道尾秀介のレビュー一覧

  • スタフ staph

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    誰かの涙が誰かの罪になるように
    あなたの何かは誰かを傷つけるのに
    by スーパーカー

    もう20年以上前のを思い出して聴きました。

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    2023年05月22日
  • サーモン・キャッチャー the Novel

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    あらすじがあってないような、たくさんのダメ人間が登場する、好き嫌いが分かれるであろう作品。
    作者のセンスがふんだんに出てる、自分はこういうの大好き❗️
    ヒツギム語、クッサイ(最高)‼️

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    2023年05月16日
  • 月と蟹

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    子どもたちの世界が舞台だが
    おじいちゃんの「腹の中で変なもの育てすぎるなよ」が見事に話をシビアにしてく感じがして、のどかだけど緊張感のあるいい話でした

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    2023年05月11日
  • スケルトン・キー

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    前半部分からなんとなく違和感を感じながら読んでいましたが、後半で見事に驚かされました。道尾作品のゾクゾクするようなどんでん返し好きです。

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    2023年05月07日
  • 片眼の猿―One-eyed monkeys―(新潮文庫)

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    片目の猿という題名だけ見るとちょっとホラーチックな感じだが...

    ライトな読み応え、読後の爽快感、所々に隠されたヒント等など気持ち良く読むことが出来た

    なんとなく読んだ感覚がが同作者の「カラスの親指」に近いかなと感じた、もちろんいい意味で

    ラストのラスト
    「目に見えているものばかりを重要視する連中に、俺は興味は無い」
    これ本当に良い言葉だと思う

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    2023年05月05日
  • 光

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    あだ名とか、子どもの感性とか、あの時期特有の自意識とか、すごく共感。しかも丁寧に描かれている上、スリルに溢れる少年冒険小説。さしずめ、現代のトムソーヤーの冒険のよう。
    月と蟹よりも、こちらの方が共感度高い。

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    2023年04月17日
  • 光

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    道尾秀介の少年が主人公になる作品の中
    で、一番のお気に入りになった。
    短編集のようで、月日が流れていく。
    さまざまなエピソードがあり、利一や友
    人達との絆が強くなる。
    ラストの息詰まる展開から目が離せなく
    なった。

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    2023年04月16日
  • 光媒の花

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    優しくて切ないミステリーの連作6話

    目次を見たときは章立ての作りだったので、長編だと思って読み始めたら一章ごとに話が分かれていて、でも所々でつながっていて小さな世界の物語なんだと分かった

    話自体が短いのもあるけど、とにかく読みやすかった
    (「貘の檻」で田舎の描写を読んでいくのに苦戦したので、一話目の森の中の話に少し構えた)
    道尾さんの作品は、最後にその仕掛けに気付かされてぞっとするような話が多いイメージだったので、それを期待してはいたけれど、あたたかい気持ちで終われる話もいいなぁと思った

    振り切ったコメディから重くて暗い因縁、かと思えば光が差すような優しい話
    同じ人の書くミステリーとは思

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    2023年04月12日
  • 満月の泥枕

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    内容が濃くて面白かった。『罪の聲』から入ったので、こんな感じの作品を書く人とは。ちょっとありないような展開も、ちょうど良かった。

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    2023年03月16日
  • 満月の泥枕

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    泥枕、はどういう意味か、まだつかめていない。
    ミステリーのようでいて、家族の物語でもある。
    数組の家族が登場するが、それぞれどこか欠けている。その欠けている部分を補っていく方法も、またそれぞれなのだ。

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    2023年03月09日
  • 鏡の花

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    面白かった。4.5くらいかなぁ

    読書YouTuberがおすすめしていたので読んでみました。 短編集で、1章でなくなってた人物が、第2章では死ぬきっかけとなった事象を回避して生き残っ手いたならばというパラレルワールドのような世界観で各章進んていく
    事前のあらすじ説明を知らずに読んでたらたぶん混乱してただろう(笑)

    人は誰でもあの時こうすればよかった、そうしなきゃよかったという行動が誰しもあるかと思う、それが家族を失う行動であったら尚更である。

    ある章では病気や事故等によりその人物はなくなっている話で展開されているが、次の章ではその人物がその危機を脱して生きていたならば?という話で物語が進ん

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    2023年03月01日
  • カササギたちの四季

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    ほのぼのとしたミステリー。リサイクルショップカササギが4つの事件に遭遇していく。最初は道尾秀介作品にしてはもの足りなさを感じて読んだけど、4部それぞれ同じ始まり方にドラマのようなワクワク感があったり、最後には、ある意味どんでん返しのような展開があったり、なんだかじーんとくるような作品だった。

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    2023年02月19日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

    匿名

    購入済み

    細部まで計算されていて、全体の構成も見事。
    めちゃくちゃ面白いです!
    そして、途中で感じるであろう違和感をすべて吹き飛ばす驚きのラストが待っている。

    #笑える

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    2023年02月13日
  • シークレット~綾辻行人ミステリ対談集in京都~

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    デビューのきっかけやデビュー直後に縁のある作家との対談なので、綾辻行人が謂わば道標となる存在であることが強調される。
    綾辻行人自身が対談を楽しんで相手の作品を褒めるので読みたくなります。ミステリは継がれていくものだと実感する。

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    2023年02月12日
  • サーモン・キャッチャー the Novel

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    ドタバタコメディなのか?ミステリーなのか?
    登場人物みんな、様々な悩みや過去を抱えてる。そんなみんなが、あることをきっかけに、いつのまにか出会い繋がっていく……そして、一匹の鯉を捕まえようと奮闘。
    一体どういう話なんだ?って思いますが、最後はちゃんとスッキリします。

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    2023年02月10日
  • サーモン・キャッチャー the Novel

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    目次の次にちょっとおかしなキャラクターカード
    SATOSI TOMO MAKOTO MEI YONETOMO
    ICHIKO MISA HIKIDAS KOI

    釣り堀のカープ・キャッチャーのシステムとキャラクターひとりずつのずつの紹介のような語りが続く。それで??と思いながら読んでいたら彼らの今までが絡み合って複雑な様相を見せ始める。前のページと行ったり来たりするのが面倒になった後は先へ進むだけ。なにこれ! と同時に何だかおもしろかったと感じちょっぴり不思議な気分

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    2023年02月04日
  • 骸の爪

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    道尾秀介のミステリー小説。
    ホラー小説家が主人公で、知人の探偵役
    が、仏師達がタブーとしている20年前
    のある事件について、謎解きに挑む。
    主人公と探偵の関係は、島田荘司の作品  
    に登場する、御手洗を連想した。
    伏線は、後の解決編で見事に消化されて
    いて、完結に至るまで無理のないストー
    リーであった。

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    2023年02月04日
  • 片眼の猿―One-eyed monkeys―(新潮文庫)

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    人を見た目や先入観だけで判断してはいけないなと思わされた一冊。
    登場するキャラクターたちが個性的というか明らかにヘンでおもしろい。
    ラストでの怒濤の伏線回収連発でヤラれっぱなしになるのが気持ちいい。

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    2023年01月24日
  • 風神の手

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    まさに数奇な運命!
    伊坂幸太郎さんみたいな書き方で面白かった〜!
    色んな偶然が重なり合って現在私たちが存在しているんだよね
    どうやったらこんな上手く話つなげられるのって感動したもん

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    2023年01月15日
  • サーモン・キャッチャー the Novel

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    プロローグ読むだけだとストーリーの方向性がまったくわからず、始まってみれば釣り堀が舞台みたいだし、釣りに興味ない私は、『面白いのかなこれ?』とやや疑心暗鬼に。

    でも結果から言うと、大丈夫でした!(笑)
    登場人物たちそれぞれの事情がわかってくるし、彼らの行動に繋がりも見え始めるので、そこからは途端に先が気になって一気読み。釣りのこと知らなくても問題なく楽しめた。

    ハラハラドキドキするシーンや深刻な場面もあるんだけど、全体的にちょっと遊んでるなって感じがあって。コミカルなところも多かった。小説には珍しく、何度か小さく吹き出したくらい。

    意外な展開をこまかく繰り返しつつのラスト。割とみんない

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    2023年01月12日