似鳥鶏のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
いや、これは面白かった(^o^
似鳥氏は、大崎梢リクエスト「本屋さんのアンソロジー」で
初めて知って気に入って(^ ^
で、初めて単独作を読んでみたのですが...
いや〜、読みやすいし、謎解きは斬新だし、
主要な登場人物それぞれに深い物語があるし、
「ややこしさ」も私には丁度いいし(^ ^
とてもお気に入りになりましたとさ(^o^
最後の最後、もしや、いやまさか、やめてよね、でも、
と思っていた通りのストーリーに落ち着きましたが...
「その後」をぜひ見守って行きたくなる(^ ^
結構 感情移入してたのだな、と自分でも驚きました(^ ^;
他の作品も、ぜひ追いかけてみようと思います(^ -
Posted by ブクログ
ネタバレザ・青春!! クラスで「じゃない方」扱いされてるライが、美人姉妹と同じクラスの人気者・キヨと共に、謎解きの冒険をする夏休み。
自虐の波に飲まれて勝手に落ち込んだり、突然無敵化してみたり、初々しくて可愛くて、読んでる間中楽しいです。
謎解きも本格的で楽しめるかと。
対比的なキヨくんと共に謎解き姉妹に巻き込まれていく。
最後の謎を残しての姉妹の隠遁。
ロードムービー的な展開が楽しいけれど、それは余命いくばくの妹の願いとは痛いかったです。
ライくんとキヨくんの関係性と対比される苦しみ、単なる恋愛ミステリーではなかったですね。
この手の小説によくある悲壮感がほぼ無いのは、作者のこだわりなんだなと感じま -
Posted by ブクログ
市立高校シリーズ!
メインキャラの1人である柳瀬さんが卒業を迎えるんやけど、その直前?に起こった不可思議なことに挑むお話
兼坂さんという謎の人物が密室の中に現れる〜みたいな話と、
この話を主軸にして小説にした、という話が12年後にあって、誰が書いたかを考えて〜、
かつ、その小説も載ってて〜っていう、
いつもなら視点が変わるよね?みたいな話なのに、
今回は、主人公が2年生冬の時と、主人公が大人になった時と、その主人公が大人になった時に読んでる小説の話と、似てるようで違う章の進み方をしてた感じだった、
この小説がファンタジー舞台で、割と専門的用語も入る?感覚だったから読み飛ばしながら読んでたけ -
Posted by ブクログ
『パパたちの肖像』は、父親を主人公にした短編集です。育児の喜びや苦労を描いた作品集ではありますが、読んでいて強く感じたのは、「家族の幸せの形は様々、一般論では語れない」ということでした。ノウハウでは語り尽くせない生々しさに心揺さぶられます。
特に印象に残ったのは「息子の進学」です。
父親は、豊かな暮らしや便利な都会での生活に価値を見出してきました。一方で息子は、収入や効率よりも、自分が本当にやりたい研究の道を選ぼうとします。どちらが正しいという話ではありません。むしろ、親子であっても見ている世界が違うこと、そして父親が息子の価値観を理解しようとする姿に心を動かされました。
「髪を結ぶ」も