朝井リョウのレビュー一覧

  • 桐島、部活やめるってよ

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    当時有名になっていたために手に取ってみました。内容は正直あまりおぼえていません。登場人物が何人か出てきて、それぞれの主観になって物語が進んでいったと思います。気になる方は読んでみてください。

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    2026年07月16日
  • 時をかけるゆとり

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    ワードチョイスに感心させられた。
    自分を客観視する力がつよく、それを冷笑するような文章が多い。
    思わず吹き出してしまうような文章も多く、
    情景描写が浮かびやすかった。

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    2026年07月16日
  • 死にがいを求めて生きているの

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    日々の小さな「生きがい」を積み重ねた先で、人生を振り返ったときに「あれが自分の人生だった」と思えたなら、その積み重ね全体が「死にがい」と呼べるのかもしれない。

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    2026年07月15日
  • 死にがいを求めて生きているの

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    正直⭐️3.5
    生きがいに関して考え方を深められた。
    伊坂幸太郎が始めた海賊山賊がテーマのくだりがあって、それがくどかった
    伝えたいテーマは感動したけど、途中途中のつまらない部分が個人的に多く感じられてそこがマイナス

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    2026年07月13日
  • スター

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    ネタバレ

    少年たちの成長の話?
    私とタイプの違う人たちすぎて読み進めるのがしんどかった。主人公たちが青すぎるのもあるかな。
    もっと若くて、全部に一生懸命だった頃に読めば違う印象だったのかも。

    メインの主人公の尚吾は、結局自分で何も考えてなくて、尊敬する人や自分が認めた人たちの考えに影響されてるだけでは?と感じる。
    結局彼が自分で考え抜いて発した言葉ってあるんだろうか。
    尊敬していない人や自分の認められない人たちには頑固で、そうでない人に対して素直と思われるところにモヤモヤを感じ得ない。

    ダブル主人公の紘の方が、不器用でイマドキな部分にヤキモキするところもあるか、芯があり自分で考えて行動していて好感が

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    2026年07月12日
  • 桐島、部活やめるってよ

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    桐島が部活やめるってのを聞いたことにより、あれ、自分って何なんだろう?と急に不安になってジタバタする青春の話。おもしろかったー!

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    2026年07月12日
  • 学生時代にやらなくてもいい20のこと

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    朝井リョウさんのエッセイは面白すぎる。大学生はここまで自由なのかと。ダイエットドキュメンタリーを撮る、他学部の授業で絶望する辺りのお話が大学生感溢れていて1番好きだった。大学受験のモチベーションになる

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    2026年07月12日
  • 桐島、部活やめるってよ

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    朝井リョウにドハマリ中
    特に初めの頃の小説に。
    ほんと人間模様を描くのが素晴らしいと思います。
    面白かった!

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    2026年07月11日
  • スター

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    相変わらず時代を先取るのが上手いなぁと感じた。数年前に発売してるものの、無料動画プラットフォームにおける表現の行く先が今と重なる。

    あと小説内で確かになと思ったのは、YouTuberとテレビタレントの違いについて。

    彼らの違いは企画内容などではなく、関係性や文脈にあるということ。インフルエンサーと呼ばれる人々が一堂に介しても大して盛り上がらない一方、テレビタレントは先輩や後輩、大御所などの文脈があるから、内容そのものではなく文脈に反応しているということ。

    昔のように共通の文脈で盛り上がれないと言われる現在、今インフルエンサーと呼ばれてる人も10、20年後には、何かしら文脈ができて、また新

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    2026年07月11日
  • 桐島、部活やめるってよ

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    映画化されて話題だったため元々知っていたのと、朝井リョウの人間観察眼が好きでいつか読んでみたいと思っていた。パーソナリティ様々な高校生たちが、それぞれの視点から見た高校生活を描いていて、人物像が手に取るように分かりやすかった。彼らにとって、高校は世界の縮図のようで、大人になってから読むとなんだか青いなぁと感じた。
    彼らは自然と「上」と「下」で人を区別して、またそこに自分の居場所と存在価値を探し続けているんだな、それが青年期なんだろうと感じた。自分が無力に感じたり、他人の言動や価値観を自分と比較することで、自分とは何者なのか探し、悩める時期だよなと、自分の人生を振り返って考えさせられた。自分の子

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    2026年07月10日
  • そして誰もゆとらなくなった

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    とうとう三部作の最終作を読み終えてしまった。

    相変わらずおトイレ事情の話が多すぎて笑える。
    さすがに今回はトイレネタが多すぎて、個人的には1作目と2作目の方が面白かったかな。

    でも、言葉のセンスや表現のチョイスが本当に絶妙で、やっぱりこのシリーズは好き。

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    2026年07月08日
  • 桐島、部活やめるってよ

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    青臭い感じや高校ヒエラルキーを描いていた。
    いろんな階層の人間が出てくるが、高校のうちに何かに立ち向かえる人間は強いと思った。
    勉強でもスポーツでも映画でもいいが。
    ヒエラルキーが違う者同士が話してはいけない雰囲気はあるのは、自分も感じたことがある。

    宏樹は私から一番遠い人物だから感情移入はできなかったが、彼なりに悩んでることもあるんだと思えた。しかし、文武両道の進学校に通えるなら、MARCHには合格して、悠々自適な人生を歩めると思う。コミュ力もあるなら、それなりにいい会社に勤められるだろうし。
    正直、隠キャが味わう苦さや苦しさにで会うことはないのだろうな。

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    2026年07月08日
  • 世にも奇妙な君物語

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    ネタバレ

    短編がいくつか。
    オチは想像を裏切るものがまぁまぁあるが、後味が悪い。
    最後の短編はつかみだけよかった。

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    2026年07月08日
  • 正欲(新潮文庫)

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    普通とはなんなのか。多数派であることに安心してそれを普通だと思い込み、それ以外は普通ではないとする。そんな単純なはずがない。最近では、「多様性」という言葉で片付けられがちやけど、そうじゃない。でも、理解したいとか理解されたいとかそんなことでもない。思いやりと距離感。難しいですよね。この本を読んで、性に限らず一度でもマイノリティを体験をしたことがある人は苦しくなるはず。良い本でした。

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    2026年07月29日
  • 世にも奇妙な君物語

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    朝井リョウ版の世にも。
    5篇からなる短編集で読みやすかった。

    世にも奇妙な物語みたく
    どの話もゾワゾワした感じで
    人間の怖い部分見たなーって感じ...

    最後の「脇役バトルロワイヤル」は
    なるほど!!そうきたか!!となって面白かった。

    隙間時間に1篇ずつ読んでいったけど
    一気に読んだ方がいいかもしれない。

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    2026年07月06日
  • 生殖記

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    人生は暇つぶしなのかな
    無心に取り組めるもので1日が終われば充実した1日になるけれど。
    それが心からやりたいことじゃなくても幸せなのかな
    無心になって取り組めるものが心からやりたいことなら、そしてそれがまわりにも喜んでもらえるなら幸せなのかな
    この主人公はほんとにやりたいことや、好きな人がいなくて。
    自分もそうかもしれないな
    でも自分は無心に取り組めてもほんとにこれで1日が終わって、無駄じゃなかったかな?と考えてしまうから、幸せ感じられないのかな
    など、考えた。

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    2026年07月05日
  • 世にも奇妙な君物語

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    朝井リョウだなーと。
    スラスラ読めて面白かった。
    リア充裁判の結末は本当に社会の真理だよなーって思った。結局、何かに真面目で寡黙な人よりもアホでも愛嬌ある奴が世渡り上手なんよなー
    あながちコミュ力ゲームは間違ってないよ( ; ; )

    個人的に、立て!金次郎がすごい好みだった。
    まずタイトルが全部言い得て妙ですごい

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    2026年07月04日
  • 生殖記

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    朝井リョウをとっても感じた。何なら、朝井リョウの声で再生された。

    人間は生まれてきた時点で生きる意味が達成されていて、長い歴史や他個体から見ると考えすぎな生き物なんだなと我に帰れた。

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    2026年07月04日
  • スター

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    千紗の最後の言葉が、軽やかなのに重い。心を決めた人の言葉だ、と思った。その瞬間に思い浮かぶ顔が尚吾でよかった、と素直に思えた。裏切り展開をちょっとドキドキしながら待ってしまったのは内緒…
    登場人物みんなに、どうにか幸せになってほしいと思えたのが、この小説の誠実さだと思う。

    才能があっても、輝く場所を間違えれば曇ってしまう。どこで輝きたいのか、どこで輝けるのか
    それって「多様性」の話でもあるけど、媒体や表現の場の話でもある。自分がどう見られたいかじゃなくて、自分がどこにいたいか。凡人には想像もできない悩みなのに、妙にリアルに感じられた。

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    2026年07月03日
  • どうしても生きてる

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    本のタイトルが、全ての話に共通していることであり、ズシンと心に来る一文だなと思った。
    どの話も終わり方はたいしてスッキリしないしハッピーエンドでもない。でもだからこそとてもリアルだと感じた。特に好転もしない、明らかな光が見えるわけでもない。不安も絶望も後ろめたさや後悔も、地続きでこれからも続いていく。でも、それでも。どうしても生きてる。
    それぞれの主人公や登場人物に対して、どうしようもないな、共感できないな、クズだなとか思う場面も多かったが、でもなんとなく分かるような。そんなもの悲しさ。
    最後の話の最後の二言が好き。私の立つ舞台。私の人生。

    朝井リョウはとにかくリアルな話を書くし、衝撃的な事

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    2026年07月03日