あらすじ
「誰もがゼロからスタートする。失敗してもゼロに戻るだけで、決してマイナスにはならない。だから一歩を踏み出すことを躊躇せず、前へ進もう」――なぜ堀江貴文は、逮捕されすべてを失っても希望を捨てないのか? 彼の思想のコア部分を、その「自伝的告白」と絡めながら述べる堀江本の決定版! 出所後初の書き下ろし!!
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言葉よりも結果を、感情よりも論理を優先するといったコミュニケーション不足から生まれた不信感や誤解。こうした経験から堀江さんが辿り着いたのは「自分の考えを理解してもらうために、まずは『堀江貴文という人間』を理解し、受け入れてもらう必要がある」ということ。これが収監後に大きく変わった自らの考え方だったと、堀江さんは語っています。
たとえ耳の痛い事実であっても、信頼している人の言葉ならば素直に受け入れられるってことは、誰にでもありますよね。「『ゼロ』になるのは怖いことじゃない、だから失敗しても恐れず前に進もう」という言葉も、今の堀江さんが言うから心に届くのだろうなと思います。読みながら、肩の力を抜くことの大切さを綴った吉野弘さんの詩「祝婚歌」を思い出しました。
感情タグBEST3
個人的に衝撃的な作品でした
色眼鏡で見ていた自分が恥ずかしい
本当に色々な感情が湧き上がってきて、涙が出るところもありました
この本を読めば堀江さんの芯の部分がわかります
このレビューも、小さなイチになれば
Posted by ブクログ
ライブドア時代、すごいイケイケの人が出て来たなぁと思っていたが、変な色眼鏡で見ていた自分を恥じたい。
そして、なんでこの人はこんなに頭が良いのだろうと、今になって改めて凄さが分かる。
同じことは出来ないが、少しでも近づきたい。
Posted by ブクログ
何で迷ってるの?やればいいじゃん!!と喝を入れてくれる一冊。一番刺さったのは、自分がオヤジ化している事に気がついたから。流れ作業のような決まった仕事。給料が貰えればそれでいい…そんなつまらない毎日を過ごして、このままでいい筈がないと思いながらも変化を恐れて踏み出せない毎日。もう一度自分の働き方を考える事で自分の生を充実させたい。やれない理由を並べないで、やれる理由を並べて一つずつ挑戦したい。
自信があれば誰に対してもキョドる事なく堂々と振る舞える。自信は小さな成功体験を積み重ね。自分に寄せる強固な信用ーゼロの自分に小さなイチを積み重ねる。自分で自分を信じることから始まる。
何度も読み返して、自分を奮い立たせたい。
Posted by ブクログ
目の前のコトにただ夢中になって没頭してきた堀江さん。悩んで身動きが取れなくなっている自分に足りない姿勢、考え方に刺激をもらえた。彼のシンプルな思考は、行動が起こせずモヤモヤした心を大いに揺さぶってくる。
Posted by ブクログ
ホリエモンの人間らしい面が見られて親近感がわいた。耳の痛い言葉がいくつもあった。
多くのビジネスマンは自らの労働をお金に換えているのではなく、費やす時間をお金に換えている
チャンスを見極める目なんて必要ない。ノリの良さから始まる。
没頭したから好きになる。
好きだから没頭するのではない。
親から自立できていない人は、自分の頭で考えるという習慣付けができていない
すべての羨望は向上心に転換可能。
人の気持ちはわからないからこそ、信じる。
はたらこう。
Posted by ブクログ
堀江さん勝手なイメージで苦手意識があったけど、とてもおもしろかったし、働くことって楽しいしいかに楽しく働くかで人生おもしろくなりそうって前向きになれた。
私も前向きで面白いポジティブ人間になろう。
Posted by ブクログ
YOUTUBEで、堀江さんが大学でスピーチ?講演?をする動画を偶然見る機会がありました。何も見ることなく真っ直ぐに学生達の背中を押すような講演で強く印象に残ったので、今回堀江さんの本を読んでみました。
表紙から堀江さんの印象とは違って柔らかい印象を受けました。この本を読むまでは、尖っているようなイメージだったので(笑)
読んだ感想は、堀江さんの集中力(はまる)と今この瞬間を全力で生きている姿に流石だなっと思いました。また刑務作業という与えられた仕事の中から自らやりがいを見いだし、腐らず前を向いている。強いな…
ーーー印象に残ったーーー
•働くことは生きること。僕らは、自らの生を充実させるために働くのだ。p157
•昨日よりも今日の世界が、今日よりも明日の世界がよくなると、本気で信じている。p218
Posted by ブクログ
親からの愛をあまり感じられずに育ったことが分かった。
家族旅行はたったの一度、そこで食べたものは駅のおそばだそう。
自分の家族関係はとても恵まれていて、ありがたいなぁと感じた。
Posted by ブクログ
【自分の本業なんて、決める必要はない】
今自分は何がしたいかわからなくて、いろんなことに手を出してフラフラしてる状態。
でもそれでいいんだって思わせてくれた!
やりたいことを、とにかくやってみる。
自分の肩書きなんて決める必要はない。
それでいいんだって思えた。
なんか目の前が開けて楽になりました!
Posted by ブクログ
なぜ働くのか?働かずに生きているのか?
核心を突く問いだと思う。本書でこの問い向き合いながら、堀江さんの思考に触れることができる珠玉の一冊。
「掛け算」より「足し算」が先。
ゼロに何を掛けてもゼロ。経験で根本的な「自信=イチ」を積み重ねること。
すべての社会人におすすめ。
バックグラウンドに共通項を持つ堀江さんから最も受け取った言葉。
⚫︎「飽きっぽさ」は「惚れっぽさ」と表裏一体。
すぐに飽きる人は別の何かにすぐ惚れる。
好奇心むき出しでさまざまなジャンルにチャレンジできる。ひとつの専門に縛られることなく、より多くの人と出会い、より多くの知見を広めることができる。
Posted by ブクログ
堀江貴文さんが逮捕され、出所後最初に出版した本。
世間一般から天才だと思われている堀江さんでも、実際は田舎でどちらかというと良くない方の家庭環境で育ち、決して生まれつき才能のある子供ではなかった。
何もないゼロから一を出し続けて今があると主張。
その一を足し続ける行動として、いくつか事例が挙げられていたが、今後意識して行動したいと思ったことがあった。
自分はキョドってしまうことが多いが、仕事でも人生でも、異性関係でも、キョドってしまうのは、経験の問題だという。
経験とは、経過した時間ではなく、自らが足を踏み出した歩数によってカウントされていく。
しのごの言わず、何事も経験と考え、足を踏み出していくことが大事だと改めて思った。
今の現状を変えたいと思うなら、腐らずコツコツと経験を積んでいきたい。
試し読みで面白い
前々から気になっていたので、今回試し読みで読めるとあったので読んでみました。
ホリエモンは強い人間というイメージがあったけどあれも戦略だったのかと思いました。
自伝的啓発本
出所後も第一線に復帰した堀江貴文さん。この方は働くことが人生そのものなのでしょう。どうすれば彼のように仕事にハマることができるのでしょうか?その答えのヒントは本書にあります。
仕事にルールをつくり、遠くを見ないで目の前のことに没頭する。要するに自営業者意識で取り組むということなのでしょう。そしてタイトルにもなっている「ゼロ」。ゼロに何をかけてもゼロにしかならないという言葉はよく覚えておきたいと思います。
Posted by ブクログ
ホリエモンに対して偏見を持っていた私。
機械的で、人の心は持ってなく、金の亡者で、、、と逮捕される前後はテレビの情報から悪人だと思っていた。
最近、NewsPicksを見るようになり、私が持っている堀江さんのイメージと違うなぁと感じるようになり、この本を読んでみようと思った。
読み始めると、「孤独を感じて泣いた」、「死への恐怖」、「仲間を思い号泣した日」等、人間味だらけ。
逮捕されたことさえも前向きに捉えることができる堀江さんをすごいと思った。
*働くことの意味
*仲間の大切さ
*一歩踏み出すことの大切さ
他、堀江さんの経験と合わせて書いてあり、私の心にスッと入ってきた。
この本は、今の私のままでいいんだろうかと疑問を持つことができ、前向きになれる本でした。
堀江さん、長い間偏見を持っててごめんなさい。
Posted by ブクログ
●特に大事だなと思ったのは、「「できる理由」を考えていけば、目の前にたくさんの「やりたいこと」ことが出てくるようになる」と「チャンスを見極める眼なんて必要ない。少しでもおもしろいと思ったら、躊躇せず飛び込む」というところ。
Posted by ブクログ
経験とは自らが足を踏み出した歩数によってカウントされるという言葉が響いた。
何となく受け流されて時間がたっていきがちだし、そっちの方が楽だけど、自分で能動的に考えて、他人の時間でなく、自らの時間を生きる必要があるというのはその通りだと思う。
Posted by ブクログ
仕事や勉強などハマりにくいものにハマる方法は「自分の手でルールを作る」こと。その際、短期の目標を立てる。フルマラソンで挫折する人はいるが、100m走で挫折する人はいない。
できる理由を探す
Posted by ブクログ
自分と興味が真逆の人の本を読もうと思い。
東大受験をゲームのように攻略し単語を覚えることに特化し突破していくシーンが好き。
桃太郎のおばあさんを引用した「チャンスを逃さないノリの良さ」の話が良い。
Posted by ブクログ
読んでいて自分の思考を見透かされてるような気分になった。自分よりも前の時代で名前くらいしか知らないホリエモンだったけど、読み終えるとホリエモンという人を、特に人間性を理解できたと思う。自分が学生という立場である分、精神的に、経済的に早く自立したいと感じた。
確かに未来のテクノロジーは凄いことになってると思うけど、宇宙ポルノ映画に関してはさすがに謎の性癖が垣間見えた。
Posted by ブクログ
楽して儲かっていたイメージの人でしたが、努力の量がすごいことを知れて尊敬しました
特別なことでは無く一歩ずつ着実に踏み出すことの大切さを教わりました
Posted by ブクログ
初めて読んだ堀江さんの本が「多動力」で、箕輪さんが書いた本とあっただけあって、かなり適当に感じ、この「ゼロ」にも期待できない状態で読み始めた。
が、多動力とは全然違った。自身について赤裸々に語られていて、誠実さを感じる心に響く話だった。
円満ではなかった家庭環境から、うまくいかなかった結婚生活、自信がなく女性に対してキョドっていた話等、どれも普通の人が普通に理解・共感できる話。
そしてそれに関連して仕事・人生に大事なことは何か、堀江さんが考えていることが綺麗にまとめられている。
とても心揺さぶられたし、「いま」を全力で生きようと強く思った。
以下読書メモ
- 勉強でも仕事でも、あるいはプログラミングでもそうだが、歯を食いしばって努力したところで大した成果は得られない。努力するのではなく、その作業に「ハマる」こと・何もかも忘れるぐらいに没頭すること。それさえできれば。英単語の丸暗記だって楽しくなる。
- (恋愛・ビジネス・転職・起業等どの分野においても)キョドってしまうのは性格の問題ではない、ルックスや学歴、収入、社会的な地位とも関係ない。これはひとえに「経験」の問題なのである
- 経験とは、経過した時間ではなく、自らが足を踏み出した歩数によってカウントされていく
- 挑戦を支えるのは「ノリ」の良さ。フットワークの軽さ、好奇心の強さ、そしてリスクを承知で飛び込んでいける小さな勇気。それらの総称が「ノリの良さ」だ。
- チャンスを見極める目なんで必要ないのだ。少しでも面白いと思ったら、躊躇せず飛び込む。
- どんな仕事にも「やりがい」はある。やりがいとは「みつける」ものではなく、自らの手で「つくる」ものだ
- 仮説を立て、実践し、試行錯誤を繰り返す。そんな能動的なプロセスの中で、与えられた仕事は「作り出す仕事」に変わっていくのだ。
- 能動的に取り組むプロセス自体が「仕事をつくる」ことなのである
- 「仕事が好きだから、営業に没頭する」のではない。順番は逆で「営業に没頭し、仕事が好きになる」のだ。つまり仕事が嫌いだと思っている人は、ただの経験不足なのだ。仕事に没頭した経験がない、無我夢中になったことがない、そこまでのめり込んだことがない、それだけの話なのである。
- 仕事や勉強はそう簡単に没頭できるものではない。ゲームやギャンブルは簡単に没頭できる。「没頭させるメカニズム」があるから。仕事や勉強にはそれがない。じゃあどうすれば没頭することができるか。僕の経験から言えるのは「自分の手でルールをつくること」である。
- ルール作りのポイントは「遠くを見ないこと」に尽きる。「今日という一日」にギリギリ達成可能なレベルの目標を掲げ、今日の目標に向かって猛ダッシュしていくのである
- 注意しよう。仕事でも勉強でもあるいは恋愛であっても、人は「できない理由」から先に考えると、どんどんネガティブになっていく。
Posted by ブクログ
以前から読んでみたかったのをようやく手に取ってみたが、思っていたより良かった。
思えば堀江氏の発言や思考を昔は好ましく思っていなかった。
合理的だし正論ではあるが、なんか気に障る。
それが、ここ最近読む著作ではそのようにネガティブに感じることがほとんどなくなった。
本だけでなく、YouTube動画でもそうで、単に歳を重ねて丸くなったからなのかと勝手に思っていたが、本書を読んでようやく理解した。
彼のキャラクターは、元々素質として優秀な頭脳と、幼少から現代にいたるまでの家庭環境・時代環境による醸成から理解できる。
そしてまた、逮捕と収監の経験によって、合理や論理だけではない、どうしようもない他者の気持ち、大衆の気持ちみたいなものを知って、柔軟さが生まれたのだと分かった。
実際、『刑務所なう』シリーズ内でも、『とんび』に感激したり面会しに来た人に感謝したりといった感情の変化が綴られている。
彼のキャラクターを広く理解してもらうことは以降の活動にとって都合が良いだけでなく、誤解をされることによって嫌な思いをする可能性も減らせる。またそのプロセスにおいて自分をより深く理解するのにも役立つ。
本書は堀江氏の半生をまとめているだけでなく、「ゼロに小さなイチを足していく」「その日目の前のことに全力疾走する」「やりたいことがないのではなく出来っこないと決めつけているだけ」「ヒッチハイクで自信をつけられる」といった活用しやすいヒント、アドバイスも多い。
色んな内容が詰まっている本だからターゲットが分散しているが、それゆえに誰が読んでも何かしらの得るものがあるように思う。
Posted by ブクログ
社会人になって、丸7年。改めて気を引き締めて取り組もうと思った。
ホリエモンですら、自分は天才ではない、イチを足していっただけと言ってることに驚いた。
ホリエモンは自分を信じる気持ち(=自信)が強いなと感じた。
だから自分で考えた手段やルールを最後までやり切れる。
僕は自分を信じる気持ちが弱いなと思う。
もっと自分を信じて思いつく限りのアクションを起こしていこう。
以下引用====
常に新しい分野に目を向け、新しい出会いをつくり、新しい情報を浴びて、思考と行動を繰り返す。止まることなく、休むことなく、動き続ける。
なんでもいい。はやめる。
悩むと考えるは違う。
悩むことは物事を複雑化すること。
考えることは物事をシンプルにすること。
自分でルールを作って守る。やり切る。
独房に居た経験が書いてあった。自分には経験がないので、興味深く読んだ。「人生にマイナスはない」の言葉が印象に残った。「失敗しても0に戻る」だけらしい。私は失敗の度にマイナスになったと思っていたので、目から鱗だった。無料版で全て読んだわけではないため、星は4つにした。
Posted by ブクログ
あらゆる人生とはこうした小さな選択の積み重ねによって決まってくる
チャンスは誰にでも平等に流れてくるもの
目の前に流れて来たチャンスに躊躇なく飛びつくことができるか
チャンスに飛びつく力→人としてのノリの良さ
フットワークの軽さ、好奇心の強さ、リスクを承知で飛び込んでいける小さな勇気
小さな成功体験の前には小さなチャレンジがある
多くのビジネスマンは自らの労働をお金に変えているのではなくそこに費やす時間をお金に換えている
人生が豊かになっていかない根本原因はなによりも時間
やりがいとは見つけるものではなく自らの手でつくるもの
Posted by ブクログ
【働くこと、の尊さ】
ゼロに何を掛けたところで、ゼロのままだ。だからまずイチを足さないといけない。
堀江貴文さんが出所されてから初めて出した本ということで、もう10年以上も前なのだけれどもとても興味深く読んだ。働くことについて書いている。つまり生きることについてでもある。
時間は有限で、命そのものという。今しか存在しない、その今に全力を尽くすこと。
自信がないなら、小さなイチを踏み出すこと。
やりたいことが分からないなら、できる理由を考えること。
お金はただ貯めるのではなく、報酬は時間の対価に受け取るのではない。人は人生の中で、働くことを通して、何かに没頭し、好きになり、やりがいを作り出すことができる。
そうやって、没頭して何かをすることこそが、生を充実させ、いずれ死ぬ人生の中での生きがいとなる。そんなことが書かれていたと今のところは理解しました。
自分がこの世界でどう能動的に生きるのか、日々感じる無力さとか、無能さとかに対して、そこにどうイチを足せるか。書くとちょっと抽象的だけれども、執着を捨てることでもあるように思った。今自分は同一歩を踏み出すか。踏み出し続けるか。
例えば、転職する時でも、興味のある求人を見るとできるか分からないことばっかりで、無理なのではないか、と思う。その際は、どうやったらできるかを具体的に考えること。する、と決めること。この一歩を踏み出し続けることをしようと思う。
先ほど読んだZero to Oneの本では、ビジネスにおいて新しいものを生む、という意味を込めてOneといっていたけれど、この本のイチは人間レベルでの私たち一人ひとりの一歩の話で、今の自分に身近に感じられた。働くことは尊い。
Posted by ブクログ
彼も彼で弱いところがあって孤独さに耐えられない普通の人間なんだなあと親近感が湧く一方で、やると決めた時の行動力や全身全霊を捧げるパワーはやはり凄まじいのだろうなと思う。会社立ち上げたくらいの彼と出会って、それを肌で感じてみたかった。
結局、やれるorやれないじゃなくて、やりたいならやれだよな。
Posted by ブクログ
自伝と啓発が混ざった内容であった。悪くは無い。むしろ良いかも。
勇気を出して、やらない理由ではなくやる理由を考えれば、やりたいことはあふれてくる。
Posted by ブクログ
ホリエモンの幼少期から獄中までの回想と
考え方が非常にわかりやすく、記憶に残る言葉で書かれていた。
この人は逆境に強いなと思った。
彼の著書でこの本が一番売れているそうだ。
彼の考え方の基本がここにあるのだろうなと思った。
出所後の初刊行
別荘(拘置所や刑務所)の経験がある人ほど、服役中に流した涙が伝わるでしょう。
ひとりだけ確実にあなたのことを信用してくれる相手がいる。
「自分」だ。
そして自分に寄せる強固な信用のことを「自信」という。
Posted by ブクログ
ホリエモンは、いつも本の内容が、言わんとすることが一緒な気がする。意外と、普通の人間だけど、やっぱり、飛び抜けて頭がいい天才であり、秀才だと思う。