道尾秀介のレビュー一覧

  • カエルの小指 a murder of crows

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    元詐欺師と中学生が母親を追い詰めた男に復讐する話し。実演販売の練習やテレビ番組の出演、追い詰められた母親の背景など、さまざまな展開がある。前作同様、欺きや伏線などを探りながら読んでしまう作品。

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    2026年04月26日
  • スケルトン・キー

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    サイコパスの自覚がある主人公が自分の仇にあい、すべてを壊していく話。
    ずるい仕掛けだけどちゃんと騙された。どんだけサイコパス出てくるんだと思ったけど…。

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    2026年04月23日
  • ソロモンの犬

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    ネタバレ

    個人的には、後半色々起こりすぎて???だった。秋内が亡くなったとミスリードさせたり、間宮先生が犯人を追いかけたり…。なんだか忙しくて、結果私はこの展開なに?え、なんの話?と荒く読み進めてしまった。間宮先生はあくまでサポートで、秋内が犯人追い詰めるほうが自然な気がする(あくまで一個人の感想です)
    間宮先生の生物学は面白かったー!

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    2026年04月13日
  • カエルの小指 a murder of crows

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    すごいタケさんがいい人すぎで、そんなことする?と純粋に疑問になる部分が多くてなんとなくのめり込めなかった気がした。
    ペテンというよりかは優しい嘘のような話。
    まひろのキョウに対する態度がどうしても嫌だったけど、結果的に誰も傷つかないで、ハッピーエンドとはならなかったが、希望のある終わりで良かった。

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    2026年04月09日
  • 光

    購入済み

    ミステリーでは

    ありませんでした
    他の方のレビューにもある通り
    スタンドバイミーみたいなお話

    映画は観たことないですけど…
    自分のイメージの著者さん作品とは違っていました。

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    2026年04月07日
  • いけない

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    何も平和じゃないなのにまるで平和になったラストがとても良く、まさに「街の平和を信じてはいけない」。
    繋がってはいるが短編の集まりだから読みやすい。

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    2026年04月04日
  • 雷神(新潮文庫)

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    雷神!!!

    久しぶりに道尾秀介の作品を読んだが、錯覚というか全体像をぼかしつつも違和感を持たせず、飽きさせずで最後にがらっとひっくり返す、予想外の展開に持っていくのが上手だなぁと思った。

    なかなか他の本を読んだりでこの著者の作品を読む手が伸びないのだが、読み始めると一気に読み切ってしまうから不思議だ、、、

    悲しい事件があった村を出た、父、姉、主人公。
    その後妻と娘と暮らしていた所にあった事故。その事故の真相を隠そうとして、故郷に戻る。
    その中に更に暮らしていた当時の事件を振り返ると共に一気に明るみになってしまう今までのこと。
    こんな悲しい偶然の繋がりがあるのか。この世には、どんな神様もい

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    2026年04月03日
  • いけない

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    ネタバレ

    交通事故で息子をなくす。自身も目が見えなくなる。相手に復讐をする。それを捜査する刑事が次々と死亡。犯人は刑事。

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    2026年03月30日
  • 片眼の猿―One-eyed monkeys―(新潮文庫)

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    非常に読みやすく作者の他の作品も読みたくなった。ミステリにありがちなたくさんの登場人物もなく、それぞれに個性があって想像の助けになった。内容としてはわかりやすい起承転結で、良い意味で児童書のような展開であった。しっかりと最後には回収されるので安心して読めた。話の中にも物語を通した自尊心に関するテーマもあり、読み応えはあった。

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    2026年03月24日
  • 晴れた日は謎を追って がまくら市事件

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    ネタバレ

    伊坂さん目当てで購入。普通のミステリーのアンソロジーかと思いきや、複数の執筆陣が蝦蟇倉市という架空都市を舞台にしたミステリーを各々書く。連作短編のような読み心地でした。私としては伊坂さんの作品がやはり一番好き。伯方さんの格闘技+ミステリーは無茶苦茶な真相が良くも悪くも印象に残りました。登場人物が控えめながらにリンクしていることにほっこりします。おもしろい作品です。

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    2026年03月23日
  • 月と蟹

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    ネタバレ

    転校生で他のクラスメイトから少し距離がある小学生の慎一と春也は、ヤドカリを窪みで飼い、ヤドカリを炙って取り出したり焼いたりしてヤドカミ様として祀り始める。そこに鳴海も加わり3人で過ごすようになる。
    ボートで足を切断されその後病気になった祖父の昭三、鳴海の父と逢瀬を楽しむ慎一の母、昭三の事故に巻き込まれて母を亡くした鳴海、母の逢瀬に気付きクラスからも浮いている慎一、家で虐待を受けている春也と、それぞれの立場で葛藤している様子が感じられた。
    鍵を隠したり手紙を机に入れたり良かれと思って突き落としたり、自分のもやもやとした気持ちを行動にぶつけてしまう気持ちも少しわかる気がして、自分の嫌なところみたい

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    2026年03月22日
  • 背の眼(下)[新装版]

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    ネタバレ

    心霊現象全てが、「下」で説明されるのかと思ってたけれどそうではなくてちょっとモヤモヤ。
    心霊写真の謎が一番気になるのになあと思った。やはりちょっとオカルト的なこともあるんだなぁ、、
    でも全体的な話は面白かった!結局、秋芳くんは事故なのかな?その辺も気になる。
    全てが解決されるわけではなく終わるから、モヤッとが残る小説だったな〜!

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    2026年03月18日
  • 光

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    ひふてぃひふてぃ。きゅうりー夫人なかなか良いキャラ。ワンダも。小学生らしさ全開のいたずらな感じが面白かったですね!

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    2026年03月17日
  • 背の眼(上)[新装版]

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    オカルト的な感じがあるけど、ちゃんとこれが科学的に(?)説明できるものなのかがとても気になる。
    上は薄くて読みやすかったな!
    下の方が厚さがあるから読むのにちょっと気合いいる笑

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    2026年03月15日
  • スケルトン・キー

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    サイコパス目線で描かれているので、気持ちを理解するのは難しい。こんなにたくさんサイコパスが登場する物語もないだろう。

    サイコパスって、どんな人なんだろう。残酷で人間に気持ちを持たないというイメージだけはあるけれど、人を殺してみたいと思っているのだろうか?

    この物語で、とても気の毒に思ったのはひかりさんだ。そして一番驚いたのは、マザーテレサがサイコパスであったらしいということだ。

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    2026年03月14日
  • わたしの名店

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    読んでいる度に食べたいなっと思いました☺️♡
    ひとつひとつの作品を読んでその後にごはんの絵が書いてあって、もっと食べたくなりました!
    読み応えがあってとても面白かったです!

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    2026年03月11日
  • 透明カメレオン

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    いつの間にか「人殺し」の片棒を担がされているという、思わぬ方向へ転がり落ちる感覚に惹きつけられた。登場人物の重い過去を面白おかしく作り変えて話すことで、辛さから逃れる選択肢には救いを感じる。ただ、提示されたものへの物語的な終着点が描かれず読者の想像に委ねられた点は、正直もどかしく「惜しい」と感じた。それでもラジオ屋らしい機転や叙述トリックの構成は質が高く、楽しめた。

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    2026年03月06日
  • 雷神(新潮文庫)

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    最初から最後まで、仄暗い感じが、漂ったまま物語が進行していった。ちょっとした勘違いなんだろうけど、救われない内容でした。けど、この感じが道尾さんの作品らしいとは思う。

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    2026年03月04日
  • カササギたちの四季

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    道尾さんの作品で、大人が何人か集まると何かが起こる期待がある。カラスの親指や満月の泥枕、この作品然り。

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    2026年03月04日
  • 月と蟹

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    転校してなんだかなじめない少年たちの試行錯誤。という感じ。人と上手く距離をとろうとしたり、近づこうとしてうまくいかなかったり、そういった少年少女たちの上手くいかなさを面白い……と思えば良いのだろうか。自分はあんまりしっくりこない話だった。

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    2026年03月02日