似鳥鶏のレビュー一覧

  • さよならの次にくる〈新学期編〉

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    名探偵伊神さんは凄い。葉山君はほっこりする。チョッピリ重くて大体は軽い、演劇部の人ってそこまでする??
    続編をを読みたくなりました♪

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    2016年05月27日
  • 迷いアルパカ拾いました

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    似鳥鶏さんはあとがきも大変面白いことに気付いて、前2冊分も急いで読んでみた。面白い。
    モフモフ癒し系のアルパカが唾吐き攻撃をしかけることと、お気楽極楽なボコに実は辛い過去があったことに打撃を受ける。それにしても、服部君は桃さんが好きすぎるっ。

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    2015年11月13日
  • ダチョウは軽車両に該当します

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    小さくて可愛い七森さんは、案外大胆で頼もしい!好感度大幅UP!!動物達の様子と桃さん達のやりとりに夢中になっているうちに、あれよあれよと事件が解決してしまってた。うっかりミステリーであることを忘れてしまう楽しさ?服部君は桃さんが好きすぎるっ。

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    2015年10月27日
  • 迷いアルパカ拾いました

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    動物園ミステリ第3弾。ストーリーは、ありえなさそう思っても面白くて引き込まれる。何より文章が面白くて、じわじわくる。濃厚なキャラもやはり素敵だ。久しぶりに、続きが読みたくなるシリーズ。
    2015/5/20

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    2015年05月20日
  • さよならの次にくる〈新学期編〉

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    曲がり角でごつんで可愛い一年生と出逢ってしまった葉山くん。
    柳瀬さん大変!とわたしが慌てるにも関わらずやっぱり余裕な柳瀬さん。さすがですな、本妻は格が違います。

    伊神さんその人の謎が明かされる本巻。
    ああ断章はこう繋がってたのか。
    青春の苦々しさと、でもこの幸福感はどうだ。

    この余韻のあとに、あのあとがきである。

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    2015年05月17日
  • パティシエの秘密推理 お召し上がりは容疑者から

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    警察を突然辞めた惣司智は兄の季が継いだ喫茶店でパティシエとして働き始めた。鋭敏な推理力をもつ智の知恵を借りたい県警本部は秘書室の直ちゃんを送り込み、難解な殺人事件ばかり相談させている。弟をお菓子作りに専念させたい兄は、なくなく捜査の手伝いを。人が好い兄の困った事態を見かねた弟は、しぶしぶ事件解決に乗り出す羽目に……。

    【感想】
    初めは入り込めない感じの雰囲気だったけれど、次第にこの物語の世界観、人間関係、環境に打ち解けていけた。

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    2017年08月04日
  • 推理大戦

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    面白かった。
    最初は外国の話も入っていて少しとっつきにくそうかなと思っていたけど、すごい能力のあるいろんな探偵さんの短編集という感じでグイグイ引き込まれた。
    この短編集をもっと読みたかった。
    本編で探偵たちが小粒になってしまったのはすこし残念。予想のつかない展開で面白かったけど。

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    2026年06月20日
  • 理由あって冬に出る

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    ネタバレ

    日常の謎、学園ミステリ。やはり好みだった。
    切なさというかほろ苦い部分もあり、そして最後は結局白骨死体あったの!?という驚きも。
    シリーズのようなので楽しみ。

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    2026年06月14日
  • パパたちの肖像

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    『パパたちの肖像』は、父親を主人公にした短編集です。育児の喜びや苦労を描いた作品集ではありますが、読んでいて強く感じたのは、「家族の幸せの形は様々、一般論では語れない」ということでした。ノウハウでは語り尽くせない生々しさに心揺さぶられます。

    特に印象に残ったのは「息子の進学」です。

    父親は、豊かな暮らしや便利な都会での生活に価値を見出してきました。一方で息子は、収入や効率よりも、自分が本当にやりたい研究の道を選ぼうとします。どちらが正しいという話ではありません。むしろ、親子であっても見ている世界が違うこと、そして父親が息子の価値観を理解しようとする姿に心を動かされました。

    「髪を結ぶ」も

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    2026年06月13日
  • いわゆる天使の文化祭

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    文化祭編!!

    今回はいつもの主人公葉山くんと、もう1人の女の子の視点が加わって、章ごと?に視点を交互に入れ替えながら物語が進む流れ。
    何故この話しが出ないのかな?なんでこれに疑問を持たないのかな?等など思っていたこともちゃんと回収してくれて、あーなるほど!だからか!とすっきりしました!

    伊神さん兄妹が出てきた時の安心感半端ないッスね、出番あんま無いのがなまじ寂しかったですw

    文化祭準備の時から「天使」なる張り紙が見つかり、何がしたいのか分からないな〜ってところからスタート、徐々に犯行?があちこちに行き、不特定多数の中からどうやって犯人を見つける、と、何故そのようなことを?
    情報が錯綜して

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    2026年06月11日
  • レジまでの推理~本屋さんの名探偵~

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    書店員さんたちが本にまつわる日常の謎や事件を解決する連作短編集。
    お仕事小説としても楽しめる
    4つのお話が入っていてさくさくっと楽しめた
    最後のお話が1番好き

    作者さん、絶対書店員経験者でしょ、と思いながら読んでいたのであとがきに経験なしと書かれていてびっくり!

    私は本が好きだけど本屋さんも大好きです!

    本屋さんよ、永遠に。

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    2026年06月04日
  • 名探偵外来~泌尿器科医の事件簿~

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    似鳥鶏さんの作品には色々と特徴的なキャラが登場しますが、本作もくノ一のようなメディカルソーシャルワーカーや、元レディースの師長など、これまた魅力的なキャラクターが登場してくれます。
    ストーリーも割と専門的な内容が出てくるにも関わらずあまりヘビーではなく、それでいて社会の闇を描き出すという点で非常に面白かったです。
    あと、似鳥さんの作品には色々注釈がついているので、それを読むのも楽しみの一つと言えるでしょうね。

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    2026年06月02日
  • それはそれはよく燃えた

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    それはそれはよく燃えた

    この書き出しで始まるまったく展開の違う物語。それは炎なのか、炎上なのか、どの作品も最後には驚くようなオチが待っていて趣向が凝らされていた。
    寝る前にサクッと読んでいったけど、内容がすごく濃いわけではないからいい読み方だったかもしれない。

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    2026年05月30日
  • ブラックボックス、誰が解く? 君に綴る4つの謎

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    「恋は落ちずに、落とすもの?」に続いて読んでみた!
    一緒に推理し一喜一憂しながら読み進められて、とても面白い読書体験だった。

    青柳碧人「ヤンキー、ミステリと出会う ~俺とあいつと、さしすせそ」 ホワイダニット
    ⇒不良たちが溢れかえる町で次々と謎の傷害事件が発生。その事件はアガサ・クリスティの「ABC事件」と酷似しており、主人公の法蓮たちは犯人を突き止めるべく次の傷害事件のターゲットと思われる人物の家を警護するが…。なぜ犯人はこのような奇怪な事件を起こしたのだろうか?

    秋木真 「将棋部、無実を証明せよ」 フーダニット
    ⇒将棋部の部室で将棋をしていた蒼真と司だったが、窓の外に写真の破片がばら

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    2026年05月27日
  • さよならの次にくる〈新学期編〉

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    市立高校シリーズ第3弾です。
    卒業してしまった伊神さんは探偵業も卒業。次は葉山君が名探偵役に抜擢か(≧∀≦)などと思いながら読み進めていきましたが‥

    前編のちょっと気になっていた伏線が綺麗に回収されていてミステリーとしてとても楽しめました(o^^o)
    また、葉山君が成長してだんだん頼もしくなっていくのも良き(*´ω`*)

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    2026年05月25日
  • それはそれはよく燃えた

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    それはそれはよく燃えた。
    から始まる25の短編が入ったオムニバス。

    吉原幻鏡・高田崇史
    怪物どもの棲家・島田荘司
    回答・神林長平
    マザー・ジン・古泉迦十
    失われた史料、的外れな再建・市塔承
    消えない炎・我孫子武丸
    比翼・河村拓哉
    全滅館の殺人・似鳥鶏

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    2026年05月24日
  • 叙述トリック短編集

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    「ん?」という違和感にチラチラ気づくことができても、明確に仮説を立ててトリックを見破るまではいかなかった。ライトに読めてよかった。
    しかし何故、別紙は別紙なのだろう。

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    2026年05月19日
  • 新学期にだけ見える星座

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    久しぶりの新刊。主人公は高校3年生になり、伊神さん含め主要人物は卒業しています。シリーズ継続の布石か、新キャラ(1年生)が登場しますが、なかなかどうして曲者ですね。
    もう2,3冊続いたら主人公も高校を卒業してしまうので、≪市立高校シリーズ≫としてはどうするんでしょうか。

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    2026年05月18日
  • パパたちの肖像

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    一家の大黒柱でもありながら、夜帰ってきてからも子供の面倒を見るパパだって偉い。
    ママが子供の太陽なら、パパはママの太陽。
    子供だけでなくママとのお話も書かれていた、カツセさんと行成さんの話が特に好きだった。
    ケーキでも買って、お茶を飲みながらゆっくり話し合う時間をずっと忘れずにいたいな。

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    2026年05月16日
  • パティシエの秘密推理 お召し上がりは容疑者から

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    似鳥さんの作品は最近では『戦力外捜査官』シリーズばかり読んでいたんですが、シリーズが終わってしまったのでじゃあ違うのを、と言うことで本作に手を出してみました。
    本作は戦力外捜査官シリーズみたいに主要人物が大怪我したり死にそうになったりすることはなかったんですが、それなりに特徴的なキャラクターが登場して、なかなか楽しい作品でした。
    ただ、最後の事件は結構切ない話だなと思いました。
    どう切ない話だったかは読んでのお楽しみ、ということで。

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    2026年05月14日