道尾秀介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
6章の作品を好きな順番に読むことで物語の印象が変わる作品。
ということでちょっと前にかなり話題になっていたので、ずーっと気になっててやっと読めたー。
けど…。
これが読む順番でそんなに印象変わるのかな?というのは疑問。
一冊を通して一つの物語というよりは、6人の主人公の一幕を垣間見る連作短編で、もちろん(あれ伏線だったのかー)とか、(あれってそういうことだったの?)みたいな発見があって面白かったんだけど、何回も前の話読み返して比べたりしちゃったので、読む順番が正しく作用してるかは謎。
私は
笑わない少女の死
落ちない魔球と鳥
消えない硝子の星
名のない毒液と花
飛べない雄蜂の嘘
眠らない刑事 -
Posted by ブクログ
ネタバレ結構話が残酷なのでどうしても★4をつける気にならず、★3になってますが…
細かくいうと★3.3-3.5くらいでしょうか。
今ちょうど読み終わり、さっさと書かないと考察やら感想が頭の中から飛んでいってしまいそうで、読書メモをそのまま貼り付けてみました↓
一度とんでもない設定に拒否反応が出てきて読みすめられず断念したものの10年後くらいにふと気になって再び読み始めてみた。
以前に感じた「拒否反応」の正体はSが蜘蛛に生まれ変わったこと。想像してみると実にシュール。だって、小学生が瓶の中に蜘蛛を持ち歩いて歩き回ってるんでしょう?…あと、虫が嫌いなので想像したくない…
で、拒否反応ポイントの -
Posted by ブクログ
ネタバレ今までに読んだことのない小説だ、そう思いました。登場人物はほぼ同じなのに、全く違う物語になっている。
私たちは生きていく上で、何かを選択しつつ生きていたが、まさか小説でも選択をしなければいけないとは思わなかった。そしてその選択によって未来が大きく変わるなんて…。
あくまで小説なのに、自分の人生が変わってしまったかのような衝撃を受けます。
少しでも明るい終わり方が好きなのでわたしは絶対に「ゲオスミン」から読むことをおすすめしたいです。私は実際に「ゲオスミン」から読み始めましたが、「ペトリコール」から読んだ人は読後何を感じたのか。どちらから読むかは1度しか決められない。ぜひ読み終わった人と話して見