朝井リョウのレビュー一覧

  • 世にも奇妙な君物語

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    ネタバレ

    短編集と聞いて多少読む気が失せていたが、かなり面白かった

    短編5作というよりは4+1だけども。笑
    最後の話を読む時は、何度も前の話と行き来してしまった

    4作の中では、3作目が1番好きかな〜

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    2026年01月26日
  • 死にがいを求めて生きているの

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    最近イン・ザ・メガチャーチの宣伝で色々なところで目にするので、積読していた本を読んだ。
    やっぱり朝井リョウさんの書く暗くて重い世界観がとても好き。
    自分の中の雄介が顔を出してしまうことあるなと、ふと思った時にすごく嫌な気持ちになった。周りからどう思われてたんだろうと不安になったし、反省した。
    でも、誰かと自分を比べて自分の方が優位に立ってるアピールをしたくなることってある。自分だけを見つめて、自分に向き合うのはすごく胆力がいるから。

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    2026年01月26日
  • 武道館

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    どんな人生を送ったらこんなリアリティのある話がかけるのだろう。特に感情の描写では、登場人物ひとりひとりの人生を本当に生きてきたんじゃないかと思うくらい緻密に描かれてるからすごい

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    2026年01月24日
  • どうしても生きてる

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    朝井リョウさんの文章力、表現力に感服。
    話の続きが気になって、急いで読みたくなるけど、
    いちいち文章が素敵すぎてこんな表現どうしたら生まれるんだろうと考える。けれど、やっぱり先が気になって先々読んでしまう。
    自分が言語化できないことを見事に言語化してくれている。
    この本は2周したい。

    「健やかなる論理」
    相反する気持ちに葛藤してる主人公。
    健やかな論理だけでは成立できない人生だからこそ面白い。

    人生って複雑でみんなそれぞれの想いをもって生きてるんだなと。

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    2026年01月24日
  • イン・ザ・メガチャーチ

    購入済み

    推し活にハマる人、推し活を仕掛ける人、推しが死んだ人の3人の視点で次々と描かれる物語です。
    内向的で理想主義でまさにINFPのわたしは読んでいて揶揄されているような批判されているような気持ちになりましたが、最後には推し活の良い側面にも目を向けられます。変わってしまった娘の姿を目にした父はどうなってしまったのか。

    #ドキドキハラハラ #ドロドロ

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    2026年01月24日
  • 死にがいを求めて生きているの

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    ある人物を中心に、関わりのある人たちの視点で幼少期からの様子を描写していく。
    生きがいがないと生きている意味がないという考えにとりつかれた彼にとって周りの人々は翻弄される。生きがいとはなにか、生きがいがないとダメなのかを問う。

    こーゆー人いたよね、という感じの人物。側から見ると痛いやつだが、本人はいたって真剣で自分に酔っている面もあったりする。だんだんと暴走していく感じが面白い。
    一目置かれるのが気持ち良いのは心当たりがあったりするからこそ先が気になる。

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    2026年01月23日
  • 星やどりの声

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    家族や友達におすすめしたくなるようなお気に入りの一冊になりました。きょうだいそれぞれの想いが詳細に描かれていてどれも涙が出てきそうなくらいまっすぐで純粋でした。

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    2026年01月23日
  • 世にも奇妙な君物語

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    短編集でこんなに面白いと思ったのは初めてです。どれも奇妙でしたが、『シェアハウさない』の終わり方は特にゾッとしました。

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    2026年01月23日
  • 何様(新潮文庫)

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    ネタバレ

    令和8年1月

    何者と一緒に購入して、読み始める。

    何者で出てきた人の外伝もありつつ。楽しめた。
    って、裏表紙みたら、全部外伝やん。
    気づかなかった。
    就職を重点に置いた短編集

    朝井リョウさんの本を始めて読んだけど、面白いな。
    すごい引き込まれる話の書き方。

    子供のことって、男は他人事だよね、誠実であれ。肝に銘じます。ごたゃごちゃ考えちゃあかん。素直な気持ち。

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    2026年01月20日
  • どうしても生きてる

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    あまりにリアルすぎてしんどい。人間の隠れた本質が炙り出されていて、またしても鋭すぎると思った。
    一話目の「健やかな理論」は重くて自分の体験も思い出されて辛くなった。そう、再配達を頼んだからと言って死なないとは言えない。ほんとにそうだ。
    でも最後希望が少し見えて救われる。

    みんな辛くても生き抜かないといけないってことですね。

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    2026年01月20日
  • イン・ザ・メガチャーチ

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    ⭐️4.7
    朝井リョウさんには全てを言語化されてしまう
    本当に「人間」の解像度が高い
    そして、言葉選びや展開の妙は本作も冴え渡り、もはや最も傑作だと感じるレベルで好みだった

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    2026年03月15日
  • もういちど生まれる

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    懐かしい、と思った
    二十歳前後の時、何にでもなれるような、
    でも実際は、何になったらよいかわからず
    先が見えずに悶々とした日々
    悩みや不安、自分の気持ちを伝えるのは
    難しいね
    作家が描く瑞々しい世界は
    60過ぎの私が読むと、懐かしく
    分かりみが深くなる

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    2026年01月17日
  • どうしても生きてる

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    「生きたい」じゃなくて、「生きてしまっている」
    生きる理由は語られないが、
    それでも、人は生きている。
    生きづらくても、生きてしまっている人がいるという現実を、
    
美化もせず、淡々と語り、そっと差し出してくるような短編集。

    朝井リョウさんの
    エッセイ読むとギャップにビビる。

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    2026年01月17日
  • 時をかけるゆとり

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    ⭐️4.0
    活字でここまで笑顔にさせてくれる作品に脱帽
    朝井リョウさんの並外れた感性と観察力で切り取られた日常を天性の言語化能力で紡ぐ最強のエッセイ第一弾

    0
    2026年03月14日
  • 正欲(新潮文庫)

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    ネタバレ

    自分にとっての【正しさ】とは自身が認識している事象の中でのみ成り立つ

    言葉には揺らぎがあり個人によって認識が違う。これは既知の事実である。しかし、本作を通して「多様性」とは何を満たせば多様性に準じていると言えるのか考えるきっかけになった1冊

    罪を犯すことに快感を抱く人間がいるとして、それを受け入れ許すことが多様性なのか。受け入れることができる境界線はどこなのか

    一概に白黒をつけることが難しいからこそ、人は相手を理解するために言葉を使う。
    一方で、その言葉が善意から発せられたものであっても、相手を追い詰めてしまうのであれば、それは本末転倒なのではないか…難しい…

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    2026年03月15日
  • チア男子!!

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    男子チアという説明が難しいテーマだと思いましたが、とてもわかりやすく、読んでいて楽しかったです。自然と、みんなを応援したくなりました!

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    2026年01月15日
  • 少女は卒業しない

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    明日取り壊されることが決まっている校舎で行う卒業式。それぞれのお話から見えてくる学校の雰囲気、高校生ならではの気持ち。自分の高校生活を少し思い出して懐かしくなったり切なくなったりした。
    どのお話も読んでいていいなと思ったけど、特に好きだなと思ったのは「四拍子をもう一度」。
    こんな絶対に記憶に残るだろう事件?を高校生時代に私も体験してみたかった。

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    2026年01月14日
  • ままならないから私とあなた

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    偶然本屋で手に取った一冊。
    ままならない、という言葉の意味を正確に理解していないかもな、この本を読んだら感覚的に理解できるかも、などと考えながら、完全にタイトルで選んだ。
    思うようにいかない、他者は自分の思い通りにはならないし、自分自身の人生でさえ、そう。
    理解ができないような発想や行動をとる他者にも、自分と同じように、その人なりの感受性や価値観の構成要素がある。
    人それぞれ様々な違いがあるからこそ、苦労もあるけど面白い。非効率さの中に味わいがある。私自身はそういった価値観の持ち主であるが、AIと共存していくこれからの世界を生きる中で、この本で生々しく描かれる対比構造の一節を思い出すことが多そ

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    2026年01月13日
  • 公式トリビュートブック 『チ。 -地球の運動について-』 第Q集

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    様々な立場の人が、チ。について意見を色々と述べていて、興味深いと思った。音楽家の考えについての文章を読むことは今までなかったので、特に興味深かった。

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    2026年01月12日
  • 死にがいを求めて生きているの

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    最後の最後で全てが繋がった感じが爽快でした
    現代の問題の根元をシンプルに表すな〜と
    これは何回も読む価値あり
    朝井リョウにハマっちゃいました笑

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    2026年01月12日