニークな論語読本。最愛の弟子・顔回、勇を好んだ子路、商才に長けた子貢らの有名な弟子たちから、一度しか名前が登場しない隠者までほとんどすべての人物を網羅している。不朽の古典『論語』の新しい楽しみ方に出会える一冊。
  • 論語より陽明学
    3.0
    1巻559円 (税込)
    考えるだけでなく行動せよ!――人としていかに生きるべきか、正義とは何かを問いかけ、幕末の志士たちの行動原理となり、今も日本人の心底を流れ続ける思想・陽明学。本書は、幕府に反旗を翻した大塩平八郎「自身」が語りかける形式で、儒学の祖・孔子から王陽明、日本の陽明学の礎・中江藤樹、そして西郷隆盛、三島由紀夫まで、歴史を辿りつつ、陽明学を平易に解説する。『陽明学がわかる本』を改題。

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  • 「論理的に考える力」を伸ばす50の方法
    3.3
    1巻1,100円 (税込)
    ほとんどの日本人は、意見を述べるのが上手ではありません。意見の「理詰め度」が低いからです。そういう現状を受け、中学・高校での教育のあり方や大学入試の問題のあり方は、意見を理詰めに述べることを重視した方向に向かっています。意見を理詰めに述べるためには、述べ方の様式を学ぶ必要があるのは当然ですが、それ以前に、理詰めに考えることができなければなりません。本書は、そのための土台作りの方法を、通信チェス・インターナショナル・マスターの著者がまとめたものです。本書で、その方法を知り、実践し、理詰めに考える力がつけば、成績は確実に上がります。取り上げている具体的な項目は、「単純に考えよう」「ジグソーパズルを解こう」「英語圏の小説の翻訳を多量に読もう」「数学パズルの古典問題を多量に解こう」「論理構造の部分はすべて述べよう」などです。

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  • 若い読者のための日本近代史 私が読んできた本
    4.0
    昭和史の第一人者は、いかなる本を読んできたのか?本書は、近現代史研究の第一人者が、日露戦争から戦中・戦後に至るまでの歴史を深く理解する上で名作22篇を厳選し、作品を読み解きしつつ、歴史の実相に迫ったもの。特に読みどころは、司馬遼太郎著『坂の上の雲』に関する80ページの論考。「こんな読み方があったのか」「こんな歴史があったのか」と読書の面白さを味わうとともに、知られざる歴史を知ることができる。近現代史の語り部として読者の絶大な信頼を得ているその史眼は、いかなる読書歴から培われたのか。本書には、著者独自の「本の読み方」に触れる楽しみもある。一冊でいくつもの味わいがある、まさに読書ガイドの「決定版」である。

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  • 若き日の和辻哲郎
    -
    第二次『新思潮』以来、生涯にわたっての友人で、よき競争相手であった谷崎と和辻。互いに天性の文章家でありながら、生涯を小説家として貫き通した谷崎に対し、途中で転向し倫理学者としての道を歩んだ和辻。和辻を学問の世界へと導いたものは何だったのか。明治・大正期の青春時代、谷崎らとの交友を軸に、その生活と文芸・思想との関係を明らかにし、和辻学の礎が築かれるまでを描く。
  • 「わかってくれない」「満たされない」がなくなる 上手に「自分の気持ち」を出す方法(大和出版)
    3.0
    「普通に生活しているのに、なぜか孤独を感じる」――そんなあなたにとって大事なのは、自分のことを知ること、自分のことを好きになること、そして、相手から理解され、相手を理解し、人とつながっていくことです。YouTubeで人気! 臨床歴25年、臨床数15,000件の公認心理師が、数々のクライアントの事例と共に、「寂しさ」とサヨナラする47のワークを大公開。 ・心を開くことが苦手→歴史小説を読んでみる ・相手の目線が気になる→目を見て話そうとしない ・「聞き普通」になる→「聴き上手」を目指さない ・いつも聞き役にまわってしまう→「4対6」を意識する ・深い話ができない→ふだんどんなことにお金と労力を使っているか振り返ってみる……などなど、今すぐできることばかり! 「当たり障りのない話」だけじゃなくて、自分の本音を話したほうが、毎日はもっと充実したものになる。あなたも、自分のこと、誰かに打ち明けてみませんか?
  • 若者の「心の病」がわかる本 「ひきこもり」から「家庭内暴力」まで・精神科医のカルテ
    -
    十七歳前後の若者による凶悪犯罪が続発している。事件を起こした若者の周辺の大人や同世代の反応は決まって「普通の子がなぜ?」という驚きや戸惑いばかりである。同じ年頃の子をもつ親は、わが子がわずかな変化を見せたとき「もしやうちの子も」と不安を感じることが多いのではなかろうか?本書では、大人には見えにくい若者の内面に隠された「心の闇」の存在を指摘する精神科医が、若者の心の叫びを解明し、その解決の糸口を探ろうと試みている。ひきこもりや家庭内暴力、いじめ、不登校等に直面した若者への臨床を通し著者は、豊かさの中で何不自由なく生きてきた結果、生きる目標を見失い、虚無感に苦しむ若者が多いと警告する。だが著者は、若者自身にその苦悩を克服する勇気が必要で、若さを立ち直る力として、決して親も子も希望を捨てないことを訴える。現代の若者が何を考えているか、本書の具体例は年頃の子をもつ親にとっては、大変参考になるであろう。

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  • わかりあえない他者と生きる 差異と分断を乗り越える哲学
    3.4
    ●多様性が尊重される一方で、社会に広がる分断、同調圧力――。 ●私にとって「他者」とは何か、他者とわかりあうことは可能か? ●哲学界の旗手が示す「まったく新しい他者論」! 多様性の尊重が叫ばれると同時に、人々の分断が加速する現代社会。誰もが自分とは異質な存在である「他者」と生きなければならない世界で、哲学者マルクス・ガブリエルは「他者がいなければ私たちは存在することさえできない」と喝破し、従来の哲学における他者認識は誤りだったと語る。ガブリエルの提唱する「新しい実在論」から見た「他者」とはいかなる存在なのか。他者とともに、我々はどう生きるべきなのか。現代に生きる我々の「アイデンティティ」「家族」「愛」「宗教」「倫理」といった課題における、新たな解決策を提示する1冊。
  • わかり易くて、面白い! マンガで読み解く「仏教」のはじまり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仏教は、釈尊の滅後その教えが誤解されつづけてきた!! 仏教の名のもとに、人間の幸、不幸を「霊」に帰してみたり、供養によって問題が解決することを説くものが巷にあふれている。さらに、仏教がさまざまな差別を助長することによって、社会秩序の維持をはかり、国家を、あるいは特定の人々を支える基盤にもなっていた。本書は、そのような仏教理解の誤りと、そこには問題解決の道がないことを釈尊に照らして示している。それは、今日の宗教状況に対する的確な批判であり、霊感商法などに対する痛棒でもある。ともすれば、複雑になりがちなこれらの問題を、マンガというメディアでわかり易く解説。時代の変遷という垢をそぎ落とした、何ものにもとらわれない「原始仏教」の教えとその原点は、時代を越えて現代にも輝きを放ちつづけている!
  • わが子に教えたい日本の心 武士道精神の源流
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    1巻1,500円 (税込)
    わが子がこの時代の日本に生まれてきて、一人の日本人として生きていくのであれば、素晴らしい先人の西郷南洲翁を手本とする心の教育を彼に施さなければならない。そして、この子を南洲翁の精神と美学を少しでも受け継いでくれるような「武士」として、そして「君子」として育てていきたいのである。──「後記にかえて」より。著者は北京大学を卒業後、日本で留学生活を送るうちに、子供のころ祖父から教わった『論語』の精神が、中国よりもむしろ日本の地において息づいていると確信して日本に帰化した四川省出身の知識人。現代中国に対する容赦ない批判で著名な著者が、日本人女性と結婚し、2012年1月に無事出産した第一子に向けて渾身の力で書き下ろした武士道精神の教科書。源義経、北条時頼、楠木正成、徳川家康、山鹿素行、徳川吉宗、松平定信、大塩平八郎、武市半平太、西郷隆盛、そして乃木希典、三島由紀夫にまでつながる日本武士のDNAとは。

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  • わが子の学力がグングン伸びる ユダヤ式学習法(大和出版)
    3.7
    「勉強ができる・できない」は家庭学習のやり方で決まる!ノーベル賞受賞者のじつに4人に1人を占めるユダヤ人。そのユダヤ人に代々伝わる学習法「ハブルータ」を日本の家庭にもなじむようにアレンジしたのが、本書で紹介するユダヤ式学習法です。やり方はいたってカンタン。1日20分、親子で「あること」をするだけで、驚くほど成績がアップするばかりか、親子のコミュニケーションまで劇的に改善されていきます。そのすごい成果は、全国1300組の親子がすでに実証ずみ。教科別の取り組み方からテスト対策まで、豊富な実例とともに徹底解説した「家庭学習法」の決定版です。

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  • わが親鸞
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    愛欲も、名利への欲も、人間的弱さも、みなさらけ出して歩いた親鸞。―法華経の家に生まれた著者をして、「心懐恋慕、渇仰於仏」と言わしめるほど、宗派をこえて広く親しまれている人物である。本書は、人間親鸞の辛辣な生涯を見据え、その足跡をたどりながら、人生をいかに真に強く生きるか。いかに飾らずに生きるか。いかに自分らしく生きるかを問いながら、生きることの尊厳をみつめた書である。

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  • わくわく! かたちのえほん
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自然界や身近なところにある「かたち」「ずけい」を材料にした、楽しく学べるちしきえほん。まる、さんかく、しかく……。身の回りの色んなかたちを探してみよう! ごかくけい、ろっかくけい、ほしがた、ハートがたってどんなかたち?/ペロペロキャンディーは、うずまきのかたち?/きょうのおつきさまは、どんなかたち?/葉っぱのすじのかたちは、えだわかれっていうの?/かげのかたちで、どんな動物かわかるかな?/上からみると、しかくい箱としかくいハンカチ。同じしかくでも、横からみると、ちがったかたちにみえるかな?/まるいケーキをきってみたら、どんなかたちにみえるかな? 楽しみながら形の概念を身につけられ、幼児の算数入門にもオススメの一冊。親子で会話をしながら色んな発見をすると、子ども達が目にする世界が広がります。かわいいイラスト満載! みんなで楽しくかたちで遊んでみよう!
  • 「和魂英才」のすゝめ
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    1巻1,400円 (税込)
    グローバル時代において、日本人はどう生きるべきか――大学、大学院から幼稚園・保育園まで3万2千人が学ぶ日本有数の学園グループ、都築学園グループ総長が語る教育論! 平安時代には菅原道真公提唱の「和魂漢才」が、尊王開国となった明治時代には「和魂洋才」があったように、いま必要なのは、大和心や和の精神を大切にしながら、英語をツールとして使いこなす「和魂英才」教育。「日本国の持つ個性、固有の文明に誇りを持つだけではなく、それを世界や地球のために役立て、貢献できる日本人を育てる」――総長が自身の半生を振り返りながら、教育の真髄を熱く語る。

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  • 和魂和才 世界を超えた江戸の偉人たち
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    1巻1,600円 (税込)
    江戸の鎖国体制下にありながら、独力で世界的、先駆的な活動・技術革新をした賢人たちがいた!そんな日本独自の発想で世界に先駆けた活躍した賢人たち。しかし、現代の私たちはその業績すらも忘れてしまっている。本書は、そんな彼らの活躍に改めて焦点をあてる、自信を喪失している日本人への激励とする書である。目次より◎地動説を唱え、物理を追及した日本最初の自然哲学者――三浦梅園◎天体機械を発明し、正しい暦を提唱した天文学者――麻田剛立◎地方から日本を考え、いち早く「公共精神」の啓蒙を図る――浜口梧陵◎世界で最初の産業協同組合をつくった先覚者――大原幽学◎独自の経済理論で藩の財政改革を実現――広瀬久兵衛◎合併されても“らしさ”を保ち、地方から世界へ情報発信――多久一族 こんなすごい人たちがいた! 日本文化の粋である江戸が生んだ、“誇るべき日本人”の力を明らかにして、現代の私たちに活かす一冊である。

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  • 忘れかけていた大切なこと ほほえみひとつで人生は変わる
    4.3
    人生に勇気と優しさ、ちょっとしたひと言を――「苦しみ」が「恵み」に変わる心の持ち方と、日々の困難を乗り越えるヒントに満ちた書。

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  • 「忘れっぽい」「すぐ怒る」「他人の影響をうけやすい」etc. ADHDコンプレックスのための“脳番地トレーニング”(大和出版)
    4.1
    うつ病や不眠症、アレルギーなど、他の症状や疾患を持つADHDを「ADHDコンプレックス」と言います。また、ADHDコンプレックスをはじめ、ADHDと言える脳(=ADHD脳)であるにもかかわらず、ADHDが隠れやすい人たちを、私は、「隠れたADHD脳」と呼んでいます。本書は、発達障害に見えないADHDに悩む人への指南書です。 〈著者紹介〉加藤俊徳 脳内科医、医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社「脳の学校」代表。昭和大学客員教授。発達脳科学・MRI脳画像診断の専門家。脳番地トレーニング提唱者。脳活動計測「fNIRS」法を発見。米ミネソタ大学放射線科でアルツハイマー病やMRI脳画像研究に従事。ADHD、コミュニケーション障害など発達障害と関係する「海馬回旋遅滞症」を発見。独自開発した加藤式脳画像診断法を用いて、小児から超高齢者まで1万人以上を診断・治療。ADHD専門外来で薬だけに頼らない治療を行う。

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