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3.6帰ってきた「言葉尻とらえ隊」! 「ネチネチ拾い上げた約2年分の局所的&国民的流行語、みっちりお楽しみください」――能町みね子 ヒット本のタイトルにもなった『死ぬこと以外かすり傷』を最初に発言した人物って? 流行語大賞の候補を選んでいるのは「現政権に反対で若者の流行に疎くスポーツ好きのおじさん」に違いない……ほか、鋭い観察眼と言語センスで巷に溢れる「言葉尻」をとらえ続ける「週刊文春」人気コラムが文庫オリジナルで登場。著者自身が描いた挿絵も痛快! 世間からボコボコに叩かれた駅名「高輪ゲートウェイ」 「下北的なノリ」という不倫の言い訳 静かに拡散されてきた「人を傷つけない笑い」 政府が配る「布マスク」……ほか計83ワードを収録!
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-粉と水だけで作るシンプルな料理なのに、味に大きな差が生じるのは何故か。その違いがわかる人を一人でも増やしたい―。蕎麦の本質・精髄に迫る。(※本書は2007/12/1に発売された書籍を電子化したものです)
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4.2美しく、儚く、切なく、哀しく、馬鹿馬鹿しく、愛おしい。 鬼才と奇才。文学界の異才コンビが詠む、センチメンタル過剰で自意識異常な自由律俳句集。 『カキフライが無いなら来なかった』『まさかジープで来るとは』に続くシリーズ第三弾。四〇四句の自由律俳句と五〇篇の散文を収録。 琴線に触れまくる言葉たち。 しみじみってもんじゃない。 これは自由派の記録の最終章である。 誰もいない時計店で動いている針 写真にうつらない月を仰ぐ もう引き返せないということもない ブランコに濡らされた手を拭く 用途の無い棚を眺めている そうだふりかけがある *自由律俳句とは、五七五の形式を破り自由な韻律で詠む俳句のこと。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 BTSリーダーRMが投稿して 話題となった韓国エッセイ すこしだけ立ち止まってしまっていたあなたへ。 「あらたな視点」をもたらす言葉たち 2021年5月28日午前0時27分、ファンのためのオフィシャルコミュニティWeverseに、 RMが本の一部を撮影した2枚の写真をコメントなしでシェアして話題となった、 韓国エッセイの日本語版。 現代美術家のアン・ギュチョルがスケッチブックに記した67のエッセイとイラスト は、わたしたちの思考をときほぐすと同時に、前向きな気づきを与えてくれる。 すこしだけ立ち止まってしまっていたあなたへ届けられた、 「あらたな視点」をもたらす言葉たち。
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-私の故郷は 今も「無人」のままです 終わりの見えない全村避難 理不尽に翻弄される人々の それぞれの選択を 村出身の女性記者が描く 【主な内容】 ふるさとを取材するとは思わなかった――はじめに 第1章 「無人」になったふるさと 第2章 同級生たちを訪ねて 第3章 放射性物質と向き合う 第4章 鍵をかけられたふるさと 第5章 村人たちの静かな闘い 第6章 村はまたよみがえる なぜ人は前を向くのだろう ・「放射性物質よりも、体力や技術、知識が衰え、農業ができなくなることのほうが怖かった」(避難先で農業を再開した花農家) ・「被害者であっても、被害者意識だけではもう解決しない」(飯舘村長) ・「人生の最後は飯舘だと思っている。故郷っていうのは理屈じゃない」(避難先でコーヒー店を再開した店主) ・「みなが村に戻れるようになったとき、桜が役立ってほしい」(村に桜2千本を植えた農家) ・「いつまでかかるか、何戸から始められるかは分からないが、また一から飯舘村を作っていく」(農家の15代目) なぜ人は故郷を想うのだろう 《取材を続けると、書かねばならないことが増えていった。伝えなければならないことの連続だった。それは、私のよく知っている村の話だからだろうか。縁のない土地だったら、そこまで思えただろうか。自問しても答えは出ない。ただ、福島の現実をもっと知ってもらいたい。飯舘村の人々の思いを知ってほしい。その気持ちに変わりはない。 記者である前に、飯館村をふるさとに持つ者の一人として。》(「はじめに」より)
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3.8「肥大化した自意識、『女であること』をめぐる様々な葛藤との向き合い方。 自分の罪を認めて許していくこと。 その試行錯誤の過程がこれでもかというほど切実に描かれていて、 読み進めるのが苦しくなる瞬間さえある。 それでもここで描かれているりささんの戦いの記録に、私自身も戦う勇気をもらうのだ」 ――「エルピス」「大豆田とわ子と三人の元夫」プロデューサー 佐野亜裕美さん推薦! ------------------------------ 女らしさへの抵抗、外見コンプレックス、恋愛のこじらせ、BLに逃避した日々、セクハラ・パワハラに耐えた経験、フェミニズムとの出会い――。 実体験をもとに、女を取り巻くラベルを見つめ直す渾身のエッセイ! 【目次】 Chapter1 「女」がわからない 「ほとんど男子校」だった大学で/わたしが女子校を礼賛したくない理由/ブラックアウト・ウィズ鏡月/『桜蘭高校ホスト部』に入りたかった/将来のためではありません/代わりの女/わたしが腐女子だった頃 Chapter2 あなたをうまく愛せない 『神風怪盗ジャンヌ』の致命傷/永遠にマクドナルドにいたかった/『マリア様がみてる』の呪い/牢獄の中をぐるぐると歩く/手前の女/いつかわたしを見限るあなたへ Chapter3 まだフェミニストって言いきれない 切り裂かれた女たちのアーカイヴ/棒の重さを考える/未来の彼女はメイクしているだろうか?/王子様にはなれずに生きる/あなたはフェミニストですか? 【著者プロフィール】 ひらりさ 文筆家。1989年東京生まれ。 オタク女子ユニット「劇団雌猫」のメンバーとして活動を開始後、オタク文化、BL、美意識、消費などに関するエッセイやインタビュー、レビューを執筆する。 単著に、『沼で溺れてみたけれど』(講談社)。 劇団雌猫としての編著書に、『浪費図鑑 ―悪友たちのないしょ話―』(小学館)、『だから私はメイクする』(柏書房)など。 Twitter @sarirahira
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3.8人から見たら悲劇かもしれない人生。 しかし、正々堂々、力いっぱい生きた私はいま、満足だ ――こんな佐藤愛子は、どうしてできた? ワガママ盛りの6歳で聞いた乳母の言葉は、思えば初めての人生の教訓だった。以来、父・佐藤紅緑、母、先輩や友の影響を受けて出来上がったのは、「他人から理解されないばかりでなく、自分でも何かわけのわからない、ヘンな佐藤愛子」。 そして二度の結婚に失敗、夫の借金に巻き込まれ、それでも人は幸福に生きられる! 93歳、初の語り下ろし人生論。 佐藤愛子を作った言葉 「なんぼお嬢ちゃんやかて、大きゅうなったらどうしてもせんならんということが、世の中にはおますのやで」(乳母) 「豆腐屋のオッサンかて校長先生かて、おんなじ人間ですがな」(母) 「カネカネという奴にろくな奴はいない」(父・佐藤紅緑) 「女に小説は書けないよ。女はいつも自分を正しいと思っている」(師・吉田一穂) 「君はね、平林たい子さんのような作家になりなさい」(師・北原武夫) 「苦しいことが来た時にそこから逃げようと思うと、もっと苦しくなる」(師・臼井栄子) 「君は男運が悪いんやない。男の運を悪くするんや」(友・遠藤周作)
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 その黒猫は一人ぼっちで喫茶店の駐車場にぽつんと蹲っていたところを友人に保護された。薬品でもかけられたのか、ライターで火でもつけられたのか。胸からしっぽにかけて毛がほとんど残っていず、背中一面焼けただれたようになっていた。しかもこちらを見つめる黒くて大きな瞳は見えていないようだった。友人から引き取り、我が家にやってきた「みつき=美しい月」という名前の黒猫。おとうさんの膝が大好きで、寝るときはぴったり寄り添って朝まで離れない。人からひどい仕打ちを受けたかもしれないのに、それでもこの子は私たちを信じてくれている。これからはずっと一緒だよ。もう何も心配いらないからね。 でも、みつきは重い病気を抱えていた……。 最後まで精一杯生きた小さな黒猫の半年間を見守った、涙のフォトエッセイ。
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4.3追悼・伊集院静。2000万人が泣いた伝説のエッセイ、待望の文庫化! めぐる季節とともに思い返す、家族、友、仕事、人生――。誰よりも多くの出会いと別れを経験した著者だから語れる、優しさに満ちた魂のメッセージ。JR東日本の車内誌「トランヴェール」の歴代人気No.1連載「車窓に揺れる記憶」に加え、3.11後のこの国の風景を語った特別エッセイ、角田光代、池井戸潤、中島京子、朝井まかて、塩田武士、加藤シゲアキの6人による追悼エッセイを特別収録。 230万部突破の国民的ベストセラー「大人の流儀」リーズに連なる、小説家・伊集院静の魅力満載。悩み、迷い、立ち尽くす――それでも前へ進むための、すべての大人たちへの魂のメッセージ!
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 俳句の伝道師・夏井いつき隊長率いる「ミーハー吟行隊」が凧揚げ大会会場・競輪場・酒蔵・温泉・スケート場に冬の石鎚山等々、どこにでも出かけ吟行する様をレポートした抱腹絶倒のユニークな吟行記。 毎月一度、二年に亘り続けられたこの吟行は、行く先々でドラマを生み、俳句バージンの老若男女を俳句の世界に引き込んでいった。。好奇心に充ち満ちた夏井いつきの軽妙洒脱な文章で俳句の楽しさが満喫できる、俳句初心者にぜひ読んでもらいたい一冊。
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4.0伊藤亜和――彼女はいったい“何者”なのか。 父の日、X(旧Twitter)上にぽつりと投稿されたnoteの記事「パパと私」が瞬く間に話題となり、著名人の目に留まった彼女。 彼女の淡々とした語り口で紡がれる物事の数々は、我々の世界の解像度を少しだけクリアにしてくれる。 彼女のフィルターを通して見えている世界を体感し、彼女の一端に触れることが出来る、家族、人間、愛にまつわる珠玉のデビュー作! === 私の努力で報われたことなどなにもない。 だからせめて、この1冊目は愛してくれた貴方たちに捧げます。 私を信じてくれてありがとう。 互いの愛おしさに耐えられなかった私たちへ、言いそびれてしまったことが全て届きますように。 (「わたし」より)
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-ポーランドから秋田に移住し、様々な事業で失敗を繰り返して10年。あるとき、自分の名前が日本では特別な意味を持つことを再認識し、欧州のおいしいソーセージのことを思い出す。そこから「食べるの好き」なタベルスキ・マイケルの「ソーセージ革命」が始まっていく。見知らぬ土地でも、挑戦しつづければ夢が実現することを綴った、第4回Reライフ文学賞長編部門最優秀賞作品。
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-ノーベル賞作家サラマーゴが最晩年に遺した、史実に基づく愛と皮肉なユーモアに満ちた傑作。 象は、大勢に拍手され、見物され、あっという間に忘れられるんです。それが人生というものです。 ノーベル賞作家サラマーゴが最晩年に遺した、史実に基づく愛と皮肉なユーモアに満ちた傑作。 【目次】 象の旅 訳者あとがき 【著者】 ジョゼ・サラマーゴ 1922年、ポルトガルの小村アジニャガに生まれる。様々な職業を経てジャーナリストとなり50代半ばで作家に転身。『修道院回想録』(82)、『リカルド・レイスの死の年』(84)、『白の闇』(95)で高い評価を得て、98年にノーベル文学賞を受賞。ほかに『あらゆる名前』(97)、『複製された男』(2002)など。2010年没。 木下眞穂 上智大学ポルトガル語学科卒。ポルトガル語翻訳家。訳書に『ブリーダ』(パウロ・コエーリョ)、『忘却についての一般論』(ジョゼ・エドゥアルド・アグアルーザ)、『エルサレム』(ゴンサロ・M・タヴァレス)など。『ガルヴェイアスの犬』(ジョゼ・ルイス・ペイショット)で2019年に第5回日本翻訳大賞を受賞。
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4.5伏見稲荷大社が認めた最後のオダイ(行者)・砂澤たまゑ。 彼女の生涯、そして神様との接し方などを語った伝説の一冊がついに待望の復刊! 伏見稲荷のオダイが辿った数奇な運命の物語。 稀有な霊能者が語るお稲荷さんの不思議な力と神秘体験の数々…… この本を読まれて、 神様は本当におられ、 一心に信心すれば、 どのようなことを叶えてくださるのか。 本当の霊能者とはどのようなものかを、 少しでもお分かりいただけるなら嬉しく思います。 ――本文より 【目次】 増補改訂版まえがき 復刊に至るまでの奇妙な出来事 はじめに 第一部 神様に導かれて歩んだ 一 不思議な声が聞こえてきた 二 信仰心の芽生え 三 霊能者だった祖母 四 大阪で働き始める 五 満州からの奇跡的な生還 六 本格的な行の生活に入る 七 お堂建立 八 稲荷講社に入る 九 百日断食に挑む 十 子育ても修行 十一 三丹支部の設立 十二 歌詠む日々 十三 内記稲荷神社に移る 十四 お塚を建立する 十五 内記稲荷神社を離れる 第二部 信者さんたちとともに歩んだ道 十六 神様は目に見えない 十七 お稲荷様は生き神様 十八 お稲荷様は名医 十九 お稲荷様は「ほどこし」の神様 二十 人を導き、人を結ぶ 二十一 自然が神様 二十二 神様と本当の信仰心 おわりに 増補改訂版『霊能一代』の註 【追記】最晩年の砂澤 増補改訂版のあとがきに代えて 砂澤は「生きていた」 オリジナルでは触れられることのなかった、砂澤たまゑの最晩年の様子などの新情報も追加された「増補改訂版」。
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-『次世代へ送る〈絵解き〉社会原理序説』の増補版。中学生から大人までを対象にした「みんなの哲学書」 ヘーゲルの弁証法的展開をベースにしながら、鋭くもやさしい独自の感性で人類と社会を観察・分析。著者は大学で経済を学び広告会社に入社するも、 地下鉄サリンの被害者となり退社して渡米。 MBAを取得してシリコーンバレーのベンチャーで働き、 映画製作にも携わってカンヌ国際映画祭に参加。 そのかん、膨大な数の文献を読破して哲学を独学。 縦横無尽に展開した半生から見えてきた「社会の根本原理」を示した作品。旧版にアフターコロナを踏まえた新原稿を加え、「正解のない問題集」を付録として添えた。 【目次】 01:社会とは何か 02:社会はどのように発展していくのか 03:経済とは何か 04:四つの階層のコーン 05:マダルの虎 06:価値観とは何か 07:政治とは何か 08:社会の価値観を作っているのはだれか 09:社会を変革するのはだれか 10:仕事とは何か 11:起業家になろうとする君へ 12:科学者、技術者になろうとする君へ 13:大組織で働こうとする君へ 14:教育、メディア、宗教で働こうとする君へ 15:政治家になろうとする君へ(1) 16:政治家になろうとする君へ(2) 17:世界で一番のトマト 補遺1:技術はどのように生まれ、浸透するか 補遺2:四つの階層の変化スピード 補遺3:会社とは何か 補遺4:派遣、非正規雇用とムラ社会 補遺5:ギグエコノミーの本質とは何か 補遺6:完全情報社会 付録:正解のない問題集 【著者】 阪原淳 著述家、映画監督、大学講師。1966年、京都府に生まれる。京都大学経済学部を卒業後、電通を経て渡米。カリフォルニア大学バークレー校でMBAを取得しシリコンバレーでベンチャー企業に参加。製作に参加したアメリカ映画「Bean Cake(おはぎ)」がカンヌ国際映画祭短編部門でパルムドールを受ける。大学で客員研究員や講師を務めながら、国内外のチームとともに映画作りを続けている。著書に『サリンとおはぎ』(講談社)、『小さくても勝てます』(ダイヤモンド社)、『直線は最短か?』(YMEH)などがある。
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-◆武士としては 十四歳の自刃/殉死御禁断/堪忍の代償/“柔弱”の罪/噂が武士を襲うとき/危険と困惑の日々/『武士としては』/ある日突然の武士道 ◆〈職場〉の作法 二つの風潮/遅刻・欠勤規定/時間厳守の作法/遅すぎた目覚め/勇気をもって目を覚ませ/出勤拒否/しぐさの作法違い/不念と不服従/様と殿/上司の重さ/禁酒の誓約/去りゆく者たち/若き武士たちにおくる言葉 ◆路上の平和 報復の街角/喧嘩両成敗法を超えて/道の正しい歩き方/鞘当/一触即発の路上/供割・供先切/平和の徹底/水撒きの作法 ◆駆け込む者たち 招かれざる訪問者/駆け込む人々/文芸作品にみえる駆け込み/駆け込みを囲う法/囲わない風潮の拡がり/“騙り”の流行/仕官希望者の来訪/哀願と謝絶の作法/“たかり浪人”対策/駆け出る人々 ◆火事と生類をめぐる政治 “敵は火事なり”/火災通報の音色/藩邸空間の自律性/揺らぐ自律性/藩邸内の猪狩り/狐憑き/生類憐みの波紋/過敏な対応 ◆小姓と草履取り 噂の二人/美少年の愛翫/御物あがり/前髪老人/美しさの強制/隔離される身体/恋の制裁/少年と草履取り/前髪の黄昏 ◆死の領域 助命/おさん、茂兵衛の場合/法衣のサンクチュアリ/「法」のせめぎあい/捨てられる屍/漂う屍/河鍋暁斎のみたもの/土左衛門伝吉/死体処理の悩み/死から遠ざかる武士/試し斬りの専業化 ◆見いだされた老い 天野長重の略歴/テーマとしての健康/性の自己規制/七十歳以上定年制/六十歳の壁/老いの翳/幼少への眼差し/女と妻/家政の眼/八十五歳の円寂 ◆増補 「『守山日記』にみる“かぶき”終焉の時代像(抄)」
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-仕事での大失敗、大切な人を失う経験、家族との諍いなど、 人生の困難に直面したとき、どう受け止め、どう生きていくのか──。 多くの人の胸に静かに届いてきたエッセイ集が、長文の新原稿を増補してリニューアル。 【本文より】 「悲しむ者は、生きるちからを失っているのではない。 悲しみの底を歩いたことのある者たちは、悲しみこそがちからであることを知っている。」 ***** 【目次】 言葉の護符 根を探す 燃える石 天来の使者 働く意味 未知なる徳 書けない日々 苦い言葉 言葉を紡ぐ 読まない本 未知なる父 痛みの意味 天命を知る 生かされて生きる 色をいただく 一期一会 黄金のコトバ 姿なき友 信と知 メロスの回心 眼を開く 自己への信頼 彼方のコトバ 言葉の種子 あとがき 詩が悲しみに寄り添えるなら こころの奥に湧く清き水 増補版あとがき 『言葉の贈り物』ブックリスト *****
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-医療と教育事業に挑んだ「在日」医師の自伝! 朝鮮人韓国人と日本人に問いかける著者の生き方とは? 両親からの教えを胸に、在日として日本でいかに生きるかを自問し、 苦闘しながら、医療、福祉、教育の各事業で成功した著者が、 民族の矜持を持ち、二つの国、二つの文化を生きた実体験を赤裸々に語る。 「差別は、差別される人に耐えがたい苦痛を与えるし、差別する側に 人格の荒廃をもたらす」「自分のルーツや祖先、親のことを誇りに 思わないで、社会的に立派な仕事をした人を私は見たことがない」 本書は、在日の人びとが日本に「帰化」することで民族性の風化が進む 時代に、互いに民族性を尊重する生き方を訴える書である。 著者は、医療だけでなく、学校経営にも注力し「日本の社会の一角に 韓国人と日本人が共生し、新しいタイプの韓日の架け橋になる人材が たくさん生まれれば、大きな意義がある」と語っている。 混迷する昨今の日韓関係のずっと先を見据えた展望が、 本書において語られるのである。 増補として、初版読者の感想、新しいあとがきを付した。 【目 次】 はじめに 第一章 青森に生まれ育って 第二章 医師への道──開業と介護福祉事業の展開 第三章 保育園、人権問題、そして韓国語学校設立 第四章 青丘学院つくば中学校・高等学校創立 ──韓日の文化を学ぶ一条校 第五章 民族の新たなコミュニティをつくりたい ──ハングルを拠り所に 第六章 家族と医者の私 第七章 ゴルフに魅せられて 第八章 すべての事業には始まりがあって終わりがある、 独自の経営メソッド 第九章 何が悲しくて日本人になるのか、 克日思想をもって発展しよう 金 正出 略年譜 想い出の写真 おわりに 読者からの反響より 増補版 あとがき
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-社会の第一線で活躍してきた60歳代の女性たちが、シャンソンのコンサートを開きたい、という「夢」を実現させるまでを描いたノンフィクション。 還暦を迎える同世代の女性たちへの「応援歌」。 田部井淳子氏を中心にした「森の女性会議」というサークルがある。 山に行きたいけど、なかなか行けない人たちの異業種交流の会で、さまざまな経歴をもった女性が参加している。そのなかでPR会社社長、日本航空国際線の客室乗務員から転職した弁護士、ロレックスの広報部長、宝塚歌劇団に在籍したのちブティック経営、そしてセブン・イレブン・ジャパンの取締役という5人が、素人でもシャンソンのコンサートをやりたいと夢を語っていたのが、実際に先生をみつけ、レッスンに励み、数々の障害をクリアして、シャンソンのコンサートを実現させてしまった。 結婚、子育て、仕事、介護などの波乱に富んだそれぞれの人生を軸にして、素人がレッスンを積み、コンサートを開くまでの経緯をからませながら、夢を実現させる経緯を描いたノンフィクション。過去7回の公演の模様も加筆、2009年単行本化された同書のB6変形判仕様。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「きっと、大丈夫になるよ!」 悩んで、迷って、落ち込んだときは、過去のわたしも今のわたしも優しくそっと包み込んでくれる喫茶店がここにある。 どんなときでも変わらずあなたを見守っている喫茶店を33店、イラストとエッセイでご紹介。 * 精神科医・星野概念さんによるコラムも加わり 「喫茶の効用」を味わい尽くす、待望の続編! ▼星野さん×筆者の「喫茶愛」対談も収録。 * 本書はちょっと困ったとき、喫茶店を、記憶の引き出しから取り出せる魔法のように使っているわたしの日々を綴ったものです。同時に、喫茶店のガイドブックとしても機能させるべくまとめました。 一つひとつの 章が「お悩み」を提示する形式になっているので、気分や目的から「逆引き」のように喫茶店を探す書としても、参考にしてみてください。 ではでは、喫茶店をおくすりとして使う、ちょっと変わったご本の続編、はじまり、はじまり。 ──(筆者より) * 【目次】 まえがき ・やさしい気持ちを取り戻したい 星野概念のつれづれ喫茶去:1 「一時的なタイムスリップ」 ・ほどよく気分を盛り上げたい 星野概念のつれづれ喫茶去:2 「チームプレイ」 ・ばらばらになった自分を取り戻したい 星野概念のつれづれ喫茶去:3 「しっくりくる配置」 ・雨の日でも気持ちを明るくしたい 星野概念のつれづれ喫茶去:4 「まなざしを向けること」 ・思いきりリフレッシュしたい 星野概念のつれづれ喫茶去:5 「ここは軽井沢だ」 ・ショックな気分を軽くしたい 星野概念のつれづれ喫茶去:6 「自分のトリセツ」 ・シャキッと前向きな気持ちになりたい 星野概念のつれづれ喫茶去:7 「「擬態」の実例」 ・臆病になっている日の居場所が欲しい 星野概念のつれづれ喫茶去:8 「とまり木のような場所」 ・暑い夏に爽快さを味わいたい 星野概念のつれづれ喫茶去:9 「「スポーツのよう」か否か」 ・いつもの喫茶よりさらにブーストをかけたい 書店と喫茶店MAP:中野/吉祥寺/荻窪 星野概念のつれづれ喫茶去:10 「エフェクターと喫茶店」 ・短い時間でも逃避をしたい 星野概念のつれづれ喫茶去:11 「ぐるぐるのロックを外すには」 ・深く「ひとり」を味わいたい 星野概念のつれづれ喫茶去:12 「音楽は醸す」 ▼喫茶対談 星野概念×飯塚めり 喫茶に「効用」なんて、あるんでしょうか? あとがき 掲載喫茶店一覧
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3.8「友達がいるのに寂しい…」 「どこにも居場所がない…」 「オンラインが苦手…」 「この状況で将来が不安…」 孤独を感じすぎず、不安な気持ちと上手に付き合う68の考え方。 ベストセラー『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』待望の続編! 人間関係、仕事、将来、SNS、コロナ… 先が読めない今の時代、不安な気持ちがちょっとラクになる「考え方」のヒント。 ・誰にもわかってもらえないと感じる ・自分は一人ぼっちだと感じる ・自分より人の気持ちを優先してしまう ・常にオンラインで逃げ場がない ・過激な投稿を見るのがつらい ・悪いニュースに心をもっていかれる ・楽しみにしていたことが中止で気持ちのやり場がない ・自分より大変な人がいるのにつらいと思ってしまう など。
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4.2国民的ベストセラー、42年ぶり、待望の続編! 国内で800万部、全世界で2500万部を突破した『窓ぎわのトットちゃん』。 世界中で愛されている、あのトットちゃんが帰ってくる! 泣いたり、笑ったり……トットの青春記。 【本書の内容】 ・東京大空襲の数日後、青森を目指して、ひとり夜行列車に乗ったトットを待ち受けていた試練とは? ・「おめえのジンジョッコ、描いてみろ」。疎開先の学校で、みんなとなかよくなりたいトットが、考えついた方法とは? ・「咲くはわが身のつとめなり」の言葉を胸に、トットが通った女学校や音楽学校の思い出は、映画、オペラ、ラーメン、それから? ・「そのままでいいんです」。NHKの専属女優になりたての、トットが救われた一言とは? ・アルバムからお借りした写真や、いわさきちひろさんの絵もたっぷり。 【黒柳徹子さんからのメッセージ】 私は、どう考えても『窓ぎわのトットちゃん』よりおもしろいことは書けない、と思っていました。私の人生でトモエ学園時代ほど、毎日が楽しいことはなかったから。だけど、私のようなものの「それから」を知りたいと思ってくださる方が多いのなら、書いてみようかなと、だんだん思うようになったのです。よし!と思うまで、なんと42年もかかってしまったけど、書きはじめると、笑っちゃうこと、泣いちゃうこと、それから戦争のことも次々に思い出されて……。
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3.0空を飛ぶ話、羅生門類話、離魂病、白猿伝、化鳥退治など、奇譚の数々を集めた『妖異博物館』続篇では、日本の古典のみならず中国の志怪にまで範囲を広げ、様々な怪異を取り上げる、動物変身譚や竜宮譚について比較考証を試み、怪異の系譜をたどってシェイクスピアやアポリネエル、『アラビアン・ナイト』にまで話は及ぶ。まさに融通無碍、博覧強記の不思議物語集。 (※本書は2005/8/10に発売し、2022/4/13に電子化をいたしました)
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-今のパートナーでいいのか? 真の自分、真の出会いとは何か?真の赤い糸とは…すべて解き明かす。 『別れなさい。』読者感想 ・今までの自分と別れ、新たに進んでいける自分があり、今思う相手を素直に 受け入れ、見つめていけるように成っていました。 ・妻と結婚して31年間、著書の言葉を借りると「苦の大きな雪だるま」を 作っていました。何をしても溶けなかった雪だるまが、やっと溶け出しました。 ・両親への恩返しは真の赤い糸と出会いきるしかないとおもいますので、 真の赤い糸に出会い真の赤い糸のお手本の人生が歩めた素晴らしい 毎日に向かい、ありがとうの思いいっぱいでこれからも歩んでいきます。
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-1999年7月に刊行した「私の気ままな老いじたく」に続く、 読者待望の第2弾が話題になっている。 わかりやすくて、心あたたまる著者の筆づかいもさることながら、 この本のポイントは、本文の文字が普通使われる文字より、 大きくしてあること。 第1作を読まれた、おおぜいの読者からのお便りでも、 「この本は文字が大きくて本当に読みやすかったので、 友人、知人にもすすめました」と、大変喜ばれた。 今年、83歳になる(刊行当時)著者がこんなにお元気で、 しかもこれほど人々を感動させるコラムを書き続ける様子に、 読者はあらためて、人は年齢に関係なく、 「今、目の前にあるささやかな幸せを大事にしながら、 しかも前向きに生きていく」ことのすばらしさ、 大切さをしみじみと味わうことができるだろう。 第1章*体力を過信せず、今できることをする 第2章*おいしく食べる楽しみと暮らしの知恵 第3章*快適生活を送るための道具立て 第4章*ささやかな幸せを見つける楽しみ上手 第5章*今の幸せを明日につなぐ心の準備 第6章*自分の家で自分らしく過ごす人生
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昨年4月に発売して大好評をいただきました「体感する数学」に引き続きまして、今回は宇宙を体感できる本の登場です。宇宙を身近に体感することで、宇宙への理解をより深めていただける1冊です。超新星爆発/ブラックホール/ヒッグス粒子/銀河/コロナ/ビッグバン/中性子星/宇宙定数/原始星/素粒子/ニュートリノ/ダークマター/重力レンズ/インフレーション/宇宙マイクロ波背景放射/ローレンツ収縮などあらゆる宇宙用語があらゆる日常生活に置き換わっていく、前代未聞の体感型宇宙雑学本!!驚くほど身近な“体感エピソード”で数学の本質がわかってしまう!
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