すべて のおすすめレビュー
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ブックライブ書店員
筋トレって素晴らしいな!今からやるか!
読むと自然とそう思わせてくれる、不思議な魅力を持っている本です。
もともとは著者であるTestosterone氏がツイッターで発言された内容をまとめた本ですが、名言の宝庫と言っても過言ではありません。謎の説得力があります。たぶんこれは筋肉のなせる業です2022年07月20日 -
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最初に読んだのは、作者と同じように意に染まない異動を受けた30代前半の時。もし女性の上司がいたら、こんな風に私を諭してくれるに違いないと、家で涙をこぼしながら読んだことが懐かしい。
正論だと素直に聞けないのに、「うんうんそうだよね。私もそうだったからわかるよ」という経験ありきの話し方をされると、何2022年07月20日 -
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仕事を主軸にしながら長年付き合っている彼もいて、それを改めて考えることはしていないが、充実した生活を送っていた矢先、突然彼からの別れ話。その現実を受け入れることが出来ないまま、どうにか前の充実した生活を取り戻そうと努力するけれども現実はそうはいかない。そんな状態に追い打ちをかけるように元彼の今を知っ2022年07月20日 -
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「あぽやん」とは、空港に勤める旅行会社スタッフのこと。旅行業界用語で「空港(Airport)」を意味する略語「あぽ(APO)」が元になっています。華やかな空港でお客様を海外に送り出す大切な仕事…のはずなのですが、実は他に行き場がない社員が異動させられる閑職になっていたのです!
上司の不興を買い空港2022年07月20日 -
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初めて『不毛地帯』を読んだとき、圧倒的な感動が胸に押し寄せ、しばし呆然としてしまいました。けして、楽しいばかりの話ではありません。戦争の話、抑留の話、友の死、そして―。
“結局、古き良き昭和の話だよねー”と言う人もいるでしょう。でも、そんな陳腐な言葉は寄せ付けないほどのドラマがここにあると、私は声2022年07月20日 -
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1979年11月4日。イラン革命下にて発生したアメリカ大使館占拠事件。大使館から脱出し街に潜伏した6名の職員を救出するため、CIAが取った驚きの脱出作戦。『アルゴ』はこの作戦を発案し実行した元秘密工作員が、当時を振り返って記した真実の物語です。
イランが革命に至る過程を丁寧に辿った後は、変装や身分2022年07月20日 -
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幼いころ、下級武士だった父の卑屈な態度を見て、「出世してやる!」と誓った小三郎は、文武に努力を重ねて階段を上がっていきます。しかし、成長を重ねるにつれ、ライバルや師と出会い、社会への視野を広げることによって伸びる力を養い、才能を認めてくれる見えない力によって「人生の長い坂道」を一歩一歩上がってきたの2022年07月20日 -
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日本でも大反響を呼んだ英国ドラマ「シャーロック」。誰もが知るあの名探偵が現代の人物だったら?という驚愕の設定と、原作小説を見事にアレンジした脚本で社会現象を巻き起こした人気ドラマの解説本が電子書籍で登場!
本書はシャーロック・ホームズの相棒ジョン・ワトソンによる捜査資料を集めたスクラップブックを完2022年07月20日 -
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どうすれば20代でこんな骨太の長編が書けるのでしょうか。そして人の人生を語れるのでしょうか。読み進めながらそのことに感動します。映画化もされましたが、活字で想像を働かせた方がよほどスケールが大きく感じられる作品です。
登場人物の背景が印象的に描かれる前半から、それが徐々にクロスしていき、それぞれの2022年07月20日 -
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人と龍が共存し、様々な取り決めを持った大協約世界。日露戦争を彷彿とさせる戦場が舞台の架空戦記小説です。世界観や人物像、戦記物には必要不可欠な戦略・戦術が細部まで深く作り込まれ、その説得力には感嘆のため息が出るばかり。
主人公・新城直衛は、剣牙虎(サーベルタイガー)を戦力として運用する実験部隊「剣虎2022年07月20日 -
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和風ファンタジーの題材としてすっかりおなじみの陰陽師。そのブームの火付け役であり、9月に市川染五郎・市川海老蔵らによる歌舞伎座公演も決定したのがこの「陰陽師」シリーズです。
平安時代の天才陰陽師、安倍晴明。その親友で音楽の才能豊かな源博雅。この二人が鬼や生霊など様々なものの怪にまつわる怪異を解き明2022年07月20日 -
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「もちろん俺たちのCDとか曲とかを買ってくれてたら最高だけど、お金もお小遣いも少なくなってきてる中、君はヘッドホンを買ったんだねって。音楽を楽しむためにヘッドホン買ったってだけで、好きになるね(笑)」
インタビューの中でKREVAが言ったこの一言が、今の時代がどれだけ音楽にお金を払う人が減っている2022年07月20日 -
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「シューマンの音楽は、甘美で、鮮烈で、豊かで、そして、血なまぐさい――」
2011年本屋大賞5位にランクインした音楽ミステリー小説『シューマンの指』。
この作品をオススメしたい理由は、なんといっても作者の圧倒的な描写力!!私はシューマンの曲を全く知らなかったのですが、読んでいるうちになぜか頭の中2022年07月20日 -
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全人類が生まれた時、すべて女性だったというマジカルな世界観に意表を突かれました!作者である石持氏は、宇宙人が主人公の『暖かな手』や、特殊能力を持つ人物が登場する『ガーディアン』など、意外性に富んだ推理小説を描く作家として有名です。本作はその極めつけで、物語の前提となる世界観をまるごとひっくり返してし2022年07月20日 -
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作者が大学を卒業してからエッセイストになるまでの5年間のお仕事奮闘記。
特におすすめなのは、前半の広告代理店時代。代官山OLってかっこいい!と思って入社したのに、現実は非人道的な残業時間とエロ上司。同僚の女の子はストレスで10円ハゲが二つもできてしまう最悪な職場だった!
大笑いしながら「ああ、私2022年07月20日 -
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学生生活の全てを賭けていた。そんなことのひとつふたつ、ありませんでしたか?「最近あの頃みたいに熱くなってないな…」というあなたにぜひオススメしたい一冊です。きっと熱いモノがジワジワくるはず。自分もまた頑張ろうって背中を押してもらえます。
陸上競技に学生生活の全てを賭けて成長していく高校生たちを見て2022年07月20日 -
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忘れたくとも失いたくはない過去に区切りをつけ、完結させるため、たくさんの人がその“標本室”を訪れる。持ち込まれる品は様々。例えば、楽譜に書かれた音、愛鳥の骨、ヤケドの痕。そして、標本技術士の助手になった「わたし」は、欠けてしまった薬指の先端を。
登場するのは、皆、かつて何かを永遠に諦めてしまった人2022年07月20日 -
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時効まで24時間というタイムリミットの中、15年前に起きた事件を追っていくミステリー小説。
事件は昭和50年、かの三億円事件が時効を迎えようとしていた頃の事。そんなノスタルジックな雰囲気漂う時代を舞台に、事件の当事者の供述(回想)で物語は進行します。当時、高校生の少年3人が期末テストを盗み出すとい2022年07月20日 -
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「夏空の飛び込み台に立つひとの膝には永遠のカサブタありき」――頼りない、イケメンでもない、しかも自己愛炸裂。そんな「ダメ男」なのに、モテる男がいます。その名は「穂村弘」。人気の若手歌人で、あだ名は「ほむほむ」。自意識過剰ゆえに繰り広げられる、なさけない体験や妄想を詰め込んだ初期のエッセイ本。「なんだ2022年07月20日 -
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「考えても考えても、わからない」、「言っても言っても、わからない」。こんな状態はお手上げである。「なぜ、こんなに同じことを何度も言われるのだろう?」―― もしかしたらそれは、「わかって」いないせいかもしれない。
「わかる」とは、どういう状態なのだろう。なぜ「わかる」のか、逆に、なぜ「わからない2022年07月20日
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