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古事記の博物図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 草創期の日本人が触れていた自然をいま目の前に見せてくれる。歴史・自然に関心がある人、必読の書。―養老孟司。・『古事記』の動・植・鉱物を1000点以上のビジュアルで解き明かす。・歴史好き必読。本居宣長の解釈を補強する新しい『古事記』の本。・身近な自然や神社が古代に繋がる、知的刺激に満ちたフィールドワーク。天岩戸の前で啼いた長鳴鳥とは? ヤマタノオロチの目に似ていたという「赤かがち」の実とは? アマテラスが身につけていた勾玉の材質は? 1300年前に記された最古の書物『古事記』に登場する動・植・鉱物を、生物研究家である伊藤弥寿彦氏が現代日本に訪ねた圧巻の博物誌。映像ディレクターでもある著者自らが撮影したビジュアルは、古代日本人の豊かな自然観を実感させ、新しい『古事記』の世界が開けます。本居宣長以来の通説と異なる独自の解釈など、知的刺激に満ちて面白い!読み物図鑑です。 -
古事記の読み方
こんなによく分かる! そして面白い! 日本人なら知っておきたい日本の歴史・神話の故郷 編纂1300年を超える古事記の謎を解く! 本書は三十五年以上も前に書いたもの、つまり一種の「若書き」である。しかし今回、丁寧に読み直してみたが、内容を変える必要のあるところはなかった。この本が最初に出た時の週刊誌の書評に、「危険な本だ」という主旨のものがあったことを覚えている。その頃はソ連瓦解以前であり、国連を批判したり、憲法を批判したり、南京大虐殺説を批判したりすると、議員や大臣も罷免されたものだった。たった三十数年前の話だが、今昔の感に堪えない。その頃に書いたものでいまも変える必要がないのだから、今後も変える必要がないのではないかと自分の「若書き」を読み返した次第である。 -
湖上の空
私は本を諦めない──今村翔吾初エッセイ集。 第166回直木三十五賞を受賞し、作品だけでなくテレビ出演などでも注目を集める著者の初エッセイ集。地元・滋賀の情報誌に連載された「湖上の空」を始め、新聞や雑誌などで発表されたエッセイ・書評などを収録する。 織田信長や石田三成など滋賀にまつわる人物のエピソード、文学賞の仕組み、年号について、季節の果物について等々、折々の話題のほか、作家を目指したきっかけや、自著に込めた思い、忘れられないヒーロー、少年時代の思い出、家族やダンスインストラクター時代の教え子との交流など、著者の素顔が見えてくる。 「人の評価がいかなるものであっても書き続ける。いかなる声も正面から受け止め、ただ黙然と書き続ける。一人でも多くの人に『面白い』と思って頂けるために」とは、デビューシリーズ「羽州ぼろ鳶組」の読者に向けたメッセージ。また、直木賞受賞後、新聞各紙に寄稿したエッセイも網羅する。 「たとえ誰が諦めても私は本を諦めない」 「たった一冊の本が、次の本との出会いを作り、揚げ句は書かせるに至り、一人の作家を作った」 「私に夢をくれた出版界を微力ながら盛り上げたい」 こうした著者の熱い思いが胸を打つ、必読の一冊。 -
こじらせαはαに抱かれたくてたまらない
「感度良好じゃないですか」乳首を弄りながら激しく突き上げれば、αの立派な性器が役に立たずに揺れて…。エリート上司の善がる姿にゾクゾクして、一度イかせてもまだやめられない!――『理想のΩ』は自分と同等の体格、手強そうでちょっと気位が高い感じだと公言しているαの赤池。条件が一致するのは、いつも何かと赤池に絡んでくる上司の黒井だけど、彼もまたαだった。ある日、赤池は『理想のΩ』を探すために、αと良家のΩをマッチングする婚活パーティーに参加することに。そこで理想的なΩを見つけて個室に誘うと、なんとその正体は上司の黒井だった!「準備はしてきた。抱かせてやるよ」硬くなった赤池の股間を舐めて、淫らに誘ってくる黒井。αなのに抱かれたがるのには、何やら事情があるようで…?優秀な部下×エリート上司、α×αのこじらせ下剋上ラブ! -
小次郎講師流 目標利益を安定的に狙い澄まして獲る 真・トレーダーズバイブル ──Vトレーダーになるためのルール作り
勝率90%の手法でも、勝てないことは間々ある。 エントリー手法は、資金管理とリスク管理とセットになって、 はじめてその効果を発揮する。 ■「エントリー手法が一番大事」の勘違い 今、目の前に、勝率90%の手法を提示されたとします。そのとき、皆さんはどう思うでしょうか? 「あぁ、これでバラ色のトレード生活を送ることができそうだ」と思う人もいるでしょう。「そんな“うまい話”があるわけない」と思う人もいることでしょう。 どちらが正解かは、そのときのトレード環境ややり方にもよるので一概には言えませんが、トレードの入口としては「後者」の考えのほうが合っています。 ここでの問題は、負ける確率が10%もあることです。「10%しか」ではありません。「10%も」あるのです。「10%の実現」は、頭で考えているよりも、頻繁に起こります。もし、勝率が90%もあることだけに注目し、大きな賭けをして“10%”のほうを引いてしまったらどうでしょう。エントリー手法だけがどんなに優秀でも、それでは利益を残すことはできません。 本書では、伝説のトレーダー集団「タートルズ」のトレードのやり方から、適切なポジション量を導き出す資金管理のやり方と、適切なロスカットをはじき出すリスク管理のやり方を紹介しています。先にも紹介したように、どんなに優れたエントリー手法があったとしても、資金管理(適切なポジション量)とリスク管理(どこまでリスクを許容すべきか)が構築されていないと、その効果を十二分に発揮できないからです。 逆に言うと、資金管理とリスク管理をしっかり形作ったうえで、優れたエントリー手法を行えば、利益は積み重なっていきます。資金管理とリスク管理とエントリー手法は、それぞれ別で考えるのではなく、この3つをワンセットとして考えるべきなのです。 先ほど「どちらが正解かは、そのときのトレード環境ややり方にもよるので一概には言えません」とお話ししました。資金管理とリスク管理を取り入れたうえでの勝率90%なら、鬼に金棒でしょう。しかし、資金管理とリスク管理がない勝率90%では、イチかバチかのギャンブルの領域を出ないと考えられます。 「破産しないこと」を前提に、安定的に、目標利益を狙い澄まして獲れるトレーダーのことを、本書ではVトレーダーと呼んでいます。Vトレーダーになるために、何をすべきか(どういうトレードルールを作るべきか)。その答えを本書の中で明かしています。 -
個人が企業を強くする~「エクセレント・パーソン」になるための働き方~
たった一人でも「ブレークスルー」は可能だ。 「エクセレント・カンパニー」から「エクセレント・パーソン」の時代へ――。 〈かつて巨大企業が実現していたようなソリューションを、今なら「たった一人の傑出した人間」がやってのけるかもしれない。……たった一人でも「ブレークスルー」することができる時代なのだ〉 世界的経営コンサルタントが、これからの「人材戦略」と新しい「働き方」を伝授する、大前流「働き方」の教科書。 日本人の名目賃金は、過去20年間ほとんど上がっていない。ICT(情報通信技術)が急速に進化し、AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)が多くの仕事を代替すると言われる中で、ホワイトカラーの生産性の低さが、日本企業の「稼ぐ力」を失わせている。 ピラミッド型組織が崩壊し、「いつでも、どこでも、誰とでも」つながる21世紀のネットワーク社会では、年齢・経験・肩書などに関係なく、一人一人がどれだけ組織に貢献できるかが問われる。 そこで求められる働き方とはどういうものか? そして、企業や組織に貢献する「傑出した個人=エクセレント・パーソン」になるにはどうすればよいのか? 若手・中堅社員、経営者も必読の新しい仕事論。 -
個人事業・自由業者のための会社をつくるメリット・デメリット本当のところズバリ!
個人事業者にとって、会社組織にした方が得か、個人事業のままが得かという問いは、大いなる悩みの種です。自分にとってどちらが得なのかを知るためには、法人化のメリット・デメリットを知ることが最善策であり、最短ルートです。 本書は、法人化をすべきか否かの分岐点を、節税効果・社会保険・事業資産の保護などの観点から、やさしい解説で明らかにしていきます。すべての個人事業・自由業者必携の一冊! ※本作品に収録されている図表の中には、微細なものが含まれております。あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。専用端末やPC、タブレット型PCで読書されることをお勧めいたします。 -
個人情報保護法の知識<第5版>
2021年大改正に完全対応! 第一人者が解説する決定版。 ・本書は、2021年5月にデジタル改革関連法の一環として抜本的改正が行われた個人情報保護法について解説します。今回の改正によって、民間部門と公的部門に区分されていた法制度が一本化され、条項なども全面的に刷新されました。 ・改正によって精緻化・複雑化した法制度について、実務に即して、できる限りわかりやすく解説します。 個人データの利用ルールといった改正部分はもちろん、法律の全体像が理解できる内容です。 ・著者は、内閣府、内閣サイバーセキュリティセンター、総務省、経済産業省などで各種委員を歴任してきた個人情報保護法の第一人者です。 ・個人情報保護法は、日々の企業活動で必ず関係してくる法律となりました。 法務・総務部門だけではなく、個人情報を取り扱うビジネスパーソンにぜひ読んでいただきたい1冊です。 -
個人投資家もマネできる 世界の富裕層がお金を増やしている方法
◎インフレ、米国株・日本株の下落にも負けない グローバル株「最強の10銘柄」でお金を増やせ! じつは日本株より手堅い 「5:3:2の法則」 【必ず役立つ一生モノの投資術】 日本と海外の投資・経済を知り尽くした金融マン 待望の初著書! 米国株だけでない! 富裕層がやっている イギリス・フランス・ドイツ・イタリア・スイス インド・チリ・台湾などへの国際分散投資がわかる 【無理なくできる!完全版 運用メソッド】 ●投資バランスは「保守:積極:超積極=5:3:2」 ●1銘柄の投資額は資産全体の4%以内で ●資産全体の2割は現金買付余力に (詳しくは本書にて) 資産運用というと株式投資、とくに日本では日本株、近年は米国株にも熱い視線が注がれてきました。 世界的にも米国株投資が注目されてきましたが、株価の過熱感と米国の金融政策の転換によって、 お膝元の米国では"米国株一辺倒"からの脱却が進んでいます。 ならば、なにが注目されているのか? それこそが、本書のテーマである「グローバル投資」なのです。 実際、著者の旧知のベテラン米国人アナリストも、米国外の投資ウエイトを増やしているといいます。 では、そもそもグローバル投資とは何なのか? どうすればグローバル投資を成功させることができるのか? 本書では、グローバル投資「7つのルール」を通じて、国際分散投資の真髄を伝授します。 ※本書の手法は、日本のネット証券を通じて個人投資家でも実践できます。 -
古生物がもっと知りたくなる化石の話 恐竜と絶滅した哺乳類の姿にせまる
恐竜の羽毛の色を調べる意外な方法,恐竜時代に生息した個性豊かな哺乳類の生態,チベット高原に隠された進化の謎など.化石に残された情報から,太古の動物の姿を明らかにしていく研究者たち.その挑戦的な発掘の様子とアイデアを駆使した研究の過程を,世界各地で化石発掘を行う古生物学者がわかりやすく解説します.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
個性を活かす経営と人事 認知・非認知の経営学
【内容紹介】 一部の先進企業と研究者が知っている 「個性」の具体的な活かし方 「個を活かす経営」「個を活かす人事」とよく言われるが、「個」や「個性」とは何を指すのか――この難題に対して、捉え方の理論的枠組みは、国内において十分に提供されていない。 しかし、国内外の先進企業は人的資本が内に秘める個性や個を見つけて育てる目を養い始めている。また欧米を中心に、長きにわたって展開されてきた学術研究では、個性や個を捉える理論的枠組みが提供され始めている。 本書は、それらの世界の英知を解説しながら「どんな個性の要素が高いとジョブ・パフォーマンスが高いのか」「どんな個性がどんなタスクで活かされる可能性が高いのか」「採用時に見極めるべきはどんな個性なのか」など、日本の実業界ではあまり知られていない個性の具体的な活かし方を紹介する。経営・人事の実務家や研究者必読の書。 【目次】 第1章 個の起源 ―個はどこからきて,どこへ向かうか 1.1.個はどこからきたのか ―種の起源を超えて 1.2.個はどこへ向かうのか ―現代経営組織への展開 1.3.個を活かす先駆者たち ―世界的企業の取り組み 第2章 非認知特性の現代史と人事戦略 2.1.非認知特性の系譜・歴史 2.2.経営組織における非認知特性の重要概念 2.3.非認知特性の人事戦略 第3章 非認知能力の現代史と人事戦略 3.1.非認知能力の系譜・歴史 3.2.経営組織における非認知能力の重要概念 ―人的資本経営で求められる「自律」 3.3.非認知能力の人事戦略 第4章 認知能力の現代史と人事戦略 4.1.認知能力の系譜・歴史 4.2.経営組織における認知能力の重要概念 4.3.認知能力の人事戦略 第5章 個の3要素モデル 5.1.理論から実践を理解する ―アカデミアからビジネスを見る 5.2.『非認知特性×非認知能力×知的能力』の3要素モデル ―求める人物像の論理 -
小関式 心とカラダのバランス・メソッド
人は本来持っているバランス感覚を呼び戻すだけで高いパフォーマンスを発揮できる。数々のトップアスリートを指導するバランストレーナーが提唱するトレーニングの新常識。“ヒモトレ”など本書のメソッドを実践すれば、誰でも必ず動ける体が手に入ります! -
戸籍の日本史(インターナショナル新書)
古代律令制時代に生まれた戸籍はなぜ、何のために明治に甦ったのか? そしてその制度が21世紀の今日まで生き続けているのはいったいどういう理由なのか。 夫婦別姓問題、同性婚、このほか種々の国際化の「見えざる障壁」になっている、日本独自の国民管理制度を暴く。 「天皇には戸籍があるか」「江戸時代の戸籍制度は」など、戸籍をめぐる小ネタも満載! -
子育て男子はキラキラ王子に愛される
【イラスト付き】営業マンの巽恭平は、亡き姉の一人息子で幼稚園児の涼太と二人暮らし。日々子育てと仕事に追われる中、密かな楽しみはメディアでも騒がれるほどのパーフェクトなイケメン広報・九条祐仁のストーキングをすることだ。がたいがよく強面な自分の恋が叶うはずがない、遠くから見ているだけでいい――そう思っていたけれど、ある日ひょんなことから巽がストーカーをしていることが九条にバレてしまう! ところが九条は平気な様子で、むしろ「長年のしつこいストーカーを追い払うため」と称して巽に偽装恋人になってくれと言ってきて…!?電子限定書き下ろしSSを収録!! -
コソボ 苦闘する親米国家 ユーゴサッカー最後の代表チームと臓器密売の現場を追う(集英社インターナショナル)
ベストセラー『オシムの言葉』の著者、木村元彦が描く「旧ユーゴサッカー戦記」シリーズの決定版。旧ユーゴスラビア7つ目の独立国として2008年に誕生したコソボ。1999年のNATOによる空爆以降、コソボで3000人以上の無辜の市民が拉致・殺害され、臓器密売の犠牲者になっていることは、ほとんど知られていない。才能あふれる旧ユーゴのサッカーを視点の軸に、「世界一の親米国家」コソボの民族紛争と殺戮、そして融和への希望を追う。サッカーは、民族の分断をエスカレートさせるのか、民族を融和に導くのか……!? -
答え合わせ(マガジンハウス新書)
“M-1 2008優勝”“生粋の漫才オタク”がはじめて語る 「漫才論」「M-1論」「芸人論」 漫才師たちから絶賛の声、続々!! 博多華丸・大吉 博多大吉 「分析本の名を借りた、 近代漫才の暴露本。 ここまでバラすとは!」 ナイツ 塙宣之 「くそ! これ読んでたら NON STYLEに勝てたのに!」 令和ロマン 高比良くるま 「この1冊でNSC1年分の 価値ありますけど 逆に大丈夫ですか?」 本書は、漫才に対する分析が鋭すぎて、「石田教授」とも 呼ばれている石田明さんが「漫才論」について語り尽くした一冊です。 「漫才か漫才じゃないかの違いは何か?」といった【漫才論】から、 「なぜM-1ではネタ選びを間違えてしまうのか?」といった【M-1論】まで、 漫才やM-1にまつわる疑問に「答え」を出していきます。 読むだけで漫才の見方が一気に「深化」する新たな漫才バイブルです。 【本書の内容】 ・「偶然の立ち話」が漫才の原点 ・結局、「ベタが最強」「アホが才能」 ・ワイン理論──「くだらない」と言われるボケは強い ・M-1は「じゃんけん」大会から「何でもあり」大会へ ・令和ロマンに授けた「漫才身体論」 ・賞レースで「ネタ選び」を間違えるワケ ・なぜM-1で「歌ネタ」は評価されにくいのか? ・「システム漫才」の意外な落とし穴 ・YouTube・サブスク全盛期に「舞台」に立つ意味 …etc. -
答え方が人生を変える あらゆる成功を決めるのは「質問力」より「応答力」
85カ国延べ25,000人以上にコミュニケーション指導をしてきた言語学者が解明した、必ず質問者の期待を超える「最強の答え方」とは? 「質問の訊いていることに答えなさい」 「答えは短く、簡潔に」 話すコミュニケーションでは、これは正しくありません。 必ず相手に満足してもらい、自分を強力にアピールするためには、質問を「リープ」(跳躍)することが必須です。 本書では、その戦術を詳述します。 本書の戦術を使うと―――――― ・コミュニケーションが生産的になる ・誰とでも良好な人間関係がつくれる ・自分の能力や人格をしっかり伝えられる ・どんな質問も怖くなくなる ・どんな言語でも(英語でも中国語でも)通用する ◎答え方の基本や戦術そのものにフォーカスした初めての書籍です。 ◎日本語に限らずどの言語でも使える「答え方のノウハウ」です。 「あの時、こう言えばよかった」 「なぜあんなふうに返答してしまったんだろう」 そんな “話すコミュニケーション” に悩んでいるビジネスパーソン必携。 -
答えのない時代を生きるために、哲学が教えてくれること
「自分はどこまで自分のもの?」 「助けを求めるのは無責任?」 「多数派の支持=“正義”になる?」 すぐに答えが出ないモヤモヤを抱え、 不確かな時代に生きづらさを感じる人に贈る、 やさしい哲学の本! -------------------- 今は、混沌とした「答えのない時代」だとしばしば言われます。 便利さが手に入ったと同時に変化のスピードも加速し、 将来の予測はますます難しい時代になりました。 目まぐるしく変化する日々の中で疲弊し、 どこか生きづらさを感じてしまう。 どうすれば、生きづらさは和らぐんだろう? そんな時、あなたの助けになるのが「哲学」です。 激動の時代だからこそ、少しだけ立ち止まって考える時間を作る。 それはとても豊かな時間なのかもしれません。 本書は、とある高校の哲学の授業風景を切り取ったものです。 様々な悩みに向き合う生徒との対話を通じて、 生きるためのヒントを読者の皆さんへ お届けできれば幸いです。 -
小太郎の左腕
ベストセラー「のぼうの城」作者の話題作! 時は一五五六年。勢力図を拡大し続ける西国の両雄、戸沢家と児玉家は、正面から対峙。両家を支えるそれぞれの陣営の武功者、「功名あさり」こと林半衛門、「功名餓鬼」こと花房喜兵衛は終わりなき戦いを続けていた。そんななか、左構えの鉄砲で絶人の才を発揮する11才の少年・雑賀小太郎の存在が「最終兵器」として急浮上する。小太郎は、狙撃集団として名を馳せていた雑賀衆のなかでも群を抜くスナイパーであったが、イノセントな優しい心根の持ち主であり、幼少の頃より両親を失い、祖父・要蔵と山中でひっそりとした暮らしを営んでいた。物語は、あることを契機に思わぬ方向へと転じていくが--。 (底本 2011年9月発売作品) -
古代史おさらい帖 ──考古学・古代学課題ノート
考古学的な知見と、『日本書紀』『古事記』などの文献資料を織り合わせてはじめて、古代の真の姿が浮かび上がる。この考えから「古代学」を提唱する学界の重鎮が、古代の読み解き方を根本から問い直し、「土地」「年代」「人」の見方をめぐって、具体的かつ革新的な方策を提案する。「土地」の見方では変貌する河内と摂津から国生み神話の鍵などを考察。「年代」の見方では銅鏡の「年代」や「暦」を通して、古代人が時間をどう記述したかを探る。「人」の見方では、倭人=「呉の太伯」の後裔伝承の重要性などを提議。未解明の謎の数々や、古の人びとの心に想いを馳せながら、古代史を総ざらいで生きる入門書。 -
古代史のテクノロジー 日本の基礎はこうしてつくられた
縄文時代に建てられたという、三内丸山遺跡の通称「縄文タワー」。縄文人は人力だけでどうやってこの15メートルの塔を建てたのか? 技術者である著者が精緻にそのプロセスを解説する。また、塔の目的は「狼煙台」であり、宗教上の施設ではなく、ヒスイの交易のために建てられた塔だと説く。さらに、近世まで奈良に「奈良湖」があったことを突き止め、奈良湖と大阪湾に通じる水路である「河内・大和大運河」など、重要な交通手段である水上交通に着目し古代日本の実像に迫る。「古代人は治水を考えなかった」という専門家ならではの仮説も提唱。 ●秀でていた丹後と出雲のハイテク技術 ●造船には高度の木工技術が必要であった ●六世紀、大和川では帆船が走っていた ●技術者集団としての渡来商人の実像 ●岡山・津寺遺跡の築港技術が19世紀オランダの技術に酷似 ●出雲大社はもともと「水飲み場」だった ●難波津――港ができるような地盤ではない -
古代史の謎は「海路」で解ける
「魏志倭人伝」によると、卑弥呼の特使である難升米(なしめ)が洛陽まで約2000kmの航海を行ったという。耶馬台国が畿内の内陸にあった場合、彼らは本当に対馬海峡を渡ることができただろうか。またこの時代、瀬戸内海は航路が未開発であったため通ることができず、交易は主に日本海側で行われたと考えられる。当時の航海技術や地形に基づき、海人(かいじん)の身になって丹後半島の遺跡に身に置けば、鉄と翡翠で繁栄する「王国」の姿が見えてくる……。 さらに雄略帝の「瀬戸内海の航路開発」や応神帝の「海運業」、継体帝が拓いた「近畿水回廊」、「大化の改新」の陰に消された「倭京」などの謎を、港湾や運河の建造に長年従事してきた著者が技術者の「知」で解き明かす。ベストセラー『日本史の謎は「地形」で解ける』の著者、竹村公太郎氏も推薦! -
古代人と夢
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夢にも固有の歴史があった。夢を独自なうつつとして信じた「古代人」の文化と精神の構造のなかに、「忘れていた今」を想い起こす独創的な精神史。 -
古代中国 説話と真相
殷の紂王の《酒池肉林》、呉王夫差と越王句践の《臥薪嘗胆》、秦の始皇帝の《焚書坑儒》……、『史記』にも記され、広く知られる古代中国の説話は真実か? もちろん、これらは後世の創作である。本書では、信頼できる資料に拠って、これらの虚構を検証すると共に、貴族制が専制君主制に移行した春秋・戦国時代の社会制度、勢力バランス、法治システムを浮彫りにする。初期の王朝から貴族の台頭、そして中国統一へ、説話を検証し、中国古代史をいきいきと再構築してみせる意欲作! 【目次】はじめに/第一章 三皇五帝――禅譲・放伐/第二章 夏の禹王――九州の治水/第三章 殷の紂王――酒池肉林/第四章 周の幽王――笑わない褒姒/第五章 斉の管仲――衣食足りて礼節を知る/第六章 楚の荘王――鼎の軽重を問う/第七章 夫差と句践――臥薪嘗胆/第八章 魯の孔子――由らしむべし、知らしむべからず/第九章 魏の恵王――五十歩百歩/第十章 蘇秦と張儀――合従連衡/第一一章 戦国四君と呂不韋――奇貨居くべし/第一二章 秦の始皇帝――焚書坑儒/終章 古代中国史の研究方法/結び/主要参考文献 -
古代農民忍羽を訪ねて 奈良時代東国人の暮らしと社会
「フーテンの寅さん」で有名な葛飾の柴又は、奈良時代は下総国葛飾郡大嶋郷嶋俣里に属した。 正倉院に残っている養老五年(721)の戸籍によれば、この地は孔王部忍羽(あなほべのおしは)とその一族が住んでいた。 都から遠く離れた東国の地で忍羽を始めとする庶民の大地に根付いた暮らしと社会はいかなるものだったのか。 探求心に後押しされた著者は時間を越えて忍羽の元を訪れる。 そこには自然の中で実直に生きる人びとがいた。 目次 第1章 孔王部忍羽の古里(古代葛飾の世界;大嶋郷戸籍の世界;大嶋郷逍遙) 第2章 子供の頃の記憶—遊びと労働(忍羽生まれる—お産の周辺;遊ぶ少年忍羽;村から国へ) 第3章 忍羽、生きていく(揺れる青春を走る;忍羽、結婚の祝い;日々の暮らし ほか) 終章 忍羽、信仰世界に入る -
古代ローマ帝国 1万5000キロの旅
ベストセラー『古代ローマ人の24時間』に続く、ローマ帝国全土の旅を再現する待望のタイムスリップ読物。前著の翌日から3年間、人の手から手へと渡る一枚の貨幣が読者を長い旅に誘う。 -
戸建から始める家賃収入1億への道
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 不動産会社の営業マンから独立した著者は、独学で不動産投資を開始。知らないことも多く大家仲間もいないなか、8年かけて賃料収入3,600万円を達成。その後、大家の会に入って2年で3,600万円→1億円と一気に規模拡大を果たしました。学ぶことで「何をすれば良いか」「どんなリスクがあるのか」「そもそもどうするのが正解なのか」が明確になったという著者の経験から得たノウハウを詰め込んだ一冊です。不動産投資をはじめようとしても、どうしていいかわからない。成功者の本を見ても時代が違いすぎて役に立たない。物件探しをしても買いたい物件に巡り合わない。手元資金はそんなにないのに融資が受けられない。そんな迷える初心者に贈る、再現性を徹底的に重視したバランス大家流の不動産投資術。小さく始めて大きく育てる、5年で家賃年収1,000万円、10年で1億円を目指す堅実な不動産投資を教えます。まとまった資金のない人でもできる自己資金をつくるためのノウハウもあり、お金も属性もない人でも実現が可能です! -
コダマの谷
「世の騒乱をさけるように、彼は谷を去っていった」……。緑深きコダマの谷の王立大学に、首席で入学した天才、ニール・ライダー。卒業すれば官吏として働く地位が保証されているこの学院で、ライダーは若き王子アーサーに出会う。いま王宮は政敵アーナスタ家の支配にあり、王子はライダーに期待を寄せるのだが、彼には秘められた事情があった……。 -
こだわりバカ
飲食店の〈こだわり〉、大学の〈未来を拓く〉、企業の〈イノベーション〉…いま日本中に似たり寄ったりで響かない「空気コピー」が蔓延している! コピーライターが教える、本当に「選ばれる」言葉の創り方。 -
こだわる男のスタイリングメソッド ベーシックを自分流に着こなす
日本のメンズファッション界の重鎮、シップス顧問の鈴木晴生氏が、豊富な知識と経験を綴り、着こなせる男になるためのメソッドを公開!現在進行形の紳士の服装術を、余すことなく伝授。鈴木氏自身の私服コーディネートと、服の選び方、コーディネートの考え方、メンテナンス方法など、「おしゃれになりたい」「格好よく見せたい」と考えている人のための新バイブル。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
コチェビよ、脱北の河を渡れ―中朝国境滞在記―
これが「脱北」だ! 豆満江を渡って平然と南北を行き来する、飢えた子供たち。ハンディカム片手に北へ潜入する不思議な男――「母国」北朝鮮から指名手配を受けながらも取材活動を続ける在日ジャーナリストが、「脱北の町」で見た真実とは? どこか緩くて滑稽な、それでいてリアルで哀しい、初めて登場した等身大の北朝鮮・脱北ルポ! -
こちらニッポン
一昨晩おそく、泥酔して地下鉄の階段から転げ落ち、気を失ったようだ。やっと意識を取り戻すと、街が異様な様子に一変していた。市街のあちこちで、タクシーが電柱にぶつかってぐしゃぐしゃになり、無人となった住宅の密集地あたりでは、黒煙があがっている。大阪じゅうの人間が、僕ひとりを残して消えてしまったのだろうか? あらゆる都市の知人宅や会社に電話をかけまくったが、誰も出ない。緊張と興奮の連続でくたびれ果てていたとき、突然、電話のベルが鳴った――! 日本が空っぽになる異常事態。残されたわずかな人間たちは、極限状態をどう生き延びるのか? SF長編の金字塔! -
こちらパーティー編集部っ!
あたし白石ゆの。ベンキョーも運動も×(ペケ)だけど、ムダに元気な中1女子! 9月から三ツ星学園に転入するんだ。そんなあたしの夢(ゆめ)は「天国のパパが作った伝説(でんせつ)の雑誌(ざっし)『パーティー』をフッカツさせる」こと! おさななじみの『王子』や学園の問題児(もんだいじ)たちと編集部(へんしゅうぶ)を作るけど、マンガ担当(たんとう)のトウマ先輩(せんぱい)がチャラすぎて手におえない! これじゃ文化祭にまにあわないよー! でも、編集長のあたしがやるっきゃないっ!! トキメキ&ギャグいっぱいの部活コメディ♪ 第2回角川つばさ文庫小説賞No.1《大賞》受賞作! -
こちら文学少女になります
文学少女の私が、青年漫画の編集者に!? 青年漫画誌に配属になった新人女子。大御所を怒らせ、童貞の作家に戸惑う日々だが――。 25歳期待の新人による長編エンタメ! 「漫画なんて、くだらない」 入社一年目、ザ・文学少女山田友梨が配属されたのは、男だらけの青年漫画誌「ヤングビート」編集部。 大物作家を激怒させ、長寿連載「解決屋一平」はまさかの終了。 童貞が主人公のエッチ漫画「いまだ、できず」の人気は急降下。 雑誌を牽引する大ヒット作「キヨのひらく箱」には激しく心を動かされるが、担当なのに作者とは一回も会えない。 第16回ボイルドエッグズ新人賞受賞の新鋭が描く、イタくて深い、新感覚!青春感動物語 -
こちら訳あり王女です。熱烈求婚されたので塩対応したのですが、王子が諦めてくれません!【特典SS付】【イラスト付】
初めて出会った王子トラヴィスからいきなり求婚された王女ルルーティア。秒で断ったにもかかわらず、彼は超ポジティブ思考で全く諦める気配ナシ。実はルルーティアには父王との約束で絶対に結婚できない深い事情があった。しかし彼は怯むどころかしぶとく猛アピール。挙げ句理想の男になるからとどこまでも前向き。そんな彼に乱される気持ちを振り切り、国絡みの謀略がうごめく中、ルルーティアは王女としての務めを果たそうと決意するが!? ※電子書籍は帯記載の9周年フェア対象ではございませんのでご注意ください。 ※こちらの作品は通常版とサイン版がございます。本編の内容は同一ですので重複購入にご注意ください。 -
国会議員に読ませたい「移民」と日本人
クルド人が川口を目指す本当の理由が遂に決着!報じられないクルド人問題、全記録 外国人との「共生」は決して簡単ではありません。 言葉や宗教、文化、習慣が違うからです。 この単純明快な理由があるにもかかわらず、わが国は「国際化」「多様性」を金科玉条のように打ち出し、 共生を「強制」しています。 その背後で、普通の暮らしが脅かされている国民がいます。 それも「不法」な形で滞在中の人たちの行動によってです。(「序文に代えて」より) トルコの「出稼ぎ村」で、川口に在留しているクルド人に触れると、 「われわれが難民だなんてウソ。みんな上手にウソをつく」と話し始めた。 「入管で『国へ帰ったら殺される』『刑務所へ入れられる』と言うでしょ? 全部ウソ。本当にウソ。みんな日本で仕事したいだけ。お金がたまったら、村へ帰る。私の国で迫害なんて絶対ない」(本書より) (目次) 第1章 メディアが報じないクルド人 第2章 川口で何が起きているのか 第3章 難民ビザ、仮放免、強制送還 第4章 絶対に「移民」と言ってはいけない国 第5章 人生を丸ごと引き受ける覚悟はあるか 第6章 クルド人が川口を目指す本当の理由 -
国会議員に読ませたい台湾のコロナ戦
門田隆将氏 推薦! 「本書は中国を最も知る台湾に学ぶ 脱中国の教科書だ」 -------------------------------- 400万人が驚いたネット連載 待望の書籍化 -------------------------------- 「爆速」の理由が一目瞭然! プロが揃う台湾の閣僚、メディアの暴走を許さないガチンコ記者会見、脱中国依存をひと月で実現したマスク国家隊、ID制度と企業番号という土台、徹底した隔離政策、デマには罰金、「対策は作戦、国民は戦友」という意識… 日本とは全く違う台湾の「コロナ戦争」を詳細に紹介。 第二波、脱中国依存のための必読書です。 【主な内容】 序 章 台湾の対コロナ戦争 第1章 「マスク国家隊」のサプライチェーン構築 第2章 情報戦を制す「ガチンコ会見」 第3章 台湾に「素人大臣」がいない理由 第4章 中国もWHOも信用しない 第5章 武漢からの国民救出作戦 第6章 WHOとの戦い、中国との戦い 第7章 SARSの悲劇が生んだ「戦略計画」 第8章 なぜ日台の明暗は分かれたのか 第9章 ピンチをチャンスに、脱中国に -
国家緊急権
憲法より大事なものがある もし原発事故がもっと大きかったら? もしミサイルが日本に落ちたら? 政府は緊急時、憲法に違反する行動をとることがある。そんなことが許されるのか。許されるならどんな場合か。首相は罪に問われないのか。あくまで民主主義の原理に立脚し、憲法学最大のタブーに真正面から挑む、全国民必読の提言! ■目次 第1章 国家緊急権とはなにか 第2章 国家緊急権と憲法 第3章 国家緊急権と軍隊 第4章 国家緊急権と独裁 第5章 国家緊急権と安全保障 第6章 国家緊急権と経済危機 第7章 国家緊急権と緊急事態 第8章 国家緊急事態をどう終息させるか 資料編 -
国家興亡の方程式 歴史に対する数学的アプローチ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歴史を自然科学のように研究することはできるだろうか? 本書の著者、ピーター・ターチンは、歴史×数学という新しい枠組みで、この問いへの回答を試みる。このようなアプローチの重要性を示すことからはじめ(1章 取り組むべき課題・問題を明らかにする)、数学の簡単な紹介の後(2章 地政学)、歴史文献の圧倒的なレビューと精緻なモデル化で理論の検証を行う。 まずは「地政学」である。国境線や国家の置かれた地形によって国家の興亡を説明できるだろうか? 社会学的な記述を数式に落とし込んで分析した結果、国家の興亡が繰り返されてきた過去の歴史を再現するには何かが足りないことが示唆された(3章 集合的連帯)。 そこで注目したのが記号的に区分された集団(エトニー)が連帯して行動を起こす力である。これをもとに、メタエトニー辺境理論という新たな理論を提案する(4章 メタエトニー辺境理論)。これを実際の歴史と照らし合わせることで、高い説明力を持つ理論であることが確認された(5章 メタエトニー辺境理論の実証検証)。 次に、記号的に区分された集団であるエトニーがいかにして形成されるかを考察するために「民族運動学」を展開する。これは、ある民族がいかにして帝国に取り込まれるか、あるいは新たな宗教に改宗するかといったことを説明するための理論である。複数のモデルを作成し、それを実データと対比することで、自分の周囲の人の動向に歩調を揃える「自己触媒モデル」の説明力が高いことが示された(6章 民族運動学)。 そして、人口と国家の動態とを結びつける「人口構造理論」を展開する。人口をエリートと農民の2階級に分けて考えることで、エリートのふるまいが国家の衰退に対して強い影響をあたえることが明らかとなった(7章 人口構造理論)。また、この「人口構造理論」から、長期にわたる人口の増減が歴史上普遍的な流れであることが示唆され、再び実データと対比することによってその傾向を確認した(8章 永年サイクル)。 本書のしめくくりとして、ここまでに築きあげた理論を用いて、フランスとロシアの歴史を紐解いていく。ここで作り上げた3つの理論が、両国家の歴史をみごとに描くことが示されると同時に、理論の改善すべき点も示唆された(9章 ケーススタディ)。 最後に、本書の全体を振り返るとともに、この新しい研究分野を「動的経済史」と呼ぶことが提案される(10章 結論)。 -
国家とエネルギーと戦争
エネルギーを輸入してはいけない! エネルギーこそ国家の根幹である。充分なエネルギーがなければ国家は成り立たず、治安は維持されず、侵略勢力から国を守ることはできない。しかし、この自明の理は、近代日本の歩みの中でしばしば軽視され、無謀な戦争と破局を重ねる愚を積み上げてきた。近代産業国家としての存在を可能にするエネルギー源、つまり石油もシェールオイルも持たない日本がいま原発を否定することは、国家を再び危機にさらすことに他ならない。エネルギーなしに強大国と戦った愚かさを肌身で知る世代である著者が、現在の日本にとって何が一番大切かを問う、警世の書! -
国家とハイエナ
破綻国家の国債を二束三文で買い叩き、欧米で債務国相手に訴訟を起こし、勝訴判決を受けるやタンカーや人工衛星を差し押さえ、投資額の10倍、20倍のリターンをむしり取る「ハイエナ・ファンド」。 狙われた国家は、その強奪的金融手法に対して徹底抗戦しようとするが、権力者たちの既得権益に群がる腐敗体質が手枷足枷となり、なかなか光明を見出せない。 そうしたヘッジファンドのやり口と破綻国家の汚職を防止しようと、国際NGOが動き出した。しかし、肝心のNGOの中からも金に窮してヘッジファンドへ転職するメンバーが出現。 正義と欲望の狭間で、三者はいつしか三つ巴の熾烈な金融バトルを繰り広げ始める。 最後に笑うのは、果たして誰なのか? 「本書に書いてあることはすべて現実に起きたことである。国、企業、団体、政治家、著名アーティストなど、実名になっている箇所や社会的出来事の記述は事実に沿っている」(著者) -
国家なる幻影
昭和41年暮れのベトナム行きが、ことの始まりだった。政治への参加を決意し、2年後参院選全国区に出馬、300万票という未曾有の大量得票で当選。私というオデッセイは、政治なる魔の海への航海に旅立った。三島由紀夫氏からの公開状、田中角栄との対決、青嵐会の結成を経て、福田内閣で環境庁長官に就任──総裁選出馬を経て平成5年、自民党が下野するにいたるまでを追想する石原氏。その政治の世界で繰り広げられた情念のドラマを、圧倒的な筆力で描く回顧録。 -
「国家の衰退」からいかに脱するか
「繁栄の方程式」が変わった! 安倍政権「愚策」研究から、「自国第一主義」に対する外交政策、日本「再起動」戦略まで――最新版「大前研一レポート」。 「歴代最長」に達する安倍首相の長期政権下で、いったいどんな政策が行なわれてきたのか? 「消費増税」「サラリーマン増税」「働き方改革」「70歳雇用義務付け」「マイナス金利」「異次元金融緩和」「マイナンバー制度」「ふるさと納税」「成人年齢引き下げ」「新・学習指導要領」「外国人受け入れ」……。これらはいずれも日本を衰退させる“愚策”であり、“劣化する政治”の象徴だと大前氏は断じる。 一方で、こうした“劣化”は日本だけの問題ではない。世界経済を冷え込ませる貿易戦争を繰り広げるアメリカ・トランプ政権と中国・習近平政権、あるいは元「徴用工」訴訟から軍事協定破棄にまで至った韓国・文在寅政権など、「自国第一主義」に嵌った近隣の国々でも「国家の衰退」が進んでいる。 果たして、このまま国と一緒に沈むのか、それとも世界の富とつながるのか――。今こそ個人や地方、企業の選択が問われていると大前氏は主張する。 「国家は衰退する。だが、その衰退する国家と、個人や地方は一蓮托生ではない。そこに希望を見いだしてもらえたら幸いである」(まえがきより) 世界的経営コンサルタントによる日本列島“再起動”論。 -
国家の存亡
国論を二分するほどのTPP(環太平洋経済連携協定)参加問題。「日本はバスに乗り遅れるな」とマスコミは喧伝し、経済界もメリットは大きいと旗を振る。しかし、日本の市場は、本当に閉ざされているのだろうか。こうした議論もないまま進められるTPP推進論。農業問題だけがクローズアップされているが、医療、投資、労働、金融など、国のかたちを変えるほどの大問題なのだ。果たして、国民は24の幅広い分野で検討されていることを知っているだろうか。事実上、TPPは日米間取引であり、推進の裏には、米国の国家戦略が垣間見える。さらに、その先には中国の陰も見え隠れする。たとえば、日本の民有林(7割、国有林3割)を外国人バイヤーが買うことを手放しで受け入れていいのか。水の確保や安全保障上、重大な問題を孕んでいることが指摘されている。国の存亡にかかわることだけに、国民はそのことを十分知る必要がある。 -
国家の統計破壊(インターナショナル新書)
第二次安倍政権の発足以降、わかっているだけでも53件の統計手法が見直され、そのうち38件がGDPに影響を及ぼしている。賃金や消費などの基幹統計は、国民生活と密接に結びついたものである。手法の変更によりかさ上げされた数字では連続性がなく、もはや統計の意味をなさない。これは「統計破壊」と呼ぶべき異常事態である。この問題をいち早く追及し国会でも公述した著者が、公的データをもとに統計破壊の実態を暴く。 -
国家の暴走 安倍政権の世論操作術
日本人にとって”今、そこにある危機”それは「日本が戦争のできる国」となり「戦争なしでは生きられない国」となること。安倍政権の世論操作による”国家の暴走”はどうすれば食い止められるのか? -
国家の命運は金融にあり 高橋是清の生涯
生後間もなく里子に出され、渡米留学するも「奴隷」になり、帰国後は「芸者のヒモ」に落ちぶれ、ペルーの鉱山開発でスッテンテンに。何度も人生のどん底を味わいながら、日露戦争の資金調達に成功して日本を救う。金融史の専門家が『自伝』で描かれたエピソードの虚実を検証し、従来の是清像を大きく塗り替える圧倒的評伝! -
国家破産・これから世界で起きること、ただちに日本がすべきこと
著者は、その内容が濃いことでビジネスマンの支持を集めているメールマガジン「ビジネス知識源」の発行人である。本書は、現在、世界中を席巻しているソブリンショック、国家破産ということについて、腕を撫して書き下ろした、著者にとって初の金融経済書である。著者は、本書で、現在の国債危機についてどう読むかから説き起こし、ひいては、各国の国家破産の可能性、日本に国家破産が起きた場合の仮想風景まで詳細に書き込み、あくまで冷静に論理的に、読者の理解を深めてゆく。金融関係者から投資家、経済に強くなりたい人まで、少しホネはあるが、読み逃せない、必読の一冊である。 -
国家破産はこわくない 日本の国家破産に備える資産防衛マニュアル 改訂版
アベノミクスはその端緒となるのか!? 大胆な金融緩和→国債価格の下落で金利上昇→円安とインフレが進行→国家債務の膨張→財政破綻(国家破産)…。 そう遠くない未来に起きるかもしれない日本の最悪のシナリオ。 その時、私たちはどうなってしまうのか? どうやって資産を生活を守っていくべきなのか? 不確実な未来に対処するため、すべての日本人に向けて書かれた全く新しい資産防衛の処方箋。 恐れる必要はない! しかし、備える必要はある! 作家・橘玲が贈る、生き残りのための資産運用法! ※2018年1月19日 改訂文庫版発売にあたり、タイトル、内容を一新して再発売しました。 -
国旗えじてん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界の国ぐにについて学べる! 国旗でめぐる世界旅行 国旗には色々な種類があり、それぞれに意味があります。国旗の意味や成り立ちを知るとともに、世界の国ぐにについて学べる1冊。世界遺産や民族衣装・食べもの・特産品など、その国についてのあらゆることをイラストで楽しく紹介します。 監修:吹浦忠正 プロフィール:1941年、秋田県生まれ。学生時代に1964年のオリンピック東京大会組織委員会、その後、1972年の札幌、1998年の長野開催のオリンピックで国旗や儀典に関わり、「東京2020オリンピック・パラリンピック」では組織委国際局アドバイザーに就任。難民を助ける会副会長、埼玉県立大学教授などを経て、現在は法務省難民審査参与員、社会福祉法人さぽうと21会長、NPO法人ユーラシア21研究所理事長、NPO法人世界の国旗・国歌研究協会共同代表などを務める。 絵:オカタオカ プロフィール:1986年、宮崎県生まれ。桑沢デザイン研究所卒業。雑誌や書籍、アパレル、広告などのイラストレーションを中心に幅広く活動。絵本に『しんまいぐま』(若芽舎)、『音でよむ昔ばなし2 3びきのこぶた』(文響社)、挿絵に『カレー語辞典』(誠文堂新光社)などがある。 -
国旗のまちがいさがし
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明治大学教授 齋藤孝先生 推薦! 「国旗を知ることは、その国の歴史を知ることです」 ▼ 見た目はカンタン、でも内容は深い 見慣れているはずのあの国旗、なんだか見たことあるかもしれないこの国旗、どこが「まちがい」かわかりますか? 世界の国々から厳選した41カ国の旗に隠された「まちがい」をさがすうちに、自然に歴史も覚えちゃう一冊! イージー問題から難問まで、さまざまな難易度の「まちがい」をつくりました。 体裁を変えているものもあれば、実はその国が以前に使っていた国旗もあります。 そしてこの本は、ただ「まちがいをさがして終わり」じゃありません。 本当に大事なのは、「まちがいをさがした後」かもしれません。 ▼ 大人も子どもも一緒に楽しく読める! 「なるほど、『まちがい』はわかった。じゃ、いまの国旗ができた背景には、どんな歴史のドラマや人々の思いがあったの?」 まちがい部分の解説とともに、大人も子どもも「え、そうなんだ」「知らなかった!」という 国旗と歴史のトリビアがたっぷり。 たとえば次のようなものです。 ・国旗の変更回数が世界一多いのは、実は日本人にも身近なあの国 ・世界で唯一、国旗の「表のデザイン」と「裏のデザイン」がある国旗って? ・2016年リオデジャネイロ・オリンピックでホントに国旗の図柄がまちがえられちゃってブラジルに猛抗議した国とは? ・大統領就任式に間に合わせるため急いで国旗をつくったけど、意外に評判がよくて定着したある国って? まちがいをさがすうちに、グローバル時代に必要な「世界の国々の教養」もいつの間にか身についちゃう一冊。 ぜひ親子でお楽しみください。 -
国境と人類 文明誕生以来の難問
難民、パンデミック、気候変動……すべては国境問題につながる。人類にとって「国境」とは何か。古代の戦跡から、パレスチナ、トランプの壁、解ける氷河まで、歴史的転換点の現場で考える。 侵攻、移民、 パンデミック、気候変動…… すべてはここにつながる 「境界線」は いかに世界を 動かしてきたのか―― 歴史的瞬間の現場を めぐるドキュメント。 [メディア絶賛!] 「歴史、旅行記、ルポルタージュを駆使した野心的な探究」 ――米ニューヨーク・タイムズ紙 「過去・現在の国境での抒情的な旅」 ――米ワシントン・ポスト紙 「豊穣なエッセイで綴られた旅行記」 ――英ガーディアン紙 ●本文より 「本書を執筆する過程で、私は昔からある国境も新しい境界線も探して旅をした。(中略)私の目論見は、これら現代の旅だけでなく、過去の旅や、そこでの会話や、物語を使って、国境とは何かを理解しようと試みることだ。境界がいかにつくられ、つねに動き、どう曲げられ、断ち切られる一方となっているかを」 ●原題 THE EDGE OF THE PLAIN: How Borders Make and Break Our World(2022年刊) -
「国境なき医師団」をそれでも見に行く 戦争とバングラデシュ編
世界最大の難民キャンプで、作家が出会った「もう一つの戦争」。希望なき世界でたたかう仲間たちを描く、大反響ルポルタージュ! 前回訪ねたガザとヨルダン川西岸地区に続き、バングラデシュにあるロヒャンギャ難民キャンプを訪ねた著者。世界が暴力に覆われるなか、困難を増す難民の人々の現実と国際人道支援の最前線を描く。歴史学者・藤原辰史氏との対談を収録。 「著者は深く傷ついている。苦境に生きる人たちの姿を見、話を聞き、その理不尽に憤り、でも憤るよりもっと深く、傷ついている。傷ついていることを、隠さずに書いている。私はそのことに心動かされ、そして、なんと信頼できるルポだろうと思うのだ。」角田光代さん(群像2025年5月号より) 「いとうさんが訪ねた場所は、現代史の「傷」の現場だ。私は本書を生きた歴史の本として読み、著者とともに世界を旅した。」藤原辰史さん 「私たちがいなくていい世界にするために、私たちが今ここにいる」(「国境なき医師団」メンバーの言葉) 彼らはこの希望なき世界で、信じることのできない希望のためになお“踏みとどまっている”、あるいは“退避してひたすら前方をにらんでいる”、または“一歩ずつ目的地へにじり寄っている”。つまり、それでも彼らはいる。現在、世界はきつい。希望は日々少なくなる。しかしそれでも、いやだからこそ「私たちが今ここにいる」必要がある。そして俺も『「国境なき医師団」をそれでも見に行く』のだ。――いとうせいこう -
「国境なき医師団」を見に行く
生きることは難しい。けれど人間には仲間がいる。――大地震の傷跡が残るハイチで、中東・アフリカから難民が集まるギリシャの島で、フィリピンのスラムで、南スーダンからの難民が100万人を超えたウガンダの国境地帯で。作家・いとうせいこうが「国境なき医師団」の活動に同行し、世界のリアルな現場を訪ねて描いた傑作ルポルタージュ。日本の小説家がとらえた、「世界の今」と「人間の希望」とは? 生きることは難しい。けれど人間には仲間がいる。――大地震の傷跡が残るハイチで、中東・アフリカから難民が集まるギリシャの難民キャンプで、フィリピンのスラムで、南スーダンからの難民が100万人を超えたウガンダの国境地帯で。作家・いとうせいこうが「国境なき医師団」の活動に同行し、世界のリアルな現場を訪ねて描いた傑作ルポルタージュ。日本の小説家がとらえた「世界の今」と「人間の希望」とは? -
国境を越えたスクラム ラグビー日本代表になった外国人選手たち
「何があっても日本以外の国の代表になるわけにはいかないと思った」。かつてリーチマイケルはそう語った。ラグビーは、代表選手の国籍を問わない。居住年数など一定の条件を満たせば、国籍と異なる国の代表としてプレーできる。多様なルーツを持つ選手たちは、なぜ「日本代表」となることを選んだのか。 最初期の留学生として来日したノフォムリ・タウモエフォラウやラトゥ志南利、ニールソン武蓮傳。外国人初の代表キャプテンとなったアンドリュー・マコーミック。日本の生活・文化に魅せられたというトンプソンルーク。成績優秀ゆえに留学生に選ばれ、ラグビーに関してはほぼ素人で来日したホラニ龍コリニアシ。韓国代表を断って日本代表を目指した金喆元。日本代表が憧れだったという具智元。そして、日本の高校・大学で受けた恩をラグビーで返したいと言ったリーチマイケル……。さまざまな選手がさまざまな背景を背負って、日本代表チームに集ってきた。 異文化の地で道を拓いた外国人選手たち、そして彼らを受け入れたチームメイトと関係者の奮闘があってこそ、今の日本代表がある。その歴史は、多様な人々との共生をさぐる日本社会とも重なってみえる。それぞれのライフヒストリーと、秘められた熱い思いをたどる -
国境を越えるためのブックガイド50
自らの殻を破る50冊! 本書は一般的な意味でのブックガイドとは異なる。 本書は、日本最大の公的国際交流機関である、国際交流基金の職員が、自分たちの「愛読書」を取り上げ、それらを通じて、国際文化交流に懸ける自らの思いを語っている。 今、世界は著しく変化している。 ウクライナ戦争やコロナ禍、新冷戦はじめ、国際社会において対立が深まり、人類が悲惨な戦争の教訓から得た国際協調の精神が大きく揺らいでいる。 そもそも、グローバリゼーションの時代にあって国境を越えることが容易になったと考えられていたが、私たちは本当に〈越境〉していたのだろうか? ただ、自己の意識を肥大化させていただけではないのか? はたして他者と出会っていたのか? これが本書の問題関心である。 加速し続ける現代社会において、私たちは立ち止まって、じっくり考えることができなくなっている。 しかし、複雑化し続ける今の社会において本当に求められているのは、より長いスパンで社会を見通す目ではないだろうか。 「書評=ブックガイド」という方法を取ることで、こうしたより根源的な問いにアプローチすることができる。国境を越えて生きるための50冊! -
コックロビンはもう鳴かない
著名人や金持ちの子供が多く通う名門全寮制男子校・私立母雁学園。 そこに通う瑠衣は兄弟同然に育った双子の弓輝と翼輝、幼馴染の生徒会長・兜、副会長・鰉夜などの学園の人気者に囲まれ、一見、誰もが羨む学園生活を送っていた。だが、その実、弓輝と翼輝には昼夜を問わず身体を求められ、兜と鰉夜に異様に執着される状況に、心身ともに追い込まれていた。なんとかこの状況から脱しなければならない。そう思った瑠衣は、偶然知り合った同級生の鶸谷を巻き込み、学園脱出を目論む。目も眩むような執着愛の中で、瑠衣が選んだ未来とは――。閉ざされた世界で描かれる、少年たちの執着ロマンス!
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