朝井リョウのレビュー一覧

  • VS.こち亀 こちら葛飾区亀有公園前派出所ノベライズアンソロジー

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    こち亀のアンソロジーとしては、2作目となるでそぅか…?

    前作では、お歴々?の警察小説の作家さんによる短編集で、
    例えば、『新宿鮫』の鮫島と両さんのコレボなど、
    なかなかに、骨太?な作品集でもありましたが…、

    本作では、ライトノベルより?の作家さんによる短編集で、
    『謎ディ』の1編を除くと、特には事件らしぃ事件もなく、
    若ぃキャラとのコラボも多く、華やか?な作品集でした…。

    ある意味ね、趣味人の両さん全開!?な感じでしたかね~。

    ただ…、『謎ディ』(6話)の中での中川のキャラ設定は、
    初期の中川のキャラ設定に近くて、少し違和感もあった…。
    中川が、宝生財閥を知らなぃわけはなく、
    影山も、財界人としての中川や麗子を知らなぃわけもなく、
    とりあえず、コラボ企画をこなしました?感があったかも?

    でも…、全体の印象、出来は、前作とはまた違った感じで、
    面白かったですよ! 原作漫画は、終了してしましたが…、
    アンソロジー小説は、これからも発表して欲しぃですね!?

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    2016年09月29日
  • 18きっぷ

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    あらら、図らずも・・・またまたノンフィクションでしたねーw

    「選択というものは、くだしたその瞬間、一瞬だけ光る。
    だが、生きている限り、選択は続いていくのだ。
    私たちは、選び、生き続けなければならない。」

    意外と、怒らないコが多くてビックリでした。
    プロとして活躍している子もいれば、夢に向かって邁進中の子もいるし、地道に働いている子もいる。
    みんな一生懸命生きているんだよなぁ~!
    若いっていいなぁ!と思いつつ読んでいたけど、若い時は若い時で、いろいろ大変なのよねー。
    私は、歳くった今が結構楽しいですww

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    2015年11月03日
  • 時をかけるゆとり

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    如才ない人

    朝井リョウ。一言でいうと完璧ですね。直木賞の後のこのエッセイ。腹ただしい。朝井リョウの執筆したものは読破してやる

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    2015年09月27日
  • 桐島、部活やめるってよ

    購入済み

    現実

    夢や希望に溢れる青春物語ではなく、高校という狭い社会でもがく物語。

    作者の朝井リョウさんと同世代のため、非常に共感を覚えました。

    嫌われたくないから空気を読む。

    イケてるヤツ、イケてないヤツ。

    大学?みんな行くから、行く。

    他にも、高校の頃の懐かしい悩みを丁寧に書いてくれています。

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    2014年07月27日
  • 学生時代にやらなくてもいい20のこと

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    朝井リョウ君、小説も面白いがエッセイも別の意味で面白かった。

    私が学生のときは文化構想学部などという何を勉強するのか分からない学部はなかった。それ故に、どういう学部で、彼が何を学んだのか全く見当もつかないが、学生時代だからこそできる馬鹿馬鹿しい行いは昔も今も変わらないようだ。

    それにしても、自動車で青函トンネルを通れると思っていたお馬鹿さ加減や、京都までの自転車旅行の滅茶苦茶な計画、はたまたピンク映画館初体験などは抱腹絶倒、大いに笑わせてもらった。

    なかでも“100キロハイク”の面白さを改めて教えられた部分。
    私はそのチャンスがあったにも拘らず「疲れるだけじゃん」と参加しなかった。
    自分も学生時代はかなりハチャメチャな生活を送ったつもりだったが、これを読んでまだまだ物足りなかったことに気付き、あれから30年以上もの時を経て「学生時代にやっておけばよかった20のこと」の一つと後悔することになった。

    あれは学生じゃないと参加できないからなあ。
    年齢的にも、一つ間違うと死んじゃいかねないからもう無理だろうし。

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    2015年12月29日
  • 桐島、部活やめるってよ

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    原作&映画にくらった身として、漫画も読んでみた。
    小説のかなり正確な漫画化で、漫画という画になった分鮮やかに見られる。短編一作ずつ別の漫画家に任せているのも「桐島」の作品観に沿っていてよい。
    原作者と同じ地域に住んでいる者としては、原作の方言を生かしてほしかった。

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    2012年09月18日
  • 桐島、部活やめるってよ

    Posted by 読むコレ

    主人公が登場しない物語もありだなぁ。読み応えのある作品です(^O^)/是非映画も観に行こうと思います!

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    2012年09月06日
  • 桐島、部活やめるってよ

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    同名小説のコミカライズ。
    オムニバス形式。

    5人の登場人物について、それぞれ違う漫画家さんが描いているので、話によって絵の好みとかはあるかもしれないけど、ストーリー自体はおもしろかった。(というか、原作が面白いのか?)
    原作読んでみようかなぁと思った。(そして読んだ笑)

    ていうか、桐島ってほぼでてこないんだな(笑)

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    2013年07月30日
  • イン・ザ・メガチャーチ

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    本屋大賞だし、で読み始めて、モヤモヤ。
    文体は読みやすく、分厚い小説だが、夢中で読めた。父親のパート、いつも長い。

    わたしは推しはいても、ここまでのめり込むことがいつもないので、お金を注ぎ込みまくってCD何十枚と買い込むのが共感できない…たしかにここまでのめり込んだらそれは宗教、神、だよな…

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    2026年10月11日
  • 正欲(新潮文庫)

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    読後感は良くない。それは、結局は自分自身も「分かりやすい多様性には寛容でも、一線を超えたら許容できない」側の人間だからかもしれない。水フェチだからギリギリ読み進めることができるが、あれが小児性愛ならと脳が勝手に変換してしまう自分がいて、その一人一人にはどうしようもできない衝動性があることは理解できても、それをより深く理解したり共感したりすることは難しい。臨床心理士による解説は非常に面白かった。

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    2026年10月12日
  • ままならないから私とあなた

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    AI、マッチングアプリ、令和の流行、、に窮屈さを感じる人の、言語化できない悩みを解決してくれる1冊。
    MBTIが流行る前にこの作品があったなんて!
    論理(S)と感情(N)の狭間を徹底的に描写する物語だった。

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    2026年10月11日
  • 時をかけるゆとり

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    面白い、とっても。吹き出す笑い。

    無謀なことしながら俯瞰して、セルフツッコミを絶えず繰り返していた。

    過去の自分の作品を後でツッコミながらみるっていうのも面白い。

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    2026年10月11日
  • イン・ザ・メガチャーチ

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    久々の朝井リョウさん。
    最近情景を噛み砕くのに時間がかかるようになってきたが、この本はすっと読めてしまうので、読みやすい文を書かれる方だなと改めて。
    推し活の構造やそこに含まれる人々の思いを知る中で、自分が意図せず行なっていた過去の行動原理を言語化されたようで恥ずかしくなることも多かった。
    そもそもこの本を読んだのが話題の本だから、という理由が大きかったため、誰かと繋がりたい、同じ体験をして安心したいという気持ちを皮肉に思ったりもした。
    コロナやMBTI性格診断など、今だから通じる単語もあるが、今後の社会でこの種類の孤独を感じた時に自戒の意味も込めて読みたくなる本。

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    2026年10月11日
  • イン・ザ・メガチャーチ

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    沸騰する界隈。視野を狭めて推し活にのめり込む、視野を広げれば大海原の孤独に呑まれる。孤独が怖い。
    人生はやってきたことが還ってくる。でも今後はやらなかったことが還ってくるのかもしれない。
    おじさんも若者も孤独は嫌だ、自分が豊かに実る場所を探して模索中。おばさんは朗らかでたくましい、その立ち位置を豊かに実れる場所に変えてしまうのかもしれない。ちゃみするの未来にそんな選択肢があるのか…

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    2026年10月10日
  • もういちど生まれる

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    短編集は嫌いだけど、高校生でもない社会に出てもない繊細で敏感な時期の人たちを細かく書いてて、特にハルの話は、共感できる部分が多くて男の人がこれ書いてるのかーとびっくりした。「桐島部活辞めるってよ」読み終わった時と同じような気分になった、

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    2026年10月09日
  • 時をかけるゆとり

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    面白いと聞いてた朝井リョウさんの人生エッセイ。
    タイトルがぶっとんでいる、、笑
    読みながら、ぶっ飛んでるけどなんだかすごい青春してるな、、。私は学生時代こんな青春してなかったな(内容ぶっ飛んでるけど)とか振り返りながら読んだ。
    でも個人的に小説とはちがうから読むのに少し時間がかかってしまった。朝井リョウさんの本は私はこれが初めてなのでまた本人の名作も読んでいきたいと思います

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    2026年10月09日
  • 正欲(新潮文庫)

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    読んでるときは続きが気になって読み進めたけど、最後これで終わり?って感じ。
    夏月はなんか共感できて好きだけど、八重子は嫌だな…
    不登校の小学生は甘ったれてるよって思うし、その父親の検事の言う通りって思うことがたくさんある…そんな私は、この本が全然理解できてないかもしれない。

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    2026年10月09日
  • イン・ザ・メガチャーチ

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    冷静に今の世の中の状況を説明されている感覚。どの人物の立場から描かれていても、ある程度共感できるところがあったため、冷笑している、または冷笑されている気分になった。今まで読んできた小説とは違い、令和?の小説感があった。小説なのに自己啓発本?ビジネス書のような、、、よくある小説ではない!

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    2026年10月09日
  • 少女は卒業しない

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    オーディブルにて。
    朝井リョウの人間の嫌な本質を突く物語が好きだが、青春ものもいいね。さわやか。サクッと読める。

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    2026年10月09日
  • 死にがいを求めて生きているの

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    グラデーション
    朝井リョウのコトバ選びは割と好き
    生きがいを探しているのか、死にがいを求めているのか、、

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    2026年10月08日