道尾秀介のレビュー一覧

  • わたしの名店

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    有名な作家さんが実在する思い出のお店をエピソードとともに紹介してくれる。
    28名の作家さん(中にはルイ53世さん、バービーさんなどの芸人さんも)のエピソードの中で美村さんの鴨のロースト、塩谷舞さんのガパオライスはお店をブックマークするほど惹かれてしまった。

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    2025年04月02日
  • 球体の蛇

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    なんだか切ない話だった。
    一体何が真実なのか?含みのある終わり方。
    ナオには幸せになってほしいなあ。

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    2025年03月31日
  • 鏡の花

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    花シリーズ最後にたどり着き、だいぶ期待値が高かったかもしれません。
    切り口やシステムは面白いですが、花シリーズの中では光媒、Nと比べると一番あんまりだったかなー。

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    2025年03月24日
  • ラットマン

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    タイトルの「ラットマン」の意味が読んでわかる小説。勘違いから二転三転する展開は「ソロモンの犬」よりかは面白かった気がする。

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    2025年03月21日
  • いけない

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    考察型ミステリーを求めていた折、書店で高く平積みされている本書に惹かれ手に取った。

    舞台はひとつの街。そこで起こる複数の出来事が、それぞれ異なる視点から語られ、物語の終わりには「写真」という決定的な手がかりが添えられる。文章だけで完結しないこの構成は新鮮で、読者を推理の当事者へと引きずり込む仕掛けになっている。

    ただし、本作の「答え」は一つに収束しない。写真によって視点は反転するものの、真相は明確に言い切られず、読者それぞれの解釈に委ねられる。その余白こそが、この作品の最大の特徴であり、同時に好みが分かれる点でもあるだろう。読者同士で考察を持ち寄り、擦り合わせることで初めて物語が立ち上がる

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    2026年01月10日
  • 龍神の雨

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     雨が降らなかったら、物語はどういう風に変わっていただろう。雨というキーワードに人生を振り回された人々。そして、最後の最後に雨が選択をあたえる物語。
     どんでん返しっぽさはあるものの、最後のラジオと雨というキーワード以外には個人的にはあまり面白さを感じなかった一作。ただ、逆にいえばそこだけはとても面白かった。

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    2025年03月14日
  • 雷神(新潮文庫)

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    道尾さんの作品、どれも本当に面白い。
    この作品も最初から最後までドキドキしながら読むことができた。

    あ、こそがそう重なるんだ、とか。
    流石だな要素が本作にもあった。 

    私はただただ、キノコスープ飲みたくなった笑
    (ネタバレではない)

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    2025年03月06日
  • 雷神(新潮文庫)

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    内容が複雑なとこらがあり、理解するのがなかなか難しかった。
    でも最後に伏線が回収されてナゾが溶けていくのはスッキリした

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    2025年03月02日
  • 雷神(新潮文庫)

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    所々、意図が分からなくて「?」となっていた描写が、最終章で見事に回収された様は素晴らしかった。
    それにしても長かった。
    物語としては暗い話でした。

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    2025年02月26日
  • スタフ staph

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    何で読もうと思ったかすっかり忘れて読んだ本。面白く無くはないけどもう少し短くできそうだよなとか思いながら読み続け、最後にドンと来た。こんな話だったとは。切なくて悲しい。実生活に活かしたい。

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    2025年02月22日
  • 光

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    感想を書くため再読。
    とにかくアクティブな子供たち。出来ることを全力で楽しんでる姿に羨ましくなる。自分がここまで子供時代を楽しめたかというと、全く自信がない。
    子供達も元気でいいけど、身近に潜む幻想的な風景や奇跡の描写に、現実の世界の出来事のはずだけど、どこか非現実感がある不思議な感じに、緩めてもらえる気持ちになった。リラックス〜。
    と思いきや、最後はピンチになってハラハラ。子供が知らず知らずのうちに巻き込まれる大人の事情に、大人はしっかりしなきゃなとも思う。
    そして、回想者にしてやられた。
    うん、読後感、なんかアンニュイ。紅茶を飲みたい。

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    2025年02月17日
  • ソロモンの犬

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    道尾秀介の本はまだ3作目だけど、不穏な空気感がやっぱり好きだと思った。そして、今回もしっかりミスリードに引っかかってしまった。

    ミステリーとしては面白かったが、秋内がどうしても好きになれず、青春小説としてはあまり楽しめなかった。

    秋内は現場を見ていたので事故であることは明らかだったのに、あんな風に真相を探る必要はあったのだろうか。無神経な好奇心で多くの人を傷つけてしまったように思う。それにもう少し京也に寄り添ってあげて欲しかった。智佳と近づけてもらったり世話を焼かれてる割に、京也に対して情が薄い気がした。

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    2025年02月20日
  • 貘の檻

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    ネタバレ

    主人公は幼少期に闇のある中年男性、心を病み離婚。小学生の息子と自分の故郷を訪れ、父の死の真相を探る。
    というと楽しそうですが、実際には暗く陰鬱な物語です。

    ■よかったところ
    ・道尾秀介ワールドで、物語に引き込んでいく力は強いです。一気読みしました。
    ・なかなか複雑ですが、トリックや真相のカタルシスはしっかりあります。ここはミステリーを読む上で本当に大事です。

    ■うーんなところ
    ・暗い、とにかく暗い。最後に救いがあってよかったですが、最終盤までとにかく暗いです。物語の世界観という意味では一貫されています。
    ・合間合間に入る空想シーンというのか妄想シーンというのか、私には読みにくかったです。物

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    2025年02月15日
  • 片眼の猿―One-eyed monkeys―(新潮文庫)

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    嫌いな食べ物や飲み物があったときに、
    それは人生の半分は損してるって言う人いますよね。
    そういう人の両目を潰してやろうって話です。
    嘘です、強く、楽しくパーティーしようって話です。

    以下抜粋

    - このアパートの連中は人を見てただ「人」だと感じる。それだけなのだ。(P.321)

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    2025年02月14日
  • 雷神(新潮文庫)

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    ネタバレ

    全体的に何かもやっとしている話っだったな。きのこ事件も脅してきた男を殺したのも主人公だと思っていたのでお姉さんの方が犯人だったとは思わなかった。
    娘のベランダから鉢を落としてしまったことは上手く隠せるものなんだろうか。主人公が亡くなった後に娘が真実を知ったら彼が真相を知った時のようにより強い衝撃を受けるんじゃないかな。しかも本当のことを知っているお父さんがこの世にいなかったら想像することしか出来なくなるし。
    でもまさかあなたがお母さんを殺しましたとは言えないか。難しいな。

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    2025年02月13日
  • スケルトン・キー

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    話の作りは面白かったけど、なんだかあまりしっくりこなかった
    でもしっくりこないような人格の形成ってあるんだろうなとも思った

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    2025年02月13日
  • サーモン・キャッチャー the Novel

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    道尾秀介の長篇ミステリ作品『サーモン・キャッチャー the Novel』を読みました。
    道尾秀介の作品は、先月読んだ『カエルの小指 a murder of crows』以来ですね。

    -----story-------------
    小説で、すごい世界を見に行こう。
    道尾秀介に騙される快感を堪能あれ!
    釣り堀カープ・キャッチャーで消えた鯉の謎が、運命を動かしていく。

    神様の通う屋内釣り堀カープ・キャッチャーの景品棚には、高得点でもらえる伝説の白い箱があった。
    箱の中身を知りたいバイトの明、箱を狙う父親、店主を脅 す女性、幽霊を撮影する兄妹、謎のヒツギム人らが釣り堀に集う時、運命は動く。
    一匹

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    2025年02月07日
  • シャドウ

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    最後の結末読んだときは、びっくりしたのと、そこまでの書き方が上手いなと思わず微笑してしまいました。
    私は、大学で薬の勉強をしてるのでハルシオン(トリアゾラム)や薬の名前が出てきた時は、勉強になりました笑
    道尾秀介さんの本の中でも私の3本指に入る面白さなのでぜひ多くの方に読んで頂きたいです。

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    2025年01月25日
  • 龍神の雨

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    切ない2組のきょうだいの話
    雨やまないかなぁってずっと思ってた
    でも雨がやんでもやまなくても、
    かわらなかったんだろうな

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    2025年01月19日
  • 風神の手

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    大きく3つの章に分かれているが、全て繋がっている。
    1つの嘘が偶然を呼び、さらに偶然につながる。
    人生はそれの積み重ねだと実感できた。
    しかし、あまり刺激が足りなかった。

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    2025年01月18日