道尾秀介のレビュー一覧

  • ラットマン

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    初読み作家。
    どんでん返しは好きだけど、
    何だかあまり物語に没頭できなかった。
    自分にはちょっと合わない。
    登場人物の魅力や人物像が見えづらかったかな。
    カバーと同じくグレーなイメージが強い。

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    2026年01月27日
  • N

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    ネタバレ

    物語は短編集みたいな感じ。
    やけど、他の話で出てきた人が出てきて、それらの人物の見え方が変わって見えるところが面白い。読む順番によって全体を通してハッピーエンドにもなったりバッドエンドにもなる。

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    2026年01月26日
  • 向日葵の咲かない夏

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    ネタバレ

    叙述トリックは好きだが、いかにも叙述トリックするぞ!ていう違和感を随所に感じてしまい、結末も想像の範囲内にとどまってしまった。
    あり得ない3歳児ミカが受け入れきれなかった分、今作のピークはミカの正体なんだろうと身構えてしまった。
    叙述トリックは先に読者に与える違和感のコントロールが大事なんだなって思った。
    ミステリー、ホラーにファンタジー要素が加わりつつも良い意味の気持ち悪さは終始残ってたのでそこは良かった。

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    2026年01月25日
  • 向日葵の咲かない夏

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    ファンタジーとミステリーがうまく融合した作品。
    動物を虐待を想像させるシーンが多くて(細かく描写されているわけではないが)、愛猫家としては読むのが辛かった。
    担任の岩村先生が立派な犯罪者なのでその後どうなったのか気になるところ。

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    2026年01月25日
  • N

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    ネタバレ

    全6章で、どの章から読んでも良いとの事なので私は後ろから読みました!
    結果を言えば、各章が密接に繋がっていて、読む順番で結末が大きく変わるというわけではないです。
    そもそも、6つの話には直接的な繋がりはなく、短編集だと思った方がいいかもしれません。
    「この人、確かあの章でもいたな〜」とか、「あの章の裏側ってこういうことだったんだ」みたいな、ゆるーく繋がってるって感じでした。
    でも、確かに読む順番で各章の印象は変わりそうだなって思います!!おもしろかったです!

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    2026年01月24日
  • I

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    読解力がないのか逆から読んだ時の話の展開がわからん。わかったらスッキリして⭐️5になりそうなとこまできてるねんけど誰か助けてくださーい。
    モヤっとボーーーーーール!!!!

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    2026年01月24日
  • いけない

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    ネタバレ

    最終章が良かったから最終章のみで星3。
    最終章に全振りの作品です。

    全4章で各章の最後に写真があり、それが誰がやったか?誰が死んだか?のヒントになる。
    最後の4章でその答え合わせを描く。

    4章のタイトル、「街の平和を信じてはいけない。」
    殺人を犯した人は、罰せられる事も無く生活を続けていく。
    少年2人は平和だと言い、罪を償おうとした大人は偶然で生きる。
    終わり方は完璧だと思う。

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    2026年01月23日
  • いけない

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    第一章が特におもしろかった。
    読解力なくて、わからなくて考察サイト頼ったけど。読んでぞくぞくした。
    いけないIIも読みたい。

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    2026年01月23日
  • いけない

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    『弓投げの崖を見てはいけない』:シーラインを車で走っていた安見邦夫は路肩に留まっていた車が突然出てきて衝突。相手の車から出てきた不良少年たちにトドメをさされる。主犯格が殺されて従犯のやつらもどんどん殺されるのかと思うが、その前にひとつドッキリ。最後に謎の宗教団体の車に突然撥ねられて死んだ男は一体誰なのか。地図の挿絵が示す真実は。
    『その話を聞かせてはいけない』:中国人の子供の馬珂がとあるお店のお婆さんが殺されるのを見て慌てて店を出た。その後同級生の山内にその話をするが、以前から少し変な行動をしてる山内のことをあまり好きではない。後日お婆さんが生きていることが分かるが馬珂は先日の事件で死んだのは

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    2026年01月23日
  • I

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    2つの物語が読む順番で結末が変わる。

    なんともそそられる内容で読みました。
    正直、わかりそうでわからない感じにモヤっとしました。
    何回か読むとわかるような気がします。

    二つの話は別の話でもあり共通点もあるので、そこがかなりのポイントになるような気がします。

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    2026年01月21日
  • 向日葵の咲かない夏

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    好き嫌いが分かれる話だと思う。私は最後のオチが気になって読み進めましたが。 最後が気になるという点では、面白かったかな。

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    2026年01月20日
  • わたしの名店

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    様々な著者一押しの名店紹介。
    居酒屋からカフェまで幅広く、
    食には皆さんこだわりを持っているもんなんだなぁ、と思いました。

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    2026年01月18日
  • いけない

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    ネタバレ

    ミスリード多いけど章ごとで
    一応区切られるから読みやすい。

    自分の理想しか認められない、
    解釈違いは絶対認めないという
    現実逃避している糞みたいな
    自己保身の化け物が、
    傾倒している宗教の活動が
    妨げられないように隠蔽工作を
    行っている様は怖い。

    とある考察では警察内部でも
    十王還命会の信者がいそう、
    というのを見かけて納得した。

    この本では殺人を犯した人間が複数人いて
    そのうち5人も罪が明るみにならず
    今も街のどこかで生きているという恐ろしい結末。

    知ってはいけない平和。ほんとそう。


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    2026年01月17日
  • 向日葵の咲かない夏

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    読み終わったけど、何ともすっきりしない感じ。疑問が残る後味が、この本の面白さなのかもしれない。何が真実なのか、もう一度最初から読み直したくなる。

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    2026年01月17日
  • きこえる

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    小説にQRコードを入れるという発想が素晴らしかった。いくつかの場面でぞっとしたり、こうきたか!と思うような展開を見せた——ならぬ「聞かせて」きたのには膝を打った。ただ一点、QRでの音声の再生がyoutubeを介しているのでスマホ操作したり広告が入ったりすることで読書への没流感が途切れるのだけ残念だった

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    2026年01月17日
  • 雷神(新潮文庫)

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    年末年始に読むのにぴったりだと思い読みました。
    ストーリー展開は割と道尾さん定番の流れという印象。最後の読者に判断を委ねる書き方も好きでした。その判断によって描かれていない登場人物の心情がガラリと変わるのでもう一度読みたくなります。
    「漠の檻」を読んでおくと更に楽しめる作品だと思いました。漠の檻もう一度読み直したくなりました。

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    2026年01月17日
  • いけない

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    ネタバレ

    一章は事故で亡くなったのが息子だったのは驚いた一方でラストはねられた方は冒頭の地図をたびたび確認しながら読んでたので最後の写真を見る前に誰が死んだのかがわかった。あといるはずの夫をあまりにも無視した書き方はさすがにずるさを感じる。2章も写真を見る前にあいつなのではと予想はついて写真で予想通りだったんだけど怪異に近い彼の謎の説明があるのかと思ったらそんなことはなかった。3章は終盤で誰が入信しているか分かったので水元がどうなるのか予想ついてしまった。写真を見て手帳にどういう細工をしたのかは理解した。終章も妻が書いたふりをしている可能性も考えていたので意外性のない写真だった。
    あとミヤシタさんが殺さ

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    2026年01月17日
  • 向日葵の咲かない夏

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    違和感を感じながら読み進め、その違和感の正体を掴みかけたり、離れて行ったり。人は誰しも秘密を抱えて生きている。

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    2026年01月27日
  • N

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    6つの連続短編で構成されていて
    自分で読む順番を決めるという
    試みが面白かった。

    一つ一つしっかりとした読み応え、
    少しづつ交差する登場人物。

    個人的には
    オリアナには生きてて欲しかった…
    じじいめ(口悪い)笑

    本書で初めて天使の梯子を知った。
    読書って知らない事を知れる
    素敵な学びの場だ。



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    2026年01月15日
  • フォトミステリー - PHOTO・MYSTERY -

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    [こんな人におすすめ]
    *SNSの一言大喜利やおもしろつぶやきが好きな人/謎解きが好きな人
     写真に添えられているのは、ごく短い文章。形式だけを見ると、一般的なSNSの投稿と大きな違いはないように思えます。けれど、小説家が紡ぐ一言は、写真に写る対象にリアリティを与え、背景や過去、そこに至るまでの物語を浮かび上がらせます。一枚の写真から得られる情報量と物語の奥行きは、SNSの投稿とは桁違いです。
    一読してゾッとする話から、数日後に意図に気づいて怖さが再燃する話まであるので、謎解きや考察が好きな人も楽しめるかもしれません。

    [こんな人は次の機会に]
    *過去に道尾秀介さんの本を読んで眠れなくなった

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    2026年01月14日