道尾秀介のレビュー一覧

  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

    匿名

    購入済み

    予想外の展開で面白い

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    2013年03月21日
  • シャドウ

    Posted by 読むコレ

    今まで読むのを取っておいた道尾作品。
    ミステリフロンティアからの作品だし期待度は
    自然と高い。
    その期待に充分な内容でした。結構扱いが
    難しい内容にも関わらず重くなる事なく
    上手く着地させてくれます。倫理的にはどうか...と
    思いますが個人的にはこの結果に胸を撫でおろしました。
    とかく暗く、重い印象のある道尾作品ですが、今作の
    意外性は好きです。

    明らかに伏線と分かる仕掛けや、ミスリードを
    完全に誘導させる書き方はミステリとしての体裁を
    しっかりと保ちつつ...しかもクオリティ高いし。
    読むのを取っておいて良かったー。
    段々とミステリテイストの少ない作品が増えてい

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    2013年02月23日
  • 光媒の花 1

    Posted by ブクログ

    本棚を回っていて、タイトルが気になって手にとった一冊。
    うわー。大人な漫画です。
    エロいとかそういう意味じゃないです。
    大人になる過程で身体についてしまった汚さを浮かび上がらせるので、
    「あぁ・・・」ってなるんですが、
    わずかに、わずかに、それが生きることなんだよなー・・・。
    って、内包してくれるものもあるというか。
    いや、ほとんどないというか。
    描き方がとても「静」で、その分、
    私の気持ちとはリンクしやすかったです。
    これは続きが読みたい漫画でした。

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    2012年12月14日
  • 光媒の花 1

    Posted by ブクログ

    原作はまだ読んでいないのですが、斉藤さんがすきなので買ってみました。
    やっぱり斉藤さんの絵はどこか儚くてすきです。表紙も幻想的で素敵。

    このコミカライズを見てると原作も読みたくなってきました。きっと文庫が出たら買うと思う。

    とりあえずコミカライズの続刊に期待。

    1
    2012年04月11日
  • シャドウ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2009.7
    はじめての道尾さんでした。
    騙され方が気持ちよくて 
    この人の作品を読み出すきっかけになった本でした

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    2016年05月07日
  • N

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読む順番は自由で、それによってストーリーが変わると聞いて。

    笑わない少女の死
    名のない毒液と花
    眠らない刑事と犬
    落ちない魔球と鳥
    飛べない雄蜂の嘘
    消えない硝子の星

    の順番に読んだ。

    1.2.3番目の話があまりにも繋がりがなく、これ本当に話繋がる?と怪しく思ったけど、
    残りの章で全部何かしらに繋がりがあり一気に読んだ。
    年代、時系列がバラバラで未だに惑わされている。
    最初に「笑わない少女の死」、最後に「消えない硝子の星」を読んでしまったのがなんとも…。
    逆で間間に入っていたらまた違う気持ちになれたのだろうか…。

    他の順番で読んだ人と感想会をしたい。
    道尾秀介さんは向日葵を読んでいるけ

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    2026年02月08日
  • 満月の泥枕

    Posted by ブクログ

    登場人物が多く、印象に残らないキャラもいたがドタバタ劇の中、甲斐性なしの二美男と、子供とは思えない汐子。
    本当の親子ではないが、それ以上の愛を感じました。

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    2026年02月08日
  • いけない

    Posted by ブクログ

    適当に読んでいたせいで、一章二章は最後の写真を見てもわからなかった。
    章ごとの関連性もあったが、それも読むのに時間をかけすぎたため、人物の名前などを忘れてしまっていて、気付けなかった。
    いつかちゃんと読み直したいと思いました。

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    2026年02月07日
  • N

    Posted by ブクログ

    面白かったです。どの章から読んでも良い、というフレーズの本は読んだことがなかったので。ただ、んー、やっぱ長編小説の方が好きかなー。

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    2026年02月05日
  • I

    Posted by ブクログ

    ん?結末変わった?
    ゲオスミン→ペトリコールの順で読んで、頭の中でひっくり返したけどわからなくて、逆の順で流し読みしてみた。
    けど、うまく咀嚼できていない気がする。
    時間を置いて再挑戦してみることにする。

    お話としてはおもしろかった。重いけど。
    みんな抱えているものが重い。
    そんな中、読者にも、命の選択という重みを背負わせてくる。
    さすがだな、道尾秀介。

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    2026年02月02日
  • 向日葵の咲かない夏

    Posted by ブクログ

    良い意味で最悪の気分になれる小説。
    キショい描写と後半の怒涛の胸糞が個人的に好み。
    インパクトはあるはずなのに、何回読んでも時間が経つとトリックを忘れてしまう。

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    2026年02月02日
  • I

    Posted by ブクログ

    ゲオスミン→ぺトリコール順
    話自体おもしろい。
    繋がっていく感覚もわかる。
    ただ順番で殺すか救うかの
    結末が変わるというのが一読ではよく分からず、読みなおしていったりきたり。
    なんとなく、そういう事だよなぁとは思いつつも咀嚼し理解するのに時間がかかった。
    個人的には一読でスッキリ解決するよう、もうちょっと分かりやすい方がよかった。
    一気読みせずに時間をかけて読めばすぐ理解できたのだろうか。

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    2026年02月01日
  • 向日葵の咲かない夏

    Posted by ブクログ

    2014年5月に読んだ記録は残っているけれど、ストーリーはまったく覚えていなかった。
    物語の冒頭で起こる事件も、その後の展開も、もちろん結末も。

    YouTubeチャンネル「本タメ」で
    「どんでん返しがすごい」と何度もおすすめされているのを見て、再読することにした。

    全体を通して漂う不穏な空気はそのままに、物語にぐいぐい引き込まれ、ラストまで一気読み。
    読み進めるほどに、違和感が少しずつ積み重なっていく感覚が心地よくもあり、怖くもあった。

    読み終えたあと、もう一度最初のページに戻りたくなる。
    きっと、昔の私も同じところで驚いたはずだし、
    今の私だからこそ感じ取れたものもあったのだと思う

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    2026年02月01日
  • 背の眼(上)[新装版]

    Posted by ブクログ

    神隠しが起こった白峠村の「白早川」へ行くと、風の音と共に声が聞こえてきてー

    物書きの主人公が自身の霊体験の相談に旧友に会いに行くお話。
    旧友は「霊現象探究所」なんで怪しい事業をやっているが、本人のルックスも相まってメディア露出、本の出版など順調の様子。

    そんな旧友真備(まきび)の元には白峠村周辺の相談者から心霊写真が5通も届いていた。
    いずれの写真にも背中に眼のようなものが映り込んでいて、撮影後被写体は自殺している。
    白峠村の霊現象と、背中に目の映った心霊写真は繋がっているのかいないのか。真備はなぜ探究所を開業したのか。

    オカルトを真面目に取り上げ科学的にも解説しつつ、とてもライトで読み

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    2026年02月01日
  • 背の眼(下)[新装版]

    Posted by ブクログ

    オカルト話を真面目に解説するシーンと、
    真備が取り乱すシーンのギャップがすごい。
    登場人物が多くない分、話の大筋は見えていても、なかなか細かな辻褄まで予想できる人はいない結末かと。
    田舎特有のコンプラ無視したファインプレーもまた良しでした。

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    2026年02月01日
  • 雷神(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    道尾秀介の長篇ミステリ作品『雷神』を読みました。
    道尾秀介の作品は、昨年3月に読んだ『スタフ staph』以来ですね。

    -----story-------------
    ある日かかってきた一本の脅迫電話。
    その言葉が、30年前の忌まわしい過去を呼び醒ます。
    最後の一行まで最上級の驚愕がつづく神業ミステリ。

    「今回は、昔の自分には絶対不可能だったと言い切れる、自信作。僕が理想とするミステリのかたちがいくつかあるのですが、そのうちの一つが書けました。」――道尾秀介

    あの日、雷が落ちなければ、罪を犯すことはなかった――。
    埼玉で小料理屋を営む藤原幸人を襲った脅迫電話。電話の主が店に現れた翌日、娘

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    2026年01月30日
  • シャドウ

    Posted by ブクログ

    面白かったんだけど、全てがどんでん返しのための装置のようで、それでいて各パーツも種明かしされると「え?そんだけ??」と拍子抜けするようなものだった。残酷さが割に合わない。

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    2026年01月30日
  • 向日葵の咲かない夏

    Posted by ブクログ

    どういうこと?現実の話?妄想?読みながらも考えるし、読み終わった後も考えた。
    S君の自殺の描写というか表現がリアルだった。(自殺の現場を見たことはないが)
    想像したくないけど、想像してしまって怖かった。

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    2026年02月07日
  • いけない

    Posted by ブクログ

    各章を読んだあと、それぞれのラストページに掲載された写真から物語の「隠された真相」を見つけてくださいという、変わった趣向の作品。
    謎解き好きとしては、こういう形の小説も楽しいかなぁと思いながら読めた(SCRAP×道尾秀介の謎解きも面白かった)が、解説編があれば親切だったかも。

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    2026年01月29日
  • I

    Posted by ブクログ

    大量の人は死なない方の順番で読んだが、悲しい話であることには変わりなかった。読んだ後戸籍について考えたり、パンダマウスについて考えたり、悶々とする感覚を味わえたので良い読書体験だった。

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    2026年01月28日