道尾秀介のレビュー一覧

  • 笑うハーレキン

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    最初はとてもかわいそうで、この疫病神がついてるからこんなことに…なんて思っていました。

    人間そう簡単に変われないけど、ここまで全て失うと変わるしかないなって。

    でもホームレスになっても、楽しい仲間が居て多少食べるものがあって自由に過ごせていて、みんな幸せそうに見えていました。それはきっと仮面をかぶっていただけなんだろうけど。

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    2026年07月25日
  • いけない

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    ネタバレ

    どんどん謎が解けていくシーンは面白かった。トリックはちょっと腑に落ちないところもあったけど。最後どうなったかわからない感じで終わるのでちょっとモヤモヤ!

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    2026年07月23日
  • 花と流れ星 [新装版]

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    長編に比べると満足感は少ないかなぁ。
    ポンポンと読めるのは短編の良い所。
    事件らしい事件から、日常のミステリーまで収録されてます。

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    2026年07月20日
  • 背の眼(下)[新装版]

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    ネタバレ

    憑依現象みたいに全てが理屈立てて説明されるんかと思いきや亮平の霊が見えるのはそういうもんって感じでどっちつかずな印象〜

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    2026年07月16日
  • 骸の爪[新装版]

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    読みやすく、続きも気になり、二転三転するのも面白い。が、笑う千手観音と血を流す仏像という謎に対する真相が…うーん…。個人的には背の目の方が良かった。

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    2026年07月13日
  • フォトミステリー - PHOTO・MYSTERY -

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    道尾秀介さんの『フォトミステリー』を読んだ。いけないシリーズが好きなので本作も楽しめた。こうした大喜利系は書き手のアイディアとか感性の幅がモロに出るから尻込みしてしまいそうなところ、果敢に挑戦される道尾さんがカッコイイ。真意不明な作品もあったので、時間を置いて再読しようと思う。

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    2026年07月12日
  • 水の柩

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    ネタバレ

    ミステリーといえばミステリー?どちらかと言うと青春小説とか純文学のよう
    微妙な距離の現在と未来を行ったり来たりするので、ちょっとわかりにくい
    田舎の閉鎖的な息苦しさはそれほど感じられないけど、何かが起こりそうな緊張感がある
    あと、いじめのシーンは読むのつらい、、、いつだって大人の身勝手に振り回される子供たちが不憫でならない
    最終的に主人公の発想を経て、各々が自らの力で未来を切り開いてハッピーに向かうエンドだったので、そこは希望が見出せてよかった

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    2026年07月10日
  • わたしの名店

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    食にまつわるエピソードを集めた短編集。
    大好きな三浦しをんの文字が見えたので、読んでみた。

    さらには髭男爵山田ルイ53世も短編もあり、私的に大興奮。
    しかも、ラジオ(髭男爵山田ルイ53世のルネッサンスラジオ)でも話していた内容なので、隠れ檀家(ラジオリスナーネーム)としては思わずニヤリ。

    今回は佐藤雫という作家が気になったので(源頼朝への愛をものすごく語っていた)、作品を読んでみようと思いました。

    こういう不思議な出会いがあるから、たまには短編集も読んでみるものですな。

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    2026年07月02日
  • いけない

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    二度読み必至!って書いて売ってる本は多いけど、これは本当に二度読みしないと内容分からないくらい二度読み必至だった

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    2026年07月01日
  • わたしの名店

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    28名の著者によるエッセイ。もう一度行きたいと思わせてくれる一皿の数々。一編ずつにお店の情報とイラストが添えられている。この本をガイドに名店巡りをしてみたくなった。

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    2026年07月01日
  • スケルトン・キー

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    ネタバレ

    いろいろなタイプの作品を執筆する著者だけれど、私が読んだ中ではわりとダークな方に入る。
    タネが明かされるまでの間に、やや違和感を覚えながら読んでいたけれど、そのタネがはっきりすることでああなるほどとスッキリする。かと思いきや、タネがタネだけにそれでも混乱しそうになるのは間違いない。

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    2026年06月28日
  • いけない

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    章ごとに異なる事件が描かれ、各章の最後に添えられた一枚の写真によって、それまでの解釈を見直したり、新たな視点で物語を読み返したくなったりする、他にはない構成が印象的だった。

    最終章では、それまでの出来事が一つにつながっていく展開を期待していたが、すべてが明確に解決するわけではなく、どこかすっきりしない読後感が残った。ただ、それは作品の意図でもあり、自分自身が読むのに時間をかけ過ぎて細かな伏線や人物関係を十分に追い切れなかったことも影響しているのかもしれない。

    一度読み終えただけでは理解しきれず、写真を見返しながら再読すると新たな発見がありそうな作品だった。

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    2026年06月27日
  • 光媒の花

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    道尾秀介さんの作品を読むのも、これで15冊目。
    そろそろ展開が読めてくる頃ではないかと思いきや、今回もわたしの自慢の推理力が発揮される事はなく、予想外の物語が繰り広げられました(^^;;

    『光媒の花』という題名から綺麗そうなイメージが湧きそうですが、自分勝手な大人たちが登場するため、読んでいるとなかなかモヤモヤしたり不快感を感じるかもしれません。
    ですが、その中でも真っ直ぐに生きようとする子どもたちや若者の姿が印象的でした。

    全6章からなる短編集ですが、それぞれのお話には繋がりがあり、また主人公も異なります。
    わたしは中でも『春の蝶』が一番好きでした。
    仙台銘菓の「萩の月」が登場したのでまた食べたくなったのもありますが、牧川のおじいちゃんと、由希ちゃんとそのお母さんと、できれば家族一緒に上手く暮らしていければいいなと願っております。

    実はこの作品を読む前に、町田そのこさんの『夜空に泳ぐチョコレートグラミー』を読んでおり、同じように繋がりのある短編集だったため、どうしても比べて読む感じになってしまいました。

    評価は☆3になりましたが、個人の好みの問題なのでつまらない作品では決してないです。
    短くてサクッと読みやすい作品なので、手軽に道尾秀介さんの作品を読みたい方、「萩の月」が好きな方、イヤミな大人が登場してもあまり気にしない方にぜひおすすめしたい作品です。

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    2026年06月26日
  • シャドウ

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    結末が気になって一気に読んでしまったけど、なんか、なんとも言えない読後感だった。
    引き込まれる魅力はあったけど、、うーん、

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    2026年06月24日
  • ソロモンの犬

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    ミステリー好きの私からしたら、少々甘めの内容だったかな。
    ミステリーというより、大学生の青春ストーリー寄り。
    そして、近所に住む少年とその飼い犬が絡むことで、ミステリー展開あり。
    時折、主人公の妄想が絡み、読み手の私も現実と夢に戸惑いました。

    後半に行くと、ミステリーも増し面白い展開に転がっていきます。
    犯人というのも、まさかのこの人?という流れ。

    主人公もどんな人生に終止符打つかと心配でしたが、元気な身体で無事物語も終了。
    生きてるって楽しいなぁ。

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    2026年06月18日
  • ソロモンの犬

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    ネタバレ

    道尾作品
    相変わらす読みやすくサクサク進むが、主人公の恋愛妄想やわざとぼかした表現はあまり好まなかった、母親も母性愛みたいなものかもしれないけど端からみたら完全アウトだし、なんか湊かなえのNのためにを思い出した

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    2026年06月16日
  • きこえる

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    小説と音声を融合させた新たな試みは評価するけれど、二次元コードを読み取る作業が煩わしいかなと思ったりもしました。
    とにかく全体的に音声が聞き取り辛いのでイヤホンで聴く事をお勧めします。
    それから音声を聴いてもオチが分からない作品(2、3話)があってネタバレを読んだのも個人的にはなんだかモヤモヤする。
    それでも最終話の「死者の耳」のあのオチにはニヤリとさせられました。




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    2026年06月09日
  • ソロモンの犬

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    途中までは道尾さんの独特の気持ち悪さみたいなものがあって好みだったけれど、結末があまり刺さらなかった。道尾さんの他の作品と比べると、かなり綺麗な作品だなという印象。
    でも一気読みしてしまうし、伏線と仕掛けがやっぱりおもしろかった。

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    2026年06月05日
  • きこえる

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    ネタバレ

    音声がホラーみがあって怖かった。両耳イヤホンするとその世界にいるみたいで恐怖だったから片耳にしたり。
    1話目は、うまく聞き取れなくて答えが分からず、ネタバレサイトを見た。何回か聞いたけど聞き取れなかったな( ; ; )
    セミがお話として一番好きかな!
    最後の話、映像が怖すぎた。音声に集中してたけど、えっなんか視界が動いてる、と思って映像も見たら、、

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    2026年06月05日
  • きこえる

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    読書なのに、まさかQRコード読まされて音声聞かされる羽目になるとは思わなかった(しかも何度も)
    新しい分野なのか…?
    でも話はどれも、はあそうですか、って感じ。
    最後については聞くってか見る必要があるしな。
    やはり同じ作者なだけあって謎解きと雰囲気似てた

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    2026年06月04日