道尾秀介のレビュー一覧

  • いけない

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    ネタバレ

    交通事故で息子をなくす。自身も目が見えなくなる。相手に復讐をする。それを捜査する刑事が次々と死亡。犯人は刑事。

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    2026年03月30日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

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    映画版を見たのを忘れいて、どこかで似たような内容あったよな?…と読みはじめ、猫のトサカで思い出したけど結末を忘れていたので、なるほどと読み進めました。

    結論、ハッピーエンド。
    長年、詐欺師をやってきた償いのような大仕掛けのマジック。そういう手法の小説だったのか。

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    2026年03月24日
  • 片眼の猿―One-eyed monkeys―(新潮文庫)

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    非常に読みやすく作者の他の作品も読みたくなった。ミステリにありがちなたくさんの登場人物もなく、それぞれに個性があって想像の助けになった。内容としてはわかりやすい起承転結で、良い意味で児童書のような展開であった。しっかりと最後には回収されるので安心して読めた。話の中にも物語を通した自尊心に関するテーマもあり、読み応えはあった。

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    2026年03月24日
  • 晴れた日は謎を追って がまくら市事件

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    ネタバレ

    伊坂さん目当てで購入。普通のミステリーのアンソロジーかと思いきや、複数の執筆陣が蝦蟇倉市という架空都市を舞台にしたミステリーを各々書く。連作短編のような読み心地でした。私としては伊坂さんの作品がやはり一番好き。伯方さんの格闘技+ミステリーは無茶苦茶な真相が良くも悪くも印象に残りました。登場人物が控えめながらにリンクしていることにほっこりします。おもしろい作品です。

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    2026年03月23日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

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    ネタバレ

    どんでん返し!ラストは言わないで!のキャッチコピーや前評判から期待しすぎてもっと凄いのがくるもっと、もっと、それで?からの?みたいにハードル爆上げしてしまったせいで、スッと終わった。

    読む手が止められなかったし、すごいワクワクしたし…もっと何も見ず素直に読んでたらと思うとマジで悔しい。

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    2026年03月23日
  • 月と蟹

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    ネタバレ

    転校生で他のクラスメイトから少し距離がある小学生の慎一と春也は、ヤドカリを窪みで飼い、ヤドカリを炙って取り出したり焼いたりしてヤドカミ様として祀り始める。そこに鳴海も加わり3人で過ごすようになる。
    ボートで足を切断されその後病気になった祖父の昭三、鳴海の父と逢瀬を楽しむ慎一の母、昭三の事故に巻き込まれて母を亡くした鳴海、母の逢瀬に気付きクラスからも浮いている慎一、家で虐待を受けている春也と、それぞれの立場で葛藤している様子が感じられた。
    鍵を隠したり手紙を机に入れたり良かれと思って突き落としたり、自分のもやもやとした気持ちを行動にぶつけてしまう気持ちも少しわかる気がして、自分の嫌なところみたい

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    2026年03月22日
  • 背の眼(下)[新装版]

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    ネタバレ

    心霊現象全てが、「下」で説明されるのかと思ってたけれどそうではなくてちょっとモヤモヤ。
    心霊写真の謎が一番気になるのになあと思った。やはりちょっとオカルト的なこともあるんだなぁ、、
    でも全体的な話は面白かった!結局、秋芳くんは事故なのかな?その辺も気になる。
    全てが解決されるわけではなく終わるから、モヤッとが残る小説だったな〜!

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    2026年03月18日
  • 光

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    ひふてぃひふてぃ。きゅうりー夫人なかなか良いキャラ。ワンダも。小学生らしさ全開のいたずらな感じが面白かったですね!

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    2026年03月17日
  • いけない

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    ゾクッとする怖さ。1つ目の話は写真見てもよく分からなくて全部読み終わったあとに考察サイト行ったけど、あとの3つは文章読んでるだけじゃ曖昧でよく分からなかった部分の真実が写真を見ることでハッと分かって。同時に怖くもなって。でも面白いし新感覚!道尾秀介作品で初めて読んだ本になった。

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    2026年03月16日
  • 背の眼(上)[新装版]

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    オカルト的な感じがあるけど、ちゃんとこれが科学的に(?)説明できるものなのかがとても気になる。
    上は薄くて読みやすかったな!
    下の方が厚さがあるから読むのにちょっと気合いいる笑

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    2026年03月15日
  • スケルトン・キー

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    サイコパス目線で描かれているので、気持ちを理解するのは難しい。こんなにたくさんサイコパスが登場する物語もないだろう。

    サイコパスって、どんな人なんだろう。残酷で人間に気持ちを持たないというイメージだけはあるけれど、人を殺してみたいと思っているのだろうか?

    この物語で、とても気の毒に思ったのはひかりさんだ。そして一番驚いたのは、マザーテレサがサイコパスであったらしいということだ。

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    2026年03月14日
  • わたしの名店

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    読んでいる度に食べたいなっと思いました☺️♡
    ひとつひとつの作品を読んでその後にごはんの絵が書いてあって、もっと食べたくなりました!
    読み応えがあってとても面白かったです!

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    2026年03月11日
  • 透明カメレオン

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    いつの間にか「人殺し」の片棒を担がされているという、思わぬ方向へ転がり落ちる感覚に惹きつけられた。登場人物の重い過去を面白おかしく作り変えて話すことで、辛さから逃れる選択肢には救いを感じる。ただ、提示されたものへの物語的な終着点が描かれず読者の想像に委ねられた点は、正直もどかしく「惜しい」と感じた。それでもラジオ屋らしい機転や叙述トリックの構成は質が高く、楽しめた。

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    2026年03月06日
  • 雷神(新潮文庫)

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    最初から最後まで、仄暗い感じが、漂ったまま物語が進行していった。ちょっとした勘違いなんだろうけど、救われない内容でした。けど、この感じが道尾さんの作品らしいとは思う。

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    2026年03月04日
  • カササギたちの四季

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    道尾さんの作品で、大人が何人か集まると何かが起こる期待がある。カラスの親指や満月の泥枕、この作品然り。

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    2026年03月04日
  • 月と蟹

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    転校してなんだかなじめない少年たちの試行錯誤。という感じ。人と上手く距離をとろうとしたり、近づこうとしてうまくいかなかったり、そういった少年少女たちの上手くいかなさを面白い……と思えば良いのだろうか。自分はあんまりしっくりこない話だった。

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    2026年03月02日
  • 片眼の猿―One-eyed monkeys―(新潮文庫)

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    80ページくらいまで読んで一回これ面白いの?ってなってしまい挫折。

    カラスの〜とカエルの〜で道尾さんに惹かれてシャドウを読んで、あれ?こんな感じ?となり、今回の途中挫折。

    なるほど、カラスとカエルが面白すぎたのか。。と思って一回ソロモンの犬に手を出したら最後まで面白く読めた。

    じゃあもっかい片眼の猿!ということで改めて読んだら最後まであっという間だった笑

    片眼の猿というタイトルの意味がまた良いですね。眼で見えるものが全てになりがちですが、作ってもらったのにやっぱりいらないわとなるような人でありたいもんです。

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    2026年03月01日
  • いけない

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    各章の最後に掲載されている写真から、自分で各章の真相を推理する体験型ミステリ。
    第二章が他の章と比べて読みづらい(と言うより、他の章とは雰囲気がガラッと変わる)が、最後まで読めばすべてがわかる。
    読み終えて、最終章のタイトルを叫びたくなること間違いなし。

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    2026年02月28日
  • ソロモンの犬

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    面白かったしすらすら読めはしたものの、不倫といいますか親子愛の変わった形といいますかあの辺の理解が難しくすっと入ってこなくなってしまった。先が気になってページ捲る手が止まらないのはさすがですね!

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    2026年02月24日
  • いけない

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    これが真実か?というのが二転三転するミステリーで面白く読めました。お恥ずかしながら最後の写真を見ても自分で考察するのは難しく、口コミやサイトで確認しました。道尾さんの様々な挑戦の1つをまた体験できてよかったです。

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    2026年02月24日