似鳥鶏のレビュー一覧

  • パティシエの秘密推理 お召し上がりは容疑者から

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    いや、これは面白かった(^o^

    似鳥氏は、大崎梢リクエスト「本屋さんのアンソロジー」で
    初めて知って気に入って(^ ^
    で、初めて単独作を読んでみたのですが...

    いや〜、読みやすいし、謎解きは斬新だし、
    主要な登場人物それぞれに深い物語があるし、
    「ややこしさ」も私には丁度いいし(^ ^
    とてもお気に入りになりましたとさ(^o^

    最後の最後、もしや、いやまさか、やめてよね、でも、
    と思っていた通りのストーリーに落ち着きましたが...
    「その後」をぜひ見守って行きたくなる(^ ^
    結構 感情移入してたのだな、と自分でも驚きました(^ ^;

    他の作品も、ぜひ追いかけてみようと思います(^

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    2016年09月28日
  • さよならの次にくる〈新学期編〉

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    名探偵伊神さんは凄い。葉山君はほっこりする。チョッピリ重くて大体は軽い、演劇部の人ってそこまでする??
    続編をを読みたくなりました♪

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    2016年05月27日
  • 迷いアルパカ拾いました

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    似鳥鶏さんはあとがきも大変面白いことに気付いて、前2冊分も急いで読んでみた。面白い。
    モフモフ癒し系のアルパカが唾吐き攻撃をしかけることと、お気楽極楽なボコに実は辛い過去があったことに打撃を受ける。それにしても、服部君は桃さんが好きすぎるっ。

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    2015年11月13日
  • ダチョウは軽車両に該当します

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    小さくて可愛い七森さんは、案外大胆で頼もしい!好感度大幅UP!!動物達の様子と桃さん達のやりとりに夢中になっているうちに、あれよあれよと事件が解決してしまってた。うっかりミステリーであることを忘れてしまう楽しさ?服部君は桃さんが好きすぎるっ。

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    2015年10月27日
  • 迷いアルパカ拾いました

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    動物園ミステリ第3弾。ストーリーは、ありえなさそう思っても面白くて引き込まれる。何より文章が面白くて、じわじわくる。濃厚なキャラもやはり素敵だ。久しぶりに、続きが読みたくなるシリーズ。
    2015/5/20

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    2015年05月20日
  • さよならの次にくる〈新学期編〉

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    曲がり角でごつんで可愛い一年生と出逢ってしまった葉山くん。
    柳瀬さん大変!とわたしが慌てるにも関わらずやっぱり余裕な柳瀬さん。さすがですな、本妻は格が違います。

    伊神さんその人の謎が明かされる本巻。
    ああ断章はこう繋がってたのか。
    青春の苦々しさと、でもこの幸福感はどうだ。

    この余韻のあとに、あのあとがきである。

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    2015年05月17日
  • パティシエの秘密推理 お召し上がりは容疑者から

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    警察を突然辞めた惣司智は兄の季が継いだ喫茶店でパティシエとして働き始めた。鋭敏な推理力をもつ智の知恵を借りたい県警本部は秘書室の直ちゃんを送り込み、難解な殺人事件ばかり相談させている。弟をお菓子作りに専念させたい兄は、なくなく捜査の手伝いを。人が好い兄の困った事態を見かねた弟は、しぶしぶ事件解決に乗り出す羽目に……。

    【感想】
    初めは入り込めない感じの雰囲気だったけれど、次第にこの物語の世界観、人間関係、環境に打ち解けていけた。

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    2017年08月04日
  • それはそれはよく燃えた

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    それはそれはよく燃えた

    この書き出しで始まるまったく展開の違う物語。それは炎なのか、炎上なのか、どの作品も最後には驚くようなオチが待っていて趣向が凝らされていた。
    寝る前にサクッと読んでいったけど、内容がすごく濃いわけではないからいい読み方だったかもしれない。

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    2026年05月30日
  • ブラックボックス、誰が解く? 君に綴る4つの謎

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    「恋は落ちずに、落とすもの?」に続いて読んでみた!
    一緒に推理し一喜一憂しながら読み進められて、とても面白い読書体験だった。

    青柳碧人「ヤンキー、ミステリと出会う ~俺とあいつと、さしすせそ」 ホワイダニット
    ⇒不良たちが溢れかえる町で次々と謎の傷害事件が発生。その事件はアガサ・クリスティの「ABC事件」と酷似しており、主人公の法蓮たちは犯人を突き止めるべく次の傷害事件のターゲットと思われる人物の家を警護するが…。なぜ犯人はこのような奇怪な事件を起こしたのだろうか?

    秋木真 「将棋部、無実を証明せよ」 フーダニット
    ⇒将棋部の部室で将棋をしていた蒼真と司だったが、窓の外に写真の破片がばら

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    2026年05月27日
  • さよならの次にくる〈新学期編〉

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    市立高校シリーズ第3弾です。
    卒業してしまった伊神さんは探偵業も卒業。次は葉山君が名探偵役に抜擢か(≧∀≦)などと思いながら読み進めていきましたが‥

    前編のちょっと気になっていた伏線が綺麗に回収されていてミステリーとしてとても楽しめました(o^^o)
    また、葉山君が成長してだんだん頼もしくなっていくのも良き(*´ω`*)

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    2026年05月25日
  • それはそれはよく燃えた

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    それはそれはよく燃えた。
    から始まる25の短編が入ったオムニバス。

    吉原幻鏡・高田崇史
    怪物どもの棲家・島田荘司
    回答・神林長平
    マザー・ジン・古泉迦十
    失われた史料、的外れな再建・市塔承
    消えない炎・我孫子武丸
    比翼・河村拓哉
    全滅館の殺人・似鳥鶏

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    2026年05月24日
  • 叙述トリック短編集

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    「ん?」という違和感にチラチラ気づくことができても、明確に仮説を立ててトリックを見破るまではいかなかった。ライトに読めてよかった。
    しかし何故、別紙は別紙なのだろう。

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    2026年05月19日
  • 新学期にだけ見える星座

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    久しぶりの新刊。主人公は高校3年生になり、伊神さん含め主要人物は卒業しています。シリーズ継続の布石か、新キャラ(1年生)が登場しますが、なかなかどうして曲者ですね。
    もう2,3冊続いたら主人公も高校を卒業してしまうので、≪市立高校シリーズ≫としてはどうするんでしょうか。

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    2026年05月18日
  • パパたちの肖像

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    一家の大黒柱でもありながら、夜帰ってきてからも子供の面倒を見るパパだって偉い。
    ママが子供の太陽なら、パパはママの太陽。
    子供だけでなくママとのお話も書かれていた、カツセさんと行成さんの話が特に好きだった。
    ケーキでも買って、お茶を飲みながらゆっくり話し合う時間をずっと忘れずにいたいな。

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    2026年05月16日
  • パティシエの秘密推理 お召し上がりは容疑者から

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    似鳥さんの作品は最近では『戦力外捜査官』シリーズばかり読んでいたんですが、シリーズが終わってしまったのでじゃあ違うのを、と言うことで本作に手を出してみました。
    本作は戦力外捜査官シリーズみたいに主要人物が大怪我したり死にそうになったりすることはなかったんですが、それなりに特徴的なキャラクターが登場して、なかなか楽しい作品でした。
    ただ、最後の事件は結構切ない話だなと思いました。
    どう切ない話だったかは読んでのお楽しみ、ということで。

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    2026年05月14日
  • 育休刑事

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    子育て×推理小説という珍しいジャンル。
    自分がまだ子育てを経験していないからこそ、子育ての世界を少しだけ覗き、想像もしなかった子育てエピソードを知れたのが面白かった。
    この本を読んでから、赤ちゃん連れは荷物が多い・歩きやすそうな靴を履いているなど、街ゆくお父さん・お母さんを見て「確かに!!」という発見ができたのも楽しかった。

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    2026年05月12日
  • さよならの次にくる〈新学期編〉

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    似鳥先生の作品
    学園モノで卒業編の後編ですな

    正直、だらだら読んでたところは否めなかったんだけど、
    最後の謎明かしの時に、そういえばあの時のあれ、まだ謎のままだった忘れてた!とか、あ、あれってこうゆうことだったの?とか、
    自分が忘れてたことからん•́ω•̀)?くらいにしか思ってなかったことまでいっきに回収してもらえてきもちいいいいいってなったw
    前編後編の意味も、最後に納得させられた、
    いやー面白かったますฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

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    2026年05月12日
  • 育休刑事

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    久しぶりの似鳥さん、毎度ながらあとがきが吹き出す面白さでした。流れるような長文はもはや芸術の域。子育てあるある名場面の狭間に難事件発生。シリアスの隙間にばぶっと赤ちゃん登場で気の抜ける感じが最高です。男性目線の育児描写が素晴らしい本

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    2026年05月10日
  • みんなで決めた真実

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    裁判をエンタメ化してしまうって、ありえないけどあってもおかしくなさそう。
    容疑者としても何故か受け入れてしまえる風潮。執行猶予がつくし、会社もクビにならない。芸能人にもなれる。言い返すと空気を乱すとなり、みんなが空気を読む。いかにも日本人らしい話だなぁ。
    台本ありきで量産型名探偵が適当な謎解きで裁判を解決する。ホントに国民みんなが受け入れれるのか?と疑問を持ったところへやはりというか当たり前に問題が発生するわな。
    対抗するおじいちゃん探偵で勝負するけど、一回で終わってしまい、少しあっさりしてたかな。
    インチキくさい探偵も根っから腐ってた訳でもなさそうだし、文面にもあったがやはり熱しやすく冷めや

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    2026年05月08日
  • 破壊者の翼 戦力外捜査官

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    戦力外捜査官シリーズもこれで5作目となりましたが、毎作思うのが『表紙だけ見たらなんか軽いラノベみたいだけど、中身は結構ヘビーな話』ということなんですよね。
    で、本作もご多分に漏れず表紙は海月警部と設楽さんなんですが、中身はまた東京が大規模なテロに見舞われるという、なかなかにヘビーなものでした。
    ただ、本作は最後が微妙に尻切れトンボみたいな感じがあったので、若干消化不良の感がありました。
    この話の続きはあるんだろうかと思いましたが、出版されてから既に8年経っているので、もはや続編はないのかもと思います。

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    2026年05月08日