村上直次郎の作品一覧 「村上直次郎」の「バタヴィア城日誌」「マクドナルド「日本回想記」 インディアンの見た幕末の日本 [再訂版]」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 マクドナルド「日本回想記」 インディアンの見た幕末の日本 [再訂版] 5.0 学術・語学 / 教育 1巻2,420円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本をインディアンの母国と信じて密航した青年の日本観察記。混血青年を優しくあたたかく遇した幕末の日本と日本人の美質を評価。また幕末最初の英語教師として評価されて、高校英語教科書にものっている。 試し読み フォロー バタヴィア城日誌 - 小説 / 国内文学 1~3巻2,970~3,520円 (税込) ※本シリーズに使用している原版データは時間が経過している作品が多いため、一部不鮮明な箇所がある可能性がございます。ご了承下さい。 オランダ東インド会社は,その拠点をバタヴィア城に置いた。本書は,アジア各地から本国に送られた膨大な報告書のなかから日本・台湾に関する部分を抄出したもので,その史料的価値はきわめて高い。第1巻は,1624年から37年まで。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 村上直次郎の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> マクドナルド「日本回想記」 インディアンの見た幕末の日本 [再訂版] 学術・語学 / 教育 5.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ インディアンであることを超えるために海を渡る。日本に来た最初の英語教師が混血であったことは日本にとってとても幸せなことだったのだろう。 0 2020年09月20日