道尾秀介のレビュー一覧

  • I

    Posted by ブクログ

    ゲオスミン→ペトリコールの順番で。

    確かに逆で読むと読後感はかなり違いそう。
    個人的にはこっちの順番で良かったと思うけど、ミステリ的には逆の順番の方が面白いかも。

    0
    2026年01月14日
  • 片眼の猿―One-eyed monkeys―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    登場人物の身体的特徴が、想像していた姿と違った。(解決編?で覆された)
    ほんのりハードボイルド調なのが良い。
    本格ミステリーというより、ミステリー要素が入ったエンターテインメント小説といった感じ。
    カラスの親指やカエルの小指に近い雰囲気だったが、その二冊と比べると少し見劣りしてしまった。

    0
    2026年01月13日
  • 向日葵の咲かない夏

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    初めての道尾先生の作品で、期待して読みましたが、残念ながら僕の好みではなく、読み終えるまで時間がかかりました。他の作品に期待します。

    0
    2026年01月11日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

    Posted by ブクログ

    中年の詐欺師、武沢のもとに集まった5人のメンバーが、家族を殺した組織に詐欺をしかけるエンターテイメント小説。

    同居する5人の過去や関係性、ちらつかせる伏線。
    どれも気持ちよく騙された。

    続編「カエルの小指」も読みたい。

    0
    2026年01月09日
  • 光媒の花

    Posted by ブクログ

    自分が宙を舞う一匹の白い蝶になり、人間の光と翳その両方を俯瞰しながら登場人物の人生の一幕を観察することができる本作。前半は辛く重苦しいシーンが多いですが、後半は優しい光に導かれるかのように主人公が希望を持って前に進む心温かいシーンが多く、人生辛いことが多くともそれだけで埋め尽くされてる訳ではないことを知らせてくれました。

    六つの短編が円環の如く繋がりあっている連作短編集で、道尾秀介さんの作品は毎回真新しいギミックが作中に盛り込まれているので読んでいて驚きと新鮮さがあって大好きです。

    よく考えると人間何十億も存在しているので、自分の知らないところで蝶にしか見えない光の円環のような関係が存在す

    0
    2026年01月07日
  • 背の眼(上)[新装版]

    Posted by ブクログ

    読み応えあり!
    登場人物も魅力的で、読みながら愛着が持てた。
    そして謎が最後まで解けないところにヤキモキしながらも、その魅力的な登場人物達と、ちょっとした「ふふ」となるユーモアのエッセンスもあり上下とあったがすぐに読み切った。

    心霊、それともヒトコワ!?
    最後まで気の抜けないミステリーです。

    0
    2026年01月05日
  • いけない

    Posted by ブクログ

    最後の種明かしでスッキリしましたが、細かな描写に気づかずに読んでいたので、もう一度読まないと理解できませんでした。

    0
    2026年01月03日
  • 光媒の花

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読みやすい。
    短編集だけど、それぞれの物語が繋がっていて楽しかった。子供がホームレスにイタズラされそうになったときはドキドキしたー
    子供が犠牲になる話はつらいなー

    0
    2026年01月02日
  • N

    Posted by ブクログ

    6つの短編のうち、最後に読んだのは「飛べない雄蜂の嘘」だった。偶然だったが、この選択で良かった。後味が良かった。

    本全体を振り返ると、人って色んな経験をし全てを話さないけれど、思っている以上に家族・他者のことを思っているんだなということ。

    《読んだ順番》
    眠らない刑事と犬
    笑わない少女の死
    落ちない魔球と鳥
    名のない毒液と花
    消えない硝子の星
    飛べない雄蜂の嘘

    0
    2025年12月29日
  • きこえる

    Posted by ブクログ

    ちゃんと推理が自分で出来たら面白いと思えると思う。
    私は全て解けなかったので、もやもやして星3。
    音声から謎を解けという発想はすごく良い。
    音声を聞いてる時は、怖さとドキドキがあって、楽しかった。

    0
    2025年12月28日
  • N

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    どの章をどの順番で読んでもいいという斬新なスタイルに興味を惹かれて読んでみた。
    どの章からでも読める分短編集の雰囲気が強いのかなと思っていたが、同じ登場人物が違う時系列で描かれていて、ああ彼が看護師になったのか、英語教師の老後にこんな経験があったのか、などなど章間の結びつきが思ったより強かったのが良かった。
    しかし、どの章でも物語が完結しなければならない特性上、大きなクライマックスはなく、物語として少し単調さを感じた。

    0
    2025年12月27日
  • N

    Posted by ブクログ

    不幸な境遇の人が、最後に光を見出す短編集。
    毎話暗いので、鬱な気分に浸りたい時にはいいかも。
    そして「読む順番で、世界が変わる。」というキャッチコピーに惹かれたわけですが
    時系列があるので、答えは大体決まってしまうのではないかと思います。
    アイデアとしては斬新で好きなのですが、期待していたものとは少し違ってました。

    0
    2025年12月24日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

    Posted by ブクログ

    騙すことで生きてきた大人と、居場所を失った子どもたちが同じ時間を過ごす物語。
    軽やかな語り口の裏で、過去の傷が静かに息づいている。

    終盤、積み重ねられてきた違和感がひとつにつながる。
    派手ではないが構成は巧みで、読み返すと景色が変わる。

    最後には、題名の意味が生きてくる。

    0
    2025年12月22日
  • 月と蟹

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    息苦しいような閉塞感。焦り。自分だけが取り残されていくような感覚。何もかもが上手くいかないことに対する言葉に出来ないような苛立ち。小学生の慎一が感じている微細な心のもやもや感が、細やかな風景描写とリンクして伝わって来ました。直木賞受賞作とのことですが、純文学のような雰囲気を感じました。

    0
    2025年12月22日
  • 光媒の花

    Posted by ブクログ

    道尾先生の作品は意外と2作目。見ると集めてるけど全然読めてない!
    読み終えたあと、題名に物凄く込み上げる思いがある。
    道尾先生は読みやすいはずなのに、閉塞感や息苦しさで何故か思うようにスイスイ読めない不思議がある。
    今回は、思ったより優しい雰囲気で、もっとどぎつくても好きかなって印象。

    0
    2025年12月20日
  • カエルの小指 a murder of crows

    Posted by ブクログ

    前作の魅力的な登場人物たちにまた会えると思って楽しく読ませて頂きました。

    個人的には、他人のためのペテンという所が、ちょっと引っかかり上手く消化できない感じでした。

    0
    2025年12月19日
  • 鬼の跫音

    Posted by ブクログ

    6つの短編集、各章それぞれのSが登場する。心の鬼に操られるように人の悪しき願望がむき出しとなる怖さがあった。

    0
    2025年12月17日
  • 満月の泥枕

    Posted by ブクログ

    重々しいストーリーかと思っていたけれど、想像していた何倍もポップな感じて意外だった。ドタバタと物語が進んでいくのに、ちゃんと伏線回収されていてスッキリする。

    0
    2025年12月14日
  • いけない

    Posted by ブクログ

    私は謎解きが苦手らしい。
    自分で推理するより作家さんの美しい文章で読みたい、という自分の好みを確認できたなで感謝です。

    特に第3章は皆さんの考察を読んでも謎の部分が多くて。

    0
    2025年12月10日
  • いけない

    Posted by ブクログ

    んー…スッキリしない。
    時間ある時にまたじっくり読みたい。

    …こっから独り言なんだけど、YouTubeのショート動画で小説紹介してる某氏がオススメしてる小説は今のところ自分にはあまりハマらない。
    なんでだろうね?動画見ると読みたい!ってなるのに。

    0
    2025年12月09日