もういちど生まれる

もういちど生まれる

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作品内容

彼氏がいるのに、別の人にも好意を寄せられている汐梨。バイトを次々と替える翔多。絵を描きながら母を想う新。美人の姉が大嫌いな双子の妹・梢。才能に限界を感じながらもダンスを続ける遥。みんな、恥ずかしいプライドやこみ上げる焦りを抱えながら、一歩踏み出そうとしている。若者だけが感受できる世界の輝きに満ちた、爽快な青春小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎文庫
電子版発売日
2014年04月25日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

もういちど生まれる のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年08月16日

    クリープハイプ「キャンバスライフ」

    この本の面白いところは、多面性!
    各章で登場人物が被っていたり、何かしら関係性を持っている人が出てくるから、この人があの人に見せた行動の意味がわかったりして、すごく面白かった。すべての登場人物が生き生きとしていて、血が通っている人間だった。

    そして、この本読ん...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月08日

    ほんの数ヶ月前まで大学生活を送っていた自分に重なるような話ばかりで胸が締め付けられそうになったり、救われた気になったり。
    自分に特別な何かを期待する学生、好きな人が違う誰かを好きになるのを見届ける学生、自分に無い物を羨ましく疎ましく思う浪人生
    どの話も自分の過去の体験を振り返っているようで、懐かしい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年06月16日

    あの人の憧れの人が実は自分の実力に悩んでいたり…
    それぞれの話の主人公が別の話では脇役になっている。

    何者にもなれない自分にモヤモヤしたり、
    自分って何か考えていたあの頃を思い出す。

    もう一度、登場人物を整理しながら読み直してみたい。

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    Posted by ブクログ 2020年05月22日

    登場人物がそれぞれ思わぬところで繋がってたり、語り手が違うだけでこんなにいろんな出来事の見え方がガラリと変わったり、やっぱり朝井リョウのこういう感じとても好き。

    ハタチになる人たちがたくさん出てきて、自分と重なるところもあって、この歳特有の葛藤の描写がとても上手でのめり込んでしまった。

    「無責任...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月14日

    やはり、朝井リョウさんの、
    誰もが持ってるのだけど、無理矢理えぐらないと言葉にならない感情を表現する姿勢が大好きだ。
    もういちど生まれる、は中学生の時の自分を客観的に見たように思ったし、最後の章は何を目指していたかわからないけどダンスに励んでいたことを思い出した。

    同じシーンをさまざまな人物からの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月15日

    5つの短編がパルプフィクションのようにどこかで少しずつ繋がっているお話です。
    最初の「ひーちゃんは線香花火」を読み終わって時、最後涙が出ました。
    「そんなのたいしたことじゃない」と、そうされた事によって何も壊れないし変わらない、今の自分の気持ちがすべてなんだと、思うことを許されたような、私が考えてい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月18日


    若者の脆い部分をえぐっていく。

    連作短編となっていて、20歳の5人が主人公の物語。

    5人は決まって、同じような視点で、自分の周りの同級生をバカにしているところがとても面白かった。
    朝井リョウさん自身の、冷静かつイジワルな視点が生み出す言葉であると思った。

    1「大学って、そういうところだ。無責...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年05月26日

    口の中が酸っぱくなる。言葉がグサグサ刺さってくる。点と点が線になって、それが世界を作ってることが感じられる。全ての言葉に込められた思いは受け取る人によって違う風に捉えられ、それがいい道に進むか、はたまた逆かはその人自身に込められてるのかもしれない。映画監督の話が読みたいわ。

    海を分母に、空を分子に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月29日

    それぞれの話で、出てくる登場人物が読んでいくうちに繋がっていき、自然と次の話が気になって、つぎつぎ読み進めてしまう、読むのが楽しい本。他者の目にうつる自分、自分から見た他者、お互いが身近な存在でも、それぞれの見方は微妙に違うものなのだと読みながら考えさせられた。自分から見たら才能に溢れている他者も、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月02日

    (コロナで時間できる以前の)大学生活で数少ない、何度も読んでいた本。

    一話目の話から、スッと登場人物に感情移入した記憶。

    登場する大学生たちみんなの、将来への不安感とか性格とか価値観とか恋愛観とか、全部違うけど、みんなまっすぐそれに向き合っているところが素敵だった。

    同時にこの本は、すごく自分...続きを読む

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