もういちど生まれる

もういちど生まれる

752円 (税込)

3pt

彼氏がいるのに、別の人にも好意を寄せられている汐梨。バイトを次々と替える翔多。絵を描きながら母を想う新。美人の姉が大嫌いな双子の妹・梢。才能に限界を感じながらもダンスを続ける遥。みんな、恥ずかしいプライドやこみ上げる焦りを抱えながら、一歩踏み出そうとしている。若者だけが感受できる世界の輝きに満ちた、爽快な青春小説。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    幻冬舎文庫
  • タイトル
    もういちど生まれる
  • タイトルID
    259216
  • 電子版発売日
    2014年04月25日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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もういちど生まれる のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    幾つかの短編で全体が構成されており、各章の登場人物の繋がりがあることで人物の見え方が章によって変わってくるのが見応えがあり面白かった。

    ある人から見た自分と自分の思う自分は全然違う面を持っていて、だからこそ今の自分というのは構成されていて、もがきたくもなるし変わりたくもなるしでも"自分&

    0
    2026年04月25日

    Posted by ブクログ

    はたち前後の大学生を中心にした連作集。
    大学に漂うふわふわした空気感をすごくよく捉えていて、忘れてたようなことまで思い出した。この本を読めばいつでも自分の大学時代にトリップできる。同じ時代の空気を缶詰にして保存してくれてありがとう、という気持ち。

    0
    2026年06月21日

    Posted by ブクログ

    ハタチになるという特別な瞬間、ハタチという節目の前後で起こる青年たちの心の成長とゆらぎとを描いた物語。朝井さんらしく、ジブンって何だ、を深堀するヒントが得られる一冊。
    あと、作中に度々登場するらもう20なんだから、という描写に出会う度に、こっちは26やぞ、という切なさが込み上げます。

    0
    2026年06月25日

    Posted by ブクログ

    5編の短編。

    でも、全部のお話の登場人物に少しずつ繋がりがあるので、読み進めるほどに繋がりがわかって、同じ出来事を別の人の視点から見れて楽しい。

    大学生や専門学校生や予備校生が主人公で、みんなそれぞれ悩んでいる。自分は人とは違うし特別だと思ってみたり、努力せず成功している人を羨ましく思ったり、で

    0
    2026年06月27日

    Posted by ブクログ

    最近YouTubeで朝井さんをよく見るので、読み始めの頃は何故か朝井さんの声で脳内再生されて入り込めなかった。
    読み進めるうちに物語の繋がりがある事に気づいてからはその人とその人がそういう関係性だったのか。と面白く読めた。
    それぞれの年代の人の解像度が高くて、高校生の時、大学生の時こんな気持ちだった

    0
    2026年06月22日

    Posted by ブクログ

    19歳から20歳にかけての、子供とも大人ともいえない年齢でもどかしさを感じている人たち。
    作品に出てくる人物たちと同じく、自分もそれくらいの年齢のときは、このままでいいのかなとか、他の人とは違う特別な何かが欲しいとか、漠然とした不安や焦りを抱えていたなーと懐かしくなったり、当時の苦い気持ちも蘇ってき

    0
    2026年05月27日

    Posted by ブクログ

    これを大学生のうちに読んでよかったと思う。それで何年後かにまた読むべきだと思う。

    みんな何者でもないっていうことを薄らと感じながら、天国みたいになまぬるい世界、これがものすごく克明に描かれていて、痛くて、苦しかった。

    0
    2026年05月07日

    Posted by ブクログ

    大学生前後の若者たちの5つの物語が綴られた短編5作品。作中に描かれている人物の、別視点での物語が展開されていき、章が変わるとイメージしていた人物の別の一面が見えてくる。
    若者ならではの葛藤や、何者かになることへの憧れ、そうなれない自分への絶望、他者への羨望や妬みなど、青々とした描写が鮮明に描かれてい

    0
    2026年05月04日

    Posted by ブクログ

    若さゆえの自分に期待してる感じ、それに相反して周りと比較して妬んで嫉妬して一喜一憂する感じが
    学生の時の私にもあった感情だなと懐かしく思えた。あの頃はなんだが色々なことがキラキラして見えたり憧れを抱いたりしたけれども、それ以上に嫉妬や後悔、不安な気持ちが大きかったのかもなぁとも思う。30代に突入した

    0
    2026年05月04日

    Posted by ブクログ

    ひーちゃんは線香花火

    変わらない夏なんてないのだと。
    確実に毎年違ったことが起こる。人の気持ちは変わる、人間関係だってささいなことで変わってしまう。
    だから、たいしたことなんかじゃない。全部たいしたことじゃない、なんて言葉で終わらせられない。
    主人公の女は愛されすぎている、前世で何をしたのか気にな

    0
    2026年04月25日

もういちど生まれる の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    幻冬舎文庫
  • タイトル
    もういちど生まれる
  • タイトルID
    259216
  • 電子版発売日
    2014年04月25日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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