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ナポレオン大いに語る
本書は、皇帝ナポレンが、様々なジャンルの人たちと語り合った、生々しい対話集である。ともすればナポレオンは、英雄として、また独裁者として、実に多様に語られてきたゆえに、「偶像的な存在」になりかねない面がある。しかし、この対話集からは、彼の人間性、哲学、性格といったものが、如実に現れている。その点、ナポレンオンに興味を持つ読者にとっては、とても貴重な資料といえる一冊である。本書の中でナポレオンが対話をしているのは、主に彼の絶頂期直前から、没落、そして最期までの期間であるが、その相手は実に多様である。詩人・アルノー、秘書・ブリエンヌ、外交官・コレンクール、文豪・ゲーテ、若き女優・ジョルジュ、弟・ルシアン、オーストリア宰相・メッテルニヒ、外科医・ワーデン……。したがって、対話の内容は戦争、政治、マスコミ、結婚、芸術、医学に至るまで、実に幅ひろい。 -
修身の教科書
「修身」教科書のなかから選び抜かれた、 「心」と「魂」に響く教えの数々。 かつてわが国の学校教育において、重要な教科目として存在した「修身」。 敗戦にともない、昭和20年12月31日、GHQより授業の停止と教科書の回収が指示され、現在に至っています。 今は失われてしまったその「修身」教科書のなかから、現代でも通用する、否、現代だからこそ必要とされる、 「努力・熱意・勤勉・創意・反省・感謝・愛国心」など、「日本人として忘れてはいけない大切な徳目」を伝えるために、本書は編集されました。 いつの時代においても大事にしたい、「心」と「魂」に響く教えに触れてみてください。 *目次より ◎命がけの努力《勝 海舟》 ◎逆境に打ち勝つ《野口英世》 ◎一生懸命《伊能忠敬》 ◎刻苦勉励《二宮金次郎》 ◎倹約の精神《上杉鷹山》 ◎人間の度量《西郷隆盛》 ◎寛大になる《貝原益軒》 ◎新天地に挑む《山田長政》 ◎教えを請う《本居宣長》 ◎妥協しない《円山応挙》 ほか -
数学I 基礎 解説・例題コース 三角関数
高校数学Iの学習書。数学Iの中の「三角関数」(7.三角比の基本、8.三角比の三角形への利用、9.図形の計量)を基本事項29項目で解説し、それぞれ例題を用いて解説。 基本事項29項目は次の内容です。 7 三角比の基本 7-1 鋭角の三角比 7-2 特殊な角の三角比 7-3 (90°-θ)の三角比 7-4 鈍角の三角比 7-5 (180°-θ)の三角比 7-6 三角比の式の計算 7-7 三角方程式(1次) 7-8 直線の傾きと正接 7-9 三角比の相互関係 7-10 三角不等式 7-11 sinθ、cosθの対称式 7-12 三角方程式(2次) 7-13 三角比の2次関数の最大と最小 8 三角比の三角形への利用 8-1 正弦定理 8-2 余弦定理 8-3 三角形の辺と角の決定 8-4 頂角の二等分線 8-5 三角形の辺と角の大小関係 8-6 三角形の形 8-7 三角形の面積 8-8 台形の面積 8-9 内接四角形の面積 8-10 内接円の半径 8-11 空間図形の利用 8-12 ヘロンの公式 9 図形の計量 9-1 相似な平面図形の面積比 9-2 立体の相似(面積比と体積比) 9-3 正四面体の体積 9-4 四面体の体積 9-5 三角比の空間での利用 9-6 四平方の定理 -
日本の戦争の歴史 明治以降の日本と戦争
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これまで戦争の歴史の本というと,「戦争の興奮」を再現させたり,「戦争の悲惨さ」を訴える本か,「戦争の原因」を説く本が大部分でした。「戦争はなぜ起きたか」という問題はとかく党派的な話になりがちです。しかし,この授業書では,「明治以後,日本はどこの国を相手にどれほどの間,戦争を行ってきたのか」といった基本的な事実だけを提示して,戦争について考えることができるようになっています。 ★★ もくじ ★★ 第1部 日本の戦争の歴史とその背景 第2部 戦没者数で見る日本の戦争 第3部 宣戦布告の詔勅 日本の戦争の歴史年表 -
磁石・ふしぎな石=じしゃく
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『科学教育研究』(国土社)『仮説実験授業(第2期)』『授業科学研究』(仮説社)から授業書別に再編成したシリーズ。 仮説実験授業の授業書《磁石》と,その関連授業書・解説・授業記録を収録。磁石の授業をしたいとき,とっても役立つ1冊。低学年用の授業書《ふしぎな石-じしゃく》《さてつ-小さな小さな磁石》《じしゃくにつくものなあに》も収録。 ★★ もくじ ★★ じしゃく(磁石) 第1部 授業書〈磁石〉のねらいと構成 第2部 授業書〈磁石〉とその解説 第3部 授業書〈磁石〉 ・ 授業書〈じしゃく〉の一部改訂案 ・ 授業書〈じしゃく(磁石)〉とその授業記録 ……小学校3年生と17時間 ・ 楽しい授業の構造 ……〈じしゃく〉の授業を通してよみがえったボク ・ 教材映画紹介・物質の構造 ・ 『砂鉄とじしゃくのなぞ』を読んで ふしぎな石-じしゃく ・ 授業書〈ふしぎな石-じしゃく〉と授業書〈砂鉄-小さな小さな磁石〉 ・ 授業書〈じしゃくにつくものなあに〉 ・ 授業記録〈ふしぎな石-じしゃく〉……1年生に2度目の仮説実験授業,他 -
ことばの授業
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 〈母語〉をみごとに使いこなす小学生に〈国語〉で何を教えるのか? 言葉への興味をかきたてる「出会いの授業」,知識を増やし展望を広げる「読本の授業」,言葉を調べ定義する「辞典の授業」,考え方と表現を楽しむ「論理・作文の授業」他の,ふつうの「国語」とは一味も二味も違う授業プランと,楽しい授業記録を収録。 ★★ もくじ ★★ 第1章 ことばとの出会い ・ことばとの印象的な出会いを アクロスティックの詩『はるなつあきふゆ』の授業 ・読本〈太平洋〉の授業 ひとに頼らずに自分で知識を得るための方法 第2章 辞書を使って ・小学生のための国語辞典 子どもの常識で引けて,直観で納得できる説明を ・国語辞典入門のドリル 多様な辞書,ノートに書かない,宿題にしない ・小学生3年生のとらえた〈辞書観〉 ふーん,いろんな説明のしかたがあるんだ ・国語辞典をつくる授業 子どもは頭の中に辞書をつくりつつ成長する 第3章 比喩となぞなぞ ・〈比喩〉と〈なぞなぞ〉の授業 比喩による理解と誤解 ・〔付録〕太陽だって生きている? 科学・ことば・仮説実験授業 ・〈なぞなぞ〉で同音異義語の授業 「かけてもかけても前に進まないもの」なあに? 第4章 ことばと論理 ・「なのに」と言ったら「だから」 〈屁理屈のすすめ〉または〈論理学入門〉 ・文がどんどん続いてくる 接続詞を使った作文 ・母語の教育は〈ことばの教育〉として あとがきにかえて -
仮説実験授業のABC(第5版) 楽しい授業への招待
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初めて仮説実験授業をやってみようという人でも困らないように,仮説実験授業の考え方から授業の進め方,評価論,さらにどんな授業書があるか,参考文献,入手方法などをまとめた基本の1冊。すでに仮説実験授業を知っている人にも十分役立つガイドブック。 ★★ もくじ ★★ 第1話 仮説実験授業の授業運営法 第2話 仮説実験授業の発想と理論 第3話 評価論 なぜ,何を教育するかの原理論 第4話 仮説実験授業の理論の多様化 イメージ検証授業・仮説証明授業・新総合読本・もの作りの授業 第5話 どんな授業書があるか 授業書その他の教材一覧 第6話 授業の進め方入門(藤森行人) 初めて仮説実験授業をする人のために ●『仮説実験授業のABC 第5版』の140ページ「算数・数学の授業書」欄の末尾に,掲載すべき新作の授業書が抜けていました。お詫びして訂正いたします。 下記の文章を追加してください。 13.授業書《本当の数とウソの数》* 第1部「歩測と距離」と第2部「本当の数とウソの数」で構成されている,測定論の基礎や,「与えられた数値がどこまで信用できるか」を疑う見方を学ぶことができます。子どもから大人まで楽しめる「数の哲学入門」の授業書です。第1部は小学4年から,第2部は6年から実施できます。授業書本文と解説,生徒の感想などは,『たのしい授業』2000年6・7月号(No.226・227)に載っています。 14.授業書《1と0》* ほとんどすべての人たちが関心を持てる「1」と「0」の話題に着目して,〈数量的な見方〉や〈グラフ論の基礎〉を教育することを意図して作成した授業書です。第3部では対数グラフを書く作業がありますが,《本当の数とウソの数》同様に,小学校高学年から大人まで楽しめる「数の哲学入門」の授業書です。 -
漫画 台湾二二八事件
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 台湾二二八事件。戦争が終わるとともに日本人が去り、中華民国が大陸からやってきた。1947年2月27日の夕刻、台北の街角で起こった衝突は序章にすぎなかった。翌2月28日、突如、軍隊が牙をむく。機銃掃射で倒れる武器を持たぬ人びと。そして、惨劇は瞬く間に台湾全土へと波及した。無残にも殺された人びとは2万人を超える。そして、残された多くの人びとは悲劇に包まれた。本書は、台湾に起こった歴史的な惨劇を漫画と資料とで描く。 -
1960年代の東京 路面電車が走る水の都の記憶
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東洋のベニスと称えられた水辺の都市空間。 未公開の写真2万数千枚から失われた東京が甦る。 <目次> はじめに 1 日本橋、兜町、箱崎町、人形町 2 京橋、銀座 3 築地、赤石町、佃島、月島 4 新橋、芝、三田、白金 5 赤坂、青山、六本木、麻布 6 目黒、品川、大森、田園調布 7 三軒茶屋、等々力、和泉 8 渋谷、代々木、表参道、初台、千駄ヶ谷 9 新宿 10 飯田橋、神楽坂、早稲田 11 本郷、小石川、池袋、板橋、王子 12 上野、浅草、千住、柴又 13 神田 14 丸の内、日比谷、有楽町、永田町 地図 東京の河川と高速道路の関係図 終戦直後(1946年ごろ)の中央区の河川と橋 【解説】「池田信の危機意識とその帰趨」◎松山巌 池田 信 1911年、東京生まれ。第一東京市立中学校(現在の都立九段高校)卒業。 1934年、東京都庁に入る。1969年、都立多摩教育会館館長などを歴任して退職。 都立日比谷図書館資料課長を務めていた1961年、休日を利用して東京の町並みの写真記録を開始する。 1968年、港区の写真2255点をまとめた『みなと写真散歩』を自費出版。 1987年6月4日、横浜市金沢区の自宅にて永眠。 享年75歳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) -
発問・説明・指示を超える対話術
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 授業は、発問や説明、指示といった、いわゆる「教師の側からのはたらきかけ」による教育技術だけで進んでいるのではありません。じつは、それらの合間に存在する子どもとのやりとりにこそ、授業の雰囲気を規定する要素があったのです。著者はそこに着目しました。そして、子どもたちの発言や表情をできるだけひろい、コメントしたりツッコンだり、周りの子どもたちに話を振ったり、評価したり……。そうするうちに、授業が、今までとは明らかに変わったと言います。発言が広がり、的確な表現ができるようになり、発言に対して教師も子どもも共感し、教室はあたたかい空気に包まれていったのです。この、授業を変えた要素こそが、「発問・説明・指示を超える対話術」。対話術を鍛えるために必要な「即興力」や「観察力」「発想力」など9種類のチカラをつける簡単で効果的なトレーニング方法も紹介。 -
できる教師のどこでも読書術
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現役「できる」教師が贈るできる教師になるための「50の読書術」。忙しい教師もうまく時間をみつけ、意外な場所で充実の読書の時間をもつ。これで確実に教師力がアップします。放課後の教室、学校の駐車場、校庭などでも本を読む。これまでにないスタイルは、経験者だから語れる50の術です。ぜひあなたも上手に読書して、できる教師への道を歩んでください。 [内容]1章 読書のハウツーを得るための11の読書術/2章 知識を増やし、思考を広げる9つの読書術/3章 仕事に生かすための9つの読書術/4章 読むための時間ができる8つの読書術/5章 読書をより効果的に見せる8つの読書術/6章 知っておくと便利な読書術5つ -
教師の道標 (みちしるべ) : 名言・格言から学ぶ教室指導
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 教壇に立って二十数年の著者が、いまなお指導に悩み迷うときにヒントをもらうという名言や格言。それらは教師の進む道に通じ、勇気をもらうことが多々あるからです。教室指導のエピソードに合わせた名言格言を具体的な指導法とともに紹介します。またあわせて綴られた失敗談、試行錯誤の模様、保護者からのお叱り、子どもの笑顔などの様子が、きっと先生たちの心に響くことでしょう。[内容]「考える力をつける授業」「学びの楽しさの与え方」「要点を理解させる方法」「わかりやすい授業」「子どもの可能性を引き出す方法」「しつけ」「叱り方」「絆を強める方法」「教師自身の成長の仕方」「子どもに自信をつける方法」「本気にさせる方法」のキーワードで切った名言と教室指導の様子。 -
学校現場かるた
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもや保護者との付き合い方,職員室の人間関係,そして,自分との付き合い方……。今まで見えなかった学校現場を生き抜いていくための知恵・法則を〈かるた〉の形にまとめました。困ったときや行き詰まったとき,パラパラとめくってみると,きっと現状打開のヒントが見つかると思います。全教師必携の書! ★★ もくじ ★★ ・はじめに ・子どもとの関わり方……関係を悪化させないトラブル解決法 分かるはずない 他人の心/正しい忠告 大きなお世話/正しいことほど 怒らせず,他 ・親との関わり方……親とのトラブルをチャンスに変える 怒鳴り込む 親こそ味方に変わるかも/思わず反論 火に油/聞いてるうちに トーンも変わる,他 ・学校・同僚との関わり方……学校社会を生き抜く知恵 不安の連鎖の 生活指導/突撃ラッパは 大ケガのもと/うるさい人ほど 〈自分は例外〉,他 ・自分との関わり方……いつも元気でいるために ムリしちゃいけない 転勤一年目/悩んだときほど 一歩ずつ/自分の元気が すべての源,他 ・教育用語……気になる言葉の意味するもの 〈自主性〉気取り 自己規制/一時の流行 〈共通理解〉/謝罪の強制〈反省〉遠く,他 ・あとがき -
開戦、東條英機が泣いた―昭和史の大河を往く〈第2集〉
日米開戦前夜、官邸の一室で東條首相が独り泣いていた―昭和史を縦断する国会と官邸の権力闘争。 その渦中、あの東條すら打ち震えた!!渾身の取材で掘り起こした衝撃の秘話。 <目次> 国会が死んだ日 浜田国松の“ハラキリ問答” 軍部大臣現役武官制という“魔物” 陸軍の二度目のクーデター、議会解体 斎藤隆夫の“反軍演説” 斎藤隆夫を見捨てる議員たち 斎藤隆夫“除名”と政党政治の終焉 “憲政の神様”尾崎行雄の抵抗 “神様”が不敬罪に 翼賛選挙と東京初空襲 尾崎行雄の法廷闘争 首相官邸の主人たち 開戦前夜、東條首相は官邸で独り泣いていた 佐藤首相と官邸前で焼身自殺した老人の戦い 佐藤首相の政治的野心と市井の老人の諫言 五・一五事件──女性たちの証言 テロリストを英雄視してしまった時代 二・二六事件──軍靴に蹂躙された官邸と日本政治 真珠湾攻撃当日、官邸での小宴 終戦の日──鈴木首相の心情 〈戦後〉の原点──東久邇首相の発言を見直す 「直接、国民の声を」──東久邇内閣の50日 吉田と鳩山の総理の椅子を懸けた闘い 自衛隊出動寸前──岸首相と六〇年安保 国民の欲望の肥大化が生み出した“今太閤”──田中政権の終焉 あとがきにかえて──国会と官邸の一角に立ち考えたこと -
教科書に書けない「世界史」
日本史ならともかく、カタカナの人名や用語が次々出てくる「世界史」はどうも苦手……という人は多いのではないだろうか。その要因は、政治・経済・文化の大きな流れを追うあまり、覚えるのが精一杯で「人間」が見えない点にあるのだろう。そこで本書は、思い切って歴史の流れを追うのをやめ、「性愛・結婚」「しきたり・風俗」「料理・食物」「病気・医療」「浴場・トイレ・衛生」「戦争・兵隊」「技術・機械・道具」「嗜好・旅行・作法」「幽霊・魔女・聖遺物」の章立てで、教科書的にはどうでもいいような面白い「小ネタ」を徹底収集!<王様が触ると治癒するという「おさわり医療」><不潔極まりなかった「花の都パリ」><古代にも存在したベジタリアンと禁酒運動>などの意外な話題から、<ラムセス三世が葬祭殿につけた元祖・避雷針><コロンブスの航海は、古代人からの発想がヒント>といった有名人物にまつわる雑学までを楽しみながら読める1冊。 -
対立がちからに : プロジェクトアドベンチャーの実践 グループづくりに生かせる体験学習のすすめ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロジェクトアドベンチャープログラムをベースに、一般に悪いこととされている「対立」が人間の成長を促すという考えにもとづいて「PPMプログラムモデル(THE PEACEABLE PROGRAM MODEL)」という対立解消スキルを子どもたちが学ぶための具体的な方法をくわしく解説しています。前半では対立を解消し、役立てるための理論と準備、後半は地域や学校で実践できる具体的な156の手法をイラスト入りで紹介しています。 プロジェクトアドベンチャー(PA)を実践するための最適のガイドです。 -
北海道の地名謎解き散歩
北海道の地名は全国各地の地名と比べて、きわめてユニークです。それはアイヌ語の地名そのままであったり、アイヌ語地名に漢字をあてる「音訳」や、アイヌ語の意味を日本語に変える「意訳」地名が多いことによります。一度ではすんなり読めない難読地名も多く、漢字のイメージとは異なった風景が眼前に広がっている場所も少なくないようです。しかし、「なぜこんな地名になったのか」を解明してゆくと、地形や景観の特徴などが巧みに織り込まれていることがあらためて実感され、アイヌの人々の発想の豊かさや、自然と調和した生活の知恵を知ることができます。地図を手に訪ね歩けば、“北の大地”の魅力を満喫できること請け合いです! -
よくある学級のトラブル解決法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 よくある学級のトラブルといったら,どんなことを思い浮かべますか? 本書では,「いじめ/不登校」「仲間はずれ」「保護者からの苦情」「崩壊学級」の4つの事例から,トラブル解決の手順と考え方を明らかにします。だから応用できるのです。一番大切なことは,子どもたちとの信頼関係。そのためにはどうすればいいでしょう? ★★ もくじ ★★ よくあるトラブルその1~いじめ・不登校 ・〈いじめは正義から起こりうる〉という考え方(山路敏英) ・〈イジメられる側〉にも立つ,〈イジメる側〉にも立つ, そして,イジメ方も教える(小原茂巳) よくあるトラブルその2~授業についての親からの苦情 ・深夜に届く苦情のメール(伴野太一) ・苦情に対してなぜ「ありがとう」なのか(小原茂巳) よくあるトラブルその3~グループからはずれた子が現れたとき ・バスの座席が決まらない!(小川洋) ・トラブル解決のための3つの原則(小原茂巳) よくあるトラブルその4~教育困難学級での授業 ・教師が〈崩壊〉しないために(佐竹重泰) 「アキラメの教育学」入門 ・〈どっちに転んでもシメタ〉の発想と選択肢(小原茂巳) -
変体仮名とその覚え方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現在では一音に一字が基本の平仮名,しかしそのように平仮名が整理されたのは,実は明治になってからのこと。それ以前は同じ音に複数の仮名があることが少なくありませんでした。それらの文字は「変体仮名」と呼ばれ,江戸時代や明治初期の大衆読み物にその姿を見ることができます。 この本は気軽に変体仮名に親しむための入門書です。誰もが読めるようになる必要はありませんが,読めるようになれば,世界がちょっと広がります。練習用ページ付きで,楽しく変体仮名の練習ができます。 ★★ もくじ ★★ はしがき 変体仮名の話 変体仮名の覚え方 変体仮名を覚える あとがき 付録:変体仮名とその廃止の教育史 -
特別支援教育はたのしい授業で
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仮説実験授業研究会で生み出され深められてきた「たのしい授業」という考え方を大胆に持ち込んで,障害児教育(特別支援教育)の新時代を開く! 子どもたちから「もっとやりたい」と言ってもらえた,たのしさ実証済みの授業プランと,その授業の考え方から,すすめ方,応用の仕方まで満載の一冊。 ★★ もくじ ★★ はじめに 1.特別支援教育にたのしい授業を 2.予想実験ゲーム《エラン・デ・ミテ》 3.発表会形式入門《おりぞめ発表会》 4.ものづくりの授業のポイント 5.ドキドキワクワク〈宝島〉(支援学校)探検記 6.ミニ授業書《ドライアイスであそぼう》 7.たのしく学び,たのしく生きるために 8.傘をささないヨウ君 9.僕の入門 付録 たのしい障害児教育のプラン・文献紹介 あとがきと謝辞 -
たのしい授業プラン道徳
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 道徳は「どうすればより楽しく充実した人生が送れるか」を考える時間。もしかすると子どもたちにとって,将来一番役に立つ授業かもしれません。本書には「道徳」の教育理論から,授業プラン,読本,授業記録まで,実際に授業で使える情報がたっぷり詰まっています。子供から大人まで,幅広い年齢の方に役立てていただけます。 ★★ もくじ ★★ 【道徳教育の基礎学&オススメプラン】 道徳教育のいやらしさとすばらしさ(板倉聖宣)/私のオススメ授業プランの紹介(高橋善彦/中一夫),他。 【自分らしい生き方をみつけよう】 〈うさぎとかめ〉(谷水聡)/鉄塔を登る男(山本正次)/吹き矢の力学(朝日均),他。 【氾濫する情報に惑わされないために】 少年犯罪を考える(中一夫)/血液型性格診断(大熊華子)/〈近頃の若者は〉(中一夫),他。 【シンプルに読むだけの授業】 名前(山路敏英)/すばらしいウソ(萠出浩),他。 【授業プラン〈指揮者のミス〉】 授業プラン〈指揮者のミス〉(中一夫)/ちゃんと謝ったなんてえらい!(湯沢光男),他。 【道徳と政治の授業】 小学2年生と《生類憐みの令》(伊藤恵)。 -
ゼロから学ぶ数学の1、2、3
数学との楽しい付き合い方、教えます。「マイナス×マイナスはなぜプラス?」「分数のわり算はどうしてひっくり返してかけるの?」「積分計算をするとなぜ面積になるの?」いまさら人に聞けない素朴な疑問に一発解答!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ガラス瓶の考古学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ガラス瓶は、わが国では主に近代以降生産・流通するようになったガラス製容器であるが、近代を語る物質資料として注目されてこなかった。しかし、近年は全国各地で実施される発掘調査においてガラス瓶が出土することも増えてきている。本書は、考古学界で初めてガラス瓶を取り上げた著作で、ガラス瓶の技術史的・文化史的背景について触れながらガラス瓶の観察方法や研究方法について解説した。 また、実際に近現代遺跡から出土したガラス瓶を分析することにより、考古資料としてガラス瓶を位置づけるとともに、その土地の歴史を語る物質資料としてのガラス瓶の可能性を引き出した。本書は考古学や物質文化研究を志すものにとって必携の書である。 -
複数の日本語 方言からはじめる言語学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 津軽弁もウチナーグチも……方言は標準語よりも「世界標準」だった!? 「落ち葉が散りよる」と「散っとる」の違い? 「おかあさん干してある」ってどういうこと? 日本語はこんなに面白い! 世界の中の日本語を考えるとき、その「日本語」とは、いったいどこの言葉なのでしょうか? 北は青森県から南は沖縄県、さらにブラジルの日系人社会まで、各地で使われている方言の豊かな表現をとりあげ、さらに世界の言語との比較をすることで、日本語の多様性を発見する旅へと誘います。 その道のりでは、均一で単一な「標準語」だけが日本語なのでは決してないことが発見され、さらには、各地の方言が世界の言語と共通する普遍的なあり方をしていることさえも明らかになるでしょう。 世界の言語学の現場で研究が進展している言語類型論の手法を用いて、世界各国の言語と方言・標準語を自在に横断する、刺激的な日本語論です。 【本書の内容】 1.「あっこに花子ちゃんがいてる」―存在をいかに言い表すか 2.「桜の花が散りよる/散っとる」―標準語は世界標準じゃない! 3.「落ちよった!」―目撃者の文法・エヴィデンシャリティー 4.「生ちゅとーてーさやー」―テンスが伝えるのは時間だけじゃない 5.「花子、美人でら」―美しいのは今日だけ?現象と本質の違い 6.「おかあさん、干してある」―「シテアル」にひそむ地域差 7.「花子、元気ない」は「花子は元気だ」?―ふらふらする形容詞と形容動詞 8.「全部食べれれんかった」―可能をいかに言い表すか 9.「ねえ花子、明日学校来る↓」―質問が尻上がりイントネーションとは限らない 10.「みんなでシュラスカリア、アジューダしよる」―言語接触と日本語 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
中学生からの勉強のやり方
2008年5月、当時20歳の現役東大生が生徒1人からスタートした学習塾・プラスティー。 「中間テストで英語が7点だった高校生が、期末テストで90点になった」という口コミが口コミを呼び、ほとんど広告も打たずに、4年間で生徒数100名を超えたそうです。 このプラスティー、いちばんの特徴は「勉強のやり方」を教える塾だということ。 たしかに、「勉強の内容」は教わっても、「勉強のやり方」を教わった経験がある方は少ないのではないでしょうか。 本書は、プラスティー代表の清水さんが、これまで中学生に教えてきた「勉強のやり方」を集大成的にまとめたものです。勉強の4つのステップ(予習、授業、復習、テスト)ごとに、5教科(英語、数学、国語、理科、社会)の正しい勉強法を手取り足取り解説しています。 いま「勉強キライ!(>_<;)」な人は、「勉強って楽しい!(o^∇^o)」になれますよ! -
読んでみたいシェイクスピア
本書では、シェイクスピアの戯曲39作品のすべてにあらすじをつけ、人気の高い主要な作品には四コマ漫画や周辺情報を掲載しています。シェイクスピアをザックリと読みたい人にお勧めの一冊です。 序章 シェイクスピア 第1章 悲劇 ロミオとジュリエット/ハムレット/リア王/オセロー/ジュリアス・シーザー/タイタス・アンドロニカス/アントニーとクレオパトラ/アテネのタイモン/コリオレイナス 2章 史劇 リチャード三世/ヘンリー六世・第一部/リチャード二世/ヘンリー四世・第一部/ヘンリー六世・第二部/ヘンリー六世・第三部/エドワード三世/ジョン王/ヘンリー四世・第二部/ヘンリー五世/ヘンリー八世 第3章 喜劇 ヴェニスの商人/夏の夜の夢/十二夜/お気に召すまま/から騒ぎ/じゃじゃ馬ならし/間違いの喜劇/ヴェローナの二紳士/恋の骨折り損/ウィンザーの陽気な女房たち 第4章 問題劇&ロマンス劇 尺には尺を/テンペスト/シンベリン/トロイラスクレシダ/冬物語/終わりよければすべてよし/ペリクリーズ/血縁の二公子 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたのものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
近世日本国民史 和宮御降嫁 久世・安藤執政時代
井伊大老横死後幕府の実権を握った久世・安藤は、大老の遺策となった和宮降嫁を朝廷との軋轢緩和の一とするも、乾坤一擲、外夷掃除の大力量はなかった。時に公卿岩倉具視、御降嫁を公武合体の楔子とすべく天皇の諮門に答えて上書。はじめ忌避していた和宮もついにこれを承諾。「惜しまじな君と民とのためならば身は武蔵野の露と消ゆとも」と詠じて東下。自ら将軍家茂の御台所としてその生涯を捧ぐ。(講談社学術文庫)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
近世日本国民史 明治三傑 西郷隆盛・大久保利通・木戸孝允
大久保利通、参朝の途次紀尾井坂にて凶刃に斃る。時に明治十一年五月、木戸孝允病死後一ヶ年、西郷隆盛自刃より八ヵ月、共に手を携えて維新回天を成就したる後袂を分って朝野に分離し、互いに死闘を演じたる三人、年を隔てずして逝く。絶大の大史筆ここに至って明治の重大事件の綱領を口述せんと期すも既に齢に余裕なく多く三傑の回想感慨に耽ける状、恰も沖天の火炎燃えつくしてなお余燼を存するに似て、通史の興味まさに津々。(講談社学術文庫)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
愛と義と智謀の人 直江兼続
主君・領民に「愛」と「義」を貫いた知勇兼備の戦国武将・直江兼続。上杉謙信に愛され、上杉景勝の名補佐役として徳川家康から最も恐れられた「北国の守護神」の生涯とその魅力を描きあげる。歴史上の人物は多面的であると同時に、時代によって評価がちがう。新しい時代状況に生きる人びとによって、「その人物の見方(評価)」が変わるからである。ある時期に褒められた人が貶され、貶されていた人が褒められる。そういう中で直江兼続だけはあまり変化がない。なぜ評価が変わらないのか――その秘密の一端を、わたし自身がいままでと角度を変えて検証してみた。直江兼続はそういう追及を受けとめ得る、底の深い器量をもあわせもっている。(「はじめに」より)【主な内容】「愛」を信条とする/王道政治と覇道政治/謙信死亡時の秘策/景虎の最期/中央官僚の冷酷さを知る/名門上杉家の命運/豊臣の姓をもらう/直江状/「愛」の理念は鷹山に引き継がれる -
渡部昇一の古代史入門
日本の歴史において特筆される66の出来事を、見事な漢詩に結晶させた江戸時代の思想家・頼山陽の『日本楽府』。それまで断片的な歴史の書物や、『大日本史』『本朝通鑑』のような数百巻におよぶ大部の書籍以外に存在しなかった「日本通史」を、広く一般の人々にまで伝える画期的なものであった。内容が短く何より手に取りやすい――国史の絵巻物を見るが如き鮮やかな描写と透徹した歴史観は、日本人に誇りと自尊心を与え、明治維新の原動力ともなった。本書は、「古代の大英雄、日本武尊」「大化の改新」「壬申の乱」「白村江の戦い」「帰らなかった遣唐使」「和気清麻呂と道鏡」「醍醐天皇の御親政」「藤原道長の栄華」「平治の乱」など、神代から平安朝の幕引きまでを収録。保守論客の第一人者による丹念な解説で、戦後の歴史教育で語られなくなった“日本のルーツ”に再び光を当てる! -
世界史・日本史未解決事件ファイル
歴史には、いまだ解き明かされない事件や疑惑があふれている。迷宮入りとなった暗殺事件の黒幕は誰だったのか。姿を消したあの人はどこへ行ってしまったのか。長い間まことしやかに語られている噂は本当なのか……?坂本龍馬やケネディ大統領の暗殺から、伝説となってしまった事件まで、歴史の闇に埋もれた「未解決事件」の真相に迫る。マリリン・モンローは自殺ではなく他殺?!――容疑者として浮かび上がってきた意外な人物とは……? ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」がルーブル美術館所蔵のほかに3枚も存在する!? 松尾芭蕉隠密説の真偽は? モーツァルト変死の影に見え隠れする巨大な組織の謎、壇ノ浦で入水自殺したのは、安徳天皇の身代わりだった! アポロ11号は月には着陸していない!?――映像にみる不可解な点とは?抜け落ちてしまったジグソーパズルのピースをいかに埋めるか。歴史の謎解きを楽しんでいただければ幸いである。 -
京大・東田式 日本語力向上パズル(小学館101新書)
このパズルが解ければ日本語の達人になる! 小学生でパズルに目覚め、高校まで勉強そっちのけのパズル漬けの毎日で、成績も悪かった著者。ところが高校三年の夏休みから本腰を入れて勉強を始めると、わずかな期間で偏差値を二十あげ、京都大学法学部に現役合格。大学でもパズルを突き詰めた結果、京大大学院で日本で唯ひとりのパズル学研究者となり、世界のパズル学会で論文を発表するまでに。楽しく解くうちに、語彙を増やし、漢字を覚え、論理的思考力をアップさせ、日本語力を高める東田式オリジナルパズル十二種類を収載。パズルの魅力がさらに広がる画期的パズル本。 -
龍馬の洗濯
浪士が幕末日本にごろごろしている。藩から追い出された彼らにはカネが無い。メシも食わなければならない。一部で浪士が暴徒と化している。ならば浪士が寄り合い、商いをしよう。商売をするなら侍のメンツを捨てろ! そこに、坂本龍馬の亀山社中は誕生した。総合商社の原型が長崎亀山で姿をあらわしたのである。また龍馬は、かき集めた情報に価値を見つけ、それをカネに換えていく。天稟の機略家が蒸気船に乗って日本を走り回る。一介の剣客が、やがて日本を変えていくリーダー論を詳述した。単なる幕末史を超えた、現代に合わせ見る日本型ビジネスの真髄がよく分かる。 -
新しく生きる
保育研究誌『幼児の教育』に連載された津守真の論考を基に、戦後60数年、保育学研究の道を歩んできた津守と、7人の研究者・保育者が保育の対話を試みる。津守のもとで学生として学んだ者、愛育養護学校の同僚・実習生であった者、OMEPで津守と共に活動した者、津守の著書と人生の節目で出会った者たちが、さまざまな立場から、津守から受け取り学んできたことについて明らかにする。【目次】第1章 子どもの意志とイメージ第2章 子どもの成長第3章 障碍のある子どもと第4章 エリクソンに学ぶ第5章 戦争・歴史・歩み第6章 保育と平和第7章 保育が目指すもの第8章 新しく生きる -
特別支援教育に力を発揮する神経心理学入門
発達障害のある子を教育するにはアセスメントをとって、どこに遅れと片寄りがあるかを知ることが大切だ。そしてそのエビデンスに基づいた神経心理学的な知見による科学的な教育をしなければならない。そんな神経心理学を学ぶための分かりやすい入門書である。 -
辛亥革命とG・E・モリソン
破天荒のジャーナリストが書き残した資料を読み解き、日本外交の原点に迫る! 19世紀末、動乱の北京に23年間を過ごしたモリソン。前半はロンドン・タイムズ特派員として反露親日の国際世論を喚起して日露戦争における日本の勝利に大きく貢献したが、後半は中華民国大統領袁世凱の政治顧問として反日の急先鋒に立ち、嵐の中をかろうじて進む新中国の舵取りに携わった破天荒のジャーナリストが書き残した資料を読み解き、日本外交の原点に迫る! 辛亥革命の知られざる実相と諸列強の暗闘を描いた労作。 【モリソンの紹介】 G・E・モリソン George Ernest.Morrison(1862-1920) 動乱の北京で23年間、前半はロンドンタイムズ特派員として反露親日の国際世論を喚起して日本の勝利に大きく貢献し、後半は中華民国大総統の政治顧問として反日の急先鋒に立ち、嵐の中をかろうじて進む新中国の舵取りをしたオーストラリア人。 日本の東洋学研究の発展に貢献した「東洋文庫」の礎となった二万数千冊に及ぶ「モリソン文庫」でも知られている。 -
言葉づかいの教科書
仕事や日常生活の中で、使う機会は何よりも多いのに、教わることの少ない「言葉づかい」。 本書では、「まったくできないわけではないけど、もうちょっと大人な言葉づかいをしてみたい!」という人に向け、ワンランク上の話し方とメールや手紙の書き方について解説していきます。 単に「敬語を覚えよう」というのでなく、言葉本来の持つ意味と使い方を知り、言葉のバリエーション(言い換え)を増やし、TPOに合わせるための方法を述べているのがポイントです。 たとえば、「ちょっと」「とか」「フツーに」といった、「つい」使ってしまう言葉など、痛いところを突かれる具体例が盛りだくさん。 各項目の最後にあるイラストが……いい味を出しています。 -
親鸞なう
日本の仏教の中で最も信者が多い浄土真宗。その宗祖親鸞が没後750年を迎え、人間の奥深さ、思想の大きさがあらためてクローズアップされている。平安末期から鎌倉時代へ、社会が激しく揺れ動いた時代に生まれた親鸞の思想、教えは、先行きが見えない混迷の現代の新たな道しるべとなっている。親鸞が21世紀にどう生き、どう生かされているのか。福井新聞社取材班が真宗王国と呼ばれる福井県をスタート地点に、北海道から九州まで国内を飛び回って取材した。作家の五木寛之氏、宗教家の山折哲雄氏、島田裕己氏ら研究者や文化人を大勢インタビュー、東日本大震災の被災地では、宗教の役割を考えた。好評重版中の印刷本をフルカラー化し動画も加えた。 -
毎日がイタリアン
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イタリア男・アンドレアと結婚した関西娘LOCO(ロコ)の“ズッコケ”イラストエッセイ。グルメ、ショッピング観光情報はもちろん、イタリアの変な常識からイタリア男の甘?い愛情表現まで全て漫画で紹介。オシャレだけど微妙にズレてる国・イタリアに、全力投球でツッコミまくります! ・Chapter1 イタリア男と結婚・Chapter2 イタリアな人々・Chapter3 イタリアの常識・Chapter4 おいしいイタリア・Chapter5 イタリアでお買い物・Chapter6 イタリア観光 -
大東亜会議の真実 アジアの解放と独立を目指して
昭和18年11月、戦時下の東京にタイ、ビルマ、インド、フィリピン、中国、満州国の六首脳が集まり、大東亜会議が開催された。史上初めて一同に会したアジア諸国の代表が「白人支配からの解放」を高らかに謳いあげた時、日本の戦争は、欧米帝国主義を模倣して権益を追求する侵略戦争から、アジア民族解放の大義ある戦争へと大きく性質を変えたのであった――。本書は、戦況が思わしくない時期に突然開催された大東亜会議の真相について、当事者の証言をもとに丹念に検証した画期的労作である。戦後の呪縛ともいうべき“東京裁判史観”の虚偽を正し、日本にとって、アジア諸国にとっての戦争の意義を明らかにする。大東亜会議は「アジアの傀儡を集めた茶番劇」ではけっしてなかったのだ。本書は91年文藝春秋刊『黎明の世紀』に大幅な加筆と修正を加えたもの。文芸評論家である福田和也氏との特別対談も収録。 -
男の「行き方」 男の「磨き方」
男の人生には、前触れもなく突然、「勝負の時」が訪れることがある。その機会をしっかりと見極め、好機として掴む。そうしてこそ、男に磨きをかけ、器量を上げることができる。では、歴史に名を残した人物は、いかに「勝負の時」と対峙し、「男」としての行き方を全うしたのか? 本書では、戦国時代から昭和初期にかけて、日本を代表する歴史人物20人を厳選。リーダーの条件、攻守のバランス感覚、泰然自若とした構えなど、先達が貫いた不撓不屈の精神から「男の美学」の真髄を学ぶ。「日蓮――苦難をプラスに転換した男」「徳川家康――慎重と果敢を使い分けた男」「蒲生氏郷――金だけでなく愛で人を育てた男」「二宮尊徳――小を積んで大を為した男」「伊能忠敬――生涯を青春で生き抜いた男」「山本五十六――自ら指導者の条件を示した男」人生の様々な場面で遭遇する逆境を順境へと導く、叡知に満ちた歴史人物エッセイ集。 -
[新装版]宮本武蔵の人生訓
60数度の試合にすべて勝ち、巌流島の果たし合いで日本中に勇名を馳せた剣豪・宮本武蔵。だがその勝負を最後に武蔵は他者との試合をやめ、自分との闘いをはじめる。戦国乱世から太平の江戸時代へと移り変わる世には、実戦に強いだけの「剣」はすでに用いる場所がなかったのだ。29歳で巌流島の英雄となった彼だったが、その後の人生は「不遇」だった。大名に召し抱えられることもなく、めぼしい事跡も伝わらない。そして62歳のとき、自らが究めえた剣の奥義を書き記した『五輪書』の完成とともに、武蔵の人生は終わる。「我事において後悔をせず」「世々の道をそむく事なし」など、彼が残した名言には、自らの境涯と正面から向き合い、悩み、苦しみながら独自の哲学を確立した「人生の達人」の面影が垣間見える。本書は、そんな宮本武蔵の生きざまに思いを馳せた筆者がその卓抜した洞察眼で彼の言葉を現代向けに読みといた人生指南の書。 -
子どもが学校に行かなくなったら赤飯をたきなさい!
学校へ行けない不登校児の数は中退生も含めれば全国に25万人いるといわれている。 著者である師友塾塾長・大越俊夫氏はすでに26年前から、 不登校という教育の迷路に入り込んだ子どもたちを集めて、 「彼らの魂に火を」という独自の理念のもとに私塾を経営してきた。 その「師友塾」の卒業生はもはや5千人を超えた。 そこで得た結論は「不登校児はすばらしい人間性を持った子どもたちだ」ということだ。 四半世紀にわたって「学校外教育」にたずさわり、不登校児の最前線で子どもたちと喜怒哀楽をともにしてきたエピソード、 その体験から醸造された教育観、不登校の子どもをよみがえらせる再生のメソッド、 また大越氏の人生観や社会批判などが豊富な実例とともに語られる。 *目次より ◎池にフナが浮くのはだれのせいか ◎競争社会を下品だと感じている子どもたち ◎「ふつうの子」に不登校児がふえてきた ◎「なぜ」を問うことが許されない学校 ◎脳幹の未発達も不登校要因の一つ ◎不登校は次の新しい社会に向かう行為 ◎子どもは大人を尊敬したがっている ◎親のこんな言葉が子どもの心を殺す ◎「アホなおとんとマヌケなおかん」の温もりこそ大事 ◎子どもの存在をまるごと受け止める肚を決めよ ◎「学校へ行かない生き方」を楽観的に認めよう
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