道尾秀介のレビュー一覧

  • いけない

    Posted by ブクログ

    最後の画像で真相がわかるとの事だったが、思ったよりどんでん返しはなくて、がっかり。
    QRコードで解説してくれる仕組みや構成はまぁ面白かった。

    0
    2026年10月12日
  • 向日葵の咲かない夏

    Posted by ブクログ

    死人が多いのは、確かにあぁってなったけど、最後の数ページで泣きそうになった
    子どもがこんなこと考えてるなんて…切ないなって感じた

    0
    2026年10月12日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    中年の詐欺師コンビ、武沢とテツさん。
    おじさん2人が仲良くつるんでるのがおもしろい。
    全体的にコミカルなんだけど、武沢とテツさんの身の上話が結構悲惨で、読んでて辛かった。
    貫太郎が出て来てからはコミカルさが増して、より面白かった。

    悪徳金融業者を嵌めて、大金を奪う、コンゲーム。
    実行までどうするのかドキドキワクワク、
    本番で思いがけない展開にハラハラ、
    うまくいったと思ったらまたあんな展開で絶望、
    まさかのはなしで呆然、
    実は!な終わり方で唖然。。。

    面白くてハラハラして、じんとくる話だった。

    0
    2026年10月10日
  • 向日葵の咲かない夏

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読んでも読んでも暗くなっていく物語に辟易しながらも、結末が知りたくてどんどん読み進めてしまった。
    物語の大部分がミチオの想像だったとして、どこまでが事実だったのかというところが気になり他の方の解説や考察を見てまわった。
    Sが自殺したことと母親が流産したことが事実だったとして(ミチオが関わり起こった事件だから)
    その他の事件は、自分が苦しまないように創り出した物語なのではないかと思った。
    先生が小児性愛者なのもイヌネコの死亡事件もおそらく作り話。
    古瀬さんはどっちなのだろう...
    実在していたのか、創り出した人物なのか。

    ミステリーやどんでん返しに気を取られがちだが、ここまでミチオを歪めてしまった原因はミチオの両親。誰かがそのSOSに気がついて救うことはできなかったのか。誰も救われない物語だと感じた。

    0
    2026年10月10日
  • 向日葵の咲かない夏

    Posted by ブクログ

    賛否両論、どんでん返しと聞いてワクワクしながら読んだ。
    どんでん返しがほんとにすごくえーー!!っと声を出して驚いた。ただ最後のほうはよく分からなくて色々調べてようやっと理解できてきたがやっぱり納得がいかないところがあった。

    0
    2026年10月10日
  • I

    Posted by ブクログ

    ずっと、前後を入れ替えたらどういう流れになるのかなあ?と考えながら読んでいました。どうやって話の前後を入れ替えても、ストーリーに整合性を出すのか、興味津々でした。

    なんとなくわかったけど、もう少し考えないとスッキリしない印象です。

    0
    2026年10月09日
  • 月と蟹

    Posted by ブクログ

    拗らせた子どもの話に感じるが、子ども時代のよくわからない漠然とした不安感を避けたい3人のそれぞれの対処の違いは面白いと思う。だけど、拗らせた子供なので読んでても暗澹たる気持ちになるかな。

    0
    2026年10月09日
  • 向日葵の咲かない夏

    Posted by ブクログ

    個人的には、後味悪くて不快感MAXの胸糞ミステリー小説だった。だいどんでん返しかと思ってたけど、なんとなく徐々に疑問点が積み重なり、徐々に真実が明らかになる感じ。ラストのあの描写はすごく苦しかった。
    この世界観に沼ったら、日によってはアタオカになるし、鬱になりそうな作品。なんとなくだけど、、時が経ったらまた読みたくなりそう。
    生々しいなと思ったのは、人間の貧弱さ、現実から逃れようとする心理が分かりやすく描写されてる作品だと思った。
    でも、1日で読んじゃうってことは結構この世界観に引き込まれた証拠かな!

    0
    2026年10月08日
  • N

    Posted by ブクログ

    6つの章をどの順番で読むかで自分だけの物語を体験できるというのに惹かれこの本を手に取りました。

    眠らない刑事と犬→落ちない魔球と鳥→名のない毒液と花→笑わない少女の死→飛べない雄蜂の嘘→消えない硝子の星

    読み進めていくうちに時系列が分かり、登場人物の過去を知ることができました。どの順番でも楽しめたのかなと思います。

    0
    2026年10月07日
  • 向日葵の咲かない夏

    Posted by ブクログ

    主観についてとことんこだわって書いた作品。
    そのように捉えると感心します。

    面白いというよりは、すごいなーと感じる作品でした。

    0
    2026年10月07日
  • 向日葵の咲かない夏

    Posted by ブクログ

    プレゼントでもらった本です。

    なんの知識もなく、タイトルから爽やかな夏の作品かと思ったら序盤から人が亡くなってびっくりでした。

    不思議な話でファンタジーかと思いきや、なるほど自分の物語の中で生きているんですね。
    誰もが主観の中で生きていますが、歪んでいき過ぎるとこうなるのでしょうか。


    Can we separate what is real from what is a delusion?

    0
    2026年10月06日
  • I

    Posted by ブクログ

    ゲオスミン→ペトリコールの順で読んだけど、「主人公2人って誰?」「ペトリコールはゲオスミンの過去の話?」と混乱して気持ちよくギミックにハマれなかった。
    きっと読解力の問題です。
    多分どの傘を誰が持ち去ったかで結末が変わるってこと、よね?
    □に入れた数字で時間軸が変わるから、紙に書いて整理したらストンと落ちるんだろうけど、小説をそんな読み方したいタイプではなく…
    え、みんなこれソラで読んで理解してるの?
    あと、純粋に若い子の自殺の話が続くのがきつかった。

    0
    2026年10月05日
  • こんなはずじゃない ホラー傑作選

    Posted by ブクログ

    辻村深月目当てで買ったら既に持ってた「ふちなしのかがみ」だったけど他にも神作に出会えた!
    「ルボワットの匣」「よいぎつね」個人的に好き

    0
    2026年10月05日
  • カエルの小指 a murder of crows

    Posted by ブクログ

    カラスの親指の続編、主人公たちが前作の十数年後、詐欺師に騙された未亡人の娘による復讐(こちらも詐欺で)を一緒にしていく話。そう来たか…と思うようなところはあったものの、やはり前作の方が秀逸だった気もする。でも、続きが読めてよかった。シリーズになったらいいな。

    0
    2026年10月04日
  • ラットマン

    Posted by ブクログ

    後味が「大人向けの道尾秀介」で大好き。でも全員にオススメできるとは言えない。好きな人は好きだと思う。大学生の青春と、道尾秀介の闇ってイメージ

    0
    2026年10月04日
  • N

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    うーん
    6章をどの順番から読むかによって720通りの読み方ができる!となっていて、順番によって結末が変わってしまう、とかそういうことかと思ってたけど違った。

    6章すべてを読んだらひとつの物語が完成するというわけではなく、それぞれ独立した話で、登場人物が交差してるという感じでした
    (この人さっきの章でも出てたな、これは15年後の話かあ、大人になったんだなあ、とか、これさっきも出てきたシルバーウィークの同じ日のできごとなんだな、みたいな)

    ちょっと誇大広告かも、いや私が期待しすぎただけかな

    0
    2026年10月04日
  • 向日葵の咲かない夏

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ファンタジーミステリー。

    謎が解けたと思ったら、さらに謎を呼ぶ展開で面白かった。
    ただ、最終的には全部の謎をパッと説明して終わりでちょっとミステリー好きとしては物足りなく感じた。

    0
    2026年10月04日
  • 透明カメレオン

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    合間に流れるラジオの内容が面白かった。
    あのラジオだったら私も聴きたい。
    支え合える仲間がいるのは素敵だけど、みんなの過去はあまりにも重たかった。
    みんなで力を合わせて戦う?ドタバタ場面が3回もあるので少し退屈に感じたのと、終わり方が不思議だった。

    0
    2026年10月03日
  • I

    Posted by ブクログ

    私は「ゲオスミン→ペトリコール」の順で読みました。

    二冊構成そのものを使った仕掛けや伏線、人物関係がとても面白く、一気に物語へ引き込まれました。

    一方で、読み終えたあとに、
    「どちらかの順番で読むと、二人の主人公を含め、多くの人が命を失います。別の順番で読むと、彼ら(彼女たち)は生き残ります」と言った謳い文句について、
    本文上の事実との整合性がどうしても気になり、かなり考え込みました。
    物語としてはかなり好きです。
    ただ、最後まで論理的に腹落ちしきれず、『好きだけど惜しい』と感じました。

    0
    2026年09月30日
  • 水の柩

    Posted by ブクログ

    これは辛く悲しい話の連続で読んでて気分が落ちてくる内容やったけど、何とか読みきった。どうしてもタイムカプセルの中の手紙を入れ替えたい彼女の願いと祖母の過去に応える主人公の少年の根性と精神力は大したもんやったね。

    0
    2026年09月30日