似鳥鶏のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
アルバイト書店員である青井の勤める書店に持ち込まれる様々な謎。多忙を極める業務の合間を縫ってあれこれ推理を巡らせる個性的なバイトの面々と、彼らを率いる「西船橋のポップ姫」の異名を持つ店長が速やかに解決に導く。
まず書店員の業務が事細かに描かれており、その縁の下の力持ち的な仕事っぷりに本当に驚かされた。日ごろ利用する本屋さんもこんな感じなのだろうか、と想像するだけでも胸が熱くなった。と同時に、書店員からも見られているという、考えてみると当たり前のことに気づかされ、身が引き締まる思いがした。
途中から所謂お仕事小説としてのんびり読んでいたため、最終話の仕掛けにはまんまと引っかかった。ミステリー的に -
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作品紹介・あらすじ
こんなことになるなんて!
1行目は全員一緒、25編の「大騒ぎ」。
早起きした朝、昼の休憩、眠れない夜ーー。
ここではないどこか、今ではないいつかへ、あなたを連れ出す7分半の物語。
『黒猫を飼い始めた』『嘘をついたのは、初めてだった』『これが最後の仕事になる』に続く、会員制読書倶楽部:Mephisto Readers Club(MRC)で配信(公開)された大人気ショートショート集第四弾。
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25編からなるショートショート集。
Mephisto Readers Club(MRC)が贈る大好評シリーズ第4弾とのこと。既に第3弾と第6弾は読み終えた。
最初の一文 -
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トリックって言葉はよく聞くけれど“叙述トリック”って何?
「騙された~!」という爽快感を味わいたくて、思わず手に取った本。
ちなみに“叙述トリック”とは小説の文章そのものの書き方で読者をだますトリックのことらしい。
男性だと思って読んでいたが、実は女性だった…みたいな。
本書は『読者への挑戦状』から始まる。
そこで丁寧に各話のヒントや共通していることなどを教えてくれる。
これを踏まえて読むとまた面白さが増えるのではないかと思う。
そして私はまんまと騙された!
物語を読むとき、人は頭の中に「こんな感じだろう」とストーリーを描く。
そのストーリーの概念がくつがえったとき、「わたしの頭の -
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《異能力》、少年ジャンプやアニメが好きな人なら一度は憧れる響きを持つ言葉ではないだろうか?
文ストやHUNTER×HUNTER、ヒロアカ、ワンピース等々たくさんあるが、本書の異能力者達は見事にそんな夢を打ち砕いてくれる。
面白いのが登場人物の異能力だ。
4人それぞれバラバラでその能力が絶妙に「役に立たない」か「ちょっと便利かな」というものばかりだ。
「動物に自分を攻撃させる力」とか「他人の年収が分かる力」とか世界の危機や悪の組織と戦うにはちょっと頼り無いギャグのような力。
「他人の年収が分かる力」なんか自分より仕事が出来ないのに年収が高いのが分かってしまうと「なんで?」と人を救うどころかマイ -
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アンソロジー作品『Jミステリー2023 FALL』を読みました。
全篇書下ろしの短篇を収録した贅沢なアンソロジー作品です。
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ミステリー界の最前線で活躍する作家陣による、全編書き下ろしの超豪華アンソロジー「Jミステリー」。
この秋も誰もがよく知るあの作家たちが競演! 大好評だったあの作家の再登板も……これを読まずして日本ミステリーを語ることなかれ。
『Jミステリー2023』もお見逃しなく。
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2023年(令和5年)に刊行された作品で、以下の6篇が収録されています。
■どうして今夜の彼女は魅力的に映 -
Posted by ブクログ
私の好きな作家さん4人の短編集。初めて本格的な大人のミステリーに触れるのにぴったりです。怪盗レッドの秋木真さんがこのメンバーに入ってるの、児童文学読みにはニヤリとさせられます。4人(4作品)なのは、作品順にホワイダニット、フーダニット、ハウダニット、そして叙述トリックをテーマにそれぞれ書かれているから。作品の表紙に気をつけて読むべきポイントなども示唆してあり、本当にミステリー入門書を意識したつくりになってます。内容は小学生でも大丈夫だけど、やはり殺人など出てくるし、装丁が大人向けなので、中学校以上向け。
「ヤンキー、ミステリと出会う」青柳碧人
WIND BREAKER な感じのヤンキー高校(