牡丹もちとの作品一覧
「牡丹もちと」の「【単話版】マグロメイドがしこたまえっち!」「賢者タイムが終わらない。」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「牡丹もちと」の「【単話版】マグロメイドがしこたまえっち!」「賢者タイムが終わらない。」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。
日常コメディ?
日常コメディと書いてあるけど、コメディなのか?
確かにいつもの日常、ゆるいやりとりは日常コメディっぽいけど、それを1033回もくり返す異常さとダークな雰囲気とミステリーっぽさで全然日常コメディに感じられない。
ただずっと同じ日々を繰り返してきて、ここへ来て色々変化しだしてどうなっていくのかすごく気になります。
定番の終わり方しか思い浮かばないけど、どういう理由で繰り返しているのかとか、タイトルの意味とかも気になるなぁ。
あと何がどうして最後あの状態になったのか、すごいとこで終わってしまった…
Posted by ブクログ
『今日』をループをしているのはピエタだけ。それがダナエロも闖入し、更にキアロまで巻き込まれますか
益々事態は複雑化していく…と思いきや、キアロがヒントを拾い上げて世界観説明を始める工程で色々スッキリ出来るようになっているね。地頭の違いってこういう場面に出るんだなぁ……
ただ、一方でループに巻き込まれたばかりのキアロが危機感から考察を進めるのに、ピエタが呑気さを崩さないという点は気になるっちゃ気になるけども……
因果を感じてしまうのはループに巻き込まれた三人が『今日』をどう捉えているかの違いだね
ピエタは誕生日を祝われる幸せな日。ダナエロは父の仰天発言は有りつつもそれ以外は普通の日。キアロは父
Posted by ブクログ
ほんの少しだけダークな日常モノ。けど、本作で指している『日常』が何であるかを考えていくと、これをダークとかコメディとか簡単に表現してしまうのは勿体ないと思えてしまうね
同じ一日を1000回以上繰り返していたピエタ。つまり本作はループモノとなるわけだけど、ループに囚われた悲壮感をピエタに見ることは出来ないね
いつもどおりの雨、いつもどおりの授業、いつもどおりの誕生日。そんな行為を何度も繰り返していればおかしくなって全てのループを崩壊させようとしたっておかしくない。でも、ピエタは自分にとっては何度も繰り返した一日であっても、相手にとっては初めてだからとそれを崩さぬようにと繰り返し続けるのか
フルデジタル.モノクロ
フルデジタル.フルカラーの作品はよく見るが、フルデジタル.モノクロの作品はこのような感じの出来上がりになるのだと、その見栄えの点では大変に興味深い。しかし、ほとんどストーリーがないような作品なので読んでみても全く面白みがない。