ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで188万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
彼氏がいるのに、別の人にも好意を寄せられている汐梨。バイトを次々と替える翔多。絵を描きながら母を想う新。美人の姉が大嫌いな双子の妹・梢。才能に限界を感じながらもダンスを続ける遥。みんな、恥ずかしいプライドやこみ上げる焦りを抱えながら、一歩踏み出そうとしている。若者だけが感受できる世界の輝きに満ちた、爽快な青春小説。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
作者の爆笑エッセイを読み、ラジオを聞いて朝井リョウさん像があるにも関わらず、作品を読んでも作者は見当たらない。そこにはちゃんと登場人物がいる。 何よりも好きなのは、自分が主人公になったと錯覚するほどの心理描写文。その時々の気持ちによって、風景を見てどのように感じるのか全然違う「それ」を見事に書いて閉...続きを読むじ込めているようで好き。 短編小説だけど、登場人物同士に関係性があって、ある小説では「クール」な女性として描かれている子が、主人公になった小説では葛藤を抱いていたり…それぞれ世界をどのように見ているのかを経験できる作品で好き。 1番心に刺さったのは「もういちど生まれる」。 ストーリー性がいいのはもちほん、始まりの文章が好き。 2026.4.28
幾つかの短編で全体が構成されており、各章の登場人物の繋がりがあることで人物の見え方が章によって変わってくるのが見応えがあり面白かった。 ある人から見た自分と自分の思う自分は全然違う面を持っていて、だからこそ今の自分というのは構成されていて、もがきたくもなるし変わりたくもなるしでも"自分&...続きを読むquot;でいたい。 何者かになりたくて、何者にもなれず 在り方を探りながら人知れず葛藤を繰りかえす あの子を羨んで比較をしては劣等にやられ 特別がただひたすらに眩しい 大人でも子どもでもない不思議な時期:若者ならではの瑞々しさを様々な境遇にある大学生男女を通して表された作品。 どんなに劣等感を持っていても、自分は特別じゃないと失望していても、向き合うことが怖くても、それでも全員が人生に諦めを持っていない、むしろ知らぬ間に希望があるからこそ思い悩む、そんな話に思える。
はたち前後の大学生を中心にした連作集。 大学に漂うふわふわした空気感をすごくよく捉えていて、忘れてたようなことまで思い出した。この本を読めばいつでも自分の大学時代にトリップできる。同じ時代の空気を缶詰にして保存してくれてありがとう、という気持ち。
ハタチになるという特別な瞬間、ハタチという節目の前後で起こる青年たちの心の成長とゆらぎとを描いた物語。朝井さんらしく、ジブンって何だ、を深堀するヒントが得られる一冊。 あと、作中に度々登場するらもう20なんだから、という描写に出会う度に、こっちは26やぞ、という切なさが込み上げます。
なかなかに面白い、そして読みやすい。すぐ読み終わっちゃった。 一人ひとりを別の視点から見れるのが面白いね。椿はだれがみてもかわいいのね。ナツ先輩なんか好きだなぁ。 1番好きなお話はやはり「もういちど生まれる」かな。書き出しがすごくてどうやったらそんな文章かけるの!?と驚き。堀田先生ナイスぅぅぅとなり...続きを読む。梢もかけがえのない一人の人なのだよ。と伝えてあげたくなった ところどころ私の知らない(知らないというか縁のない?)大学生像が出てきて焦りましたが^^; 大学生のうちに読めてよかったね
3.85 もういちど生まれる、表題作以降で、分かってくる。 私はもう人生の晩夏?初秋?くらいだけど、もしかしたら、、 もういちど生まれることも出来るのかも、、、と勇気貰った。
5編の連作短編集。それぞれの登場人物たちにかかわりがあり一人ひとりを別の人の視点で見られる面白さがあった。「周りから見たらこうなのにホントはこうだったんだー」て感じ。 19歳から20歳という年齢の危うさや漠然とした不安感がキラキラとした若さの中にあるのが懐かしくも思った。
オーディブルにて。 19歳の大学生たち周辺の短編集。若さゆえの将来の悩み、生きづらさ等が描かれている。 朝井リョウ節炸裂。人間ドラマの小説なんだけど、哲学的に書く方法が本当に好き。突き刺さる。
5編の短編。 でも、全部のお話の登場人物に少しずつ繋がりがあるので、読み進めるほどに繋がりがわかって、同じ出来事を別の人の視点から見れて楽しい。 大学生や専門学校生や予備校生が主人公で、みんなそれぞれ悩んでいる。自分は人とは違うし特別だと思ってみたり、努力せず成功している人を羨ましく思ったり、で...続きを読むも実はその人も努力していたことを知って劣等感を感じたり。登場人物たちは人には隠している心の内面を小説の中で曝け出してくれる。 いろいろな人の内面を覗き見できる小説ってやっぱりすごいね! 共感したり涙したりきゅんとしたり反省したり、今作も感情が揺さぶられた。
最近YouTubeで朝井さんをよく見るので、読み始めの頃は何故か朝井さんの声で脳内再生されて入り込めなかった。 読み進めるうちに物語の繋がりがある事に気づいてからはその人とその人がそういう関係性だったのか。と面白く読めた。 それぞれの年代の人の解像度が高くて、高校生の時、大学生の時こんな気持ちだった...続きを読むなぁと思わず振り返ってしまった。 ダンサーの子が苦手な所を人前では練習しないと言う描写がピアノを習っていた頃の自分とすごーく重なった。なんでこんなに色んな立場の人の気持ちがわか?んだろう!すごい!
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
もういちど生まれる
新刊情報をお知らせします。
朝井リョウ
フォロー機能について
「幻冬舎文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
小説・文芸
イン・ザ・メガチャーチ
風と共にゆとりぬ
時をかけるゆとり
正欲(新潮文庫)
生殖記
少女は卒業しない
何様(新潮文庫)
何者
「朝井リョウ」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲もういちど生まれる ページトップヘ