似鳥鶏のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
いや、これは面白かった(^o^
似鳥氏は、大崎梢リクエスト「本屋さんのアンソロジー」で
初めて知って気に入って(^ ^
で、初めて単独作を読んでみたのですが...
いや〜、読みやすいし、謎解きは斬新だし、
主要な登場人物それぞれに深い物語があるし、
「ややこしさ」も私には丁度いいし(^ ^
とてもお気に入りになりましたとさ(^o^
最後の最後、もしや、いやまさか、やめてよね、でも、
と思っていた通りのストーリーに落ち着きましたが...
「その後」をぜひ見守って行きたくなる(^ ^
結構 感情移入してたのだな、と自分でも驚きました(^ ^;
他の作品も、ぜひ追いかけてみようと思います(^ -
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Posted by ブクログ
作品紹介・あらすじ
こんなことになるなんて!
1行目は全員一緒、25編の「大騒ぎ」。
早起きした朝、昼の休憩、眠れない夜ーー。
ここではないどこか、今ではないいつかへ、あなたを連れ出す7分半の物語。
『黒猫を飼い始めた』『嘘をついたのは、初めてだった』『これが最後の仕事になる』に続く、会員制読書倶楽部:Mephisto Readers Club(MRC)で配信(公開)された大人気ショートショート集第四弾。
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25編からなるショートショート集。
Mephisto Readers Club(MRC)が贈る大好評シリーズ第4弾とのこと。既に第3弾と第6弾は読み終えた。
最初の一文 -
Posted by ブクログ
トリックって言葉はよく聞くけれど“叙述トリック”って何?
「騙された~!」という爽快感を味わいたくて、思わず手に取った本。
ちなみに“叙述トリック”とは小説の文章そのものの書き方で読者をだますトリックのことらしい。
男性だと思って読んでいたが、実は女性だった…みたいな。
本書は『読者への挑戦状』から始まる。
そこで丁寧に各話のヒントや共通していることなどを教えてくれる。
これを踏まえて読むとまた面白さが増えるのではないかと思う。
そして私はまんまと騙された!
物語を読むとき、人は頭の中に「こんな感じだろう」とストーリーを描く。
そのストーリーの概念がくつがえったとき、「わたしの頭の -
Posted by ブクログ
《異能力》、少年ジャンプやアニメが好きな人なら一度は憧れる響きを持つ言葉ではないだろうか?
文ストやHUNTER×HUNTER、ヒロアカ、ワンピース等々たくさんあるが、本書の異能力者達は見事にそんな夢を打ち砕いてくれる。
面白いのが登場人物の異能力だ。
4人それぞれバラバラでその能力が絶妙に「役に立たない」か「ちょっと便利かな」というものばかりだ。
「動物に自分を攻撃させる力」とか「他人の年収が分かる力」とか世界の危機や悪の組織と戦うにはちょっと頼り無いギャグのような力。
「他人の年収が分かる力」なんか自分より仕事が出来ないのに年収が高いのが分かってしまうと「なんで?」と人を救うどころかマイ