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ある時ふと思った。「どう生きたら元気でいられるのだろう?」。35歳で一流企業のOLを退職、40歳で人気脚本家となった著者の、苦節の5年間とそれに続く歩みを、その時の心情とリアルタイムに書かれた脚本をとおして辿る、元気が湧くメッセージ。夢を実現させるのに“遅すぎる”時期はないのだ。人生を変えたいすべての人へ贈る飾らない等身大のサクセス・ストーリー。
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Posted by ブクログ 2013年05月12日
内舘さんのエッセイを読んで面白かったので、2冊目も読んでみる。脚本家になってからもがむしゃらに頑張る姿が印象的。夢を叶えるまでも、叶えてからもガムシャラ。ガムシャラになれるには、やはり好きなこと、やりたいことを仕事にすることが第一なんだなーと思った。脚本も何本か載っていて、どれもこれも非常に共感でき...続きを読むる内容。ドラマを見ているようで面白かった。 やはり、いくつになっても、夢を持って、目標を持って、生きていきたいなぁと思った。進んでいるという実感を持って生きたい。 勇気と元気が出る一冊!
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