藤巻一保のレビュー一覧

  • 戦争とオカルティズム 現人神天皇と神憑り軍人

    Posted by ブクログ

    「面白い」と呟きながら読んでしまった。
    「神懸かり軍人」というキーワードを軸に皇国カルトの視点から昭和史を眺めるというありそうでなかった内容。
    オカルトを客観的というか俯瞰的というかで眺めた内容をムーで連載していたというのがまた面白い。


    明治の文教方針は、旧来の民間信仰や類似宗教(天正時代以降、新興宗教はこう呼ばれた)を「迷信」として否定し、欧米流の科学的な思考を軸とする近代国家への脱皮へとひた走っていたからで、その反動が明治中期以降の神憑り的な日本神国信仰・天皇信仰へと国民を誘導する一因になっている

    星条旗を国旗とする米国が「星の文明」なのに対し、皇国日本は日の丸を国旗とする「日の

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    2026年04月06日
  • 決定版 東洋の魔術書 アジアに伝わる“秘密の書”を全解読!

    Posted by ブクログ

    64 :Anonymous:2012/12/24(月) 01:54:14 ID:2F3MXNMg0
    情報量はそれなりに多いですよ
    実践にはあまり結びつきませんが

    65 :Anonymous:2012/12/24(月) 01:55:59 ID:vJ8zqSIE0
    どちらかというと、民俗学的、文化人類学的
    という感じでしょうか?

    66 :Anonymous:2012/12/24(月) 02:15:32 ID:2F3MXNMg0
    民俗学的です

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    2013年09月13日
  • 性愛の仏教史 愛欲と破戒の秘史を読む

    Posted by ブクログ

    本来なら性愛について戒律の厳しいはずの仏教(日本仏教)において
    性愛がどう扱われていたか、どういう位置づけにあったのかを
    追った、もう一つの仏教史とでも言える本。嫌悪感を感じないのは
    それほど仏教というモノが日本の風土に根ざしてしまっている証拠
    なのかもしれない。結局は人の営みということか。

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    2012年03月06日