道尾秀介のレビュー一覧

  • I

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    個人的には、後述の結果になる順番で読みたかったけれど、前述の方だった。

    読む順番でどうして結末が変わるのか予想ができず、2番目の終盤でわかった瞬間には、そういうことか!と興奮してしまった。
    すごいな!

    後から「『N』を凌ぐ衝撃。」という帯を見て苦笑。
    『N』を読まずに本作を読んでしまった。

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    2026年04月07日
  • 光

    購入済み

    ミステリーでは

    ありませんでした
    他の方のレビューにもある通り
    スタンドバイミーみたいなお話

    映画は観たことないですけど…
    自分のイメージの著者さん作品とは違っていました。

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    2026年04月07日
  • 向日葵の咲かない夏

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     最初から違和感のあるお話です。現実と幻覚の境目が曖昧になっていき、物語自体がミチオの夢(あるいは幻覚)なのかと感じてしまう。内容はグロです。なぜ小学生を主人公にしたんだろう。
     ホンタメのたくみさんが激推ししてたので読んだけど、あまり刺さらなかった。人を選ぶ作品ですね。叙述トリック系なので実写化は難しいと思う。

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    2026年04月06日
  • I

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    「ペトリコール」→「ゲオスミン」の順で
    読む。
    どうやら「ゲオスミン」→「ペトリコール」が
    救いのコースだったようで、ちょっと失敗。

    ネタバレ厳禁なので、あまり書けないけれど、
    「ゲオスミン」の最後で「私」で騙されていた事に
    気付く。確かにどちらも先生‥
    面白かったけれど、少々難解だった。
    今度は「ゲオスミン」→「ペトリコール」で読んで
    みる。結局、どちらから読んでも読後感は悪い。

    どうでもいいけれど
    「ペトリコール」の中で出てくる、
    夕歌のお母さんがいつも歌っていた、
    NHKみんなのうたを検索したら
    「フラミンゴのワルツ」という曲だった。
    なんだか不穏な感じのする曲だった。

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    2026年04月06日
  • N

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    6章あるこの本を、どんな順番で読んでもいいという面白い構成の本。個人的に一番気に入ったのは「眠らない刑事と犬」で、自分が読んだ順番で辿り着いた結末は少し物足りなく感じた。720通りもの読み方がある物語なのに、そのうちの一つしか味わえないのが悔しい!20年後くらいに、まったく違う順番で読み直してみたい。

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    2026年04月04日
  • I

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    今回は偶然にも、黒から白を選択して読んだので
    読後感が重くなりすぎず、二つの話が交差して
    影響しあってたとこを冷静に捉えられた。

    反対に白から黒の流れで読んでいたら、
    全く違う感想を抱いで終わったと思う。

    誰の目線で進み、ストーリーを生きるのか
    異なる読み方を選ばせる自由度の高さや
    ユニークさは道尾秀介さんぽいなと感じて
    Nを思い出した。

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    2026年04月04日
  • 雷神(新潮文庫)

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    雷神!!!

    久しぶりに道尾秀介の作品を読んだが、錯覚というか全体像をぼかしつつも違和感を持たせず、飽きさせずで最後にがらっとひっくり返す、予想外の展開に持っていくのが上手だなぁと思った。

    なかなか他の本を読んだりでこの著者の作品を読む手が伸びないのだが、読み始めると一気に読み切ってしまうから不思議だ、、、

    悲しい事件があった村を出た、父、姉、主人公。
    その後妻と娘と暮らしていた所にあった事故。その事故の真相を隠そうとして、故郷に戻る。
    その中に更に暮らしていた当時の事件を振り返ると共に一気に明るみになってしまう今までのこと。
    こんな悲しい偶然の繋がりがあるのか。この世には、どんな神様もい

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    2026年04月03日
  • N

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    読む順番を変えるという他の本にはない構成
    それぞれの物語の主人公が自分の物語を作っているようで不思議な感じだった

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    2026年04月01日
  • 向日葵の咲かない夏

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    伏線回収が秀逸
    読んでる間の少しの違和感が繋がる感じがすごい
    子どもの創造力は大人の想像力をいつでも超えてくる

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    2026年04月01日
  • いけない

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    交通事故で息子をなくす。自身も目が見えなくなる。相手に復讐をする。それを捜査する刑事が次々と死亡。犯人は刑事。

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    2026年03月30日
  • I

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    なんの予備知識もないまま読み始めたので、読む順番が大事だとは知らず混乱しました。
    2回読んで、時系列を書き起こしながら読み進めてなんとか理解できたようなできなかったようなという感じでした。
    発想は面白いのですが、自分にはあまり刺さりませんでした。

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    2026年03月29日
  • I

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    読む順番は自由。
    だけどその選択により 結末が大きく変わる。
    どちらかの順で読むと 主人公達を含め、多くの人が命を失う。
    別の順で読むと 主人公達は生き残る。
    殺すか救うか 選択で人の生死が決まる。
    『ペトリコール』は一家殺害事件を1人生き残った女子高生の話。
    『ゲオスミン』は元刑事のホームレスと知り合った中年男性の話。
    順番に読みましたがほぼほぼ亡くなる 救われない結末に、、、
    読む順番で本当にこのお話が誰も殺されない救いの話になるのでようか?
    いや~もう1回読む気力はないなぁ、、、

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    2026年03月28日
  • N

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    やっと読めた!
    Geminiのおすすめ、王道の1→6の順番で読んだ! 悪くなかったけど、再読が必要でした

    何か思ってたミステリー系ではなくて少し戸惑ったけど。。別の章で脇役だった人がまた別の章で主人公として切り取られていて、色んな人の日常を切り取ったようなタッチが良いのかもしれません。

    ある1つの章を除いて、どの章も皆が見てる同じ光景というのがリンクしていて、エモいと同時に唯一オチが違う章との対比が残酷でした。

    でも期待しすぎてた部分があって、どんでん返し系では無かったし、720通り!という宣伝文句が少しオーバーな気がしたので★3にしました

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    2026年03月27日
  • 向日葵の咲かない夏

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    まさかの生まれ変わり系かぁ、、

    事実?真相が2転3転して結局なんやねん!と途中でなりだした

    スッキリする終わり方では無かったなあと個人的に。
    歯切れ悪く終わった印象。
    ミステリーやけどファンタジーみたいな。
    確かに好き嫌い分かれる作品。私は刺さらない類だった。

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    2026年03月27日
  • 向日葵の咲かない夏

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    ネタバレ

    なるほど、これが噂のどんでん返しか…と思って読んでた
    ミスリードが巧みで、亡くなった同級生が蜘蛛になって化けて(?)出たり、歳の割に大人びた妹や、予言?できるおばあちゃんとか、主人公を取り巻く歪な世界を上手く描ききってて見事に騙された

    でも、ミチオ母があんなに歪んじゃった理由がなんだか浅く感じてしまって、彼女の中の葛藤や理念をもっと繊細に描写して欲しかったなーという気持ちで星3。
    ミチオ母は、あくまでもミチオをソシオパス化させた舞台装置でしかない。

    ミチオが母にかまって欲しくて、下駄箱で火事が!とか嘘ついて、それに慌てた妊婦の母が階段を滑り落ちて流産してからって、お前が殺した!!などとミチ

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    2026年03月28日
  • 向日葵の咲かない夏

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    ネタバレ

    ・P15
    僕は、今年で三歳になった妹のミカが、お母さんのお腹から""""出てきた""""ときのことを書いた。病院の処置室の外で、お父さんと2人して長椅子に座り、そわそわしながら待っていた。あの思い出を。

    私「あ〜、なんだろう、序盤だけどすごいダメな感じがする」
    (終盤付近)
    私「よな〜〜〜(まあそもそも3歳でこんなマトモに話せる訳ないからその類だとは思ってましたが…)」

    P185
    ここ岩村先生がミカを見て且つミカが主人公を読んでいるのに気づかないの、ご都合かと思ってたが、オチまで読んだら当然か、同じ"

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    2026年03月26日
  • 向日葵の咲かない夏

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    ネタバレ

    ミチオにしか見えていない世界を覗かされた
    それ以外にもいじめによって生じたS君の歪められた癖やおじさんのやること。とにかくこの世にギリいそうな変なやつを一度に沢山見たって感じ。
    だから感想としては、"まぁ…こんなやつらいそう。理解できないけど"
    自分が思うほど後味も悪くなかったから、もうどうにもならない絶望感を味わわせてくれるものが好きな自分からするとあまり刺さらなかった部類。

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    2026年03月25日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

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    映画版を見たのを忘れいて、どこかで似たような内容あったよな?…と読みはじめ、猫のトサカで思い出したけど結末を忘れていたので、なるほどと読み進めました。

    結論、ハッピーエンド。
    長年、詐欺師をやってきた償いのような大仕掛けのマジック。そういう手法の小説だったのか。

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    2026年03月24日
  • 片眼の猿―One-eyed monkeys―(新潮文庫)

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    非常に読みやすく作者の他の作品も読みたくなった。ミステリにありがちなたくさんの登場人物もなく、それぞれに個性があって想像の助けになった。内容としてはわかりやすい起承転結で、良い意味で児童書のような展開であった。しっかりと最後には回収されるので安心して読めた。話の中にも物語を通した自尊心に関するテーマもあり、読み応えはあった。

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    2026年03月24日
  • N

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    どの章から読んでも話が繋がるように書かれた小説。登場人物達の焦点があたるのが章ごとに違い、人物背景を知った上で読むのと、知らないで読むのと感じ方が違うので、順番を変えて読んだ方が良いのは確かにと思った。道尾作品なのでもう少し捻りが欲しかったのが正直なところ。

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    2026年03月23日