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作品一覧

  • 呪術・呪法事典
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    日本の秘儀に迫る! 密教、神道、修験道、陰陽道、神仙道教……わが国に伝わる「呪術」「呪法」を網羅・解説 知られざる呪いの深淵ここにあり 序 章 「呪法」とは何か 第一章 調伏・魔除けの呪法 第二章 死者召喚・三世知悉の呪法 第三章 穢払い・罪滅の呪法 第四章 縁切り・縁結びの呪法 第五章 財福を引き寄せる呪法 第六章 延命長寿の呪法 第七章 病苦封じ・安産の呪法 第八章 成仏の呪法 ――(本書「まえがき」より) 呪術は釈尊の教えよりはるかに古い。有史以前から今日にいたるまで、連綿と受け継がれてきた人類の潜在意識の古層に根ざしており、呪術のベースには、霊的な世界および自然・社会との関わり方の、かぎりなく古く、渺たる記憶があり、祈りがある。 自然界はもちろん、人間社会そのものも、無力な個人には動かしがたい。けれども人間は、その中でしか生きられない。釈尊が説いた涅槃がどこにあるのか、だれも知らない。あるかどわからない。釈尊が説いていたとおり、人間はただ、生老病死の円環にとりこまれたままに生きて、死ぬしかない。 ならばどうにかして、この厳しい自然界や人間社会との折り合いをつけなければならない。そうした折り合いの付け方のひとつとして、有史以前から続けられてきた営みのひとつが、超越者に祈ること、つまりは呪術だったのだ。
  • 戦争とオカルティズム 現人神天皇と神憑り軍人
    5.0
    日本は「神の国」であり、「天皇の国」である―― 軍人たちを呪縛し続け、 日本を「聖戦」という名の戦争へと誘った ファナティックまでの井出織ギーの正体 ‐敗戦で一気に崩壊した「天皇」という不動の中心軸 ‐ユダヤを絶対悪とし、天皇国日本を絶対正義とする善悪二元論 ‐現人神天皇というイデオロギーを『国策』として創作した明治国家 ‐現人神天皇に行き着き、天皇親政を求めて突き進んだ軍人たち ‐生々しい狂気の本丸 「天皇幻想」と「神憑り軍人」――天皇を巧みに利用し、今なお利用し続けているのは誰なのか…… 初めて書かれた戦争裏面史! 《目 次》 序 第一章 ユダヤ禍と竹内文献 ・四王天延孝――ユダヤ・フリーメーソンの陰謀を解きつづけた陸軍中将 ・安江弘仙―――『竹内文書』に日本とユダヤの超古代秘史を見た陸軍大佐 ・犬塚惟重―――ユダヤ陰謀論の深淵で揺れ動いた海軍大佐 ・山本英輔―――四国・剣山にソロモンの秘宝を求めた海軍大将 ・小磯国昭―――神代文字に八紘一宇の神意を見た男 第二章 古神道系団体の周辺 ・矢野祐太郎――「神の国」建設を夢見た海軍大佐 ・浅野正恭―――反大本の急先鋒となった海軍少将 ・秋山真之―――「霊夢」によって日露戦争を勝利に導いた海軍中将 ・秦真次――――超古代偽史に日本の神性を見た陸軍中将 ・満井佐吉―――「聖戦」の名のもとに「霊的国防」を訴えた陸軍中佐 第三章 二・二六事件と天皇信仰 ・相沢三郎―――天皇を「信仰」し、神示によって上官を斬った陸軍中佐 ・磯部浅一―――二・二六事件で昭和維新を夢見た青年将校 ・清原康平―――日本心霊科学史上、特筆すべき家系に生まれた陸軍少尉 ・大岸頼好―――皇道派青年将校に最も影響を与えた陸軍大尉 ・大久保弘一――熱烈なまでに天皇を信仰した霊媒体質の陸軍少佐 ・石原莞爾―――「世界最終戦争」を見据え「東亜連盟」を唱えた陸軍中将 第四章 皇国史観の牢獄の中で ・昭和天皇と東條英機――現人神と神憑り軍人 後記 参考文献
  • 決定版 東洋の魔術書 アジアに伝わる“秘密の書”を全解読!
    3.0
    東アジア、インド、チベット、さらには古代エジプトを中心としたオリエント、中東世界。そうした「全アジア」に伝わる「秘された書」一冊一冊の内容を、豊富な図版と分かりやすい文章でダイジェストにまとめた総解説事典である。『西洋魔術書大全』の姉妹版。
  • 性愛の仏教史 愛欲と破戒の秘史を読む
    3.0
    1巻1,780円 (税込)
    本来、戒律が厳しかったはずの仏教教団――そこには古来、愛欲の渦巻く秘められた領域があった。稚児との男色の秘儀、性器を刻んだ仏像、エロティックな瞑想法、少女を愛した僧侶たち……驚くべきエピソードと秘密儀式を満載した、スキャンダラスな仏教史!

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  • 古事記外伝 正史から消された神話群
    5.0
    1巻1,361円 (税込)
    封印され、抹殺された神々とは? 記紀から意図的に除外された古代氏族の神話群を総検証し、天皇家と中臣・藤原氏による神話隠しと国家支配の実態を暴く、謎解きと異説の古代史ミステリー。今よみがえる出雲、伊勢、葛城、物部、忌部、土蜘蛛の伝承と記憶!

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ユーザーレビュー

  • 戦争とオカルティズム 現人神天皇と神憑り軍人

    Posted by ブクログ

    「面白い」と呟きながら読んでしまった。
    「神懸かり軍人」というキーワードを軸に皇国カルトの視点から昭和史を眺めるというありそうでなかった内容。
    オカルトを客観的というか俯瞰的というかで眺めた内容をムーで連載していたというのがまた面白い。


    明治の文教方針は、旧来の民間信仰や類似宗教(天正時代以降、新興宗教はこう呼ばれた)を「迷信」として否定し、欧米流の科学的な思考を軸とする近代国家への脱皮へとひた走っていたからで、その反動が明治中期以降の神憑り的な日本神国信仰・天皇信仰へと国民を誘導する一因になっている

    星条旗を国旗とする米国が「星の文明」なのに対し、皇国日本は日の丸を国旗とする「日の

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    2026年04月06日
  • 決定版 東洋の魔術書 アジアに伝わる“秘密の書”を全解読!

    Posted by ブクログ

    64 :Anonymous:2012/12/24(月) 01:54:14 ID:2F3MXNMg0
    情報量はそれなりに多いですよ
    実践にはあまり結びつきませんが

    65 :Anonymous:2012/12/24(月) 01:55:59 ID:vJ8zqSIE0
    どちらかというと、民俗学的、文化人類学的
    という感じでしょうか?

    66 :Anonymous:2012/12/24(月) 02:15:32 ID:2F3MXNMg0
    民俗学的です

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    2013年09月13日
  • 性愛の仏教史 愛欲と破戒の秘史を読む

    Posted by ブクログ

    本来なら性愛について戒律の厳しいはずの仏教(日本仏教)において
    性愛がどう扱われていたか、どういう位置づけにあったのかを
    追った、もう一つの仏教史とでも言える本。嫌悪感を感じないのは
    それほど仏教というモノが日本の風土に根ざしてしまっている証拠
    なのかもしれない。結局は人の営みということか。

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    2012年03月06日

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