朝井リョウのレビュー一覧

  • 世界地図の下書き

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    子どもたちは残酷だ。平気で友だちをいじめる。いや、いじめるのは大人も同じ。大人も残酷だ。子どもたち一人一人は弱い存在でもいい仲間がいれば強くなれる。成長すれば強くなる。大人ではあきらめてしまうようなこともやり遂げてしまう一途さ。大人を動かし、大人を驚かせる。逃げる強さを得た子どもたちは最強。大人だって逃げる強さを持ちたい。いろいろ考えさせられた深い話。

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    2026年01月12日
  • VS.こち亀 こちら葛飾区亀有公園前派出所ノベライズアンソロジー

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    こち亀のアンソロジーとしては、2作目となるでそぅか…?

    前作では、お歴々?の警察小説の作家さんによる短編集で、
    例えば、『新宿鮫』の鮫島と両さんのコレボなど、
    なかなかに、骨太?な作品集でもありましたが…、

    本作では、ライトノベルより?の作家さんによる短編集で、
    『謎ディ』の1編を除くと、特には事件らしぃ事件もなく、
    若ぃキャラとのコラボも多く、華やか?な作品集でした…。

    ある意味ね、趣味人の両さん全開!?な感じでしたかね~。

    ただ…、『謎ディ』(6話)の中での中川のキャラ設定は、
    初期の中川のキャラ設定に近くて、少し違和感もあった…。
    中川が、宝生財閥を知らなぃわけはなく、
    影山も、

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    2016年09月29日
  • 18きっぷ

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    あらら、図らずも・・・またまたノンフィクションでしたねーw

    「選択というものは、くだしたその瞬間、一瞬だけ光る。
    だが、生きている限り、選択は続いていくのだ。
    私たちは、選び、生き続けなければならない。」

    意外と、怒らないコが多くてビックリでした。
    プロとして活躍している子もいれば、夢に向かって邁進中の子もいるし、地道に働いている子もいる。
    みんな一生懸命生きているんだよなぁ~!
    若いっていいなぁ!と思いつつ読んでいたけど、若い時は若い時で、いろいろ大変なのよねー。
    私は、歳くった今が結構楽しいですww

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    2015年11月03日
  • 時をかけるゆとり

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    如才ない人

    朝井リョウ。一言でいうと完璧ですね。直木賞の後のこのエッセイ。腹ただしい。朝井リョウの執筆したものは読破してやる

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    2015年09月27日
  • 桐島、部活やめるってよ

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    現実

    夢や希望に溢れる青春物語ではなく、高校という狭い社会でもがく物語。

    作者の朝井リョウさんと同世代のため、非常に共感を覚えました。

    嫌われたくないから空気を読む。

    イケてるヤツ、イケてないヤツ。

    大学?みんな行くから、行く。

    他にも、高校の頃の懐かしい悩みを丁寧に書いてくれています。

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    2014年07月27日
  • 学生時代にやらなくてもいい20のこと

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    朝井リョウ君、小説も面白いがエッセイも別の意味で面白かった。

    私が学生のときは文化構想学部などという何を勉強するのか分からない学部はなかった。それ故に、どういう学部で、彼が何を学んだのか全く見当もつかないが、学生時代だからこそできる馬鹿馬鹿しい行いは昔も今も変わらないようだ。

    それにしても、自動車で青函トンネルを通れると思っていたお馬鹿さ加減や、京都までの自転車旅行の滅茶苦茶な計画、はたまたピンク映画館初体験などは抱腹絶倒、大いに笑わせてもらった。

    なかでも“100キロハイク”の面白さを改めて教えられた部分。
    私はそのチャンスがあったにも拘らず「疲れるだけじゃん」と参加しなかった。
    自分

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    2015年12月29日
  • 桐島、部活やめるってよ

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    原作&映画にくらった身として、漫画も読んでみた。
    小説のかなり正確な漫画化で、漫画という画になった分鮮やかに見られる。短編一作ずつ別の漫画家に任せているのも「桐島」の作品観に沿っていてよい。
    原作者と同じ地域に住んでいる者としては、原作の方言を生かしてほしかった。

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    2012年09月18日
  • 桐島、部活やめるってよ

    Posted by 読むコレ

    主人公が登場しない物語もありだなぁ。読み応えのある作品です(^O^)/是非映画も観に行こうと思います!

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    2012年09月06日
  • 桐島、部活やめるってよ

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    映画があまりに素敵だったので手を伸ばした原作。映画版とは戦術(物語の構成、進行パターン)は違うものの、真ん中で描こうとしている17歳のリアルを、原作でも発見できた。

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    2026年06月25日
  • 桐島、部活やめるってよ

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    同名小説のコミカライズ。
    オムニバス形式。

    5人の登場人物について、それぞれ違う漫画家さんが描いているので、話によって絵の好みとかはあるかもしれないけど、ストーリー自体はおもしろかった。(というか、原作が面白いのか?)
    原作読んでみようかなぁと思った。(そして読んだ笑)

    ていうか、桐島ってほぼでてこないんだな(笑)

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    2013年07月30日
  • スター

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    ネタバレ

    少年たちの成長の話?
    私とタイプの違う人たちすぎて読み進めるのがしんどかった。主人公たちが青すぎるのもあるかな。
    もっと若くて、全部に一生懸命だった頃に読めば違う印象だったのかも。

    メインの主人公の尚吾は、結局自分で何も考えてなくて、尊敬する人や自分が認めた人たちの考えに影響されてるだけでは?と感じる。
    結局彼が自分で考え抜いて発した言葉ってあるんだろうか。
    尊敬していない人や自分の認められない人たちには頑固で、そうでない人に対して素直と思われるところにモヤモヤを感じ得ない。

    ダブル主人公の紘の方が、不器用でイマドキな部分にヤキモキするところもあるか、芯があり自分で考えて行動していて好感が

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    2026年07月12日
  • 桐島、部活やめるってよ

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    桐島が部活やめるってのを聞いたことにより、あれ、自分って何なんだろう?と急に不安になってジタバタする青春の話。おもしろかったー!

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    2026年07月12日
  • 正欲(新潮文庫)

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    自分の知らない世界を知れた。
    自分が少数派である事を世の中に否定される生きづらさを体感する事が出来た。
    けど充分に理解する事は出来ないんだろうな

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    2026年07月12日
  • イン・ザ・メガチャーチ

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    朝井リョウさんの『イン・ザ・メガチャーチ』を読んだ。何度も挫折しかけて踏ん張って最後まで読んだ。何とも言えない読後感だけが残った。「皆、自分を余らせたくないんです」の一言が効いていた。何が幸せかは人それぞれだけれど、少なくとも自分の大切な人とは同じことに光を感じていたいと思った。

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    2026年07月12日
  • イン・ザ・メガチャーチ

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    時代に合った小説だなという印象。
    ファンダム経済について学べた点も
    とても良かったし、
    登場人物の弱い部分やハマっていく過程も
    中々に共感でき、怖くもなった。
    一番大切なものは間違えないようにしたい。

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    2026年07月12日
  • イン・ザ・メガチャーチ

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     扱うテーマと、それに切り込む作者の視点の鋭さは素晴らしい。特に登場人物のキャラクターのリアルさは目を見張るものがある。これらはすべて現実の社会や人々のプロファイリングの結果であろうから、作者は構造を俯瞰し、要素を分析することが得意なのだな、という印象を受ける。ただ、ストーリーや表現そのものはやや平凡で、読んでいて自分の語彙や想像力が広がる感覚はない。読み終わったとき、「おもしろかった!」と興奮する体験は得られなかった。しかし、自分のものの考え方に影響を与えたことは確かであり、読書体験には満足している。

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    2026年07月12日
  • 正欲(新潮文庫)

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    社会と個々の差はあれど、誰しもが持つ不安は憑き物。
    マイノリティの中のマイノリティであることへの救いを導いてくれつつ、現実を突き刺してくる。

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    2026年07月12日
  • 学生時代にやらなくてもいい20のこと

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    朝井リョウさんのエッセイは面白すぎる。大学生はここまで自由なのかと。ダイエットドキュメンタリーを撮る、他学部の授業で絶望する辺りのお話が大学生感溢れていて1番好きだった。大学受験のモチベーションになる

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    2026年07月12日
  • イン・ザ・メガチャーチ

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    推し活とはこういうものなのかなと言う印象。
    これに対して特に意見がないので、誰に感情移入もできずルポを読んでいる気分になった。
    登場人物の行動はどれも間違ってないと思うし、それを間違っていると言えるような高尚な人間でもないのでそれぞれの正義がそこにあるんだなーとだけ思った。
    推し活系の物語は理解が難しいのでどれもこのような印象になってしまうのですが、心の深い部分まで描写してくれるので理解は深まったかなと思います。

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    2026年07月12日
  • 桐島、部活やめるってよ

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    朝井リョウにドハマリ中
    特に初めの頃の小説に。
    ほんと人間模様を描くのが素晴らしいと思います。
    面白かった!

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    2026年07月11日