道尾秀介のレビュー一覧

  • カエルの小指 a murder of crows

    匿名

    購入済み

    2作目も面白かったです!
    誰が嘘で誰がホントか考えながら
    一気読みしてしまいました。
    まさかのあの人も?!と、今回も驚きいっぱいでした。

    0
    2023年06月23日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

    匿名

    購入済み

    すっごいわき役ぽい人物として捉えてた人が、まさかのまさかで驚いた!

    0
    2023年06月22日
  • サーモン・キャッチャー the Novel

    Posted by ブクログ

    「ミステリー」と一括りにジャンルを分ける事があるが、それはあくまで大枠であり、小さく絞っていけば他種多様な枠組みに落とし込む事が出来る。
     筆者の作品は、単純にミステリーという大枠にありながら、かなり独創的な、彼にしか思いつかない様なストーリーを読者に提示する。(いかにエンターテイメントとして読者を楽しませるか。その努力は小説だけではなく様々なチャレンジをしており、驚かされる。)
    今作も簡単に言ってしまえば街でたまに見かける室内釣り堀の話が起点だ。その事を土台に、どの様な話になるのか。と序盤は全く意味不明だったが、これを「ミステリー」のジャンルまで引き上げ、こんなに面白い作品に仕上げてしまう

    0
    2023年06月14日
  • スタフ staph

    Posted by ブクログ

    誰かの涙が誰かの罪になるように
    あなたの何かは誰かを傷つけるのに
    by スーパーカー

    もう20年以上前のを思い出して聴きました。

    0
    2023年05月22日
  • サーモン・キャッチャー the Novel

    Posted by ブクログ

    あらすじがあってないような、たくさんのダメ人間が登場する、好き嫌いが分かれるであろう作品。
    作者のセンスがふんだんに出てる、自分はこういうの大好き❗️
    ヒツギム語、クッサイ(最高)‼️

    0
    2023年05月16日
  • 光

    Posted by ブクログ

    あだ名とか、子どもの感性とか、あの時期特有の自意識とか、すごく共感。しかも丁寧に描かれている上、スリルに溢れる少年冒険小説。さしずめ、現代のトムソーヤーの冒険のよう。
    月と蟹よりも、こちらの方が共感度高い。

    0
    2023年04月17日
  • 光

    Posted by ブクログ

    道尾秀介の少年が主人公になる作品の中
    で、一番のお気に入りになった。
    短編集のようで、月日が流れていく。
    さまざまなエピソードがあり、利一や友
    人達との絆が強くなる。
    ラストの息詰まる展開から目が離せなく
    なった。

    0
    2023年04月16日
  • 満月の泥枕

    Posted by ブクログ

    内容が濃くて面白かった。『罪の聲』から入ったので、こんな感じの作品を書く人とは。ちょっとありないような展開も、ちょうど良かった。

    0
    2023年03月16日
  • 満月の泥枕

    Posted by ブクログ

    泥枕、はどういう意味か、まだつかめていない。
    ミステリーのようでいて、家族の物語でもある。
    数組の家族が登場するが、それぞれどこか欠けている。その欠けている部分を補っていく方法も、またそれぞれなのだ。

    0
    2023年03月09日
  • 鏡の花

    Posted by ブクログ

    面白かった。4.5くらいかなぁ

    読書YouTuberがおすすめしていたので読んでみました。 短編集で、1章でなくなってた人物が、第2章では死ぬきっかけとなった事象を回避して生き残っ手いたならばというパラレルワールドのような世界観で各章進んていく
    事前のあらすじ説明を知らずに読んでたらたぶん混乱してただろう(笑)

    人は誰でもあの時こうすればよかった、そうしなきゃよかったという行動が誰しもあるかと思う、それが家族を失う行動であったら尚更である。

    ある章では病気や事故等によりその人物はなくなっている話で展開されているが、次の章ではその人物がその危機を脱して生きていたならば?という話で物語が進ん

    0
    2023年03月01日
  • カササギたちの四季

    Posted by ブクログ

    ほのぼのとしたミステリー。リサイクルショップカササギが4つの事件に遭遇していく。最初は道尾秀介作品にしてはもの足りなさを感じて読んだけど、4部それぞれ同じ始まり方にドラマのようなワクワク感があったり、最後には、ある意味どんでん返しのような展開があったり、なんだかじーんとくるような作品だった。

    0
    2023年02月19日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

    匿名

    購入済み

    細部まで計算されていて、全体の構成も見事。
    めちゃくちゃ面白いです!
    そして、途中で感じるであろう違和感をすべて吹き飛ばす驚きのラストが待っている。

    #笑える

    0
    2023年02月13日
  • シークレット~綾辻行人ミステリ対談集in京都~

    Posted by ブクログ

    デビューのきっかけやデビュー直後に縁のある作家との対談なので、綾辻行人が謂わば道標となる存在であることが強調される。
    綾辻行人自身が対談を楽しんで相手の作品を褒めるので読みたくなります。ミステリは継がれていくものだと実感する。

    0
    2023年02月12日
  • サーモン・キャッチャー the Novel

    Posted by ブクログ

    ドタバタコメディなのか?ミステリーなのか?
    登場人物みんな、様々な悩みや過去を抱えてる。そんなみんなが、あることをきっかけに、いつのまにか出会い繋がっていく……そして、一匹の鯉を捕まえようと奮闘。
    一体どういう話なんだ?って思いますが、最後はちゃんとスッキリします。

    0
    2023年02月10日
  • サーモン・キャッチャー the Novel

    Posted by ブクログ

    目次の次にちょっとおかしなキャラクターカード
    SATOSI TOMO MAKOTO MEI YONETOMO
    ICHIKO MISA HIKIDAS KOI

    釣り堀のカープ・キャッチャーのシステムとキャラクターひとりずつのずつの紹介のような語りが続く。それで??と思いながら読んでいたら彼らの今までが絡み合って複雑な様相を見せ始める。前のページと行ったり来たりするのが面倒になった後は先へ進むだけ。なにこれ! と同時に何だかおもしろかったと感じちょっぴり不思議な気分

    0
    2023年02月04日
  • 風神の手

    Posted by ブクログ

    まさに数奇な運命!
    伊坂幸太郎さんみたいな書き方で面白かった〜!
    色んな偶然が重なり合って現在私たちが存在しているんだよね
    どうやったらこんな上手く話つなげられるのって感動したもん

    0
    2023年01月15日
  • サーモン・キャッチャー the Novel

    Posted by ブクログ

    プロローグ読むだけだとストーリーの方向性がまったくわからず、始まってみれば釣り堀が舞台みたいだし、釣りに興味ない私は、『面白いのかなこれ?』とやや疑心暗鬼に。

    でも結果から言うと、大丈夫でした!(笑)
    登場人物たちそれぞれの事情がわかってくるし、彼らの行動に繋がりも見え始めるので、そこからは途端に先が気になって一気読み。釣りのこと知らなくても問題なく楽しめた。

    ハラハラドキドキするシーンや深刻な場面もあるんだけど、全体的にちょっと遊んでるなって感じがあって。コミカルなところも多かった。小説には珍しく、何度か小さく吹き出したくらい。

    意外な展開をこまかく繰り返しつつのラスト。割とみんない

    0
    2023年01月12日
  • 鏡の花

    Posted by ブクログ

    光媒の花と同じように、それぞれの短編
    がパラレル的な繋がりを持つ構成。
    同じキャラクターが、違う形で現れたり
    と混乱気味だったが、ラストを読むこと
    で、この本の主張が分かったような気が
    した。
    花シリーズでは、光媒の方が読みやすい
    と感じた。

    0
    2023年01月11日
  • サーモン・キャッチャー the Novel

    Posted by ブクログ

    過去の失敗や後悔、そのトラウマなどにより、謂わば「人生の時計の針が止まったまま」の癖の強い登場人物が集結し、ドタバタ劇を経て、彼らの人生が前に動き出してゆく。
    生きていると心のうちでとぐろを巻くような辛さ、嫌な感じ、閉塞感といったようなものがあるが、結構重たいものを抱えていた登場人物たちの人生が動き出すところを見て、自分の心にあるそういった感情がほんの少しときほぐれてゆくような…。なによりも、単純に読んでいて面白いコメディ小説でした。

    0
    2023年01月08日
  • サーモン・キャッチャー the Novel

    Posted by ブクログ

    面白かった!!
    バラバラだった登場人物たちがどんどん繋がっていって、バタバタのコメディなのに、ちゃんと心に刺さってくる。

    道尾秀介作品はこれで3作目だが、この作品は伊坂幸太郎作品の展開を感じさせた。だからすごく好き。
    登場人物がみんな魅力的。
    わっちゃわっちゃな展開から、結局みんながハッピーになるエンドに収まっていく高揚感。
    現実はいろいろと悲しいこととか多いから、読んでいる物語がハッピーエンドになるのはすごく嬉しくなる。
    ホラーやミステリーではない、道尾秀介の違う面を楽しめた。

    0
    2023年01月07日