ラジオの戦争責任

ラジオの戦争責任

ビジネス・実用
799円 (税込)

3pt

3.8

なぜ当時の国民は太平洋戦争を支持したのか? この根本的な疑問に答えるために、本書では、戦前戦中のラジオ放送にかかわった五人の人物を取り上げる。労働=修行の思想を説いた高嶋米峰と、それを引き継いだ友松圓諦、受信機の普及に情熱を燃やした松下幸之助、「大東亜共栄圏」を広めた松岡洋右、玉音放送の真の仕掛け人・下村宏。これまで見過ごされていた「声の文化」の歴史的影響力を真正面から検証する。昭和天皇の「終戦の御聖断」の内幕も新資料から明らかに。当時世界最強のマスメディアの功と罪。 【おもな内容】(序章)世界最強のマスメディア・日本のラジオ/(第一章)「超絶」の演説家 高嶋米峰/(第二章)時代の寵児 友松圓諦/(第三章)熱意の商人 松下幸之助/(第四章)希代のラジオ扇動家 松岡洋右/(第五章)玉音放送の仕掛け人 下村宏/(終章)昭和初期ラジオの功と罪《あの戦争はラジオに始まり、ラジオに終わった!》

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    :
    PHP研究所
  • 掲載誌・レーベル
    :
    PHP新書
  • タイトル
    :
    ラジオの戦争責任
  • タイトルID
    :
    996038
  • ページ数
    :
    264ページ
  • 電子版発売日
    :
    2021年08月13日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    14MB

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ラジオの戦争責任 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    僕はテレビを観る事よりラジオを聴いている事の方が多い。家の中で、車の中で、山歩きの相方に、楽しんでいる。いつ頃からラジオを聴く様になったのだろうか、時は小学校4年頃か、あの頃子供から大人まで流行りに流行ったBCLがキッカケとなり、実家にあったラジオのツマミを左右に回しながら、あっ、北海道のだ、東京のだ、九州の放送局だと、一喜一憂していた。その内、自分専用のラジオが欲しくなり、当時一番の性能を誇った、ソニーのスカイセンサー5800をお年玉で買い(すぐに5900が出て泣く事になるが)、内蔵アンテナを高々と上げ、海外の日本語放送にチャレンジ、ベリカード集めに奔走した。海外の放送を聴くのは飽きて、深夜放送を聴き捲った。大学に進む頃、再び遠方の局を聴くのに凝り、車の運転をする様になってからは、一日中飽きる事なく今に至っている。そのラジオが戦争の道具になったのを覚えたのは、5年生の頃。その頃からか、或る程度、本を読む様になってから、其の手の文献を漁る様になり、現在に至る。さて、この本の内容は如何に?で、感想は。創世紀に、というか、これは今現代の話では無くて、放送局が一局しかなくてそれが国のプロバガンダ局である場合、それが正しいかと云うと?だ。唯、そういう時代があったからこそ、今が或る。国敗れて山河在りなのだろうと、今、思う。こうして、自分の意見を堂々と云える社会となったのだから。

    0
    2011年08月15日

    Posted by ブクログ

    2008/3
    これは着眼点が非常に面白かった一冊。内容は少し偏っているものの、戦前のラジオと社会について、5人の人物とラジオ放送の関係を述べている。メディア論の本ともとれるが、やはり戦前の歴史についての記録として捉えるのがいいと感じる。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    戦争責任問題云々よりも、ラジオ、演説に関わった昭和の要人ひとりひとりにスポットを当てたある意味伝記的な構成になっているので、読みやすいと思います。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    [ 内容 ]
    なぜ当時の国民は太平洋戦争を支持したのか?
    この根本的な疑問に答えるために、本書では、戦前戦中のラジオ放送にかかわった五人の人物を取り上げる。
    労働=修行の思想を説いた高嶋米峰と、それを引き継いだ友松圓諦、受信機の普及に情熱を燃やした松下幸之助、「大東亜共栄圏」を広めた松岡洋右、玉音放送の真の仕掛け人・下村宏。
    これまで見過ごされていた「声の文化」の歴史的影響力を真正面から検証する。
    昭和天皇の「終戦の御聖断」の内幕も新資料から明らかに。
    当時世界最強のマスメディアの功罪。

    [ 目次 ]
    序章 世界最強のマスメディア・日本のラジオ
    第1章 「超絶」の演説家高嶋米峰
    第2章 時代の寵児友松圓諦
    第3章 熱意の商人松下幸之助
    第4章 希代のラジオ扇動家松岡洋右
    第5章 玉音放送の仕掛け人下村宏
    終章 昭和初期ラジオの功と罪

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    [ 参考となる書評 ]

    0
    2011年04月23日

ラジオの戦争責任 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    :
    PHP研究所
  • 掲載誌・レーベル
    :
    PHP新書
  • タイトル
    :
    ラジオの戦争責任
  • タイトルID
    :
    996038
  • ページ数
    :
    264ページ
  • 電子版発売日
    :
    2021年08月13日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    14MB

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  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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