道尾秀介のレビュー一覧

  • いけない

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    ネタバレ

    普通に話は面白かったから、オチを写真にしなくても普通の小説で十分だったな〜と思った。
    写真よりも、本文で えっ! ってなることが多かった。

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    2026年06月08日
  • ソロモンの犬

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    途中までは道尾さんの独特の気持ち悪さみたいなものがあって好みだったけれど、結末があまり刺さらなかった。道尾さんの他の作品と比べると、かなり綺麗な作品だなという印象。
    でも一気読みしてしまうし、伏線と仕掛けがやっぱりおもしろかった。

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    2026年06月05日
  • きこえる

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    ネタバレ

    音声がホラーみがあって怖かった。両耳イヤホンするとその世界にいるみたいで恐怖だったから片耳にしたり。
    1話目は、うまく聞き取れなくて答えが分からず、ネタバレサイトを見た。何回か聞いたけど聞き取れなかったな( ; ; )
    セミがお話として一番好きかな!
    最後の話、映像が怖すぎた。音声に集中してたけど、えっなんか視界が動いてる、と思って映像も見たら、、

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    2026年06月05日
  • きこえる

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    読書なのに、まさかQRコード読まされて音声聞かされる羽目になるとは思わなかった(しかも何度も)
    新しい分野なのか…?
    でも話はどれも、はあそうですか、って感じ。
    最後については聞くってか見る必要があるしな。
    やはり同じ作者なだけあって謎解きと雰囲気似てた

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    2026年06月04日
  • N

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    6章の作品を好きな順番に読むことで物語の印象が変わる作品。
    ということでちょっと前にかなり話題になっていたので、ずーっと気になっててやっと読めたー。

    けど…。
    これが読む順番でそんなに印象変わるのかな?というのは疑問。
    一冊を通して一つの物語というよりは、6人の主人公の一幕を垣間見る連作短編で、もちろん(あれ伏線だったのかー)とか、(あれってそういうことだったの?)みたいな発見があって面白かったんだけど、何回も前の話読み返して比べたりしちゃったので、読む順番が正しく作用してるかは謎。
    私は
    笑わない少女の死
    落ちない魔球と鳥
    消えない硝子の星
    名のない毒液と花
    飛べない雄蜂の嘘
    眠らない刑事

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    2026年06月03日
  • 向日葵の咲かない夏

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    どんでん返し系だとは思うのだけど、過去に読んだことがあってなんとなく内容を覚えていたのと、忘れていてもなんとなく先が予想できたのと、他の作品よりもインパクトが弱くて意外性が少なかった...。
    はじめて読む場合は面白いかもしれない。

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    2026年06月03日
  • カササギたちの四季

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    ミステリーであれば嘘は明らかにされないと「謎解き」解決とならない。
    「謎解き」が結果的に“嘘”にならないように嘘の工作をするワトソン役のお話

    迷探偵のおかげで名ワトソンは常に苦労する……

    巻末の解説の中で書かれていた連城三紀彦のことば「ミステリーであることは小説としての何かを諦めなければならないことを意味しない」

    え〜話やなあ〜

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    2026年06月02日
  • いけない

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    ネタバレ

    ラストの写真一枚でひっくり返るミステリー!とっても面白そう!と購入。

    私が地図読むの苦手だったり、写真みても「変なところは分かるけど、結局なんだ?」ってなったりして推理に向いてないことが判明笑
    でも、自分で最後まで推理できて、真相が分かった時は気持ちいい!

    全体的に暗く、この町の人殺したちは誰も捕まっていないという、最後の不穏な終わり方もよかったです!

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    2026年05月31日
  • 向日葵の咲かない夏

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    道尾秀介さんはその場の描写を書くのがすごく上手で、目の前に本当にその情景が浮かんでくるくらいリアルに書くから終始怖かった。
    ホラー小説かと思ってしまうくらい怖かった。

    途中からオチというか、もしかして…?
    と感じる部分が多かったのでそれぞれの正体を知った時もやっぱりか!という感じはあった
    とにかく余韻がすごい

    ただ、重い部分が多すぎるかつ救われないので再読したいとは思わないかな、、、
    人に勧めるのも躊躇う部分が多い

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    2026年05月31日
  • 向日葵の咲かない夏

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    ネタバレ

    叙述トリック系と知ってて読み始めて、3歳のミカについては割とわかりやすく、早い段階で人間じゃない予想ができた。ミチオも9歳にしては頭の回転早過ぎだしサイコパスだし何かから転生してるのか?と疑ってたけど…違和感たっぷりの語り口で、叙述トリックの有無知らずに読んでも気付けるところは多そう。
    なかなか突飛な物語であまり好みではなかったけど、先が気になり止まらず結構なスピードで読めた。

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    2026年06月01日
  • 向日葵の咲かない夏

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    ネタバレ

    結構話が残酷なのでどうしても★4をつける気にならず、★3になってますが…
    細かくいうと★3.3-3.5くらいでしょうか。

    今ちょうど読み終わり、さっさと書かないと考察やら感想が頭の中から飛んでいってしまいそうで、読書メモをそのまま貼り付けてみました↓
     


    一度とんでもない設定に拒否反応が出てきて読みすめられず断念したものの10年後くらいにふと気になって再び読み始めてみた。

    以前に感じた「拒否反応」の正体はSが蜘蛛に生まれ変わったこと。想像してみると実にシュール。だって、小学生が瓶の中に蜘蛛を持ち歩いて歩き回ってるんでしょう?…あと、虫が嫌いなので想像したくない…
    で、拒否反応ポイントの

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    2026年05月30日
  • 向日葵の咲かない夏

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    最初からずっと違和感に溢れ、判明した事実から二転三転し、終始振り回されました。
    決して気持ちのいい内容ではなかったけど、伏線も回収も把握しきれてないだろうと思うくらい、緻密な作品でした。

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    2026年05月30日
  • I

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    ネタバレ

    今までに読んだことのない小説だ、そう思いました。登場人物はほぼ同じなのに、全く違う物語になっている。
    私たちは生きていく上で、何かを選択しつつ生きていたが、まさか小説でも選択をしなければいけないとは思わなかった。そしてその選択によって未来が大きく変わるなんて…。
    あくまで小説なのに、自分の人生が変わってしまったかのような衝撃を受けます。
    少しでも明るい終わり方が好きなのでわたしは絶対に「ゲオスミン」から読むことをおすすめしたいです。私は実際に「ゲオスミン」から読み始めましたが、「ペトリコール」から読んだ人は読後何を感じたのか。どちらから読むかは1度しか決められない。ぜひ読み終わった人と話して見

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    2026年05月29日
  • N

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    6つの章の登場人物が少しずつ重なり合い、読む章によって人物の印象が変わっていく独創的な構成。
    1番から順に読んだが、最後に全てが一本に繋がるような大どんでん返しや伏線回収を期待すると、物足りなさを感じる。劇的な展開というよりは、人物が一部リンクしている短編集に近い印象。

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    2026年05月27日
  • 片眼の猿―One-eyed monkeys―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    不穏な雰囲気のある物語に道尾さんだしな…と警戒していましたが、読後には温かい気持ちに包まれていました。ミステリーの内容に絡めた人間の自尊心がこの作品の大きなテーマだと思いました。人と異なった外見をしていても色眼鏡で見るのではなく、ただ「人」として見る感覚を持った住人達が住むアパートの居心地の良さを感じます。「傷ついた自尊心はいつでももとのかたちに戻すことができる。」外見にコンプレックスを抱えた人には特に刺さる作品だと思いました。

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    2026年05月26日
  • N

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    読む順番でストーリーが変わるというのは今まで読んだことがなく新しいなと思った。
    ここにきて優柔不断が発動し、結局ネットで見た時系列順で読むことに。
    各章のフラグ回収や共通点が、想像していたよりパッとしなくてワクワクしながら読んだ割に終わりは微妙だった。
    ただ『名のない毒液と花』『眠らない刑事と犬』のストーリーが面白かったので☆3

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    2026年05月25日
  • 背の眼(下)[新装版]

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    ネタバレ

    日本的な要素が好きなので天狗とか金毘羅とか出てきてワクワクした。
    山伏を皆殺しにした人間たちが怖い。

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    2026年05月25日
  • きこえる

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    ページにあるQRコードを読んだらYouTubeの音声が聞こえて、それを聞くことで一つのお話が成立するという新感覚の小説でした!!
    5つの短編集で、2個目のにんげん玉が一番この仕掛けを活かせてたお話だと思います!
    耳から入ってくる情報はダイレクトに頭に入ってくるのでドキッとなることが多く、楽しめる小説でした!

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    2026年05月24日
  • 向日葵の咲かない夏

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    ネタバレ

    初の道尾秀介作品。先が気になるような構成でサクサク読めた。犯人が先生とSくんに言われ、尾行する所はハラハラする展開でとても面白かった。妹が生きてはないだろうなと予想できてしまって、最後のどんでん返しにあたる妹がトカゲだったというオチはそこまでびっくりしなかった。最後のミチオが物語から抜け出すために家に火をつけ自殺しようとしたのに、結局両親が亡くなり両親も虫に生まれ変わったという物語(妄想)から抜けせなかったオチは嫌な終わり方だが割と好み。

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    2026年05月23日
  • I

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    ペトリコール→ゲオスミンの順に読む。なんだか後味悪く…
    それに、これ、大量にこの後殺されちゃうの???と。
    うーん、あんまりよく考えずに◻︎への数字の事も後から気がついたからか、時系列がわからなくなり、それぞれの話にはのめりこめたけど、逆順だとどうなったのかがちゃんと理解できてない( ̄ー ̄)

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    2026年05月23日