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Posted by ブクログ
茂市久美子さんの童話ですね。
絵は、中村悦子さん。
『つるばら村』シリーズの十冊目です。
最終巻になります。
パン職人のくるみさんの「三日月屋」のお話です。
もくじ
ありすさんのお茶会
緑のカーテン
忘れ山のやまんば
雪むかえ
クリスマスのパン
ウサギのホテル
春の手伝い
魔法の酵母
あとがき
茂市久美子さんが、古里に帰られるたびに、物語の構想が浮かび、続けて書かれてきたシリーズです。
田舎の雰囲気が、メルヘンの限りない憧れを産む美しいファンタジーに、心が温かみを与えてくれますね。『つるばら村』シリーズは、おしまいですが、茂市久美子さんのファンタジーは、続きます。
次の本にめぐり会うのが楽しみですね(=^ェ^=)
Posted by ブクログ
つるばら村シリーズ10冊目、
くるみさんのパン屋さん「三日月屋」も10周年、
そして シリーズ完結巻です。
田舎の小さなパン屋さん。工夫をこらし、季節の味を焼き込んだパンは、人間だけでなく ちょっとかわったお客さんたちをも魅了します。大きな事件はないけれど、パンのように あたたかくてやさしい物語が終わりかと思うと寂しい。
作者は岩手県宮古市茂市(旧・新里村茂市)出身。つるばら村も、ふるさとの村がイメージとなっていたとのこと。いつまでも残したい`日本のふるさと`だなあ。
「白神こだま酵母」ヒントのパン、岩手の郷土パン「がんつき」・・・美味しそう。
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