教育作品一覧
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-交戦下において軍律違反者を処断する軍の審判機関、軍律法廷。旧日本軍は先の大戦において、多数の敵国兵や現地住民をこの軍律法廷にかけて死罰などに処したが、その関連資料はことごとく処分され、いまだ全容は解明されていない。本書では、名古屋大空襲の際に捕縛した米兵11人を軍律法廷にかけて斬首した一件をめぐる戦犯裁判、「イトウ・ケース」に注目し、その記録から軍律法廷の実相に迫っていく。それは非道な殺害行為を正当化する建前に過ぎなかったのか、それとも戦時の無法を食い止める役割を果たしていたのか。史料を丹念に読み解き、その知られざる実態を明らかにする。解説 新井京
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■超かんたんなICTスキルで、ハッピーな学級経営を今スグ実現しましょう! 今や「グローバル・スタンダード」と言ってもよいICT。 しかし、これまで問題なく仕事をしてきたのに、なぜ急にやり方を変える必要があるのか、なかなか足を踏みだせない教師も少なくないようです。 もちろんICTを使わなくても、教師の仕事はできます。 でも、ちょっとこれまでの学級経営を想像してみてください。 どんなに力のある教師でも、忙しい朝に欠席の理由を電話で聞き取る余裕がない、学級目標がなかなか浸透しない、子どもの忘れ物が減らないなどといった、ちょっとした「ストレス」を抱えてきたはずです。 そして、「こんなことできればなあ」という願いを抱えながらも、多忙で実現する方法を考える余裕もなく、仕方なくこれまで通りのやり方を続けてきたという人も多いのではないでしょうか。 実は、そんな教師の願いを「超かんたん」にかなえる方法があります。 それは、Googleのアプリ(正確には「Google Workspace for Education」)を使うことです。 Google Workspace for Educationは、今やGoogle社以外の端末でも使われるほど、世界中の教育現場で浸透しています。 なぜ、これほど浸透したのでしょうか。私は、この理由について、「協働」ができるからではないかと考えています。Googleのアプリの最大のメリットは、導入すると「子どもと子ども」、「子どもと先生」、「先生と先生」、そして「学校と保護者」が、端末さえあればどこででもつながることができるようになるのです。 この本では、そんなGoogleのアプリを使って、学級経営における悩みを解決し、教師も子どもも、そして保護者もハッピーになるICTの「超かんたん」スキルを紹介します。どれも、初歩的ではありながらも積み重ねることで、子どもの学習効果を高め、教師の時間節約につながるものばかりです。 スキルを紹介するのは、世界共通認定資格である「Google for Education 認定トレーナー」をもつ教師8人の教師たち。まったく使い方が分からない先生方はもちろん、少し活用してきた先生方でも、手に取っていただければ、「こんなアイデアがあったのか」と、思わずニヤリとするスキルがいくつもあるはずです。 いろんなGoogleのアプリを使いますが、特に「Google Classroom」を軸にした学級経営に注目してください。このアプリを軸に、ほかのアプリを連携・統合して運用することで、学級経営は劇的に変わり、教師人生そのものも、もっと充実したものになるはずです。学級経営とGoogleアプリコラボレーションの極意を楽しんでもらえれば幸いです。
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3.0「合格するためには 知育教材のペーパーは毎日100枚がノルマなんでしょ……」 小学校受験を考えているお母さんたちの間では こんな情報が出回ることがあります。 しかし、47年の歴史を誇り 慶應幼稚舎は4人に1人 早実初等部は3人に1人 筑波小学校は2人に1人が合格するという 日本屈指の幼児教室の理事長はこう言います。 「小学校受験は決して わが子に特殊訓練を強いるようなものではありません。 家庭での接し方・過ごし方次第で 慶應幼稚舎・早実初等部・筑波小学校といった 超難関小学校に合格できる子どもが自然と育ちます」 家庭での接し方で合格する子が育つ方法から 受験本番までの準備、願書の書き方、面接の注意点まで 小学校受験で合格を勝ち取るための極意を惜しげもなく公開しています。 「お母さんは決して読まないでください」という注意書きがついている 第5章の『お父さん限定の袋とじページ』にも注目です。
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-「慶應幼稚舎・早実初等部・筑波小学校に合格する子育て」の第2弾。 著者は、 慶應幼稚舎は4人に1人(慶應横浜も4人に1人)、 早実初等部は3人に1人、 筑波小学校は2人に1人が合格するという 驚くべき実績をもつ、創設48年の幼児教室の理事長。 本書は、小学校受験を1年後に控えたKくんとそのママが主人公です。 小学校受験を決意し、 わが子と手と手を取り合い、努力を重ね、 遅ればせながら夫が協力に目覚め、 家族が受験に成功するまでのストーリー形式となっています。 幼稚園の年中11月から、 小学校受験が終了する年長12月までの14か月間を、 どのように過ごせば受験の準備がすべて整うのか、 そしてその結果として合格できるのかが、 Kくんの物語をたどるだけで、よくわかります。 そして、ストーリーには「解説」がついているため、 「小学校受験はなにから準備したらいいかわからない」 というお母さんでも安心です。 さらに、今月はなにをすればいいのかがわかる「ホームワーク」と、 読者が本書に書き込むことができる「今月の目標と達成表」も掲載。 笑えて、泣けて、感動し、役に立つ。 世界で初めての小学校受験本です。 <年中11月からのホームワーク>のダウンロードは下記リンクまたはホームワーク画像をクリックしてください。 PDFファイルが開きます。 <年中11月からのホームワーク(年中11月より年長10月まで)>
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-一説には東大理IIIに入るよりもハードルが高いと言われる慶應義塾幼稚舎。小学校“お受験”戦線では圧倒的な最難関に位置づけられるブランド校だ。 慶應大学出身者の上場企業現役社長は300を超え、断然トップ。さらに国会議員数でも慶應高校出身者が最多。エスカレーター式に大学まで上がれるということだけが、幼稚舎の人気の理由ではない。 慶應の同窓会組織「三田会」(キッコーマン・茂木友三郎名誉会長、オリエンタルランド・加賀見俊夫会長などが所属)は強い結束力を誇り、政財界に巨大なネットワークを張り巡らしているが、その大元にあるのが幼稚舎なのだ。 慶應では幼稚舎出身者を「内部」、中学以降に入ってきた者を「外部」と呼び、明確な区別がある。日本のエスタブリッシュメント層を多く輩出してきた“慶應”を体現し維持しているのは、まさしく幼稚舎であり、多くの者が抱くそのブランド力への憧れが人気を不動のものとしているのである。同書では、出来る限り多くの幼稚舎出身者にインタビューを行い、知られざる同校の秘密を浮かび上がらせていく。
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-「お受験」で、不動の人気を誇る慶應幼稚舎。だが、その名前の割には、どんな教育が行われているのかは意外と知られていない。著者による、卒業生や元教員などへの取材で見えてきたのは、意外にも勉強に偏りがちなエリート校のそれではなく、もっと「地味な学校」──子どもたち一人ひとりが自分の好きなものや得意なことを見つける手助けをして、「最後に走るのは自分なんだよ」と背中を押してあげる──そんな教育を創立から続けている伝統ある小学校の姿だった。2014年には創立140年を迎えるその歴史と教育、そして2013年春に開校した横浜初等部についても触れながら、名門校の実際に迫る。
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 [日本景観生態学会創立30周年記念出版] 景観生態学は、複数の生態系の相互作用系として存在している景観(ランドスケープ)の諸特性を、様々なスケールから空間階層的に解明しようとする学問分野である。「地域を基盤とする生態系・生物多様性の保全管理」の基盤として、国土・地域計画に役立てられる。自然資本としての生態系を活用した地域創生や地域防災、また、ポストコロナ社会での暮らし方の見直しが進むなか、景観生態学の考え方は極めて重要なものとなっている。 本書は、日本景観生態学会中心的メンバー40名によって執筆された景観生態学の教科書である。第I部「景観生態学の理論と手法」、第II部「代表的な景観(森林、農村、水辺、海辺、都市)の構造と機能」、第III部「地域社会への展開」の3部15章で構成されており、景観生態学の基礎、理論から応用、社会実装までの考え方を網羅した一冊である。様々な分野の第一線の研究者や技術者が、最新の知見にもとづいて平易かつ深い内容で解説している。これまでの景観生態学の教科書に比べて、日本の読者の関心の高い内容(里地里山の話など)が盛り込まれ、具体的にイメージしやすい景観を対象としており、初めてこの分野を学ぼうとする方に最適の入門書である。15章はそれぞれが独立したテキストとなっていて、「景観生態学の考え方事典」のように使用でき、興味に応じてどの章から読み進めても構わない。 景観生態学を学ぶ人には必携の書となるだけでなく、生態学や地理学といった基礎学問領域や、造園学、建築学、土木工学などの応用学問領域の学生、研究者、そして、環境計画、地域計画、景観計画、景観デザインなどの実務に携わるコンサルタントや行政、地域で活動するNPOなどの方々にも有用なものとなっている。
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4.0警察の歴史をひもとくとき、今日のようなシステムが整うに到るまでには、その道筋は一筋縄ではいかなかった。そこには長い歴史が存在する。ヨーロッパにおける警察組織の発達過程は、王権や教会、都市といった様々な権力機構と不可分の関係にある。ヨーロッパ王朝史研究を専門とする著者が、各時代の独特な捜査法を紹介しつつ、ヨーロッパで近代警察が誕生するまでの背景、更には警察史を通じて見えてくる「新しいヨーロッパ史」を描き出す。【目次】序章 江戸の「警察」組織/第一章 古代ローマ「警察」制度/第二章 中世の「警察」制度/第三章 中世の都市の発展/第四章 嫌われるウィーン市警備隊/第五章 パリ「警察」の成立/第六章 警察大改革前のイギリス旧警察/第七章 「ありがたき警察」と警察国家/最終章 近代警察の誕生/あとがきにかえて
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 対象学年: 小学校全学年 無試験先着順で生徒を募集しながら、最終在籍生徒の80%以上が首都圏の最難関校(開成、麻布、栄光、筑駒、駒東、桜蔭、フェリス)のいずれかに進学するという驚異的な実績を挙げている宮本算数教室。算数の導入として非常に効果的なのが宮本先生みずからが作成しているパズル。本書では、伝説の教室で使われている教材、その名も強育パズルを大公開。強育という言葉には、「子供たちに強く育ってほしい!」という願いがこめられています。 お子さんが自分の意志で問題に取り組み、自分の力だけでひとつの問題を解けたとき、ほんの少しですが自信がつきます。その積み重ねが生きる力としての学力につながり、どんな難問にもひるまない強い心を育むことになります。お子さんがパズルと格闘している間は、絶対に解き方を教えないでください。 (「まえがき」より) 私の教室では小学校3年生のお子さんからお預かりしていますが、授業で使う教材はすべて私が作っています。小3の1年間はパズルしかやらせないのですが、これが算数の導入には非常に効果的です。算数のセンスを磨き、集中力、慎重さ、粘り強さを養うのに役立っています。 小3の授業は90分間休憩なしで行いますが、途中でだれることはありません。授業の中で、ひとつの問題に対して10分間集中して取り組める姿勢さえ身につけば、算数の学力を高めるのは簡単です。 ■算数は試行錯誤するから楽しい! はっきり申し上げましょう。算数は「楽しんだもん勝ち」なのです。「楽しくなければ算数じゃない」と言い換えることもできます。 では、算数の楽しさとは何でしょうか?「ああでもない、こうでもない」とひたすら考える(試行錯誤といいます)、そしていろいろな発見をし、こんがらかったものを少しずつほぐしていく、そして最後に正解に到達する。これが楽しいのです。「うーん、どうしてもここのところがわからない!」と悩んだ期間が長ければ長いほど、解けたときの喜びは大きいのです。だから、絶対に解き方や答えを教えてはいけません。 ■ハラハラしながら黙って見守る お子さんがパズルと格闘している間は口出しせずに、じっと見守ってあげてください。親の堪え性が試される場面です。 お子さんが自分の意志で問題に取り組み、自分の力だけでひとつの問題を解けたとき、ほんの少しですが、自信がつきます。その積み重ねが生きる力としての学力につながり、やがてはどんな難問にもひるまない強い心を育むことになります。「できないとかわいそうだから手伝ってあげる」などというのは大間違いです。かわいそうなのは、できないことではなく、自力で何もできないまま年齢を重ねていくことです。「子供たちに強く育って欲しい!」という願いをこめて、『強育パズル』を世に送り出します。 (本書は2013/09/20に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 対象学年: 小学校全学年 無試験先着順で生徒を募集しながら、最終在籍生徒の80%以上が首都圏の最難関校(開成、麻布、栄光、筑駒、駒東、桜蔭、フェリス)のいずれかに進学するという驚異的な実績を挙げている宮本算数教室。算数の導入として非常に効果的なのが宮本先生みずからが作成しているパズル。本書では、伝説の教室で使われている教材、その名も強育パズルを大公開。強育という言葉には、「子供たちに強く育ってほしい!」という願いがこめられています。 お子さんが自分の意志で問題に取り組み、自分の力だけでひとつの問題を解けたとき、ほんの少しですが自信がつきます。その積み重ねが生きる力としての学力につながり、どんな難問にもひるまない強い心を育むことになります。お子さんがパズルと格闘している間は、絶対に解き方を教えないでください。 (「まえがき」より) 私の教室では小学校3年生のお子さんからお預かりしていますが、授業で使う教材はすべて私が作っています。小3の1年間はパズルしかやらせないのですが、これが算数の導入には非常に効果的です。算数のセンスを磨き、集中力、慎重さ、粘り強さを養うのに役立っています。 小3の授業は90分間休憩なしで行いますが、途中でだれることはありません。授業の中で、ひとつの問題に対して10分間集中して取り組める姿勢さえ身につけば、算数の学力を高めるのは簡単です。 ■算数は試行錯誤するから楽しい! はっきり申し上げましょう。算数は「楽しんだもん勝ち」なのです。「楽しくなければ算数じゃない」と言い換えることもできます。 では、算数の楽しさとは何でしょうか?「ああでもない、こうでもない」とひたすら考える(試行錯誤といいます)、そしていろいろな発見をし、こんがらかったものを少しずつほぐしていく、そして最後に正解に到達する。これが楽しいのです。「うーん、どうしてもここのところがわからない!」と悩んだ期間が長ければ長いほど、解けたときの喜びは大きいのです。だから、絶対に解き方や答えを教えてはいけません。 ■ハラハラしながら黙って見守る お子さんがパズルと格闘している間は口出しせずに、じっと見守ってあげてください。親の堪え性が試される場面です。 お子さんが自分の意志で問題に取り組み、自分の力だけでひとつの問題を解けたとき、ほんの少しですが、自信がつきます。その積み重ねが生きる力としての学力につながり、やがてはどんな難問にもひるまない強い心を育むことになります。「できないとかわいそうだから手伝ってあげる」などというのは大間違いです。かわいそうなのは、できないことではなく、自力で何もできないまま年齢を重ねていくことです。「子供たちに強く育って欲しい!」という願いをこめて、『強育パズル』を世に送り出します。 (本書は2013/09/20に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
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4.0ここまでぬるま湯! 関係者がひた隠す不都合な真実 大学生:講義中はスマホに没頭、中学英語もわからない、小学生より勉強しない 大学教授:研究せず講義は教科書棒読みで週休5日、学会出席と称して観光旅行、それでも年収1000万円超 学生が勉強しないと言われて久しいが、実は大学教授ほど気楽な商売はない。生涯に書いた主要論文がたった2本という教授も存在し、大学当局もぬるま湯体質に目をつぶっている。一方、非常勤講師は増加しており、常勤の教員との格差が大きく、彼らの犠牲となっている。本書では、著者の数十年にわたる国内外での経験から大学の実態を明らかにし、改革を提言する。 【主な内容】 第1章 大学教授ほど気楽な商売はない 第2章 揺れる学問の自由、広がる格差 第3章 紀要、教科書、非常勤――知られざる“大学偽装”のカラクリ 第4章 日本の大学生が勉強しない本当の理由 第5章 全入時代で大学はどう生き抜くべきか
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5.0元国税調査官が読み解く「危機管理」の経済学! ペストの大流行、富士山大噴火、2度の世界大戦、 世界大恐慌、オイル・ショック、ソ連崩壊、バブル崩壊、 アジア通貨危機、リーマン・ショック、そして新型コロナウイルス禍…… 数字から見えてくる、「あの歴史的危機」のその後。 人類は、あの“災厄”に、どう立ち向かったのか? ビジネスマンの頭にスッと入る、まったく新しい「歴史教科書」第2弾! 昨今、世界は経済危機に見舞われました。 新型コロナによる世界経済の大失速と、 ロシアのウクライナ侵攻により世界的なインフレが生じています。 そして、国際社会は、この経済危機からまだ脱出できていない状態です。 人類はこれまで何度も世界的な経済危機を経験してきました。 それらの経験を追究してみようというのが、本書の趣旨です。 「過去に起きた経済危機と、人類がそれにどう対処したかを知ることにより、 いま、われわれが直面している経済危機への対処法がわかってくるかもしれない」 そういう企図をもって、本書は制作されました。(「はじめに」より) 教科書が書かない重大事件の“決算報告書” ●数字が物語る江戸幕府の充実した災害対策 ●ルイ16世が犯した税政上の致命的なミス ●「2度の敗戦」でもつぶされなかったドイツの工業力 ●日本の経済援助と完全にリンクした韓国の経済成長 ●ソ連崩壊の原因は「格差」だったという皮肉 ●マハティールが名指ししたアジア通貨危機の「犯人」 ●先進国が厳しすぎる新型コロナ対策を取った理由 ●ウクライナ侵攻で世界が犯した「二つの誤算」
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-繁栄を極めた経済大国がなぜ衰退の道を歩むのか──国家にも生命力あふれた成長の時代もあれば,老化し衰退する時代もある.この視点から国際経済学・比較経済史の碩学が,リーダーシップを持った国,持とうとして果たせなかった国々の変遷を五〇〇年に亘って分析.現代を考える際にも示唆に富む考察.(解説=岩本武和)
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3.5●なぜ家康は三成に挙兵する隙を与えたのか?●なぜ家康はギリギリまで動かなかったのか?●なぜ三成が西軍を率いることになったのか?●なぜ三成は秀吉恩顧の大名から嫌われ、外様大名から慕われたのか?●なぜ真田は徳川の大軍を足止めできたのか? ──これらの謎も、経済で見ていくとスッキリ解ける! 「関ヶ原」を取り巻く点と点が一本の線になる痛快!歴史読本
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-世界500年の金利動向が示すものとは? 物価、GDP、生産性、株・債権…経済で見れば時代の変わり目が理解できる。ビジネスに役立つ「使える歴史」! 古代 ◎なぜ、ギリシアのような辺境の貧村が世界帝国となったのか? ◎ローマの台頭、繁栄、衰亡の三段階、その力学構造とは? ◎漢王朝の経済論争、国家は市場に関与すべきか? 中世 ◎銀行業で華々しく成功する事業家一族、利子禁止をどのように回避したのか? ◎唐王朝、宋王朝はマーケットをどのようにコントロールしたのか? ◎一体化する世界、元王朝や明王朝はグローバリズムにどのように向き合ったのか? ◎アジア、アフリカ、ヨーロッパを支配したイスラム、その力の源泉とは? 近世 ◎ヴェネツィアではなく、ジェノヴァが新しい時代をつくることになったのはなぜか? ◎ポルトガルの香辛料貿易の利益、スペインの新大陸産の金銀はどこへ消えたのか? ◎なぜ、小国オランダは世界の覇権を握ることができたのか? ◎オスマン帝国が形成したグローバル・リンケージ・システムとは何か? ◎なぜ、辺境の異民族が中国を260年間、支配し続けることができたのか? 近代 ◎急激な経済上昇はなぜ発生し、また、なぜ、それは欧米や日本に拡がったのか? ◎イギリスは莫大な利益をどこから稼いでいたのか? ◎覇権国家イギリスは財政危機をどのように乗り切ったのか? ◎財政危機の救済に悪用されるリフレ政策、その功罪とは? ◎なぜ、中国やイスラムでは近代化が起こらなかったのか? 現代 ◎新しい資本主義の局面を、イギリスではなく、ドイツがつくり上げていくのはなぜか? ◎不況の時に有効なのは財政政策か金融政策か? ◎戦争は回避不可能、戦争に突入しなければならない必然性とは何か? ◎日本軍のファイナンスはどのように失敗したのか? ◎なぜ、アメリカ国民は軍拡の負担を受け入れたのか?
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4.0なぜ、あのとき、あの武将は思いがけない行動をとったのか? 天下の一大事で家来に裏切られたのはなぜか?──歴史の謎は「系図」が教えてくれる。戦国時代から幕末まで、表舞台からは見えてこない歴史を動かす深層を明らかにした一冊!
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-近年、「ブラタモリ」などの番組で紹介され愛好家が増えている、高低差に富んだ地形を歩いて楽しむ「スリバチ散歩」。 大阪、神戸、京都を中心とした地域は、丘陵地、台地、低地、海岸線が入り組んで複雑な地形を織りなしており、スリバチ地形の宝庫ともいえます。 本書は散歩に適した1万分の1及び3万分の1の地図を基本に、凸凹地形を極力正確に表現した「スリバチ地図帳」です。 地図上には地形や古道、暗渠、階段、古墳、御土居、活断層に詳しいその道の達人の協力のもと、スリバチ散歩に欠かせない情報もたっぷりと盛り込まれています。 さあ、この地図帳を手に地形散歩の旅に出かけましょう! ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。
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-『三国志』では、敵を罠にかけるなどの知略によって戦いを有利に進めるために、「連環の計」「反間の計」「二虎競食の計」「駆虎呑狼の計」など、さまざまな計略や兵法が使われています。これらの計略や兵法は、大陸から日本へ入り形を変えて、戦国時代には大いに用いられています。この計略にスポットをあて、三国志の知略の歴史としてまとめた一冊です。また、巻末には『三国志』時代の武器紹介と軍師・将軍列伝も掲載します。
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3.0ヤマト建国、壬申の乱といった歴史の転換点で重要な役割を担い、天皇家にも絶大な影響力を誇っていた東海地方の豪族、尾張氏。古代史における重要人物にもかかわらず、その正体を知る者はほとんどいない。なぜなら、尾張氏は最古の歴史書『日本書紀』から消されたからだ――。『日本書紀』は不正確な記述が多いとされているが、考古学が発展した今、『日本書紀』の記述では説明がつかなかった「古代史の謎」の多くが、解明されつつある。それでも、尾張氏の存在は謎に包まれたままだ。もしも、尾張氏の正体と謎めく行動の真意が明らかになれば、古代史の謎はほぼ解けたも同然。本書は、そんな古代史の謎を解く「最後のピース」である尾張氏の実像に迫ることで、正史として残されなかった歴史の可能性を模索する。いったい、尾張氏とは何者で、本当は何をしてきたのか? 時の権力者が『日本書紀』から消したかった、不都合な真実とは? 歴史のミッシングリンクがつながる時、教科書では知ることのできなかった「もう一つの古代史」が浮かび上がってくる――。ヤマト建国、壬申の乱といった歴史の転換点で重要な役割を担いながら、歴史書『日本書紀』から消された東海地方の豪族・尾張氏。尾張氏とは何者で、本当は何をしてきたのか? 時の権力者が『日本書紀』から消したかった、不都合な真実とは?
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4.0日本史で、時の権力者が天皇の権威を利用した事例は枚挙に暇がない。例えば古代では蘇我氏や藤原氏がその典型だ。ところが権力を得た者たちが、天皇の権威を剥奪せずに温存させたのはなぜか。その謎解きを、日本最古の正史『記紀』の中で「鬼」呼ばわりされ、蔑まれた古代最大の豪族・物部氏と、神格化された天皇家との不思議な関係を手がかりにしながら、隠された真相に迫ろうというのが本書の試みだ。著者はまず、天皇家の祭祀形態に注目する。例えば、神武天皇の誕生日である紀元節で祀られる神が、なぜか『日本書紀』でも鬼扱いされる出雲神だというのだ。どうして天皇家が鬼を神扱いする不可解な現象が起きたのか。その疑問を解く鍵として、伝説の出雲神・ニギハヤヒを祖とし、天皇家の祭祀を取り仕切ったとされる物部氏が登場する。物部氏と天皇家の関係の秘密がさらに解明されれば、神武東征や出雲の国譲りの謎が一気に解決する可能性をも示唆する。
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4.3ソ連軍「満洲侵攻」80年目の真実。 1945(昭和20)年8月の日本降伏直後、ソ連第一極東方面軍の前線司令部が置かれていた僻村ジャリコーヴォで、「日ソ停戦交渉」が行なわれた。その場で通訳を務めたのは、在満洲国ハルビン日本総領事・宮川舩夫。だが彼は、単なる通訳ではなかった──。 〈当初、秦総参謀長から停戦会談への同行要請を受けた宮川は、こう答えたとされている。 「外務省に入って以来、今日まで、ソ連関係一筋の務めについてきました。今、国家の重大事に軍使に同行することは外交官として当然、かつ最後の御奉公であります」 (瀬島龍三著『幾山河』) 文字どおり、これが外交官・宮川舩夫の「最後の御奉公」となってしまったのだった。〉 ノンキャリアのロシア語通訳官として任官した宮川は、歴代の駐ソ大使に重用され、「日ソ中立条約」の締結交渉を陰で支えるなど、外務省きってのロシア通として知られていた。その一方で、ウラジオストク総領事やハルビン総領事などを歴任し、対ソ情報収集の最前線に立つインテリジェンス・オフィサーとしても八面六臂の活躍をした外交官だった。 しかし、終戦後まもなく、宮川は外交官の不逮捕特権を蹂躙され、ソ連軍に拘束・収監される。そして、隠密裡にモスクワの監獄へと送られ、起訴されることもないまま獄死した。そうした経緯が明かされたのは、ソ連が崩壊した1991年暮れのことだった。 なぜソ連は真実を隠し続けたのか──。 ソ連軍の満洲侵攻から80年、その舞台裏が初めて明かされる。 (底本 2025年6月発売作品)
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-スキルアップ、キャリアアップのために勉強したい、勉強しないといけないあなたへ。 時間がない、やる気がでない、覚えられない、続かなくて挫折した。それでも、何かを学びたい、結果を出したい!そんなあなたを応援するための一冊です。「勉強は時間をかけないといけない」「勉強は苦しいものだ」…そんな、これまでの勉強の常識をくつがえす、簡単で楽しい勉強法を多数紹介しています。あなたに合った勉強法、ストレスなく楽しくできる勉強法がかならず見つかるはずです。 ●ごきげんビジネス出版とは 「ビジネスパーソンを元気にする」というコンセプトの新しい電子書籍出版企画です! この他にも、あなたを「ごきげん」にする書籍がいっぱい! 「ごきげんビジネス出版」のサイトはこちら! http://www.gb-books.jp/index.html
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4.3グローバルサウスの盟主・インドの「本当の姿」が1冊で丸わかり! 大人気の前作を、時代に即してリニューアル! 世界一となる14億人の若い人口を有し 超富裕層は桁違いの力を持ち、 中間層も成長してきたインド。 世界のイノベーションハブとしての注目も集まる中、 中国を回避して、 インドへ進出先を変える企業も続出中です。 政治の世界でも、 途上国の盟主として存在感を出しているインドの今を、 マンガで楽しくわかりやすく伝えます。 見開き展開で全ての項目にマンガがついているため、 サクサク読み進めることができます。 インドで働く上で知っておきたい、 ビジネス・政治・経済・文化などの情報が詰まっています。 海外進出を考えているビジネスパーソンだけでなく、 インドに興味をもちはじめた人のはじめの1冊としてもおすすめです。 ■目次 第1章 インドビジネス最前線 第2章 インド理解のきほんのき 第3章 複雑なインドの政治と外交 第4章 躍動するインド経済 第5章 インドビジネスへの進出 第6章 多様でディープなインドの社会と文化 ■著者紹介 関口真理:立教大学文学部博士前期課程修了。インド、南アジア近現代史。淑徳大学、大妻女子大学ほか兼任講師。月刊冊子「インド通信」(現在はウェブ版)の編集担当、メディアや一般に情報発信や取次ぎを行う。 中島 岳志:東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。大阪外国語大学でヒンディー語を専攻。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程修了。専門は南アジア地域研究、近代思想史。 辻田祐子:日本貿易振興機構アジア経済研究所においてインドに関する調査研究に従事。 三輪博樹:筑波大学大学院国際政治経済学研究科単位取得退学。1999年-2002年、在インド日本国大使館専門調査員。現在、帝京大学法学部教授。専門は比較政治学、インド政治。 繁田 奈歩:インフォブリッジグループ代表 東京大学教育学部卒。現在、インド在住にてインド市場調査や進出コンサルティング、マーケティング・プロモーション等を行う。インド進出セミナー・講演等多数。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国会議事堂は、もと誰の家? --井伊直弼の上屋敷の一部だった。本書は、東京に残る江戸の面影を、切絵図と切絵図に重ねた現代地図、アクセス情報、豊富な写真とともに詳しく紹介。 江戸城本丸(皇居東御苑)、鬼平が設立した人足寄場(石川島公園・高級マンション)、徳川将軍家の庭(浜離宮恩賜庭園)、南町奉行所(有楽町駅前広場)、江戸の観光地(愛宕神社)、江戸幕府の最高学府・昌平坂学問所(湯島聖堂)、江戸のアウトレット(日本橋富沢町)など、著者自身が実際に歩き、江戸の息吹が感じられるおすすめの個所を厳選。 ベストセラー『東京今昔江戸散歩』(中経の文庫)に、新たに小石川谷中本郷絵図、麹町永田町外桜田絵図の2つの切絵図と、根津神社などの4項目を加え、単行本サイズに大きく見やすくなった待望の増補版! オールカラー! ※本書は2011年12月に中経出版から刊行された『東京今昔江戸散歩』(中経の文庫)を基にし、新たに「麹町永田町 外桜田絵図」「小石川谷中 本郷絵図」の切絵図と「桜田門外の変の舞台~桜田門」「加賀藩上屋敷の赤門~東京大学赤門」「江戸幕府の最高学府~湯島聖堂」「甲府宰相綱豊の屋敷~根津神社本殿」の四項目を加え、大幅に加筆・修正のうえ、改題して単行本化したものが底本です。
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★==あなたの起源をひも解く==★★ オールカラー&豊富な図解・イラストで、日本の家紋と名字の歴史、成り立ち、現在などをひも解いていきます。 ●名字のはじまり ●家紋の起源 ●戦国武将の家紋 ●公家の家紋 ●最多の名字 ●珍しい名字 ●都道府県別名字 ●家紋・名字雑学 ●皇室の家紋 ●歌舞伎の家紋 ●神社・寺社の家紋 …など、盛りだくさんの内容! 家紋監修を日本家紋研究会会長・高澤等が、名字監修を「日本のおなまえっ!」(NHK総合)解説でおなじみの森岡浩がそれぞれ担当。 充実の内容となっています。 【目次】 1章 家紋のはじまり、家紋の歴史 2章 名字のはじまり、名字の歴史 3章 日本の名字大図鑑 4章 ジャンル別 家紋大図鑑 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
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4.4どうなる!?大学入試 佐藤ママ流で勝ち抜く――。 変化に強い「佐藤ママ」メソッドを抑えれば、変化を恐れることはない!新テストをめぐる混乱など入試改革で親世代と大幅に変わる大学受験を勝ち抜くカギを、4人こども全員が東大理III合格の佐藤ママが教えます。『受験は母親が9割』を大幅増補。入試改革に完全対応! 新テストで延期になった英語であれ、記述式といった試験の回答方式がどうであれ、大学入試改革の方向性はかわりません。ポイントの一つは「読解力」。それは、佐藤ママが以前からその重要性を訴えていたことです。本書では、子どもに読解力を身につける方法やコツも紹介しています。 そのほかにも、 子どもの将来の受験に漠然とした不安を感じている親が、いま、やるべきことを具体的に示しています。 さらに、末っ子長女の東大理III現役合格の経験から、「女の子の受験」の知見を加筆。長男、次男、三男のケースと比較でき、読者の子どもが男女どちらの性別でも参考になります。医学部に通う長女本人からのコメントつき!
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●10万部超えベストセラー『今日から役に立つ! 使える「語彙力」2726』を語彙数、ページ、価格ともにUPした待望の第2弾! ●「1円で3語彙」の知識が身につく圧倒的なコストパフォーマンス! ●平成・令和で広まった新しい語彙や情報も満載! <目次> Part 1 コミュニケーション力がアップ! とっておきの言い回し Part 2 21世紀になって広まった 新語を使いこなしたい Part 3 敬語を使いこなせば 恥ずかしい思いをしない Part 4 ユニークなルーツの言葉 語源を探ってみる Part 5 読み間違え、 誤読をする人が多い漢字 Part 6 書き間違え、 誤字をする人が多い漢字 Part 7 意味を間違えて、 誤用している人が多い漢字 Part 8 古きよき日本語、 美しき日本語 Part 9 正しく使えないと残念、 誤表記したくない同音異義語 Part 10 意味が反対の対義語、 意味が似ている類義語 Part 11 ことわざ・四字熟語で 表現力をアップしよう Part 12 読めそうで読めない 難読・当て字の漢字 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 正しく伝わる! 大人のための「文章力」本の決定版! ●文章術&豊富なフレーズ&文例で、大人の「文章力」が身につく1冊です。 ●文章の基本・応用、ビジネス文書の書き方、私信の書き方、語彙力、言い換え、敬語…など、さまざまな角度から文章力を磨ける! ●シーン別、ケース別で使えるフレーズが700例超! 状況に合わせた、適切な文章が書けるようになります。 ●監修は国語教師の吉田裕子! 伝わる文章の「3つの型」や、文章力に必要な「7要素」などを紹介します。 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
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3.0本書は、評論家・副島隆彦自身が「主著」とする1冊に、最新の情報・考察を大補強した、まさに「決定版」である。ここで「大補強」というに恥じない改訂が行われているので、過去の版を既読の方も、読み直しをあえてお勧めする。改めて、本書は、「日本はアメリカの属国である!」と保守派言論人が最も嫌がる事実を初めて提起し、当時の論壇から忌み嫌われた伝説の書である。「なぜアメリカの言いなりになっているのか」が、一読、明白になる。著者は決して、日本を貶めるために本書を書いたのではない。事実に目をそむけず、今からでも足元確かに生きてゆく国となることが、著者の本懐である。そのために、いかなる対策がありうるか、国が着実に生きてゆくとはいかなることか、を事実に冷酷なまでに徹しながら論証する。世界がナショナリズムに揺れ始めた今、改めて読んでおきたい名著の最新版である。
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-満州事変から始まり敗戦で終わる足掛け15年の戦争は、従来、「先の大戦」「あの戦争」などと曖昧な呼称で論じられてきた。しかし、本書のために集結した歴史家たちは今回、敢えて「大東亜戦争」の表現を選んでいる。イデオロギーを抜きにすれば、この呼称こそが「あの戦争」の全貌を最も的確に伝えるからだ。二分冊の上巻では、開戦後の戦略、米英ソ中など「敵国」の動向、戦時下の国民生活の内実などに迫る。 ※当電子版は新潮新書版『決定版 大東亜戦争』上下巻をまとめた合本版です。
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-古代から現代まで、社会、政治、文化分野などから女性30人を選び、その業績や影響などについて解説。「強さと優しさ」を備えた輝く女性たちを通して歴史を捉える。 * ◎神宮皇后=「三韓征伐」の伝説を残す“和歌三神”と称された絶世の美女 ◎松下禅尼=第5代執権・北条時頼に倹約精神を教えた賢母 ◎日野富子=抜群のビジネスセンスで蓄財、義政の道楽を支えた妻 ◎加賀千代=江戸デモクラシーを象徴する俳人 ◎皇女和宮=徳川家存続のために尽力した江戸城無血開城の真の立役者 ◎昭憲皇太后=国民の敬愛を集め女子教育に力を注いだ才女 ◎与謝野晶子=反戦思想でしか語られない歌詠みの真の姿とは ◎クーデンホーフ光子=「全欧に輝く日本女性、汎ヨーロッパの母」 ほか合計30人。 *2009年6月発行の『なでしこ日本史』を改題。
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-この30人で日本史の大局をつかむ! 大好評『決定版・日本史』の姉妹編。人物でたどる、大人のための歴史教科書。 人間の歴史は何といっても人物だ。人物が歴史を作るのだ。たとえば水戸光圀の『大日本史』の中味は「大日本人物史」だ。徳富蘇峰の『近世日本国民史』は「近世日本人物史」である。どういう人物を選ぶかは、どういう人物が日本という国の歴史を作り、かつ伝えてきたか、ということにつながる。……「あとがき」より *2016年2月発行の『決定版・人物日本史』を改題。
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-心理テストで自分の心も、気になる人の心も見えてくる! 今まで気がつかなかったような答えでも積極的に取り入れ、自分を発見、再発見してください。人気女性誌で活躍中前田京子先生監修。「自分のこと」「人間関係」「恋愛」「将来」のことや前田先生のカウンセリング診断も。 *本書は、当社刊「ホンネがわかる心理テスト」(2007年5月発行)をオールカラーにリニューアルし、書名・価格を変更したものです。 【目次】 Chapter1 「今」の自分がわかる心理テスト Chapter2 「人間関係」がよく見えてくる心理テスト Chapter3 「恋愛」のことがわかる心理テスト Chapter4 「お仕事」「学校」での自分がわかる心理テスト Chapter5 自分の「将来」を占う心理テスト おわりに <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたのものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
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4.3学術書の緻密さ+謎解きのエンタテインメント 日・韓 歴史教科書の書き換え必至! 中国史書特有の「春秋の筆法」という記述原理を史料解読に適用、推理小説顔負けの謎解きの楽しみに富む。 ★『魏志』「倭人伝」だけでは解けない「謎」「矛盾」を『後漢書』『晋書』との連立方程式によって解決! その解とは↓ (1)「邪馬台国」は女王を盟主とする九州北部三十国の総称で「七万余戸」だった。 (2)「女王の都」とは「邪馬台国」ではなく「奴国」である。これは倭国の最南端に位置する。「大和説」に代表的な「南⇒東」という方位の読み替えは成り立たない。 (3)従来から論争の焦点になっていた「万二千余里」(里数記事)と「水行十日陸行一月」(日数記事)の解釈。⇒「帯方郡(朝鮮半島)」から女王国への距離であることを論証。魏の「使節団」が目指したのは「伊都国」だった。なぜか⇒ (4)「一大率」は最大の政治権力者であり「伊都国王」だったから。それは卑弥呼の弟だった。 (5)卑弥呼は弟に殺されていた!
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3.5目 次 はじめに――アメリカを覆う巨大な影 第一章 ホワイトハウスへの道 1 政治家像の基礎固め 2 大戦の試練 3 政界への第一歩 4 上院への挑戦 5 プリンス&プリンセス 6 負けるが勝ち 7 驀進ニュー・フロンティア 8 決戦の日 9 船出の準備は着々 10 輝くワシントン 第二章 多事多難な一千日 1 対決を乗り越えて 2 宇宙の冷戦 3 突如出現した壁 4 核破滅の瀬戸際 5 破綻した侵攻作戦 6 革命の嵐に苦慮 7 繁栄の鍵 8 平等社会実現のために 第三章 甘い追憶の日々 1 ダラスの悲劇 2 服喪の四日間 3 キャメロット誕生 4 謎また謎 5 巨悪VS.善神 6 松明は再び落ちた 7 王妃出国 8 王朝の黄昏 9 亡霊の影のもとで おわりに――夢は果てしなく あとがき 主要参考文献 ケネディ関連年表 事項索引 人名索引
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5.0本書は、『ケミストリー世界史』の続編で、第二次世界大戦後から20世紀終わりまでの人類と化学の壮大なドラマを、超「ものしり」予備校講師がまとめた力作です。社会や政治、戦争といった出来事の根本にある「物質」を主人公に、それらがどうやって影響し合ってきたのかというつながり、現代史の因果関係を解き明かしています。古代ローマの哲学者ルクレティウスは、「私たちのよって立つべき視座は原子とその運動であり、この高い視座からの俯瞰によって迷信や恐怖を振り払うことができるのだ」と説きました。この本はまさに、分子の目で、人類の歴史のなかで最も目まぐるしい時代を俯瞰し、解明しようとしたものです。「1951年6月 世界に広がる石油化学工業」「1960年8月6日 レーザーが実用化」「1976年11月 導電性プラスチックの発明」「1982年5月 ネオジム磁石の発明」「1991年 リチウムイオン電池の実用化」など、現在の私たちの生活と密接な関わりのある項目が並び、「化学」の目で深掘りしています。「文系」の人でもスラスラ読めるようにわかりやすく書かれていますが、それだけでなく、クスッと笑える表現や著者ならではの「豆知識」が随所に散りばめられていて、痛快です。精緻なイラスト・写真あり。文庫書き下ろし。
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4.4本書は、第二次世界大戦までの人類と化学の壮大なドラマを、世界史通の化学鉄人講師がまとめたものです。出来事の表層的な羅列ではなく、社会や政治、戦争といった出来事の根本にある「物質」を主人公に、それらがどうやって影響し合ってきたのかというつながり、歴史の因果関係がわかる解説になっています。宇宙誕生、生命誕生の話にも触れたあと、ホモ・サピエンスの登場。火薬あり、石油あり、香辛料あり……。「4万1000年前ごろ=赤色顔料の利用」「前4000年ごろ=ビールの誕生」「815年ごろ=イスラームの錬金術」「1846年=エーテル麻酔手術」「1920年=プラスチックの時代」「1942年=ペニシリンの実用化」などの大見出しがあり、それぞれのテーマを深掘りしています。「文系」の人でもスラスラ読める、超おもしろ講義です。イラスト・写真あり。文庫書き下ろし。
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-妖精が戯れる神話の世界、美しい文様の装飾写本、大きな輪を重ねた石造の「ケルト十字架」、騎士や魔術師が活躍するアーサー王物語群など、ヨーロッパの古くて不思議な魅力がある文化――ケルトをこのように思い浮かべる人は多いだろう。 しかし本書によれば、アイルランドやスコットランドで特徴的なダンスや音楽、民族衣装をはじめ、ケルト美術の優品「タラ・ブローチ」「ケルズの書」なども、古代ケルト人に伝統をさかのぼるのは無理がある。では、近年の「ケルト懐疑論者」が主張するように、ケルトの「存在自体が怪しい」のかといえば、そうではない。 ケルト文化の本質は、ケルト諸語によって営まれた文化である。スコットランド、ウェールズ、アイルランド、フランスのブルターニュ地方などの「ケルト文化圏」の主要言語であり、現在は少数言語となっているゲール語、ブレイス語などのケルト諸語の分析から、「ケルトとは何か」を根源的に問い直す。そこには豊かな言語文化の広がりと、現在も生きている伝統の厚みがあった。 ある時は近代のナショナリズムに活用され、またある時はヨーロッパ統合の象徴となり、さらに近代文明を批判する「癒し」の精神性も期待される「ケルト」の虚像と実像とは。「ケルト人」と「ケルト文化圏」は、なぜ一致しないのか? 言語学と考古学、美術、文芸、民俗学などを総合したヨーロッパの「ケルト学」の成果と議論から、「歴史」と「文化」の深層がみえてくる。 目次 はじめに 第一章 近代が生んだケルト文化 1 華麗な音楽文化 2 展示される民族衣装 3 ヒーリングと反近代の思想性 4 ドルイドの実像と虚像 第二章 ケルト美術と考古学 1 「古代ケルト人」とは 2 タラ・ブローチとバターシーの盾 3 懐疑論と「西からのケルト語」 4 巨石文化を見直す 5 人の移動と文化の移転 第三章 文芸と民俗のなかのケルト 1 伝承文学と吟遊詩人 2 アーサー王伝説とバルドたち 3 韻律が伝える「ケルト文化」 4 民話と民謡の採集 5 妖精とハロウィーンの起源 第四章 民族起源の伝説と史実 1 ブリタニアの起源伝説 2 ブレイスの起源伝説 3 カムリー、エリウ、アルバの起源伝説 第五章 ケルト諸語の言語学 1 印欧語の歴史言語学 2 言語をどう分類するか 3 地名研究の効用 4 ケルト諸語の音声学 5 ケルト諸語の文法的特徴 第六章 社会のなかのケルト諸語 1 オガム文字の碑文を読む 2 「書きことば」をめぐる論争 3 社会階層・宗教・学校と言語 4 「言語死」をいかに食い止めるか おわりに
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3.4巨石文化、異界、装飾写本、ドルイド、アーサー王伝説…… キリスト教が広まる前のヨーロッパに存在していたケルト文化。 幻想的で謎めいたそのイメージは今も多くの人の心をとらえています。 近年では「ケルト」の概念そのものに見直しが進みつつありますが、 本書ではケルト諸語を基盤としてケルト文化をとらえ、歴史・神話・美術・考古学など さまざまな角度からその全体像にせまります。 1章 ケルトとは何か 2章 ケルトの国と地域 3 章 ケルトの文字と言語 4章 古代ケルト文化 5章 ケルト人の生活と社会 6章 ケルトの信仰と神話 7章 ケルト的修道院文化 8章 アーサー王伝説
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-10分で読めるミニ書籍です(文章量8500文字程度=紙の書籍の17ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 書籍説明文 幕末の英雄、坂本龍馬。維新回天の原動力として大きく歴史を動かした伝説の志士だ。 だが彼について語る時、多くのファンが気になる問題がある。それは「剣士としての強さ」だ。 剣豪であったことをうかがわせるような数多くの言い伝えやエピソードが残されているものの、それらのなかには史実とは異なるものも少なくないため、龍馬の剣の実力のほどはいまいちはっきりしないのが現状だ。 そこで、彼が幼少の頃から学び続けた武術の流派や、有名な北辰一刀流剣術の修行について検証することで道場での強さを、そして窮地を脱した寺田屋事件や最期の時を迎えた近江屋での立ち回りなどから、実戦での強さについての分析を試みた。 そして浮かび上がってきた龍馬の真の「強さ」の秘密とは―。 今という時代の波濤と日々戦う、現代に生きるすべての志士に捧ぐ。 著者紹介 岡本 洸聖(オカモト コウセイ) 1982年生まれ 校正者として勤務の傍ら、郷土史研究で得た成果をベースに歴史関連のコラムを執筆。 また、武道の経験をもとに幕末を中心とした剣術の話題を得意としている。 橋本歴史研究会事務局長 居合道(無外流)四段 杖道(神道夢想流)四段
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 実績豊富な研修アドバイザー12名へのインタビューや、研修方法の事例紹介などから、園の内と外をつないで園全体の保育の質をアップさせるための「園内研修」の秘訣を紹介。 はじめに 第1章 園内研修とは何か? 第2章 研修アドバイザーが語る園内研修の秘訣 ~12名へのインタビューから~ 第3章 園内研修からの広がり~他園から互恵的に学び合うコミュニティの形成~ ① 保育参観を通して園同士が研修でつながる「連鎖型研修」(静岡市の事例から) ② 園と園の園内研修をつなげる「ネットワーク型研修」(ソニー教育財団の事例から) 第4章 学び上手になるための園長の知恵 ~紹介事例を俯瞰しながら~ 大竹節子先生の視点/大豆生田啓友先生の視点 第5章 新しい園内研修のかたちとは おわりに
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-【書籍説明】 織田信長。天下布武を掲げて戦い、戦国時代を終わらせた改革者であり、第六天魔王とまで言われたその壮絶な生きざまによって日本史でも有数の人気を持つ人物である。 この織田信長の名を天下に轟かせたのが、桶狭間の戦いである。その戦いは1560年に起こった。 駿河、遠江、三河の三国を制した「海道一の弓取り」とも呼ばれる戦国大名・今川義元が、2万5千とも言われる大軍で、織田信長が統治する尾張に攻め込んだのである。 信長はわずか二千と言われる少数であったが、今川義元の本陣に自ら攻め込み、その首を取って勝利を収めた。 これにより、信長は窮地を脱するとともに、独立した三河の松平元康(後の徳川家康)と同盟を結び、天下取りに乗り出すという重要な合戦である。 あえて結論から書くが、信長という人物が勝ったのは「人事を尽くして天命を待った」ことにあった。 すべきことをすべてしていたから、天命をつかめたということである。 では、各種資料から、織田信長の地盤はどうだったのか、どのようにして桶狭間で今川義元と対峙したのかを考察し、桶狭間の戦いについての理解を深めていきたいと思う。 【目次】 長年言われてきたこと 桶狭間に奇襲はあったのか 信長の祖父・織田信定がやったこと 信長の父・織田信秀がやったこと 織田信秀の計略と経済基盤 織田信秀、美濃・三河の双方と争う 信長初陣 足利家名門の意味 織田信秀死す 信長、大金を投じて500丁の鉄砲を買う 信長、斉藤利政(後の斉藤道三)を唸らせる 赤塚・萱津の戦いに見られる「信長らしさ」 村木砦の戦いに見る「信長らしさ」 信長と簗田弥次右衛門の関係性を考える 信長、清洲城を奪取し守護を手中に収める 信長、弟・信勝と対決する 信長、守護・斯波義銀を追放する 尾張東部での争いと、岩倉織田家との対決 今川義元、尾張攻めの体制を固める 他国から見た信長の評価 織田軍と今川軍の周辺状況 驚異的な両軍の行軍速度 丸根砦・鷲津砦攻防戦始まる 信長出陣 「すわ、かかれ、かかれ」 今川義元を討ち取った後の疑問点 さらなる疑問
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-世界を驚かせた「三内丸山遺跡」、出雲神話の証「荒神谷遺跡」、邪馬台国の最有力候補「纒向遺跡」――近年、考古学の分析技術が向上したことによって、古代史の定説が次々と覆っている。遺跡から神話を裏づける物証が発見されたり、年代測定方法の向上から定説より古い遺物だと判明したりしているのだ。本書は、古代史の重要な遺跡を10カ所紹介しながら、日本誕生の謎に迫ろうというもの。一万年以上前から日本で暮らしていた祖先の営みを知ると、改めて日本の素晴らしさ、恵まれた環境に気づくだろう。 【内容例】◎大陸にも渡っていた縄文人 ◎弥生時代の始まりは紀元前十世紀? ◎吉野ヶ里はなぜ栄えたのか ◎纒向が邪馬台国で決まったわけではない ◎巨大古墳と三王朝交替説 ◎藤ノ木古墳の被葬者はだれか 考古学で日本の黎明期が明らかになる!
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-【WEDGEセレクション No.23】 10年来叫ばれ続けながらも、依然減らない待機児童。過熱する「保活」に働く親たちは疲れ果てている。2015年度の新制度施行により、64年ぶりの抜本改革となるが、小規模保育充実の裏に忍び寄る「3歳の壁」、保育士不足など課題は多い。また行政が預け先を調整し、あっせんする根本構造は変わらず、新規参入者の前には既得権益を握る、社会福祉法人という岩盤が横たわる。「子供のための保育」から「親が働ける社会」へ。発想の転換なしに日本の未来はない。 ※本書は月刊誌「WEDGE」2014年3月号の特集記事を編集し、電子化したものです。 ◆過熱する「保活」母親たちのイス取り競争 ◆申込殺到、待機続出 認可神話を検証する ◆64年ぶり変革 新制度でなるか待機児童ゼロ ◆保育関係者座談会 誰のための保育か 誰が担う保育なのか ◆数も質も枯渇深刻 担い手なき保育士 ◆待機児童問題を巡る社会福祉法人の『闇』/藤井賢一郎(上智大学准教授) ◆ライフネット生命 出口治明会長インタビュー「少子化は文化を滅ぼす」 ◆動き出す民間の力 草の根から保育を変える
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3.8群雄割拠の戦国時代、常に戦に勝利し、戦国最強と謳われる武将・上杉謙信。 彼は越後から関東へ「十数回」の遠征を繰り返した。この遠征は「越山(えつざん)」とも呼ばれ、険しい山々を越えたことから、この呼び名が定着した。 越山は謙信が31歳から16年ほど続けられ、49歳の時、最後となる越山計画の出陣前に倒れ、そのまま帰らぬ人となった。 謙信はなぜ、エネルギーの多くを越山に費やしたのだろうか。「義侠」という道楽か、それとも「略奪」という実益か。 越山の真相とともに、武田信玄、北条氏康ら同時代を駆け抜けた武将らの活躍も網羅した、関東戦国史の幕が開く。 JBpressの人気連載がついに書籍化。大幅に加筆修正を加え、書き下ろしコラムも掲載。西よりも激しい、東の武将の生き様に刮目せよ!
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3.8天正5年(1577)、上杉謙信軍と織田信長軍が加賀・手取川で激突。史料に乏しく「幻の合戦」と目されている手取川合戦である。もともと謙信と信長は長らく友好関係を結んでいた。両者は何を理由に友好関係を結んだのか。それがなぜ破綻して軍事衝突することになったのか。合戦後両者はどうなったのか。本書では気鋭の歴史家が、両雄の生涯を史料に基づいて丁寧に綴り、最後に手取川合戦の経緯を復元。「手取川で最後まで奮戦したのは羽柴秀吉だった」「謙信が企んだ上洛作戦の全貌」などこれまで誰も気づかなかった新事実を語る。 ●正戦思想の発露 ●村上義清の隊形から発展した「車懸り」の戦法 ●謙信と信長の軍制 ●太田牛一の『信長公記』誤記の謎 ●信長は天下を望んでいたわけではない ●幕政から逃げるための「殿中御掟」発布 ●魔王・信長の誕生 ●信長を見限った謙信 ●手取川合戦の全貌
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【書籍説明】 ◆受験生の君に、『記憶』&『速読』剣を 1日数百の英単語記憶、数十倍の英文読解速度、長文内容完全記憶、の力を君に。 古代の賢者達、現代の世界記憶選手権優勝者、3ヶ月で外国語をマスターする若き宣教師達のスキルを講義!賢者達も君を応援している! カード記憶や円周率再現の記憶「術」とは別モノ。最新科学も実証する「受験に絶大な効果を発揮する、記憶&速読法」! ◆「ローマン・ルーム法」&「光のリーディング」 記憶法=ローマン・ルーム法。1日250個の英単語記憶&7ページ長文も完全復元! 速読=光のリーディング。理解力UP&20倍速読→内容完全記憶→解答! 超難英単語や共通テスト等で徹底解説! ◆世界標準を君に 大学院生時から大学や河合塾(英語科)で教え、ハーバードや東大でも研究・実践を続けて来た、明快かつ世界水準の知を君に! ◆5か国語記憶法講義&受験王とのインタビュー掲載 記憶法だから苦労はゼロ。ヨーロッパ語は英語制覇に役立つ!英・仏・独・伊・羅の5か国語記憶の受験生は、そうはいない! 若き受験王がインタビューに登場!君は彼の過去、彼は君の未来だ! ◆天才じゃない僕から 天才じゃなく、「やり直す」君に。受験や競争で失われた自信や希望を取り戻し、最良だった頃の君に戻ろう。そして創ろう、君の王国を! ※書籍中で、読者の皆さんからの相談等のため、TwitterアカウントやEメールを掲載 (著者プロフィール) 池田 廉 (いけだ・れん) ◇社会科学者、大学等教員、教育者 ◇学校法人河合塾英語科講師 ◇米ハーバード大GSEアンバサダー(PPE-CAEL) ◇東大院(人文社会系研究科)&米ハーバード大学大学院(HGSE-Advanced Education Leadership) 修了 ◇近著『思春期フィロソフィア』 ◇専門は社会科学・心理・教育学・精神医科学・リーダーシップ理論等 ◇国際機関奉職(英仏独語等での交渉等)、国際・教育系財団法人役員、都市生活研究所役員、特命全権大使補佐等
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4.0現代の出発点は1920年代にあった 東京都知事選や米大統領選など、政党の存在意義がわからなくなるようなケースが増えてきた。一方、政党支持率が落ちても政党の存在を前提とした政治システム自体はびくともしない。なぜか? その理由を、ちょうど100年前のデモクラシー成立の経緯に焦点を当てて説くのが本書である。1924年の加藤高明内閣に「政党政治の確立」を見て、そこに至る過程で「民主政=政党政治」が渇望されていたこと、1932年の5・15事件以後も「政党政治への復帰」が目指されたこと、戦後の「民主化」が言わばその復活強化であったことを明らかにし、「戦前日本=軍国主義」というイメージを吹き飛ばす。「目から鱗」の日本近代史! 【内容(仮)】 序 政党政治のアーキテクチャ:第一次世界大戦後の政治改革 一章 立憲政治の中に育まれる民主政治:日本の民主化と第一次憲政擁護運動 二章 原内閣と憲政会の苦節十年:政党内閣制の準備 1918-24年 三章 護憲三派内閣の矜恃と男子普通選挙制の実現:政党内閣制の成立 1924-27年 四章 大政党内閣とマルチ制度ミックスの変容:政党内閣制の展開 1927-32年 五章 危機の時代の非常時暫定内閣:政党内閣制の崩壊 1932-36年 六章 政党政治家の苦節十年と占領下の再建 結 自由と多様性の基盤を育む:近代日本の民主政治と現在
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