すべて のおすすめレビュー
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ブックライブ書店員
突然ですが…自分の人生や身の回りに起きる出来事について、「自分は間違ってない?」「これでよいのだろうか?」と、つい考えたり、悩んだりしてしまうことってありませんか?
この本は、そんな人の肩をポンッと叩き、「そんな必要は全くなし!」と断言するような本です。著者は「草食男子」や「肉食女子」という言葉を生み出したコラムニスト・深澤真紀さん。編集者で、経営者でもある方。さぞかし世渡りがうまいのでは…と思うところですが、「人脈はないですし、つくりません」、そして「人間関係が苦手」なのだとか。
この本では、そんな著者だからこその「仕事に対する心構え」や、あらゆる出来事におけるセルフメンテナンス法が項目ごとに読みやすく、細やかに語られています。
読後はスッキリ、肩の荷が下りたような気分になれる本。頭と心が疲れてしまったときに、おすすめです。2022年07月20日 -
ブックライブ書店員
言葉よりも結果を、感情よりも論理を優先するといったコミュニケーション不足から生まれた不信感や誤解。こうした経験から堀江さんが辿り着いたのは「自分の考えを理解してもらうために、まずは『堀江貴文という人間』を理解し、受け入れてもらう必要がある」ということ。これが収監後に大きく変わった自らの考え方だったと、堀江さんは語っています。
たとえ耳の痛い事実であっても、信頼している人の言葉ならば素直に受け入れられるってことは、誰にでもありますよね。「『ゼロ』になるのは怖いことじゃない、だから失敗しても恐れず前に進もう」という言葉も、今の堀江さんが言うから心に届くのだろうなと思います。読みながら、肩の力を抜くことの大切さを綴った吉野弘さんの詩「祝婚歌」を思い出しました。2022年07月20日 -
ブックライブ書店員
正月休みも終わって仕事始め、「休み中は朝ゆっくり寝ていられたのになぁ…」と、鬱な気分になった方も多いのではないでしょうか?…ハイ。私もその一人です。
「スッキリ早起きできる人が羨ましい!」そして「自分には絶対ムリ!」と諦めていましたが…この本を読んで、衝撃を受けました!
まず驚いたのは、よく言われる「理想の睡眠時間=8時間」は、逆に良くないというデータがあること。また、睡眠不足・睡眠過多どちらにも恐ろしいリスクがあること…「普段の睡眠時間が少なめでも週末よく寝ればOKでしょうー」などと軽く考えていましたが、これを読んで「適正な睡眠時間」がどれほど大切かがわかりました。
「スッキリ起きる秘訣」についてもわかりやすく、チェック欄付きで紹介されていて「まずはできることからやってみようかな」と、やる気が出ました。「朝が苦手で起きるのがツライ…」という方、今年こそは「スッキリ快眠生活」にチャレンジしてみませんか?2022年07月20日 -
ブックライブ書店員
冬本番、寒さが一段と厳しくなりましたね。帰り道もつい足早になりがちですが…夜空を見上げると、肉眼でもよく見える明るい星たちが輝いています。星空を眺めていたら、ふと宇宙についてもっと知りたくなり、この本を(文字通り)手に取りました。
「宇宙の本」というと専門的で難しいイメージもありますが、この本は図や写真が多く、初心者でもとっつきやすい内容。地球と同じ太陽系の惑星についての解説も興味深く、「地球はとても恵まれた星なのだなぁ~」なんてことも考えさせられました。
それにしても、宇宙にはまだまだ謎がいっぱいです。「あの星空の彼方にも、生物のいる星があるかも…!?」なんて想像しながら、たくさんの宇宙の謎にぜひ触れてみてください☆2022年07月20日 -
ブックライブ書店員
可愛いペンギンのイラストが目を引くこの本。フツーのOL・美紀と、ビジネスマン・エリックとのほほえましいラブストーリー形式で、マルチリンガル(多言語話者)になる方法を教えてくれるという、ちょっと面白い内容です。
「外国語を学んでも、実際に使えるレベルになるのは難しい」と考える人が大半だと思いますが、美紀がエリックから聞くさまざまな言語の魅力やエピソード、習得法などを読み進めるうち、「語学ってそんなに難しいものではないのかも…?」と、気づかされます。
エリックの勧めで中国語を勉強しつつ、恋心も募らせていく美紀。良い感じで距離を縮めていきますが、果たしてエリックの胸の内は…!?ぜひ最後まで読んで、この恋の結末を見届けるとともに、あなたが挑戦してみたい言語を発見してください♪2022年07月20日 -
ブックライブ書店員
「目標は低く持ちましょう!」
この本は、こんな一言から始まります。続く見出しは「人生は早めに諦めよう!」…ちょっとビックリしてしまいますが、著者いわく「幸せに生きるためには目標は低く」「早めにいろいろ諦めたほうが楽に生きられる」のだとか。
著者はカリスマブロガー・ちきりん。かつては外資系企業でバリバリ働く生活→現在は楽しいことだけをする生活、という著者が自らの経験をもとに「生き方」「お金」「仕事」などについて語っているのですが、斬新な「モノの見方」で既成概念を覆す内容に、ハッとさせられます。
タイトルは「ゆるく考えよう」ですが、「ゆるく」というよりは「違った角度から」考えてみよう、という内容だなぁと感じました。人生のあらゆるポイントできっと読み返したくなる、「読んでおいて損なし!」と言える一冊です。2022年07月20日 -
ブックライブ書店員
聖徳太子を「せいとく たこ」と読み、東西南北も「strong」の意味もわからなかった高2の金髪ギャル・さやかちゃん。そんな彼女が塾講師の坪田先生と出会い、慶応に現役合格するまでを描いたドキュメンタリー。
塾でのさやかちゃんの珍解答は凄まじく、いったいこれでどうやって慶応に受かるんだ!?と、読んでいて不安になってきますが…そこからの道のりは、実に感動的!勉強法や指導法についての説明も興味深く、なんだかもう一度、受験勉強をしてみたくなりました(笑)。
慶応卒業後、立派な社会人となったさやかちゃんからの手紙には思わず涙。どんなに辛く苦しくても、その経験は一生の糧となって、終わってしまえばみんな良い思い出になる。受験生だった時間って、一生の宝物だなぁ…と、自分の受験生時代を懐かしく思い返しました。2022年07月20日 -
ブックライブ書店員
一流とは何か!
三流の人でも一流になれる、一流のバイブル。
例えば、完全なプロジェクトの遂行を目指す場合、一人の人間の能力だけでは無理である。
しかし、英語がしゃべれなくても一流の人間はいる。
ポイントは、「一流の英語の通訳ができる人間」に依頼する能力があるかどうか。
また、一流の人間は常に良い印象を与えることができる。
例えば、どんなにお金があっても、高価なものを身に着けたり派手な高級車にはのらない。
決して、成金思考ではないのだ。
「うん、納得」という感じである。
二流の人は、どこかに自己顕示欲が出るのだ。
「食事会後、すぐにお礼状をだす」など、ちょっとした、でも確実に差が出る対応をできるのが一流の人、そこまでできないのが二流の人。
ここまで読むと、ちょっとその気になれば皆が一流になれる気がしてくる。
そんな期待ができる1冊である。2022年07月20日 -
ブックライブ書店員
2014年のサッカーワールドカップ、日本は残念な結果に終わってしまいましたが、選手たちの熱いプレーに心揺さぶられた人も多かったのではないでしょうか。
そんな日本代表の1人、内田選手の著書がこちら。どこにでもいるサッカー少年だったウッチーがプロの世界に入るまでの経緯や、プロになってわかった想像以上の厳しさやプレッシャーが、包み隠さず語られています。
私は熱烈なサッカーファンでもなく、「ウッチーかっこいいな!」くらいの軽い気持ちで読み始めましたが、自伝ともエッセイともビジネス書とも言える濃い内容に引き込まれ、読後はなんともあたたかい気持ちになりました。
極めつけは、最後に付け加えられた自筆による「あとがきの、あとがき」。これを読むだけでも、ウッチーの人柄が存分に伝わってきます。
ファンはもちろん、特にサッカーファンでもウッチーファンでもないという人にこそ、おすすめしたい1冊です。2022年07月20日 -
ブックライブ書店員
『養老孟司氏、推薦! 荒俣宏氏、推薦!』 権威にまるきり弱い私。
「奈良⇒京都⇒江戸と遷都がなぜ行われたのか」
「なぜ頼朝は鎌倉に幕府を開いたのか」
「なぜ脆弱な土地の福岡が巨大都市となったか」
権力者のお気に入りだったとか心情的な理由によるものではなく、地形学の専門家である著者が、そっと極上の裏話を教えてくれます。物凄く、誰かに話したくなります。ただ女子にはそれほどウケません。
個人的には、16章「なぜ大阪には緑の空間が少ないか」に目から鱗。これまで非関西人から「大阪は緑が少ない」と言われても、ふるさと愛ムキ出しに否定してきましたが、いやいや非常に納得のいく理由が書いてありました。認めます。少ないです。ざっくり理由を言うと、誇り高き庶民の街だからなのですが、詳細は読んでからのお楽しみ。2022年07月20日 -
ブックライブ書店員
武豊はやはり凄い!
父の邦彦氏が元名ジョッキーなのは誰もが知っている通り。しかし武の曽祖父とその兄が近代日本競馬の礎に大きく関わっていたとは・・・全く知りませんでした。
ただサラブレッド同様、血統が良ければ活躍が約束されているわけではなく、努力・経験・強運を以て現在の地位を築くまでが本作に詰まっています。
スーパークリークからキズナに至る愛馬遍歴と並行し、海外武者修行(きっかけはイナリワンでG1連勝したことに対するオーナーのご褒美だった!)のエピソードが多数。やっぱり90年代の競馬は良かったなぁって、私はまだ馬券買えない年齢でしたが。
未だ謎として残る、蜜月だった社台軍団との別離に関してはもっと触れて欲しいところですが、これから関係修復の可能性もありますもんね。2022年07月20日 -
ブックライブ書店員
最強の食べ方は最後のダイエットになるかもしれない。
「日本に正しい筋トレと栄養学の知識を普及させる」に人生を掛けて取り組んでいる著者が
マクロ管理法をわかりやすく説明されてます。
フランクな語り口調や説明図も多用されており、栄養素管理というとっつきにくい部分を
直感的に理解できるよう解説されてます。
また、マクロ管理法を始めるのに必要なのは5つのステップであり
その為に、書籍用の補助Webサイトも作成されてあったり、様々なネットサービスを利用して管理を行うことが説明されているのも大きな特徴です。
痩せたい、筋肉をつけたい、リバウンドしてしまう、そんな人達に是非おススメしたい1冊です。2022年07月20日 -
ブックライブ書店員
思わず手に取って読みたくなるタイトル。
良いことが書いてあると期待してしまう。
要は最速で自律神経をリセットできるエナジードリンクだからということなんですが、いつも飲んでいるのに、そんな気がしないぞ?
いや、実は正しい飲み方があるのです。
いつもコーヒーやビールを飲んでいる私はこれを読んで反省することしきり…
NG行動ばっかり!
これはまずいと思って本に従って飲み方を変えてみると、えっと思うくらい効果を実感!
半分ネタだろ~と思って読み始めたのですが、予想以上にとても役に立った本でした。2022年07月20日 -
ブックライブ書店員
夕食が午後8時過ぎ、ランチを食べた後眠くなる…心当たりありませんか?
IT系で働いているものでご多分に漏れず私もそのうちの一人です。
この本は、最新の栄養学をもとに、太る食行動を防ぎ、
集中力をアップさせるための合理的な食行動のあり方を教えてくれます。
正しい知識があれば間食をしても大丈夫!
むしろ仕事効率が上がってダイエットにまでつながるというのは素晴らしいです。
Chapter2の9ルールを知るだけでも太る食行動の予防になります。
体重が気になる人にオススメです!2022年07月20日 -
ブックライブ書店員
超シンプルなライフハック本!課題に対してゼロ秒で解決策を即答できるようになるための方法を伝授してくれます。所要時間1分!必要なのはA4用紙とボールペンだけ!この手のハウツー本は継続するのが難しかったり、実践する環境を整えるまでに時間や手間がかかってしまいがちなのですが、このライフハックは本当に簡単です!本書の前半ではゼロ秒思考の効能とやり方をサクッとまとめ、後半はどうやってゼロ秒思考を習慣化させ、継続させるのかについて詳しく述べています。ゼロ秒思考にハマった人には、『ゼロ秒思考[行動編]』もオススメ!
2022年07月20日 -
ブックライブ書店員
新入社員必読!そして人事部は入社前の課題図書として採用するべき一冊です。ビジネスパーソンに必須だと言われ続けてきた「PDCAサイクル」に焦点をおいた本です。PDCAサイクル趣味、恋愛などビジネス以外でも使える超便利な目的達成ツールなので、なにか叶えたい願い、達成したい目標がある人はこれを期にGETしちゃいましょう。またこの本の元ネタとなった著者 冨田和成先生のブログ「ZUU社長 冨田和成の鬼速ブログ」もかなり質の高い情報が満載なので、気になった方はぜひそちらもチェックしてみて下さい!
2022年07月20日 -
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「文鳥はとてもドラマティック」そんな章題がつけられるほど、文鳥は感情豊かで人の心に寄り添ってくれる生き物です。人に慣れた手乗り文鳥は、飼い主を信頼すると手の平で眠ったり、オリジナルソングを歌ったり、飼い主が悲しい時や辛い時などは、手や肩に乗り静かに心に寄り添ってくれます。そんな小さくて愛しい文鳥の飼育ノウハウや「文鳥あるある」がたくさん載っています。著者の伊藤先生宅の可愛らしい文鳥の写真を使った四コマや、楽しくも切ない文鳥漫画、文鳥の生態を理解し安全に快適に育てるための注意点も解説されています。文鳥への愛情いっぱいのこの一冊、文鳥と暮らしている方やこれから暮らそうとしている方、ちょっと興味のある方すべてにお勧めします!
2022年07月20日 -
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岡倉覚三(岡倉天心)は、まだ日本が明治になったばかりの20世紀初めに、海外に向けて茶道文化を紹介した「茶の本」を執筆しました。
岡倉は、本書で、海外に向けて『茶の湯』を紹介しながら、むしろ、日本人の美意識や考え方を説いています。
例えば、その中の一つに、「非対象の美」を紹介しています。
西洋建築では、イギリスのお城でも、ギリシアのパルテノン神殿でも、中国の天安門でも、基本は左右対称です。西洋では左右対称なものが美しいと考えられているようです。
それに対し、日本では、国宝の茶碗や、刀剣、自然の風景や木々など、ゆがんだものやまがったものに美しさを見出すことがあります。日本人には、見えてない部分を付け足して美しさを感じる心があるというのです。これを岡倉は日本文化の特長と述べています。
日本に多くの人が外国から来る今の時代だからこそ、この本を読んで、自分の国の特長やよさを再認識してがいかがでしょうか?2022年07月20日 -
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データ分析の重要性、フレームワーク、導入方法について深く書かれている作品です。IT技術が発展した昨今、世の中のほぼ全ての出来事がデータとして捉えられる様になり、「ビッグデータ」「IoT」などの言葉が世間に浸透しました。しかしこの流れと裏腹に、人間側のアップデートが追いついていません。
「データはたくさんあるけれど、どうやってどのデータを見ればわからない。」
「データ分析の必要性を上司に訴えたい。」
などの悩みを持つ企業のマーケティング担当・IT部門担当の方、もしくはこれからその業界に参入する方必読です。2022年07月20日 -
ブックライブ書店員
IT技術の発展が目覚ましい昨今、「AI」「人工知能」「ディープランニング」などの言葉を聞くことが増えてきた。これに対して、「人工知能の発展で人間の仕事がロボットに奪われるのでは…?」と不安に思うのであれば、是非この本を読んでみてほしい。「ロボットにはできないクリエイティブなことをしよう!」といった、抽象的な結論で終わらず、それぞれの個人がこれからの未来を生き抜くための生存戦略を詳しく説明している。
著者の落合陽一先生は”現代の魔法使い”と称される注目の学者で、ツイッター上でも「エモい」「人間性を捧げろ」などなかなかキャラが濃い発言が多い。気になった人はフォローしてみてもよいかも。2022年07月20日
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