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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 うさぎのサンタ「うさんた」のクリスマスの夜の奇跡 うさぎが喜ぶプレゼントを見つけたお礼に、サンタクロースから「うさんた」という名前をもらい、クリスマスに世界中のうさぎたちにプレゼントを届けることになったうさぎの物語――。 ミニウサギ、ドワーフ・ホト、ダッチ、ブリタニア・ベティート、ベルジアンヘアー、フレンチロップイヤーなどなど、世界中のうさぎたちが勢ぞろい! 《うさんた》 フィンランドの流氷島に住む赤鼻の白うさぎ。うさぎ型の家で、うさぎグッズに囲まれて暮らしている。普段は通販で生計を立てているが、クリスマスには「うさぎのサンタ」として世界中を飛び回る。サンタだけど、文句が多くうっかり者で怠けがち。好きなことは、料理を作ること、食べること、サウナ。
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5.0ご当地で活躍するおなじみの乗り物を紹介する地域別のりものシリーズ。九州全域と沖縄の乗り物を網羅した写真絵本です。新幹線や電車だけでなく、バスや船、飛行機、モノレールなど、九州&沖縄で見られるバラエティ豊かな乗り物を掲載しています。自分の住んでいる地域だけにある自慢の電車や、いつも見ている身近な乗り物を通じて、子どもの興味・知る喜びに応え、地元への親しみをより深く感じさせることができる一冊です。 ※この電子書籍は2012年9月にJTBパブリッシングより発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
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5.0あなたは霊を信じますか?? 本書はドキドキ23話を迫力あるカラーマンガとお話で紹介しました! 背筋も凍る怪談話や身の毛もよだつ心霊スポット、自分にも、もしかして起きるかもしれないホラー体験!! あなたは本書を1人で読破できるかな? 【目次】 第1章 本当にあった!? 学校の怪談 ☆学校恐怖新聞 第2章 行ってはいけない 心霊スポット ☆ミステリーツアーブック 第3章 世にもきみょうな ホラー体験 ☆ひみつのノート <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたのものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
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5.0『あらしのよるに』に続く待望の長編。 今度の主人公は一匹の雑種犬のジョン。飼い犬のジョンはそれまで何不自由なく暮らしていました。でもある日森で迷ってしまい、そこで野生のおおかみと出会いました。自由に生きるおおかみに惹かれ、自分もおおかみになろうと決心します。 果たしてジョンはおおかみになれるのか? 森をさまよい、生きるために覚えた自然のルール、集団生活を送るおおかみたちに認めてもらうまでの葛藤など、ジョンを通して、人間が社会で生きるためのヒントが随所に散りばめられた、成長物語です。 お母さんはもちろん、お父さんの読み聞かせにも最適な一冊です。
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5.0こんどのドリトル先生は、動物たちと海の上の郵便局(ゆうびんきょく)を始めちゃいます! それも、世界最速(さいそく)のツバメ郵便!! ツバメたちが人間と動物の手紙をはこんでくれる、とんでもない郵便局です。おかげで、先生あてに世界中の動物からへんてこな手紙がどっさりとどきます。パタゴニアのブタからは「婚約指輪は鼻にはめるのでよいのでしょうか?」なんておなやみ相談も! その上、いくさをしかけられたかわいそうな王国を助けたりと、先生は大いそがしで大かつやく! やがて、この世で一番古いナゾの生き物から、ひみつの湖への招待状(しょうたいじょう)が送られてきます。動物たちが力をあわせて、おどろきのパワーを見せる大感動の第3巻! 動物と話せるお医者さんの物語を、絵63点と新訳(完訳)で!
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5.0美しい白雪姫は、おきさきさまからにくまれて、お城にいられなくなりました。かくまってくれたものたちと、仲良く暮らし始めます。しかし、どこまでも魔の手が迫ります。白雪姫の運命はいかに!?
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5.0四季のある日本には、昔からそれぞれの季節に合わせた行事・風習があり、伝統・しきたりとして受けつがれてきました。そこには、季節の移ろいを愛でる心や自然の理にかなった知恵があり、日本人の心や文化を育んできたといえます。本書は、12月の行事や自然、旬の食べもの、遊びなどを趣のあるきれいな絵で紹介するとともに、季語、記念日、できごとなども掲載しています。12月を興味深く知る事ができ、学習にも役立つ絵本です。また、お誕生日プレゼントや出産祝いにもピッタリです。大そうじ/クリスマス…クリスマスのいろいろ/クリスマスのかざりつけ/クリスマスのお菓子いろいろ/大晦日/12月の旬の食べもの/12月の俳句と季語/12月に見られる植物/12月の記念日/12月の行事/日本の12月のお祭り/世界の12月の行事・お祭り/年賀状を書こう/雪と天気について学ぼう/12月のできごと/12月に生まれた偉人・有名人 ほか
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5.0耳をすますと、聞こえてくる雨の音。屋根におちて、ぽろん。ぽろろん。電線をつたって、ほとほとほと…。静かにすると聞こえる聞こえる。お花の開く音が、ぽっ! つもったばかりの雪の上にひびく足音は、しゃぽっ、しゅぽっ。どんぐりの木のうろのなかで眠る子ウサギの寝息は、くぅーくぅーくぅー。南の島の浜辺で波とカニがおいかけっこする音は、しゃらららら。氷山の氷に閉じ込められた泡の音は、りん、ろん、ぷしゅっ。深海の底からも、何か聞こえる。宇宙からも何か聞こえるかな? そして、もっと耳をすましたら、おかあさんのおなかの中から、ぼくを呼ぶちっちゃな声が!目に見えない生命の息づかいに思いをはせるやさしい詩と、アメリカ最大のアニメ制作会社で活躍するイラストレーターによるすてきな絵が魅力の絵本です。「いきいきとした光があふれる絵本!」と、「トイストーリー3」(来年6月全米公開の3D映画)のリー・アンクリッチ監督が絶賛!
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5.0onちゃんは、自分にそっくりな姿のまんまるなおつきさまが大好き。ある夜、カーテンのすきまからさしこむ光に気づいて空を見上げると、そこには半分になってしまったおつきさまが。まんまるなおつきさまに戻そうと、主人公のonちゃんは一生懸命がんばりますが……。 この物語はonちゃんがまだ小さかった頃、on ママ(お母さん)に見守られながら、自分で一歩踏み出す勇気を描いたハートフルストーリーです。おつきさまのために一生懸命がんばる姿を通し、誰かのために何かをしようとする大切さを伝えます。 onちゃんはHTB北海道テレビのマスコットキャラクター。好奇心いっぱいでとっても前向き、チーズと牛乳が大好きな食いしん坊。いつもワクワクすることを探して、家族や仲間と楽しく過ごしてきました。ドジを踏むこともありますが、思い立ったらすぐ行動!この物語は、そんなonちゃんの「愛らしい姿」と内に秘める「優しさ」を、やわらかく親しみやすい絵とストーリーで表現しています。原画は「サンタクロースとちいさな木」(絵本)などを制作・発刊している札幌の絵本作家「エアーダイブ」作、文は札幌の「みんなのことば舎」によるものです。 さあ、夜空を見上げて、onちゃんと一緒におつきさまを眺めてみませんか?
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5.0二千数百年まえに栄華をほこったソロモン王の秘宝が、アフリカの奥地に眠るという。現地人・ウンボパたちとともに、古地図を頼りに「知られざる国」をめざした3人のイギリス人。焦熱の砂漠と氷の山を、死ぬ思いで越えた彼らを迎えたものは? 秘境探検小説の記念すべき1作! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。
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5.0すがすがしい反骨精神が光る漱石文学の珠玉の傑作! 辞書なしで、名作がラクラク読める! 〈収録作品〉夏目漱石「坊っちゃん」「文鳥」「永日小品(抄)」。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。
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5.0東京スカイツリー「ソラカラちゃん」の絵本 2012年に開業する東京スカイツリーの公式キャラクターのステキなお話が読めちゃう! 遊べちゃう!絵本です。これを読めば、ソラカラちゃんやテッペンペン、スコブルブルのひみつ、東京スカイツリーのひみつが丸わかり!! たのしいお話3話収録のほか、めいろ、まちがいさがし、スカイツリークイズなど内容もりだくさんです。 【ご注意】※この作品はカラー版です。 ・見開き表示してご覧下さい(端末により表示できない場合があります) ・お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
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5.0主人公のつぐみは小学3年生の女の子。裏山で「われ様」という不思議な神様と出会い、願い事のかなうドングリをもらいます。つぐみはそのドングリを家に持って帰り、使わずに大切にしまっていました。そして3年後、愛するおじいちゃんのためにドングリを使うことを決心します……。読んだ人だれもが感動し、涙した、心温まる物語。家族の大切さや人を思う気持ちの尊さを、この物語は思い出させてくれます。児童文学者 村中李衣先生も「ただ共にあることの幸福な光に包まれる……何度読んでも涙が止まりません」と絶賛! 読みやすい文体とカラー挿絵で、小学校中学年からが対象。親子で楽しむことができます。
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4.9【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 カマキリにとって、生きるということは? 冬をのりこえ、春をむかえたスポンジのような、ふしぎなかたまり。 前の年のカマキリが産み残した卵のうです。 1つの卵のうからは、200ぴきものの幼虫が生まれます。 生まれたばかりの幼虫は、すぐに独り立ちをします。 カマキリにとって、「生きる」ということは、そなえたカマで、えものをとらえ、食べていくこと。 しかし、カマキリもほかの生き物たちに、えものとして、ねらわれているのです。 生き残れるのは、わずかな幼虫……。 オオカマキリの一生を通して、きびしい自然界の「食物連鎖」のしくみを、とらえた写真絵本です。 【写真と文】筒井学(つついまなぶ) 1965年北海道生まれ。1990年より東京豊島園昆虫館に勤務。 1995年から1997年まで昆虫館施設長を務める。その後、群馬県立ぐんま昆虫の森の建設に携わり、現在、同園に勤務している。昆虫の生態・飼育・展示に造詣が深く、昆虫写真家としても活躍している。 (底本 2013年7月発行作品) ※この作品はカラー版です。
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4.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 80年前アメリカで出版された美しい一冊の絵本。その絵本は、日本で120万部以上も売れた岩波書店版『ちびくろ・さんぼ』の原書となりました(現在は瑞雲舎より刊行されています)。ところが岩波書店版は、フランク・ドビアスが描いた印象的なイラストを大幅に改編したものだったのです。アールデコの流れをくむフランク・ドビアスの力強いイラストは、その多くが一部をカットされ、反転され、合成されました。なかには収録されなかったイラストすらあります。 そのようなことが起こったのは、イラストを描いたフランク・ドビアスが消息不明になってしまったため、守られるべき著作権が守られなかったこと。岩波書店が『ちびくろ・さんぼ』を出版した1953年当時は、まだ著作権を重んじる意識が日本で低かったこと。横書きの絵本がほとんどなかったので、横書きの原書を縦書きにする必要があったことなどが原因です。 当時にしてみれば、しかたのないことだったのでしょう。けれども、大幅に改編されたがゆえに、『ちびくろ・さんぼ』は原書の持つ味わいを失ってしまいました。これほど長いあいだ『ちびくろ・さんぼ』を愛読し続けてきたのに、私たちはフランク・ドビアスの描いた本当のイラストを知らないままなのです。 そのうえ、著作権に対する意識がこれだけ高まっている昨今になってもまだ、フランク・ドビアスの絵を真似た、盗作とすら言えるような絵本が出版されています。 長年にわたって私たちを楽しませてくれたフランク・ドビアスに対する深い敬意を込めて、私たちは彼のイラストをできるかぎり忠実に再現。いまようやく、原書そのままの絵本を世に送りだします。岩波書店版(瑞雲舎版)には収録されなかった5点のイラストは、日本初公開。 子ども達に伝えたいのは、原書にしかない本物の味わい。いまは亡きフランク・ドビアスも、きっと喜んでくれることでしょう。
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4.8“サラ”の名で悪い暴走族を潰した伝説を持つ、最強の美少女・由姫。ある事情で地味子に変装し転校したけど、そこはお金持ちな超イケメン不良男子だらけの全寮制中学校だった⁉さらに手違いから、校内一強くてイケメンの総長・蓮と隣の部屋になったり、危険なクラスメイトと仲良くなったり…。のちに由姫を取りあう恋のバトルが始まって…!?胸キュンだらけの学園生活スタート!
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4.8わたし、花丸円(はなまるまどか)。 勉強が大の苦手で、特に算数はこの前のテストで7点をとるレベル……。 それでも勉強をがんばってきたのは、だいすきなママの期待にこたえたかったから。 ――なのに。 そのママが死んじゃって、心はまっくら。 もうがんばる意味なんてない。 勉強なんてどうでもいい。 「もうこんなもの、いらないッ!」 毎日勉強してボロボロになった教科書を、ゴミ捨て場に投げすてたんだ。 そしたら次の月曜日――。 「自分がしたこと、わかってるな?」 ――何がどうしたことか、 捨てたはずの算国理社の教科書が、4人の男子になってやってきた!? しかも、彼らの寿命は、なんとわたしのテストの点数で決まっちゃうらしくて!? …え、ってことは。 算数くん、あと一週間で死んじゃうじゃん! 勉強しないと殺人犯!? 前代未聞の【算国理社】擬人化ラブコメ!【小学中級から ★★】
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4.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 よんでもらうたのしさから じぶんでよむよろこびへ はじめてのひとりよみにぴったりのシリーズです。 「ライギョのきゅうしょく」「ザリガニさいばん」に続くドーナツいけのおはなし第3弾! 1匹だけしっぽが短いオタマジャクシのお話。 しっぽの短いオタマジャクシのタマは、かけっこでいつもビリ。 運動会の日、みんなはタマを助けてあげようと前からスタートさせます。 でもタマの本当の気持ちは? ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 卒園を迎える幼稚園の子どもたちを、1人1人の個性を大切に、だれもが主役になれるんだよ、というメッセージをこめて描きます。 ・作/さこももみさんからのメッセージ 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』という、ロバート・フルガム(アメリカの作家・哲学者)の著書があります。わたしの子どもたちが3年間を過ごした幼稚園は、まさに毎日がその実践でした。子どもたちは自発的な「遊び」の中からたくさんのことを学びました。 仲間や大人から、ありのままの自分を受け入れられた幼い日々。この太くてあたたかく強い人生の根っこは、やがて強い雨風にも耐えてぐんぐんと枝葉をのばし、花を咲かせ、自分以外のものにも実を分け与える、そんな心を育んでくれたと、わたしは今でも信じています。 「小学校に行ったらがんばらなくちゃ! なんて思わなくていい。みんなは初めての小学校へ行くだけで、十分がんばっているんだから。」 卒園式の日、これが先生方から子どもたちへ贈られた言葉でした。子どもたちのすぐそばで、ひとりひとりを本当に理解し、愛してくださった先生方の存在に、改めて感謝した瞬間でした。 卒園を迎えられた読者の皆様にも、この言葉と気持ちを伝えたいと思いながら絵本を描きました。ご卒園、おめでとうございます。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おばけのアッチ、コッチ、ソッチは、ずーっとずっとみんなの人気者! 小さなおばけたちがくり広げる、とびきりゆかいなお話。「スパゲッティがたべたいよう」「おばけのコッチピピピ」「おばけのソッチぞびぞびぞー」収録。
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4.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 5年3組有明雄天は算数の天才。クラスメイトでヒーローオタクの恭平と、イジメゼロ、泣く子ゼロ、悪さゼロの学校をめざす秘密組織を結成、美少女マジシャンの怜も加わり、3人で活動をスタートした。「ゼノンのパラドックス」を使ったかけっこ勝負、広場に大きな図形を描いたり、かんたんな計算で誕生日を当てたり、みんなの悩みごとに、雄天の算数力をはじめメンバーが大活躍! 痛快算数エンタテインメントの新シリーズ第1巻!
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4.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「講談社絵本新人賞」から生まれた新人のみずみずしいファンタジー ほら、あなたのそばにもこんな猫がいるかもしれない 「まいにちいっしょにいたのに、あたし、三郎のこと、なにも知らなかった。」とつぜんいなくなった猫の三郎をさがして、麻美は《いちょうやしき》へ。そこで見たのは、麻美のまったく知らない、三郎のほんとうの世界でした。だれかをたいせつに思うことの切なさ……。ほわっとあたたかくて、じんと胸が痛くなる絵本。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 個性は君の勲章だ!レアキッズ応援絵本シリーズ第1作! 6カ国で育った著者が教える、「食」の多様性を学ぶ物語。 ベジタリアン、イスラム教、小麦アレルギー、卵アレルギー・・・、 体質、主義、宗教などによって食べられないものがある人がいるということを からあげ家族のストーリーを通じて子供にわかりやすく伝えます。 「わたしだって、お弁当を残さずに食べたい。 好き嫌いがあるわけではないし、食欲もある。 作った人に申し訳ないと思うし、栄養のことだって気になる。 それでも、お弁当を残すしかない日がわたしにはあるんだ。 12 歳でベジタリアンになってからずっと。 わたしみたいな子どもは、まだ日本では珍しいと言う人もいる。 でも、アレルギーがあって、お弁当を残したり、 宗教が理由で、食べられないものがあって、 お弁当を残す子どももいる。 そして、そういう子どもは、 これからどんどん増えていくだろう。 カラダや宗教や主義は、そう簡単に変えられるものではない。 怒られても、いのこりさせられても、努力しても変えられない。 でももっと簡単に、変えられることがある。 それは、お弁当の方だ。」(あとがきより) *レアキッズのための絵本シリーズは、すべての個性を応援します 人見知り?アレルギー持ち?海外にルーツがある?めずらしい血液型?あるいは、左利き? みんなのことを、わたしたちはレアキッズとよぶ。 ときに、つらいことやさみしいこともあるかもしれない。 でもレアは、キミの勲章だ。かけがえのない個性だ。そのままでいいんだよ。 大人になったら、きっとキミらしく輝くから。 この絵本シリーズは、すべてのレアキッズとそのまわりにいるみんなに楽しいエールを送ります。
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4.8地主館の殺人事件から一年あまり.今年もまた楽しい夏休みがやってきた.夜中の城跡で,赤バラ軍と命がけの合戦をくりひろげたあと,カッレたちは,若い大学教授とその5歳の息子ラスムスが過ごす夏の家に怪しい男たちが忍び込むのを目撃する.誘拐犯たちの目的は何なのか……⁉ 白バラ軍3人が夏の島で大冒険! 堂々のシリーズ最終作.
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4.8夏休みがやってきた! 川遊びにアイスクリームに,赤バラ軍との攻防戦.最高に楽しいけれどものどかな毎日に,カッレはどこか物足りなさを感じていた.エヴァロッタがいつもの遊び場で殺人事件に出会うまでは・・・・・・.子どもたちの友情と冒険と機知を生き生きと描いた「名探偵カッレ」シリーズ第2作が,新訳・新挿画で登場.
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4.8あなたが今日、ここにいる。 それは、こんなにステキですごいこと。 ■入園・入学の贈り物に! 新しい世界にふみ出す子どもたちに贈る、ことばのお守り。 あなたには、ステキなところがこんなにたくさん! その笑顔がみんなを幸せにしてくれる。 ■感動の声が続々! ●「元気に生まれてきてくれればいい」と思っていたのに、気づけば「あれもこれもできるようになってほしい」と欲ばりに。日常に追われて見失っていたことを思い返すきっかけになりました。我が子の「すてきなところ」を伝えながら読んであげたいです。(30代) ●トイレトレーニング中ということもあり、もうすぐ3歳になる息子と毎日大さわぎ。そんなときに本書に出会いました。この子がいてくれる。それだけで私たち家族はとっても幸せなんだ、と涙があふれました。今なら、おおらかな気持ちで息子のイヤイヤに付き合えそう(笑)(30代) ●ぷっくりとしたほっぺた、ぷにっとした手や腕、いきいきとした表情。そうそう、うちの子もこんなだったよなあ。春夏秋冬、季節は移りゆくけれど、我が子への愛はずっと変わらない。そんなことを伝えてくれます。(40代) ●ファースト絵本の次に読んであげたい内容だと思いました。出産した人への贈り物にもよいかも!(30代)
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4.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 遊ぶこと、食べること、考えることが大すきなくまの子ウーフの童話集。50年以上愛読され続けるロングセラーの新装版。 生きる喜びを全身で感じ、命の不思議について真剣に考える、くまの子ウーフの物語は、誕生から50年以上、子どもから大人まで幅広い層の読者の共感と支持を集め続けてきました。日本の児童文学を代表するロングセラーを、装い新たに、より親しみやすい形でお届けします。
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4.8愛理──みなみ、雄大、晴樹、あたしにまかせて。「よーい」先生の声が響いた。次の瞬間、「すべて」が弾けた。大地をけって、あたしは飛び出した。雄大──ハルが、ぐんぐん近づいてくる。いや、ぼくが近づいていくんだ。そんなこと、どっちでもいい。ハル、落とすなよ、このバトン。晴樹──彼女の姿はまだ、目に入ってこない。ボクが見ているのは、空や。空と大地だけや。地面をけって、空へ向かって走りながら、ボクは思い出している。空から降ってくるような、みなみのことばを。みなみ──最後の3メートルのところで、わたしはトップの男子の真横に並んだ。あとはダッシュで駆けこむだけだ。腕を動かす。激しく、シャープに、空気を切るように。ふっと、糸が切れたかのように、隣を走っていた男の子が視界から消えた。(本文より)運動会400Mリレーの予備選チームが決まった!俊足のみなみ、本の虫雄大、ピアノ少女愛理に、走るのが怖い晴樹、4人の運命は?!子どもたちに人気のスポーツをテーマにした童話シリーズ「スポーツのおはなし」。オリンピックに採用されているスポーツについて、各一冊ずつ、豪華執筆陣が描き下ろします。小学低学年から中学年向けの創作童話です。2019年11月から3ヶ月連続で刊行致します。●シリーズ「スポーツのおはなし」の特色・各児童文学賞受賞作家やベストセラー作家など、現代を代表する一流童話作家の書き下ろし。・「物語の楽しさ」を第一に書かれた作品は、どの一冊をとっても、すぐれた童話作品として楽しむことができます。また、シリーズを通して読むことで、さまざまなスポーツの特徴や面白さ楽しさを学べます。・ほぼすべての見開きに、実力ある画家によるイラストが入っていて、低学年から、ひとりで読めます。・巻末に収録したコラムページで、各スポーツへの理解がさらに深まります。・A5判、80ページ(一部カラー)。朝読にもぴったりのボリュームです。
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4.8【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ポケモン全802匹総登場のカラー図鑑! アニメ「ポケットモンスター サン&ムーン」に登場するポケモン802匹の能力や秘密がまるわかりの便利なカラーワイドムック。アローラ地方の独自の自然環境に適応した「リージョンフォーム」のポケモンたちや、様々なポケモンのメガシンカやゲンシカイキのすがたを全て収録! 今年の夏の映画に登場する新ポケモンの情報もバッチリ掲載! ポケモンが大好きなファン必携の1冊です。 ※この作品はカラー版です。
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4.8つるばら村の若い大工・勇一さんのところへ舞いこむ不思議な注文。はじまりは、月見が原の小屋の修理でした──。勇一さんを中心に、つるばら村の一年が描く物語。短いながらに情感あふれ、胸をあたたかくする短編ファンタジー12話。「つるばら村」シリーズ第8弾。
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4.8最初は宅配のみだったパン屋「三日月屋」も、駅前の赤いトタン屋根のお店になってから、季節ごとの数々のおいしい魅力的なパンを生み出してきました。くるみさんの成長とともに歩んできた「三日月屋」が、もうすぐ10周年を迎えようとしています。どんな催しをするか悩んでいるくるみさんのもとへ、今日も、不思議なお客さんがやってきました。「つるばら村」シリーズ完結の第10弾
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4.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドールハウスをつくるハルカおばさんのところへでかけたミユ。おばさんは今「小さなぼうし屋さん」をつくっているところです。ところがおばさんは、大きなウインドーに飾る特別なぼうしがつくれないと悩んでいました。いくつもつくっては、どれもこれも気に入らないと言うのです。そこでミユは、使わなくなった小さなぼうしをもらうことにしました。そして、ぼうしに飾りをつけて、以前出会った妖精パピーにゆずってあげようと考えました。夜、ぼうしをおばさんの庭のベンチに置いておくと、次の日には、ぼうしがすべてなくなっていました。そして、「明日、ウエディングベールにお祝いのししゅうをするので、ミユにも手伝ってほしい」というパピーからの手紙が置いてありました。ミユは、ねこのシルバーと一緒に妖精の世界へと向かいました。そして、パピーと再び出会うことができたのです。女の子に大人気の著者、あんびる先生がおくる心温まる幼年童話。
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4.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「こんにちは、憲法です。70歳になりました。わたしがリストラされるといううわさを耳にしたんですけど、ほんとうですか」そんな科白からはじまる、芸人・松元ヒロ氏のひとり芝居『憲法くん』の舞台を、平和を愛してやまない絵本作家・武田美穂氏が絵本に仕立てます。憲法改正の動きが急な状況のなかで、本書は静かに、心をこめて、「日本国憲法」の大切さを訴えます。
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4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第62回「韓国出版文化賞」受賞の話題作! 赤ちゃんから見た母のリアルで愛おしい姿 顔つき、体の構造と機能、食、睡眠……赤ちゃんが観察した母親の生態とは? ユーモアあふれる視点で図鑑ふうにまとめられた日常の一コマは、子育て経験者なら思わず共感するシーンが満載! そこに描かれているのは母の「リアル」な姿。いつも笑顔ではいられない、聖母なんかじゃない、でもその姿は限りなく愛おしい。それはきっと「おかあさんのがんばり、わたしはいつも見ているよ」という赤ちゃんからのメッセージ。 ☆構成 顔つき/体の構造と機能/体の変化/食/睡眠/トイレ/活動/反応速度/気分/好奇心の発達/ダンボール箱/かくれんぼ/研究/かばん/おかあさんのおかあさん おかあさんクイズ おかあさん観察日誌
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4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 しまうまたちの、みちたりた、まいにち。 朝も、昼も、夜も、ぼくらは毎日、草をはむ。ときには草の気分になったり、草の歌をうたったり。しまうまたちの、単純だけど満ち足りたくらしを、気持ちい~い絵でつづる絵本。 ・作/おくはらゆめさんからのメッセージ くさを はんでいる シマウマを見ながら、 いっしょに 口を もぐもぐ動かしていたら シマウマが 話しかけてきました その おはなしを えほんに描きました 気のせいかなあ? 気のせいじゃなかったら いいなあ! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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