朝井リョウのレビュー一覧

  • 学生時代にやらなくてもいい20のこと

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    他のエッセイ集は読んだ事があったけど初めてのエッセイ集だけ読んだ事がなくて読んでみた。安定の面白さで今回も声を出して笑ってしまった。本当に外で読んだらダメな本だと思う笑

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    2026年01月06日
  • チア男子!!

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    2026年再読。
    青春時代の、部活動のキラキラをギュッと凝縮したような小説でした。
    登場人物が多いため、それぞれの動きを頭の中で整理するのが大変でしたが、内面が丁寧に描かれていて、キャラクターの個性が出ていました。チアのことは全く詳しくありませんでしたが、1つのことに向かって全力に進むキャラクター達の姿に、自分の過去を思い出しつつ、元気をもらいました。

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    2026年01月04日
  • 世界地図の下書き【電子特別版】

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    ネタバレ


    最後まで子供の綺麗事が美しくて良かった。

    それなりに生きれる道を見つけて、それなりに不平不満抱えながら、それなりに幸せ感じながら、
    いつかこの時間を思い出して、あの時ほど特別素敵な人間関係は築けないだろうって懐古厨になりそう。
    でもまあそれで良いもんなのかな

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    2026年01月03日
  • 武道館

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    私は芸能界自体に嫌悪感はないが、「アイドル」に関してはあまり良いイメージを持っていない。アイドルをやっている人自体が嫌いというのではなく、アイドルを目指す若い人間を利用してお金を稼いだり、自身の欲求を満たそうとする大人の存在を認識しやすい構造が気持ち悪いと思ってしまう。搾取?みたいな。
    アイドル目線の考え方の一つとして面白かった。

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    2025年12月29日
  • 公式トリビュートブック 『チ。 -地球の運動について-』 第Q集

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    色気ってのは腹が据わった覚悟の有る人間が醸し出すもんだ 知る事の、大切さも無意味さも素晴らしさも恐ろしさも全てこの作品が描いています。 娘ヨレンタがノヴァクの感情の部分に触れる唯一の存在であるのにも関わらず 以降は信念というよりは最早執着 それこそ「アポリア」(相反する二つの見解が等しく成立する場合、解決の糸口を見出せない難問)だと思うんですけど。 ある意味、完全オリジナルを作るという欲望は幻想だったり。もう流石にこの世界には蓄積が有り過ぎるから、どういう組み合わせで更に新しい事があるかなって事を皆探求していると思います。 文化は大きな川の流れであるという事を良く言っているんですけど、文章、文

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    2026年01月03日
  • どうしても生きてる

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    日常の中で
    ともすれば見逃しそうな燻った感情だったり
    認めたくなくて避けてる感情を
    炙り出される感覚
    精神的に辛いときに読むと
    気持ちを持っていかれそうで
    怖くなるくらい現実的

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    2025年12月22日
  • 星やどりの声

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    朝井リョウ作品の中では物語っぽさが強く家族のハートフルな作品でした。個人的には、現代社会を投影しているような作品が好きです。

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    2025年12月19日
  • 武道館

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    私自身がアイドルに全く興味がないためか、あまり没頭できず終始イライラしながら読んでしまいました笑
    登場人物たちに全然魅力を感じられず、それぞれの嫌な部分や精神年齢の幼さばかりが目に付いてしまいました。
    そもそも登場人物たちはまだ高校生くらいの幼い子どもたちなので、心が未熟でも当然ではあるのですが…
    でも「アイドル」という職業に就いているにも関わらず、プロ意識に欠ける行動には辟易してしまいました。
    仮にもお金をもらって仕事をしているのですから、それ相応のパフォーマンスをする責任があると思います。
    「アイドル」の恋愛禁止というルールについて言及する気はありません。
    様々な考え方と価値観があると思い

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    2025年12月17日
  • GOAT Summer 2025

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    面白かったけど少し重かった。短編集だから、結末が読めてしまったり、後味の良くない物語が続くとちょっと滅入っちゃった。
    旅特集編はあんまり好きじゃないなぁ。悪はよかった。

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    2025年12月15日
  • 世界地図の下書き

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    ネタバレ

    身寄りを無くした太輔にとって、養護施設の同じ班の仲間達は同士であり家族なのだと思いました。亡くなった母の面影を年上でしっかりした優しい佐緒里に重ねてしまう、太輔の心細い気持ちが切ないです。そんな佐緒里に見せようとしたランタン飛ばしは、班のみんなそれぞれの希望が詰まった感動的なものでした。子供たちの未来が、たくさんの大切に思える人との出会いに満ちたものであってほしいと願います。

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    2025年12月22日
  • GOAT Summer 2025

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    次号が発売されていると知って慌てて読み終えました。沢山の作家さんに出会えること、読んでいる小説と小説の合間に読めることに重宝しています。

    しかし、テーマの悪はキツかった。読んでいるお話の内容に心が持っていかれるので、暗いお話や怖いお話は苦手です。

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    2025年12月09日
  • 何様(新潮文庫)

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    ネタバレ

    すぐ別の気持ちに呑み込まれたのかもしれないけど、その1秒だって誠実のうちだと思うよ、という君島のセリフが良かった
    てか現実にサワ先輩いたら絶対好きになっちゃうなー

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    2025年12月07日
  • GOAT Summer 2025

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    有名作家さんがたくさん載ってるけど、個人的に梨さんのプロフ帳が1番印象に残ったし、斬新。めちゃくちゃ怖い。

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    2025年12月03日
  • 武道館

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    7年前は新鮮だったろうアイドルのあれこれ。
    今読むと既視感が否めない。
    逆にそれくらいアイドル文化が世に浸透したともとれる。
    そんな中でも群像劇タッチで描かれるアイドルそれぞれの話はさすが朝井さんでおもしろかったです。

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    2025年11月29日
  • 世界地図の下書き

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    児童養護施設が舞台の児童文学。小学生が主人公の作品を読んだのはいつ振りだろうか。
    子供特有のまっすぐさや残酷さ。世界の不条理さ。"おとな"という存在に対する解像度の低さ。施設に入っている彼らは、"おとな"によってフラットな状態からひとつバランスを崩されて今を生きている。
    正しさの一つ先へ踏み出した彼はとても強い。良いとか悪いとかはあとでちゃんとついて来させれば良い。
    彼らが少しでも明るい未来を歩めるといいな。逃げてもいい。その先に希望があるのなら。

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    2025年11月26日
  • 少女は卒業しない

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    名取佐和子さんの「銀河の図書室」(実業之日本社文庫)の中のビブリオバトルのシーンで登場していた一冊。それがきっかけで手に取りました。

    朝井リョウさんって、少女か?ってくらい少女ですよね。
    私は、在校生代表送辞の章が好き。笑いの中に、切なさが隠れている。

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    2025年11月24日
  • もういちど生まれる

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    共感できるもの、できないものがあったように思う。若さゆえの驕りというものもあるように感じる。ただ、それが若さというものだったかもしれない、とアラフィフは思ったりもする。
    最初の作品の鮭の描写がリアル過ぎて、その日の夕飯はもちろん焼き鮭。

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    2025年11月21日
  • 武道館

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    自分がアイドルオタクということもあって、読中色々考えさせられた。
    あと朝井リョウは女性視点が本当に上手い。なんでこんなに解像度高く書けるんだろ。

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    2025年11月21日
  • もういちど生まれる

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    短編集かと思いきや、繋がるものがあって面白かったです。
    読み終わると、椿の視点も読みたかったなぁとかヒーちゃんも気になるなぁとか思いました。

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    2025年11月20日
  • 公式トリビュートブック 『チ。 -地球の運動について-』 第Q集

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    チ。の世界観、込められた思いなどを魚豊さんの対談や数々の執筆陣を通してさらに知ることが出来た。そんな風に言語化するのか…と驚き物語への解像度がさらに上がった。これを読んだ後に原作を読むとまた違った味わいがあると思う。

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    2025年11月12日